DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【夢見る井戸】」で検索した結果

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  • 【夢見る井戸】
    DQⅥ 下の世界の地名。 【トルッカ】の町の北にあり、掘っ立て小屋の中に井戸がある。 看板には「危険、近寄るべからず!」と書いてある。 冠職人の【ビルテ】を助けたおかげで下の世界へ落ちてしまった【主人公(Ⅵ)】は、この井戸を経由して上の世界へ戻る。 ただし、トルッカの町長の家に入って犬に吠えられないと井戸には入れない。 しばらくしてから行くと、誘拐犯コンビの【ビッグ】と【スモック】がここに居て、喧嘩を吹っ掛ければ戦う事も可能。 更にしばらく経ってから行くと、【ジミー】と【キャロル】が掘っ立て小屋の近くで遊んでいる。危ない目に遭わないといいが……。
  • 地名・地形→や行
    ... 【夢見の洞窟】 【夢見る井戸】 よ 【妖精の城】 【妖精の世界】 【妖精の村】 【欲望の町】 【ヨッドムア島】 【よろこびのとびら】
  • 【ぬくもりの里に】
    ...クソン】の各村や 【夢見る井戸】・【ヘルハーブ温泉】などの小規模の施設で流れるBGM。 木管楽器を中心とした、のどかさと不思議さを両立させたメロディは見事。 が、これが流れる村では、主人公たちが邪険に扱われたり苦労したり、 何があるか分からない謎の小屋で流れたりするため、いまいちぬくもりを感じることができない。
  • 地名・地形→DQ6
    ...【大地の大穴】? 【夢見る井戸】 【レイドック西の森】 【レイドック北東の関所】 【森の教会】 【きこりの家】 【ダーマ神殿】 【ダーマ神殿南の小屋】? 【ダーマ神殿南東の小屋】? 【マーズの館】 【船着き場】 【レイドック南東の関所】 【レイドック北の関所】? 【難破船】? 【ふもとの家】? 【森の宿屋】? 【しあわせの国】 【アモール西のほこら】 【アークボルト北東の民家】? 【クリアベール東の洞窟】? 【人魚の洞窟】? 【人魚の集う岩場】 【人魚のすみか】 【ザクソン北のほこら】? 【ロンガデセオ北墓場】? 【ガンディーノ南西のほこら】? 【聖なるほこら】 【ホルコッタ北の関所】? 【ホルストック南西のほこら】? 【フォーン城北の井戸】? 【ライフコッド東の小さな小屋】? 【ライフコッド東の孤島の小屋】? 【フォー...
  • 【トルッカ】
    ...。 町から北東には【夢見る井戸】があり、高山を挟んだ南西には【ジャンポルテの館】がある。 緑豊かで小さな町だが、その規模にそぐわず2つの武器屋に宿屋、防具屋、道具屋が揃い踏みしており、 さらにはゴールド銀行まで備わっているため、かなり住みよい場所ではないかと思われる。 この町の周辺で主人公は初めてスライムと戦うことになる。 シエーナ西の大穴から落ちた主人公が、下の世界=現実世界で初めて訪れる町。 しかしこの時主人公は姿が見えなくなっているため、町人は誰も主人公の存在に気づかない。 町の隅には何やら悪だくみをしているらしい二人組もいるが、この時点での主人公にはどうすることもできず、素通りするしかない。 町の子供である【ジミー】と【キャロル】から「町の北東に不思議な井戸がある」という話を聞けるので、そこへ向かえば元の世界へ戻ることが可能。 主人公に「もう...
  • 【アモール】
    ...、ベッドで寝たときに【夢見る井戸】に飛び込んだ時と同じエフェクトが出ること、 村の外に出たときに周囲の地形が違うこと、ワールドマップの雰囲気が上の世界のものである事から すぐに上の世界=夢の世界に移動したのだとわかるようになっている。 【ルーラ】の行き先や地図を確認したならば尚の事。 また、イベントクリア後に上の世界のアモールに訪れると、【ほしふるうでわ】に関するイベントが発生する。 当然だが、イベントの間はルーラは使用できない。 また、イベントが終わってから改めて訪れても、上の世界のアモールはルーラの行き先として登録されない。
  • 【井戸】
    概要 シリーズの各所にあるオブジェ。 Ⅵからは井戸を調べると中に入れるようになった他、Ⅵ・Ⅶとリメイク版Ⅳでは【いどまじん】等の罠モンスターも出現する。 また、中にはアイテムが落ちていたり、井戸を住居にしている人もいる。 この他にⅥでは井戸自体がフィールドに存在することもあり、中は洞窟や、店になっていることもある。 高貴そうな人が住んでいることもあるが、こんなところに住んで出入りが困難ではなかろうか……。 それとも……井戸の中はいいどー?? 一方で、本来の目的である水汲みを行うには構造上不便そう、場合によっては不可能ではないのかという場所も多い。 扱いとしては地下室・シェルターの出入り口と言った方が近いかもしれない。 本編DQⅢ DQⅣ DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQⅨ モンスターズDQM1 DQM2 不思議のダンジョントルネコ2 トルネコ3 本編...
  • 【トルッカの誘拐イベント】
    ...かるので、 その後【夢見る井戸】に向かえば誘拐犯とエリザを解放するための交渉を行うことができる。 (誘拐犯は最初から井戸がある小屋のそばに居るが、村長宅を訪問しないとイベントが進まない) 村長の遣いのふりをしてその場で身代金の5000Gを支払うか、支払いを断って山賊コンビを撃退するかの二択となる。 ただし、身代金を支払おうにも所持金が足りなかった場合は、強制的に戦闘となる。 エリザが解放されると直後に村長がお金を持って井戸にやって来て、 主人公達を二三言葉を交わしてから娘と共に村へと戻っていく。 このイベントは上記の一連の流れの中で現れる選択肢の受け答えによって展開が分岐し、4つの結末が用意されている。 それぞれの結末で最終的に得るもの・失うものが微妙に異なっている。詳しくは下記を参照。 なお、最終的にエリザは無事に村長宅に戻ることができるのだが、 中...
  • 【旅の扉】
    ...無いが、類似品である【夢見る井戸】はストーリーに関わっているのもあり、大量に登場する。 DQⅦ 一気に復活。 【謎の神殿】に4つの扉が設置されている。 これらは【四精霊】に縁深い地へとそれぞれ繋がっており、行き先の地域を封印から開放すると使えるようになる。 使えるようになった時点ではただのショートカットでしかなく、特に利用する事はない。 ストーリー後半になり世界が再び封印されると【船】もルーラも使えなくなるため、貴重な移動手段として活躍する。 ただし封印直後はこの旅の扉も機能を失ってしまうので、まずは旅の扉を復活させるところから話が始まるという大掛かりさである。 また、各種石版から行ける過去の世界から戻ってくる時のワープも、過去ユバール編の【キーファ】のセリフからするに、旅の扉の一種らしい。言われなくても明らかにそれっぽい見た目をしているが……。...
  • 【マーズの館】
    DQⅥ Ⅵにおける地名の一つ。 下の世界の【サンマリーノ】から南東の方向に存在する、夢占い師【グランマーズ】の住まう館。 サンマリーノでミレーユと出会った主人公とハッサンは、彼女に連れられてここに来る。 ここで泊めてもらった翌日、グランマーズの少々強引な話に乗せられ、主人公達は【夢見の洞窟】に向かう事に。 一通り事が済むと、下(現実)世界でも主人公達の姿が認識されるようになり、ミレーユがパーティーに加入する。 なお、タンスには強力なアイテム【ほしのかけら】があるので、忘れずに回収しておくといい。 また、外にある井戸のは【いどまじん】が居るためうかつに調べるのは危険。 ちなみに、ムドーを倒すまでの間はなんと無料で泊めてもらえる。 金欠になりやすい序盤の内は好意に甘えさせてもらおう。 ルーラの行き先にも登録されるので、すぐに来る事ができて便利。 なお、たま...
  • 【レイドックの井戸】
    DQⅥ 【レイドック】の城下町にある井戸。 正確には「レイドックの井戸」は下の世界の小さなダンジョンを指すのだが、 上の世界でも同様の井戸でイベントが発生するため、合わせてここで紹介している。 上の世界・下の世界共にただの井戸ではなく、魔物が潜んでいる。 上の世界では、井戸のそばに指輪を落としてしまったと言うおばさんが居り、 彼女のためにそれを回収するために入ることになる。 中には宝箱が一つと、それを自分のものにしている魔物が一体居り、話しかけると戦闘になる。 ところが、ここで登場するのは本来は【地底魔城】などに登場する【ダークホビット】。 上レイドック到達直後の、せいぜいLv5前後が普通の主人公一人では、 堅い守備力を誇るこいつへまともにダメージが通らず、なすすべなくやられることになる。 「おばさんと組んで、冒険者の金を巻き上げる計画犯ではないか」とすら言...
  • 【夢見るわが街】
    DQⅨ 夜の町で流れるBGM。 【来たれわが街へ】のテンポを遅め、音程を低くしたアレンジヴァージョンである。 【村の夕べ】ともども、夜用BGMとしては初めて交響組曲にも組み込まれた曲である。
  • 【夢の世界】
    DQⅥ ドラゴンクエストⅥのサブタイトルにもなっている、「幻の大地」のこと。 文字通り人々の「夢」によって構成されている世界で、ゼニス王という人物が束ねている。 上下二層構造になっているⅥのフィールドマップの上側の世界で、それ故に「上の世界」とも呼ばれる。 【主人公】はゲーム開始時にはこの世界に住んでおり、「幻の大地」と呼ばれている下の世界と行き来しながら冒険を続ける。 だがストーリーが進むに連れ、当初「幻の大地」であると聞かされていた世界こそが紛れもない現実の世界であり、 元々自分が住んでいた世界の方が人々の夢の世界、すなわち真に「幻の大地」と呼ぶべき世界であったことが明らかになる。 現実の世界(下の世界)とは似て非なる世界で、どちらの世界にも存在する町もあれば、こちらにしか存在ない町などもある。 素直になれない住民たちの本音を夢の中で描いた【ライフコッド】や、病に...
  • 【夢見るあきんど】
    DQⅣ(リメイク版) 第三章で取得可能な称号の一つ。 条件は【トルネコ】のレベルが3以上で、【おうのてがみ】を預かった時。
  • 【いどまじん】
    概要 Ⅵから登場したモンスター。Ⅵでは「魔神」、Ⅶでは「魔人」と漢字での表記にはブレがある。 【井戸】を調べると出現する【トラップモンスター】の一種。 もとは井戸の守り神だったものが、魔王の邪悪な力によって操られ魔神と化した姿。 この系統の魔物が割と普通の町や村の井戸に住み着いていることがあるのも、この設定のせいなのかもしれない。 色違いに【いどまねき】、【デスホール】、【ホールファントム】が存在する。 DQⅥ DQⅦ DQⅣ(リメイク版) DQM2 テリワン3D DQⅥ 【マーズの館】の井戸にのみ出現するレアモンスター。上位種のデスホールも同じような扱いだが。 この作品では系統最下位種として登場。 完全ローテーションで行動し、 おたけび → 気合いため → 通常攻撃 → ブキミに微笑む → いしつぶて → ブキミに微笑む の順で行動する...
  • 【村の夕べ】
    DQⅨ 【陽だまりの村】の夜用アレンジヴァージョン。 原曲のテンポを遅めて、夜の静けさを表している。 Ⅸではこの曲をバックに幽霊を目撃することも多いであろう。 町の夜の曲【夢見るわが街】と同様に、交響組曲にも収録されている。
  • 【来たれわが街へ】
    DQⅨ 【セントシュタイン】などで使用される町のBGM。 高めの音が用いられて明るい雰囲気の曲となっている。 前半部分をよく聴いてみると、Ⅰの【街の人々】によく似たフレーズがあったりする。 夜になるとアレンジである【夢見るわが街】に変わる。
  • 音楽→DQ9
    概要 【ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人】の楽曲一覧である。 ハードがニンテンドーDSに移ったが、さすがにPS2と比べるとサウンド面では劣る。 今作では初めて街や村の夜の曲が、きちんと独立した曲として曲名が与えられた(過去作ではアレンジとして扱われていた)。 ちなみに城の夜の曲は登場していない。 過去作品の歴代魔王が隠し要素として登場しており、そのために過去作のボス曲・ラスボス曲も同様に再登場している。 オーケストラの初CDでは、引き続き【東京都交響楽団】が演奏している。 ドラクエ本編の音楽 Ⅰ―Ⅱ―Ⅲ―Ⅳ―Ⅴ―Ⅵ―Ⅶ―Ⅷ―Ⅸ 場面別楽曲一覧オープニング・セレクト画面 城 町・村 教会 その他施設・サブ画面 フィールド ダンジョン 乗り物 イベント 戦闘宝の地図の魔王 エンディング ME 交響組曲収録曲 場面別楽曲一覧 曲名の後...
  • 【古井戸の底】
    DQⅣ イムルの村の南東に位置する森の中にひっそりとある井戸。 長い間使われておらず、今では子供達の秘密の遊び場と化している。 井戸へ近づくと【こっちへ おいでよ…。】と何者かの声がするので誘われるままに移動すると【そらとぶくつ】が手に入る。 なお、声に従って移動してる内は敵が出現しない。 【ホイミン】もここで仲間になる。そらとぶくつを手に入れた瞬間その場で使い頭をぶつけたプレイヤーも多いはず。 なおホイミンのいる場所は声のする方向とは別。多少の戦闘は覚悟しよう。 リメイク版では、ダンジョンの境目の消失などの理由でエンカウント率が低下したが、声に従っているときも敵が出現するので注意。 また、5章に入ると井戸にいどまじんが住み着いているほか、内部では5章~6章に出ないザコ敵がほとんど出現する。 モンスター事典コンプリートの救済措置であろうが、つかいまといしにんぎ...
  • 【夢見の洞窟】
    DQⅥ 姿が下の世界でも見えるようになるアイテム、【ゆめみのしずく】を取るためにいく洞窟。 ミレーユが案内してくれるが、SFC版では何故か戦闘には参加してくれず、二人で攻略することになる。 DS版ではNPC扱いでミレーユが戦闘に参加してくれるようになったが、【マーズの館】でのやりとり如何では、二人で潜るハメになる。 そのくせ、【ヘルホーネット】が三匹出たり、【ベビーゴイル】がギラ連発してくるため、難易度が高い。 実は、雑魚敵で攻撃力が一番高いのはメタルスライムだったりする。 最深部で【ブラディーポ】とのボス戦になるが、ここまで来られる実力があれば苦戦することはないだろう。 むしろ、夢見のしずく入手後に戻るのが一番辛い感がある。 (この時点ではリレミトは未習得)ブラディーポ戦で全力を出し尽くさないように。 なおSFC版においてモンスターを仲間にする際、ダーマ復活...
  • 【いどまねき】
    概要 【井戸】を調べると出現する【トラップモンスター】。 Ⅵ、Ⅶ、リメイク版Ⅳに登場。初出はⅥ。 Ⅵでは茶色、リメイクⅥではどぎつい緑、ⅦとリメイクⅣでは水色と、 出演するたびに体色がころころ変わっているモンスターである。 色違いには【いどまじん】、【ホールファントム】、【デスホール】が存在する。 DQⅣ(リメイク版) リメイク版Ⅳ名物Ⅶのデータ使い回しモンスターの1体。 第5章になると【テンペ】の井戸に潜んでいるが、第5章でわざわざそんな所を調べる必要が全くないので、まず気付かれない。 むしろ5章の【古井戸の底】に通常出現する方が初見という人の方が多いのでは。 能力も特技も耐性もⅦのデータそのまんま。出会う時期がⅦより遥かに遅いので恐れるような相手ではない。 DQⅥ いどまじんの上位種として初登場。 【ホルストック】南の祠の井戸などを調べると出現...
  • 【ダーマ神殿南の井戸】
    DQⅥ Ⅵに登場する地名。 SFC版ではフローミが無効なので作中で正式な地名を知ることはできなかったが、 公式ガイドブック上のモンスターの「主な出現地域」の欄で「ダーマ神殿南の井戸」という記載を確認することができた。 DS版では「ダーマ南の井戸」という正式名称が付けられている。 上下どちらの世界にも存在し、名前の通りダーマ神殿から南へ行ったところにある。 上の世界と下の世界とで、行くことが可能になる時期が微妙に異なっている。 なお、どちらの世界でもクリアするだけなら訪問が必須な場所ではない。 上の世界では【ひょうたん島】入手直後から行くことが可能。 1フロアのみのシンプルなダンジョンとなっている。 兵士から情報が聞けるだけで特にこれといったイベントは無いが、小さなメダルと3700Gは回収しておこう。 ただし、【かくとうパンサー】や【トロル】などといった...
  • 【井戸のダンジョン】
    トルネコ2 トルネコ2に登場。 古びた館の裏にある井戸がダンジョンになったもの。 「井戸屋」を名乗る若干怪しげな男が作ったという「戦いのワンダーランド」。 【トロ遺跡】クリア後から挑戦可能になる。 他のダンジョンとは違い、階層は1階のみで、挑戦前にレベルを選ぶことで敵の強さが変化する。 レベルは不思議のダンジョンで到達した階数に応じて増えていき、最終的にはレベル10まで選べるようになる。 持ち込み可能なアイテムは5つまで。 フロアの構造は壁の大迷路、水路の大迷路、大部屋モンスターハウスのいずれか。 階段を下りるとまとまった額のゴールドと、【カギ】が一つ手に入る。 配置されるワナはダメージ床のみ。大部屋モンスターハウスなら水晶も位置される。 巻物・草は識別済み、杖と壺は一部未識別状態で落ちている。 落ちているアイテムは有用なものが多いが、全てのレベルに【ミミック...
  • 【ムラサキのひとみ】
    DQⅥ Ⅵに登場する敵専用の特技。【ドグマ】だけが使用する。 効果は敵全員を強制的にマヒ状態にするという、Ⅱの【メガンテ】に並ぶDQ史上でも特に凶悪な反則級の技。 こちらのマヒ系耐性も完全に無視し、アストロンやにおうだちも通用しない。 ドグマとの戦闘には馬車も同行できないため、これを使われると問答無用で確実に全滅となる。 【完全ローテーション】で行動するドグマは、必ず6ターン目にこの行動を取る。 そのため、この戦闘で勝ちたいならば6ターン目にドグマが行動するより前に7000ものHPを削り切る必要があるので非常に大変。 元々ドグマ&ゾゾゲルとの戦闘は【負けバトル】なわけだが、数ある負けバトルの中でも【自動回復】などを用いた「まず自分が倒されない状況」ではなく、対抗手段の存在しない「相手を確実に全滅させる一手」を持ち出してきたのはこのドグマだけである。 なお、...
  • 【ダーマ神殿】
    概要 もはや説明不要かとも思える、【転職】が出来る場所。 Ⅲで登場し、以来転職システムの存在する作品には必ず登場してきた。 ついでにピチピチギャルに転職しようとするジジイも必ず登場する。 名前の元ネタは恐らくサンスクリット語の「dhárma」(ダルマ、ダーマ)。 「法」を意味する仏教用語らしい。 では「法って何?」と言われるとその意味をここに書き示すのは大変困難かつ難解なので、ダーマについて知りたい方はご近所の和尚さんにでも相談していただきたい。 とりあえず、「だるまさん」の元ネタになった坊さん「達磨大師」の名前の元ネタとなった言葉であるのは確かである。 DQⅢリメイク版 DQⅥDS版 DQⅦ DQⅨ DQⅢ 初出作品。実はⅢでは「ダーマ神殿」ではなく正確には「ダーマの神殿」である。 ルーラ使用時はただの「ダーマ」としか表示されない。 バハラタの北に...
  • 【ダークゴイル】
    概要 Ⅵに登場するモンスター。 強大な闇の力を得た小悪魔。 【ベビーゴイル】の上位種にあたり、さらなる上位種に【キラーバット】が居る。 DQⅥ 【ダーマ神殿南の井戸】の周辺やその内部、占いの館(DS版ではすれちがいの館)周辺などに出現する。 上の世界において広い生息域を誇るが、通らなくてもクリアできる場所ばかりなので寄り道しなければ遭わないだろう。 通常攻撃の他にメラミとイオを唱える。MPもそこそこ有り、合計3回唱えることができる。 攻撃呪文はどちらも出会う時点では割と強力なので、マホトーンで封じるといい。 ただ、耐性やパラメータも意外に高く、見た目に反して思ったより手強い。 特にダーマ神殿南の井戸に空飛ぶベッド入手直後に行ってしまうと、他の敵の強さもあって間違いなく苦戦する。 ただ見た目通り浮いているので、飛び膝蹴りをかませばほぼ一撃で倒せる。 メダ...
  • 【メイジキメイラ】
    概要 魔法に長けた【キメイラ】。 キメイラと【ウルトラキメイラ】に挟まれた、ちょうど中間の種族。 完全に【メイジキメラ】のパクリなのはもはやツッコむまでもない。 DQⅥ トリのくせに【ダーマ神殿南の井戸】の中にのみ出現する。 プレイヤーによっては、キメイラより先に遭うだろう。 ブレスは吐いてこないが、ベギラマ、ラリホー、ベホイミ、ホイミと4つの呪文を使いこなす。ぶっちゃけ、最近のメイジキメラより強い。 補助への耐性も高く、【ひょうたん島】入手直後では危険な相手。特に【トロル】と一緒に現れて眠らされると全滅の危険もある。 とびひざげりで落とすか、焼け付く息でマヒさせてしまおう。 呪文を使うが、こいつ自身の攻撃耐性は低め。属性攻撃ならイオ系が有効。 落とすのはやはりキメラのつばさである。
  • 【ほこら】
    概要 Ⅱ以降に登場する建物。 【旅の扉】があったり、重要アイテムが安置されていたり、無料回復&セーブ場所だったり、著名人及び王族の墓所だったりする。 王族の墓所と設定されているところは大抵ダンジョン扱いになっている。 そしてひっそりとした場所にふさわしい、寂しげなBGMが流れるのも共通の特徴。 しかし近年では【井戸】や【一軒家】といったものにその役割を奪われ、ほこらの数は減少傾向にある。 Ⅱから登場したほこら専用BGMも、その煽りを受けてⅤを最後に姿を消した。 余談だが、現実の日本における祠とは人が入れないサイズの小さな社のことである。 DQみたいに入ろうとしたら罰が当たるかもしれない。 ほこらBGM 【聖なるほこら(曲名)】 【ほこら(曲名)】 【不思議のほこら】 【聖(ひじり)】
  • 【ゆうき100ばい】
    DQⅢ(リメイク版) 【性格】を変える本の1つ。 これを読むと、必要以上に勇気が湧き、性格が【いのちしらず】に変わる。 イシス城下町にある井戸の宝箱に入っているほか、ドムドーラで店売りされている。 タイトルは某アンパン型ヒーローのセリフから取ったのだろうか?
  • 地名・地形→た行
    た 【タイジュの国】 【大樹の根元】 【タイボクの国】 【滝壷の洞窟】 【滝の洞窟】 【滝の流れる洞窟】 【旅立ちの洞窟】 【旅の教会】 【旅の宿】 【旅人の祭壇】 【旅人の洞窟】 【たびだちのとびら】 だ 【ダークパレス】 【ダーマ神殿】 【ダーマの神殿】 【ダーマ神殿南の井戸】 【ダーマの塔】 【ダイアラック】 【大神殿】 【大聖堂】 【大地の精霊像】 【大盗賊の洞窟】 【大灯台】 【大魔王発掘現場】 【ダダマルダ山】 ち 【小さな橋】 【小さなほこら】 【ちえのとびら】 【ちからのとびら】 【ちきゅうのへそ】 【地図にない島】 【チゾット】 【チゾットへの山道】 【地底ピラミッド】 【地底魔城】 【ちょっと不思議の草原】 【ちょっと不思議のダンジョン】 【沈没...
  • 地名・地形→ら行
    ら り る れ ろ ら 【ラーの洞窟】⇒【サマンオサ南の洞窟】 【ライドンの塔】 【ライフコッド】 【ラインハット】 【ラインハット地下洞窟】 【ラインハットの関所】 【ラグラーズ】 【ラダトーム】 【ラダトーム西の港】 【ラパンハウス】 【ランシール】 り 【リーザス】 【リーザス像の塔】 【リートルード】 【リバーサイド】 【リバーサイド北西の旅の扉】 【リファ族の神殿】 【リブルアーチ】 【リムルダール】 【竜王の城】 【竜骨の宝物庫】 【竜骨の迷宮】 【竜神族の里】 【竜神の道】 【竜の女王の城】 【竜のもん】 【リリザ】 る 【ルーメン】 【ルーメンの洞窟】 【ルーメン東の丘】 【ルザミ】 【ルビスの城】 【ルビスの塔】 【ルプガナ】 【ルラフェン】 れ 【レーベ】 【レイアムランド】...
  • 【ヘルバオムのねっこ】
    DQⅦ 過去の【ルーメン】で戦うことになるモンスター(?)。 その名の通り、【ヘルバオム】の根っこである。 どう見ても根っこじゃなく蔓だというツッコミはしないように。 通常攻撃しか攻撃手段は持っていないが、非常に素早いので先制をくらいやすい。 まぁ、ルーメン編に登場するモンスターは【ボルンガ】以外は全員異様に素早いのだが。 4人で攻撃して1ターンで倒せるか倒せないかというパラメータで、たまに身をかわすこともある。報酬も微妙。 いやなモンスターではあるが、【ルーメンの洞窟】へ通じる井戸へたどり着くには何本かは絶対に倒さないといけない。 町中をうねうねが埋め尽くしているのを見ると、全部倒したくなる人もいるかも。 この根っこが老婆や吟遊詩人を地面に引きずり込むシーンは、結構トラウマとして記憶に残りやすい。 ヘルバオム戦でも左右に1本ずつ付いてくる。 補助主体の...
  • 【ホールファントム】
    DQⅦ 【いどまねき】【いどまじん】の上位種。 Ⅵで登場した【デスホール】に代わるいどまじん系の最上位種。体の色は緑。 いどまじん職のマスター時(★×8)の名前でもある。 通常は現在リートルード周辺や【死地の洞窟】、 謎の異世界の山道のフロアに出現するが、 それより先に砂漠地方で会う【ブラッドハンド】に呼ばれるのが実質的な初登場。 おたけびやマヌーサでこちらの行動を封じた上に攻撃してくる。 力を溜めることもある。2回行動することが多いので、溜めたそのターンに攻撃してくることも。 攻撃呪文はすべて有効だが、マヌーサが嫌なら呪文を封じてしまおう。 井戸には潜んでいないと思いがちだが、実は謎の異世界に潜んでいる井戸がある。 この時点で1匹で出てきても全く怖くない事は言うまでもない。
  • 【ピーポ】
    DQⅥ 【ガンコどり】の上位に当たる、赤い鳥のモンスター。 1つ目のペンギンみたいな姿をしている。 同名の某国家権力の警察マスコットとは関係ない。 判断力に優れた敵で、こちらに普通にダメージが通るまでは優先してルカナンを唱える。 ただし、さっさと逃げることもある。 夢見の洞窟周辺~下レイドック~アモールまでの地上および【夢見の洞窟】と【アモール北の洞窟】の内部に出現。 出現エリア数は非常に多く、よく遭うはずなのに影が薄い。 初めて遭うころはそこそこの強さだが、こちらの守備力が上がってくればルカナン後の攻撃でも1ダメージかミスだったりする。 名前の由来は鳴き声だろうか。
  • 地名・地形→DQ9
    城・神殿 【セントシュタイン城】 【ダーマ神殿】 【グビアナ城】 【エルシオン学院】 町・村 【ウォルロ村】 【エラフィタ村】 【ベクセリア】 【ツォの浜】 【船着き場】 【カラコタ橋】 【石の町】 【サンマロウ】 【カルバドの集落】 【ナザム村】 【ドミールの里】 その他の施設 【天使界】 【峠の道】 【シュタイン湖】 【セントシュタイン東の関所】? 【サンマロウ西の灯台】? 【小島のほこら】? 【最果ての井戸】? 【狩人のパオ】 【ダダマルダのほら穴】? 【希望の泉】? 【竜のもん】 【神の国】 【精霊の泉】 ダンジョン 【キサゴナ遺跡】 【ルディアノ城】 【封印のほこら】 【ダーマの塔】 【海辺の洞くつ】 【ビタリ山】 【サンマロウ北の洞窟】 【グビアナ地下水道】 【カズチャ村】 【エルシ...
  • 仕掛け・罠・石像・オブジェ
    本編オブジェクト 罠・仕掛け 不思議のダンジョンシリーズ罠 石像 その他 本編 オブジェクト 【井戸】 【階段】 【回復の泉】 【鏡】 【カラーストーン】 【キラーパンサーの像】 【ゴイルの像】 【初代すごろくキングの像】 【ジョロの実】 【水門】 【宝箱】 【立て札】 【旅の扉】 【樽】 【タンス】 【壷】 【扉】 【ドラゴンの像】 【袋】 【本棚】 【よく飛ぶ壺】 罠・仕掛け 【回転床】 【氷の床】 【滑る床】 【飛び出す杭】 【バリア】 【無限ループ】 【ワープゾーン】 【わな】 不思議のダンジョンシリーズ 罠 【大型地雷】 【落とし穴】 【踊りのワナ】 【回転盤】 【木の矢のワナ】 【転び石】 【サビのワナ】⇒【硫酸】 【弱化のワナ】 【地雷】 【ゼロ化のワナ】 【装備外し】 【鉄球】 ...
  • 【魔物出現】
    DQⅥ ボス戦の曲で、プレイヤーの恐怖心と闘争心を煽り立てる曲。 最初に使われるのは【夢見の洞窟】の【ブラディーポ】戦で、また裏ボスの【ダークドレアム】戦でも使われる。 ただし試練の塔やアークボルトなど人間相手のボス戦では通常戦闘曲である。 Ⅵに出てくるボスの大半は長期戦を強いられる程強いのが多いので、印象的な曲だと思われる。 DQⅨ 大魔王の地図の【ムドー】戦で使用されている。 しかし、ムドー戦ならば【敢然と立ち向かう】のほうがよかったという声も。 なお、ダークドレアム戦はⅥではこの曲が使われていたが、Ⅸでは【魔王との対決】になっている。
  • 【そうだあの時は・・・】
    Ⅷや少年ヤンガスで使われる曲。オーボエがメロディを奏でる素朴な曲。 DQⅧ 主にイベントシーンで使われる。 代表的なのは、ポルトリンクから南の大陸へ向かう船で、【ヤンガス】が主人公との出会いを回想する場面。 このほか竜神族の里でグルーノの家に一泊する場面などでも使われる。 スライムのかんむりが手に入る井戸でもこの曲が流れる。 少年ヤンガス Ⅷでのヤンガスのイベントシーンで使われたおかげか、ヤンガスのテーマとしてほぼ全てのダンジョンでアレンジがなされている。 カンダタ遺跡のような荘厳なアレンジから、しゃくねつのほら穴のカッコいいジャズアレンジなど多岐に渡る。 ちなみに少年ヤンガスは残念ながらサントラなどが出ていないため、ゆっくり聴くことができない。今のところ金管五重奏による「ドラゴンクエスト」PART,Ⅲに5曲収録されているのみである。
  • 【神木の少女】
    DQⅦ Ⅶに登場するキャラクター。 過去の【クレージュ】の神木にそばに住んでいる少女。 主人公たちがクレージュに着いたばかりの時は 村人たちをおかしくさせていた魔物による井戸の水源汚染の影響で病に伏せっており、 【エルフのみずさし】を使って【神木の朝つゆ】を手に入れて欲しいと頼まれる。 これにより、彼女は元気を取り戻すことができる。 その正体は神木が世界樹へと成長するまで何度も生まれ変わり育て守る存在。 クレージュを救った後に話をすると彼女は神木が成長しきった後に自分がどうなるのかを心配していたが、 現代の世界樹に成長した神木に行くと、そこに居る農夫から 「この20年間、青い小鳥のさえずりを聞くのが楽しみだったよ」という話が聞ける。 どうやら彼女は青い小鳥となって今も世界樹を見守り続けているらしい。 なお、世界樹の葉を持っていない時に現代の神木...
  • 【ヘルハーブ温泉】
    DQⅥ 絶望の町の西にある温泉。 行列ができるほどの人気だが、入ると力が抜け、無気力になってしまうらしい。 【サンマリーノ町長】もここで流されてしまっている。が、主人公達は鍛えているので流れに逆らえる。 DS版で仲間に話しかけると、みんなやたらと臭い臭いと言っているが、硫黄が原因のようである。 ドランゴ曰く、恐竜のタマゴが腐ったらこんな臭いがするらしい。 (実際、硫黄の匂いは「タマゴが腐ったような匂い」とよく表現される。恐竜のタマゴに限った話ではない) 流れに完全に逆らって逆送する事はできないが、流される方向に対して斜めになるように動くくらいはできる。 そうして真ん中の岩場に入ると、そこに現実世界に戻れる井戸がある。中にある骸骨が誰のモノか気になる……。 あそこまで辿り着きながら、最後の鍵を持っていなかったがために力尽きたのかと思うと(ノД`) その骸骨を調べ...
  • 【大魔法使いギビリン】
    DQⅨ Ⅸのクエストの一つで、クエストNo.61。 クリア後、天の箱舟がないと受注できない。 依頼主はナザム地方高台にある井戸に住むギビリン。 自称大魔法使いギビリンは魔法で願いをかなえることができるというが、そのためには【呪力のモト】なるものが必要とのこと。 今回の任務は宝の地図のボス【スライムジェネラル】を倒し、「呪力のモト」を奪ってくること。 受注していれば【スライムジェネラル】は必ず呪力のモトを落とすし、特定の条件や技を使わなくても良いので、ただ倒すだけでOK。 「呪力のモト」をギビリンが口に含むと、まぶしい光が! 誰かが駆け寄ってくる気配がするが、光が収まったとき主人公の手には【ほしのカケラ】が握られている。 「それこそがおぬしが心の奥で本当に求めていたもの」だそうだ。 要するにインチキです。 ギビリンのそばにいる助手の男がグチを言っ...
  • 【ルーメンの洞窟】
    DQⅦ 【ヘルバオム】が町を襲撃した後、【ルーメン】の北西にある井戸から入ることになるダンジョン。 中には頭蓋骨が転がっているが、おそらくヘルバオムに捕食された人々のなれの果てだろう。 途中で穴から【ヘルバオムのねっこ】が出ているが、倒さないと先に進めない。 最深部の部屋にはヘルバオムがいるが、無数の根っこが地面から飛び出していて非常に気持ち悪い。 ヘルバオムも戦う時とは明らかに違う姿になっていてこちらも不気味なのでトラウマになるかもしれない。 なお、このダンジョンはヘルバオムを倒すと2度と入れなくなってしまう。 特に貴重なアイテムは無いが、攻略の際に地獄の鎧と630Gは手に入れておこう。 他にも、以前ヘルバオムに捕食されてしまった人の成れの果てと思われる骸骨の側に剣が落ちており、これを調べると【はがねのつるぎ】が拾える。 いくらでも住居侵入・窃盗...
  • 【ゆめみのしずく】
    DQⅥ Ⅵに登場する重要アイテム。 下の世界で姿が見えなくなってしまった主人公達を見えるようにする。 【夢見の洞窟】の奥地で少しずつ採れるものらしく、姿を見えるようにする交換条件で取りに行くことになる。 しかし実際に行ってみると【ブラディーポ】が勝手に飲んでおり、あまつさえ主人公達を肴に食おうとした。 魔物でも美味しくいただけるものということで、どうやら不思議な力はあっても神聖なものではないらしい。 これを使うと主人公達は姿が見えるようになり、更に同じような境遇の人間のために持たされる。 その後、実際に【バーバラ】にこれを使うことになるが、使わずに連れていくことも可能。 その場合は【ラーのかがみ】にならバーバラの姿も映るという演出が見られる。 しかしバーバラはそこからどいてくれないため、鏡の入手のためには結局使わなくてはならない。 DS版 見えるようになる方...
  • 【ベビーゴイル】
    概要 ⅥとⅦに登場するモンスター。 血のように赤い体と鳥のようなくちばしを持つ小悪魔。 まだ成長途中なため、魔力はそれほど高くない。 DQにおける悪魔系モンスターの伝統か、【アークデーモン】や【ベビーサタン】同様に三又の槍を手にしている。 Ⅵでは【ダークゴイル】、【キラーバット】の下位種にあたり、 Ⅶでは【ベビーデビル】、【スモールデッド】の下位種にあたる。 ⅥとⅦの両方に出るこの系統唯一の魔物であるが、どちらでも最下位種となっている。 なお、DS版では手にした槍の先端が四又になっている。 DQⅥ サンマリーノ周辺や【夢見の洞窟】に出現する。 最大4匹の集団で出現しギラを唱えまくる。 とにかくこのギラが厄介で、ハッサンと二人旅の時に集団で襲われると全滅の危険もある。 マヒ攻撃を持つ【ヘルホーネット】と同時に出現するとさらに全滅の危険性が増すことになる。 夢見...
  • 【おしゃれなかじや】
    DQⅥ Ⅵに登場する施設。 【おしゃれなカジヤ】を名乗る人物が営む特殊な店で、 代金と引き換えに武器や防具をたたき直して【かっこよさ】を上昇させてくれる。 ただし、かっこよさの上昇値とたたき直しに掛かる金額は物によって非常にばらつきが大きく、 中には8000Gも払って上昇値はたったの3(【炎の剣】)という地雷の品もあるため、よく考えて利用したいところ。 【フォーン城】の遥か南方、【グレイス城】の南東にある井戸の中にある他、【ロンガデセオ】の裏手にもある。 井戸の方はルーラに登録される上、すぐ近くの海底には宿屋もあるので、すぐ北にある【海底神殿】挑戦の際の拠点にもなる。 【ベストドレッサーコンテスト】で優勝を狙う以外には特に使い道の無い施設に思えるが、 【ラミアスのつるぎ】、【オルゴーのよろい】、【セバスのかぶと】、【オーガシールド】は、 ここでたたき直しても...
  • 【神木の根っこ】
    DQⅦ 過去の【クレージュ】にあるダンジョン。 最深部にある井戸で【神木の朝つゆ】を使って村の人を正常に戻すために侵入する。 かなり変わったダンジョンで、幹の中を移動したり地下空洞の中を根っこをつたって移動したりと何でもありである。 根っこの皮が剥げているところがあり、そこから下の根っこに落ちることができることに気づかないと結構迷うハメになる。 中には【メタルスライム】がいるのでそこそこレベルが上がるかもしれない。 しかし調子に乗ってレベルを上げ過ぎると、今度は【熟練度】が上がらなくなるので注意。 最深部で【いどまじん】と戦闘になる。これで終わりかと思ったら次は【ウルフデビル】と戦うことになる。 しかもこいつはツボにはまると結構強く、バイキルト → ばくれつけんで撲殺されることがあるので注意が必要。 ちなみに、Ⅶで【あくまのツボ】と通常エンカウントできるのはこ...
  • 【牢獄の町】
    DQⅥ 【はざまの世界】における地名の一つで、【アクバー】の治める町。 湖の穴の地下洞窟を抜けた西側にある井戸の近くを通り北側へ向かった場所にある。 大賢者【マサール】の弟、【クリムト】が監禁されている。 ボス戦が何度かあるので、この町に入る前に上記の井戸へ必ず寄ってセーブ・全快しておこう。 名前の通り町そのものが牢獄のようになっており、生活スペースの中央にあるギロチンが怖い。 ここでは多くの人間が碌に食べ物も与えられず、住人たちは身を寄せ合って暮らしている。 主人公一行は入り口にいる巨人族の兄弟やソルディ兵士長の助けを得て、内部に進入する。 だが、男の処刑を止めようとして、【ろうごくへい】あるいは【ゾゾゲル】 【ドグマ】に負けてしまう。 その後【牢屋】にぶち込まれるが、主人公に勇気付けられた反乱軍によって解放され皆で魔物達と戦うことに。 元々住人たちの間で反乱の...
  • 【エッサのゆううつ】
    DQⅨ クエストNo.164。 2010年2月19日に配信開始された追加クエストである。 依頼主はナザム地方高台にある井戸に住む【大魔法使いギビリン】の助手の男。 彼の名前はエッサ。 いつも、【呪力のモト】を取ってくるほどのスゴ腕冒険者である主人公に、【ラッキーペンダント】がどうしても必要なので持ってきてほしい、と依頼してくる。 「ラッキーペンダント」のレシピは、【しにがみの首かざり】+【せいじゃのはい】。 【ルイーダ】のデフォルト装備をもらうという手もあるが、どちらの材料も宝の地図にしょっちゅう潜っていれば持っているはず。 ペンダントを渡すと、エッサは衝撃の発言をする。 「気づいてるんだろ?ギビリンさまは大魔法使いなんかじゃねぇって」 実は、ギビリンの父親は本当に大魔法使いで、ギビリンは自分にも魔法の力が使えると思い込んでるのだという。 「でも自分が大魔法使い...
  • 【けがわのマント】
    概要 Ⅴ~Ⅶに登場する鎧の1つ。 Ⅳに登場した【けがわのコート】と同格の防具だが、間違えやすいがⅣのは「コート」でⅤ以降のは「マント」である。 よって、公式イラストでもデザインが若干異なっており、Ⅳの「コート」にはフードが付いている。 Ⅴでは【けがわのフード】も登場しているので、フードとマントで分離してしまったのだろうか。 縁にふさふさが付いていて実にあったかそうだが、冷気耐性はない。 Ⅷ以降は【けがわのベスト】や【けがわのポンチョ】、【レザーマント】にその座を譲った。 DQⅤ 守備力18。少年期のラインハットで550Gで売られている。 人間キャラは女性専用だが、時期的に装備できるのがベビーパンサーしかいない。 すぐにお別れになってしまうので、買う必要があるかは微妙な所。 なぜか【オーク】【オークキング】【オークLv20】のオーク系トリオはことごとくこれを...
  • 【かくとうパンサー】
    概要 Ⅵ、Ⅷ、DQMJなどに登場するモンスター。 筋骨隆々の逞しい肉体に両手にツメを装備した獣人。 上位種に【タイガークロー】、【マッスルアニマル】がいる。 DQⅥ 見た目通り攻撃力、素早さが高い。 通常攻撃のほかに爪を振り下ろす強化打撃、真空波による全体攻撃でダメージを与えてくる強敵。 【魔術師の塔】、【ダーマ神殿南の井戸】などに出現するが、最初に会うのは【旅人の洞窟】。 この時は【ホラーウォーカー】とコンビを組んで入り口を塞いでいる。 雑魚だと思って適当にあしらおうとすると、魔法使いに転職した後衛キャラ程度なら一発で仕留める強化打撃や全体に50程度のダメージを与える真空波の前にあっという間に死者が出る。 さらにホラーウォーカーの稲妻と連携されると素で全滅の恐れがある。 攻め手に欠けるこの時期に短期決戦は不可能。まずはメダパニやラリホーで行動を抑えよう。 ...
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