DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【大型地雷】」で検索した結果

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  • 【大型地雷】
    不思議のダンジョンシリーズ ダンジョンに仕掛けられた罠の一つ。 風来のシレンからの逆輸入の罠。 トルネコ3 HPが1になり、周囲8マスの敵やアイテムも消えてしまう。 踏んだ後に遠距離攻撃でそのまま昇天する場合もあり、非常に危険罠の一つ。 これを踏んで大型地雷が誘爆しても死なないが、【地雷】や【ばくだんいわ】等の爆発するモンスターが誘爆すると 【爆発よけの盾】でダメージ軽減していなければ即昇天。 ポポロだと軽減しようがないので、世界樹の葉等がなければ即終了。 少年ヤンガス ダメージがその時点のHPの4分の3になっている。 ただし、大型地雷が何個も誘爆するとトルネコとは違って死んでしまう。 また、地雷と同じくパンが焼けてしまう。 秘密の通路の入り口でよくあることなので、注意すること。
  • 【地雷】
    ...。 また、上位版の【大型地雷】も登場している。 そしてそんな厄介な爆発を1ダメージに変換するのが【炎系】のモンスターである。 ダメージを抑える装備として【爆発よけの盾】がある。是非とも合成しておきたい。 俗称 ドラクエ以外でも広く使われている俗称。 やると時間やお金の無駄など、損をしてしまうような事柄。特に、ぱっと見では損をする事であると分からず、普通に成果を期待して実行してから後悔するハメになってしまうような事を指す。 語源はもちろん現実に存在する兵器の地雷。地雷は見ても分からないように設置され、踏んで被害を受けてから初めて気づくものである事に準えた表現。 近年では単にやると損をする(ほど価値の低い)事全般を指すようになってきてもいる。 「地雷ゲーム」など「地雷○○」と言う言い方をするのが普通だが、単に「地雷」と言う事もある。 ドラクエで言うと取るとス...
  • 【じばくの杖】
    ... 自爆した際の効果は【大型地雷】と同じ。 上手く使えばノーダメージで敵を処理できるが、失敗した時の被害が大きいのが少々厄介。
  • 【爆発よけの盾】
    ...るモンスターの自爆や【大型地雷】の強力な爆風はこの盾が無いとHPが1になる。 だが、1つあれば現在のHPの67%、2個あれば56%、3個あれば45%、4個あれば34%分のダメージを受けるだけで済む。 盾は能力が少なく、爆風を受ける機会は結構多いので重ねがけしても絶対に損は無いだろう。 大型地雷→地雷(または爆発するモンスター)、爆発するモンスター同士の誘爆の即死コースを防げる点も大きい。 異世界の迷宮等では【爆発の指輪】でテロを行うことが多いが、これがあればHPの減少を軽減できるので、 より安全に連続使用が利くようになる。
  • 仕掛け・罠・石像・オブジェ
    ...ョンシリーズ 罠 【大型地雷】 【落とし穴】 【踊りのワナ】 【回転盤】 【木の矢のワナ】 【転び石】 【サビのワナ】⇒【硫酸】 【弱化のワナ】 【地雷】 【ゼロ化のワナ】 【装備外し】 【鉄球】 【鉄の矢のワナ】 【毒矢】 【どしゃぶりのワナ】 【トラばさみ】 【泥のワナ】 【眠りガス】 【呪いのワナ】 【のろのろのワナ】 【バクスイのワナ】 【ビックリのワナ】 【封印のワナ】 【まどわしガス】 【モンスター化のワナ】 【モンスター召喚】 【矢(ワナ)】 【落石】 【硫酸】 石像 【岩とばしの石像】 【インパスの石像】 【遠投の石像】 【踊りの石像】 【火炎の石像】 【ゴールドの石像】 【転びの石像】 【重力の石像】 【すいとりの石像】 【スポットの石像】 【投げ効果の石像】 【爆発の石像】 【...
  • 【地雷原】
    少年ヤンガスにおける俗称。 クリア後ダンジョンの【秘密の通路】への階段の周り8マスに大型地雷が仕掛けられていることがあり、 その様があたかも、戦争における地雷を多数敷設した地帯を見るかの様であったためこの名がついた。 8連地雷と呼ばれることもある。 正面方向から入った場合、対策無しならHPがどんなに高くても大型地雷5つ分の爆風で死亡確定である。 斜め方向から入った場合は3つ分の爆風なのでギリギリ助かる場合が多い。 通常罠が絶対に発動しなくなる【ワナぬけのお守り】も例外的に効果がない。 それまでどんなに好調であったとしても突然の大爆発と共にヤンガスが天に召されてしまうのでインパクトは絶大。 なお、足を踏み入れなくても敵が落としたアイテムで起爆することもあるので要注意。 秘密の通路への階段の周りが氷や炎、通常の壁で囲まれているから大丈夫と思ったらその周りにさら...
  • カテゴリ一覧
    ...のカテゴリ。 例 【大型地雷】など。 乗り物 船などのシリーズで出てくる乗り物のカテゴリ。 例:【ラーミア】など。 音楽 シリーズで使われる曲、効果音のカテゴリ。曲名を書いてください。 例:【哀愁物語】など。 職業 Ⅲ、Ⅵ、Ⅶ、Ⅸ、CHなどで出てくる職業のカテゴリ。 例 【戦士】など。 スキル Ⅷ、Ⅸ、ジョーカーシリーズなどに出てきたスキルのカテゴリ。 例 【剣スキル】など。 称号・肩書き キャラの肩書きや、リメイク版Ⅳ、Ⅷ、Ⅸに出てきた称号のカテゴリ。 例:【テリーのねえさん】など。 呪文 シリーズに出てくる呪文のカテゴリ。 例:【メラ】など。 特技 シリーズに出てくる特技のカテゴリ。 例:【ジゴスパーク】など。 合体・必殺技 一定の条件を満たすと出すことのできる合体技、必殺技のカテゴリ。 例:【パラ...
  • 【ワナぬけのお守り】
    少年ヤンガスに登場するお守りで、トルネコシリーズに登場するワナぬけの指輪に相当する。 効果はワナぬけの指輪と全く同じで、絶対に罠にかからなくなる。 ただし、足元の罠を調べると必ず発動し、地雷源の大型地雷にも効果が無い。 レアアイテムだが、よくみえのお守りに比べると若干劣る。 よくみえが無い場合に装備しておくのも手。
  • 【大砲の弾】
    トルネコ3 トルネコ3に登場するアイテム。 必ず命中し、壁か敵に当たると爆発する。ちなみに射程は20マス。 爆発は地雷と同じ威力であり、巻き込まれた炎系以外の敵は消えてしまう。 経験値は入らないものの、敵に対して必中でありほとんどの敵を一撃で倒せるため、是非持っておきたい。 敵に囲まれたときは壁に向けて使うのが鉄則である。 また、地面を転がるためワナを起動させられるが、一方で水路は越えられず、池ポチャする。 【大砲の壺】と相性が良く、壺に入れて発射すれば直線上の敵すべてに当てることができる。 ただし、この場合必中性能は失われるという点には注意が必要。 また、まとまった大砲の弾を入れても一発ずつ発射されることはなく、 まとめて発射されてしまうためできれば一つずつばらして入れたい。 20マス先まで何もない広い場所で転がせば、大砲の弾は20マス先の地面で止まるため...
  • 【ワナ増殖の石像】
    トルネコ3 石像の一種で、【パペットマン】の形をしている。 この石像があると、その部屋に見えない罠を作りまくる。この石像がある部屋は空振りによるワナチェックが必須となる。 普段はワナが設置されない部屋の入り口にもワナができるので注意。 封印のワナや弱化のワナに行く手をふさがれるとめんどい。 放っておくと部屋がワナだらけになるが、ワナは有効利用できることも多いので、ワナチェックで確認すれば使える。 店に押していって落とし穴を作ってもらうという活用法もあるが、ワナだらけで押せないことが多いのは残念。 いろいろと利用できる石像だが、一方で部屋に入ったとたん大型地雷→地雷のコンボで即死させられたりすることも。 地味に怖い石像。
  • 【秘密の通路】
    少年ヤンガス 少年ヤンガスに登場する裏道的ダンジョンで、あやしの地下水道から登場。 入り口は普通の階段とは少し違っていて、木、鉄(しゃくねつのほら穴~)、クリスタル(まぼろし雪の迷宮~)製になっている。 入ると秘密のダンジョンかゲルダ、トルネコ、モリーのいずれかがいる小部屋にたどり着く。 内部 ①秘密のダンジョンの場合 全3フロア。通常より良いアイテムが落ちている場合が多く、特に竜骨の宝物庫ではここでないとまともなアイテムを入手できない。 ただし敵が落とすアイテムは通常ダンジョンのものなので注意。 出現モンスターは固定で、序盤に入った場合は強敵となるが、中盤以降は問題なくなるので積極的に入っても大丈夫。 ちなみに、一部のダンジョンの秘密の通路では3階にはレアアイテムが1つだけ落ちているような所もある。 ②ゲルダの場合 100G払ってクイズに挑...
  • 【回復の壺】
    概要 トルネコ2以降の不思議のダンジョンシリーズに登場する、『使う/押す/こする』タイプの壺。 操作キャラのHPを全快させる。大型地雷を踏んだときなどの不測の事態に対応しやすい。 手持ちを圧迫せずに複数回回復できる最高の回復アイテム。 多少のごり押しプレイが出来るようになる。とりあえず持っておくと安心。 【弟切草】などの上位互換に見えるが、壺なので落として割れたりすることがあるのでそんなことはない。 ちなみにシレンシリーズでは「背中の壺」という見事なネーミングであった。 やはりドラクエの世界観ではツボという東洋医学的な名前は合わないということで変更されたのかもしれない。 トルネコ2 不思議のダンジョン以降に登場する。 不思議のダンジョンでコマンドが『使う』の壺はコレととうぞくの壺しかないが、 もっと不思議のダンジョンでは【まものの壺】の可能性もあるので階段の...
  • 【紙一重の指輪】
    トルネコ3 指輪の一種。装備すると直接攻撃の回避率が上がる。 【見切りの指輪】と違って鈍足にもならないが、炎の攻撃を受けると【ふつうの指輪】になってしまう。 呪われていても同様だが、封印のワナで能力が封印されてる場合や【うけながしの指輪】の効果が発動した場合は免れられる。 炎の攻撃に該当するものは 【ドラゴン】等の炎 【ようがんまじん】や【フレイム】(GBA版のみ)の通常攻撃 【地雷】や【大砲の弾】等の爆風 【火炎の石像】の火炎 【火柱の杖】や【炎上の巻物】で発生した火柱 【火炎草】の効果 火炎の石像や炎のブレスはともかく、ようがんまじんの攻撃でも変化するってどうなんだろう? 細かな所にまで説得力があると言えばある仕様だが…。 地雷でも変化するので、正直使いどころが難しい。 一応印を重ねがけして効果をUPさせられるが、例え別の指輪をベースに合成したとしても炎の攻...
  • 【爆発の石像】
    トルネコ3 トルネコ3に登場する石像の一つ。 ミサイル状の爆弾の形をしている。部屋の中で壊すと爆発する。 爆発の威力は【地雷】等と同等だが、通路等では爆発しない。 非常に耐久力が低く、すぐ爆発する。だが、仲間モンスターを連れているとき以外は怖くないだろう。 石像を押しやれるPS2版では通路口等に移動させてブービートラップみたいな使い方も可能。 また、PS2版は爆風に巻き込むと爆発せずに消えるが、GBA版は誘爆するので注意。 その性質上、【メガンテの石像】と混同されやすい。
  • 【メガンテの石像】
    トルネコ3 トルネコ3に登場する石像の一つ。 モデルはばくだん岩。 部屋内で倒されたモンスターが自爆するという、迷惑極まりない石像。 特にポポロでは、仲間が壊滅しかねないので危険。開幕だと場合によっては絶望的である。 爆風は【地雷】相当であり、爆風で倒れたモンスターは自爆しない。 モンスター闘技場では、本命モンスターに賭けた多くのプレイヤーがこの石像によって散る……。 ちなみに、デザインも相まって【爆発の石像】とよく混同されがちだが、 この石像自体には爆発の機能はついていないので心置きなく近づいて壊してしまおう。
  • 【ビックリのワナ】
    少年ヤンガス 少年ヤンガスに登場するワナの一つ。 「!」マークの入った四角いスイッチというデザインをしている。 踏むとヤンガスがビックリしてアイテムを周りに落としてしまうというもの。 【転び石】のワナに性質としては近いが、それとは比べ物にならないぐらいに凶悪。 何と装備したアイテムまで落としてしまう上に、周囲8マスに一度に落としてしまうのだ。 その上このワナの周囲に【地雷】や【モンスター化のワナ】があったりするとそれまで一緒に作動してさらに悲惨なことになる。 トルネコには【転ばぬ先の杖】があるが、ヤンガスではこのワナを防ぐ方法もない。 上手く使えば呪われた装備をはずすことも出来る便利なワナとなるが、 利用の際は周りの確認は忘れずに。
  • 【爆発の指輪】
    トルネコ2、3 装備するとその瞬間に自分を中心に爆発が起こり、その後装備している間も、ランダムに自分中心に爆発する事がある指輪。 爆発は【地雷】と同じ効果。【爆発よけの盾】で軽減できる。 一見マイナスアイテムだが、実は非常に有用なアイテム。 何しろ、爆風に巻き込めば、【炎系】以外ならどんな敵でも一発で消せるのだから。 トルネコ2では持ってなくても大丈夫だが、トルネコ3なら最重要といってよい。 【まぼろしの洞くつ】はこれがないとクリアはまず無理、【異世界の迷宮】でも重要。 【不思議の宝物庫】もわざわざ剣を作る必要もなく、楽勝。二個あればどんなに敵が迫ってきていても全員消せる。 ただし、地雷が誘爆するのでHP低いときは注意。あと【10ダメージの石像】と眠気には注意。 加えて、うっかりつけっぱなしにすると思わぬダメージやアイテム消滅と言った危機に見まわれる場合があるの...
  • 俗称・通称
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 あ行 【アカイライが悟りの書を落とすのはアカイライ】 【アストロンスライム】 【犬】 【異変後】 【今更四天王】 【裏切り】 【Fさん】 【えにくす】 【エルキモす】 か行 【回復定数】 【開幕】 【開幕モンハウ】 【隠しダンジョン】 【隠しボス】 【神直伝の奥義】 【餓死】 【岩石系】 【強制切断】 【クリフト鳥】 【経験地】 【限界レベル】 【心の狭いやつ】 【心の広いやつ】 さ行 【最大レベル】 【ザッザッザッ】 【死にステ】 【縛りプレイ】 【シャアアアア】 【従業員価格】 【小説ネーム】 【初心者救済四天王】 【上限レベル】 【自称魔界のエリート】 【食堂の守り人】 【序盤3強】 【十字架】 【上位種】 【女性...
  • 【地雷錬金】
    おもにⅧで使われる言葉。 貴重なアイテムを、使えないアイテムの錬金に使ってしまうこと。 作ってしまえばもう元に戻せない。そのまま冒険の書に書き込んだら一巻の終わり。 DQⅧ 錬金が初搭載された作品であり、その慣れないシステムゆえに悲劇が続出した。 代表的な地雷錬金として【キングアックス】と【メタルウィング】が有名。 キングアックスの方は作成するのに通常はゲーム中で2個しか手に入らない【金塊】と、 たったひとつしか手に入らない【スライムのかんむり】を使うことになる。 ゲーム終盤、最強クラスの装備を錬金しようとして素材がないと気づいた時には後の祭りなのだ。 スクエニも流石に地雷錬金を踏ませるのはマズいと判断したのか、作中に【錬金術の落とし穴】なる本を配置して注意を喚起しているが、 そもそも地雷レシピを作らなければ良いのでは… ちなみに上記の貴重アイテムはあくまで...
  • 【天地雷鳴士】
    DQⅦ 職補正 ステータス 補正 力 -10% 素早さ +15% 身の守り -10% 賢さ +20% かっこよさ 最大HP -10% 最大MP +20% 習得特技と必要戦闘回数 Lv 称号 習得特技 累計戦闘回数(ここまで) 1 しゅぎょうちゅう 【めいそう】 -(-) 2 ほうろうびと 【ザラキーマ】 30(30) 3 さすらいぼうず 【マグマ】 60(30) 4 やまごもり 【めいどうふうま】 90(30) 5 やまぶし 【れんごく火炎】 120(30) 6 しゅげんしゃ 【いてつく波動】 150(30) 7 てんちのさとり 【ジゴスパーク】 200(50) 8 アースゴッデス 【げんま召喚】 250(50) 職特性 熟練度に応じて消費MPが減る。★8の状態で約半分。 マスター特典 最大MP+30ポイントアップ 転職条件 【賢者】+【スーパースター】 解説 魔法系最高職。 ...
  • 【地雷閃】
    【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】に登場した槍技。 勇者アバンが開発・完成させたアバン流殺法の一種「アバン流槍殺法」の一つ。 大上段に槍を構えて一気に振り下ろし、強固な守備力を持つ敵を力で叩き斬る「地の技」。「アバン流刀殺法」の【大地斬】に相当する。 アバン流槍殺法の基本技とも言える技だが、槍のリーチを利用できる分複数の相手を同時に斬り裂けるのが利点。 【鬼岩城】襲撃時、ラーハルトから受け継いだ【鎧の魔槍】を使いこなす修行から舞い戻ったヒュンケルが 【ミストバーン】の指令で襲ってきた【デッド・アーマー】を迎え撃つ際に御披露目し、その高い威力を見せた。 【海鳴閃】、【虚空閃】と共に極めた者にのみ、アバン流の最終奥義「アバンストラッシュ」を放てる。
  • 【大神殿】
    概要 ⅤとⅦに登場する地名。 その名の通り、どちらの作品でも大規模な神殿として登場している。 作中での名前が同じだけで、両施設に関係があるわけではない。 DQⅤ DQⅦ DQⅤ 【セントベレス山】の山頂に建てられた神殿であり、【光の教団】の総本山。 青年時代前半で最初に主人公が居た【工事中の神殿】が、その後8年程の歳月を掛けて完成したもの。 神殿の上層部分は、よく見れば建設当時の面影を残す作りになっている。 建設は各地から攫われて来た奴隷達の手によって行われ、彼らは神殿完成後は光の教団の信者にさせられている。 かつて自らも奴隷として働かされていたこの場所に、主人公は【マスタードラゴン】の力を借りて再び侵入することになる。 入口付近の小部屋には魔物達が隠した【てんくうのよろい】が置かれている。 天空の鎧は【へびておとこ】が守護しているが、1匹だけなので...
  • 【大神官】
    概要 Ⅶに登場するキャラクター。 他にも、【フォズ】を始めとした【ダーマ神殿】で転職を取り仕切る立場にある者や、【ハーゴン】に大神官の肩書きがある。 DQⅦ 過去の【大神殿】を束ねている中年の男性。【マーディラス】の皇太后から預かった【皇太后の書状】を届ける相手。 マーディラス王である【ゼッペル】に【マナスティス】の研究を取り止めるように進言したことで、ゼッペルの怒りを買い、マーディラスとの間に関所を設けられ、行き来を制限される原因になった。ゼッペルのことは「ボウズ」と呼んでいる。 ゼッペルの「マナスティス」への対抗策として、魔力無効化魔法【マジャスティス】を研究している。 だが、研究が上手く行っておらず、煮詰まっていたところへ主人公達が訪れる。 完成に必要な材料が足りないということで、【滝壷の洞窟】に【星空の結晶】を取って来ることを頼まれる。 星空の結晶を届け...
  • 【大部屋】
    不思議のダンジョンシリーズ 不思議のダンジョンシリーズにおける部屋のパターンの一つ。 フロア全体が巨大な一つの部屋で構成されているという、なんとも壮大なもの。 このパターンは必ず【モンスターハウス】でもあり、必然的に【開幕モンハウ】にもなる。 逃げ道が階段しかないので、手持ちアイテムやモンスターの構成によってはその瞬間に詰むことすらある。 部屋だけなら【大部屋の巻物】で自分から作ることもできる。 なお、部屋が大きく、必ずモンスターハウスがあるパターンは他にもあり、 大部屋を中央で縦に割って、間を一本の通路で繋いだ『二分割フロア』とでもいうべきものと、 その二分割フロアを更に横に割って、一本の通路で周回した『四分割フロア』が挙げられる。 逃げ道が通路にもあったり、開幕モンハウでない場合もあるのである程度難易度は下がるが、 部屋が狭い分モンスターが密集していたりするの...
  • 【大神官の書状】
    DQⅦ Ⅶに登場する重要アイテムの一つ。 過去の【大神殿】の【大神官】が書いた書状。 彼に頼まれて【星空の結晶】を取ってくると、この書状を持って行き【ゼッペル】の研究の足止めをするように依頼される。 大神官は兵士曰く「国王にも等しきお方」というほど高い地位にある上、めったな者には書状を書き渡さないらしく、持っているだけでただ者では無いと言われる。関所の兵士、王立魔法研究所の兵士、城の門番もこれを見せれば一発で主人公たちを通してくれる。 ちなみにこの書状に何が書かれているのかは不明だったりする。 というのも、下っ端の兵士たちは「大神官が書いた書状」というだけで無条件で通してくれ、マーディラス王に対しては主人公たちが口頭で要件を伝えるため書状自体が読まれることはないのだ。その為、イベントが終了しても手元に残ることとなる。
  • 【大滝の崖】
    DQⅦ Ⅶにおける地名。 現代の砂漠の城地方の南側にある岩山を隔てた場所にあり、船や魔法の絨毯などで来られる。 名前の通り大きな滝が流れており、蔦を使って滝上部の洞窟内に進入可能。 中に入ると地名が【大滝のほら穴】になる。 滝の水の中には、魔王の呪いで凍りついた【マール・デ・ドラゴーン】が封印されている。 クリアする上で特に来る必要はなく、特にすべきことは何もない。 マール・デ・ドラゴーンが復活する際にも来ることはないので、あまり印象には残らないかもしれない。 一応仲間の専用の台詞が用意されているので、聞きたい人は連れて行ってみるのもいいだろう。
  • 【大冒険SP】
    イルルカ イルルカに登場するレアスキル。強力な斬撃、体技、呪文が揃う。 これらは本来【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】のオリジナル特技だったものだ。 ファンだった人も知らなかった人も是非とも手に入れたい逸品だ。 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 10 【ギガブレイク】 40 【ベタン】 90 【大地斬】 120 【獣王げきれつしょう】 170 【海破斬】 200 【メドローア】 250 【空裂斬】
  • 【大聖堂】
    概要 ⅦおよびPS版Ⅳに登場する町。 移民の町の最終形態の一つで、【神父】や【シスター】が集う聖職者の町。 DQⅦ 構成条件:全人口35人以上かつ神父+シスターが20人以上。 色々とツっ込みどころが多い町。というか町……なのか? とりあえず見た目は巨大なドーム状の立派な大聖堂。町のシンボルである石柱は聖堂の中の一番奥にそびえる。 一階から二階は吹き抜けになっており、一階部分は椅子や机が置かれた教会。もちろんセーブは不可。 ここでしか見られない巨大なステンドグラスはきちんと透明処理がされていて芸が細かい。 二階部分は外周に沿って作られた廊下のような造りになっており、多少狭いが本棚が幾つか配置されている。 では各階はどのように行き来するかというと、長い梯子だけ。 聖職者には体力的に厳しいだろうし、そもそもどうやって本棚や鐘を運んだのだろう。 ...
  • 【大けんじゃの杖】
    DQⅨ 杖系武器の一種。攻撃力は80で、攻撃魔力も20上がる。MP吸収率は8.5%。 戦闘中に使用すると、けんじゃの杖と同様に【バーハ】の効果を持つ。 入手方法は【けんじゃの杖】+けんじゃのせいすい×3+しんかのひせきによる錬金のみ。 MP吸収率は最強クラスの杖には及ばないが、あちらは攻撃魔力をアップする能力を持たない事を考えれば、しんかのひせきを一つ消費してでも作る価値はあるといえる。 とりあえずこの名前から察するに、この杖はあの【大賢者】が所有していたものなのだろうか。
  • 【大賢者のヒミツ】
    DQⅨ ノーマルクエストの一つ。№117。 【賢者】に関する職業クエスト第2弾。前クエスト【まだまだ眠る大賢者】をクリア済で、レベル40以上の賢者がパーティにいることが受注条件。 受注場所はこれまでと同じく、【ガナン帝国城】2Fにある、【大賢者】の眠る本棚。 賢者関連のクエストは一貫して「弱い呪文でHPの高い敵にとどめを刺す」というもので、 今回は前回よりも遙かに強い宝の地図のボス【アトラス】に【ドルマ】でとどめを刺す。 アトラスはLv50~60前後の地図によく登場する。 これまでと同様に、相手のHP(6500)を調整して、テンションや【魔力かくせい】などを上手く利用しよう。 今回は使用する呪文がドルマであるため、賢者以外の職業では不可である。 クリアすると本の中の大賢者の過去が明かされる。 報酬は【けんじゃの秘伝書】。持っていると【やまびこのさとり】...
  • 【すてみの巻物】
    トルネコ3に登場する巻物。 読むとトルネコを中心に地雷と同じダメージの爆発が起きる。 使い捨ての【爆発の指輪】といってもいい存在で、爆発を起こすだけなら纏めることができる上に、 拾いやすい【大砲の弾】があるので、使われることはあまり無いだろう。
  • 【大声で仲間を呼ぶ】
    概要 Ⅴ~Ⅵに登場する【なかまをよぶ】の亜種。 使用者が大声で助けを呼ぶと、次のターンの冒頭で仲間が助けに現れる。 敵がこの行動を取ったターンの内に敵を全滅させてしまえば、当然呼ばれたモンスターの出番はない。 そのためほとんど通常の仲間を呼ぶの下位互換的な行動である。 また、同じ「助けが現れる」タイプの【なかまをよぶ(防御タイプ)】の方は、 使用したターンで即助けに現れそのターンの内に即行動するのだが、こちらの方は助けが遅い。 かなり遠いところから駆けつけているなり、何か理由があったりするのだろうか。 なお、公式ガイドブック上では長らくこの行動は通常の仲間を呼ぶと同じ表記でまとめられていたのだが、 DS版Ⅴ・Ⅵの公式ガイドブックにて「大声で仲間を呼ぶ」という個別の正式名称が与えられた。 DQⅤ 【ドロヌーバ】と【トンネラー】が使用する。 ドロヌーバは...
  • 【大声でしもべを呼ぶ】
    DQⅥ Ⅵに登場する敵専用の行動。 【ムドーの城】で戦う【ムドー】(第一戦)が使用する。 大声でしもべを呼びつけると、次のターンの冒頭で【デビルアーマー】1体が戦闘に加わる。 やっていることそのものは【大声で仲間を呼ぶ】と全く同じなのだが、 ちゃんと「ムドーは おおごえで しもべを よびつけた!」という専用の表示メッセージが用意されている。 なお、ムドーが手下としてデビルアーマーを従えている様子は公式ガイドブックなどでも掲載されているのだが、 出現時は必ず左右に【きりさきピエロ】を侍らせているため、 これを先に倒した上でムドーが大声でしもべを呼ばない限り、彼の横にデビルアーマーが並び立つことはない。 デビルアーマーはムドーの城内部で通常エンカウントすることもあるが、 城内に居るそいつらがムドーに呼ばれて部屋まで駆けつけてきているから、出現が次のターンの冒頭になって...

  • 強い、重い、当たらないの三拍子揃った武器。 ドラクエシリーズでは、魔神の斧以外は普通の武器と変わらぬ性能である。 Ⅷでは、斧スキルの登場で数多く登場、スキルの使い勝手の良さが定評ある一方 地雷錬金の武器の存在が有名になる。 あ行 【いしのオノ】 【エビルブレイカー】 【エリミネータの斧】 か行 【カイザーアックス】 【カンダタのオノ】 【きこりのナタ】 【キルブレイカー】 【キングアックス】 【金のオノ】 【ギガントアックス】 【グラビティアックス】 【グレートアックス】 【ゴッドアックス】 さ行 【さんぞくのオノ】 た行 【大魔神の斧】 【たつじんのオノ】 【たまはがねのオノ】 【デスストーカの斧】 【てつのオノ】 は行 【はおうのオノ】 【はがねのオノ】 【はしゃのオノ】 【バトルアックス】 【ビ...
  • ダイの大冒険
    漫画【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】に登場した特有の用語や、主要な設定等をここにリンク集としてまとめる。 キャラクター モンスター 呪文・技 アイテム セリフ その他 キャラクター (※印はアニメオリジナルのキャラクター) 【アバン】 【アルビナス】 ※【ガルヴァス】 【キルバーン】 【クロコダイン】 【ザボエラ】 【シグマ】 【ダイ】 【バーン】 ※【ダブルドーラ】 【バラン】 【バルトス】 【ヒム】 【ヒュンケル】 【ピロロ】 【フェンブレン】 【ブラス】 【フレイザード】 【フローラ(ダイの大冒険)】 【ブロック】 【ポップ】 【マァム】 【メルル】 【ハドラー】 【マキシマム】 【ミストバーン】 【ヴェルザー】 ※【メネロ】 【ラーハルト】 【レオナ】 【ロン・ベルク】 モンスター 【意思を...
  • 【大臣】
    概要 【国王】の側近の地位、職業であり、現実世界でも存在する立場の人物。 ドラクエシリーズでは単純に国王の側近として謁見の間に共に居ることが多い。 各国それぞれにいる大臣は一人で、日本の大臣のように複数の存在は確認できない。 また女性の大臣も登場しておらず、女王ばかりのガーデンブルグでも女王はいても大臣はいない。 ドラクエに限らず、物語上では悪役になる事が多く、 Ⅴ、Ⅵでは王族である主人公を貶め亡きものにせんとする「悪の大臣」が登場する。 キャラクター名としては単純に「だいじん(大臣)」と呼ばれる事が多く、 固有名詞がついたものとしてはⅥのゲバンしか確認できない。 以下に挙げるのは固有名詞がある、あるいは物語上特別な働きを見せる大臣で、 ここに挙げる以外でも国王の側近としての大臣は何人か登場している。 また、大臣のグラフィックは村の長や富豪など...
  • 【神将コガネ】
    概要 イルルカで初登場した【九神将】の一人。 黄金(こがね)色の鎧を身にまとい、ひょうたんファン○ルを身辺におく猿に似た神将。 天性の頭脳で知略をめぐらし、再び泰平をもたらさんと志す大将軍。【スラ忍イエロー】に何か使命を与えているようだが詳細は不明。 モデルは「猿」「金色」「ひょうたん」とくれば太閤殿下こと豊臣秀吉で間違いない。 イルルカ ???系のDランクで、サイズはS。近畿地方の3DSステーションで受け取れる。 MPに優れる他は突出したところのないステータス。 特性は【スタンダードボディ】、【AI1~3回行動】、【れんぞく】(3回)。  +25で【こんらんブレイク】、+50で【ねむりブレイク】、【新生配合】で【ライトメタルボディ】を習得する。 また【メガボディ】、【ギガボディ】引継ぎで【大剣豪】?、【ギガボディ】で【秘めたるチカラ】?が加わる。 知略をもって...
  • 【メガトンハンマー】
    DQⅧ Ⅷにおける打撃系では最強の攻撃力を誇る武器。 錬金釜で作成する以外に入手方法は無く、素材に【オリハルコン】と【はおうのオノ】を使う貴重品。 攻撃力が108と高く、会心の一撃が出やすくなる。 しかし実際は確かに装備前より出やすくはなるものの、そんなに高い確率ではない。 会心の一撃を出すなら【大まじん斬り】のほうが効率がいいこともあって、 ヤンガスをオノ使いとして育てている人にとっては【メタルウィング】同様の地雷レシピとなる。 【打撃スキル】を強化しているのでなければ、無理して作る必要は無いだろう。 なお、売ると55500ゴールドという法外な額になるが、一点もののためあまり売る人はいない。 DQⅨ Ⅷに引き続き登場。 今回の攻撃力は127とⅧを上回るが、会心の一撃が出やすい特性は消滅した。 宝の地図の洞窟(ランクB)で入手することができる他、錬金で...
  • 職業
    DQⅢ DQⅥ/人間下級職/人間上級職/モンスター職 DQⅦ/人間下級職/人間上級職/モンスター下級職/モンスター中級職/モンスター上級職/その他 DQⅨ/下級職/上級職 DQMCH DQMBⅡ・DQMBV/下級職/上級職 DQⅢ 【遊び人】 【賢者】 【商人】 【戦士】 【僧侶】 【盗賊】 【武闘家】 【魔法使い】 【勇者】 DQⅥ 人間下級職 【遊び人】 【踊り子】 【商人】 【戦士】 【僧侶】 【盗賊】 【武闘家】 【魔法使い】 【魔物使い】/【魔物マスター】 人間上級職 【賢者】 【スーパースター】 【バトルマスター】 【パラディン】 【魔法戦士】 【勇者】 【レンジャー】 モンスター職 【ドラゴン(職業)】 【はぐれメタル(職業)】 DQⅦ 人間下級職 【踊り子】 【吟遊詩人】 【戦士】 【僧侶】...
  • 【大混乱】
    少年ヤンガスにおける状態異常。 疲れがMAXに達した仲間が戻る壺がなかったり、アクシデントで4匹目以降の仲間が外に出た場合この状態になる。 なので、ヤンガスはこの状態にはならない。 基本的に混乱状態と同じだが、ターン数経過で解除されず、【モリーの壷】で吸い込む以外に解除方法はない。 この状態のままフロアを移動すると、この状態の仲間はついてこれずにはぐれてしまう。 死んだものとみなされるので登録済みの仲間の場合は牧舎に強制送還されるが。 言うまでもなく進んでなるべき状態異常ではないが、実はこの状態の仲間モンスターにも経験値は入っている。 そのためレベル上げ時にわざと複数の仲間をこの状態にすれば一気に4匹以上の仲間の経験値を稼げる。 お世辞にもおススメは出来ないが。
  • 【トルネコの大冒険 不思議のダンジョン】
    概要 不思議のダンジョンシリーズ第1弾。スーパーファミコンで1993年9月19日発売。 開発と販売はⅤまでのプログラムを担当した【チュンソフト】。 主人公はⅣに登場した【トルネコ】。 【不思議のダンジョン】の噂を耳にするところから冒険は始まる……。 約50万本のセールスを記録し、1993年度日本ソフトウェア大賞を受賞した。 本作は 84年頃にUNIX系OS上で作られた"rogue"のドラクエ風リメイクであり、 "rogue-like"(ローグライク)と呼ばれるこの手の作品中では最も成功したと言えるだろう。 FC版ドラクエIがその後のほとんどのコンシューマRPGの原形になったように、 トルネコ1はコンシューマにおけるローグライクRPGの原形になっており、 「不思議のダンジョン」がその通称としても使われているほどである。 シリ...
  • 【大賢者】
    概要 【賢者】の中でも特に位階が高いと思われる存在・人物。 ちょくちょくそれを名乗る人物が現れるが、やはりⅨのそれのインパクトが大きいだろう。 DQⅥ 物語終盤に登場する【マサール】、【クリムト】兄弟の肩書き。 DQⅦ 【フォーリッシュ】の東にある【謎のほこら】にいる、フード付きのローブに身を包んだ人物。 主人公一行に【ふしぎな石版?】を授けてくれる。 DQⅨ Ⅸの登場人物(?)。 ガナン帝国城の本棚で眠る本で、意思を持っており、言葉を話すこともできるが、いつも眠そうにしている。 賢者関連のクエストの依頼主でもある。 低威力の呪文でHPの高いモンスターやボスを倒す内容の、とにかく面倒なクエストを要求してくる。 まず賢者に転職するためのクエストは「【トロルキング】をメラで倒せ」、 賢者の衣装は「【黒竜丸】をイオで倒せ」、 【けんじゃの秘伝書】...
  • 【大海嘯】
    モンスターバトルロードⅡに登場する究極必殺技。 とどめの一撃の際、SPカード【水のリング】をスキャンすると発動。 【フローラ】が海辺の修道院が見える砂浜でスライムつむりと戯れた後、水のリングを天にかざすと巨大な津波が発生。敵全体を呑み込み大ダメージを与える。 ちなみにフローラが登場する際、馬車(キラーパンサーが牽いているので豹車といったほうが正しいか?)がゴージャスな造りになっている。 また、よく見ると【モリー】が津波でサーフィンをしていたりもする。
  • 【大魔王】
    DQⅤ ラスボスである【ミルドラース】第2形態及び、隠しボス【エスターク】戦でのBGMとして流れる曲。 静かなメロディに恐怖感があり、魔王の威厳が伝わる名曲。 後半は【悪のモチーフ】でどんどん展開していく。 交響組曲とリメイク版ではティンパニーソロのかっこいいイントロが印象的。 DQⅨ 他の歴代ラスボス曲とともに再登場し、【ミルドラースの地図】での戦闘で流れる。 交響組曲版に則りイントロ付き。
  • 【大灯台】
    概要 Ⅱ、Ⅳ、Ⅶ、キャラバンハートの4作品に登場するダンジョン。 Ⅶ以外ではなぜかアンデッドっぽいモンスターが多く生息している。 DQⅡ 【ルプガナ】から南東、【アレフガルド】大陸から見て南にある島に建っている塔。 ここには【ほしのもんしょう】が眠っているため、紋章集めのために訪れる事になる。 ルプガナに近く、モンスターの強さも手ごろなため、船を手に入れた人はまずアレフガルドに向かい、そこの手近なダンジョンである【竜王の城】を探索するだろう。 その最奥部にいる【竜王のひ孫】が、 「かつて メルキドと よばれたまちの みなみのうみに ちいさなシマがあるはず。まずそこにゆけ!」 と言ってここに行くためのヒントを与えてくれる。 【メルキド】はⅡには存在していないのでⅠをやった人にしかわからない不親切な助言だが、ともかくここを出てすぐに向かうべき次のダンジョンであるか...
  • 【大地斬】
    概要 【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】に登場した剣技。 後にモンスターズシリーズでも登場している。 DQM2 DQMJ2P テリワン3D ダイの大冒険 DQM2 【連携特技】の一つとして登場。表記は「だいちざん」。 【ギガスラッシュ】と【がんせきおとし】を同時に使うと発動する。 敵1体に550前後ものダメージを与え、相手が植物系の場合は更に威力が増える。 DQMJ2P 通常の特技として登場。 敵全体に通常攻撃の1.2倍の斬撃ダメージを与える。 消費MPは32で、属性はギラ系とベタン系の複合属性。 【暗黒皇帝ガナサダイ(スキル)】や【ヒヒュドラード(スキル)】でのみ習得することができる。 ギラやベタンの「ブレイク」や「コツ」、【ギガボディ】などで威力を上げやすい優秀な攻撃。 元はより覚えやすい【空裂斬】の方が流行していたのだが、空裂斬が対策さ...
  • 【大砲の壺】
    トルネコ3に登場するアイテム。 中に入れたアイテムが発射されて遠投される。 大砲の弾でもなんでも遠投。当然壺は入らないので無理。 そして、ゴールドを発射すると風来のシレンのギタン投げのように1/10ダメージを与えられる。 ただし、ポポロには重くて発射できず、保存の壺代わりの利用しかできない。 ちなみに、中の人(?)が投げているためか、大砲の弾が外れたり、投げ名人が意味なかったりする。 異世界の迷宮でも最初から識別済みで、ひとくいばこが化けていることもない。
  • 【大海原へ】
    DQⅤ 海上航行(【船】に乗っている時)でのBGM。 ゲームスタート直後の船上や、【ビスタ港】でもこの曲が流れ、SFC版ではこの場合のみイントロから演奏される。 壮大なメロディは、どこまでも果てしなく広がってゆく海を感じさせる。 無限大に広がる冒険の世界へと飛び込んで行く、そんな雰囲気にぴったりとマッチしている。
  • 【大損の杖】
    トルネコシリーズに登場する杖。 自分のHPが半分になり、当たった相手をその分回復させるという厄介な効果。 【もろはの杖】と紛らわしい効果で、【丸得の杖】と対になっている。 トルネコ2では反射することで、現在HPの半分だけ回復するという密かなメリットがある。 トルネコ3では反射効果が無くなったが、仲間にHPを分け与える杖として使える。 あまりにテンションの下がる名前の杖だが、トルネコ1以外ではちゃんと使いどころがあるので覚えておこう。
  • 【大地の鈴】
    DQⅦ Ⅶに登場する重要アイテムの一つ。 【ユバールの民】に伝わる神器で、魔物を退ける力を持っている。 公式ガイドブックや3DS版を見る限り、3つの鈴が連なっている。使うと、透き通った美しい音がする。 各地へ旅を続ける彼らにとっては欠かすことのできないもの。 旅の途中で休憩をする時には、この守りの鈴をつるして結界を張っている。 ユバールの民が神の子という証らしく、一族の間ではお守りだとも言われている。 【湖の洞窟】の途中で鳴らすことで、光る床が出現する。 最深部にあるつららの祭壇に捧げることで湖の水が引き、神の祭壇への道が開かれる。 見た目は単なる鈴に見えるが、ユバールの民以外の者が鳴らすことはできないらしく、 これを鳴らす必要がある為、湖の洞窟には【ジャン】が同行することになる。 現代では【アイラ】の他に【ヨハン】が同行している為、問題なく鳴らすことが可...
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