DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【冒険の記録】」で検索した結果

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  • 【冒険の記録】
    トルネコ2 その名のとおり冒険の記録を閲覧できる。 ここをコンプリートするのもやりこみ要素の1つ。 ストーリーの進行具合から、不幸な死に様までさまざまな事柄が記録されていく。 なお、トルネコ3では【冒険の履歴】と名前が変わっている。 以下はその詳細一覧。 冒険した回数 これまでの最高レベル これまでの最高HP これまでの最高経験値 これまでのちから最大値 最大獲得ゴールド 1フロアでの最大ターン数 倒したモンスター最大数 邪悪な箱を倒した 不思議を何も持たずに○F到達 モンスターの巻物を読んだ もっと不思議の○Fまで到達 試練の館の○Fまで到達 剣のダンジョンを○F到達 魔のダンジョンを○F到達 井戸のダンジョンをレベル○までクリア すべての技を修得した すべての魔法を修得した 小さなメダルを○枚王様にわたした ロトの剣・盾を手に入れた メタルキングの剣・盾を手に入れた ...
  • 【冒険の履歴】
    ...テム。トルネコ2では【冒険の記録】という項目だった。 一度の冒険での最高レベルや最高経験値、最高ちからの最大値といった記録や、 冒険した回数や、生還した回数、泥棒をした回数などのいままでのすべての冒険における記録を観ることができる。 それ以外にも、「ロトの剣・盾を手に入れた」「モンスターの巻物を読んだ」等のレアアイテムを手に入れる、 あるいは使うと記録される項目や、「鉄球のワナで倒れた」「眠っている間に倒された」等の特定の条件で倒れると 記録される項目など、特定の行動を取ると記録されるものも多い。 「すべてのモンスターを仲間にした」といった達成するのが非常に大変なものや、 「アイテムになって倒れた」といった普通にプレイしているとまず起こらない現象も記録されるため、 冒険の履歴をすべて埋めるのは並大抵の事ではないだろう。 以下はその詳細一覧。 トルネ...
  • 【ハイスコアのマーチ】
    ...。 トルネコ2では【冒険の記録】、トルネコ3では【冒険の履歴】もこれである。 こっちは慣れると珍妙な記録ばかりが並ぶ。
  • 【落石】
    ...のダメージで倒れると【冒険の記録】に載るので、一度はこのワナで倒れておこう。 トルネコ3 ダメージが15ポイントに増加。 しかし、浅い階層では出てこないのでやっぱり怖くない。 封印の洞くつでは21F以降、異世界の迷宮では70~95Fに設置される。 やはりこのワナで倒れると【冒険の履歴】に載るが、浅い階層で狙えない分載せることは難しい。 少年ヤンガス ダメージが20ポイントと更に増加した。
  • 【武器商人レベル】
    トルネコ2における、冒険の達成度を示すレベル。 【冒険の記録】画面の上に表示されているが、冒険の記録とは直接関係なく、内容を確認することもできない。 レベルの名称は以下の通り。当然初期状態では1である。 ダンジョンマン ダンジョンマニア ダンジョンプロ ダンジョニスト クールダンジョニスト スーパーダンジョニスト ダンジョンウィナー ダンジョンマスター ダンジョンキング ダンジョンエンペラー ダンジョンゴッド レベルが上がる条件は以下の通り。順不同。 【邪悪な箱】を倒して本編クリア 【不思議のダンジョン】の最深部まで到達 不思議のダンジョンを持ち込みなしで28F以降に到達、生還し【まもりの指輪】を入手する 【井戸のダンジョン】をレベル10までクリア 【剣のダンジョン】で【いのちのゆびわ】を入手してクリア 【魔のダンジョン】で【魔法の剣】を入手してクリア 【もっと不思議のダンジ...
  • 【合成の壺】
    ...とトルネコ2と3では【冒険の記録】、【冒険の履歴】にも載る。 トルネコ2 トロ遺跡クリア後から可能。+値の付いた武器や盾をメイン武器や盾に移したい場合は合成屋、 特殊能力の継承やより強力な武器・盾に現在のメイン武器・盾を合成する場合などは合成の壺などと使い分けたい。 なお、杖の合成はこれでしかできない。 ちなみに、合成のベースとなったアイテムは合成後自動的に識別されるので、無理やり識別に活用するという手もある。 トルネコ3 クリア後ダンジョンのみの登場。【バブリン】系の登場もあり若干影が薄い。 しかし合成屋の値段がかなり高額だったり、バブリン系の出現しない【異世界の迷宮】ではお世話になる。 合成の間に他のカテゴリーのアイテムを挟んでも、容量内に収めれば最終的に正常に合成可能。 なお、【ゴッドスパークの杖】を作るにはこれか【ポムポムボム】を使う必要がある。 ...
  • 【モンスターの巻物】
    ... なお、一度読むと【冒険の記録】に記載される。 ちなみに、不思議のダンジョン98Fで読むと【はぐれメタル】オンリーのモンスターハウスができる。 トルネコ3 【異世界の迷宮】の21F以降の店で販売されている。 一度読むと【冒険の履歴】に記載されるが、3は店の出現率が低いので入手は困難。 買値は1000Gなので、店で1000Gの未識別の巻物を見つけたら購入しよう。 また、50F以降に変化の壷で入手できる可能性もある。 効果は2とほぼ同じだが、出現したモンスターがそのターンに行動しないので多少安全。 しかし2と違ってアイテムや罠は出現しないため稼ぎに向かない。 【泥棒】中に読むと【ガーゴイル】オンリーという悪夢のようなモンスターハウスができる。 ただし、そのフロアで既にモンスターハウスに突入していた場合は通常のモンスターが出る。 GBA版では【テーマ別モンスター...
  • 【冒険の書(製品)】
    概要 モンスターバトルロードⅡで使用する製品。 いわゆるセーブデータの【冒険の書】については当該項目を参照。 DQMBⅡ 戦績を記録し、主人公を強化するICカード。1枚525円(税込)。 未使用の場合、まず主人公の性別、名前を決める。この設定は以後、変更不可。 これを使うと、バトルに勝った時に経験値が貯まり、主人公の職業レベルを上げられる。 タイトル画面でこれを挿入すると、主人公の強さや戦績を確認でき、 この画面でカードを買うとしあわせの箱に経験値が貯まる。あとスムーズにレンコが出来る。 この経験値は次回プレイする際、戦闘開始前に振り込まれる。 書き込みは300回までだが、300回書き込んだ場合、確認画面で新しい冒険の書にデータを移せる。
  • 【パルプンテの巻物】
    ...る。 読んだ時点で【冒険の記録】に載るので、もし拾えたら一旦持ち帰るなりして、確実に読んでおきたい。 トルネコ1から6の効果が無くなり、8は壷の回数も追加されたが、ちからの指輪には作用しなくなった。 もし、4か5の効果で神父さんが消えてしまったら問答無用で天罰が下る。 なお、呪文のパルプンテの効果はこの巻物と同じ。 非常に覚える確率が低いが、もし覚えられたらクリア確定と言っても良い。 トルネコ2(GBA版) バランス調整の結果、もっと不思議のダンジョンでは出なくなり、白紙の巻物にも書き込めなくなった。 入手場所が減った関係で冒険の記録に載せるのが大変である。 効果も、更に7の効果が無くなり下記の効果が追加された結果、必ずしも有効とはいえなくなった。 レベルが1下がる トルネコが混乱する トルネコがワープする トルネコ3 トルネコ2GBA版と同じ仕様で、【...
  • 【風】
    ...ることができる。 【冒険の記録】にも載るので、コンプリートのためには一度は吹き飛ばされる必要がある。 トルネコ3 4回目で吹き飛ばされるのは同じだが、ダンジョンごとに吹き飛ばされるターンが異なり、 短いところでは1000ターン、長いダンジョンでは2500ターンになる。 ちなみに警告の風は4回目の200ターン前、100ターン前、50ターン前に吹く。 大風の巻物も変わらず登場する。【冒険の履歴】にも載る。 少年ヤンガス 1500ターン、1750ターン、1900ターンで警告され、2000ターンで吹き飛ばされる。 ヤンガスは20ターンで1おなかが減るため、腹時計は丁度大きなパン一個分である。 不思議のダンジョンMobile 1500ターンで最初の風が吹き、1900ターンの風でレミーラ状態になり、2000ターンで吹き飛ばされる。
  • 【冒険の書】
    DQⅢ以降 1988年以降に発売された作品(Ⅲ以降とリメイクⅠ・Ⅱの本編全作品と外伝作品)全てにおけるセーブ機能。 バッテリーバックアップ、メモリーカードなどさまざまな形態をとる。 Ⅸまでアイテムとして登場した訳ではないが、セーブファイルを「書」と表現する辺りにセンスを感じさせる。 冒険の書が登場する以前のFC版のⅠとⅡでは、【復活の呪文】というパスワードによるコンティニューシステムが採用されていた。 これは何十文字もの平仮名を入力しなければならないうえに、1文字でも間違いがあるとそれまでの苦労が水泡に帰してしまうという、 プレイヤーをとことん悩ませるものであったが、この新たなセーブ機能の登場により、ノートに呪文を書き留めたり、 それをまた入力したりという煩雑な作業から解放されて大喜びしたプレイヤーは多いことだろう。 ところが冒険の書も万全というわけではなく、カ...
  • システム
    ... 【防御・晩成】 【冒険の記録】 【冒険の履歴】 【満腹度】 【モンスターハウス】 【ランダム出現モンスター】 【リプレイ】 スラもりシリーズ 【タンクマスターズ】 【手紙】 【勇車バトル】 DQMB 【アイテムカード】 【おしゃれ着】 【合体モンスター】 【賢者の杖(バトルロードⅡ)】 【ダウンロードコンテンツ】 【ダブルスキャン】 【とどめの一撃】 【レジェンドSPカード】 【レジェンドモード】 【レジェンド6体合体】
  • 【アイスソード】
    ...されていないらしく、【冒険の記録】の「すばらしい剣を作った」には必要。 ただ、正規の性能を持った黄金のつるはしを合成していれば イエティ以外の氷系モンスター及びばくだんいわ等はそれの特性で瞬殺可能になってデメリットが殆どなくなる …が、この武器が有効となるモンスターが全て物質系なので結局アイスソードを合成するメリットはないのであった; 因みに、どくどくゾンビに壊れる特性を取り除いて貰った【つるはし】では壁は無限に掘れるが、物質系を攻撃したら壊れてしまうので不可。 トルネコ3 トルネコ3でも登場。2ほどの強力な攻撃力は失われたが、代わりに能力が強力になっている。 【炎系】のモンスターとようがんまじんに1.75倍のダメージを与えるようになり、重ねがけ可能。 印2個で2.25倍、3個で2.75倍、4個で3.5倍のダメージを与えられる。 また、ブリザード、ひょうがまじん...
  • 【セーブ(冒険の書)】
    FC版Ⅳ以降、【冒険の書】に記録をする際に流されるME。 リメイク版Ⅲのみテンポが少し速い。 セーブをして少し一息、というシチュエーションにマッチした、少しホッとする曲調。
  • 【冒険の書の復旧に失敗しました】
    Ⅸの(出来ることならお目に掛からずに居たい)システムメッセージ。 昨今の冒険の書は、ひところに比べ格段に丈夫になってはいるが、「絶対に消えない」とは言い切れないのは致し方ないところ。 DS版のⅣ、Ⅴ、Ⅵでは超低確率ながら「壊れた冒険の書が見つかりましたので削除しました」と、あまりに味気なく音も立てずに消え去る場合がある。 同じDSのⅨにおいては、セーブデータにエラーが検出された時点で即抹消、という流れにはならない。 まず冒険の書の復旧(リカバリー)を行うかを聞かれ、そこで「はい」を選ぶと復旧作業に移る。 見事冒険の書が正常な状態に戻ると、レベルアップ時のSEとともに良い知らせが届くことだろう。 しかし不測の事態が起こってしまうと、無情にもあのSEとともにこの一文が……。 「お気の毒ですが…」の再来となってしまう。 但し、その上で冒険の書...
  • 【バーサーカー】
    ...サーカーに殺られると【冒険の記録】に残る。 トルネコ3 トルネコ3でも登場。性質はおおむね変わらず。 ただし、システムの関係上、同士討ちで上がるのはレベルではなく攻撃力のみ。 強くなったバーサーカーを倒しても得られる経験値は変わらないので、無理に倒す価値は無い。 攻撃力の上昇は2に比べて緩やかであり、一匹倒した程度ではさほど強くならない(攻撃力1.3倍)。 その分倒せば倒すほど指数関数的に上がっていき、4匹倒したあたり(5.1倍)で死が見えるので注意されたい。 最終的な攻撃力は8匹以上倒したところで打ち止め(40倍)となる。 なお、3においても強くなったバーサーカーに倒されると【冒険の履歴】に残る。 ただし条件は緩くなっており、一段階でも強くなっていればよい。 仲間にするとやっぱり全力で仲間やポポロを殺しにかかるため、基本的に役に立たない。 ...
  • 【冒険の旅】
    DQⅢ 表世界のフィールド曲。非常に勇壮なメロディで、名曲の多いⅢでも目立つ。 いかにも伝説をプレイしている感じが出ている。オーケストラ版の前奏に心震わせた者も多い。 TVでもしばしば流される。 DQM1 【図書館のとびら】、【あやつりのとびら】など、Ⅲがモチーフとなっている扉の最下層とその直前のフロアで流れる。 剣神 平原や山道など、明るく開けたマップで流れる。 ちなみに、森や毒沼では【広野を行く】が流れる。 いたストシリーズ SPでは何故か【死の火山】で、ポータブルでは【ダーマ神殿】で、DS、Wiiでは【幽霊船】での通常時に流れる。 先の2作では心震わされる前奏付きのオーケストラ版である。 余談 なお、【ドラゴンクエスト展】には、すぎやまこういち氏によるこの曲の直筆の楽譜が展示されていたが、曲名が「ムー大陸を往く」となっていた。 おそらく...
  • 【壊れた冒険の書】
    DQⅦ以降 ほとんどの人が経験してないであろうPS時代の新たな悪夢。 普通にゲームを始めようとすると、なぜかデータが初期状態となっており、ディスクを出してメモリーカードのデータを確認するとこのようなデータが…。 こんなものを作っているあたり、お気の毒ですが(ryを再現しようとしていたとしか思えない。 Ⅶではこの冒険の書に上書き保存しようとすると、神父が記録に失敗した事を神に懺悔する内容のメッセージが現れることもある。 むしろこっちに謝って欲しい。 なお、この壊れた冒険の書はPSのブラウザ画面で消す事ができる。 しかし、壊れ具合がひどいとブラウザ画面で消す事さえも出来なくなる事がある。 このような消せないデータは、まるでウイルスのように同じメモリーカード内の他のデータを破損させる事もある危険な代物なので、 消せなくなった冒険の書が出たメモリーカードはもう諦めて処分して...
  • 【餓死】
    不思議のダンジョンシリーズ 【満腹度】が0%で食べられるアイテムもなくなり行き倒れること。 満腹度0%、HP1の状態で1歩先にパンがあったりするとやりきれなくなる。 冒険の記録には「うえて倒れる」と記録される。
  • 【ぼうけんをする】
    概要 ゲームを再開するための機能。 これを選んで、なおかつ再開する【冒険の書】を選ぶと、前回記録した状態でから冒険を続けることができる。
  • 【メリー】
    DQM 伝説のモンスターマスターらしいが、本人は登場しない。 玉座の右側にいるピエロが、彼女の冒険の記録に残っている言葉を何度か紹介してくれる。 DQⅧ 【モリー】のアシスタントのバニーガールの一人で、水色の服を着て1階奥のカウンターに座っているが彼女である。 モリーのお気に入りである【マリー】にちょっと嫉妬しているとか。
  • 【おいのりをする】
    概要 Ⅳ以降、【教会】等で選択できる項目のひとつ。 この項目を選択すると、神(Ⅶの【神さま】?)に全ての行いを告白して【冒険の書】に記録することができる。 やり込みでもしてない限り、必ずお世話になる。
  • 【おお、天罰が下りました…】
    トルネコ2 トルネコ2に登場するセリフ。 ダンジョン内に出てくる【神父】に危害を加える、もしくはその近くの【十字架】を【つるはし】等で破壊すると、 このメッセージと共に先の行動を行った者に天罰という名の大ダメージが降りかかる。 モンスターの場合は即死、トルネコの場合はHPが1になり、残りHP1の状態で天罰を喰らうと容赦なく死亡する。 【バーサーカー】が神父を倒して天罰をくらうというのはもはや恒例行事である。 尚、【めつぶし草】等を利用して他のモンスターに神父へ危害を加えるよう仕向けても、天罰が下るのはそのモンスターのみ。 どうやら謀殺には裁きが適用されないらしい。理不尽だ。 ちなみに天罰を受けると「冒険の記録」にその旨が記載される。
  • 【ひとくいばこ】
    ...」で、 持ち帰ると【冒険の記録】に載るのも同じだが、正体はちゃんと人食い箱のままである。 トルネコ3 文字通り大化けする。どうやら3作品目が全盛となるらしい。 おそらく嫌いなモンスター投票でもしたらぶっちぎりで1位だろう。 その能力とは、「アイテムに化けていて、使おうとしたりすると襲いかかってくる」というもの。 ミミックと違い、拾っただけでは正体がわからないのが曲者。 猛威を振るうのは主に異世界の迷宮(6階以降)で、壺などに化けているとマジでへこむ。 コイツが化けているアイテムを使ったターンも行動したとみなされるため、 ピンチで使う→コイツが登場→敵に殴られて死亡、などの事故死も起こりえる。 特筆すべきは世界樹の葉に化けている場合であり、 死亡→世界樹の葉があるから大丈夫だぜ!→ひとくいばこだった!→復活できず…… という嫌がらせで多くのプレイヤーを...
  • 【ぼうけんのしょをけす】
    概要 【冒険の書】を消す為の機能。 こんなもの使わなくても勝手に消えるので大変便利です! 本当にありがとうございました。 そもそもこんな機能を使わなくても、注意こそあるが冒険の書を上書きすることができるため、「データは埋まってるけど別データで新しくプレイしたい」場合でもこれを利用する必要はない。
  • 【たびのしおり】
    DQM1、2 町以外のダンジョンなど、どこにいても【冒険の書】に記録ができるというアイテム。消耗品。 1ではバザー2件目の道具屋で、2ではマルタや異世界の道具屋で50Gで販売されている。 1で【他国マスター】の【吟遊詩人】に会いたい時はこれをいくつか用意しておくと便利。 便利なのは確かなのだが、セーブするだけにアイテム欄1つを圧迫すると言う不便を強いていたのも事実。 その後のシリーズではアイテム無しでも問題無くダンジョン内でのセーブが可能になっていき、 リメイクのテリワン3Dでもダンジョン内でのセーブ自由化に伴いリストラされている。
  • 【中断】
    概要 携帯機で採用されているシステム。セーブとは似て非なるもので、 【冒険の書】や【復活の呪文】で記録するのに比べて手軽にゲームを終えられるのが特徴。 また、GBC版以外のⅡでは超レアアイテム【ふっかつのたま】を使うことで同じようなシステムを利用できる。 本編シリーズでは現在のところ、携帯機版にしか搭載されていないシステムだが、例えばⅠはラダトーム城でしかセーブができなかったり、Ⅴでの北の教会~8年後に子供と一緒にグランバニア帰還までのように、シリーズ中にはずっとセーブできない状況が続くイベントも多々あるわけで、このシステムは据え置き機のソフトにあっても決して悪くはない機能なのだが… DQⅠ、Ⅱ(GBC版) メニュー画面から選択することで、その場で「ちゅうだんの書」にセーブし、冒険を一時的に終了できる。 ダンジョンなどで再開される場所は、中断した場所ではなくその...
  • 【ぼうけんのしょをつくる】
    概要 ゲームを新たに始める際に、【冒険の書】を作るための機能。 これをやらないと冒険は始められない。というか、最初はこれしか選べない。 また、いざ冒険を再開しようとしたものの、あの音楽と例のテロップすら流れず、この選択肢しかないこともある。 本当にお気の毒である。
  • 【ぼうけんのしょをうつす】
    概要 【冒険の書】を同カートリッジ内にコピーする為の機能。 データが消えやすかったFC、SFC版では必須ともいえる機能。 多くのプレイヤーは同じデータを3つにして枠を満たしていたことだろう。 用心の甲斐なく、無情にも3つとも消えた時は泣きそうになる。
  • 音楽→DQM1
    オープニング 【序曲】 タイジュの国 【テリーの世界】 【競技の館】 【楽しい出逢い】 旅の扉の世界 【果てしなき旅】 【変な世界】 【広野を行く】 【遥かなる旅路】 【冒険の旅】 【勇者の故郷】 【地平の彼方へ】 【さすらいのテーマ】 戦闘 【モンスターの戦い】 【ミレーユとの戦い】 【君は勝てるか?】 エンディング 【星降りの夜】
  • 【じゅもんが ちがいます】
    DQⅠ、Ⅱ(FC版) FC版ⅠおよびⅡで、【復活の呪文】が間違っていると表示されるメッセージ。 現在はデジカメなどがあるからいいものの、昔はノートなどに書いておかなければならなかった。 古参のプレイヤーが、苦渋を舐めながら何度も放たれた無情の一言。 このメッセージから解き放たれるために、【街の人々】や【Love Song 探して】を延々と聞き続けたプレイヤーも多くいただろう。 【冒険の書】が導入されたⅢ以降では、このメッセージが表示されることはない。 しかし、それは【おきのどくですが ぼうけんのしょ○は きえてしまいました】という新たな悪夢を生み出してしまった…。 だが、冒険の書消失と決定的に異なるのは、フォントの読みにくさなどを別にすれば、「原因がプレイヤー側の過失にある」ことだろう。自分自身が招いた悲劇は、悔やんでも悔やみきれない。
  • 【シャドーブレイク】
    トルネコ3 トルネコ3に登場する武器。 【謎の剣士】が探し求めている伝説の武器の一つであり、姿の見えない敵に対して大ダメージを与える特性を持つ。 見た目は紫色の曲がった刀身を持つ剣で、【デーモンバスター】を紫にしたと言うと分かりやすい。 ダンジョンには一切落ちておらず、海竜の灯台が光を取り戻した後の【海底の家】で購入することが出来る。 値段は20000Gと割高だが、強さ12、印数4と性能自体はそこそこ良好。 クリアするまではこれか【妖剣かまいたち】を合成のベースとするのが良いだろう。 いったん【ポポロ】編に突入すると再び購入できるようになるのはエンディング後までお預けになるので、 【トルネコ】編クリア(=【占いババ】に会う)前に一本はキープしておくと良いかもしれない。 さてこの剣、透明状態の敵に対しての特効効果を持っているが、 デフォルト状態で、その能力で実...
  • 音楽→いたストWii
    メニュー 【ローリング・ダイス】 【酒場のポルカ】 マップ 【広野を行く】 【冒険の旅】 【馬車のマーチ】 【洞窟に魔物の影が】 【城の威容】~【王宮のガヴォット】 【天の祈り】 【集え、者たち】 【スライムは行く】? 【カンダタ遺跡】? 目標金額突破 【栄光への戦い】 カジノ 【楽しいカジノ】 【スライム・レース】 ゲームクリア 【フィナーレ】 エンディング 【そして伝説へ】
  • 音楽→いたストDS
    ファイル選択 【ローリング・ダイス】 メインメニュー 【うたげの広場】 マップ 【広野を行く】 【冒険の旅】 【馬車のマーチ】 【地平の彼方へ】 【城の威容】 【王宮のガヴォット】 【カンダタ遺跡(曲名)】? 【スライムは行く】? イベント 【戦闘のテーマ】 【ブギウギ】 【楽しいカジノ】 【ジプシーダンス】? 目標金額突破 【戦闘~生か死か~】 ゲームクリア 【フィナーレ】 エンディング 【そして伝説へ】
  • 音楽→テリワン3D
    オープニング 【序曲】 タイジュの国 【テリーの世界】 【競技の館】 【楽しい出逢い】 【ブギウギ】 旅の扉の世界 【果てしなき旅】 【雨降る野原を】? 【変な世界】 【広野を行く】 【遥かなる旅路】 【冒険の旅】 【勇者の故郷】 【地平の彼方へ】 【さすらいのテーマ】 【宝を求めて】 【暗闇を行く】 【凍てつく世界】 【強大な魔物に挑戦】 【モンスターハウス(曲名)】 戦闘 【モンスターの戦い】 【ミレーユとの戦い】 【君は勝てるか?】 【強敵出現】 【王者はどちらだ?】 エンディング 【星降りの夜】
  • 音楽→いたストSP
    メインメニュー 【Love Song 探して】 ルール説明 【ラダトーム城】 マップ 【広野を行く】 【遥かなる旅路】 【果てしなき世界】 【王宮のロンド】 【冒険の旅】 【馬車のマーチ】 【カジノ都市】 【王宮のトランペット】 【城の威容】 【王宮のガヴォット】 カジノ 【街の人々】 【楽しいカジノ】 目標金額突破 【戦闘(曲名)】 【竜王(音楽)】 【戦い】 【戦闘のテーマ】 【戦いのとき】 【勇者の挑戦】 【戦闘~生か死か~】 【戦火を交えて】 【不死身の敵に挑む】 【雄叫びをあげて】 ゲームクリア 【フィナーレ】 エンディング 【そして伝説へ】
  • 【さすらいのテーマ】
    DQⅥ トランペットのソロがかっこいい、下の世界のフィールドBGM。 Ⅲ【冒険の旅】、Ⅳ【馬車のマーチ】に次ぐ、勇ましいマーチ風フィ一ルド曲第3弾。 ただし前掲の2曲と比べると軽やかな感じの曲となっている。 イントロは不協和音とも取れる独特の和音から始まるが、あまり気にならない。 後半の3連符のメロディはⅠの【フィナーレ】を思い出すが、旅に出る曲ゆえの共通点だろうか。 交響組曲では上の世界の曲【もう一つの世界】よりも先に登場するが、ゲーム中ではこちらの方が後の登場となる。
  • 音楽→いたスポ
    メインメニュー 【Love Song 探して】 バトルロード 【対話】 景品交換所 【酒場でブギウギ】 マップ 【ラダトーム城】 【街】 【冒険の旅】 【地平の彼方へ】 【広い世界へ】 【大聖堂のある街】 【おおぞらをとぶ】 カジノ 【楽しいカジノ】 【戦闘~生か死か~】 目標金額突破 【戦闘】~【竜王】 【戦いのとき】 【勇者の挑戦】 【戦火を交えて】 【雄叫びをあげて】 【難関を突破せよ】 【おおぞらに戦う】 ゲームクリア 【フィナーレ】 エンディング 【そして伝説へ】 ※ここに掲載しているのはDQの楽曲のみ。FFの楽曲はFF大事典の「いただきストリート音楽一覧(PSP版)」を参照。
  • 音楽→DQ3
    概要 【ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…】の楽曲一覧である。 今作では村専用、空を飛ぶとき専用の曲が初登場した他、 「ジパング」「ピラミッド」「幽霊船」という、特定の場所でしか使われない独特の曲も登場している。 これらの場所は、既存の街やダンジョンの曲の流用では無理があったのだろう。 社会現象を起こしたほどの人気作であるからか、楽曲面での人気も非常に高い。 ドラクエに関係の無い番組やイベントでもよく使われ、知名度のある曲も多い。 特に「戦闘のテーマ」が甲子園での応援に使われたのが有名だろう。 楽曲面の特徴としては、Ⅱとは打って変わって、かなり保守的なクラシック寄りの曲が多い。 バッハなどのバロック時代、ベートーベンなどの古典派の時代、そのような古い時代の語法を意識して作られたようである。 これは、Ⅰよりもさらに100年前であることを意識したものである...
  • 【つるはし】
    概要 不思議のダンジョンシリーズに登場する武器。工事などで使用されるあれである。 風来のシレンから逆輸入される形でトルネコ2から登場した。 上位品に【黄金のつるはし】があるが、かなりのレアアイテム。 トルネコ2 火吹き山以降のダンジョンで拾える。 壁を掘れるが、何度も掘っているとそのうち壊れてしまうことがあるので注意が必要。 必ず壊れてしまうが、【物質系】のモンスターを一撃で倒すことも出来る。 以上のようなことから他の武器に合成してはいけない。合成すると冒険の記録に載るが…。 ただし、【どくどくゾンビ】に壊れる効果を消してもらえば、何度でも壁を掘れるようになる。 他の武器に合成して大量に持ち込み、壊れる効果を消してくれるまで頑張ってもいいだろう。 但し、物質系を一撃で倒す効果には適用されず、物質系を攻撃した途端やはり壊れるので注意。 壁の無限掘りと物質...
  • 【黄金の杖】
    不思議のダンジョンシリーズ トルネコ2以降の不思議のダンジョンシリーズに登場する杖。黄金シリーズの一つ。 トルネコ2 【もっと不思議のダンジョン】98Fの【宝部屋】で手に入る。 持っているだけでフロアを降りるたびに杖が生成される効果がある。 振ると、ランダムでなんらかの杖の効果をもたらす。 トルネコ3 【ちいさなメダル】60枚と交換で手に入る。 悪い効果を与える杖の効果しか出ないため、敵に向けて振るのが基本。 本当に何がでるかわからないため、【きとうしの杖】や【ようじゅつしの杖】以上に使い辛い。 正直な話、小さなメダル1枚で交換できる【大砲の弾】×5の方が使える。 【冒険の履歴】を完成させたいのなら、一度は手に入れないといけないのだが…。 、 少年ヤンガス 【竜骨の宝物庫】クリアの報酬として手に入る。 敵に振ると即死効果、味方に振ると全回復とい...
  • 【SSB技】
    DQⅨ 乱数調整技の1つ。主に【錬金大成功】のために使用する。 【冒険の書】をロード中に右下に表示される3匹のスライム。 たまに青い【スライム】以外にも、 【スライムベス】や【メタルスライム】が表示されることもあるが、 「スライム・スライム・スライムベス」の並びになった場合、 乱数表の続きがほぼ「32 30 31 31 37……」と確定する。 これは1、4回目は20%以上なら、2、3回目は確実に大成功するという大変秀逸なテーブルなのである。 しかし欠点もあり、これとは別の乱数テーブルでSSBとなる場合があり(通称偽SSB) 運悪くこうなると【とはいえ それが ふつうなのです】の憂き目を見ることとなる。 また性質上頻繁に電源ONOFFを繰り返すためデータを損傷する恐れもあり、 DQⅨの乱数調整はより安全確実かつ【2%防具】ドロップにも使える【ホイミテーブル】?...
  • 関連商品・書籍
    ここはゲームとは別の、攻略本や漫画等の書籍、公式グッズ等、関連する商品・作品の項目です。 「ドラクエシリーズではないが関連のあるゲーム」もここに含まれます。 あ行 【アイテム物語】 【あるきかたシリーズ】 【アルティメットヒッツ】 【いただきストリート ゴージャスキング】 【いただきストリート2 ネオンサインはバラ色に】 【犬マユゲでいこう】 【オホーツクに消ゆ】 か行 【カードゲーム】 【カードダス】 【完全攻略本】 【月刊少年ガンガン】 【月刊少年ギャグ王】 【月刊少年ジャンプ】 【月刊ステンシル】 【月刊Gファンタジー】 【月刊Vジャンプ】 【公式ガイドブック】 さ行 【週刊少年ジャンプ】 【小説ドラゴンクエスト】 【知られざる伝説】 【スライム肉まん】 【スライム冒険記】 【精霊ルビス伝説】 【装備キ...
  • 【大部屋の巻物】
    概要 トルネコ2、3、少年ヤンガスに登場する巻物。 読むとフロアの壁が全て崩れ、大部屋状態になる。 トルネコ2 この作品のみ、水路も消滅させることができる。 離れ小島にあるアイテムを取ったり、埋蔵金を入手することができる。 だが、有効な使い道は泥棒。 店のあるフロアで使うと、出口が階段になるので、後は階段を塞ぐガーゴイルをどかすなり倒すなりすれば、警報鳴らすことも無く泥棒が成立する。 吹き飛ばし、場所替え、バシルーラの杖などを使うのが手っ取り早い。 ちなみに、警報がならないと泥棒をしたとはみなされないため、この方法では冒険の記録の泥棒回数は増えない。 モンスターハウスがあると途端にピンチになるので、フロア探索は忘れずに。 これに頼らなくなる事が泥棒上級者への第一歩なんだとか。 トルネコ3 部屋内ではなく、部屋内に敷かれている絨毯の中が店内となったため、泥棒...
  • 【教会】
    概要 本編ではⅡ以降(およびリメイク版Ⅰ)に登場する施設。 イメージとしてはキリスト教カトリックっぽいが、実際には違う宗教のようだ。 【神父】や【シスター】が奥の祭壇に立っており、話しかければ「生きとし生ける者はみな神の子~」といったような言葉と共に対応してくれる。 シンボルはⅦまでは【十字架】で統一されていたが、海外展開に際して宗教関係のトラブルを回避するためか、 これより後に発売された作品では十字架とは異なるデザインに変更されている。 (クリフトの肩書きも、海外版では「chancellor」(大臣/秘書/首相などの意味。おそらく秘書が最も近い)に変わっている) また、ⅥとⅧ、Ⅸでは教会での専用BGMも登場している。 本編シリーズ 主には、仲間を生き返らせたり、毒の治療といった不利な状況を改善してくれたりする有り難い施設。但し、蘇生などには寄付金が必要。 Ⅱと...
  • 【おきのどくですが ぼうけんのしょ○は きえてしまいました】
    概要 FC版Ⅲ~SFC版作品の時代に、【じゅもんが ちがいます】に代わりプレイヤーの前に立ちはだかった悪夢の言葉。 【復活の呪文】によるコンティニュー方式から、【冒険の書】によるセーブ方式導入に伴い登場した代表的なメッセージである。 経験者なら誰もが聞いただけで鳥肌が立つであろう呪いの音楽をBGMに、真っ黒な画面にこの文章が浮かび上がる光景は、多くのプレイヤーに絶望とトラウマを叩き込んだ。 必死の祈りも空しく、3つのデータ全てが続けざまに消え去っていった時などは、 しばらく放心状態になること受け合いである。 セーブデータが消えてしまうゲームは比較的多いが、DQの場合はあまりに頻度が高く、数作品をプレイしたり周回プレイをするようであればほぼ間違いなく1度は経験することだろう。 「お気の毒」という一見同情しているようで神経を逆撫でする言葉、ご丁寧に呪いのSEまで流しているの...
  • 【そして伝説へ】
    DQⅢ エンディングテーマとして使用されている曲。 雄々しい曲調がまさに伝説の始まりを予感させるシリーズでも屈指の名曲。 この曲はすぎやま先生の快心作らしく、ドラクエのコンサートではほぼ毎回のようにアンコールの締めに演奏される。 2010年8月29日には、テレビ朝日「題名のない音楽会」でも演奏され、すぎやま氏自身がタクトを振るった。 エンディング中に流れるこの曲を聞いてⅠ、Ⅱにつながる壮大な物語を思い浮かべて感動した人は多いだろう。 また、Ⅴ発売後の【ドラゴンクエストマスターズクラブ】の「シリーズ中で好きな音楽は?」という人気投票では、見事2位を獲得している。 いたストシリーズ こちらでもエンディングの曲として使用されている。 しかもFFシリーズとのコラボ作ではFFのプレリュードからのメドレーとなっており、 マリオシリーズとのコラボ作ではスーパーマリオブラザー...
  • 【オルフィー】
    DQⅦ 【ダイアラック】の次に訪れる町で、実質4番目の町。 【ふしぎな石版緑】の世界の中での最初でもある。 例によって封印されているせいで暗いが、それよりもまず驚かされるのは、町にいるのが殆ど動物である事。 動物に話しかけると、こちらが何を話しかけたのか理解したかのように必死に何かを伝えようとしてくるが、当然こちらは何を言われているのか理解できず話が通じない。 対して人間はわずかしかいない。話しかけても返事が無く、そもそもこちらの言葉が理解できていないようだ。 ある程度探索して回った後、埒が明かないという事で、現代のエスタード島に住む動物と話せるという【木こり】を連れてきて、動物たちとコンタクトを取ろうと試みる事になる。 そうして初めて、今まで動物と思っていたのが実は人間で、魔物によって姿を入れ替えられてしまったことを知る。 その話によると、大昔に魔物に襲...
  • 【Love Song 探して】
    DQⅡ 【復活の呪文】入力時(リメイク版は【冒険の書】選択時)と名前の入力時に流れるテーマ。 『ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ・Ⅲ』では、「資料をみる」モードのBGMにもなっている。 また、Ⅴ発売後の【ドラゴンクエストマスターズクラブ】の「シリーズ中で好きな音楽は?」という人気投票では、見事5位を獲得している。 Ⅱ発売当時、三浦徳子作詞のボーカルバージョンをアイドル歌手【牧野アンナ】がイメージソングとして歌ったレコードやカセットテープが販売されていた。 FC(MSX/MSX2)版のみ【アンナ】本人がぺルポイの街におり、話しかけるとBGMがこの曲に変わる。 しかし、復活の呪文が最大52文字もあったため、呪文を間違えて入力したり、復活の呪文のメモの字が判別しづらかったり、そもそもメモの方が間違っていたりと、当時はすんなりと復活できないことが非常に多かった。 【じゅもんが ちが...
  • 【ラルス16世】
    DQⅠ Ⅰに登場するキャラクター。 【アレフガルド】の地を治める、【ラダトーム】国王。 【ローラ姫】の父親にあたる人物。 また、Ⅲで登場する【ラルス王】の子孫にあたり、Ⅱで登場する【武器屋の隠居】の先祖にもあたる人物と思われる。 公式イラストでは恰幅の良い体に立派な髭、王冠に錫杖、厳めしい顔つきと、かなり威厳のある姿で描かれている。 遥か昔の【勇者ロト】の活躍以降、世界には長きに渡って平和が続いていたのだが、 運悪く彼の代で再び世界を脅かす存在が現れることとなってしまった。 よりにもよって海を隔てた目と鼻の先に敵の本拠地を構えられるわ、 大事な愛娘は魔物に攫われるわ、信じて送り出した勇者はその姫を勝手に傷物にするわと、 何かと気苦労の絶えなさそうな人物。 竜王によって【ひかりのたま】を奪われ闇に閉ざされた世界で、 予言者が語る「ロトの血を引く者が新たな勇者とし...
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