DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【島のマーチ】」で検索した結果

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  • 【島のマーチ】
    ジョーカーシリーズで使われる曲。マーチとあるがそんなにマーチっぽくは無い。 ジョーカーではヨッドムア島、アルカポリス島以外のすべての島の昼で流れるので印象に残っている人は多いだろう。 ジョーカー2、2pでは昼の海岸で流れる。1と比べて微妙に音質が良くなっている。
  • 【序曲のマーチ】
    概要 シリーズおなじみの【序曲】のⅤ、Ⅵバージョンで、それぞれのオープニングテーマ。 ファンファーレは天空ファンファーレ。マーチ風になっている。 他の作品では、「序曲」(Ⅰ、Ⅳ、Ⅷ、モンスターズシリーズ)、【ドラゴンクエスト・マーチ】(Ⅱ)、【ロトのテーマ】(Ⅲ)、【序曲のマーチ】(Ⅴ/Ⅵ)、【序曲のマーチⅦ】、【序曲Ⅸ】という曲名。
  • 音楽→DQMJ1
    ... フィールド 【島のマーチ】 【凍てつく世界】 ダンジョン 【宝を求めて】 【暗闇を行く】 戦闘 【モンスターとの戦い】 【強敵出現】 【王者はどちらだ?】 【強敵に挑む】 エンディング 【序曲】 その他 【悲しみにくれて】? 【聖獣のほこら】
  • 音楽→DQMJ2
    ... フィールド 【島のマーチ】 【天空の世界】 【凍てつく世界】 【未知の世界を行く】 【雨降る野原を】? ダンジョン 【宝を求めて】 戦闘 【モンスターとの戦い】 【強敵出現】 【王者はどちらだ?】 【強大な魔物に挑戦】 【君は勝てるか?】 エンディング 【序曲】
  • 【序曲のマーチⅦ】
    DQⅦ Ⅶのオープニングテーマ。ファンファーレは【天空ファンファーレ】。 マーチ風。【序曲のマーチ】と違いトランペットが常にメロディを演奏するようになった。 PSのゲーム音源では、これまでの序曲の中で最もテンポが遅いが、 オーケストラ版ではテンポが速くなり、勢いが増した。
  • 音楽
    ...【ジプシーの旅】 【島のマーチ】 【邪悪なるもの】 【修道僧の決意】 【終末へ向かう】 【宿命】 【序曲】 【序曲Ⅸ】 【序曲のマーチ】 【序曲のマーチⅦ】 【城の威容】 【死を賭して】 【神秘なる塔】 【神秘なるもの】 【ずっこけモンスター】 【スフィンクス】 【スライムがんばる】 【静寂に漂う】 【聖獣のほこら】 【聖なるほこら(曲名)】 【精霊の冠(音楽)】 【せつなき思い】 【迫り来る死の影】 【セレクト・モード】 【戦火を交えて】 【戦士はひとり征く】 【戦闘(曲名)】 【戦闘~生か死か~】 【戦闘のテーマ】 【戦慄のとき】 【そうだあの時は・・・】 【ゾーマの城(曲名)】 【そして伝説へ】 【そびえ立つ死の気配】 【空と海と大地】 【空飛ぶ絨毯】 【空飛ぶベッド(曲名)】 【それ...
  • 【馬車のマーチ】
    DQⅣ フィールド曲の一つ。 第五章でメインキャラ8人が全員揃って以降、【主人公】を先頭にしている時に流れる。 また、主人公以外のメンバーが先頭に立てばそれぞれのテーマ曲に変更できるが、 【ゴットサイド】周辺の拡大マップと【闇の世界】ではどのメンバーが先頭に立ってもこの曲で固定される。 Part=Intro 4小節、A 11小節、B 12小節、C 4小節 Making=Intro(半分)→A→B→C→繰り返し Key=Am BPM=127(NHK交響楽団) Rhythm=4/4 Loop Time=0:52(NHK交響楽団) 勇者の故郷から一変して、熱いマーチになるので燃える。 オーケストラバージョンはさらにカッコいい。ドラクエファンなら絶対に聴いておいて損はない一曲。 余談だが、この曲をオケ風にMIDIで打ち込むと、まるでエ...
  • 【大平原のマーチ】
    DQⅧ フィールド上で【キラーパンサー(乗り物)】に乗っているときのBGM。 通常フィールド曲【広い世界へ】をアレンジしてテンポの速いマーチ風にした曲であり、 大地を颯爽と駆けるキラーパンサーをイメージしている。
  • 【ハイスコアのマーチ】
    トルネコシリーズのハイスコア画面に流れる曲。 トップテンに相応しい、軽快で実に元気の良い曲だが、慣れないうちは死に様ばかり並ぶ。 トルネコ2では【冒険の記録】、トルネコ3では【冒険の履歴】もこれである。 こっちは慣れると珍妙な記録ばかりが並ぶ。
  • 【ドラゴンクエスト・マーチ】
    Ⅱ、キャラバンハートのオープニングで序曲のアレンジ。 交響組曲版では、前半はⅠの序曲の終盤部分とほぼ同じ3連符主体のアレンジで、後半になるとそこにドラムが入る。 マーチの名は付いているが、マーチと付いていない【ロトのテーマ】や【序曲Ⅸ】の方がよっぽどマーチっぽかったりする。 また、FC版の純粋なサントラが存在せず、SFCやGBでのリメイクの際にはIとオープニングが共用であるので 意外にもゲーム音源でのサントラは存在しない。 キャラバンハートでもⅡの数百年後の世界が舞台とあってこの曲がオープニングである。
  • 【ロトのテーマ】
    DQⅢ おなじみ【序曲】のアレンジ。 FC版ではもともとオープニングで流す予定だったが、容量不足でタイトルロゴとともに流せなくなってしまった。 逆に文字だけというシンプルな画面で始まることが「そして伝説へ…」という副題にマッチしていると評価がされている。 というわけで、エンディングの1シーンのみに登場、リメイクでは従来どおりオープニングでも流れる。 ファンファーレはいわゆる【ロトファンファーレ】。 マーチ調のアレンジだが、Ⅴ以降の【序曲のマーチ】とも、序曲(Ⅰ)や【ドラゴンクエスト・マーチ】とも違うアレンジになっている。 なお北米のNES版DWⅢでは独自のタイトル画面が用意されたが、この画面で流れるのはおなじみの序曲とはまったく異なるオリジナル曲であり、何となく、DQの曲と同じすぎやまが手がけた競馬ファンファーレに似たような感じの曲である。聞きたい場合はYoutubeで...
  • 【序曲】
    概要 おなじみ、シリーズのオープニングテーマでメロディは共通だが、アレンジは多岐にわたる。 純粋に「序曲」と名乗っているのはⅠ、Ⅳ、Ⅷ、モンスターズシリーズ。これらも全てアレンジが異なる。 それ以外の作品では【ドラゴンクエスト・マーチ】(Ⅱ)、【ロトのテーマ】(Ⅲ)、【序曲のマーチ】(Ⅴ/Ⅵ)、【序曲のマーチⅦ】、【序曲Ⅸ】という曲名。 すぎやまこういち氏はテレビ朝日「題名のない音楽会」に出演したときに、 「理屈で捏ね回したメロディはあまりよくない。スラッといったメロディのほうが自然。ドラクエの序曲は5分で書き上げた。」と語っていた。 ただ、5分で思い浮かんだのはそれまでの作曲家としての長い経験があってこそだとも語っており、氏が55歳のときの作品であるこの序曲の場合は「実質55年と5分」ということだろう。 またこの曲は、Ⅴ発売後の【ドラゴンクエストマスターズクラブ...
  • 【さすらいのテーマ】
    DQⅥ トランペットのソロがかっこいい、下の世界のフィールドBGM。 Ⅲ【冒険の旅】、Ⅳ【馬車のマーチ】に次ぐ、勇ましいマーチ風フィ一ルド曲第3弾。 ただし前掲の2曲と比べると軽やかな感じの曲となっている。 イントロは不協和音とも取れる独特の和音から始まるが、あまり気にならない。 後半の3連符のメロディはⅠの【フィナーレ】を思い出すが、旅に出る曲ゆえの共通点だろうか。 交響組曲では上の世界の曲【もう一つの世界】よりも先に登場するが、ゲーム中ではこちらの方が後の登場となる。
  • 音楽→いたストWii
    メニュー 【ローリング・ダイス】 【酒場のポルカ】 マップ 【広野を行く】 【冒険の旅】 【馬車のマーチ】 【洞窟に魔物の影が】 【城の威容】~【王宮のガヴォット】 【天の祈り】 【集え、者たち】 【スライムは行く】? 【カンダタ遺跡】? 目標金額突破 【栄光への戦い】 カジノ 【楽しいカジノ】 【スライム・レース】 ゲームクリア 【フィナーレ】 エンディング 【そして伝説へ】
  • 音楽→いたストDS
    ファイル選択 【ローリング・ダイス】 メインメニュー 【うたげの広場】 マップ 【広野を行く】 【冒険の旅】 【馬車のマーチ】 【地平の彼方へ】 【城の威容】 【王宮のガヴォット】 【カンダタ遺跡(曲名)】? 【スライムは行く】? イベント 【戦闘のテーマ】 【ブギウギ】 【楽しいカジノ】 【ジプシーダンス】? 目標金額突破 【戦闘~生か死か~】 ゲームクリア 【フィナーレ】 エンディング 【そして伝説へ】
  • 音楽→トルネコ1
    オープニング~冒険の書 【オープニング・ファンファーレ】 【名前入力(曲名)】 【ハイスコアのマーチ】 不思議のダンジョンがある村 【くつろぎの家】 【バー】 ダンジョン 【トルネコのテーマ】 【石組みのダンジョン】 【板のダンジョン】 【くさった板のダンジョン】 【土のダンジョン】 【岩のダンジョン】 【壁画のダンジョン】 【氷のダンジョン】 【化石のダンジョン】 【マグマのダンジョン】 【神秘なるもの】 【モンスターハウス(曲名)】 エンディング 【とある小さなワルツ】
  • 音楽→いたストSP
    メインメニュー 【Love Song 探して】 ルール説明 【ラダトーム城】 マップ 【広野を行く】 【遥かなる旅路】 【果てしなき世界】 【王宮のロンド】 【冒険の旅】 【馬車のマーチ】 【カジノ都市】 【王宮のトランペット】 【城の威容】 【王宮のガヴォット】 カジノ 【街の人々】 【楽しいカジノ】 目標金額突破 【戦闘(曲名)】 【竜王(音楽)】 【戦い】 【戦闘のテーマ】 【戦いのとき】 【勇者の挑戦】 【戦闘~生か死か~】 【戦火を交えて】 【不死身の敵に挑む】 【雄叫びをあげて】 ゲームクリア 【フィナーレ】 エンディング 【そして伝説へ】
  • 音楽→DQ5
    概要 【ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁】の楽曲一覧である。 今作は非常にドラマ性を重視しており、そのためか「哀愁物語」や「愛の旋律」など、イベント用の楽曲が大きく増えた。 他、初めて中ボス専用の戦闘曲が作られ、冒険中に度々聴くことができるようになった。 その「不死身の敵に挑む」を含めた戦闘曲の評価が高い作品である。 ハードがSFCに移ったことで、サウンドが大きく様変わりした。 容量の余裕も一気に増え、曲の長さもそれまでの1.5倍~2倍以上と、一気に長くなり、長時間のプレイでも飽きにくくなった。 ただし、他のSFC作品に比べるとサウンドの質は良いとは言えないものであった。 すぎやま先生本人もⅤのサウンドに大きな不満を持っていたらしく、次作Ⅵに向けて専門のサウンドチームを結成する。 もちろんオーケストラ版のCDも発売されている。初CDは引き続き【NHK交響楽...
  • 音楽→DQ4
    概要 【ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち】の楽曲一覧である。 今作での最大の特徴は、各章の主人公にテーマ曲があることだろう。 そのテーマ曲が、各章のフィールド曲に採用されている。 どれもキャラクターの性格や心情をよく表しており、プレイヤーのより一層の感情移入を誘う。 また、カジノ、コロシアムという施設が初登場し、それ専用の曲も初登場した他、 ラスボス以外の専用戦闘曲が登場したのも今作が初である。 また、Ⅰ~Ⅲの頃とは世界観が変わったためか、いくつかの楽曲では方針転換が図られており、 「序曲」のファンファーレ変更、海の曲の3拍子をやめる、といったところに、それが見て取れる。 それ以外に関しては基本的にⅢと同様であるが、容量に余裕ができたためか、長い曲が出始めている。 特に「のどかな熱気球のたび」は、変拍子に目が行きがちだが、その曲の長さもFCドラクエで...
  • 【オープニング(トルネコ2)】
    トルネコ2 トルネコ2のPS版のみに入っているオープニング。GBA版では容量の関係か、カットされている。 DQシリーズはおろかゲーム業界全体でも珍しい、全編が人形によるクレイアニメ。 前作トルネコ1から半年後、村が平和になったと思ったら新たな脅威が生まれ、 トルネコは再び危険なダンジョンへと入っていく……といったストーリー。 音楽は【トルネコのテーマ】→【くつろぎの家】→【モンスターハウス】→【ハイスコアのマーチ】、 →再びモンスターハウス→トルネコのテーマのモチーフで〆るというメドレー。 ちなみに、襲ってくるモンスターの中に【ガーゴイル】が混じっていたりする。 奴は宝部屋の中に詰まっていたりするので、店主オンリーというわけではないのだが。
  • 【ゴットサイド】
    DQⅣ 世界の中心にある町。「天空に一番近い街」らしく、気球でしか行くことができない。 よく「ゴッ『ド』サイド」と間違われるが、「ゴッ『ト』サイド」が正しい。 気球の離着陸ポイントも決められており、気球から降りた後もある程度歩く必要がある。 東には【角笛のほこら】、南西には【天空への塔】がある。 また、北西には【闇の洞窟】があるが、岩山に囲まれているため直接行けない。 ここでは随所でストーリーに関する重要な話を聞くことができる。 天空人、エルフ、神官など特殊な人が多いのも特徴。彼らは天の声を聞くものらしい。 周囲にはやつざきアニマルやブラックマージなど面倒な敵が多いので要注意。 たまにメタルキングも最大3匹で出てくるため、終盤のレベル上げとしてもそこそこ使える。 なお、ここの周囲のフィールドでは誰が先頭でもBGMが【馬車のマーチ】になる。 リメイク版では一度...
  • 【導かれし者たち―終曲―】
    DQⅣ エンディングテーマ。 ラスボスを倒して天空城を出るとすぐ、この曲が始まるとともに天空城の外観が映し出され、 続いて導かれし者たちがそれぞれの故郷に帰る場面を経て、スタッフロールが流れて【The End】が出るまでずっと流れ続ける。 曲の途中に【序曲】・1~4章のテーマ曲・【ピサロ】(リメイク版のみ)、【王宮のメヌエット】、【勇者の故郷】+【馬車のマーチ】のメドレーが組み込まれている。 DQ作品の曲では一番長く、10分弱(PS版は13分強、DS版は11分強)もの長さを誇る大作。 PS版ではスタッフロールに入る直前で曲が一旦切れ、CD-ROMの読み込みが行われる。 なお、Ⅴではイベント曲と兼用の【結婚ワルツ】、Ⅵ・Ⅶ・Ⅷでは既存の曲のアレンジである【時の子守唄】・【凱旋そしてエピローグ】・【空と海と大地】と続いたため、 純粋にエンディング用に作曲された曲は...
  • 【リーチ】
    概要 Ⅵ、Ⅶのスロットマシーンで2つ同じ絵柄が発生すると発生する演出。 特定の確率でリーチアクションも発生するが、信頼度はいまいち。 ボーナスゲーム中には確変が発生することも。 DQⅥ 爺リーチ 信頼度★ リールがすべて同じ絵柄になる 配当が高いほど、失敗する確率が高い。 婆リーチ 信頼度★★ 当たりの絵柄が複数出現する。 当たりの絵柄が増えても、高い配当だと当たりにくい。 DQⅦ 王様リーチ 信頼度★★ Ⅵの婆リーチ同様、当たりの絵柄が増える。 ホンダラリーチ 信頼度★ 【ホンダラ】がずっこけて、絵柄をずらす。 ホンダラは元々絵柄が揃っている場合は絶対にずらさず、揃っていないときには絶対にずらす。 女戦士リーチ 信頼度★★★ 剣で絵柄を切り裂いてリールを動かす。 パチンコでもたまに見かけるリーチア...
  • 音楽→DQ8
    概要 【ドラゴンクエストⅧ 空と海と大地と呪われし姫君】の楽曲一覧である。 ハードがPS2に移り、グラフィック、サウンド共に大幅に向上。 全体的にアニメ調のフル3Dになったことで、回想やイベントシーンが大幅に増えた。 今作の特徴は、イベントシーンの比重が大きくなったことに伴い、 「そうだあの時は・・・」「つらい時を乗り越えて」「急げ!ピンチだ」など、イベント専用の楽曲がさらに大きく増えたことである。 これにより、ストーリーに深みが出た。 また、場所に応じて風の音や鳥のさえずり、虫の声などの環境音も効果的に取り入れられ、臨場感が一気に増したことも見逃せない。 街の曲が2曲になり、比較的穏やかな街と、活気溢れる都会の曲に分けられた。もちろん、静かな村の曲も健在である。 教会がストーリーに深く関わるようになっているため、「修道僧の決意」「大聖堂のある街」など、教会関...
  • 音楽→DQ6
    概要 【ドラゴンクエストⅥ 幻の大地】の楽曲一覧である。 今作でカギを握るのは「モチーフ」である。 短い旋律のカケラをテーマとし、その旋律のカケラを楽曲中で様々に展開させていく。 さらにそのモチーフは、複数の楽曲に跨って使われる。 中でも「悪のモチーフ」は、ダンジョンや戦闘の曲において繰り返し使われ、非常に印象深いものになっている。 この手法は、「ライトモチーフ」によく似ている。 すぎやま先生曰く「ミュージカルのキャッツみたいに、1つのメロディで全ての曲を表現したかった」とのこと。 さすがにそこまでは無理だったようで、断念したらしい。 作品自体は地味に見られがちだが、音楽面では相当に力を入れており、特に街や村の曲、そして海の曲の人気が飛び抜けて高い。 空を飛ぶときの音楽が2種類に増えた。コミカルな「空飛ぶベッド」と、神秘的な「ペガサス」の対比は見事。 ...
  • 【タイーチ】
    DQⅧ 【エリミネーター】の【スカウトモンスター】。 そのインパクト溢れる二つ名で、エリミネーター系の「パンツマスク」という通称を不動のものにした。 通り名・出現位置等 通り名 夜のパンツマスク 種族 エリミネーター 出現位置 サザンビーク国領東 中央部 出現条件 最初から出現 出現時間 夜のみ 所持アイテム モンスター金貨 ステータス 攻撃力 素早さ 守備力 最大HP 最大MP 戦闘参加ターン MIN 128 69 97 341 0 0.8 MAX 209 176 230 633 解説 サザン湖付近の立て札のある辺りに出没する変質者。 夜にしか現われないので、夜のパンツマスクと呼ばれる。 サザンビークの城下町で目撃証言を聞くことができる。 斧を武器に旅人に襲いかかる危険人物であるため、早急に始末するか、それができないのなら逃げるべきである。 ただの変...
  • 【第五章 導かれし者たち】
    ・DQⅣの章 【第一章 王宮の戦士たち】―【第二章 おてんば姫の冒険】―【第三章 武器屋トルネコ】 【第四章 モンバーバラの姉妹】―【第五章 導かれし者たち】―【第六章】 DQⅣ Ⅳを構成する章のうち、5番目の章であり、同作のメインでもある章。 この章でようやく、プレイヤーが名前をつけた【勇者】が登場。 ただしリメイク版では「序章」が第一章の前に挿入され、第五章に入る前の【山奥の村】での勇者のエピソードが描かれている。 第五章は、その山奥の村が【デスピサロ】によって滅ぼされるところから始まる。 まず勇者は世界各地を回って四章までの主人公たち(導かれし者たち)を次々と仲間にしていく。 全員集合後は天空の装備を集め、地獄の帝王【エスターク】、そしてデスピサロと戦う。 キャラは導かれし者8人のほか、【NPC】の仲間キャラとして【ホフマン】、【パノン】、【ルーシ...
  • 【島の老人の家】
    DQⅣ Ⅳに登場する地名。 小さな島に一軒だけ立てられた家で、老人とイエティが慎ましく暮らしている。 【ハバリア】から船で北に進むとあり、家の周りには何もないのが特徴。 場所が場所だけに、人も滅多にやってこないらしい。 この老人からは、遥か昔に地の底へ沈んだという地獄の帝王の居城についての話をちょこっと聞くことができる。 別に攻略のヒントになっているわけではないが、ここには【ちいさなメダル】もあるため、それを取りに来たついでにでも話を聞いてみるといいだろう。
  • 音楽→DQMCH
    オープニング 【ドラゴンクエスト・マーチ】 城 【王城】 町・村 【街の賑わい】 【キャラバン】 フィールド 【仲間の集う街】 【広野を行く】 ダンジョン 【恐怖の地下洞】 【魔の塔】 【洞窟(曲名)】 戦闘 【モンスターとの戦い】 【強敵に挑む】 【竜王(音楽)】 【幻魔王】 【死を賭して】 ED 【追憶の旅路】 その他 【セレクト・モード】 【聖なるほこら】 【海原を行く】
  • 地名・地形→DQ4
    城 【バトランド】 【サントハイム】 【エンドール】 【ボンモール】 【キングレオ城】 【ブランカ】 【ソレッタ】 【スタンシアラ】 【ガーデンブルグ】 【メダル王の城】 【デスパレス】 【天空城】 町・村 【イムル】 【サラン】 【テンペ】 【フレノール】 【砂漠のバザー】 【移民の町】 【レイクナバ】 【ボンモール北の村】 【モンバーバラ】 【コーミズ】 【ハバリア】 【アッテムト】 【山奥の村】 【アネイル】 【コナンベリー】 【ミントス】 【海辺の村】 【ロザリーヒル】 【リバーサイド】 【エルフの里】 【ゴットサイド】 ほこら 【エンドールへの旅の扉】 【エンドールの旅の扉】 【お告げのほこら】 【きこりの家】 【砂漠の宿屋】 【ミントス東の旅の扉】 【島の老人の家】 【リバーサイド北西...
  • 【バロンのつのぶえ】
    DQⅣ Ⅳに登場する重要アイテム。バロンの角笛。 馬を呼び寄せる力を持つ魔法の角笛。 角笛に馬車の形をしたミニチュアが付いたデザインとなっている。 【ゴットサイド】の東の砂漠地帯にある【角笛のほこら】で手に入れることができる。 ちなみに「バロン(Baron)」は「男爵」という意味で有名だが、元ネタがこれなのかは不明。 別れてしまった馬車を瞬時にして呼び寄せることができる笛で、 これがあれば決戦の場に馬車を呼び寄せ仲間と合流することができる。 具体的には【デスキャッスル】を抜けた先で使用することで、最終決戦に仲間総出で挑むことができるようになる。 また、リメイク版では戦闘中に道具として使用しても特殊な効果がある。 吹くと仲間の馬の大群が助けに現れ、魔物を蹴散らしてくれることがある。 2回に1回程度の割合で、敵全体に無属性のダメージを与えることができるというも...
  • 音楽→DQ2
    概要 【ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々】の楽曲一覧である。 今作では【塔】【船】の登場に伴い、塔専用、船専用の曲が初登場。 さらに、【ほこら】専用の曲も初登場し、フィールド曲も3曲に増えた。 さらにリメイクに際して、イベント用の曲「パストラール~カタストロフ」も作られた。 制作時に「今作は【ドラゴンクエスト】の100年後」という説明を受けたすぎやまこういちが 気持ち現代寄りに作曲したという経緯があり、他のシリーズの作品と比較すると明るい曲・ポップス寄りの曲が多いのが特徴。 音源がよくなったSFC版への移植の際は、多くの曲に積極的にドラムセットが取り入れられ、更にポップス色が増している。 実際に歌詞が付き、ポップスとして成立してしまった曲も数曲あり(ただし売り上げは残念なことになっている)、「この道わが旅」は、アニメ版「ダイの大冒険」のエンディングでも取り...
  • 【リブルアーチ】
    DQⅧ 海峡の上に大陸と大陸をつなぐ橋のような形で存在している町。ここには、呪われたゼシカを追いかけて来る事になる。 巨大な橋の上に多数の家が組み上げられたといった感じの都市。 現実でも中世ヨーロッパでは、大きな橋梁の上には街のように店や住宅など建造物が並んでいたのが普通であり、それの超大型版といった所だろうか 彫刻家の工房がいたるところにあり、いろんなところで石像を見かける。 まだ動いてない【うごくせきぞう】も置いてあり、モンスター図鑑の説明からうごくせきぞうの大半はここで作られた可能性が高い。 結構広い上に、やたらとアイテムが落ちてたり錬金レシピがあちこちで見つかったりして探索に時間がかかる。 子供の書き取り練習ノートやリブルアーチ職人の歌など変な本も多い。 この町ですべてのアイテムを手に入れるのはなかなか困難。また、大呪術師ハワードの屋敷があるのもここ。 夜になると...
  • 地名・地形→さ行
    さざ しじ す せぜ そぞ さ 【最果てのほこら】 【さえずりの塔】 【サザンビーク】 【サザン湖】 【さそいのとびら】 【さばきのとびら】 【砂漠の教会】 【砂漠の城】 【砂漠の世界】 【砂漠の抜け道】 【砂漠のバザー】 【砂漠のほこら】 【砂漠の村】 【砂漠の宿屋】 【サヴェッラ大聖堂】 【サマルトリア】 【サマンオサ】 【サマンオサ南の洞窟】 【サラスナ古墳】 【更なる異世界】 【サラボナ】 【サラボナへの洞窟】 【サラン】 【三角谷】 【山間の道】 【山脈の洞窟】 【山脈のふもとのほこら】 【さんご礁の神殿 回廊】 【さんご礁の神殿 広間】 【サンゴの洞窟】 【サンタローズ】 【サンタローズの洞窟】 【サントハイム】 【サンドロ島】 【サンマリーノ】 【サンマロウ】 【サ...
  • 【オクトリーチ】
    DQⅤ 海に棲む、ユニークな姿の軟体生物。多分タコの一種。上位種に【マザーオクト】が存在する。 【滝の洞窟】と【サラボナ】北の海に出る。 その足を使って不思議な踊りを踊る。他に特徴は無く……いや非常に弱いというのが特徴。 武器も呪文もなんでも効く。他に強敵がいるならば後回しでかまわない。 青年期前半の海の敵は青年期後半になると絶滅してしまうものが多いが、 何気にコイツは海上に広く出るようになり生息地を拡大している。 が、いかんせん弱いので海上の旅の危険度低下に貢献しているだけである。 DQM2 モンスターズにも2から登場。当然水系。 【プチイール】に獣系を配合するとコイツになるが、野生でも山ほど出る。 タコやらイカやらがやたら優遇されている本作では、ヘタレのコイツもおこぼれを頂戴している。 本編とは打って変わって非常に戦闘能力が高い。不思議な扉で出くわした...
  • 【浅瀬のビーチ】
    DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶの追加要素である【すれちがい石版】の一つ。 移民の町の発展レベルを1にすることで酒場が完成し、酒場でダウンロードすることが出来る第5回メンバーズクエスト。 プレイヤーが協力してクエストに挑む、ゲームと連動したイベントの最終クエスト。 第5回メンバーズクエストの条件は「全獲得ゴールドを合計5700億G突破を目指せ!」というものだった。 第4回の時とは違い、総所持では無いにも関わらず、現在持っているゴールドのみが計算されるという謎仕様。 しかも銀行に入れている分は計算されない為、1つのデータでは999999Gが最大となる。 また、これまでのメンバーズクエストの期間は2週間だったが、これのみ2013年4月25日から5月1日までの1週間だけであった。 結果は598,099,997,668G集まっている。 石版はクエストに参加したプレイヤーにのみ...
  • 【太鼓の達人】
    ナムコ(現バンダイナムコゲームス)より発売され、全国のゲームセンターで稼働中のゲーム。 作品によってはⅧ以降のドラクエ関係の曲が演奏出来る。 アーケード版の7作目で「序曲」と、同じくⅧの大平原のマーチと雄叫びをあげてが演奏できる「ドラゴンクエストⅧメドレー」が、 8作目で序曲とスラもり2の勇車バトルのBGM「スライムもりもりドラゴンクエスト2」が演奏できた。 その後はしばらく登場していなかったが、「太鼓の達人12 ド~ンと増量版」でⅨ版の「序曲」が演奏できる。 また、現在の最新版ではⅩ版の「序曲」が登場。それまでの序曲に比べると短めになっている。 いずれの曲も、演奏中モンスターが踊り子として登場したり音符を叩くとスライムが出てくる。 Ⅹ版の序曲では、人間も含めた6つの種族が登場し中央にⅩのロゴが出る。
  • 音楽→DQ7
    概要 【ドラゴンクエストⅦ エデンの戦士たち】の楽曲一覧である。 ハードがPSに移ったことで、アレンジは一層豪華になった。 オーケストラにかなり近い編成で打ち込まれており、Ⅵとはかなり趣が異なるが、こちらも評価が高い。 オープニングのスタッフロール専用の曲(「エデンの朝」)が初登場。 また、海の曲が2曲存在するのは本作だけである。 過去の世界のストーリーは全体的にかなり暗く、封印されて人々が苦しんでいる世界であることから、 廃墟用の曲が増えており、これが重苦しい雰囲気の演出に一役買っている。 Ⅰ以来久しぶりに、ダンジョンでの階層ごとのアレンジが復活。今回は塔で採用されている。 Ⅰの頃は、ただ単に音程とテンポをいじるだけだったが、 今作では階層ごとにまったく違う曲調になり、より多彩になったと言えるだろう。 また、洞窟においては、階層によって曲が変わるこ...
  • 地名・地形→DQ8
    城 【アスカンタ】 【サザンビーク】 町・村 【トラペッタ】 【リーザス】 【ポルトリンク】 【船着き場】 【マイエラ修道院】 【ドニ】 【パルミド】 【聖地ゴルド】 【ベルガラック】 【サヴェッラ大聖堂】 【リブルアーチ】 【オークニス】 【レティシア】 【闇のレティシア】 【三角谷】 【竜神族の里】 その他の施設 【川沿いの教会】 【湖畔の宿屋】 【バトルロード格闘場】 【ゲルダのアジト】 【荒野の山小屋】 【トロデーン西の教会】 【メダル王女の城】 【ラパンハウス】 【法皇の館】 【海辺の教会】 【商人のテント】 【ふしぎな泉】 【雪越しの教会】 【メディばあさんの家】 【砂漠の教会】 【老人の家】? 地形・異世界 【モグラの生活地域】 【地図にない島】 【名もなき小島】 【隔絶された台地】 【...
  • 【闇の遺跡(曲名)】
    DQⅧ タイトルどおり【闇の遺跡】のBGMであるほか、同遺跡の次に訪れる【リブルアーチ】の町の初回訪問時や、【闇の世界】フィールドで流れる曲。 リブルアーチで流れる際は、闇の遺跡で倒したはずの【ドルマゲス】の気配が 未だに無くなっていないかのような不吉な雰囲気を感じさせる。 冒頭部分は「オーディオ交響曲第1番」(もちろんすぎやま氏作曲)からの流用であり、そこから音楽を展開させている。 【終末へ向かう】と同様、現代音楽に属していると言って良い。流用元の「オーディオ交響曲」も現代音楽である。 当然ながら調のない、無調の音楽である。 不気味+荘厳な雰囲気の曲であり、やはり不協和音が多い。 メジャー・コード、セブンス・コードなどの綺麗な和音に、わざと不適切なベース音を同時に鳴らし、美しくも不気味な雰囲気を醸し出している。 こちらはコード表記できる音も多そうだ...
  • 【海原の支配者】
    DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶの追加要素である【すれちがい石版】の一つ。 移民の町の発展レベルを1にすることで酒場が完成し、酒場でダウンロードすることが出来る第4回メンバーズクエスト。 プレイヤーが協力してクエストに挑む、ゲームと連動したイベント。 第4回メンバーズクエストの条件は「カジノコイン総所持数合計130億枚突破を目指せ!」というものだった。 総所持数というところが実はポイント。 1度登録した後、カジノでコインを使ってからもう1度登録すると、なんと総合計が減ってしまう。 とは言え、結果は130億枚を遥かに凌駕する20,403,399,771枚であった。 石版はクエストに参加したプレイヤーにのみ2013年4月25日から5月8日まで配信された。 その後、参加していないプレイヤーにも、10月31日から12月30日まで配信された。 石版の情報によると発見者はエビー...
  • 【ゲストマーク】
    モンスターズジョーカーにおけるシステムの一つ。 すれちがい通信で仲間にしたモンスターや【カンダタ】、【レオパルド】といった配信モンスターに付けられるマークで、ステータス画面に「GUEST」と表示される。 このマークの付いたモンスターはシナリオ進行や通常の対戦で使う分には何の影響もないが、ジョーカーズGPに出場させることが出来ない。 マークの付いたモンスターを配合した場合でも子供に引き継がれる為、消すことは不可能。 唯一の例外として【キングスペーディオ】×【レティス】で【JOKER】を生み出した場合は消えるが、そもそもJOKER自体がジョーカーズGPに出場させられないため実質意味はない。 ジョーカー2でも引き続き適用されたが、今回は配合を数回重ねることでマークを消すことが出来るようになった。 また、ゲストマークが付いたモンスター同士を配合した場合は配合回数の少な...
  • 【アイアンダッシュ】
    概要 Ⅷと少年ヤンガスに登場するカブトムシのようなモンスター。アイアンなだけあって体は鉄色をしている。 【かぶとこぞう】、【アーマービートル】の最上位種。 DQⅧ 【リブルアーチ】周辺に出現する。 アーマービートルよりもHPは低いが、守備力は【メタル系】ほどではないがとても高く、呪文も【デイン系】以外は効きにくい。 ツノ攻撃はないものの、体当たりして大ダメージを与えてくることがあるでその分脅威。 4~5匹くらいの集団での登場もあるため、初めて訪れる時は注意しよう。 とはいえ、HPが低いので集中攻撃を重ねればあっさりと倒せる場合が多い。 落とすアイテムは【鉄のかま】、もしくは【てつかぶと】。 少年ヤンガス 配合限定。アーマービートルと【テラノライナー】との配合で生み出せる。 マヒ無効を持ち、能力もそれなりに高いものの、あまり強いほうではないのでやや物足りない。...
  • 【雪越しの教会】
    DQⅧ 【ライドンの塔】の北にあり、【リブルアーチ】~【オークニス】までの中間地点として存在する教会。 ライドンの塔がルーラ登録される代わりにここは登録されないので影はすこぶる薄い。 中の施設も宿屋だけで特に何も無い。基本一泊した後はスルーされる。 なお、教会の裏はスカウトモンスターの【ベホップ】の出現ポイントである。
  • 【オークニスへの洞窟】
    DQⅧ 【リブルアーチ】と【オークニス】を結ぶ洞窟。 一本道で敵も出てこないが、リブルアーチでのイベントを完了させないとオークニスへは行く事は出来ないので注意。 これらのイベントを完了させて、いざ通ると、吹雪の中を突き進むムービーが流れて一行は遭難の浮き目に遭い、 【メディばあさんの家】で世話になる事になる。 この時、ゼシカに【まほうのビキニ】を装備させたまま見た目的に非常に寒い思いをさせたプレーヤーが続出。 これは直前のリブルアーチでまほうのビキニが売られていた事が大きく、かつここを通れるようになる直前まで着せることができず 満を持して着させると、次に向かう目的地がここになるから。
  • 【マザーオクト】
    DQⅤ Ⅴのみに登場するモンスター。 ヘタレの【オクトリーチ】の上位もとい母親(?) 青年時代後半に、海の神殿や中央の海域で遭遇する。 オクトリーチの生息範囲が広がったのはこいつらのせいだろうか。 戦闘では主に砂煙を使う……水上で砂??細かいことはさておき、放って置くと面倒。 戦闘が長引くと触手つながりで【ベホマスライム】を呼ぶので、砂煙は喰らいたくない。 ヒャド系以外の攻撃呪文・特技は有効なので、さっさと片付けよう。 単体ではやっぱり弱いが、【グロンデプス】や【ブリザードマン】など強敵と組むせいか、 そこまで弱いイメージが無い。さすがは母。
  • 【はがねのムチ】
    概要 Ⅴ以降全作品とリメイク版Ⅲに登場する武器。 概ね中盤に登場するムチで、手に入る時点では中々の攻撃力を持つ。 形状は有刺鉄線のように小さい棘がびっしり植え付けられたしなやかな総金属製の鞭で、先には鋭そうな棘の重りが付いている。 然し、Ⅷ以降ではデザインが変更されて、鞭に小さい棘とかはなくなった。 DQⅢ(リメイク版) 攻撃力40、【ポルトガ】、【テドン】、【ランシール】で3100Gで市販。 【主人公(Ⅲ)】、【遊び人】、【盗賊】、【賢者】が装備できる。 ポルトガ到達時点で攻撃力40はトップクラスであり、なおかつグループ攻撃が可能なので非常に優秀。中盤の武器として大暴れする。 ちなみに本作のみ「はがねのむち」と全部ひらがな。 DQⅤ 攻撃力65。【エルヘブン】で7400Gで売られている。 【ビアンカ】、【フローラ】、【女の子】と、DS版は【デボラ】も...
  • 【リッチー】
    DQⅧ 通り名・出現位置等 通り名 夜の帝王リッチー 種族 夜の帝王 出現位置 聖地ゴルドから南の名もなき小島 出現条件 最初から出現 出現時間 夜のみ 所持アイテム モンスター銅貨 ステータス 攻撃力 素早さ 守備力 最大HP 最大MP 戦闘参加ターン MIN 90 55 81 271 0 0.8 MAX 191 85 167 312 解説 Ⅷにおける【よるのていおう】のスカウトモンスター。 甘い息、ヒップアタックが使える。 ステータスは総じてぱっとしないが、【クラーク】、【タイーチ】と組めば必殺技の【暗闇の歌】が使える。
  • 【女神のムチ】
    DQⅨ Ⅸに登場する武器。 【女王のムチ】系の最強版。攻撃力も106とかなり強力。 見た目と、怪人系モンスターに対し威力がある点は下位版と変わらない。 入手方法は錬金のみ。素材は【女帝のムチ】×1+女神の指輪×1+しんかのひせき×1。 強い武器ではあるが、これのために貴重な錬金素材である【しんかのひせき】を使うべきかどうかは微妙なところ。 最強武具の方に回した方がいいかもしれない。
  • 【暗闇の歌】
    DQⅧ スカウトモンスターの【必殺技】。 夜行性のスカモンである【クラーク】、【タイーチ】、【リッチー】を組み合わせ、 「夜の世界のモンスター」の称号を得たモンスターチームのみが使用できる。 その効果たるや、敵味方全てのモンスターの守備力を0にする! …と書くといかにも強そうだが、実は相手に効くかどうかはザキ属性で判断されている。 つまり、ボスには確実に効かず、雑魚にも平気で無効化され、使いにくい。 おまけに味方の守備力は100%下がってしまう。 パンツマスクをこよなく愛する人でも使うのは難しいだろう。 密かにもう1つ効果があり、この影響を受けたモンスターは【判断力】が0になる。 判断力に影響を与える技は他に類を見ない。
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