DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【巨大ヒゲトカゲ】」で検索した結果

検索 :
  • 【巨大ヒゲトカゲ】
    DQⅨ Ⅸに登場するクエスト用アイテムの一つ。 ヒゲの長さが100cm以上あるヒゲトカゲ。 ベクセリアのマダムがペットにしたいと願っている。 クエストNo.044「マダムのあかし?」をクリアするのに必要となる。 クエスト受注中に【ウドラー】を【石つぶて】で倒すと、戦闘終了時に「ヒゲトカゲ」が見つかる。 ただし、このクエストで必要なのは「ヒゲの長さが100センチ以上」の「ヒゲトカゲ」。 100センチに届かなかった場合は、ウドラーを石つぶてで倒すところからやり直しとなる。
  • 道具→か行
    ... 【巨大な牙】 【巨大ヒゲトカゲ】 【きよめの水】 【強化の印】 【強化の壷】 【きょだいなパン】 【キラキラだま】 【きれいなじゅうたん】 【きれいに光る聖水】 【きんいろのかね】 【金塊】 【キングダイヤモンド】 【きんだんのバイブル】 【きんだんのまきもの】 【きんのカギ】 ぎ 【ぎしきのそなえもの】 【ぎゃくてんの杖】 【ぎんかい】 【ぎんのカギ】 【ぎんのかたまり】 【ぎんのたてごと】 【銀のたてごとの巻物】 【銀のつるはし】 【ぎんのティーカップ】 【ぎんのティーセット】 【ぎんのトレイ】 【ぎんのポット】 【ぎんのめがみぞう】 く 【クエスト用アイテム】 【くさった死体の心】 【くさったにく】 【くさったパン】 【草ぶえ】 【くさりきったパン】 【クシャラミのハネ】 ...
  • 【クエスト用アイテム】
    ...紙(クエスト)】? 【巨大ヒゲトカゲ】 【マダムのあかし】? 【やぶれたテスト1】【やぶれたテスト2】【やぶれたテスト3】 【消えたテスト用紙】? 【呪われし死者の剣】 【シスターのざんげ】? 【母の包み】 【母へのおくりもの】? 【女の子の人形】 【ラボルチュの大事な人形】? 【ようがんまじん手形】 【ようがんまじんの手形】 【ゴードンスタンプ】 【ゴードンヘッドのスタンプ】 【形見の首かざり】 【ビーン 愛のメモリー】【オレの恋人ポリーヌ】 【巨人のクスリ】 【元気のない巨人】? 【キャプテンの手紙】 【しかばねの きおく】? 【呪力のモト】 【大魔法使いギビリン】 【巨大な牙】 【ネルグイの大勝負!】? 【伝説のテイテツ】 【クロースさんの馬】? 【トガリアのしずく】 【願いをかなえて】? 【うめぼしのタネ】 【やっかいな落し物】? 【雲のかけら】 【もふもふ雲】? 【あやしい...
  • 【ウドラー】
    概要 Ⅱ 、Ⅷ、Ⅸに登場したモンスター。 【じんめんじゅ】の強化版で、不気味な紫色の木である。さらに上位種に【まかいじゅ】がいる。 DQⅡ DQⅧ DQⅨ DQⅡ 【デルコンダル】周辺や【海底の洞窟】に出現する。 海底の洞窟では悪魔の目玉、パペットマンとトリオを組み、【ふしぎなおどり】でプレイヤーを苦しめた。 しかもデルコンダルは海底の洞窟に一番近いセーブポイントなので運が悪いと辿り着く前に 不思議な踊りの洗礼を受けるという理不尽な事態に陥ることも。 先制されてマホトーンをかけられたらマジで終わる。先に眠らせるなどして対策を打とう。 落とすアイテムはせいすい。 しかし、海底の洞窟はあんなに溶岩が噴出しているのに、何故木であるウドラーが居るのだろうか。 DQⅧ 17年ぶりに復活し、出られなかった間の鬱憤を晴らすかのごとくベルガラック~サザンビーク地方の...
  • 【トカゲのエキス】
    Ⅷに登場するアイテム。体にかけるとトカゲのにおいが染み付いてしまう。 警戒心が強いアルゴリザードに近づくために必要なアイテムである。 ワガママな王子のお守りをさせられた上に、全身トカゲのエキスまみれになるとは主人公たちも踏んだり蹴ったりである。
  • 【巨大な牙】
    DQⅨ Ⅸに登場するクエスト用アイテムの一つ。 竜の魔物が生やす巨大な牙。 ある男性が、好きな女性の心を射止めるために欲しがっている。 クエストNo.171「ネルグイの大勝負!?」をクリアするのに必要となる。 クエスト受注中に【ドラゴン・ウー】を3ターン以内に倒すと手に入れることができる。
  • 【巨大なつなみ】
    DQⅨ Ⅸに登場する敵専用の特技。巨大な津波。 巨大な津波を引き寄せ、敵全体を攻撃する技。 【無属性規定ダメージ攻撃】の一種で、敵全体に使用者ごとに規定されたダメージを与える。 また、攻撃後に対象の眠り・混乱状態を解除することがある。 この類の攻撃の性質上、回避してダメージを0にすることは不可能で、 【防御】や「スーパーハイテンション状態」などの限られた手段でのみダメージを軽減されることがある。 使用者とダメージ範囲は、以下のようになっている。 使用者 ダメージ 【ビュアール】 100~120 【シーバーン】 135~163 【ぬしさま】(2回目) 70~89 1回目に戦うぬしさまが使用する通常の【つなみ】とは、一線を画す威力を誇っている。 特にビュアールとシーバーンが使用するものは非常に強力なものとなっている。
  • 【めいおうのかげ】
    少年ヤンガス 【のろわれた地下庭園】のボス。冥王の影。お供は【くさったしたい】4匹。 透明、しゅんそく、気まぐれと、【あやしいカゲ】と似た能力を持っている。 念のため【目薬草】を拾っておいて、開始後使えば簡単に場所が分かるので楽だろう。 こいつ自体は弱いので、仲間にめぐすり草を使って蹴散らしてもらうのもアリ。 見た目はあやしいカゲが大きくなったような感じで、視認できるようになるとぼんやり光を帯びている。
  • 【巨大モンスター】
    DQMJ2、DQMJ2P、テリワン3D ジョーカー2以降に登場する3枠の【ギガボディ】モンスターを指す。 大きさの概念はあっても、システムとして導入されたのはこれが初めてだろう。 例を挙げると【タイラントワーム】、【ブオーン】などのエリア別のヌシや 【エスターク】、【暗黒神ラプソーン】などの一部の魔王が該当する。 特性としても存在し、攻撃面に大きい補正がかかる。 J2Pまでは1匹でしか連れて歩けなかったが、テリワン3Dではパーティ枠が4匹に増えたので、スタンダードボディのモンスターとパーティを組めるようになった。 なお、J2(プロ含む)では、一度シナリオをクリアしてスカウトリングがパワーアップするまでは、戦うことはできても仲間にすることはできない。 通信交換などで入手したとしても、編成画面では「?」と表示されやはり使用不可。 この旨は通信時にも警告メッセージとして表示され...
  • 【巨大モンスタつぶし】
    DQMJ2P、テリワン3D 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 10 【おどりふうじ】 20 【斬撃ふうじ】 30 【かいしんふうじ】 40 【かぶとわり】 50 【アタックカンタ】 70 【斬撃よそく】 100 【ギガ・マホトラ】 150 【しょうひMP×2】 200 【ギガキラー】 ※テリワン3Dではギガ・マホトラとしょうひMP×2の位置がそれぞれ逆。 解説 ジョーカー2プロフェッショナルに登場するスキル。 文字数の制限なのか「巨大モンスターつぶし」ではなく、「巨大モンスタつぶし」なので注意。 名前の通りMサイズやGサイズのモンスターとの戦いで有用性の高い特技や特性を習得可能。 守備力を下げられるかぶとわりや、強力な補助呪文であるギガ・マホトラなどどれも有用性が高く、 「ギガキラー」の特性も習得できるため攻撃役には是非とも欲し...
  • 特技→か行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没 かが きぎ くぐ けげ こご か 【怪光線】 【かいしん】 【かいしんふうじ】 【回転ぎり】 【回転攻撃】 【かいふくうけ】 【かえんぎり】 【かえんのいき】 【かえんりゅう】 【顔色がかわる】 【顔色を変える】 【かがやくいき】 【かすみがくれ】 【肩を怒らせ突進】 【かなしばり】 【かばう】 【かぶとわり】 【かべほり】 【かまいたち(特技)】 【かまいたちLv?】 【カマ振りまわし】 【神々の怒り】 【かみくだく】 【かみつけ】 【かみのおつげ】 【かもめ返し】 【からにとじこもる】 【からみつくいばら】 【川わたり】 【かんけつせん】 が 【ガレキ投げ】 【ガレキ落とし】 【がんせきおとし】 き 【きあいため】 【きあい...
  • 【強大な魔物に挑戦】
    PS版モンスターズ2で追加された曲。ラスボス、【ドーク】戦で使われる。 GB版では、ドークも通常ボス戦の曲だったため、追加されたのだと思う。 エレキギターバリバリの本編ではなかなか聴けないような曲調。 長い年月を経てジョーカー2、J2P、テリワンで再び使われる。こちらではフィールドで【巨大モンスター】が出現したときに流れる。 この曲をバックに【ブオーン】が闊歩する。とてもぴったり。 しかし残念ながらイルルカでは別の曲に差し替えられてしまった。
  • 【斬撃よそく】
    DQMJ2P、テリワン3D DQMJ2Pとテリワン3Dに登場する特技。 ターンの最初に発動し、そのターンに受けた斬撃をすべてはね返す。 反射して与えるダメージは大きくなるが、使用者のみにしか効果が無く、1ターン限定なのがネック。 消費MPもDQMJ2Pでは64、テリワン3Dでは32とコストが高い。 アタックカンタと違って、【すてみ】や【アンカーナックル】などすべての斬撃を反射できるのが特徴。 【巨大モンスタつぶし】で手軽に習得できるので、意外と使い出はある。 体技扱いなので、【白い霧】下では無効化される点には注意。
  • 【ギガキラー】
    DQMJ2~ ジョーカー2(プロフェッショナル含む)に登場する特性。 MサイズやGサイズのモンスターに与えるダメージ(一部除く)やMPを減らす量が1.5倍になる。 これらのモンスターのほとんどはHPが高いので、一気に倒したい場合に非常に役に立つ特性。 持っているモンスターは【バトルレックス】や【ぼうれい剣士】、【おにこんぼう】など。 特にこの特性と高い攻撃力を持つおにこんぼうはよく使われ、多くの巨大モンスターが彼に屠殺された。 プロフェッショナルでもほぼ同様だが、Mサイズのモンスターに対しての倍率が1.25倍に変更。 持っているモンスターも増えた他、【巨大モンスタつぶし】のスキルで後天的に取得することも可能になった。 ただしスキルで取得した場合、クソ特性である【しょうひMP×2】が漏れなくついてくるのでよく考えよう。 ちなみに、逆にSサイズのモンスタ...
  • 【スカウトリング】
    概要 ジョーカーシリーズに登場する重要アイテム。 モンスターを仲間にするための指輪で、モンスターマスターの必需品である。 これを掲げることでモンスターに不思議な力が宿り、【スカウトアタック】が可能となる。 DQMJ オープニングにて【ギルツ】からもらえる。 発明したのは【カルマッソ】とされるが、古代においても同様のアイテムは存在していたものと思われる。 当然、【他国マスター】もこれを持っており、1では稀に他国マスターがこのアイテムを使ってスカウトアタックしてくることがある。 DQMJ2 最初から持っている。 クリア後に【闘神レオソード】に会うことで、性能を強化してもらうことができる。 これによってスカウトの成功率が上昇するほか、【巨大モンスター】もスカウトできるようになる。
  • 【ギガ・マホトラ】
    DQMJ2P、テリワン3D 【巨大モンスタつぶし】でのみ習得できる呪文。 表向きは【ばくれつけん】のMP版。 今まで対戦で殆ど使われることのなかった【マホトラ】系統の常識をひっくりかえした技。 自分の現在のMPの半分を消費し、敵の最大MPの(1/4)+5~10を奪う。 1発目は対象を指定できるが、2発目以降は対象はランダムに決まる。 要するに3枠の巨大モンスターは最大MPの1/4の4倍を吸われるわけで、全て当たってしまえば確実にMPが0になる。 ギガキラーやスタンダードキラーの特性を持っていればMPダメージに補正が入るため、 3回でMPを吸い尽くし、2回当たっただけでも残りMPを2割に追い込む。 MPを枯渇させて【スクルト】や【アタックカンタ】で通常攻撃を防いでしまえば、 相手は文字通り何もできなくなってしまい完全に詰む。 故に3枠モンスターは【マホトラ系...
  • 【巨大な足でふみつける】
    DQⅣ(リメイク版) リメイク版Ⅳに登場した敵専用の技。 敵1体に「通常攻撃と同じダメージ+50」のダメージを与える。 通常攻撃の延長にあるような攻撃で、守備力を上げることでダメージを軽減できるが、 軽減可能なのは通常攻撃分のダメージのみで、最低でも50のダメージは確実に受けることになる。 今のところ使用者は【エビルプリースト(進化後)】のみで、第二~第四形態が使用する。 通常攻撃と同様の性質も持っており、攻撃した対象の眠りや混乱状態を解除することがある。 といっても、実際にそういった状況になるのは第四形態の怪しい瞳で眠らされた状態を放置して、 自然に起きる前にこの攻撃を受けた場合だけなので、まず起こりえないことではある。 また、同様の理由で回避率に応じて回避したり、刃の鎧などでダメージを跳ね返すことも可能。 変異の過程で同じ形態を取る【デスピサロ】は、この...
  • 【アノン】
    Ⅸに登場するボスモンスター、および登場人物(トカゲだけど)。 DQⅨ グビアナの女王【ユリシス】が飼っているペットのトカゲ。 首にリボンを付けているが、性別はオス。 珍しい金色のトカゲで、ユリシスにとても大事にされている。 この種類のトカゲは強い日差しが苦手だそうで、脱走したときは日陰にいる。 【女神の果実】を食べることで【ギガントヒルズ】そっくりのドラゴンに変身。 グラフィック上でも、首に巻かれている紫のリボンくらいしか違いが無い。 また、人語を解する知能も獲得したが、何故か大阪弁である。 変身直後にユリシスをさらって、浴場にあった地下水道の奥へと逃げた。 その目的はユリシスに求愛することで、自分こそが彼女を幸せにできると信じているだけであって、本人に悪気は無い。 典型的な問題教師になってしまったエルシオンや、大それた野望を抱いたシャルマナ...
  • 未作成ページ一覧
    リンクこそ作成されているものの、作成されていない項目をまとめたページです。 新しく項目を作る前に、それが既存の記事の誤字でないことを確認してください。 (半角・全角や漢字・カナの違い、「の」やスペースの有無など、注意すべきところはたくさんあります!) そうした誤字リンクを見つけた場合は、「(ページ名)]]」で検索をかけ、 間違ったリンクを貼ってしまっているページを編集して正しいリンクに誘導してください。 また、ページを新規作成する場合は、不要ページ一覧を見て再利用できるページがないか確認してください。 再利用する場合は「ページ名を編集」でページ名を変えられます。 ページ名を変更した場合も古いリンクはデッドリンクとなるので検索とリンクの修正をお願いします。 作成されていないページ一覧 【さみだれて...
  • 【しっぷう・ゼロ封じ】
    DQMJ2P 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 10 【リバース】 20 【斬撃ふうじ】 30 【体技ふうじ】 40 【しっぷうづき】 50 【作戦ふうじ】 70 【体技よそく】 100 【ゼロのしょうげき】 150 【しょうひMP×2】 200 【スタンダードキラー】 解説 JOKER2のみしらぬ対戦で使われていた【しっぷう・ゼロ】コンボが強力すぎると判断されたためか、 あまりにド直球なネーミングで製作されたプロフェッショナル版の新スキル。 所持するモンスターは難易度の高い【スライムマデュラ】ただ1匹のみだが、 世界モンスター選手権につなぐことにより、ピピッ島で販売されることもある。 また、唯一「ゼロのしょうげき」を覚えることができるスキルでもある。 しかし、対策のはずがなぜか【斬撃よそく】が入っておらず、そもそも【しっぷうづき】...
  • 【しょうひMP×2】
    DQMJ2P MP全消費や現MPの半分消費する特技以外の特技を使う際に消費するMPが2倍になる特性。 その分威力が上昇するとかではなく、単に消費量が増えるだけの完全なマイナス特性。 これを持ったモンスターは実質的にMPが半減してしまい、消費MPのインフレした今作やテリワン3Dではろくに呪文を扱えなくなる。 先天的に持つモンスターは【フォロボス】や【ぬしさま】など、完全複数回行動を持つ者が多い。 後天的についてしまう方法も存在し、【メタルつぶし】や【巨大モンスタつぶし】といった「~キラー」を会得できるスキルにも含まれている。 これがついてしまうスキルを複数習得しても効果は重複しないが、【メタルボディ】系特性とは重複するため、 それらを持つモンスターに持たせると常時消費MP4~8倍というとんでもないことになってしまうので注意。 それのせいで、【エリスグール】はこの特性と【...
  • 【ギガボディ】
    ジョーカー2以降のモンスターズシリーズに登場する特性。 1体で3枠を占めてしまう非常に巨大なモンスター。 【巨大モンスター】も参照のこと。 DQMJ2・DQMJ2P 1体で全枠を占めてしまうため、他のモンスターとは組めず、1体しか出す事が出来ない。 タイラントワームなどの土地のヌシの他、暗黒の魔神やエスタークなどが該当。 通常攻撃や斬撃の特技が全体攻撃になり、その他の特技のダメージが1.5倍になる。 ステータスはHPは非常に高くなるが、その他の能力は総じて中途半端であり、 特に攻撃力に関してはほとんどが600~700前後で打ち止めになってしまう。 また、エスタークなど一部を除いて杖しか装備できないという共通点があり、 武器の恩恵を受けにくいという弱点も存在する。 ただ、それを踏まえてもなお圧倒的な強さを持つ存在である事には変わりなく、 出せるのが...
  • 【はしりとかげ】
    DQⅣ 【コドラ】や【テラノザース】の上級モンスター。 【ライバーン】や【グリーンドラゴン】に呼び出されてベホマラーを唱えまくる、Ⅲの【ごくらくちょう】ポジションの敵。 1~2回行動を行い、最大MP36で消費MP18のベホマラーを唱えるので2発でMPが切れる。 ハズだったのだが、リメイク版ではベホマラーの消費MPが18→10に軽減された影響で3発唱えられるようになり、鬱陶しさが増した。 なお、馬鹿なのでMPが切れてもベホマラーを唱え続ける。 PS版での公式ガイドブックによれば、「おもに草原を住みかとし、発達した後ろ足で駆け回る地上型のドラゴン」 とのことだが、通常エンカウントでは【海鳴りのほこら】と【魔神像】の上部くらいでしか出現しない。 どうしても草原で見たい人はデスパレス及びゴットサイド周辺で遭遇するライバーンに呼ばせるといい。 こうすれば上記の「草原を駆け回...
  • 【スライムファミリー】
    DQMJ2P ジョーカー2プロフェッショナルで登場した配信限定モンスター。 現在は一日一回のスペシャル対戦で倒すことによりのみ仲間にすることが可能。 名前のとおりのスライムの軍団でスライム系のAランクに属する。 【スライムもりもり】に登場するスライムたちの集合体で、22匹で巨大モンスター1匹の扱い。 攻撃のときは全員合体してトーテムポールになり倒れこむというゴールデンスライム系のChooChooTrainダンス並みにぶっとんだ動きを見せる。 浮いている2匹を除いた19匹分の重さに耐える一番下のスライムはよほど鍛えているのだろう…。 特性はギガボディ2~3回、【いきなりピオラ】、【ラブリー】、【しょうひMP×2】。 スタータスはHPと素早さがやや高く、いきなりピオラが発動すればスライダーガールと同等の素早さを得る。 しかしそれ以外のステータスは相当低く、同...
  • 【キングリザード】
    概要 DQⅩからイルルカに参戦したモンスター。 目玉のような宝珠を左腕に所持している、トカゲの王様。トカゲ…? DQⅩ 発売前から情報を公開され、新登場モンスターの代表格として大きくプッシュされていた。 詳細は当該項目を参照。 イルルカ 他のⅩ出身モンスターと同様、モンスターズシリーズ初登場。 ドラゴン系のAランクモンスターであり、この作品におけるドラゴン系位階配合最上位のモンスターでもある。サイズはM。 ちなみに野生のものも【やどりぎの世界】?に出る。 性能としては攻撃・素早さに長けており、どちらかと言えば速攻型のモンスター。 特性は【メガボディ】【AI1~3回行動】【いあつ】【炎ブレスブレイク】。 +25以上で【ふくつのとうし】、+50以上で【まれにハイテンション】、新生配合で【ときどきピオラ】が解放される。 また新生配合でGサイズにする事で【ブ...
  • 【おうさまのヒゲ】
    DQⅨ どう見ても付けひげだが、一応頭部防具に分類される。 「これをつければ王者の風格が身につくかも?」という説明文通り、王様のような黒ひげが鼻と口の中間に付く。 ただし頭部防具のため、同じく頭部用の王冠系防具と同時装備できない。よって王者の威厳が付くかは微妙。 全職業で装備可能で、装備すると守備力が10、攻撃魔力と回復魔力が7上がる。 入手方法はWi-Fiショッピングで15000で購入するのみ。 今でこそ普通にWi-Fiショッピングで売り出されているが、かつてはこれが売り出されるかどうかはWi-Fiクエストの達成が必要であり、これは2回失敗して3回目にしてようやく成功してやっと売り出されたという経緯がある。
  • 【リザードマン(職業)】
    DQⅦ Ⅶに登場する初級モンスター職の一つ。 「リザードマンの心」を所持していると転職できるようになる。 Ⅴにも登場した竜の戦士、【リザードマン】の職業だ。 心は【リザードマン】からのドロップでのみ入手可能。詳しくはこちら。 職補正 ステータス 補正 力 -10% 素早さ +5% 身の守り 賢さ -10% かっこよさ -10% 最大HP -10% 最大MP -10% 習得特技と必要戦闘回数 Lv 称号 習得特技 累計戦闘回数(ここまで) 1 ちびトカゲ - -(-) 2 ふつうトカゲ 【ルカニ】 14(14) 3 おおトカゲ - 39(25) 4 リザードならし 【ルカナン】 50(11) 5 ミニリザード - 68(18) 6 ノーマルリザード 【バイキルト】 93(25) 7 カリスマリザード - 127(34) 8 マスターリザード 【さみだれけん】 145(...
  • 【スキルの証】
    DQMJ2・DQMJ2P・テリワン3D モンスターに後天的にスキルを習得させるためのアイテム。 ジョーカー1には「スキルブック」の名前で登場している。 平たく言えばポケ○ンの「わざマシン」のDQM版である。 証で習得できるスキルにはHP回復や戦士、攻撃力アップなどがあるが、モンスターのスキル枠が埋まっていると (【スタンダードボディ】は3つ、【メガボディ】は4つ、【ギガボディ】は5つまで) 元々習得しているスキルを忘れて1つ上書きすることとなる。 スキルの証はショップで売られていたり、ライバルマスター戦の報酬として手に入れることができる。 スキルの証一覧 特技スキル 証 習得スキル メラ&イオの証 【メラ&イオ】 メラ&バギの証 【メラ&バギ】 メラ&ギラの証 【メラ&ギラ】? メラ&デインの証 【メラ&デイン】 メラ&ドルマの証 【メラ&ドルマ】 イオ&...
  • 【ユリシス】
    DQⅨ 砂漠の王国【グビアナ城】の現女王。 先代国王は砂漠に用水路を引いた偉大な人物であったが、その娘である彼女は大変な暗君である。 せっかく引いた水路の水を自分の浴場に引き、砂漠では貴重な水を文字通り湯水の如く使っていた。 このようにやりたい放題ばかりしていたため、先代の蓄えを今代で使い切ってしまうのではないかと懸念されていた。 性格も大変歪んでおり、主人公の天使様を思い切り愚弄してくれる。 優秀な料理人やその他の家臣をクビにしたりもしていたようである。まさに暗君。 日頃の行いは大切ということを、われわれプレイヤーに教えてくれる反面教師である。 女神の果実の力で魔物化した【アノン】に連れ去られたとき、誰も心配しないどころか、あんな奴居なくなってしまえば良いよという趣旨の発言があちこちで聞かれる。 護衛の兵士ですら、積極的に彼女を助けようとしない始末...
  • 【タイラントワーム】
    概要 モンスターズジョーカー2から登場するモンスター。 同作品のウリである【巨大モンスター】の一角である。 DQMJ2、DQMJ2P 【おおみみず】に黒い模様をつけて巨大化させたような見た目をしている。 最序盤のフィールドである密林のヌシであり昼間に我が物顔で密林を徘徊している。 体内には【パラサキス】がいたり色んなものを食べているようだ。 本編クリア後スカウトリングがパワーアップするとスカウトが可能に。 夜、もしくは雨天時の密林の最深部で寝ているので体内に入ると吐き出されて戦闘になる。 仲間としての性能は自然系のDランク。 特性はどくどくボディ、ビリビリボディ、ギガボディ、ウトウト。 低ランクモンスターのパラメータが露骨に低いジョーカー2ではコイツも例外ではなくDランク相応のステータス。 3枠モンスターの中では比較的攻撃力が高めだがHP...
  • モンスター→少年ヤンガス
    太字はボスモンスター。 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 あ行 【アークデーモン】 【アーマービートル】 【アイアンアント】 【アイアンクック】 【アイアンタートル】 【アイアンダッシュ】 【アイスチャイム】 【アイスビックル】 【アトラス】 【あやしいカゲ】? 【アローインプ】 【アロードッグ】 【アンクルホーン】 【イエティ】 【いたずらもぐら】 【いばらドラゴン】 【インヘーラー】 【うみうし】 【エスターク】 【エリミネーター】 【おおきづち】 【オーシャンクロー】 【おおナメクジ】? 【オオバサミ】 【おおめだま】 【おどる宝石】? 【オニオーン】 【おばけキノコ】 【オルテカ】 か行 【ガーゴイル】 【がいこつけんし】 【かえんムカデ】 【かげのきし】 【ガチャコッコ】 ...
  • 【リザードファッツ】
    概要 Ⅷに登場する青い体の巨大なドラゴン。 直訳すれば「脂肪トカゲ」。ちなみにfatsにはスラングで肥満の人物に対する蔑称にも使われる。 【暗黒神ラプソーン】に愛されている……という設定もなんとなくわかる名称とデザイン。 なお、その青と白のカラーリングから、ある方向に詳しい人は即座に『リザードFAZZ』と脳内変換させられるらしい。 【アルゴングレート】の色違いモンスターでもある。 DQⅧ 【暗黒魔城都市】の城内で出るが、出現率は低く2~3匹で固まっている。ラプソーンが贔屓してあまり戦闘には出してないのだろうか。 そうだとすると、ボストロールやデュラハーンがかわいそうに思える。 攻撃は、重い一撃を放つ通常攻撃と、しっぽで全体をなぎ払う攻撃の2つだけと単純。 ボスのアルゴングレートの色違いであるためアクションが長い。 特別能力が高いわけでもなく、強敵揃いの暗黒魔城都市...
  • 【とかげせんし】
    DQMCH 槍と鎧を装備した二足歩行のトカゲ型モンスター。魔獣系のCランク。 ムーンブルク西部やルプガナ地方の砂漠などに出現する。 キラースコップにドラゴンキッズの心とベビーサタンの心を与えると転身できる。 各ステータスは至って平均的だが、会心率が高め。 ルカニ、バイキルト、ちからをためると戦闘において有用な特技を覚える。
  • 道具→た行
    ただ ち つ てで とど た 【大樹の水差し】 【大砲の壺】 【たいまつ】 【たいようのいし】 【太陽のカガミ】 【たいようのもんしょう】 【宝の小箱】 【たからのちず】 【たからの地図】 【たたかいのドラム】 【盾の秘伝書】 【旅芸人の秘伝書】 【たびのしおり】 【旅の石版】 【たびびとのちず】 【短剣の秘伝書】 だ 【ダークビショップ心】 【ダーマのカギ】 【大アルゴンハート】 【大宮殿のカギ】 【大神官の書状】 【大地の鈴】 【大地のトゥーラ】 【ダイバクハツの巻物】 【だいまどうのコイン】 【ダウニン】 【ダウンオルル】 【ダンビラムーチョ心】 ち 【ちいさなカギ】 【ちいさなパーツ】 【ちいさなメダル】 【チカラじまん賞】 【ちからのオーブ】 【ちからのたね】 【ちからのひみつ】...
  • 【ディアノーグ】
    DQMJ トカゲのような姿の神獣。3つ目の祠をクリアすると、この姿へと進化する。 レベルアップが遅いが、MP以外のステータスは結構高い。 耐性は水系を吸収し、吹雪ブレス系を無効化するが、雷系に弱い。いなづまぎりやらいじんぎりには注意しておこう。 レガリス島の祠クリア後、神獣×ランクB以下の魔獣系で誕生する。所持スキルは【ディアノーグ】。  ところで、このモンスターだけは他の3体の神獣に比べて発売前の公開が遅かった。 これは名前が決まらなかったためという説が有力である。
  • 【とどめの一撃】
    アーケードのドラゴンクエストモンスターバトルロードに登場。 味方モンスターの技を素早く選択したり、技発動時にタイミング良くボタンを押すとゆうきが溜まる。 これを最大まで貯めると筐体の剣がせり上がり、カードをスキャンして剣を押し込むと発動する。 場合によっては相手に3000以上ものダメージを与えるので、これを出せれば勝ったも同然。 魔王、大魔王はこれだけでは倒れない者もいるが、それでも戦局を有利にできる。 種類は実に様々。 中には特定のチームの組み合わせでしか発動しないものや、特定のカードをスキャンしないと発動しないものもある。ただし、モンスターバトルロードⅡ以降は特定の組み合わせによる発動は無くなり、単純にスキャンしたカードによって効果が変わるというものに変更された。 早く発動させるには会心の一撃が出るとゆうきが倍溜まるので、SPカード【ステテコダンス】で会心の一撃の...
  • 【アルゴリザード】
    概要 Ⅷなどに登場する、赤い身体をしたモンスター。名前の通りトカゲなのだが、分類はドラゴン系である。 体内に貴重な宝石【アルゴンハート】を持つために多くの宝石商人から狙われており、人間嫌いの種族として知られる。 DQⅧ DQMJ DQMJ2 DQMJ2P DQMBⅡL DQⅧ 【サザンビーク】王家では、【王家の山】に住むアルゴリザードを(本来は1人で)倒し、 その体内からアルゴンハートを持ち帰る事を歴代王子に試練として課している。 しかし現王子【チャゴス】は性格は最悪の癖にトカゲ嫌いのヘタレで、このままでは王位継承がままならないため、 仕方なく主人公一行がアルゴンハート採集の手助け(というか、代行)をする事になる。 倒すたびにアルゴンハートは手に入るのだが、このデブが「こんな小さいのじゃヤダ」みたいな駄々をこねるので、何度か戦うことになる。 雄叫びと猛毒の霧を使...
  • 【マポレーナ】
    DQⅨ Ⅸで初登場した悪魔系モンスターで、【モーモン】、【ピンクモーモン】の上位種。 ピンクモーモンが成長の過程で運良く【ブラッドアーゴン】にならず、偶然可愛いまま成長したもの。良かったね! どっこい、順当にいけばラストダンジョンで初登場するモンスターなのでブラッドアーゴンよりも強く、見た目に騙されないよう注意すべし。 【メガザルダンス】を使うが、それよりも【たたかいの歌】には注意が必要。 【宝の地図】の洞窟でも登場し、【メタルキング】と生息圏が重なる場合が多々あり、そこで戦いの歌を歌われると逆に狩られる事態に発展しかねない。 メタキンを倒す→メガザルダンスでメタキン2匹分の経験値が稼げそうにも思えるが、Ⅸでは残念ながら敵が蘇生を行っても2匹分の経験値は得られない。 モーモン族ということで、クエストNo.038【かわいいんだモン】で【マポレーナマフラー】をプレゼントする...
  • 【サラマンダー(武器)】
    DQⅨ 短剣系武器の一種。その名が示す通り炎属性を持ち、攻撃力122は短剣としてはかなりの高性能である。 入手手段は錬金のみで、【グラディウス】×1+【たいようのいし】×1+【赤いサンゴ】×3で出来る。 レシピはアシュバル地方の高台、【なぞの町内会費】の【アントン】の家の本棚から入手。 また、これとリサイクルストーンを錬金釜にぶちこめばグラディウスに戻せる(こちらのレシピはゲーム中ノーヒント)が、 結果的に、これを作るために使ったたいようのいしと赤いサンゴ、リサイクルストーンを無駄に消費することになるわけで、はっきり言って地雷。 レシピノート穴埋めのために、いつかはやらなければならないが、他の有用なレシピを優先させよう。 名前の由来はファンタジー作品の定番、炎の精霊サラマンダー(火トカゲ)だと思われるが、 「グラディウスの進化型」という点からコ○ミの某STGから失敬したとい...
  • 【ドラゴン系】
    概要 シリーズタイトルの冠を被っている系統。ファンタジーの王様。 火を吐く奴から力自慢なやつ、正当なドラゴンから恐竜、トカゲ、ヘビまでドラゴンである。 ヘビやトカゲはそうでもないにせよ、正当なドラゴンは耐久力や攻撃力が高めで、よくブレスを吐くので注意が必要。 この系統はその殆どが炎の息系に対して高い耐性を持っているが、なぜかメラやギラの耐性は低いものが多い。 同じ炎なのになぜ耐性が低いのかは不明。 また、氷・水の系統の特技の耐性が低いものが多く、補助系耐性も軒並み低い。 モンズターズでも、一部を除いてザキ系が効くため、タフさに反してあっさり死ぬことも。 本編でも、かなり昔からドラゴン系であることを表すフラグが存在しており、ドラゴンキラー等で大ダメージを狙える。 逆にドラゴンだと思っていた奴がデータ上はドラゴンじゃなかった、なんてこともあるので注意。 キャラバンハー...
  • 【ファッツ】
    DQⅧ 【リザードファッツ】の【スカウトモンスター】。 3体しか居ないドラゴン系のスカウトモンスターの一角だが、仲間にできるのはクリア後と遅い。 通り名・出現位置等 通り名 ジャンボ飛びトカゲ 種族 リザードファッツ 出現位置 三角谷南方 出現条件 エンディング後(ランクB以上) 出現時間 昼 所持アイテム モンスター金貨 ステータス 攻撃力 素早さ 守備力 最大HP 最大MP 戦闘参加ターン MIN 283 68 161 813 0 1 MAX 342 108 244 977 解説 クリア後の【三角谷】にて出現する。 攻撃方法は敵の時と同じで通常攻撃と【なぎはらい】のみ。 最終的には素早さ以外のステータスはかなり高くなるが、能力が成長しだすのが主人公がLv53になってからと遅く、 特技も貧相なことから他のスカモンと比べると使い勝手はあまりよくない。 ...
  • 【巨竜変化】
    モンスターズ2に登場する特技。 GB版では「巨竜変化」だったがPS版では「魔王変化」になった。 連携特技の一つで、モシャスとパルプンテを同時に使うと発動する。 味方全体を魔神斬り、不気味な光、すべてを吸い込むを使う巨大な龍に姿を変えることが出来る。
  • 【リザードマン】
    概要 Ⅴ、Ⅶ、Ⅸなどに登場するモンスター。 剣と盾を持ち、鎧と兜を身に纏った竜人族の戦士のモンスター。 系統最下位種で、上位種は【りゅうせんし】、【シュプリンガー】、【りゅうき兵】、【まかいファイター】、【りゅう兵士】と結構多い。 同じグラフィックのモンスターの多さは【デビルアーマー】系統と【ストーンビースト】系統に次いで三番目に多い。 また、色違いのボスモンスターに【セト】がいる。 意味としては「トカゲ男」「トカゲ人間」程度の意味で、ファンタジーではオークやゴブリンと並んでよく見かける敵。 ドラクエシリーズではトカゲどころか、翼まで生えた立派な竜戦士として設定されている。 見栄えは良く、見るからに強そうに見える(作中ではそうでもないけど)ため、一定の人気はある模様。 DQⅤ エルヘブン周辺や【天空への塔】などに出現する。 ルカナンやスカラを使い、激し...
  • 【巨像の目】
    ソードに登場するモンスター(?)。 名前はゲーム中ではわからないが、攻略本に記載されている。 魔王の城の巨大なギガンテスの目で、玉を発射して攻撃してくる。 もちろん普通の攻撃は届かず、仲間の攻撃や必殺剣、玉を跳ね返さないとダメージを与えられない。 といっても、全ての玉を羽跳ね返せるわけではなく、紫色の玉しか跳ね返せない。 青いマークが画面に出たら、すぐ準備をするように。
  • 【大怪像ガドンゴ】
    DQⅨ 【魔獣のどうくつ】のボスモンスター。 【竜のもん】を渡る光の矢を求める者に試練を与える石像。 【ナザム村】の伝承によれば、ガドンゴも光の矢も竜の門を守る精霊が姿を変えたものだとか。 その割にえらくブサイクな面構えである。 色違いには【ギリメカラ】と【ヘルガーディアン】がいる。 攻撃力は206と高いが、数値的にはだいぶ前に戦った【アノン】(攻撃力200)と大差ない。 だが、ただのデカいトカゲと大怪像の違いは痛恨の一撃を出すこと。 痛恨は自身の攻撃力の85~95%のダメージを与えるので、ダメージは最大195となる。 本作はスキルで補強しないとHPが伸びにくいため、魔獣の洞くつを探索する時点ではHPが200もないケースが多く、 痛恨の一撃を喰らったら即死だと考えたほうが良い。 Ⅸはここから痛恨の脅威が一気に増すようになる。 それ以外にも焼け付く息やハートブ...
  • 【アルゴンリング】
    DQⅧ 装飾品の一つで、攻撃力+20、素早さ+20の効果がある。後述するが、手に入るのはクリア後のみとなる。 ごうけつの腕輪以上の攻撃力上昇に加え素早さも上昇するため、装備品として有用だが、このアイテムの真の効果は、これを手に入れてラプソーンを倒すとエンディングが変わる事。 これは、主人公の父【エルトリオ】が結婚指輪として母【ウィニア】に贈ったもので、【グルーノ】が自宅で大切に保管していた。 主人公の父は実はサザンビーク王グラビウスの兄、本来なら王位継承者だった。 しかしその立場を捨てて引き離されたウィニアを追うも、竜神族の里まで後少しの所で力尽きる。 サザンビークでは王子は代々王家の山に行ってトカゲ(ドラゴン?)である【アルゴリザード】を倒し、そのアルゴリザードが持つ宝石「アルゴンハート」を持ち帰ることで王になる資格を得る。 この宝石を使って、王子の結婚指輪を作るのだ。 ...
  • 【カゲツの包み】
    DQⅨ Ⅸに登場するクエスト用アイテムの一つ。 ムチ職人カゲツから預かった包み。 中身は【エルシオン学院】のムチの先生が欲しがっていたもの。 クエストNo.074「ムチ界のホープのキミに?」をクリアするのに必要となる。 クエスト受注中にサンマロウ西の灯台に居るカゲツが出す「試練」を遂げると、彼から貰うことができる。 「試練」は【ヘルジャッカル】と【スケアリードッグ】を【皮のムチ】の通常攻撃で倒せ、というもの。
  • 【HP】
    概要 パラメータの一つ。キャラの生命力を示す値。敵の攻撃を受けると減っていく。 Hit Point(ヒット・ポイント)の略称であり、「エイチピー」と読まれる事も多い。 「HP」は現在の生命力で、「最大HP」はそのキャラの生命力の最大値である。 HPは【ホイミ】などの呪文や【やくそう】などのアイテムで回復し、【宿屋】に泊まると全回復する。 最大HPはレベルアップや【いのちのきのみ】で上昇する。 これが0になったら【死亡】(Ⅰはラダトーム城へ強制帰還)してしまうので、そうなる前に回復を行おう。 本編 味方キャラクター 基本的に戦士系ほど伸びやすく、魔法使いタイプのキャラは伸びにくい。 これが高いキャラほど攻撃を受けやすい前衛に置き、これが低いキャラは後衛に置くのがセオリーである。 他のステータスよりも数値が伸びやすく、戦士系のキャラならば中盤に差し掛かる辺りで100を超...
  • 【ギガミュータント】
    概要 【ブガッティ】の上位に当たるモンスター。身体の色は黄土色。 DQⅦ 【山奥の塔】の中ボスとして登場。ここに住み着き、【スラっち】らを困らせていた。 1~2回行動の【完全ローテーション】で、通常攻撃→こおりの息→通常攻撃→つめたい息→通常攻撃→つめたい息→……の行動をひたすら繰り返す。 ウールガードがあるなら使っておき、厄介なこおりの息の来る(かもしれない)ターンには防御しておくと良い。 こいつは【浮遊系】に属しているためとびひざげりなどが有効。 まあ塔の最上階まで飛んでくるようなやつだし(下位は何故か浮遊系ではないのだが)。 倒すと、必ずふしぎな石板赤を落とす。 後に異変後の現代にてザコ敵としても登場。 HPと攻撃力が非常に高く、通常攻撃とこおりの息とを半々の割合で使う。 最上級のモンスター職の一つでもあり、こいつ自身も心も落とすが、確率は恐ろしく...
  • 【名もなき闇の王】
    イルルカ 裏シナリオにおけるラスボス。 【狭間の闇の王】が倒されてなおも諦めずに姿を変えたもの。紫色の口の大きなトカゲのような不気味な姿を持つ。 狭間の闇の王からの回復無しの連戦になるが、ここで全滅してもこいつからの再スタートになるので安心。 HPは9000程でAI3回攻撃。 攻撃は通常攻撃、グランドクロス、修羅の獄、獣王げきれつしょう、みなごろし。他にテンションを上げて攻撃する事もある。 このうち一番厄介なのは何といっても「みなごろし」。 こいつのみなごろしは何と自分にあたることが一切無く、全員がほぼ確実に600近くのダメージをくらってしまうとんでもないもの。 おまけにみがわりも貫通するため、みがメタも効果無し。そればかりか、メタルボディでもなお200程は受けるので、 スキルでHPをドーピングしていないメタキンだとほぼ確実に倒されてしまう(イルルカにおけるメタキン...
  • @wiki全体から「【巨大ヒゲトカゲ】」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索