DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【凍てつく世界】」で検索した結果

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  • 【凍てつく世界】
    モンスターズ2で使われる曲。ジョーカーにも流用された。 こんな曲名だが、氷の世界で流れるわけではなく、はざまの世界で流れる。 また、氷の世界で流る曲のタイトルは【天空の世界】というチグハグっぷり。 おそらく作曲段階では氷の世界で流す事を想定して書かれたのだが、その後ゲームとの兼ね合いで流す箇所が変更されたものと思われる。 曲調は名前の通り氷のような冷たさと絶望感がありはざまの世界のダンジョンの深層に行くとアレンジされより冷たく無機質なものとなる。 ジョーカーではラストダンジョンを擁する退廃した島【ヨッドムア島】のフィールド曲として使われた。 2では遺跡エリアで使われている。 テリワン3Dでもクリア前のジュヒョウの国で流れる。ここでははざまの世界のダンジョンでのアレンジが使われており、ジュヒョウの国の冷たさがよく表れている。 元曲も回想シーンなどにおいて流れる...
  • 【天空の世界】
    ...ちなみにDQM2には【凍てつく世界】という曲もあるが、こちらははざまの世界でな流れるというチグハグっぷり。 おそらく作曲段階では天空の世界で流す事を想定して書かれたのだが、その後ゲームとの兼ね合いで流す箇所が変更されたものと思われる。 PS版では氷の世界だけではなく、きちんと天空の世界でも流れるようになった。また、クリア後もこの曲が流れる。 DQMJ2 他の歴代DQMシリーズの曲と同様に使用された。 今度はちゃんと曲名通りに、断崖エリアの上層部で使われている。 この曲が鳴る辺りに出てくるレティスの雰囲気にもよく合致している。 DQMJ2P ピピッ島のフィールドでも使われる。 ピピッ島は上空に浮遊するように存在する、まさに「天空の世界」であり、 名称にも雰囲気にもしっかりマッチしている。 余談 ここでは詳しく触れないが、DQⅩにこの曲が使われるこ...
  • 音楽→DQMJ2
    ... 【天空の世界】 【凍てつく世界】 【未知の世界を行く】 【雨降る野原を】? ダンジョン 【宝を求めて】 戦闘 【モンスターとの戦い】 【強敵出現】 【王者はどちらだ?】 【強大な魔物に挑戦】 【君は勝てるか?】 エンディング 【序曲】
  • 音楽→DQM2
    ... 【天空の世界】 【凍てつく世界】 【未知の世界を行く】 ダンジョン 【宝を求めて】 【暗闇を行く】 戦闘 【モンスターとの戦い】 【強敵に挑む】 【強大な魔物に挑戦】 乗り物 【帆立貝に乗って】 エンディング 【美しい明日へ】 その他 【セレクト・モード】 【楽しい出逢い】 【テリーの世界】 【ワルぼうとカメハ王子】
  • 音楽→テリワン3D
    ... 【暗闇を行く】 【凍てつく世界】 【強大な魔物に挑戦】 【モンスターハウス(曲名)】 戦闘 【モンスターの戦い】 【ミレーユとの戦い】 【君は勝てるか?】 【強敵出現】 【王者はどちらだ?】 エンディング 【星降りの夜】
  • 音楽→DQMJ1
    ... 【島のマーチ】 【凍てつく世界】 ダンジョン 【宝を求めて】 【暗闇を行く】 戦闘 【モンスターとの戦い】 【強敵出現】 【王者はどちらだ?】 【強敵に挑む】 エンディング 【序曲】 その他 【悲しみにくれて】? 【聖獣のほこら】
  • 音楽
    ...板のダンジョン】 【凍てつく世界】 【祈りの詩】 【岩のダンジョン】 【インテルメッツォ】 【失われた世界】 【渦巻く欲望】 【うたげの広場】 【美しい明日へ】 【海原の王者】 【海原を行く】 【海の記憶】 【海を越えて】 【運命に導かれ】 【エーゲ海に船出して】 【栄光への戦い】 【エスケープ】 【エデンの朝】 【エレジー】 【王宮にて】 【王宮のオーボエ】 【王宮のガヴォット】 【王宮のトランペット】 【王宮のホルン】 【王宮のメヌエット】 【王宮のロンド】 【王者はどちらだ?】 【王城】 【大海原へ】 【おおぞらに戦う】 【おおぞらをとぶ】 【オープニング(トルネコ2)】 【オープニング・ファンファーレ】 【お城(トルネコ2)】 【お城地下のダンジョン】 【雄叫びをあげて】 【穏やかな街並み】...
  • 【いてつくはどう】
    概要 Ⅲ以降に登場する有名な特技。敵全体にかかっている、 全ての補助呪文およびテンションの効果を問答無用で消し去る。 Ⅲ以降の歴代ラスボス・裏ボスはことごとくこれを使用する。 本編 基本的にラスボスや裏ボス、または終盤のボスが使用する特技。 初期の作品では、これを使うと 「◯◯◯◯の ゆびさきから いてつくはどうが ほとばしる!!」 というメッセージが出るのだが、Ⅴの【キングスライム】・Ⅵの【スライム】や【ばくだんいわ】など どこに指があるのか分からない連中でもこのメッセージが出るため、思わずツッコミを入れたくなる。 また【エスターク】のように剣先から出す者もあれば、 リメイク版Ⅳの【エッグラ】のようにどう見てもケツからです。本当に(ryのような奴もいる。 こんなんだからか、Ⅷでは「◯◯◯◯は いてつく波動を まきおこした!!」 と、 どんな体のヤ...
  • 【いてつくはどう(特性)】
    DQMJ2~ ジョーカー2以降のモンスターズシリーズに登場する特性。 ラウンド開始時に一定確率で【いてつくはどう】を発動させ、敵に掛かった補助効果を全て解除する。 一見便利だが、ルカニなど味方側に有利な効果も打ち消してしまうため、状況によっては「余計なことを…」と言いたくなる。プロフェッショナル以降だと、【いきなり○○】をすぐに消すことができる点を考えると悪くはないのだが… なお、プロフェッショナル以降は敵に補助効果がかかっていないときは発動しない。 所有者は作品が変わるごとにコロコロ変化するが、基本的には本編で凍てつく波動を使ってきたラスボスや裏ボスが中心。 のはずだが、プロフェッショナル版以降のシドーやテリワン3Dの竜王や魔王デスタムーア、ギスヴァーグも持っている。 お前らは使わんだろうと。 というか、ⅡとCHには凍てつく波動自体無かったのだが…
  • 【だいまどう(Ⅶ)】
    概要 【ボトク】と同じ色をしていて【あんこくまどう】の下位種。 他シリーズに登場する同名モンスターについては【だいまどう】、【だいまどう(Ⅳ)】を参照。 DQⅦ 【ダークパレス】の深部や【謎の異世界】に出現する。 通常攻撃、イオナズン、ザオリク、激しい炎、灼熱、凍てつく波動を使う。 Ⅳと比べて呪文は減ったが、なんと魔術師系モンスターのくせに激しい炎や灼熱を吐くというわけわからん特徴を持つ。 ちなみに上位種の暗黒魔導も痛恨を繰り出してきたりするが、呪文に自信がない? 激しい炎はともかく、クリア前なので灼熱はかなり厳しい。 しかもイオナズンは健在だし、ザオリクで否が応にも戦闘を延長させる。 一応マホトーンは効くが、かなり効きにくい上に炎も来るためあまり意味はない。 マジックバリアとフバーハで守りを固めると凍てつく波動まで使ってくるという隙の無さ。 ...
  • 【グレイナル(モンスター)】
    概要 Ⅸやジョーカー2に登場するモンスター。 Ⅸでボスとして登場し、ジョーカー2からモンスターズシリーズにも参戦した。 なお、Ⅸに登場するキャラクターとしてのグレイナルに関してはこちらを参照。 DQⅨドミール火山ボス 宝の地図ボス DQMJ2 DQMJ2P テリワン3D DQMBV DQⅨ ドミール火山ボス 【ドミール火山】の頂上に住み、【ドミールの里】で「空の英雄」と呼ばれている白いドラゴン。 火山を訪れた主人公を帝国の兵隊と同じにおいがするから、と刺客と勘違いし、戦うことに。 通常攻撃の他、激しい稲妻や燃えさかる火炎、光の炎で強力な全体攻撃を仕掛けてくる。 燃えさかる火炎や光の炎はバーハで軽減し、稲妻はゴームの手袋や長靴などの効果で防ぐといい。 攻撃は氷属性か闇属性がよく効く。ドラゴン系なので【ドラゴンキラー】や【ドラゴン斬り】を使うと大ダメー...
  • 【いてつく冷気】
    概要 ⅥとⅦに登場する敵専用の特技。 凍てつく冷気を放ち、敵全体に124~134のダメージを与える。 【吹雪系】の性質を持っているのだが、64は固定ダメージとなっているため、吹雪系に完全耐性を持つキャラでも無効化はできない。 残りの60~70ダメージに関しては、「防御」や防具等の吹雪系耐性によって軽減することが可能。ただし、フバーハは効果がない。 【無属性規定ダメージ攻撃】を兼ねており、仁王立ちも無効化するため、確実にこちら全員にダメージを与えてくる。 【はげしく燃えさかる炎】などと同じく、【はぐれメタル(職業)】や【プラチナキング(職業)】による【におうだち戦法】を打ち砕く技。 ダメージ自体は【輝く息】に劣るので、吹雪系最強と呼べるのかどうかは微妙なところ。 DQⅥ 【デスタムーア】の第一形態が使用する。 デスタムーアは1ターン目の最初の行動がこれか「激し...
  • 【凍れる時の秘法】
    概要 【アストロン】と【いてつくはどう】の相性を利用し、敵から攻撃を受けることなく敵にダメージを与える事が出来るテクニック。 1998年に極限攻略研究会のMS-06氏がⅥ低レベルクリアに挑んだ際に使用し、こう命名した。 以来Ⅵの低レベルクリアでは必須テクニックとなっている。 近年ではこれを駆使し、とうとうLv.1の【スライム】3匹で【デスタムーア】を撃破した人まで現れてしまった。 名称の由来は、「【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】」に登場した時間を停止させる秘術『凍れる時間(とき)の秘法』。 勇者【アバン】が魔王【ハドラー】の封印に用いた一方で、大魔王【バーン】が自らの肉体を保存するために使用した最強の防御でもあった。 鉄壁の防御、時間の操作、そして魔王の撃破…数々のイメージがうまく合致した、素晴らしいネーミングといえよう。 DQⅥ この裏技が使えるのはSFC版...
  • 未作成ページ一覧
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  • 【主人公(DQS)】
    パーティメンバー:DQS 【主人公】―【ディーン】―【セティア】―【バウド】 DQS DQシリーズの外伝作品の1つ【ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔】の【主人公】。 物語が始まる5年前、女王ヒルダ、フォルグらと共に【魔王ジェイム】を倒した英雄の1人【バウド】の1人息子。 父親譲りのずば抜けた剣術の才能を持ち、様々な武器を手にするだけでその武器に秘められた力を引き出し、数々の必殺技を会得する。 自身は純粋な戦士でMPを持たないが、数々の必殺技は炎が出たり雷が出たりと魔法剣じみたものが多い。 最終的にギガスラッシュやギガブレイクを習得したり、父がライデインの使い手だったりと、勇者としての素質を少なからず伺わせる青年。 母はバウドに愛想を尽かして出奔しており、酒場で酔いつぶれた父を迎えに行くなどの家庭的な一面も垣間見える。 ついでに、王冠を被った【プリズニ...
  • 【謎の異世界】
    DQⅦ Ⅶにおける地名。今作の【隠しダンジョン】の一つ。 謎の神殿の最後の鍵の扉を抜けた先の台座に【ふしぎな石版?】をはめると行くことができる。 まず行くだけで面倒。 必要な石版は4枚で、それぞれ【グラコス5世】から貰う、ちいさなメダル90枚の景品、過去の【サンゴの洞窟】の幽霊から貰う、【こわれた石版】。 どれも見つけにくく(特に後ろ二つ)、占いも抽象的なためヒント無しで辿り着くのは難しい。 内部は既存のフロアを張り合わせたタイプであるため、道に迷うことは特にないだろう。 敵は結構強いが、強敵が蠢くあのダークパレスを抜けてきたプレイヤーなら何とかなるはずだ。 最深部では【神さま】と戦う。20ターン以内で勝利するとご褒美が貰え任意の場所に送ってもらえる。 ご褒美はゆめのキャミソール、超しもふり肉、ゆうしゃの心、そして不思議な石版?その1~3。 つ...
  • 【ミルドラース(スキル)】
    解説 ジョーカーシリーズ、テリワン3Dに登場する、【ミルドラース】の固有スキル。 「ミルドラースの恐るべきチカラ」というスキル説明。 …なのだが、灼熱と凍てつく波動はいいとしても攻撃呪文がメラゾーマ・イオナズン止まりなのが残念な所。 これ自体は弱いスキルではないのだが、ゾーマやラプソーンといったラスボス仲間の固有スキルはマヒャデドスやドルマドンといった最上級呪文を会得できるため、見劣りする感は否めない。 テリワン3Dでは覚える技は変わらないものの、凍てつく波動の前にマイナス特性【強者のよゆう】が追加されてしまった。 JOKER、JOKER2 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 5 すべてを吸い込む 10 インテラ 15 不気味な光 20 息を吸い込む 35 激しい炎 50 メラゾーマ 65 イオナズン 80 灼熱 100 凍てつく...
  • 【アストロン】
    本編 Ⅲ~Ⅶに登場する補助系呪文。 味方全体または術者自身をⅢ~Ⅴでは3ターン、ⅥとⅦでは1ターン鉄の塊にし、【無敵】になれる呪文。 もちろん一方的に無敵になれるなど美味しい話は無く、こちらからも攻撃ができなくなる。 簡単に言うと「攻撃を一切受け付けない代わりにこちらも一切行動できない」呪文である。 消費MPはⅢのみ6、Ⅳ以降は2。Ⅴでは敵の専用呪文となっている。味方が使用する際は必ず先制で使用可能。 【いてつくはどう】などの補助効果を打ち消す攻撃(およびⅥのドグマの【ムラサキのひとみ】)以外、痛恨だろうと防御無視だろうとマダンテだろうと全てを無効にする。 ただし波動+αを食らった場合は普通に攻撃を受けるため注意 一見時間稼ぎにしかならないため、使い道は無さそうであるが、 公式ガイドブックにあるように、未知の敵と遭遇した時の様子見 MPに制限のあるモ...
  • 【夢の世界】
    DQⅥ ドラゴンクエストⅥのサブタイトルにもなっている、「幻の大地」のこと。 文字通り人々の「夢」によって構成されている世界で、ゼニス王という人物が束ねている。 上下二層構造になっているⅥのフィールドマップの上側の世界で、それ故に「上の世界」とも呼ばれる。 【主人公】はゲーム開始時にはこの世界に住んでおり、「幻の大地」と呼ばれている下の世界と行き来しながら冒険を続ける。 だがストーリーが進むに連れ、当初「幻の大地」であると聞かされていた世界こそが紛れもない現実の世界であり、 元々自分が住んでいた世界の方が人々の夢の世界、すなわち真に「幻の大地」と呼ぶべき世界であったことが明らかになる。 現実の世界(下の世界)とは似て非なる世界で、どちらの世界にも存在する町もあれば、こちらにしか存在ない町などもある。 素直になれない住民たちの本音を夢の中で描いた【ライフコッド】や、病に...
  • 【あんこくまどう(Ⅶ)】
    DQⅦ さらなる異世界にのみ登場する強豪モンスター。 【だいまどう(Ⅶ)】、【ボトク】の色違い(3DS版では同色)で、見た目は【ゾーマ】にそっくり。 Ⅵに登場する同名モンスターは【あんこくまどう】を参照。 攻撃の他に、バギクロス・ザラキーマ・ザオリク・凍てつく波動・痛恨の一撃(守備力依存、ダメージ2.5倍タイプ)を使う。 普段は、本体のバギクロスと肩に留まっているちびドラゴンの痛恨がメイン。 死者が出るとザオリクを、こちらで補助呪文を使うと凍てつく波動を優先して使うようだ。 ザラキーマはあまり使ってはこない。だが使われれば危険。 というか、凍てつく波動のあのアクションは…。 まあ、【エビルエスターク】なんて露骨なのもいることだし、もうどうでもいいや。 1/128の確率で【やまびこのぼうし】をドロップする。 山彦の帽子をドロップする唯一のモンスターな...
  • 【雪と氷の世界】
    概要 モンスターズ2に登場する異世界。【こおりのかぎ】を使うと行くことができる。 その名の通り雪と氷に包まれている。初めて来た段階では海が凍っており、水上の移動が制限される。 マルタのへその代わりを探しにやってくる第三の異世界。 3つの王国があり、いずれも何かしらの問題を抱えている。これらは元々一つの国だったが、3人の王子がそれぞれ領地を継承したことで3つに分かれたらしい。 フィールド曲は何故か【天空の世界】。GB版のみ、クリア後は【勇気を持って】に変わる。 ノースデン 不思議なドアのほこらを出て道なりに進むと見えてくる城。 国境の鉱山で金が見つかったことで、採掘権を巡って西の国と戦争をしようとしている。 最初は城に入れてもらえず、精霊の泉に行き精霊のしるしをもらうことで中に入れるようになる。 実は王様は偽物で、国境の鉱山クリア後に正体を暴くとシルバーデビルと戦闘に...
  • 【ゾーマ(スキル)】
    解説 言わずと知れた【ゾーマ】の固有スキル。DQMJ2で初登場した。 テリワン3Dでは金の卵から生まれたモンスターが稀に覚えていることもある。 また、名前も「大魔王ゾーマ」に変更され、凍てつく波動の前にデメリット特性である強者の余裕の習得が必要になった。 本編再現度はかなり高く、マヒャド、凍える吹雪とその上位特技や凍てつく波動に加え、 DQM1で覚えたビッグバンや、弱点だったはずのベホイマまで覚える。 賢さの高いゾーマ本人にとって有用なスキルであり、呪文ブレス体技の3種が揃うことから他のモンスターにとっても使いやすいスキル。 DQMJ2 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 【斬撃ふうじ】 9 【マヒャド】 19 【ベホイマ】 29 【こごえるふぶき】 44 【いてつくはどう】 60 【マヒャデドス】 80 【かがやくいき】 1...
  • 【グレイナル】
    概要 Ⅸに登場するキャラクター、兼ボスモンスター。 「空の英雄」とも呼ばれる光の竜。 前肢が翼を兼ねたタイプのドラゴンで、東洋の「龍」のような長い体躯を持つ。 なお、ボスとしての戦闘能力及び外伝作品におけるモンスターとしてのグレイナルに関してはこちらを参照。 DQⅨ 300年前に【魔帝国ガナン】や【闇竜バルボロス】と戦い、これを打ち滅ぼした英雄。 【ナザム村】では「空の英雄グレイナル」と呼ばれ語り継がれている。 【ドミール火山】の頂上に住んでいるらしいのだが、ドミールへゆくための谷を渡るすべがないため、 ナザム村の人々は300年間だれもその実在を確認できずにいた。 復活した闇竜バルボロスを倒すために、主人公一行は【ドミールの里】へグレイナルの助けを請いに向かうのだが、 ドミールの里内では扱いが一変、伝説のハズのグレイナルは人々にご近所のご隠居みたいな感...
  • 【ミルドラース】
    概要 DQⅤにおける【ラスボス】。 名前の由来は、ミルドアース(フランス語で「地球粉砕」の意)という説が有力。 DQⅤ 魔界の総本山【エビルマウンテン】に居を構え、「王の中の王」を自称するラスボス。 人間界を侵略するために主人公の母【マーサ】を誘拐し、約20年もの間、魔界と人間界を繋ぐ門を開かせようとしていた。 青年時代後半では「長い年月を経て神をも超えた」と豪語し、もはや用済みとなったマーサを始末する。 リメイクでは、元々は人間であり神になろうとしていたのだが、心の邪悪さから逆に魔族にされたという設定が追加された。 その邪心があまりにも強すぎたために神の怒りを買い、魔界に封印されたという。 第一形態 人間形態だが、その見た目からよく「ナメック星人」と呼ばれる。 メラゾーマ、輝く息、凍てつく波動を使うほか、キラーマシンまたは悪魔神官を2体召喚してくる。...
  • 【エスターク(スキル)】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) DQMJ 習得SP 習得特技及び特殊能力 5 諸刃斬り 11 五月雨斬り 19 不気味な光 31 マヒャド 43 ドルモーア 58 アサシンアタック 70 闇の波動 100 凍てつく波動 解説 ジョーカーに登場するスキル。 「エスタークの滅びのチカラ」というスキル説明。 剣技・攻撃呪文・波動と多彩な呪文・特技を覚える。特に五月雨斬りが強力。 言うまでもなく所持するのはエスターク。 DQMJ2 習得SP 習得特技及び特殊能力 5 諸刃斬り 11 五月雨斬り 19 不気味な光 31 マヒャド 43 ドルモーア 53 てんしのきまぐれ 68 アサシンアタック 80 闇の波動 100 凍てつく波動 解説 ジョーカー2に登場するスキル。 前作とほぼ同じだが、戦闘不能になった際に一定確率で自動復活する「てんしのきまぐ...
  • 【こうてつまじん】
    概要 Ⅶ、テリワン3D、トルネコ3に登場するモンスター。 全身が鋼鉄に覆われた邪神。 両手に剣を持った鎧ずくめの魔人で、腹部に大きな顔がある。 上位種に【エビルエスターク】が、色違いのボスモンスターに【デスマシーン】が居る。 漢字で書くと「鋼鉄魔神(人)」になると思われるが、 Ⅵの【てっこうまじん】(鉄鋼魔人)と名前が似ているために混同されることが多い。 Ⅶには【ライノキング】や【あばれ足鳥】など、過去作のモンスターの名前をもじったのが多く、コイツもその1種だと思われる。 なお、Ⅶのゲーム上のグラフィックでは歯がないように見える(口の中が真っ黒)が、 公式イラスト上ではちゃんと黒い歯が並んでいるのが描かれている。 Ⅶ以外の作品では、歯があるのをちゃんとよく見えるような形で確認することができる。 DQⅦ 一匹目 二匹目 三匹目 3DS版での名前 てつじん ...
  • 【イブール】
    DQⅤ 【光の教団】の教祖。 大教祖イブールを崇める光の教団の信者たちは、【イブールのほん】を用いて布教活動を行っている。 ここに書かれているのは教団の教義や考え方などが詳しく書かれているらしい。 ボスとしては【大神殿】の最深部で戦うことになり、ワニを擬人化させたような異形の魔導師の姿をしている。 ブオーンを後回しにしていない限り、魔界へ行く前に戦う最後のボスとなる。 諸悪の根源たる巨大集団の教祖、魔界前ラストのボスだけあって、強力な攻撃を多用。 輝く息・イオナズン・痛恨の一撃・マホカンタ・凍てつく波動・防御を使う。 通常攻撃は必ず攻撃力×5の痛恨の一撃となり、SFC版では95固定、リメイクでは105固定。 大神殿には馬車は入れないのだが、戦闘の前に馬車のメンバーを呼び寄せてこちら側を万全の状態で戦わせてくれる。 最上級呪文やブレスに加えて厄介な凍てつく波動...
  • 【じごくのしきょう】
    DQⅦ(3DS版) 地獄の司教。 3DS版で登場するトクベツなモンスター。 見た目は【ダークビショップ】だが、手に持つのは杖。 初登場は、配信専用石版「魔術師の塔」のボス。 イオナズンやザラキといった強力で嫌らしい呪文を使う他、凍てつく波動やまぶしい光の補助技も使いこなす。 スクルトやマジックバリアで守ろうにも凍てつく波動を使われて無効化される上、 攻撃・補助呪文もルカニ以外は効きにくく、ザコ版でも222と高めの守備力もあってダメージを与えづらい難敵。 あやしいきりで呪文を封じるのも手だが、そうするとまぶしい光で攻撃を当てにくくしてくる頻度が増すので注意。 ドロップアイテムはふっかつの杖。また、すれちがい石版のボスにすると【メガンテのうでわ】が入手可能。 これまでメガンテのうでわは小さなメダルの報酬の一点のみだったが、これで量産が可能になった。
  • 【無敵】
    Ⅳ以降に登場する状態変化。 主に【アストロン】や【ノアの箱舟】で発生する他、 Ⅸの必殺技、【パラディンガード】や【精霊の守り】 もこれに含まれると考えてよいだろう。 効果が発生している間は基本的にダメージを受けたり、状態異常にかかることが無くなる。 凄まじく強力な効果だが当然例外もあり、凍てつく波動を受ければ効果が解けてしまうし、 Ⅵのドグマが使うムラサキのひとみによる麻痺も無効化できない。 また、効果が発生している1~3ターン(作品によっては1ターンで固定)は行動できないため、攻撃回避専用と割り切って使ったほうがよい。 敵の行動がローテーションによって決まっている場合などでは、厄介な行動をやり過ごすのに利用できる。 ただしパラディンガードと精霊の守りによるものは別。 効果ターン中も普通に行動出来る上に凍てつく波動ですら解くことは不可能。ターン経過でしか...
  • 【デスタムーア】
    概要 Ⅵのラスボス。 世界征服を企て、その際に自分にとって脅威となりうる人々の才能を開花させ勇者を生み出す神殿・強力な武器防具を有する王城・究極呪文マダンテを現在に伝える魔法都市・自らの居城に辿りつける天馬を関する城を侵攻する(*1)。 滅ぼすことには成功したものの、それらの施設が人々の心の中で消えずに存在し続けていることを脅威に思い、夢の世界を具現化した上で直属の部下である四大魔王に封印を委嘱する。 つまりⅥに二つの世界があるのはデスタムーアの仕業であり、ストーリー開始時点で既に征服はある程度完了していたことになる。 自らは夢と現実の狭間に存在する【はざまの世界】に居を構え、表向きの世界征服はムドーにさせつつも、裏側から着々と世界征服の準備を進めていく。 ストーリー中盤では【マダンテ】を継承せんとする【ブボール】を殺害し、【オルゴーのよろい】を持つ【グレイス城】を付け狙...
  • 【ラプソーン(スキル)】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 マヌーサ 8 甘い息 12 不気味な光 20 ダークマッシャー 33 輝く息 51 凍てつく波動 73 ドルマドン 100 イオグランデ ジョーカー2でのラプソーン 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 マヌーサ 8 甘い息 12 不気味な光 17 ダークマッシャー 28 輝く息 44 凍てつく波動 64 ドルマドン 84 イオグランデ 100 天使のきまぐれ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 「でっかいラプソーンの暗黒のチカラ」というスキル説明。 所持するラプソーン第二形態はヘタレ呼ばわりされているが、スキルの方は結構強力。 特にマスター時に覚えるイオグランデは強力。賢さが650止まりなのが惜しまれる。 プチソーンが使えたら…。 ジョーカー2でも覚えるスキルは殆ど変わらないが、超巨...
  • 【ラミアスのつるぎ】
    概要 Ⅵに登場する武器で、【オルゴーのよろい】、【スフィーダのたて】、【セバスのかぶと】と並ぶ伝説の武具の一つ。 主人公だけが装備できる武器であり、後の【てんくうのつるぎ】と推測される。 DQⅥ 【テリー】が世界中を渡り歩いて探し求めていた「最強の剣」そのもの。 手に入れた際には【さびたつるぎ】になっており使い物にならないが、後に鍛冶屋の娘【サリィ】の手により復活する。 稲妻のような印が刻まれており、インパスで確認することができる。 伝説の剣の名に恥じず、攻撃力は+130と、【メタルキングのけん】に匹敵する。かっこよさは+32。 通常攻撃もしくは斬撃系の特技で攻撃すると、【デイン系】の追加ダメージが発生する。 追加ダメージ時に表示されるエフェクトは爆発で、一見イオ系のようにしか見えないが、実際にはデイン系である。 この剣は、【おしゃれな鍛冶屋】で2回た...
  • 【ヘルミラージュ】
    DQⅨ Ⅸで初登場したモンスター。 【くもの大王】、【ヘルクラウダー】系の最上位種として新たに登場した。 体色は白色で、赤い雲に乗っている。高レベルの洞窟タイプの宝の地図にしか出現しない。 HP、攻撃力いずれも非常に高く、エレメント系のくせに守備力も高い。 その上【まもりのきり】でこちらの攻撃を無効にしてくるので煩わしい。 その他凍える吹雪や、ザコ敵なのに凍てつく波動まで放ってくる。2回行動をとることが多くかなり手強い。 弱点である炎属性や光属性の呪文、特技を惜しまず使っていこう。 真正面から戦うとなかなかの強敵なのだが、実は攻撃力低下や守備力低下などに耐性が無いという致命的な弱点を持つ。 そのため、ヘナトスやルカニで弱体化させてから攻撃していくと戦いやすくなる。 しかし判断力も高く、通常攻撃でダメージが通らなくなると凍える吹雪や守りの霧を使うことが...
  • 【ハヌマーン】
    概要 キマイラやマンティコアのような外見のモンスターで、いろいろな生物のパーツが合わさったような姿をしている。 色違いに【キマイラロード】、【じごくのヌエ】、【アルマトラ】が存在する。 名前が非常に似ている【マヌハーン】とは関係ない。 名前の由来はインド神話原産の猿の王様で、孫悟空みたいなもん。 DQⅨ 宝の地図の洞窟の奥深くに封印されているボス。分類は獣系。 比較的低レベルの宝の地図に居て、強さとしては下から数えて2番目。 あらゆる生物の長所を兼ね備えた凄い魔獣であり、昔は言葉を話すこともできたという。 しかし、長い封印で話し相手が居なかったのか、現在は言葉を忘れてしまっているようだ。 【創造神グランゼニス】の頭から生まれたモンスターのようで、【邪眼皇帝アウルート】の話によると、こいつは愚かさの象徴らしい。 神の頭から生まれた魔物が愚かさの象...
  • 【暗黒の世界】
    DQⅤ 【魔界】でのフィールドBGMである。 常に薄暗さ、気味悪さが漂う魔界の雰囲気を漂わせる反面、リズミカルな調子がたまに入るのが印象的。 恐怖と心細さの中で大魔王に向かって歩んでゆく主人公たちを強敵が阻んでいく、そんな雰囲気を感じさせる曲である。
  • 【ひかりの杖】
    DQⅨ 杖系武器の一種で、攻撃力は85。 Ⅸの最強武器のひとつ【オーロラの杖】の元となる、レアな武器である。 入手方法は、宝の地図の洞窟にあるSランクの宝箱からのみ。 「魔法のチカラをすべてかき消す」の説明通り、道具として使用すると凍てつく波動の効果。 他の種類の最強武器同様、そう簡単には手に入らない。根気強く探そう。 この杖と【しんかのひせき】、【ブルーオーブ】各1個と錬金すれば、さらに強い【かがやきの杖】が完成する。 DQMJ2P、テリワン3D 無印の頃は無かったがプロフェッショナル版で追加。テリワン3Dにも引き続き登場。 どちらも攻撃力110でときどきいてつくはどうの効果がある、 敵からドロップで入手できるほかに、Wi-Fiで大会に出た後、店に並ぶ可能性があるという共通点がある。
  • 【ラプソーンの地図】
    所持アイテムと確率 Lv 所持アイテム1 確率 所持アイテム2 確率 所持アイテム3 確率 1~3 【ちいさなメダル】 100% 【ラダトームグローブ】 20% 【パープルオーブ】 10% 4~8 25% 9~15 【トロデーンズボン】 15% 11% 16~25 20% 26~40 25% 12% 41~56 【トロデーンバンダナ】 20% 57~68 25% 13% 69~80 【トロデーンの服】 15% 81~90 20% 14% 91~99 25% 15% 使用特技と特性 Lv 使用特技および特性 常時 通常攻撃 【たたきつけ】 【念じボール】 【いてつくはどう】 不敵な笑い(【無駄行動】) 1~40 【メラゾーマ】 1~40 【イオナズン】 5~ 【あやしいひとみ】 10~ 【神々の怒り】 1...
  • 【デスタムーア(スキル)】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 5 眩しい光 10 猛毒の息 20 焼けつく息 30 瞑想 40 激しい炎 55 イオナズン 70 ドルモーア 100 凍てつく波動 解説 ジョーカーに登場するスキル。 「デスタムーアのおぞましいチカラ」というスキル説明。 攻撃系統が全て中途半端なのが難だが、瞑想や各種補助特技の充実さがそれを補っている。 もちろん所持するのはデスタムーア。
  • 【魔剣神レパルド】
    DQⅨ Ⅸの宝の地図のダンジョンのボスとして登場するモンスター。 【邪眼皇帝アウルート】の発言によると、創造神グランゼニスの腕から生まれたモンスターのようである。 しかし、レパルドの方が後に会えることが多いので、しばしば壮大なネタバレをした後で登場することになる。 使い手を選ぶ魔剣に認められた剣神で、自らが認めた相手にのみ戦いを挑むとされる。 鮮やかな剣さばきは相手を魅了するほどだと言われており、その剣自体にも神の力が宿っているという。 この辺りの性格や設定は、奇しくも色違いである【ギュメイ将軍】と共通点が多い。 名前の由来はレオパルド。 剣神ということで、その道を極めたモンスターなのだろう。出世したり降格したりした他の三将軍とは違う。 基本的にはギュメイ将軍の上位互換で、相変わらずの侍スタイルで戦う。 さみだれ斬り、【斬り上げ】、魔神斬り、凍てつく波動、テンショ...
  • 【呪文封じ状態】
    概要 全作品に登場する状態異常。 これにかかっている間は、呪文が一切使えなくなってしまう。 詳細耐性の付け方耐性が付く装備品 呪文封じ状態にする行動 詳細 ステータスウインドウでの表記は「マホ」または「マホトン」。 【マホトーン】のほか、それに類似した道具、特技を使用することで発生する。 攻撃役の呪文は封じられても肉弾戦でカバーできないこともないが、 回復役の呪文が封じられると厄介なので耐性をしっかりつけておきたいところ。 解除するにはⅥ以前は死なせてから生き返らせるしかなかったが、Ⅶ以降とⅣ以降のリメイクではターン経過によって解除されるようになった。 また、あまり知られていないが実は凍てつく波動を受けると何故か解除される。 Ⅷの【白銀の巨竜】やⅨの【フォロボシータ】など、マホトーンと凍てつく波動を一緒に使う敵には使用するまで防御して待つのも手だ。 ...
  • 【オルゴ・デミーラ】
    概略 Ⅶのラスボス。 その姿は人頭を持つムカデとドラゴンを合成したような怪物。 三つの瞳と剥き出しの脳味噌を持つ醜い姿であり、さらに脳味噌の奥には第四の瞳が隠されている。 本人はこの姿を嫌っているため普段は美しい男性(香水愛用のオカマ)…?の姿をとっているらしい。 太古の昔、世界を切り取っては闇に封じ込め、我が物にしようとしていた。 その手段は「様々な災いの種をまき、人間たちが絶望したところを一気に闇に引きずり込む」というえげつないもの。 そのことに気付いた神と戦争が始まり、炎・大地・風・水の四大精霊や、人間の英雄【メルビン】をも巻き込み数百年にも及ぶ死闘を繰り広げた。 その間にも手下を使い、世界を切り取り続けていたと言われている。 その末に神に辛勝するも、同時に深い傷を負ったため、身体を回復させるために【魔空間の神殿】に身を潜めていた。 本格的に登場...
  • 【マジャスティス】
    DQⅦ 呪文の一種。敵一体の魔法効果を全て消し去る効果を持つ。 過去【マーディラス】において、【大神官】が【ゼッペル】の【マナスティス】に対抗する為に研究していた。 ゼッペルが暴走した際には未完成ながら効力を発揮し、弱体化させることに成功する。 その後、研究を続けていたが、過去では完成することは無く、現代の大神官の墓標に刻まれているのを読むことで【主人公(Ⅶ)】が習得する。 これを過去に戻って大神官に見せることで、大神官は更に研究を重ね、上位種である【ギガジャティス】を開発する。 余談だが、この時MPが足りないと見せることが出来ない。見せてもMPは減らないので、よく分からないワンシーンである。 専用イベントが与えられてたりで優遇されてるように見えるが、実態は劣化版【いてつくはどう】。 消費MPは15と無駄に高く、しかも単体にしか効果がないためどうも使いにくい。 凍て...
  • 【ダークドレアムの地図】
    DQⅨ 【大魔王の地図】の1つ。 Ⅵの裏ボスにして大魔王をいともたやすくねじ伏せる魔神、【ダークドレアム】と戦える。 所持アイテムと確率 Lv 所持アイテム1 確率 所持アイテム2 確率 所持アイテム3 確率 1~3 【ちいさなメダル】 100% 【ラダトームズボン】 15% 【レッドオーブ】 10% 4~8 20% 【ブルーオーブ】 9~15 25% 【イエローオーブ】 16~25 【ラダトームブーツ】 20% 【グリーンオーブ】 26~40 25% 【パープルオーブ】 41~56 【てんくうのかぶと】 15% 【シルバーオーブ】 57~68 【ラダトームよろい】 20% ブルーオーブ 15% 69~80 25% イエローオーブ 81~90 【ラダトームかぶと】 20% グリーンオーブ 91~99 25% パープルオー...
  • 【ブリザーラッシュ】
    DQMJシリーズ、テリワン3D DQMJシリーズ及びテリワン3Dに登場する特技。 【ひょうけつぎり】の上位特技に当たる。 凍てつく氷が宿った一撃を放ち、敵に通常打撃の1.2倍のダメージを与える。 属性はDQMJがヒャドで、DQMJ2以降はヒャド、吹雪の複合属性。 属性つきなので、当然弱点の敵には大ダメージを与えられるが、耐性のある敵には与えるダメージが小さくなる。
  • 【ドルマゲス(スキル)】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 ルカナン 9 雄叫び 14 惑いの息 24 マホカンタ 34 凍てつく波動 46 バギクロス 58 マヒャド 70 メガンテ 100 ダウンオール 解説 ジョーカーに登場するスキル。 「ドルマゲスの凶悪なチカラ」というスキル説明。 バギグロス・マヒャドの攻撃呪文の他に多彩な補助呪文・特技も覚えるので、戦闘の幅が広がる。 なぜかメガンテも覚える。言うまでもなくドルマゲスが所持する。
  • 【てんくうのつるぎ】
    概要 ⅣとⅤとモンスターズ2に登場する武器、もしくはアイテム。 勇者のみが装備できる伝説の装備、いわゆる【天空シリーズ】の一つ。 至る所に装飾が施され、他に類を見ない特徴的な刀身と切先を持つ美しい剣。 元はⅥの【ラミアスのつるぎ】だったと思われ、形状もよく似ているが、それを示すはっきりとした事柄は存在しない。 DQⅣ 【たからのちず】に記されている宝の正体。 【世界樹】の最上階で入手するが、この時は力を封印してあるようで、攻撃力が65しかない。 真の力を出すには、天空城にてマスタードラゴンに力を引き出してもらう必要がある。 力を引き出してもらった後は攻撃力が110にアップし、一気に有用な剣となる。 これ以上の攻撃力を持つ【はぐれメタルのけん】は一品物の為、勇者の最終装備としても十分だろう。 道具として使うと、敵全体に凍てつく波動の効果がある。 Ⅳの勇者が世界...
  • 【ゾーマ】
    概要 言わずと知れた【ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…】のラスボス。 歴代大魔王の中でもトップクラスの知名度と人気を誇る。 近年の作品では指が4本から5本に変更された(被差別部落団体からのクレーム回避のためと思われる)→【指の数】 DQⅢ戦闘面 評価 闇ゾーマ FC版 SFC版 GBC版 携帯アプリ版 余談 DQⅨ DQM1、DQM2 DQMJ DQMJ2 DQMJ2P テリワン3D イルルカ DQMB DQⅢ バラモスの背後に存在する諸悪の根源であり、「全てを滅ぼす者」として登場する本作の【ラスボス】。 ラダトームの対岸、【ゾーマの城】に居を構えている。 アレフガルドの光を奪い、永遠に朝が来ない闇の世界とし完全征服。 その後地上世界侵攻の先駆けとしてバラモスを初めとする配下を送り込んだ。 そして勇者一行がバラモスを倒してアリアハン王に報告している最中に突然...
  • 【エース】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 5 ヒャダルコ 10 イオラ 20 眩しい光 30 凍てつく波動 40 マヒャド 50 イオナズン 70 ギガスラッシュ 100 マダンテ 解説 ジョーカーに登場する神獣専用スキル。 「ド派手で強い呪文詰め合わせ」というスキル説明。 ヒャド・イオ系の上位クラスやギガスラッシュも強力だが、何と言ってもマスター時のマダンテが切り札だろう。 スキル名から想像できる通り所持するのはディアノーグエース。
  • 【ゾーマの地図】
    DQⅨ 所持アイテムと確率 Lv 所持アイテム1 所持アイテム2 所持アイテム3 アイテム 確率 アイテム 確率 アイテム 確率 Lv1~3 【ちいさなメダル】 100% 【ゆうしゃのグローブ】 15% 【シルバーオーブ】 10% Lv4~8 20% Lv9~15 25% 11% Lv16~25 【ゆうしゃのズボン】 15% Lv26~40 20% 12% Lv41~56 25% Lv57~68 【ゆうしゃの服】 25% 13% Lv69~80 【ゆうしゃのかんむり】 15% Lv81~90 20% 14% Lv91~99 25% 15% 行動と特性 Lv 行動と特性 常時 通常攻撃 【痛恨の一撃】 【マヒャド】 【いてつくはどう】 Lv8~ 【かがやくいき】 Lv24~ 【マホカンタ】 Lv33...
  • 【バズウしょうかん】
    DQM1、2 モンスターズに1、2に登場する特技。 【サムシンしょうかん】からランクアップした特技で、この系統の特技の最高ランク。 バズウを呼び出すためだけの特技で、タッツウ召喚からのランクアップを重ねることによって覚える。 ランクアップすると、下位のランクの精霊を呼び出すことができなくなる。 だが、成功すれば必ずバズウが召喚されるので、本編の召喚の特技に比べると安定性が非常に高い。 ただし、下位の召喚系特技と同じく、必ず成功するとは限らないという欠点が残っている。 何だかんだでバズウは【ジゴスパーク】持ちなので、サムシンよりもダメージが安定しているのが強みでもある。 主に他国のマスターの連れているモンスターや、【はかいのとびら】の主である【ハーゴン】が使う。 流石にジゴスパークや【こごえるふぶき】が追加で飛んでくるのは痛い。 【いてつくはどう】もハーゴン戦などでは非常...
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