DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【川の抜け道】」で検索した結果

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  • 【川の抜け道】
    DQⅥ 上の世界、木こりの家作りイベント後通る洞窟。レイドック地方からダーマ地方へと抜ける。 単純な構造だが、フィールド上の特定の地点を調べると入れるダンジョンという珍しい特徴がある。 きこりの家の東の砂漠に囲まれた平原を調べると入れるが、きこりの家の大工の依頼のイベントをこなしてないと入れない。
  • 【ガンコどり】
    ...。 DQⅥ 【川の抜け道】に出現する。 攻撃→防御→防御→攻撃→攻撃→攻撃 の【グループローテーション】で行動するが、ステータスは大したことは無い。 しばしば集団で現れるがブーメランがあれば苦戦はしないだろう。 DQM、DQM2 鳥系モンスターとして登場。よくこんなマイナーな奴を採用したもんだ。 鳥系×【ストーンスライム】でのみ誕生する。 鳥系らしく成長は早いが能力はいずれも平凡。 珍しい【こうらがえし】を覚えるほか、さみだれぎりとバイキルトを習得するので悪くない。
  • 【テールイーター】
    ... ダーマ神殿周辺と【川の抜け道】に出現する。 6~7匹の大集団で出現するが、高確率で最初から眠っている。 甘い息を吐くので、さっさと倒してしまうのがいい。 どうせこちらにできるのは主人公とハッサンで殴るだけである。 DQM、DQM2 モンスターズ1・2にも登場。虫系。 【とうちゅうかそう】に植物系、または虫系に【はなまどう】で作ることができる。 わざわざ配合で生み出すほどのモンスターではないので理由がなければ適当に野生のものを捕獲したほうがいい。 2ではルカ編の砂漠の世界で登場。虫系らしく成長が早く、マヒャド斬りを覚えている。暫く主力にするのも手。 GB版では二体配合することで【ドロル】が生み出せたが、PS版ではなぜか【おおなめくじ】に弱体化している。
  • 【きこりの家】
    ...ベントの後、木こりは【川の抜け道】の場所を教えてくれる。 DQⅦ 【エスタード島】南西の山の中にある。 動物と話せる超能力をもつ【木こり】が住んでおり、オルフィー攻略の際には彼が鍵を握る。 PS版では、【ガボ】の母親を預かってくれる。 たくさんの動物たちが木こりと一緒に暮らしているが、終盤になり魔物の徘徊する世の中になると、動物たちが猫一匹残していなくなってしまう。 平和になった後は、ガボはここで木こりと一緒に暮らし始める。 なお、どうやら地下に蔵があるようだが…。 視点を変えて探索してみよう。
  • 地名・地形→か行
    ...【川沿いの教会】 【川の抜け道】 【カンダタ遺跡・昼の間】 【カンダタ遺跡・夜の間】 が 【ガーデンブルグ】 【ガーデンブルグ南東の洞窟】 【ガナン帝国城】 【ガナン帝国領】 【ガライの墓】 【ガライの町】 【ガルナの塔】 【がんこじいさんのとびら】 【ガンディーノ】 き 【きこりの家】 【キサゴナ遺跡】 【キサゴナの丘】⇒【キサゴナ遺跡】 【北の教会】 【北の高原のほこら】 【北の山】 【キツネヶ原】 【きぼうの扉】 【きぼうのほこら】 【旧修道院跡地】 【キリタッタ崖】 【キングキャッスル】 【キングレオ城】 ぎ 【ギアガの大穴】 【ギュイオンヌ修道院】 く 【空中庭園ミオ・ロシタル】 【空中要塞デスモージャ】 【クリアベール】 【クリスタルパレス】 【クレージュ】 ...
  • 地名・地形→DQ6
    ... 【試練の塔】 【川の抜け道】 【夢見の洞窟】 【アモール北の洞窟】 【月鏡の塔】 【地底魔城】 【ムドーの島】 【ムドーの城】 【北の山】 【旅人の洞窟】 【洗礼のほこら】(洗礼の洞窟) 【運命の壁】 【魔術師の塔】 【沈没船】 【氷の洞窟】 【海底神殿】 【不思議な洞窟】 【天馬の塔】 【古びた炭鉱】 【湖の穴】 【ムーアの城】 【お楽しみダンジョン】
  • 【砂漠の抜け道】
    DQⅥ 【カルカド】の東にあるダンジョン。 途中には宿屋があり、【ジャミラス】に負けるとここの宿屋で目が覚める。 夜になっている時にここをくぐると向こう側は朝となっている。戻ると夜である。 公式ガイドブックにマップは載っていない。
  • 【ぬけがらへい】
    概要 Ⅵに登場する槍と盾を装備した鎧だけのモンスター。抜け殻兵。 上位種に【さまようへいたい】と【ろうごくへい】がいる。 「ぬ」で始まる、数少ないモンスターでもある。 「FF・DQでしりとり」スレでは役に立つかもしれない。 DQⅥ 【ムドーの島】で初登場。 以降、【砂漠の抜け道】、アークボルト周辺、ホルコッタ~ホルストック間まで長い付き合いになる。 出現エリアがすべて通り道になっているため、よく遭遇する。 3~4体で現れることが多く、しっぷう突きを連発する。 そのため必要以上に大きなダメージを受けてしまい厄介。 正拳突きもメラミ(炎の爪)もよく効くが、HPが高めで一撃では倒しきれないこともしばしばある。 とはいえちゃんと回復さえ怠らなければさほど怖い敵ではない。 おたけびが必ず効くほか、地味にニフラムも効く。
  • 【アロードッグ】
    概要 Ⅵなどに登場する、空飛ぶ犬。 アローの名がついているが、よく見ると手にしているのはボウガンのようである。 上位種に【ドッグスナイパー】がいる。 DQⅥ 試練の塔や川の抜け道周辺のフィールドなどに出現する。 たまに矢を放ったり、仲間を呼んだりする。まあパラメータ的には強め。 ハッサンが仲間になると、とびひざげりの引き立て役になる。 落とすアイテムはかわのぼうし。 DQM2 獣系として地味に登場している。 配合ではアントベア×キラーグース、獣系×アニマルゾンビの組み合わせで生み出せる。 野生の個体として海賊の鍵の世界のポートリッツ周辺に出てくる。 何故か+値を2以上にしてアロードッグ同士を配合すると、キラーパンサーが生まれたり。 習得する特技はメラ、なかまをよぶ、くちをふさぐ。 少年ヤンガス トルネコシリーズで悪名を高めたドッグスナイパーに対...
  • 地名・地形→さ行
    さざ しじ す せぜ そぞ さ 【最果てのほこら】 【さえずりの塔】 【サザンビーク】 【サザン湖】 【さそいのとびら】 【さばきのとびら】 【砂漠の教会】 【砂漠の城】 【砂漠の世界】 【砂漠の抜け道】 【砂漠のバザー】 【砂漠のほこら】 【砂漠の村】 【砂漠の宿屋】 【サヴェッラ大聖堂】 【サマルトリア】 【サマンオサ】 【サマンオサ南の洞窟】 【サラスナ古墳】 【更なる異世界】 【サラボナ】 【サラボナへの洞窟】 【サラン】 【三角谷】 【山間の道】 【山脈の洞窟】 【山脈のふもとのほこら】 【さんご礁の神殿 回廊】 【さんご礁の神殿 広間】 【サンゴの洞窟】 【サンタローズ】 【サンタローズの洞窟】 【サントハイム】 【サンドロ島】 【サンマリーノ】 【サンマロウ】 【サ...
  • 地名・地形→は行
    はば ぱ ひび ぴ ふぶ ぷ へべ ぺ ほぼ ぽ は 【ハーゴンの神殿】 【ハーメリア】 【はかいのとびら】 【墓場のダンジョン】 【はざまの世界】 【発掘現場の洞窟】 【ハバリア】 ば 【バーンの抜け道】⇒【ノルドの洞窟】 【バザーのとびら】 【バザー端のとびら】 【バトランド】 【バトルロード格闘場】 【バハラタ】 【バハラタ東の洞窟】 【バラモスの城】 【バリナボ島】 【バリナボの村】 【バレイナのほら穴】 【バロックタワー】 【バロックのアトリエ】 ぱ 【パデキアの洞窟】 【パルミド】 ひ 【光あふれる地】 【東セントシュタイン】 【東ナザム地方】 【東の塔】 【東ベクセリア地方】 【人さらいのアジト】⇒【バハラタ東の洞窟】 【火吹き山】 【秘密の遺跡】 【秘密の通路】 び 【ビスタ港】 【ビタ...
  • 【ノルドの洞窟】
    DQⅢ 【アッサラーム】の東に存在する洞窟。 その名の通り、ホビットの【ノルド】が住んでいる。 険しい山脈を超えて【バハラタ】地方へ抜ける唯一のルートだが内部は封鎖されており、 ノルドだけが「バーンの抜け道」と呼ばれるルートを知っているらしい。 しかしノルドは人間嫌いで有名であり、誰が来ても抜け道を教えようとしてくれない。 勇者一行も例外ではなく、アッサラーム訪問直後にココを訪れても門前払いを食らうだけである。 実はノルドは【ポルトガ】の王様にだけは心を許しており、 彼のしたためた【おうのてがみ】があればバーンの抜け道を開いてくれる。 というかノルドが体当たりで抜け道の隠された壁をぶっ壊してくれる。 内部にモンスターは出現しないが、宝箱は存在する。 ただ、中身はこんぼうにけいこぎ。この時点ではどう考えても要らない上に売ってもカネにならないシロモノ。 ひょ...
  • 【ラインハット地下洞窟】
    DQⅤ 【ラインハット】城内への秘密の抜け道。 6歳のヘンリーですら聞いたことがあるほどの抜け道なので、王族の緊急時の退路や避難所に使われていたのかも知れない。 しかし、夜には跳ね橋が上がることで出入口が丸見えになっていたりと、あまり秘密になっていない。 現在では城が【ニセたいこう】に乗っ取られた事で、門番を兼ねた魔物が住み着いている。 イエッタやスミスの勧誘を狙いたい所。 中には牢屋もあり地下牢の役割も兼ねているようだ。 本物の【太后】もここに囚われており、己の愚行を深く反省し、悔やみ悲しんでいる。 ニセたいこう撃破後はやがて入れなくなるため、宝箱の回収は忘れずに。 …どうでもいいが、Ⅲのサマンオサ王といいニセたいこうといい、 何故、なり変わったモンスター達は本物を生かしておくのだろうか。
  • 【せいどうのたて】
    概要 Ⅲ及びⅤ以降に登場する盾。Ⅷ以降は表記が「せいどうの盾」となっている。 公式ガイドブックの説明によると、青銅のプレートを幾重にも重ねて製造しているらしい。 DQⅢ 装備できるのは勇者、戦士、僧侶、商人、盗賊。FC版では賢者も装備できたが、リメイク版では何故か装備できない。 ロマリアなどで180G(リメイク版では250G)で購入可能。守備力+7。また、じごくのハサミが落としていくこともある。 FC版だと僧侶と賢者はこの次に強い盾は【みかがみのたて】までないので、これを長らく装備することになるだろう。 リメイク版では直後のカザーブで【うろこのたて】が、それからしばらくして【まほうのたて】がある。 DQⅤ 人間で装備できるのは主人公、ヘンリー、サンチョ、ピピン、男の子。守備力+11。 少年時代の妖精の村のよろず屋やオラクルベリーで370Gで売っている。 ここ...
  • 【ノルド】
    DQⅢ 【ノルドの洞窟】にいるホビット。 東方へ抜けるための「バーンのぬけみち」を唯一知っているが、偏屈な性格で人間にはめったに教えてくれない。 アッサラームの町にいる踊り子や大臣も、彼がバーンの抜け道を教えてくれないことによって東の国に行けないでいる。 しかし、ポルトガ王にだけは心を開いており、【おうのてがみ】を見せると態度が急変する。 なお、手紙を持って彼に話しかけるだけではダメで、かならず彼に隣接してから「どうぐ」から手紙を使わないといけないので注意。 ところでバーンって何だろう?大魔王か何かだろうか? (参考⇒【バーン】)
  • 【座長】
    DQⅢ(リメイク版) 【アッサラーム】のベリーダンス劇場の座長。 踊り子の1人、【レナ】の失踪を気にかけているが、彼女の無事を伝えるとお礼に【まほうのビキニ】を貰える。 レナ達踊り子からも信頼されている好人物である模様。 東の国で劇場を作る夢を持っているが、【ノルド】が洞窟の抜け道を教えてくれないので達成できないでいる。 なおモデルは堀井雄二の友人で劇作家の鴻上尚史氏であると堀井自身が明かしている。 「東の国で劇場を~」という設定も当時の鴻上氏自身のエピソードが元になっているらしい。 DQⅣ 【モンバーバラ】の劇場の座長。 最初は【マーニャ】をトップとした踊り子ショーをメインとしていた。 しかし、彼女が旅立ってからは【パノン】という腕のいい芸人を雇い、喜劇ショーをやるようになった。 そのパノンも勇者に連れて行かれ、後の経営に困ることに。 恐らくⅣにおい...
  • 【ジャミラス】
    概要 Ⅵ、モンスターズシリーズに登場する三つ目で2足歩行のグリフォンのようなモンスター。 色違いに【サイレス】、【エビルホーク】がいる。 DQⅥ 四魔王の一体で、ムドーを倒した後に行ける【しあわせの国】を治める。 そこで彼は演説をぶちかますのだが、 その時のコール「ジャミラス! ジャミラス!」が受けたのか、専用スレまで立つほどの人気を得ている。 ジャミラスコールのAAはかなりの出来。 戦闘面ではなかなかの実力者。 全体攻撃は【かえんのいき】のみなのでそれほどでもないが、 その分攻撃力が非常に高く、【ほのおのツメ】を使ってメラミ代わりにすることもあるので、単体への威力は強烈。 ムドーを倒し転職できるようになって、意気揚々と挑む人も多いだろうが、油断すると返り討ちにあってしまう。 特にメラミだけ覚えてさくさく進んできたプレイヤーには壁となる。 が、HPが...
  • 【宿屋】
    概要 全作品に登場する施設で、冒険の旅に必要な休憩所。 一泊あたりの料金は「一人分の料金×パーティの人数」で計算され、場所や状況によって変化する。 【宿屋に泊まると体力が回復するでしょう】と言う人がいるほど冒険の基本であり、泊まるとパーティ全員の【HP】と【MP】が全回復する。 ただし、【毒】や【呪い】などの状態変化までは回復しない。そのため全身に毒が回っているのに、何故か体力や魔力は全快するなどという不可思議な現象も起きる。 なお、当然ながら【死亡】しているキャラクターが生き返ることもないが、こちらは宿代も請求されない。 【馬車】のあるⅣ~Ⅵでは一部例外を除いて、馬車で待機しているメンバーも一緒に泊まるということになっており、彼らのHP・MPも同時に全回復する。 宿に泊まった時の演出は、画面が一旦真っ暗になって専用のMEが鳴り、鳴り終わると元の画面に戻るというもの。...
  • 【試練の道】
    トルネコ3 ポポロ編で挑戦することになるダンジョンで、【旅人の祭壇】の先にある。 前のダンジョンの【神々の道】と比べて明らかに敵が強くなっているが、全6階と短いので抜けるのは難しくない。 前半4階までは【ドラキーマ】や【ギガンテス】などといった陸生モンスターが出現する。 それに対し、後半2階は【ガニラス】や【タップペンギー】などといった水生モンスターが出現する。 厄介な能力を持つモンスターが目白押しなので、即降りしたい階層である。 また、全フロアに【メタルスライム】が出現することがある。見かけたらできるだけ倒しておきたい。 ここを抜けると【マダム・グラコスのバザー】に辿り着く。 そこを拠点にして、各種指輪や【草の神の壺】などの有用アイテムの収集、 即戦力となるドラキーマや、何かと頼れるカニ2種などの勧誘目当てに何度も潜るのもいいだろう。
  • 【サンマリーノ町長】
    DQⅥ 読んで字のごとく【サンマリーノ】の町長。 息子に【ジョセフ】、雇っているメイドに【サンディ】がいる。 町長としてはそれなりに有能なようだが、溺愛している飼い犬・ペロのことになると冷静さを失う悪癖があった。 これを利用した【アマンダ】はペロの餌に毒を混入し、町長はそれをサンディがやったと勘違い。 旅の商人にサンディを売り飛ばして追放するという、外道な真似を行う。 真相が明らかになり、ジョセフがサンディを連れ戻してくると、居たたまれなくなったのか、サンマリーノを出て行ってしまう。 その後長く行方は語られないが、ストーリーの最終盤、狭間の世界で再登場。 【絶望の町】に流れ着いており、過去の栄光にすがりながら酒を飲み続けている。 主人公たちによって現実世界に返る抜け道の情報が伝わると、勇んでそこへと向かうが、 ヘルハーブ温泉の魔力に負け、延...
  • 【ちょっと不思議の草原】
    トルネコ2 【不思議のダンジョンがある村】からお城への道がダンジョン化したもの。 最初に挑むことになるダンジョン。不思議のダンジョンの基本的な動作を学べる。 アイテムに乗ったり階を降りるたびに解説やヒントが出て、やられてもネネからヒントをもらえる。 敵も弱ければ罠もなく、アイテムも役に立つものばかり。 初心者でも大体の人はクリアできるだろうが、もし7回連続で失敗すると【はぐれメタルの剣】と【はぐれメタルの盾】のセットをもらえる。 ただし倉庫が無いのでクリアした時点で消滅する。 クリア後はお城へ行くたびにこの草原を通るかどうか聞かれる。 つまり通らなくてもお城へは行けるようになったわけで、抜け道を発見したものと思われる。 ここでしか手に入らないアイテムは無いのでわざわざ挑む意味はほとんど無いが、 罠が無いという特性上、【とうぞく】や【かいふくうけ】等の戦士の派生技を...
  • 【サイドワインダー】
    DQⅨ ムチの一種。同名のヘビが元ネタ。 【ヘビ皮のムチ】【だいじゃのムチ】の「蛇皮系」の最強版。外見はそれら2つと変わらない。 皮の鞭ながら攻撃力は【てつのムチ】を上回る43。 入手方法は錬金のみ。素材は大蛇の鞭×1+蛇の抜け殻×6+怒りのタトゥー×1。
  • 【スライム・レース】
    DQⅤ BGMの1つ。 曲名の通り、カジノの【スライムレース】で流れる。 戦闘BGMである【戦火を交えて】のアレンジであるが、原曲の勇ましさなどどこ吹く風とばかりに終始ヘロヘロ、ヘナヘナなアレンジがなされている。 スライムレースの力の抜けた雰囲気をよくあらわした怪作。 SFC版ではゴールが近づくにつれテンポが早くなるという競走のBGMらしいところもある。 「交響組曲ドラゴンクエストⅠ」(東京都交響楽団)のCDにはME集としてこの曲のオーケストラ版が収録されている。
  • 【大魔王発掘現場】
    スラもり2の第6ステージ。 しっぽ団が地下に眠る大魔王を発掘しようとしている土地。なぜか現代の工事現場風である。 全体的に特殊な構造をしており、入り口からすぐにボスへ続く扉があるのだが そこを開けるために必要な2個の爆弾岩が、それぞれステージ中の離れた場所に配置されている。 そのため、一方通行の水路を通って仕掛けを攻略し、爆弾岩のあるポイントから ショートカットのための抜け穴を開いて扉の前に戻る……という手順を2回繰り返さねばならない。 ボスは【ベロバーラ】。
  • 【くつろぎの家】
    トルネコシリーズで使われる曲。落着いた、非常にやさしいメロディである。 トルネコ1ではトルネコの店で、2ではクリア前の村の中で、3ではクリア後のコスタリベラで流れる。 コスタリベラには別荘があるので、三作通じてトルネコの家と家族のテーマといえる。 気の抜けない、息の詰まるダンジョンから帰って、この曲を聴くととてもホッとする。 トルネコ1ではゲーム中唯一のトルネコのテーマとは関係の無い曲でもある。 トルネコ2と3ではオーケストラ版を流用している。オーケストラの演奏の下ゲームを出来るのは、じつに贅沢である。
  • 【川を見つめる老人】
    DQⅤ 【ラインハットの関所】の側を流れる川の流れを見ながらラインハット王国の行末を案じている謎の老人。 ニセ太閤を倒してラインハットを平和にから話しかけると、 「これもわしが川の流れを見ながら国の行末を案じていたおかげじゃな。」 と、思わず「んなわけねーだろ!」と突っ込みたくなることを言ってくれる。 完全なチョイ役なのに妙な存在感がある不思議な老人である。 青年時代前半までは登場するが、青年時代後半にはいなくなってしまっている。 8年の間に亡くなってしまったのだろうか?
  • 【ジャガーメイジ】
    Ⅶ、Ⅸに登場した【ねこまどう】の上位種族。 上位種族に【ベンガルクーン】がいる。 DQⅦ 【湖の洞窟】、過去ダーマ地方、【西の洞窟】に出現する。 こっちの攻撃手段が通常攻撃メインなのに【マヌーサ】を使う嫌な敵。 攻撃呪文は【メラ】だけだが、幻惑されて倒すのに手こずると何発も食らってしまう。 湖の洞窟ではさほど脅威ではないが、キーファの抜けるダーマ以降ではやけに苦戦する。 組む敵によってはかなり危険。 凶悪な面をしているが、マヌーサを唱える際のアクションはかわいい。 DQⅨ カラコタ地方やビタリ平原という微妙なエリアに生息している。 他の2種類と違い顔は洗わないが、MPが足りないのに【イオナズン】を唱えようとする。 【ベビーサタン】や【プチマージ】の遺伝子が混ざってしまったようだ。 Ⅶの時と比べるとマヌケな奴になったが、【イオ】とマヌーサを普通に使えるので実...
  • 地名・地形→DQ8
    城 【アスカンタ】 【サザンビーク】 町・村 【トラペッタ】 【リーザス】 【ポルトリンク】 【船着き場】 【マイエラ修道院】 【ドニ】 【パルミド】 【聖地ゴルド】 【ベルガラック】 【サヴェッラ大聖堂】 【リブルアーチ】 【オークニス】 【レティシア】 【闇のレティシア】 【三角谷】 【竜神族の里】 その他の施設 【川沿いの教会】 【湖畔の宿屋】 【バトルロード格闘場】 【ゲルダのアジト】 【荒野の山小屋】 【トロデーン西の教会】 【メダル王女の城】 【ラパンハウス】 【法皇の館】 【海辺の教会】 【商人のテント】 【ふしぎな泉】 【雪越しの教会】 【メディばあさんの家】 【砂漠の教会】 【老人の家】? 地形・異世界 【モグラの生活地域】 【地図にない島】 【名もなき小島】 【隔絶された台地】 【...
  • 【補習授業 15時間目】
    DQⅨ Ⅸの配信クエストの一つで、クエストNo.183。 2010年7月2日に配信が開始された。 依頼人は【エルシオン学院】の地下校舎に居る自称「【どくばり】教師」のユキサラ。 彼女は【エルシオン卿】ほど校則に厳しくはないため、話しかける際の【エルシオン流あいさつ】は不要。 その内容は「【デスカイザー】にどくばりの通常攻撃の1ダメージで止めを刺せ」という鬼畜極まりないもの。 彼女曰く「どくばりスキルの課題」らしいが、デスカイザーを選んだ理由が謎だし、そもそも何の「補習授業」なのかも不明。 デスカイザーは火山タイプの宝の地図のSランクにしか出現しないため、まず出会うのが一苦労。運よく地図を引き当てたとしても、デスカイザー自身はもちろん周囲のモンスターも難敵だらけなのでそれなりのレベルが必要となる。 デスカイザーのHPは1056(実際は乱数によって誤差があ...
  • 【天馬の塔】
    DQⅥ 終盤に訪れる塔。ムドーの島の南方にある島にあるのだが、岩山に囲まれているため、 【ゼニスの城】の中にある井戸からしか行くことが出来ず、更に入り口はさいごのカギがないと開かない。 なぜか馬車と一緒に入れるが、理由は後でわかるだろう。 狭間の世界へ向かう力を持つために封印された【天馬】を蘇らせるために、最上階を目指す。 外装は天馬を象徴するかのように白く輝き、天馬の石像が所々に設置されていて如何にも神聖な感じだが、 現在では凶暴な魔物が巣食っており その様を表すかの如く中庭は毒の沼に冒され、内部の下層~中層にはバリアが張り巡らされている。 現実の世界のラストを飾る塔であるためモンスターは強敵が多く、【あんこくまどう】や【キラーマシン2】はかなり強い。 しかし、3Fまでに出る【ボストロール】や、それより上に出るキラーマシン2は、 ここでしか仲間に出来ない強...
  • 【神々の道】
    トルネコ3 ポポロ編で【神々のほこら】の閉ざされた扉の先にあるダンジョン。 ここから【遺跡の大空洞 北】に行くまではトルネコとは別ルートを通ることになる。 割と脆い敵が多いが、特殊能力は結構凶悪。【うみどりの爪】を拾える唯一のダンジョンである。 【バリナボチャレンジモード】で挑んでいる場合は、ここに出現する【メガザルロック】は是非とも仲間に加えておきたい。 このダンジョンへの道は閉ざされていたのに、ここを抜けたところにある【旅人の祭壇】には人がたくさんいる。 その人たちは出られないだろう。
  • 【低レベルクリア】
    概要 レベル上げを極力または全く行わずにクリアを目指すやり込み。 厳密な定義は存在しないが、一般的には「理論上の最低レベルで挑む」行為を指すことが多い。 数あるやり込みの中でも【タイムアタック】と人気を二分するほどメジャーなやり込み。 ボスごとに行うもの 「低レベルボス撃破」と呼ばれることが多い。 「後半になるほどそれまでのボス戦での経験値が蓄積され、レベルが上がってしまう」というそれまでの欠点を払拭した方法。 主にLv1でボスに挑戦して勝利したらリセットし、別のキャラに経験値を請け負わせてストーリーを進めていく。 これを繰り返してボス戦でのレベルのみ測定するものであり、難易度は非常に高い。 できる限り低レベル・少人数を目指して行うが、人数を増やしてでもレベルを抑えるか、レベルを上げてでも少人数で倒すかについては意見が分かれる。 ストーリー進行は本来のものとはか...
  • 【山肌の道】
    DQⅥ 【ライフコッド】の南にあり、【シエーナ】(リメイク版ではマルシェ)に行くために最初に攻略することとなるダンジョン。 その作りは単純で、道をひたすら進むだけ、洞窟の分岐があるもどのみちクリアできるというもの。 崖や穴に落ちるアクション(ショートカット+一方通行)や、洞窟内と外での出現モンスターの違い、 アイテムの探索等、攻略の基礎がしっかりと詰まっている。まさにチュートリアルといえるダンジョンである。 もっとも、このダンジョンは歴代の「最初のダンジョン」の中でも、かなり難度が高いダンジョンとしても知られる。 出現する敵の数が妙に多く、レベル1の時点で3~4匹の敵と戦う羽目になることがその大きな理由である。 初期装備のひのきのぼうでは、ぶちスライムですら1ターンに1匹倒すことが出来ず、 うかつに強い敵が出る洞窟内に入ったりすると、数の暴力でボコられることが...
  • 【竜神の道】
    DQⅧ 【隠しダンジョン】の前半部分。 サザンビーク国領のやや北西寄り、ベルガラック・ラパンハウスから東側にある高台の遺跡のような場所に入口がある。 クリアして一度宿に泊まると入口の様子を夢で見ることができる。 4階構造で、下層から上層へ昇っていくタイプなのだが、 暗い洞窟に加え、途中には雲を下に望む道があることからかなり高い場所を通っているように見えたりと、謎の多い構造となっている。 特筆すべきが、出現する敵がトップクラスの強さであること(裏ダンジョンのないⅨは除いて)。 攻撃力300代のパワータイプと、攻撃力100代だが嫌な攻撃を連発するタイプにうまく分かれており、 旧作品の強敵だった個体が多いので心理的な威圧感もある。 凄まじい威力の痛恨を繰り出すデスストーカーやステータスが高いケムンクルス、 死の踊りで容赦なく冒険に終止符を打とうとするホロゴーストといった...
  • 【南海の地下道】
    トルネコ3 【いざないの洞くつ】から【いざないのほこら】を経て行くことになるダンジョン。 全7階構成で、4階からは初めて罠が登場する。 ほとんどのプレイヤーは、ここで生まれ変わった【マドハンド】の洗礼を受けることになる。 回復の壷を投げ割られたり、水路に投げ込まれて取れなくなったり、火炎草が飛んできたり、 近づくのは危ないということで火炎草を投げてみたらよけられて逆に投げ返されたり…。 他にも【おおきづち】Lv5が出現。ガチでやるとマジで強い。火炎草で一撃必殺を狙うといいだろう。 マドハンドは仲間に戦わせればアイテムを失う心配はない。 ここを抜けると【海底の家】に辿り着く。
  • 【神殿への地下道】
    DQⅦ Ⅶに登場するダンジョンの一つ。 実質過去のダーマシナリオ最後のダンジョン。 【山肌の集落】の先の分かれ道を左へ行くとこの地下道の入口があり、奥に進むには【ダーマのカギ】が必要。 最初にここを訪れた際には、【マンイーター】とのボス戦が控えている。 内部はほぼ一本道だが、道のりがかなり長い。おまけに一方通行の扉のトラップもあるので相当歩かされる。 敵もストローマウスを筆頭に強敵が多く、しかも登場する敵の種類が少ないので毎回辛い戦いになる。 この洞窟の途中にある『合力の間』でようやく呪文と特技を取り戻すことが出来るので、 今までおあずけを喰らっていた遠吠えやベホイミを使ってどうにか切り抜けよう。 ここを抜けるとダーマ神殿……ではなく、【ダーマ神殿地下の決闘場】に辿り着く。転職まではもう少しの辛抱。
  • 【おどるほうせき】
    概要 ドラクエではかなりメジャーな部類に入るモンスター。 【わらいぶくろ】の上位種で、煌びやかな多くの宝石を湛えた袋の魔物。 宝石であるためか、多くの作品で守備力が高めで、(初期の作品のみでは)呪文も効きにくく、ゴールドも多く持っているのが特徴。 また、多くの作品で共通する特徴として、主にダンジョン内に生息している。 DQⅢ DQⅤ DQⅥ漫画版 DQⅦ DQⅧ DQⅨ DQMシリーズ 不思議のダンジョンシリーズ スラもり2 スラもり3 DQMB DQⅢ 初登場のⅢではネクロゴンドの洞窟・岩山の洞窟などに出現。 岩山の洞窟では単体か単体+他の敵を引き連れての登場のみ。 1~2回行動(リメイク版では1~3回行動)でローテーション行動をとる。 マヌーサ→攻撃→ルカナン→ボミオス→メダパニ→不思議な踊り→様子を見る→逃げる の順番に動く。 MPは無限でこちら...
  • 【ぬすっと斬り】
    DQⅦ 【戦士】×【盗賊】の【職歴技】。攻撃した後、敵のアイテムを盗む。FFシリーズにおける「ぶんどる」みたいなもの。 盗みが成功すると「ホォウッ」とかいう気の抜ける音とともにアイテムを盗んだメッセージが出る。 盗んだアイテムは袋に入れられる。盗めるのは相手が持っている宝だけで、モンスターの心は盗めない。 これでアイテムを盗んでもモンスター図鑑の「落としたアイテム」欄は埋まらない。 ちなみにⅦ発売前に諸雑誌で職歴技システムの例として割と早い時期に紹介された。 加えて「自分から積極的に相手のアイテムを盗む」という魅力的かつシリーズ初の効果であった。 転職できるようになって真っ先にこの特技を覚えたプレイヤーも多い。 …が、喜び勇んで使ってみるとびっくりするほど盗めない。 それもそのはず、この特技の盗みの成功率は相手モンスターがアイテムを落とす確率と同等。 ...
  • 【キングス】
    概要 【キングスライム】の仲間モンスター。 ぬうぼうとした外見が最大の魅力。 キミもキングスライムとともに苦難を乗り越えて行こう。 DQⅤ仲間になる確率 仲間になったときの名前 覚える呪文・特技 ステータス 耐性 解説 DQⅥ仲間になる確率 仲間になったときの名前 覚える呪文・特技 ステータス 解説 DS版 DQⅤ 仲間になる確率 一匹目 二匹目 三匹目 1/64 1/128 1/256 仲間になったときの名前 一匹目 二匹目 三匹目 四匹目 SFC版 キングス クラウン かずぼう ノリリン PS2版 ヨーイチ テラーオ DS版 ヨーイチ タカオ クラウン 覚える呪文・特技 習得Lv 覚える呪文・特技 習得済み 【ザオラル】 Lv5 【スクルト】 Lv10 【フバーハ】 Lv12 【メラミ】 Lv15 【ザオリク】 Lv18 【いてつくはどう】 Lv2...
  • 【川わたり】
    トルネコ2に登場する盾の技。 これがあると【水路】を渡ることができる。ハラヘリ消費は10ターンで1。 通常トルネコは10ターンで1満腹度が減るので、この技を使うとハラヘリ消費が倍になると考えれば良い。 要は【つうかの指輪】と同じ効果だが、戦士は指輪を装備できないのでこの技が代用となる。 水路上でセットした盾を外せばワープするのも同様。 ハラヘリ消費があるので長時間使用はできないが、一時的な避難等には十分使える。 また、一部の宝部屋もこれがあると楽に突破できる。 習得方法は水路の上にいる敵に【場所替えの杖】を投げ、水路の上に立つこと。 かなり便利な技な上に習得も簡単だが、剣のダンジョンでは習得できない。 なお、水路の上に移動できるのはゆうれいとしにがみのみ。 杖を持ってトロ遺跡に行くのが一番の近道か。
  • 【チゾットへの山道】
    DQⅤ 【ネッドの宿屋】の北にあるダンジョンで、【グランバニア】への山越え道の前半部分。 リメイクでは「チゾットの山道」に名前が変更されている。 前半部は山道を縫うように歩く。特に強い敵もおらず、こちらの戦力も整ってくる時期なのでさほど苦戦しない。 見る限り極めて不安定な山道であり、馬車ごと入るのは少々無理があると思われる。 リメイク版ではかなり急な斜面であるため、馬車が横転しそうで非常に危なっかしい。 また、カメラ視点の関係上見通しが悪い。 なお途中にある洞穴では、そこにいる謎の婆さんに泊めてもらえる。 ここで泊まると夜中になにやら刃物を研ぐ音が……まさか!! まるで日本昔話みたいな展開だが実はこのばあさん、【主人公(Ⅴ)】の武器を研いでいただけだという。 そして何故か力が+5される。なんで力が上がるのだろうか? 後半部は洞窟。こちらでは強敵...
  • 【水路】
    概要 トルネコ2以降の不思議のダンジョンシリーズに登場する地形。 基本的な性質は、ダンジョンの壁と同様に歩いては通れないが、飛び道具等は素通りできる。 また、壁と違って角でも斜め移動が可能。 【つうかの指輪】、【川わたり】、【しにがみの指輪】、【通過のお守り】があれば水の中あるいは水の上を歩けるが、 水路上でこれらの装備を外すと同じフロアの別の場所にワープする。 トルネコ2 水の上を通過できるモンスターは壁抜け能力がある【ゆうれい】と【しにがみ】のみ。 なので通過の指輪があれば逃げる際や体力回復に活用できる。 飛び道具を使うモンスターや、視界外からでも攻撃できる【ドラゴン】や【きとうし】の射線には注意。 また、水路内にアイテムを落とすと消滅する。 トルネコ3 水系モンスターは皆水路内に進入できるようになり、【浮遊系】も水路上を通れるようになった。 通過の指...
  • 【ワナ抜けの指輪】
    概要 トルネコシリーズに登場する指輪。ワナを踏んでも発動しなくなる。 トルネコ1 不思議、もっと不思議で出現する。 文字通りあらゆるワナを回避できるためとても有用。 ワナが大量に配置される終盤でもワナのリスクを完全に排除でき、【モンスターハウス】でもワナを気にせず対処やアイテム回収ができるようになる。 また、中盤でのアイテム・経験値稼ぎが重要なもっと不思議では、落とし穴で中断されることなく安定して稼ぎができる強みは大きい。 その分出現率は低く、もっと不思議では【とうぞくの指輪】と並んで最も出にくい指輪となっている。 また、通常ワナを一度踏むとそのワナは視認できる状態になるが、この指輪を装備しているとその視認できる状態にならないため、ワナ抜けの効果を得ているということに意外と気づきにくい。 指輪入手前にワナを踏んでいればいいが、そうでなければかなり自力での識別が難...
  • 【峠の道】
    DQⅨ ウォルロ地方と西セントシュタイン地方を結ぶ道。 ウォルロ村の教会にいるおばあさんによると「わしのじいさんの時代に」作られたらしいが、この「じいさん」とは祖父のことだろうか。 祖父の時代に作られたなら、キサゴナ遺跡は相当古くから封印されていたことになるが、なぜリベルトやルイーダがそんな裏道を知っていたのかは不明。 先の大地震の影響で土砂崩れがおき、通れなくなっている。 ニードは主人公とともに、この道を何とかし(親父やリッカにいいところを見せ)ようとするも、土砂崩れは予想以上に激しく、 素人2人にはどうすることもできなかった。 しかし、向こう側にいたセントシュタイン兵たちの話により、まもなく復旧作業が始まること、 セントシュタインの酒場の主人ルイーダがウォルロ村に出かけたまま行方不明になっていることが判明する。 (ここで「ルイーダがストーリーに絡んでくるのか!?...
  • 【海底の家】
    トルネコ3 【南海の地下道】を抜けた先にある休息ポイント。ルーラで移動可。 倉庫や店、教会があり、ポポロ編に入るとモンスターじいさんもやってくる。 ここには【シャドーブレイク】を求めている【謎の剣士】がおり、 後に訪れることになる海竜島の灯台に炎を灯すとそのシャドーブレイクが販売されるようになる。と同時に道具屋は閉まってしまうので注意。 先に進むと【さんご礁の神殿 広間】へと進めるが、ポポロ編だと邪悪な波動によって阻まれてしまっているので、 一旦バリナボ村に引き返して別ルートで北を目指すことになる。
  • 【川本祐太郎】
    概要 4コマ漫画劇場中期~後期にかけて活動した漫画家。旧PNは祐太郎。 【牧野博幸】の下でアシスタントをしていた時もあった。 (牧野氏の漫画では明らかに川本祐太郎が1人で描いたであろうコマが見受けられる。) PNの由来は、自身の親から「もし男の子だったら祐太郎という名前を考えていた」ということから。 つまり、女性である。 現在はドラクエとは別の漫画の執筆を行っているようである。
  • 【邪神レオソード】
    概要 ジョーカー2およびテリワン3Dに登場するモンスター。 【闘神レオソード】がオムド・ロレスとの戦いで心を闇に侵食され、正気を失った姿。 2本の剣を突き立てた状態で立ち、赤い目と白い鬣を持つ。 DQMJ2、DQMJ2P テリワン3D DQMJ2、DQMJ2P 本編ラストボスとして遺跡地下の最深部に登場。 神と呼ばれるだけあって、HPは4065もあり攻撃力も306と、それまでの敵とは段違い。 通常攻撃の他に【ばくれつけん】、【おたけび】、【ジゴスパーク】、【マホカンタ】を使用。 特性は【ギガボディ】、AI1~2回行動、【いてつくはどう】、【わるぐち】。 勝利するとレオソード自身の意識を持った【モーモン】のシャルロットと融合。 正気を取り戻し、闘神レオソードとして完全復活を果たす。 4ターンに1回程度の頻度で使ってくるジゴスパークが非常に厄介で、耐性が...
  • 【うめたて】
    トルネコ2に登場する剣の技。 正面の水路を埋め立てて更地にする。ハラヘリ消費は2。 他に無い効果だが、川を渡るにしても敵から逃げるにしても、【川わたり】の方が使い勝手が良い。 穴掘りの過程で水脈に当たってしまった場合は使う、だろうか。 習得方法は水路に向かって素振りすること。どんな剣でも習得可能。
  • 【アーゴンデビル】
    DQⅨ 本作で初登場したモンスター。上位種に【ブラッドアーゴン】と【イエローサタン】がいる。 げっそりとやせ細った体に、口をあんぐりと開けた何とも間抜けな面構えをしている。 【グビアナ地下水道】、アシュバル地方や【宝の地図】の洞窟に出現し、【ネイルスクラッチ】を得意とする。 他の敵と比べて攻撃の回避率が高いので、呪文攻撃の方が効率がいい。 ちなみに倒された時のリアクションもまた何となくまぬけな感じ。 アーゴンって何だ?って話だが「苦痛」をあらわすagonyあたりが有力と思いきや、【みやぶる】を使うと驚愕の事実!! 成長とともにアゴが伸びて行って死ぬなんていう何ともいえない説明が加わる。アゴだったんかい!! 上位種族のブラッドアーゴンと違い、モーモン達とは関係がないようだ。
  • 【川沿いの教会】
    DQⅧ 【アスカンタ】と【ドニ】の中間にある教会。 【キラ】の祖母が住む家(実家)と川・橋を挟んで向かい合っている。 基本的に【願いの丘】への中継地点。教会には10Gのお布施で泊まることができる。 初回のみ特典で無料で泊まることができ、夜中にククールの過去に関するイベントが起こる。 ルーラで行ける上、入ってすぐに神父とシスター(宿屋)がいる為、旅の拠点としてはもってこい。 同じようなポジションの【海辺の教会】に比べて宿が有料ではあるが、 こちらはストーリー序盤から利用できるので、最後までこちらを使い続けた人も多いと思われる。
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