DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【妖毒虫ズオー】」で検索した結果

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  • 【妖毒虫ズオー】
    DQⅨ 【サンマロウ北の洞窟】のボスモンスター。 洞窟内に古くから棲息していた毒グモが毒と妖気を吸い続けた結果、 旅人も出会ったら最後と恐れるほどのおぞましい人喰いモンスターとなったもの。 色違いには【デスタランチュラ】や【ボーンスパイダ】がいる。 見た目に反して素早さが高く2回攻撃。 【もうどく弾】や【かまいたち】などの全体攻撃を多用するので、回復が追いつかない場合もある。 【あやしい光】で状態異常への耐性を下げた上で【クモ糸縛り】で1ターン休みにするコンボも凶悪。 全員に回復手段を持たせ、弱点のイオ系呪文などを用いて攻撃すると良い。 ルカニで守備力を下げた後の【キラーブーン】も、攻撃力が高ければ有効な手段になる。 なお、【女神の果実】集めの最中に戦うボスモンスターの中では唯一、 女神の果実の力で誕生(あるいは怪物化)したわけではないモンスタ...
  • 【もうどく弾】
    ...【キャノンキング】と【妖毒虫ズオー】。 ダメージはそこまで大きいというわけではないが、猛毒の追加効果が発生すると少々面倒になる。 全体攻撃なので追加効果を受ける機会も多く、どちらの使用者も1ターン休み系の特技を持っているためダメージが嵩みやすい。 妖毒虫ズオーはこちらが状態変化を起こしやすくなる【あやしいひかり】も使用するためさらに面倒である。
  • 【クモ糸縛り】
    ...デスタランチュラ】と【妖毒虫ズオー】。 Ⅸには敵専用の1ターン休み系特技がかなり多く登場しており、これもその一つなのだが、 その中で敵に回避される可能性があるのはこれ以外では【縄文縛り】だけである。 ひも状のもので相手を捕らえて締め上げるのは、【おたけび】などと比べるとやはり難しいのだろう。
  • モンスター→や行
    ...妖女イシュダル】 【妖毒虫ズオー】 【妖魔ゲモン】 【妖魔ジュリアンテ】 【よなくにどり】 【よるのていおう】 【よろいのきし】 【よろいムカデ】 【よろい竜】
  • 【デスタランチュラ】
    DQⅨ 紫色の体をした蜘蛛のモンスターで、【妖毒虫ズオー】や【ボーンスパイダ】の色違い。 Ⅱの【まだらぐも】がボツって以来なかなか出番のなかったクモのモンスターがついに登場した。 【宝の地図】の洞窟にしか生息していないモンスターで、高レベルの地図の自然マップにのみ生息している。 通常攻撃の他、テンションを溜めたり、糸を吐いて休みにしてくる他、3の倍数のターンに痛恨の一撃を放つこともある。 【痛恨の一撃】は500程度ものダメージを受けるので、防御するかそのターンになる前に倒してしまいたい。 弱点は風と光属性。ストーム、ライトフォースを使うか【グランドネビュラ】などでダメージを与えよう。 稀ではあるもののラリホーやザキが効くこともあるので、これらに賭けてみるのもいいかもしれない。 図鑑によると愛する者に振り向かれずに死んだ男が生まれ変わったモンスターで、魂をも縛る糸...
  • 【特どくけし草】
    ...るようになった。 【妖毒虫ズオー】と戦う前に作っておくと楽になるだろう。 上どくけし草を2つ錬金すると作ることができる。 また、【破毒のリング】を錬金するための材料にもなる。
  • 【ボーンスパイダ】
    ...事だと思われる。 【妖毒虫ズオー】【デスタランチュラ】の色違い。 宝の地図の洞窟にしか生息していないモンスターで、高レベルの地図の遺跡マップにのみ生息している。 2回行動し、マヌーサの効果がある閃光弾、ボミオス効果のある粘膜弾、スクルトを使う。 スクルトを使われると打撃ではダメージを与えにくいので、攻撃呪文を使おう。土属性以外の属性攻撃はすべて有効だ。 なお、巨体のため通路の細い部分ですれ違おうと思うと必ず接触するため注意。 戦いたくないなら焦らずに溝の部分で待ち、通り過ぎたら通過しよう。こちらに反応はしないのでよけるのは簡単。 ちなみに蜘蛛とは書いたもののこのモンスター、実は魔帝国ガナンによって開発された秘密兵器らしい。 なら生物兵器なのかと思いきや、図鑑では「マシン」であると明言されてしまっている(虫マシンとはあるが)。 しかし本人が虫系モ...
  • 【サンマロウ北の洞窟】
    ...くい。 最深部では【妖毒虫ズオー】との戦い、及びマキナの成仏イベントが待っている。 後に【エルシオン学院】における槍のクエスト【打倒! メタルもどき】で再び訪れることになるだろう。 このクエストはただでさえ運が絡んで面倒臭いが、メタルブラザーズの出現率が低いのもまた面倒くさい。 なお、一度は逃げ出した誘拐犯はいつの間にかここへ戻ってきている。しょっ引かなくていいのだろうか? 更に後に【2%防具】や【錬金大成功】といったやり込みを始めたプレイヤーのうち、フィールドでの【かぜきりのはね】の採取量が絶望的に少ないプレイヤーは、【デッドペッカー】の所持するそれを求めて、またしてもここに舞い戻ることになるだろう。
  • 【かまいたち(特技)】
    ...では【かまいたち】と【妖毒虫ズオー】が使ってくる。 Ⅵでの登場以来予想されてはいたことだが、「かまいたちは かまいたちを はなった!」というメッセージが笑える。 DQMシリーズ 敵1体にバギ系のダメージを与えることができる特技。ダメージ量はレベルに依存。消費MPは3。 1、2では【ナイトウイプス】や【ウイングアサシン】などが、 キャラバンハートでは【ベビーパンサー】や【ジャイアントバット】などがLv13でステータスが一定以上だと習得する。 Lv19(キャラバンハートでは23)になるとしんくうはに進化する。 また、【ちからをためる】と同時に習得していると【しんくうぎり】を思いつく。 いたストSP スフィアの一種として登場。戦士、僧侶、勇者、賢者で入手できることがある。 指定したキャラのマークをシャッフルするという効果がある。 マークを集めにくいマップだとか...
  • 【マウリヤ】
    ...やってのけたり、 【妖毒虫ズオー】に弾き飛ばされても、ちょっとの間死んだだけで(?)すぐ復活したりと、元人形ゆえと思しき異常な頑強さを見せている。 だが、一度は確かに死んだはずなのに何事もなく立ち上がった彼女を見てあらくれが叫んだ「バケモノ!」という言葉を聞き、 マウリヤは自らが人ならざる者としてマキナの願いに反する行動をしていることに気付く。 彼女はマキナの霊の「人形に戻ってほしい」という願いを受け入れ、町の人々に「マキナは旅に出る」と伝えて元の人形に戻った。 恐らく彼女は「天国に行く」という意味で「旅に出る」という表現を使ったと思われるが、 (マウリヤの演じていた)マキナの異常な言動を聞いていた町の人々は本当に旅に出ているものと思っており、 マキナの屋敷でも使用人たちが(本物の)マキナの帰りを待っている。 しかしその後も少なくとも動く能力は残ってい...
  • 【あやしい光】
    ...【まおうのかめん】、【妖毒虫ズオー】、【オルゴ・デミーラ】(Lv57~99)が使用する。 効果は6~9ターンの間、敵全体の状態変化耐性を低下させる。 元々Ⅷまでは【ぶきみなひかり】が様々な耐性を低下させる効果を持っていたのだが、 Ⅸにおける不気味な光は対象の攻撃呪文への耐性を低下させる効果になっているため、 補助呪文(状態変化)への耐性を低下させる効果はこちらが担う形で効果が細分化された。 ただし、不気味な光が対象の呪文耐性低下耐性の影響を受けるのに対し、 この妖しい光は無属性なため敵の耐性の影響を受けずに効果を発揮する。 当然ながらこの特技を使用するモンスターは【やけつくいき】や【クモ糸縛り】などの状態変化系の特技も持っており、 効果時間中はかなり高確率でこれらによる状態変化が効いてしまう。 【ひかりのはどう】を使用すればこの効果を消し去ることができる...
  • モンスター→DQ9
    ...妖女イシュダル】 【妖毒虫ズオー】 ら行 ら 【ライノキング】 【ラストテンツク】 【ラプソーン】 【ランドンクイナ】 り 【リカント】 【リカントマムル】 【リザードマン】 【リビングスタチュー】 【竜王】? 【りゅう兵士】 【リリパット】 れ 【レジェンドホース】 【レッドサイクロン】 【レッドドラゴン】 【れんごく天馬】 【れんごくまちょう】 ろ 【ロードコープス】 わ行 わ 【ワイトキング】 【わらいぶくろ】
  • 【バオー】
    DQⅥ 何やらあくびをしているカバのようなモンスター。上位種に【キングイーター】がいる。 口の中の部分を顔と勘違いした人もいるかもしれない。 高い攻撃力とHPを誇り、【強化攻撃】のかみつきの他に おたけびで動きを止めたり、大声で叫んで次のターンの最初に同種を呼ぶこともある。 実際はどんな顔をしているのかは不明だったが、リメイク版で直接攻撃以外の行動をしてきた際に顔を拝むことが出来るようになった。 普通に戦うとかなりの強敵だが、補助呪文もよく効くので、それにさえ気付けば簡単に倒せる。 なお、こいつは暴れ馬の森の北西(SFC版のみ早期に会える)、ダーマ南の井戸、魔術師の塔など、本筋・寄り道関係なくよく出現する。 そして、低レベル時に標的とされることも多い。 落とすアイテムは【てつのむねあて】。 ちなみにSFC版公式ガイドブックでは「肉食獣」と紹介されている。 こい...
  • 【無属性規定ダメージ攻撃】
    概要 Ⅳから登場した特殊攻撃の一種。あらゆる属性に属さない特殊攻撃の総称。 対象のあらゆるパラメータに関係なく、常に一定の範囲のダメージを与えてくる。 分かりやすく【防御無視攻撃】、耐性の影響を受けないため「耐性無視攻撃」と呼ばれることもあるが、これらの用語の意味は本質的なところで異なるため、注意が必要。 全ての作品で共通している特徴は、キャラクター固有の耐性や防具の耐性などではダメージを軽減できないこと。 そもそも【属性】が設定されていないのだから、耐性も存在しないのだ。 もちろんフバーハやマジックバリアも効果無し。Ⅵでは【だいぼうぎょ】すら効果が無い。 対抗方法はかなり限られているが、【ぼうぎょ】行動を取ることで大抵の攻撃のダメージを軽減することが可能となっている他、 【スーパーハイテンション】になることで全てのダメージを軽減することができる。 また、アス...
  • 【キングイーター】
    DQⅥ 紫色のカバで、【バオー】の上位モンスターなのだが、バオーに対して上位であるのは【すばやさ】だけである。 行動パターンも仲間を呼ぶが【すなけむり】に変わったのはいいとして、【強化攻撃】を行わなくなった代わりに逃げるようになった。 呪文耐性も低く、肝心の素早さもバオーより高い事は高いのだがそもそもが大した事無いので、バオーより強い点がどこにも見当たらない。 なのに出現場所は【ペスカニ】周辺や【ガンディーノ】周辺など、割と後の方になっており、報酬もちゃっかりバオーより多い。 すなけむりってそれほどいいものだろうか? ちなみに、攻略本には逃げるから急いで倒そうと書かれている。そんなに急いで倒さなきゃならないモンスターでもないのだが。 リメイク版で直接攻撃以外の行動時に顔が拝めるようになった点はバオーと同様。 もっとも、強化攻撃がない分アクションはバオーより1つ少...
  • 【ヨロイオー】
    スラもり2に登場する乗り物。 大戦車のひとつで、さまようよろいがモデルであり、二つ名は「さまようマシーン」。 敵としては大魔王発掘現場でしか見ることが出来ない。 見た目は名前からもわかるような重装備。しかし内部にはいると、各すべり台(資材がでてくるスロープ)にコンピュータがひとつしかなく、あっさりすべり台を破壊されてしまう。 よほど愛がなければこちらが使うのはよそう。
  • 【妖魔ジュリアンテ】
    概要 DQⅩからイルルカに参戦したモンスター。 見た目は正にボンテージ姿の美女。その見た目に魅了されたモンスターズプレイヤーは多いはず。 但しコイツの姉は【呪術師マリーン】で、しかもこの姉と同じ体重である。 ライブラリに書いて無い辺り悪意を感じる。 DQⅩ 当該項目を参照。 イルルカ 他のⅩ出身モンスターと同様、モンスターズシリーズ初登場。 SSランクの【魔獣系】モンスターとして登場。ちなみにSSランクでは珍しい【スタンダードボディ】である。 配合条件は妖しい女つながりで【妖女イシュダル】と、何故か【大地の竜バウギア】。 特性は【スタンダードボディ】【いきなりピオラ】【マインドブレイク】。 +25以上で【メラブレイク】、+50以上で【バギブレイク】、新生配合で【いてつくはどう】が追加。 さらにサイズ変更するとメガボディ以上で【AI1~3回行動】、ギ...
  • 【デスターキー】
    DQⅧ 真っ黒な鳥人系モンスター。下位種に【バードファイター】、上位種に【チキンドラゴ】がいる。 主に闇の世界、および闇の世界の神鳥の巣に出現する。 ようすをうかがうだけのときもあるが、ルカナン(強化版は代わりにスクルト)を唱えたり、 雄叫びをあげて行動を封じようとするほか、かまいたちを使ったりする芸達者。 闇の世界の神鳥の巣のボスである【妖魔ゲモン】が呼んでくることもあり、このときは雄叫びが特にウザい。 暗黒魔城都市を攻略した後では、トラペッタやリーザス等の諸地域に出現する。 闇の世界、闇の神鳥の巣、終盤トラペッタでは通常版、それ以外の終盤フィールドでは強化版が出現。 ただし、集団グループで出るのは闇の神鳥の巣くらいで危険なのもここだけ。 他の場所では1匹で出たり、ザコ敵と出たりと馬鹿過ぎて話にならない。 落とすアイテムはガーターベルト、もしくはまどろみの...
  • 【オーガー】
    概要 ⅣとDQM1、2に登場する、鎖に繋がれた鉄球を振り回す緑色の巨人のモンスター。上位種は【てっきゅうまじん】。 確かに見た目は似ているがブライの親戚ではない。 共演はしないが【オーガソルジャー】が色違いにあたる。 DQⅣ 世界樹とゴットサイド周辺に出現する。 見た目通りの力押しモンスターで、高いHPと攻撃力を持ち、時々痛恨の一撃を放つ。 だが、その分防御面がお留守になっていて、守備力や攻撃呪文に対する耐性が低い。 特にマヌーサやラリホーが効けば楽に倒せるだろう。 FC版では鉄球がワクをはみ出すほど大きなグラフィックだったが、 リメイク版でのオーガー系はグラフィックがⅦの流用になっているせいで、 サイズが小さくなって迫力が薄れてしまった。しかし、その代わり最大3体で出現できるようになってしまった…。 なお、ターン毎にHPが50前後回復するので、攻めるときは一気...
  • 乗り物
    あ行 【アークデモス】 【アルゴーン】 【あわあわ船】 【イカダ】 【ウサンダー】 【エスカルごう】 【エリスグール】 か行 【カジノ船】 【カブト・カブットル】 【神の船】 【気球】 【キラーパンサー(乗り物)】 【ギャオックス】 【ケンシーン】 【ゴッド・スラリンガル】 【ゴレムズン】 さ行 【神鳥レティス】→【レティス】 【ジンメーン】 【ストレンジャー号】 【スラパークごう】 【スラミンガル】 【スラリンガル】 【空飛ぶベッド】 た行 【ダックスブル】? 【定期船】 【ティラノス】 【天空城】 【天の箱舟】 【天馬】 【トップーン】 な行 【ニャンポット3】 【ネバール】? は行 【馬車】 【バズーカボトル】 【飛空石】 【飛行船】 【ひょうたん島】...
  • 【妖剣士オーレン】
    概要 DQⅩからイルルカに参戦したモンスター。 長さの異なる二本の剣で戦う骸骨剣士。 DQⅩ 当該項目を参照。 イルルカ ゾンビ系のSランクに属する、Sサイズのモンスター。 所持スキルは【サムライ】。 【死神の騎士】?と【スカルスパイダー】の配合により作成できる。 特性は【スタンダードボディ】【AI2回行動】【アンチみかわしアップ】。 +25で【ふくつのとうし】、+50で【亡者の執念】、【新生配合】で【いてつくはどう】が解禁され、 また【メガボディ】、【ギガボディ】引継ぎで【会心でやすい】、【ギガボディ】で【スタンダードキラー】が加わる。 Sサイズにおいては【ギュメイ将軍】の一部スキルを差し替えたような特性を持つ。 彼らには「現世に舞い戻った剣士」という共通点があるからだろうか。 【亡者の執念】+【リザオラル】戦法の火力として採用する価値が十分にあるモンス...
  • 【妖精の世界】
    DQⅤ 妖精やドワーフなど、エルフの住まう世界。常に明るく、昼夜の概念がない。 南東には【妖精の村】、南西には【ドワーフの洞窟】、北には【氷の館】がある。 出現するモンスター自体はあまり強くないが、少年時代では結構手こずりやすい。 ブーメランがあると楽。ベビーパンサーにも石の牙を装備させておこう。 大人になると【迷いの森】からここに来る事が出来る。 SFC版では、迷いの森の奥の建物に入ると妖精の村へワープする。 以降はルーラでも妖精の村へ行けるが、他の町・城のようにその入口ではなく村の中へ飛んでいく。 リメイク版では、妖精の村の東に旅の扉があり、迷いの森の奥から来るとここにワープする。 何故旅の扉が出来ているのかという疑問が浮かぶが、フィールド上を歩けるようになった為の措置であろう。 また、SFC版とは違いルーラを使って妖精の村へ行くと、他の町・城と同様に村の入口...
  • 【コロヒーロー】
    概要 Ⅶから登場したモンスター。 コロボックル族の勇者で、Ⅲの勇者とよく似たかんむりを被っている。 【コロファイター】【コロプリースト】【コロマージ】とパーティを組み、 道行く人々によく勝負を挑んでいるが、まだまだその腕は未熟。 剣も体の割に重いらしく、Ⅴではたまにヘバっている所を見ることができる。 【プチヒーロー】の色違いで、一族揃って青い体色。 DQⅦ ダーマ周辺やダーマ【西の洞窟】、【牢獄へ続く洞窟】などに出現する。 やっぱり転職に来たのだろうか? 出現する時は同族としか組まないが、4匹のうち誰かが必ずいない。 まだまだ未熟らしく、攻撃はミスが多い。 ギガデインを唱えてもMPが足りず、雷が落ちて自分が黒コゲになってしまう。 ただ、スカラはちゃんと効果がある。唱えて守備力を上げられる前に倒そう。 DQⅤ(リメイク版) PS2版で追加されたモンス...
  • 【ケンシーン】
    スラもり2に登場する乗り物。 大戦車のひとつで、キラーアーマーがモデルであり、二つ名は「ブレードマスター」。 空中要塞デスモージャで戦う。なんとパイロットもキラーアーマーで名前はキルバ。乗組員はキラーマシン3体。素早い動きで弾を大砲に入れ、侵入者を見つけると全力で追い出そうとしてくる。 内部は【ヨロイオー】と同じくすべり台のコンピュータがひとつしかないが、壁にトゲがある。 床には紋章が施されており、なかなかシブい。
  • 【オーラー】
    DQⅧに登場するモンスター。 【バル】、【モビルヘッド】の色違い。 「オラオラ番長」を自称しており、自分と【フーラー】、【ソーラー】、【ドーラー】の4兄弟を束ねるブレイン。 他の4兄弟と同じく、天の祭壇に4人兄弟のみで出現する。 ブレインだけあり、バギマ、ライデイン、ラリホーマ、ベホイミ、ベホマズンと多彩な呪文を使いこなす。 尤も、最終盤で出現するモンスターの割には呪文のランクが低い物が多いが、ベホマズンとラリホーマは使われると厄介。 他の兄弟はほとんど何もしないことが多いのだが、こいつだけは非常に優秀である。 号令をかけて合体すると強敵【グレートジンガー】になるので余裕がないなら合体を阻止したい所だが、 素早さが162と非常に高く しかも50%ぐらいの確率で1ターン目から合体してしまうので、阻止するのはかなり難しい。 合体を阻止したければ、チーム呼びを使...
  • 【大声で仲間を呼ぶ】
    概要 Ⅴ~Ⅵに登場する【なかまをよぶ】の亜種。 使用者が大声で助けを呼ぶと、次のターンの冒頭で仲間が助けに現れる。 敵がこの行動を取ったターンの内に敵を全滅させてしまえば、当然呼ばれたモンスターの出番はない。 そのためほとんど通常の仲間を呼ぶの下位互換的な行動である。 また、同じ「助けが現れる」タイプの【なかまをよぶ(防御タイプ)】の方は、 使用したターンで即助けに現れそのターンの内に即行動するのだが、こちらの方は助けが遅い。 かなり遠いところから駆けつけているなり、何か理由があったりするのだろうか。 なお、公式ガイドブック上では長らくこの行動は通常の仲間を呼ぶと同じ表記でまとめられていたのだが、 DS版Ⅴ・Ⅵの公式ガイドブックにて「大声で仲間を呼ぶ」という個別の正式名称が与えられた。 DQⅤ 【ドロヌーバ】と【トンネラー】が使用する。 ドロヌーバは...
  • 【コロファイター】
    概要 ⅦやリメイクⅤなどに登場するモンスター。コロボックル族の戦士。 【コロヒーロー】【コロプリースト】【コロマージ】とパーティを組み旅をしているが、 まだまだその腕は未熟。攻撃はミスが多い。 プチット族の戦士である【プチファイター】はライバルらしい。 DQⅦ 過去のダーマ周辺やダーマ【西の洞窟】、【牢獄へ続く洞窟】などに出現。 攻撃方法は通常攻撃のみだが、力みすぎているのか1/3の確率でミスする。 攻撃力は周辺のモンスターよりも低いので後回しにしてもいいだろう。 同族の他の仲間に比べてHPが高いので、それだけは注意しておこう。 DQⅤ(リメイク版) 【妖精の村】周辺に出現。 ステータスと行動はⅦと変わらず、あいかわらず攻撃をミスする。ステータスも変わらない。 しかし、この時点のモンスターに比べてHPや攻撃力がかなり高め。 コロマージにルカニをか...
  • 【妖精の矢(飛び道具)】
    不思議のダンジョンMOBILEシリーズに登場する飛び道具。 敵に命中するとダメージのほかプレイヤーのHPが5回復する効果があり、このあたりは本編Ⅷの【妖精の矢】と似ている。 一見すると地味な効果だが、本作ではHPの自然回復が10ターンに1ポイントと固定でHPの回復には苦労するので あればなかなか便利なアイテム。 特にこれが初登場するエルフの大樹ではお世話になる。
  • 【大声でしもべを呼ぶ】
    DQⅥ Ⅵに登場する敵専用の行動。 【ムドーの城】で戦う【ムドー】(第一戦)が使用する。 大声でしもべを呼びつけると、次のターンの冒頭で【デビルアーマー】1体が戦闘に加わる。 やっていることそのものは【大声で仲間を呼ぶ】と全く同じなのだが、 ちゃんと「ムドーは おおごえで しもべを よびつけた!」という専用の表示メッセージが用意されている。 なお、ムドーが手下としてデビルアーマーを従えている様子は公式ガイドブックなどでも掲載されているのだが、 出現時は必ず左右に【きりさきピエロ】を侍らせているため、 これを先に倒した上でムドーが大声でしもべを呼ばない限り、彼の横にデビルアーマーが並び立つことはない。 デビルアーマーはムドーの城内部で通常エンカウントすることもあるが、 城内に居るそいつらがムドーに呼ばれて部屋まで駆けつけてきているから、出現が次のターンの冒頭になって...
  • 地名・地形→DQ5
    →はリメイクにあたって名称が変更されたもの 城 【ラインハット】 【テルパドール】 【メダル王の城】 【グランバニア】 【天空城】 【妖精の城】 町・村 【サンタローズ】 【アルカパ】 【妖精の村】 【オラクルベリー】 【ポートセルミ】 【カボチ】 【ルラフェン】 【サラボナ】 【山奥の村】 【チゾット】 【エルヘブン】 【ジャハンナ】 ほこら・教会・その他施設 【ビスタ港】 【ラインハットの関所】 【工事中の神殿】 【修道院】→【海辺の修道院】 【森深きほこら】 【うわさのほこら】 【カジノ船】 【名産博物館】 【砂漠のほこら】 【ネッドの宿屋】 【北の教会】 【ジージョの家】→【お金持ちの屋敷】 【最果てのほこら】 【オークション会場跡】 【封印のほこら】 【見張りの塔】→【見はらしの塔】 【すごろ...
  • モンスター→DQ6
    太字はボスモンスター。 五十音順あ行/あ/い/う/え/お か行/か/き/く/け/こ さ行/さ/し/す/そ た行/た/ち/つ/て/と な行 は行/は/ひ/ふ/へ/ほ ま行/ま/み/む/め/も や行 ら行 五十音順 あ行 あ 【アイアンタートル】 【アクアハンター】 【アクバー】 【あくまのカガミ】 【あくまのツボ】 【アックスドラゴン】 【アロードッグ】 【あんこくまどう】 い 【イーブルフライ】 【いどまじん】 【いどまねき】 う 【ウィングスネーク】 【ウィングデビル】 【ウインドマージ】 【うごくせきぞう】 【ウルトラキメイラ】 え 【エビラ】 【エビルドライブ】 【エビルフランケン】 【エビルホーク】 【エビルポット】 【エビルワンド】 お 【おおイグアナ】 【おおうつぼ】 【オークマン】 【オーシャンキン...
  • 【デビルアーマー】
    概要 Ⅵ、Ⅶ、Ⅸに登場する鎧姿のモンスター。モンスターズにも登場。 向かって左側が黒、右側が赤色に塗り分けられているのが特徴で、この系統では最下位種。 上位種および色違いのボスキャラが異常に多いのが特徴であり、史上最も色違いの多いモンスターはコイツである。 詳しくは下記に記述するので、その多さを見てほしい。 ちなみに2番目に色違いが多いのは【ストーンビースト】系統で、Ⅵ、Ⅶ、Ⅸと登場作品が共通している。 3番目に多いのは【リザードマン】系統で、Ⅴ、Ⅶ、Ⅸで登場。おしい! 設定は鎧を纏った魔族の戦士だったり、【さまようよろい】などと同様に鎧そのものが魔物化したものだったりと作品によって異なる。 左側が黒、右側が赤の理由も作品によって異なる。 ちなみに、Ⅴには同名の鎧が登場していたりする。 これがデビルアーマーの色違い軍団だ! DQⅥ漫画版 DQⅦ DQⅨ DQ...
  • 【ゴールドオーブ】
    概要 Ⅴ、Ⅷに登場する重要アイテム。 Ⅴでは単に丸い玉だが、リメイク版Ⅴでは台座付きになり、Ⅷでは竜をモチーフにした立派な台座と一体になっている。 なお、Ⅸでは各色のオーブが錬金素材として登場しているが、そちらでは登場できなかった。 DQⅤ 【天空城】浮遊させる動力源としての役割を持っている。 【シルバーオーブ】と共に、城の内部にある台座に置かれていたのだが、Ⅳでデスピサロが放ったと思われる光線の衝撃で 制御室から外れてしまい、その際に開いた穴からレヌール城に落下する。 その後お化け退治を終えたばかりの主人公達の前に出現する。又は丁度その場に落ちてきたとも考えられる。 とりあえずお化け退治のお礼だと解釈した主人公達は、ゴールドオーブをそのまま持ち帰ることにした。 またその際、動力の片方を失った天空城は浮遊し続けることができなくなり湖に落ちて沈んでいる。 製作...
  • 【モリー】
    概要 Ⅷ、少年ヤンガス、ACのモンスター・バトルロードに登場する人物。 等身が高くなり、頭髪が薄くなったミスター・サタンという感じの姿。 常にテンションが高めで独特の言動やネーミングセンスを誇り、 おまけにトルネコやライアンとも世界を超えた知り合いであるという謎の人。 だがそれ以上に笑顔と屋内でも常にはためくスカーフが素敵で好感が持てる。 なんだかんだいっても最終的には、登場人物もプレイヤーもこのおっさんが好きになっていくから不思議だ。 ちなみに当初はリブルアーチの【ハワード】としてデザインされたことが鳥山明本人により明かされている。 何でも格好良すぎてハワードのキャラに合わないと言われたとか。 その後ハワードのキャラクターデザインが新しく描き直され、没デザインの方がモリーとして使われることになった。 陽気なキャラの割によく見るとあまり人相がよくないのはそのた...
  • モンスター→は行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没モンスター 系統 は ば ぱ ひ び ぴ ふ ぶ ぷ へ べ ほ ぼ ぽ は 【ハーゴン】 【ハーゴンのきし】 【ハイオーク】 【はえおとこ】 【ハエまどう】 【破壊神フォロボス】 【はがねのきょぞう】 【白銀の巨竜】 【はくりゅうおう】 【はぐれメタル】 【はぐれメタルキング】 【はさみくわがた】 【はしりとかげ】 【はなカワセミ】 【はなまどう】 【はなもどき】 【はにわナイト】 【ハヌマーン】 【はねスライム】 【はねせんにん】 【はりせんもぐら】  【ハングドエイプ】 【ハンターフライ】 【ハンババ】 ば 【バーサーカー】 【バーサクオーク】 【バードファイター】 【バーナバス】 【バーニングブ...
  • 合体・必殺技
    あ行 【アースジャベリン】 【あくまのてっつい】 【アクロバットスター】 【一喝】 【いにしえのドラゴン】 【稲妻雷光斬】 【ウェポンカーニバル】 【ヴォルバーン】 【ウルトラスライム】 【エターナルスラッシュ】 【オーロラブレス】 【奥義Wインパクト】 【お宝ハンター】 か行 【会心必中】 【海破斬】 【カウンター】 【火炎竜】 【神の息吹】 【岩石落とし】 【究極爆裂剣】 【巨竜変化】 【ギガスラッシュ】 【ギガクロスブレイク】 【ギガンテ】 【空裂斬】 【クラスマダンテ】 【暗闇の歌】 【グランドクロス】 【虚空斬】 【凍える吹雪】 【ゴスペルソング】 さ行 【ザオリーマ】 【悟りの極致】 【疾風炎舞扇】 【死神の宴】 【死神の儀式】 【白い霧】 【真・イオナズン?】 【真・ベホマズン?...
  • モンスター→イルルカ
    あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち つ て と な行な に ぬ ね の は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み む め も や行や ゆ よ ら行ら り る れ ろ わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンタートル】 【アイアンブルドー】 【アイアンホーク】 【アギロゴス】 【アクアスライム】 【アクアパラソル】 【アクアマリンホーク】 【アクバー】 【悪魔ザイガス】? 【あくましんかん】 【あくまのカガミ】 【あくまの騎士】 【あくまの書】 【あくまのつぼ】 【あくまのめだま】 【あくまの黙示録】? 【アサシンブロス】 【アスラゾーマ】 【アックスシャーク】 【アトラス】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【あばれこまいぬ】 【あらくれチャッピー】? 【アルケミストン】? 【ア...

  • 概要 ドラクエシリーズでは、花形武器として君臨し続けている武器。 シリーズを通して最強の武器は大体この系統が登場している。 短剣以外の剣であれば大体この系統に含まれている。 Ⅷでは、スキルのパラメーター次第ではこれの使い手が限られる。 あ行 【アイスソード】 【あめのはばきり】 【いかずちのやいば】 【石のつるぎ】 【いなずまのけん】 【インセクトキラー】 【インフェルノソード】 【ヴァルキリーソード】 【オーロラブレード】 【おうじゃのけん】 【王者のつるぎ】 【王者の剣ゴージャス】 【オチェアーノの剣】 か行 【ガイアのつるぎ】 【きせきのつるぎ】 【きせきのつるぎ・改】 【きょじんのつるぎ】 【ぎんがのつるぎ】 【金の剣】 【銀のだんびら】 【くさなぎのけん】 【グレイトソード】 【げ...
  • 【ミリオンダガー】
    DQⅨ 短剣系武器の一種。【サウザンドダガー】の強化版で、入手法は錬金での作成のみ。 レシピは元武器のサウザンドダガーと【しんかのひせき】と【パープルオーブ】を1個ずつ。 武器を使っての攻撃を繰り出す際はターンの最初に行動できるという特殊効果は同じ。 攻撃力は140と元の武器と大して変わらない。 知っての通り、ミリオンは日本語で「1,000,000(百万)」を意味する。 この武器にしんかのひせきとパープルオーブ3個ずつを錬金釜に入れると錬金大成功しなかった場合は【ビリオンダガー】が、 大成功した場合はⅨ最強の短剣である【トリリオンダガー】が出来上がる。
  • 【ドラグナー】
    概要 【ドラゴンヘビー】の上位、【デッドドラグナー】の下位に当たる太ったドラゴンのモンスター。 お腹が鮮やかな水色、背中が濃い紫色という趣味の悪い色合いをしている。 この系統は、デブでドラゴンというコンセプトが同期の【ギガントドラゴン】と被りまくっているのがマズかった。 お陰で登場以来ギガントドラゴンにお株を奪われっぱなしであり、 以降の外伝出演、本編再出演などはもっぱらギガントドラゴン系が行なっている。 テリワン3Dではこの系統も登場するのだが、こいつではなく下位種のドラゴンヘビーにもってかれている。 DQⅦ DISC2のフィールドにのみ出現。出会うのはラスボス戦の直前となる。 この頃にはフィールドを歩く必要が無いので、【モンスターずかん】を埋めようとしない限り出会うことは無いだろう。 そんな頃に出て来る癖に、何故か吐いてくるのは火炎の息と明らかに力不...
  • 【合体ドラキー】
    DQⅧ スカウトモンスターの使う【必殺技】の1つ。 【ドラきち】+【ラッキー】+【すぎやん】の組み合わせで発動する。 チームメンバーの3体が合体して、紫色のオーラをまとった【グレートドラキー】の【グレドラ】へと大変身を遂げる。 グレドラの実力に関しては当該項目を参照。
  • 【巨大モンスター】
    DQMJ2、DQMJ2P、テリワン3D ジョーカー2以降に登場する3枠の【ギガボディ】モンスターを指す。 大きさの概念はあっても、システムとして導入されたのはこれが初めてだろう。 例を挙げると【タイラントワーム】、【ブオーン】などのエリア別のヌシや 【エスターク】、【暗黒神ラプソーン】などの一部の魔王が該当する。 特性としても存在し、攻撃面に大きい補正がかかる。 J2Pまでは1匹でしか連れて歩けなかったが、テリワン3Dではパーティ枠が4匹に増えたので、スタンダードボディのモンスターとパーティを組めるようになった。 なお、J2(プロ含む)では、一度シナリオをクリアしてスカウトリングがパワーアップするまでは、戦うことはできても仲間にすることはできない。 通信交換などで入手したとしても、編成画面では「?」と表示されやはり使用不可。 この旨は通信時にも警告メッセージとして表示され...
  • モンスター→DQ8
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち て と な行 は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み め も や行 ら行ら り れ わ行 その他 あ行 あ 【アークデーモン】 【アークバッファロー】 【アーマービートル】 【アイアンクック】 【アイアンダッシュ】 【アイスチャイム】 【アイスビックル】 【あばれうしどり】 【あやしいかげ】 【アルゴリザード】 【アルゴングレート】 【アルミラージ】 【アローインプ】 【暗黒神ラプソーン】 【あんこくちょう】 【暗黒の使い】 ※ザコ敵としても出現 【暗黒の魔人】 い 【イーブルアイズ】 【いたずらもぐら】 【いっかくウザギ】 【いばらドラゴン】 う 【ウィッチレディ】 【うごくせきぞう】 【ウドラー】 え 【永遠の...
  • 【○○○○の秘伝書】
    DQⅨ Ⅸに登場する道具の一種。 ○○○○には各武器もしくは各職業の種類が入る。 ただし、まほうつかい、バトルマスター、スーパースターは「○○○○○○の書」という表記になっている。 このページでは秘伝書全般のことについて説明する。 これらの秘伝書を持っている味方は、非常に強力な特技や特殊能力を使うことが出来るようになる。 ただし、入手できるのは各1個だけであるため、【マルチプレイ】をしない限り、同じ特技や効果を2人以上が利用することはできない。 入手方法は各武器・盾スキルのSP100及び各職業のLv40以上で受けられる【クエスト】をクリアすること。 ただし、これらに挑戦するためには先に武器・盾SP30以上、職業Lv15以上で受けられるクエストをクリアしている必要がある。 なお秘伝書は、該当するスキルをマスターしていないキャラであっても、キャラの持...
  • 【ドメディ】
    概要 Ⅶ、CHに登場するキャラクター。 【カカロン】、【バルバルー】、【クシャラミ】、ドメディら幻魔四天王の頂点に位置する存在。 Ⅶのほうは【げんま召喚】を参照。 DQMCH かつて【ハーゴンの神殿】があった場所に住んでいる。 彼の住処にはドメディの城という名前があるが、内部構造はハーゴンの神殿とほとんど変わらない。 赤い肌で、四本の腕を持つ神官風の男である。 訪れた当初はオーブを渡すのを渋っていた彼だが、幻魔王【マガルギ】の説得を受け【ちしきのオーブ】を授けてくれる。 明らかに態度が不審であり自分の意思でオーブを渡していないのは明白だが、この時点ではどうにもできない。 キーファらが立ち去ったあと何者かに消されてしまうが、キーファに助けられた後は再びちしきのオーブを託し、【ギスヴァーグ】のいるダンジョンの扉を開く。 その後はドメディの城で戦闘することが可能。...
  • 【メッキー】
    DQⅤ解説 仲間になる確率 習得呪文・特技 仲間になったときの名前 耐性 ステータス DQⅤ 解説 仲間になった【キメラ】。 そこそこ仲間になる確率が高く、ベホマ、ベホマラーによる回復や凍える吹雪による全体攻撃をこなせる。 さらに初期レベルの時点から力や素早さも高く、移動呪文のルーラやリレミトも覚えるので便利。 特に、ベホマラーは普通にストーリーを進めていれば最速の習得者となるため、加入したら常にパーティーに入れておこう。 装備できる武器は杖やブーメランが中心で、加入からレベル中盤あたりまでは、主人公や他の仲間と共に刃のブーメランを投げているだけでバンバン敵が倒れていく。 毒針も装備できるため、メタル狩りにも起用可能。 ただし、身の守りがあまり高くないにも関わらず盾を装備できない点に注意。 HPや耐性もそれほど高くないので防御面は手薄。後方に配置しよう。 物語後...
  • 【ビリオンダガー】
    Ⅸに登場する武器。 【ミリオンダガー】の強化版で、入手法は錬金での作成のみ。 レシピは元武器のミリオンダガーと進化の秘石とパープルオーブを3個ずつで、 錬金大成功しなかった場合に、この武器が完成する。 武器を使っての攻撃を繰り出す際はターンの最初に行動できるという特殊効果は同じ。 攻撃力はなんと148で、短剣としての性能を遥かに超えてしまっている。進化の秘石の力は半端ではない。 これと【リサイクルストーン】を錬金釜に入れれば、元武器の【サウザンドダガー】に戻せるので、挑戦は何度でも可能。 ただ、進化の秘石やオーブもそう易々と入手出来る物ではない。 最強の武器防具を作るには、想像を超える苦労が必要なのである。 ビリオンとは「1,000,000,000(十億)」の意味。
  • 【妖精の城】
    DQⅤ 妖精の女王がいる城。 天空への塔の北にある湖で、【ようせいのホルン】を使用すると行くことができる。 2階には過去へと旅立てる絵があり、ゴールドオーブとひかるオーブをすり替えるべく過去へ行くことになる。 地下の宝箱にはいかずちのつえとプリンセスローブがあるので、ありがたく頂戴しよう。 リメイク版における名産品は【ようせいのはねペン】。 また、クリア後に行くと2階には先の絵とは違った絵が飾られてある。 その過去でイベントを終わらせるとおもいでのロケットが完成する。 小説版は【ポワン】によって過去に行く事になるため登場しない。
  • 【ガップリン】
    概要 一つ目と口がくっついた青リンゴのモンスター。 上位種に【エビルアップル】がいる。 DQⅤ 【妖精の村】周辺や【ドワーフの洞窟】に出現する。 【ラリホー】を使い、その間に攻撃してくる。とにかくこのラリホーが鬱陶しい。 【マヌーサ】を使う【マッドプラント】と出てこられると更に戦況が悪化する。 とにかく行動される前に、【ブーメラン】で一気に片付けてしまいたいところ。 ちなみに、リメイクでの攻撃音はリンゴをかじった時の音である。リンゴなのはお前の方ではないのか…? リメイク版 仲間に出来るようになった(【ガップル】を参照)。 だが、低いパラメータの割に加入時期が妖精の世界と非常に遅く、【オープントレイ技】でも使わない限り役に立たないだろう。 さらに全仲間モンスター中で耐性が最低と、いいとこ全くなしという有様。 DS版においても全く改善されておらず、仲間として...
  • 【上位種】
    概要 【公式ガイドブック】などでも使われているモンスター関連の用語の一つ。上位種族、上級種とも。 基本となるグラフィックは同一で、配色や細部だけが異なるモンスターで、よりステータスの高い種族をこう呼ぶ。 逆に低い方の種族を指す場合は下位種となる。なお、中位種などという表現はほとんど見られない。 例えば、【スライム】の色違いでより高いステータスを持つ【スライムベス】は、「スライムの上位種」となる。 上位種のモンスターは基本的なグラフィックは下位種と同様のものが用いられているため、【強化攻撃】や呪文・特技などは同系統の下位種モンスターと似通ったものを使用することも多い。 また、【メイジドラキー】や【メダパニバッタ】など、上位種になると呪文が使えるようになるタイプも多く存在する。 先に紹介したスライムベスなどのように公式設定で変種、亜種、魔力を持った個体、進化したものな...
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