DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【呪力のモト】」で検索した結果

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  • 【呪力のモト】
    DQⅨ Ⅸに登場するクエスト用アイテムの一つ。 大魔法使いギビリンが求めている正体不明のカタマリ。 食べると強大な魔力を得るという。 クエストNo.061「大魔法使いギビリン」をクリアするのに必要となる。 クエスト受注中に【スライムジェネラル】を倒すと手に入れることができる。 スライムジェネラルはレベル10~30程度の宝の地図の洞窟のボスとして出現する。
  • 【大魔法使いギビリン】
    ...いうが、そのためには【呪力のモト】なるものが必要とのこと。 今回の任務は宝の地図のボス【スライムジェネラル】を倒し、「呪力のモト」を奪ってくること。 受注していれば【スライムジェネラル】は必ず呪力のモトを落とすし、特定の条件や技を使わなくても良いので、ただ倒すだけでOK。 「呪力のモト」をギビリンが口に含むと、まぶしい光が! 誰かが駆け寄ってくる気配がするが、光が収まったとき主人公の手には【ほしのカケラ】が握られている。 「それこそがおぬしが心の奥で本当に求めていたもの」だそうだ。 要するにインチキです。 ギビリンのそばにいる助手の男がグチを言っている。 ただ、この助手の苦労には申し訳ないが、【ほしのカケラ】はかなり貴重なのでありがたくいただこう。 ちなみに何回も受注でき、しかも報酬は変わらず毎回「ほしのカケラ」を貰える。 クリアしたら、す...
  • 【エッサのゆううつ】
    ...エッサ。 いつも、【呪力のモト】を取ってくるほどのスゴ腕冒険者である主人公に、【ラッキーペンダント】がどうしても必要なので持ってきてほしい、と依頼してくる。 「ラッキーペンダント」のレシピは、【しにがみの首かざり】+【せいじゃのはい】。 【ルイーダ】のデフォルト装備をもらうという手もあるが、どちらの材料も宝の地図にしょっちゅう潜っていれば持っているはず。 ペンダントを渡すと、エッサは衝撃の発言をする。 「気づいてるんだろ?ギビリンさまは大魔法使いなんかじゃねぇって」 実は、ギビリンの父親は本当に大魔法使いで、ギビリンは自分にも魔法の力が使えると思い込んでるのだという。 「でも自分が大魔法使いじゃないって知ったらアイツきっと死んじまうぜ」 ということでエッサはインチキで手伝いをしているのであった。 ラッキーペンダントもどうやら【ほしのカケラ】で満足できずにわめい...
  • 道具→さ行
    ...じゃしんのぞう】 【呪力のモト】 【じょうせんけん】 【上どくけし草】 【浄魔球】 【上モリーの壷】 【上やくそう】 す 【水晶玉】 【スーパースターの証】 【スーパースターの書】 【スーパーホネホネ】 【すいもんのカギ】 【スカウトリング】 【スカラの巻物】 【スカラング】 【スキルのたね】 【スクルティオ】 【すごい聖水】 【すごい聖水のビン】 【すごろく】 【すごろくけん】 【スタミナのたね】 【スタンプカード】 【ステーキ】 【すてきな水差し】 【すてきなハンマー】 【素手の秘伝書】 【すてみの巻物】 【すなのうつわ】 【砂柱の巻物】 【スノキアの根っこ】 【すばやさのたね】 【スペルブック】 【スライダーバッジ】 【スライムおしゃれ花】 【スライムゼリー】 【スライムの心】 ず 【ずるっこ...
  • 【クエスト用アイテム】
    ...ばねの きおく】? 【呪力のモト】 【大魔法使いギビリン】 【巨大な牙】 【ネルグイの大勝負!】? 【伝説のテイテツ】 【クロースさんの馬】? 【トガリアのしずく】 【願いをかなえて】? 【うめぼしのタネ】 【やっかいな落し物】? 【雲のかけら】 【もふもふ雲】? 【あやしい小ビン】 【井戸の封印】? 【ボクのパンツ】 【ボクのパンツを返して】 【宝の小箱】【れんごくのはね】 【キレイに なるピ!】? 【古びたリング】【ご先祖の教え】 【モヤモヤゆうれいライフ】? 【ガリレーの土ぶくろ】 【ツボ職人ガリレー】? 【スーパーホネホネ】 【ホネサウンド!】? 【デザートタンクの油】 【デザートタンクの油(クエスト)】
  • 【呪いのモチーフ】
    概要 全ての作品において聞ける短いSE。 呪われた装備品を装備してしまった時や、データが消えた時に流れるが、この曲からイメージされるのは圧倒的に後者。 【おきのどくですが ぼうけんのしょ○は きえてしまいました】の画面とともに流れるこの短いSEは極めて影響力が大きい。 FC版・SFC版の経験者には拭いきれないほどのトラウマを植え付け、本来は呪いのために存在することが忘れられているほどである。 このSEはDQにおける屈指の忌み嫌われる存在である。 そのメロディーの秀逸なほどの不気味さたるや、全国各地のDQファンを阿鼻叫喚させ、 耐性を持たないプレイヤーの中には心身喪失した者も少なからずおり、DQのトラウマを語る系の場において欠かせない話題の一つである。 「BGMが脳内に張り付いて止まらない」「夜中にトイレに行けなくなった」 「親や兄弟、友達に同席してもらわないとDQを...
  • 【呪いの曲】
    DQⅧ Ⅷに登場する敵専用の特技。 呪いの曲を奏でることで相手を呪い、行動を封じる技。 属性は【1ターン休み系】で、効果範囲は敵全体。 効果を受けた者は1ターン休み状態になる。 使用者は【マージリンリン】のみで、この種族の固有技となっている。 なお、特技としての性質は【呪いの歌】や【呪いのきり】と全く同じで、 【呪い】の属性を持っているため、【主人公】がこの効果を受けることはない。
  • 【呪いのきり】
    DQⅧ Ⅷに登場する敵専用の特技。 呪いの霧を巻き上げることで相手を呪い、行動を封じる技。 属性は【1ターン休み系】で、効果範囲は敵全体。 効果を受けた者は1ターン休み状態になる。 使用者は【あやしいかげ】と【ザバン】。 なお、特技としての性質は【呪いの歌】や【呪いの曲】と全く同じで、 【呪い】の属性を持っているため、【主人公】がこの効果を受けることはない。
  • 【呪いの玉】
    DQⅧ Ⅷに登場する敵専用の特技。 怨念の篭った呪いの玉を投げつけ相手を呪い、行動を封じる技。 属性は【1ターン休み系】で、効果範囲は敵1体。 効果を受けた者は1ターン休み状態になる。 使用者は【ミイラ男】、【ブラッドマミー】、【レッサーデーモン】、【サンダーサタン】、【ホラーウォーカー】、【なぞの神官】。 なお、【呪い】の属性を持っているため、【主人公】がこの効果を受けることはない。
  • 【呪い攻撃】
    DQⅧ Ⅷに登場する敵専用の特技。 通常攻撃を行った後、呪いをかけて対象を1ターン行動不能にさせようとしてくる。 敵1体に通常攻撃を行い、さらに【1ターン休み】の追加効果を与えることがある。 使用者は【闇の司祭】のみで、この種族の固有技となっている。 【毒攻撃】や【麻痺攻撃】などと同様の状態変化付与攻撃の一種なのだが、 耐性を高める装備品が存在しない点が厄介といえば厄介。 また、闇の司祭は通常・強化版両方がこの攻撃を使用してくるが、 強化版は【判断力】が高いためこちらの守備力が高いと優先的にこの攻撃を繰り出してくる。 とはいえ、基本的には使用率・発動率も低く目にする機会自体がそれほどないため、 さほど警戒する必要もなければ印象にも残りにくい特技だろう。 なお、【呪い】の属性を持っているため、【主人公】が追加効果を受けることはない。
  • 【変化の石像】
    トルネコ3 トルネコ3に登場する石像。モデルは本作には登場しない【マネマネ】。 部屋の中にいるキャラをランダムで別のモンスターに変化させる。 【異世界の迷宮】と【まぼろしの洞くつ】(PS2版のみ)にしか登場せず、出現率も低いと、かなりのレア石像。 トルネコであれば、【シルバーデビル】や【サンダーラット】などの便利な能力のモンスターに変身しておきたい。 しかし【ポポロ】の場合は最悪の石像と化す。 味方モンスターが変化すると敵モンスターへと変化するのである。当然、仲間モンスターは即死扱いになる。 石像の発動率は高く、開幕部屋にこの石像があったらパーティの壊滅も普通に起こりえる。見かけたら速攻で壊すべき。 ポポロがモンスターに変身していると、仲間モンスターはポポロを敵と認識してしまい攻撃してくる。 変身解除ではターンを消費しないので、まずいと思ったらすぐに解除すべ...
  • 【呪いの壺】
    概要 トルネコ3、少年ヤンガスに登場する壷。 入れたアイテムが【呪い】状態になってしまうというとんでもない効果がある。 トルネコ3 【さきぼそりの剣】や【クロムシールド】、【使いすての盾】をわざと呪い状態にしてマイナス効果を無効にしたり、爪などを呪わせて【だいまどう】の催眠を無効にするといった用途がある。 他にも元々呪われているアイテムや売却用のアイテム、1つでも呪われてないアイテムとを合成する事を前提に、合成用の武具を【保存の壺】代わりにストックするのにも使える。 【パン】や【カギ】といった呪われないアイテムを入れて保存の壺代わりに利用するのも有効だが、それらを入れた状態で【ニフラムの巻物】の効果を発動させると、呪われないはずのパンやカギが呪われてしまうバグが存在するので注意。 少年ヤンガス 大半の種類のアイテムが呪われるので、保存代わりの利用はまずできない。 ...
  • 【呪いよけ】
    トルネコ2に登場する盾の技。 【呪いよけの指輪】と同じ効果で、ハラヘリ消費は1。 しかしトルネコ3以降の凶悪なものと違って、2の呪いは外せなくなるだけである。 戦士は装備の付け替えが大事なので、呪いはそれなりに痛いのではあるが、 適当な技をセットしてわざを破壊するという戦士ならではの外し方もある。 呪いを解ける技なら良かったのに、防げるだけではあまり利用価値は無い。 というか、シャーマンのいるフロアでしか使えない時点でどうかしている。 装備外しの罠を踏むと低確率で覚える。 この罠でも装備は外せるので、呪いはそんなに怖くない。 【装備がため】と覚え方が同じなので、ワナを見つけたら二つとも覚えてしまおう。
  • 【呪いの指差し】
    DQⅧ Ⅷに登場する敵専用の特技。 指差すことで相手に呪いをかけ、行動を封じる技。 属性は【1ターン休み系】で、効果範囲は敵1体。 効果を受けた者は1ターン休み状態になる。 使用者は【ノックヒップ】と【ジャンバラヤン】。 なお、【呪い】の属性を持っているため、【主人公】がこの効果を受けることはない。
  • 【フェイト】
    DQMJ ジョーカーに登場するライバルマスターの一人。 【ノビス島】、【デオドラン島】、【モルボンバ島】に登場することがある。 青髪でオレンジと白を基調とした服を着ている女性のマスター。 「fate」なだけに、こちらと戦う事は運命の導きによるものだと思っている。 彼女の使うモンスターは、はっきり言ってとても弱い。 なぜなら、お供のモンスターは攻撃力が初期状態から全く上がらず、 こちらの守備力しだいでは通常攻撃ではダメージを受けないほどだからである。 リーダーもそこまで能力値の上昇率が良くないので、倒しやすいはず。 しかし、お供の守備力の上昇率が最高クラスのため、異常な程硬いのが面倒。 そこそこの攻撃力がないとこちらの攻撃も届かないため、【ルカニ】は必須である。 倒すとMP回復系のアイテムを落とす。 また、エンディング後はリーダーに【ダースドラゴン】、お供...
  • 【呪文】
    この項目では「呪文」のシステム的な側面について解説する。 シリーズに登場する全ての呪文の一覧はこちらを参照。 概要 呪文の習得 戦闘における呪文の基本的な性質 各呪文の特徴/攻撃呪文/補助呪文/回復呪文/移動呪文/謎の呪文 呪文の歴史/DQⅠ/DQⅡ/DQⅢ/DQⅣ/DQⅤ/DQⅥ/DQⅦ/DQⅧ/DQⅨ/モンスターズ 主な呪文への対抗策 概要 DQシリーズにおける魔法のこと、およびそれを実行するためのコマンド。 移動中、戦闘中共に、「じゅもん」のコマンドを選ぶと、そのキャラが習得している呪文の一覧が表示され、 その中から1つ選んで唱えることができる。 ただし、ほとんどの呪文は【MP】(=魔法力)を消費する。 消費MPは呪文ごとに設定されており、当然所有するMP以上の消費MPを持つ呪文は唱えられないか、唱えても効力を発揮しない。 そのため、長丁場のダンジョ...
  • 【ワシの歌を聴け】
    DQⅧ 【モグラのアジト】で聴けるME。 親分の【ドン・モグーラ】に話しかけた際「ワシの歌を聴きにきたか?」に「はい」と答えると流れる。 メロディは【呪いのモチーフ】のアレンジ。 これが流れているときの主人公の顔は必見。
  • 【呪いのボトル】
    DQⅦ 【スモークポット】の上位種族。 こちらは酒瓶のモンスターらしく、モンスターパークで話しかけると、 「俺の酒が飲めないってのかー!?」「さ ぐーっといこう!」「飲めー飲んでくれよー」 と、完全に酔っ払い親父なセリフを発する。 スモークポットは過去の砂漠地方に出たが、コイツはその末裔なのか現代の砂漠地方に登場。 相変わらず守備力が高め。1~2回行動でザキを使ってくる嫌な敵。 他にも猛毒の霧を吐いたり、【リビングスタチュー】を呼んだりする。 まあいるよね、酔ってくっさい息を吐きかけてくるヤツとか、無理やり他人を呼び出すヤツとか。 ヒャド系に強く、炎やバギ系に弱い。よって、しんくうはあたりがよく効く。 猛毒の霧のときのアクションが、スモークポットの砂煙のアクションと異なるのは、やはり中身が酒だからであろうか。 ドロップアイテムはかしこさのたね(1/256)。...
  • 【のろいのランプ】
    概要 金色に輝く身体が特徴的なランプのモンスターで、ランプ系の敵としては唯一ⅥとⅦの両作品に登場している。 同種に【エビルポット】、【まおうのランプ】、【ブドゥのランプ】、【みわくのランプ】、亜種に【グレイビーポット】がいる。 DQⅥ DQⅦ3DS版 DQMシリーズ DQⅥ 【マウントスノー】や【ザクソン】の周辺に出現し、スカラやルカニを唱えたり、【ランプのまじん】を呼ぶ。 デイン系以外の攻撃が効きにくい上に、守備力が210ととんでもなく高い。しかもこちらのルカニは効かないという嫌なモンスター。 こいつ自身にスカラをかけられると最悪の敵と化す。この時点では強敵であるランプのまじんを呼ばれるのも厄介。 但し、【ザキ系】が効きやすいのが救い。直接攻撃はかわされる事があるので、きゅうしょづきよりザキ・ザラキで倒そう。 落とすアイテムは、【まもりのたね】。 D...
  • 音楽→DQ4
    概要 【ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち】の楽曲一覧である。 今作での最大の特徴は、各章の主人公にテーマ曲があることだろう。 そのテーマ曲が、各章のフィールド曲に採用されている。 どれもキャラクターの性格や心情をよく表しており、プレイヤーのより一層の感情移入を誘う。 また、カジノ、コロシアムという施設が初登場し、それ専用の曲も初登場した他、 ラスボス以外の専用戦闘曲が登場したのも今作が初である。 また、Ⅰ~Ⅲの頃とは世界観が変わったためか、いくつかの楽曲では方針転換が図られており、 「序曲」のファンファーレ変更、海の曲の3拍子をやめる、といったところに、それが見て取れる。 それ以外に関しては基本的にⅢと同様であるが、容量に余裕ができたためか、長い曲が出始めている。 特に「のどかな熱気球のたび」は、変拍子に目が行きがちだが、その曲の長さもFCドラクエで...
  • 特技→な行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没 な 【なかまをよぶ】 【なかまをよぶ(防御タイプ)】 【なぎはらい】 【投げキッス】 【なだめる】 【なめまわし】 【何度もかみつく】 に 【ニードルショット】 【ニードルラッシュ】 【におう斬り】 【におうだち】 【肉片飛ばし】 【にらみつけ】 【人形ぎり】 【人形よけ】 ぬ 【ぬすっと刈り】 【ぬすみよけ】 【ぬすむ】 【盗む(敵専用)】 【ぬすっと斬り】 ね 【ネイルスクラッチ】 【ねがえり】 【ねむり】 【ねむり打ち】 【ねむりこうげき】 【ねる】 【ねんえき】 【念じボール】 【ねんまく弾】 の 【ノアのはこぶね】 【のしかかる】 【呪い攻撃】 【のろいの歌】 【呪いの曲】 【呪いのきり】 ...
  • 【野生】
    DQM1、2 パラメータの一つ。完璧なマイナスステータスで、これが高いと野生に近くなるらしい。 モンスターズ1,2にのみ存在し、これが高いと命令を聞かなくなってしまう。 配合で生み出したモンスターは0だが、野生で捕まえたモンスターは強いほどこの値も高い。 どういうわけか他国マスターから奪ったモンスターも野生のものと同じ傾向である。そりゃ裏切られるだろ。 この他、牧場に預けっぱなしで出さないでいるとこの値が上昇してしまう。 2では、全員この数値が0でないと賢者の塔に入れないので注意。 下げるには一緒に冒険するか、各種の肉をくれる事によって下げる事が出来る。 高いのは好ましくないので、主力のモンスターの野生が上がっているなら肉を与えるなどして下げてしまいたい。 なお、牧舎で冬眠させておくと連れて行かなくてもこの数値は上がらない。 育成が終わった主力モンスター...
  • モンスター→な行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没モンスター 系統 な に ぬ ね の な 【ナイトウイプス】 【ナイトウォーカー】 【ナイトキング】 【ナイトフォックス】 【ナイトメーア】 【ナイトリッチ】 【嘆きの怪物】 【なげきのきょじん】 【なげきの亡霊】 【ナスビナーラ】 【なぞの黒騎士】 【なぞの神官】 【ナッツシューター】 【名もなき闇の王】 【名をうばわれし王】 に 【ニードルオクト】 【にくきゅうまどう】 【にじくじゃく】 【ニセたいこう】 ぬ 【ヌーデビル】 【ぬけがらへい】 【ぬしさま】 【ヌボーン】 ね 【ネーレウス】 【ネイルビースト】 【ネオ・ドーク】 【ネクロバルサ】 【ネクロマンサー】 【ねこまどう】 【ネジまき...
  • 【ラリホーアント】
    概要 Ⅱ、不思議のダンジョンシリーズに登場するアリのモンスター。 【アイアンアント】、【ぐんたいアリ】など大アリ属の最上位種。 本編DQⅡ 不思議のダンジョンシリーズトルネコ2 トルネコ3 少年ヤンガス 本編 DQⅡ 湖の洞窟などに出現し、ラリホー役として結構後までしつこく出てくる。 名前に偽りなくラリホーを多用してくるが、HPなどの能力値が低いのですぐに倒される。 経験値が高めなので、最初のうちは出てきてくれるとむしろうれしい存在。 集中攻撃をすることがあるので注意はしておこう。ちなみにギラを使えばほぼ一撃。 しかもリザードフライと同じ確率で福引券を落とすので、倒し得である。 不思議のダンジョンシリーズ トルネコ2 不思議、もっと不思議の61~79Fの魔法ラッシュ地帯に出現。 かなり凶悪なモンスターで、壁壊しに加え、攻撃をすると眠り攻撃を...
  • 【エビルプラント】
    概要 【わらいぐさ】、【マッドプラント】の色違いで、毒々しい紫の体色をしている。 Ⅶに登場する同名モンスター(ローズバトラーの色違い)は【エビルプラント(Ⅶ)】を参照。 DQⅤ 【神の塔】や【魔物のすみか】に出現する。 オリジナル版の行動は、攻撃→【主人公の声真似】→笑う の【グループローテーション】。 DQ史上、勝手に作戦変更をする初のモンスター。 だが、何故かリメイク版では 攻撃→攻撃→笑う のローテに変更された。 通常攻撃と笑っているだけという、何とも哀れな程に弱体化。 バランス調整の為なのか何なのかは不明だが、幾らなんでもこれはひどい。一応、攻撃力は同系統で最も高いのだが。 痛恨を出す【スライムナイト】や【さまようよろい】などと一緒に出現したら後回しで構わないだろう。 この辺のモンスターでは珍しく仲間にもならない。 落とすアイテムはいばらのム...
  • 【ネクロス】
    漫画【ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章】に登場するオリジナルモンスター。 魔剣ネクロスの正体にして【ひとくいサーベル】、【しびれだんびら】、【ブラッドソード】といった魔剣族モンスター達の王。 魔剣獣の異名を持つ。 柄の部分に複数の眼が有り、蜘蛛(?)のような節足動物を思わせる多数の足が生えた無機物と有機物が融合したような生物的嫌悪感漂う (あんまりドラクエのモンスターっぽくない)不気味な姿をしている。 普段は魔剣の姿でいるが、素晴らしい剣と勘違いして扱おうとすると余程精神が強靭でもない限り使用者の精神を支配、 自分の思い通りに操り、血を求めて、殺りくを繰り返す殺人鬼へと変え、犠牲者の血を吸う事で活動する恐しいモンスターで、 最終的には支配した者の傷口に触手を伸ばして腕に寄生して宿主の腕と一体化、(おそらく)全身の血を吸い尽くし、 命が果てるまで決して離れることは...
  • 音楽
    作品別で検索する ナンバリング DQ1 DQ2 DQ3 DQ4 DQ5 DQ6 DQ7 DQ8 DQ9 モンスターズ DQM1 DQM2 キャラバンハート ジョーカー1 ジョーカー2 テリワン3D スライムもりもり スラもり1? スラもり2? スラもり3? 不思議のダンジョン トルネコ1 トルネコ2 トルネコ3? 少年ヤンガス? その他 剣神? ソード いたストSP いたスポ いたストDS いたストWii 文字順で検索する あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 アルファベット ME・効果音 あ行 【哀愁物語】 【愛する人へ】 【愛の旋律】 【悪の化身】 【足どりも軽やかに】 【雨降る野原を】? 【主なき神殿】 【アレフガルドにて】 【アレフガルドの洞窟】 【アレフガルドの街】 【暗黒の世界】 【憩いの街角】 【石組みのダ...
  • 道具→な行
    な 【七色のしずく】 に 【においぶくろ】 【にじいろの布きれ】 【にじくじゃくの心】 【にじのしずく】 【ニフラムの巻物】 【にほんとう】 ぬ 【ぬいぐるみ(道具)】 【ヌーク草】 【ぬれたパン】 ね 【ネコずな】 【ネコのこころ】 【ネッドのペナント】 【ねばねばゼリー】 の 【ノーズの宝石】 【のろいのうなりぎ】 【呪いの壺】 【のろいのランプの心】 【呪われし死者の剣】
  • 【のろいのベルト】
    DQⅠ 初代【呪い】の装備品。 身につけると「のろいのベルトが あなたのからだを しめつける」とヤバげなメッセージが出て呪われてしまう。 するとラダトーム城に行っても「のろわれしものめ!たちされい!」と暴言を吐かれ、追い出されてしまうようになる。 全滅してラダトーム城に強制送還されても王様に「しんでしまうとは なにごとだ」といつものお叱りを受けた挙句、 「しかも のろわれているではないか のろわれしものよ でてゆけっ!」といきなりフィールド上にほっぽり出されてしまう。 しかもHP1で。ひどい…。呪いを解除するにはラダトームの町のじいさんに頼むしかない。 ていうかラダトーム城に入れない=セーブできないなので絶対に解除する必要がある。 ちなみにこれは【ガライの墓】(FC版のみ)と、【竜王の城】に落ちている。 もう一方の呪いアイテム【しのくびかざり】は換金アイテムとして輝...
  • 【重力の石像】
    トルネコ3に登場。 石像の一つで、地に張り付いたドラキーの形をしている。 この石像がある部屋のワナは確実に作動するようになり、敵もワナやトゲトゲ床を踏むようになる。 トルネコだと便利な石像だが、ポポロだと仲間モンスターがワナを踏みまくるので注意。 ワナぬけの指輪があってもワナが作動し、【浮遊系】のモンスターも転ぶようになるといった、影響力の強い石像である。 モンスター闘技場にあると大波乱が発生しやすい。
  • 【ダースリカント】
    DQⅢ 【ごうけつぐま】と【グリズリー】の上位にあたる二足歩行の熊のモンスター。 その名前から、知らない人からはリカント系列のモンスターと間違われることもおそらく多いだろう。 系統最上位種だったが、GBC版ではさらなる上位種として新たに【シルバーベア】が出現する。 名前やリムルダールの周辺に出現することからして、恐らくⅠの【リカント】の先祖だろう。 下位種と同様、やはり攻撃力が高く痛恨の一撃も繰り出すが、メダパニがよく効くので、【はぐれメタル】とセットで出てきたときは真っ先にメダパ二の集中砲火に遭う。 また、ザラキも良く効くので、はぐれメタルが出てこないときは一瞬で葬られたりするちょっと可哀想なモンスター。 【すばやさのたね】を1/64の確率で落とすので、この周辺で【メタル狩り】をしているとよく貯まる。
  • 【くいだおれ】
    イルルカ イルルカに登場する、大阪府のご当地スキル。 この名前を聞くとタイコをもったピエロ人形を思い浮かべる人も多いはず。 しかし何故呪い特化スキルになってしまったのか… 呪い系特技を習得し、呪い系耐性を4段階上昇させるのが特徴。 呪い耐性を完璧にしても、【根に持つタイプ】?で耐性を無視されたりするので使い勝手はいまいち。 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 20 呪いガード+ 40 【呪いこうげき】? 60 すばやさ+20 80 【呪いのルンバ】? 100 攻撃力+20 120 【ヘルメリト】? 140 すばやさ+20 160 【うらみぶし】? 180 呪いガード+ 200 【デメフィーバ】
  • 【スモークポット】
    DQⅦ 口の細いツボに顔のついたモンスター。表と裏の両面に同じ強烈な顔が付いている。 面構えといいデザインといい、どことなく【リンリン】に似ている。【呪いのボトル】の下位種。 3DS版には【じんめんひさご】、【ブラックボトル】という新たな上位種も登場している。 過去【砂漠の城】の内部と【魔王像】に出現。 固くて素早くてラリホーと砂煙を連発するウザい敵。しかも攻撃呪文にも高い耐性を持っている。 幸いラリホーや休み系が確実に効くので、まずはこれで動きを封じること。 【軍隊系】にも耐性がないので、【とおぼえ】やどとうのひつじでダメージを与えよう。 ドロップアイテムは【ふしぎなきのみ】(1/256)。 砂漠の城・魔神像ともにクリアすると敵が出なくなるダンジョンのため、砂漠地方クリア後は当分戦えなくなる。 次に登場するのは【ルーメンの洞窟】。このときはもう雑魚。しかし...
  • 【うわさのノート】
    DQⅤ(リメイク版) 【うわさのほこら】の名産品。 宿屋のカウンターにおいてあるノートを調べると、譲ってもらえる。 要するに、ホテルや旅館によくある「お客様ノート」であり、使うと旅人が書き残していった様々な噂話が読める。 「【オラクルベリー】の【占いババ】は150年以上あそこに住んでるらしい」 「【格闘場】のモンスターは【モンスターじいさん】が斡旋してるらしい」 といった登場人物たちの裏話や、 「強いモンスターと戦うときは、【スクルト】・【フバーハ】・【バイキルト】を使うのがコツらしい」 というちょっとした攻略アドバイスまで、内容は他愛がないがちょっと面白いトリビアばかり。 ただ、 「【レヌール城】で夜中にお墓参りをした二人は結ばれるというウワサだ」 というのは、これが手に入るのが【サラボナ】到着直前ということを考えると、スタッフの明らかな意図を感じる……。 ...
  • 【しにがみきぞく】
    概要 死神貴族。死してなお貴族の誇りを失わぬ誇り高きアンデッド。 色違いには【ボーンナイト】、【グレートライドン】、【ボーンライダー】を擁する。 初登場のⅣでは知名度が低かったが、モンスターズシリーズでその知名度を一気に上げた。 貴族だけあって中々格好良く、ファンも多い。 DQⅣ 【天空への塔】内部の限られたフロアに登場。 通常攻撃の他、ザラキを唱えたり、仲間を呼んだりする厄介なモンスター。 一度に複数の死者を出す恐れがあって危険である。マホトーンで封じ、長期戦は避けること。 さらに、PS版では複数で出現することもあり、ザラキを連発されることがあったりもする。 イオ系が必ず効くので、イオラやイオナズンがあれば惜しまず投入して一掃してしまった方がいい。 たまに【さまようたましい】を呼ぶが、当然この時点では敵ではない。 ちなみに、FC版では出現範囲が...
  • 【ヘルゴースト】
    概要 DQⅠ、3DS版Ⅶなどに登場する三角帽を被った深い緑色のオバケ。 【ゴースト】、【メトロゴースト】の最上位種。 DQⅠ DQⅦ(3DS版) 不思議のダンジョンシリーズ DQMBⅡL DQⅠ 【ガライの墓】深層のみに出現し、【ギラ】、【ラリホー】、【マホトーン】を使う。 マホトーンでラリホーを封じてしまえば怖くはない。こちらのラリホーも効く。 DQⅦ(3DS版) 【トクベツなモンスター】No.015。 公式定期配信石版No.16【魔術師の塔】に登場。 Ⅰと同じく最上位種で魔法もギラ、ラリホー、マホトーンを唱える。 だが、周りのモンスターと比べれば大したことはない。 落とすアイテムは【うつくしそう】。 ドロップ率は1/64と今作で一番高く、やり込みの際には延々と狩られることになる。 【モンスターパーク】での居場所はもちろん墓場。 不思...
  • 【モビルライト】
    DQⅧ 地上最強剣士を名乗るモンスターだが、高飛車な性格。色違いに【ボル】、【ソーラー】がいる。 この系統は誰が誰だかわかりにくいが、こいつは「ライト」という名前がついているのでわかりやすい。 右手に剣を持って、剣のあるほうに傾いている奴である。 コイツの他に【モビルヘッド】、【モビルボディ】、【モビルレフト】が一緒にいると合体して【モビルフォース】となる。 通常攻撃の他、【ベホマラー】を使って自分や他のモンスターを回復する。 とはいえ、1回しか使うことが出来ないのでそれほど警戒しなくてもいいだろう。 やはり攻撃力や守備力は大したことが無いので、楽に倒せるはず。 出現場所は他の仲間と同じく【ライドンの塔】やパルミド西の岬。 落とすアイテムは通常枠でどくけし草、レア枠で【はがねのつるぎ】。
  • 【メトロゴースト】
    概要 Ⅰなどに登場する三角帽を被った紫色のオバケ。 【ゴースト】の上位種で、更なる上位種に【ヘルゴースト】がいる。 基本的に「Metro」とは「首都」を意味する単語だが、それから転じて首都圏または大都市圏の大規模鉄道運輸機関、 そしてそこからさらに転じて「地下鉄」の意味で使われることが多い。特に日本では基本的にメトロ=地下鉄である。 出現位置から考えてこの名称はそこから更に拡大解釈して「地下の幽霊」という意味だと思われる。 【かねこ統】はなぜかこのモンスターが気に入っており、 彼の漫画には「ヨーゼフ」という名前の勇者の墓を守るメトロゴーストが必ず登場している。 DQⅠ DQⅦ(3DS版) トルネコ2 トルネコ3 少年ヤンガス DQⅠ 【岩山の洞窟】、【ガライの墓】に出現する。 【ギラ】を使うが、大して強くない。 また、地味に【かげのきし】、【キラーリ...
  • 【はる色スカート】
    DQⅨ 女性専用の下半身防具で、春らしいピンク色のスカートである。ダーマ神殿で440Gで販売されている。 【赤いスカート】との違いは、攻撃魔力の代わりに回復魔力が微増することと、丈が長くなったこと。
  • 音楽→DQ5
    概要 【ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁】の楽曲一覧である。 今作は非常にドラマ性を重視しており、そのためか「哀愁物語」や「愛の旋律」など、イベント用の楽曲が大きく増えた。 他、初めて中ボス専用の戦闘曲が作られ、冒険中に度々聴くことができるようになった。 その「不死身の敵に挑む」を含めた戦闘曲の評価が高い作品である。 ハードがSFCに移ったことで、サウンドが大きく様変わりした。 容量の余裕も一気に増え、曲の長さもそれまでの1.5倍~2倍以上と、一気に長くなり、長時間のプレイでも飽きにくくなった。 ただし、他のSFC作品に比べるとサウンドの質は良いとは言えないものであった。 すぎやま先生本人もⅤのサウンドに大きな不満を持っていたらしく、次作Ⅵに向けて専門のサウンドチームを結成する。 もちろんオーケストラ版のCDも発売されている。初CDは引き続き【NHK交響楽...
  • 【呪文よそく】
    DQMJ2P、テリワン3D DQMJ2Pとテリワン3Dに登場する特技。 ターンの最初に発動し、そのターンに受けた呪文をすべてはね返す。 反射して与えるダメージは大きくなるが、使用者のみにしか効果が無く、1ターン限定なのがネック。 消費MPもDQMJ2Pでは64、テリワン3Dでは32とコストが高い。 対呪文用の特技としては【黒い霧】に劣る印象がある上、 【つねにマホカンタ】持ちのモンスターを入れておけばこの特技を使わずとも呪文の抑制はできる。 体技扱いなので、【白い霧】下では無効化される点には注意。
  • 【けがわのマント】
    概要 Ⅴ~Ⅶに登場する鎧の1つ。 Ⅳに登場した【けがわのコート】と同格の防具だが、間違えやすいがⅣのは「コート」でⅤ以降のは「マント」である。 よって、公式イラストでもデザインが若干異なっており、Ⅳの「コート」にはフードが付いている。 Ⅴでは【けがわのフード】も登場しているので、フードとマントで分離してしまったのだろうか。 縁にふさふさが付いていて実にあったかそうだが、冷気耐性はない。 Ⅷ以降は【けがわのベスト】や【けがわのポンチョ】、【レザーマント】にその座を譲った。 DQⅤ 守備力18。少年期のラインハットで550Gで売られている。 人間キャラは女性専用だが、時期的に装備できるのがベビーパンサーしかいない。 すぐにお別れになってしまうので、買う必要があるかは微妙な所。 なぜか【オーク】【オークキング】【オークLv20】のオーク系トリオはことごとくこれを...
  • 【モシャスナイト】
    DQⅦ 【シャドーナイト】と【ダークアーマー】の上位種で系統最上位種。水色をしている。 現代のユバール族の休息地周辺やダークパレス、激流の洞窟、烈風の神殿および謎の異世界の一部にも出現する。 名前を見れば分かるだろうが、【モシャス】を使う。能力をコピーされるの恐ろしいが、7は変身した後のグラフィックが妙にリアルに表示されるため、精神的ダメージもデカい。 モシャスを使わなくても攻撃力は高く、守備力依存の痛恨の一撃を頻繁に繰り出してくる。 マホトーンは一応効くが、その前に攻撃呪文を連発して倒したほうがいい。 倒すと【はじゃのつるぎ】を落とす事がある。 トルネコ3 ウザいモンスターとして知られている。 隣接したモンスター(敵味方問わず)に変身し、特殊能力を使いそのターンに元の姿に戻る。 初登場は中盤の山場である【遺跡の大空洞 北】で、全てのフロアに出現し続ける。 ...
  • 【カルバドの集落】
    DQⅨ Ⅸにおける村。 カルバド大草原の真ん中に位置する遊牧民の集落。 遊牧ではなく定住しているようにしか見えない…遊牧民のモデルはおそらくモンゴルだろう。 住民は東北弁っぽいベタな田舎言葉でしゃべり、教会の神父も異国からやってきたから、と変な言葉遣い。 ただし、族長親子の口調は普通。 族長ラボルチュはある日現れた【呪幻師シャルマナ】を信頼しきって言いなりになっているが、 最近は集落の中までやってくる魔物に命を狙われて困っていた。 後を継ぐべき息子【ナムジン】はヘタレで頼りにならない。 だが次期族長の務めとして父の命を狙う魔物退治がナムジンに命じられ、 また彼をサポートすることで、主人公の果実探しにも協力の約束が取り付けられた。 実はナムジンはバカを装っているだけで、魔物=マンドリルのポギーとも仲良し。 父に取り入るシャルマナを信用できない、と何とか化け...
  • 【カルベロビュート】
    概要 ⅥとⅨ、3DS版Ⅶに登場する武器。 先端に小刀が付いており、装備者の魔力に感応して自在に動き、群れた魔物をなぎ払う。 古の技法が、美しさと威力を両立させている。 ちなみに「ビュート(bute)」とは鞭を意味する英単語……ではない。鞭は英語では「whip」である。 そもそも鞭を「ビュート」と表現する言語は存在しない。 だがDQに限らず他の作品にも「ビュート」と名のつく鞭はしばしば登場する。 おそらく特撮ヒーロー作品「秘密戦隊ゴレンジャー」の登場キャラ「アカレンジャー」の鞭状の武器『レッドビュート』を元ネタにした、 又はそこから「ビュートとは鞭を意味する実在の単語だ」という勘違いによって広まったのだと思われる。 設定 DQⅥ DQⅦ(3DS版) DQⅨ 設定 魔法都市【カルベローナ】で製造されている鞭。 カルベローナの住人の話からするに、元々は【バ...
  • 【ドラゴンクエスト】
    ・DQ本編シリーズ Ⅰ―Ⅱ―Ⅲ―Ⅳ―Ⅴ―Ⅵ―Ⅶ―Ⅷ―Ⅸ―Ⅹ 概要 ゲームシステム(FC版)/全般/キャラクター関連/移動中/戦闘/アイテム関連/施設/その他 舞台 ストーリー/プロローグ/シナリオ 移植・リメイク/MSX版・MSX2版/NES版/SFC版/GB版/ガラケー版/スマホ版 概要 1986年5月27日にエニックスからファミリーコンピュータ向けに発売された、記念すべきシリーズ1作目。 全てのドラクエの始まり。 開発は【チュンソフト】。ROM容量は512キロビット。 海外産PCゲーム「ウルティマ」「ウィザードリィ」からヒントを得て作成されたもので、マルチウィンドウ方式でのメニューやメッセージ表示、対話方式の戦闘システムを採用。 FC版発売当時、テレビゲームと言えばマリオシリーズに始まるアクションゲーム全盛であり、こんな低容量でRPGを作ることは...
  • 【スカルサーペント】
    DQⅤ 白骨化してもなお生き続ける大蛇のモンスター。上位種は【カパーラナーガ】。 【レヌール城】に出現し、そこの出現モンスターの中でもひと際不気味なやつ。 しかし実は、レヌール城に出現する個体のなかでは最も弱いモンスターである。 そのせいか、初めに【おやぶんゴースト】の元に向かった時のイベント戦闘では、代わりに【おばけキャンドル】が出てくる始末。 但し、弱いとはいっても集団で現れて仲間を呼ぶこともあるので、レベルが低かったり複数攻撃武器を持っていない場合は、ハマる可能性がある。 呪文は全て有効だが、この時点では恐らくバギ程度しか覚えていないだろう。 どう見てもゾンビだけれど、実はゾンビ属性が付いていない。 地味に妖精の国の北部でも出現。【まほうつかい(Ⅴ)】に4〜5匹で引き連れられて登場するが、その時点では大抵ブーメランで一網打尽にできるだろう。 また、リメイク版では【ジ...
  • 【プリスト】
    DQⅧ 【デスプリースト】の【スカウトモンスター】。 暗黒神ラプソーンに身も心も捧げちゃった神官…のハズだが、上司が負けたのを見てあっさり裏切った模様。 通り名・出現位置等 通り名 マジックマスター 種族 デスプリースト 出現位置 ドニの東の森 出現条件 クリア後に出現 出現時間 夜のみ 所持アイテム モンスター銀貨 ステータス 攻撃力 素早さ 守備力 最大HP 最大MP 戦闘参加ターン MIN 143 138 213 426 128 1.2 MAX 193 246 277 613 210 解説 通常、デスプリーストとは暗黒神ラプソーンに永遠の忠誠を誓った敬虔な神官を指す。 しかし、プリストは暗黒神への忠誠心と信仰心を捨てた破戒僧であるため、スカウトが可能である。 その破戒僧ぶりゆえに、かなり悪名高く、【モンスター銀貨】を持っている。 彼はドニの町の東の森...
  • 【ゴースト】
    概要 ⅠとⅤなどに登場する三角帽子を被ったオバケのようなモンスター。 上位種に【メトロゴースト】、【ヘルゴースト】がいる。 分かりやすい外見と名前のお陰で比較的知名度のあるモンスターだが、意外にも本編への出演回数は少ない。 逆に外伝での出演回数の方が多かったりする。 本編DQⅠ DQⅤ DQMシリーズDQM1 DQM2 DQMCH DQMJ DQMJ2・DQMJ2P 不思議のダンジョンシリーズトルネコ1 トルネコ2 トルネコ3 少年ヤンガス スラもりシリーズスラもり2 スラもり3 DQMBⅡ ロトの紋章 本編 DQⅠ ラダトーム周辺に出現。【ドラキー】より少々強い程度。 他のモンスターよりも通常攻撃の回避率がちょっと高めになっている。 とりあえず言えることは、レベル1で出会うと苦戦する、ということである。 DQⅤ 幼年期の魔物に乗っ取られた【レヌール城】に出...
  • 【ファーラット】
    概要 黄色い毛皮に身を包んだモコモコした小魔獣。地味に目が3つある。 【モコモコじゅう】、【ケダモン】の下位種で、本編ではⅥと3DS版Ⅶに登場している。 ただし、外伝にはちょくちょく出演。むしろ外伝の方がメインというぐらい出ている。 DQⅥ 最序盤に出現し、本編最弱の【ぶちスライム】よりちょっと強い。 Ⅲの【おおがらす】、Ⅷの【しましまキャット】のような立ち位置。 可愛らしい容姿と攻撃時のアクションで、好きだというプレイヤーも多いようだ。 仲間モンスターとしてのファーラットは【モコモン】参照。 DQⅦ(3DS版) 公式配信石版No.1【行列のできる美容院】に出現する。多分お客さん。 「行列のできる」というだけあって出現率が高い。美容院の繁盛ぶりが窺える。 身体を丸めて体当たりしてくるが、メラ一発で倒される程度の能力なので意味がない。 こいつが弱いの...
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