DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【引越しアプリ】」で検索した結果

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  • 【引越しアプリ】
    概要 正式名称は「DQMモンスター引越しアプリ -Joker2からテリーへ-」。 ジョーカー2及びジョーカー2プロフェッショナル(以下「前作」)からテリーのワンダーランド3D(以下「本作」)にモンスターを連れて来る為のツール。本作のパッケージに入っているダウンロード引換番号をニンテンドーeショップの「ソフト引換」で入力すれば無料でダウンロードできる。 ただし、後に配信された更新データとは違って、引換番号がなければ本アプリはダウンロードできない。 1度引換番号を使ってニンテンドーeショップのご利用記録に登録されれば、再ダウンロードは可能だが、引越しアプリをダウンロード済みの3DS同士で本体の引越しをすると、引越し元の3DSのご利用記録が削除されてしまうので、その本体では引越しアプリの再ダウンロードができなくなってしまう点には要注意。 また、引換番号が使えるのは1台の3DSに1...
  • 【サンディ(スキル)】
    ...ーが持っていた場合、【引越しアプリ】を使って持って行く際に消滅してしまう。 DQMJ2P 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 5 ハートブレイク 15 さそう踊り 25 くちをふさぐ 40 アモールの雨 55 せいれいのうた 75 光のはどう 100 ラウンドゼロ 120 てんしのきまぐれ 150 てんぺんちい 200 ミナデイン
  • 【サンディ(モンスター)】
    ...ーが持っていた場合、【引越しアプリ】を使って持って行く際に消滅してしまう。
  • 【ピピット】
    ...Pにおけるピピットを【引越しアプリ】を使ってDQMJ2Pからテリワン3Dに移動させると、ティコになる。
  • 【ポンポコあにき】
    ...間にするには前作から【引越しアプリ】を使って連れて来るか、金or銀のタマゴから孵化させるしかない(金のタマゴの方が若干生まれやすいが、値段が高いので一長一短である)。 今作でもヒヒュルデの使いを作るのに必要になる(配合方法も変わっていない)。 こいつを使った特殊配合はこれだけだが、今作ではヒヒュルデの使いは野生には出てこないので、ソフト単体で仲間にするには上記の配合で生み出すしかない。さらにヒヒュルデの使いは、前作同様【邪獣ヒヒュルデ】を生み出すのに必要になり、今回ヒヒュルデは配合チャートの終着点である【魔戦神ゼメルギアス】の配合に必要不可欠。 従って、前作からヒヒュルデの使いを連れてこられない環境であれば、地味にこいつもゼメルギアス完成に必須となる。
  • 【プチットガールズ】
    ...トしてこいつを作り、【引越しアプリ】で連れて来てしまおう。入手するだけならこれが一番手っ取り早い。また、今回は【♂の杖】を使わない限り、♀しか出ない(まれに雌雄同体も存在するが…)。 配合での作り方は前作までと変わらず。こいつに【マンドラゴラ】を配合すれば、【妖女イシュダル】になる。こいつを使った特殊配合はこれだけだが、通信手段を用いない限りイシュダルは【名をうばわれし王】を作るのに必要になり、名をうばわれし王は配合ツリーの頂点に位置するゼメルギアス作成に必要不可欠なので、頑張って作ろう。 所持スキルも前作と変わらず「全体回復」。
  • 【コアトル】
    ...は全てAランクなので【引越しアプリ】で連れ来てしまうのもいいだろう。 「AI1~2回行動」「イオ系のコツ」「ギャンブルカウンター」を持ち、+25で「魔神攻撃」、50で「ギロギロ」が加わる。 能力値はHPと素早さがやや高め。攻撃力もそこそこだが、魔神攻撃が付くとミスりやすいのが難点。 相変わらず、星降りの大会でミレーユが使役する。HPは4桁にもなり、火炎竜やメラゾーマが強力。 魔王の使いとの配合でりゅうおうが、デスマシーンとの配合で【ドラゴンマシン】が生み出せる。 前者はグレイトドラゴンを使うほうが楽なので、配合は後者のほうに回すのが得策。 所持スキルは【イオ&デイン】。
  • 【魔戦神ゼメルギアス】
    ...る)。 通信手段や【引越しアプリ】を使わない通常プレイにおいて、こいつを仲間にする為には、最低でも以下のモンスターを自力で用意する必要がある。これら以外にも必要なモンスターは山ほどいるが、用意するのが特に面倒な素材を4種類挙げる。この中でもタマゴと【他国マスター】は完全にランダムな為、非常に運の要素が絡む。他国マスターは酒場が出るフロアの直前でセーブすれば、ある程度は厳選できるが、タマゴに関しては本当に手の施しようがない。なので運が悪いと、いつまで経ってもこいつを完成させられない可能性もある。 ●ソフト単体ではタマゴからしか生まれないモンスター:【ポンポコあにき】、【わたぼう】、【少年レオソード】、神獣など。高価な【にじのタマゴ】からしか生まれないモンスターも多数必要。タマゴから生まれる種族が全てランダムで決まる関係上、これらのモンスターを狙って仲間にする事は不可能。可能で...
  • 【ヒヒュルデの使い】
    ...間にするには前作から【引越しアプリ】で連れて来るか、前作と同じ配合で生み出すしかない。 しかし、素材のポンポコあにきは前作がなければ金or銀のタマゴから孵すしかないので、仲間にするのは非常に困難。 タマゴは前作と違って通信無しでも手に入れる事はできるが、ポンポコあにき共々素直に前作から連れてきた方が早いだろう。 前作同様邪獣ヒヒュルデの素材になる。今作ではヒヒュルデは配合チャートのトップに君臨する【魔戦神ゼメルギアス】を作るのに必要になるので、必然的にこいつも必要となる。
  • 【にじのタマゴ】
    ...れほど苦労しない上に【引越しアプリ】でも入手可能な【メタルカイザー】や【うごくせきぞう】といったハズレもある)。 このタマゴから生まれるモンスターの中で特に注目すべきなのが【わたぼう】と【ワルぼう】。こいつらはこれでしか入手できない上、配合ツリーの頂点に君臨する【魔戦神ゼメルギアス】を作るのに必要な為、こいつらを粘る為にひたすらこのタマゴを割りまくるプレイヤーが続出した。 値段がアホみたいに高いので、わたぼうorワルぼうを粘るのなら、定価の2割引きで買い物できる【ゴールドカード】を早めに入手しておきたい。 また、タマゴを預けてから孵化させるのに100万もの経験値が必要な為、孵化させるのも一苦労。 手っ取り早く孵化させたいのなら、パーティを攻撃力の高い上に複数回行動できるSサイズのモンスター1体にして【真グリンガムのムチ】を持たせ、光あふれる地にいる【メタルキング】を狩る...
  • 【ローズダンス】
    ...前作で入手していれば【引越しアプリ】で簡単に手に入るのでそちらを利用するといい…と、まるで【じごくのマドンナ】と同じような状況になっている。また、【♂の杖】を使わない限り♀しか出ない仕様になっているので、そちらは安心していい(雌雄同体?聞こえんな)。 【プチット族】との配合で【プチットガールズ】が生み出せる他、【マンドラゴラ】との配合で【妖女イシュダル】も生み出せる…と、こちらもじごくのマドンナともろ被り。何か拘りでもあるのだろうか? 所持スキルは変わらず「ローズダンス」。
  • 【じごくのマドンナ】
    ...前作で入手していれば【引越しアプリ】で簡単に手に入るのでそちらを利用するといい…、とまるで【ローズダンス】と同じような状況になっている。また、【♂の杖】を使わない限り♀しか出ない仕様になっているので、そちらは安心していい(雌雄同体?聞こえんな)。 【プチット族】との配合で【プチットガールズ】が生み出せる他、【マンドラゴラ】との配合で【妖女イシュダル】も生み出せる…と、こちらもローズダンスともろ被り。何か拘りでもあるのだろうか? 所持スキルは変わらず「じごくのマドンナ」。
  • 【メカバーン】
    ...バーンはAランク故に【引越しアプリ】での入手も可能なので、ぜひ量産しておきたい。 ドラゴン系のAランクに属していて、「スタンダードボディ」、「会心でやすい」、「ビリビリボディ」を持っており、+25で「いきなりスカラ」が、+50で「つねにマホカンタ」が追加される。 戦闘では高い守備力にものを言わせて、ビリビリボディやつねにマホカンタを駆使して【みがわり】を行う通称「みがバーン」戦法が非常に有名。所持スキルの「てっぺき」で覚える【アタックカンタ】を先に張っておけば、殆どの攻撃をシャットアウトできるので、場合によっては「みがメタ」よりも厄介。 斬撃と呪文には滅法強いが、体技は普通に通るので対策としては高攻撃力のモンスターで「てんぺんちい」などを使えば強引に倒す事が可能。
  • 【少年レオソード】
    ...カウトする、前作から【引越しアプリ】で連れてくる、 のいずれかの方法でしか仲間にできない。 前作から引き続いて???系のBランク。 性別は基本的に♂固定となり、♀の杖を使わない限り少女レオソードにはならない。 まれに雌雄同体となる場合もあるが……。 特性は【スモールボディ】、AI1~2回行動、いきなりテンション。+25で【ふくつのとうし】、+50で全ガードブレイクが追加される。 前作で強すぎた反動か、強者のよゆうこそ無くなったが、行動回数の不安定化、全ガードブレイクの仕様変更、 さらに全能力値合計が全モンスター中の最下位という大幅な弱体化を食ってしまった。 耐性もマインド、マヒが無耐性など穴が多い。 とはいえ、スモールボディ(+究極配合で超こうどうはやい)と全ガードブレイクを生かして、 先制での状態異常撒き要員としてなら活躍が見込めるか。 所持スキル...
  • 【ヘルクラウド】
    ...Aランクであるが故に【引越しアプリ】でも入手できる為、前作で配信データを受け取っているならば、今作での配信前に既に入手していた人も多いだろう。 前作同様、呪文を唱えると中からスライムが大量に湧いてくる。 Ⅵでのデュランの一件以降、この城はスライムの巣窟にでもなっているのだろうか? 配合先としては、【バベルボブル】の代わりに【ゴールドマン】or【うごくせきぞう】との配合で、【暗黒の魔神】が生み出せる。 バベルボブルは入手が面倒なので、持っていたら使ってみよう。
  • 【長老ピピット】
    概要 ジョーカー2プロフェッショナル及びテリワン3Dに登場するキャラクター兼モンスター。 文字通りピピット族の長老で、ピンク色のヒヨコのような姿に白くて長い眉毛と髭のような体毛を持ち、杖を携えているといういでたち。 DQMJ2P ピピット族の長老で、【ティコ】と【ククリ】に後継者争いをさせている張本人。 神獣についての知識を持っていたり、天鳥のソーマの配合法を知っていたりと長老らしく博識。 ちなみにストーリーをクリアしても、勝負に勝ったティコが長老になるのを辞退するため、 結局彼は最後までピピッ島の長老のままである。 自然系のSランクで1枠モンスター。 4月29日からのプレゼント配信で配信されており、倒すことで仲間に出来る。 スキルは【ときどきピオラ】?、【ときどきインテ】?、【イオブレイク】?、【ベタン系のコツ】?。 凄まじく尖ったステータス...
  • 【ティコ】
    概要 ジョーカー2プロフェッショナルとテリワン3Dに登場するキャラクター兼モンスター。 DQMJ2Pではキャラクターとして登場し、テリワン3Dではモンスターとして登場している。 ピピット族の女の子。ヒヨコのような姿をしており、黄色い羽毛をしている。 DQMJ2P 雪山の入り口にある台座に各種プレートを全てはめ込み、ピピッ島に行けるようになると初めて会う事になる。 巨大モンスターを倒す事でのみ入手できるプレートを全て集めた主人公が人間であるのを見て最初は戸惑っていたが、結局「ピピッ島の危機を救う戦士」としてスカウトすることに。 それは【長老ピピット】の下で、【ククリ】との間で後継者争いをしている事によるものである。 内容は「ピピッ島の危機を救う戦士を何処からかスカウトし、見事招かれざる客を倒した者を連れて来た方を次期長老にする」というもの。最終的にこの勝負はティコの勝利と...
  • 【格闘場】
    ...ルティとして2日間は【引越しアプリ】が使えなくなるので要注意。 DQM2,イルルカ モンスターズ2では、主にふしぎなカギやアイテムを手に入れる為のイベントとして登場。 クラスは子供クラスと、C~Sまでしかなく、前作同様に3試合勝てればそのクラスはクリアした事になる。 この内、子供クラスのみが攻略に必須のイベントとなる。子供クラスをクリアすれば「かいぞくのカギ」が賞品として貰え、Cクラス以上をクリアすればアイテムが貰えるようになる(道具が満タンの時は賞金になる)。 前作同様参加料が必要(子供クラスのみ無料)。Bクラス以上をクリアするとふしぎなカギも貰えるようになる。ただし、ここで貰えるカギは鑑定してもらわないと使えないので注意。 当然だがクラスが上がるほどに参加料は高くなるが、貰えるアイテムも豪華になっていく。なお、前作と違って同じクラスを何度でも受ける事が可能。 ...
  • 【トロデ(モンスター)】
    この項目では、モンスターとしてのトロデについて記述する。 キャラクターとしてのトロデは【トロデ】参照。 DQMJ 何故かスライム系のSSランクモンスターとして登場。 ライブラリでは「ここはどこじゃ? ワシのムスメは ミーティアは どこじゃ?」とあり、迷い込んだ模様。 位階から言うとゴールデンスライムよりも上で、実質ジョーカーにおけるスライム系の頂点に立っている。 配合では生み出すことが出来ず、2007年8月23日から9月5日まで、各地のDSステーションで配信された。 2011年の時点では配布期間が終了しており、現在は入手困難である。 上記二体の配信モンスターとは異なり、彼を用いた特別な配合は無いものの、 魔王系はじめ有名強力モンスターと肩を並べる最高位クラスのモンスターである。流石は王様。 小枝一本で兵士を撃破した戦闘能力は、その限界ステータスの高さに...
  • 【うごくせきぞう】
    ...で、前作があるならば【引越しアプリ】で連れて来てしまうといいだろう。 暗黒の魔神への特殊配合の他(配合方法も変わっていない)、ヘラクレイザーと配合すると【ホーンビートル】が生まれる。 不思議のダンジョンシリーズ 同シリーズでも常連だが、少年ヤンガスでは登場していない。 トルネコ1 13Fから現れる。トラップモンスターの一種。 普段は【動かない石像】のフリをして止まっており、マップにも認識されないが、隣接すると不意打ちをかましてくる。 部屋の入口に立っているモロバレバレな大馬鹿者もいるが。 攻撃力・守備力ともに高く厄介な相手だが、アイテムで先制しやすい敵とも言えるのでうまく活用したい。 アイテムを落とす確率がまどうし並みに高いのでできる限り倒しておきたいが、 レミーラでも地獄耳でも目薬草でも探知できないので、稼ぐ際にはフロアをくまなく回らなければならない。...
  • 【コロプリ】
    DQⅤ PS2、DS版Ⅴにおける仲間モンスターの【コロプリースト】。 習得呪文は見事な僧侶系だが、MPが… 仲間になる確率 一匹目 二匹目 三匹目 1/16 1/64 1/64 仲間になったときの名前 一匹目 二匹目 三匹目 四匹目 PS2版 コロプリ プリッス ストー けんプリ DS版 シモン ケンぷり 覚える呪文・特技 習得Lv 覚える呪文・特技 習得済み 【ベホマズン】 Lv5 【ホイミ】 Lv8 【キアリー】 Lv10 【ベホイミ】 Lv20 【キアリク】 Lv30 【ザオラル】 Lv40 【ザオリク】 Lv55 【バギクロス】 ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ 運のよさ 最大HP 最大MP 初期 1 20 15 45 20 25 40 0 最大 99 200 180 130 255 130 500 50 解説 最初からベホマズンが使...
  • 【プチプリ】
    仲間になる確率 一匹目 二匹目 三匹目 1/32 1/64 1/128 仲間になったときの名前 一匹目 二匹目 三匹目 四匹目 PS2版 プチプリ プリりん オツマ アユミン DS版 キムーラ ひろこ 覚える呪文・特技 習得Lv 覚える呪文・特技 習得済み ホイミ Lv5 ベホイミ Lv8 スクルト Lv10 ザオラル Lv20 ベホマ Lv30 マホカンタ Lv40 フバーハ Lv50 ザオリク ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ 運のよさ 最大HP 最大MP 初期 1 20 15 45 20 25 40 0 最大 99 200 180 130 255 130 500 50 解説 PS2、DS版Ⅴにおける仲間になった【プチプリースト】。 スクルトやベホマ、フバーハを使える上にザオリクを使える優秀な補助、回復役。 だが、MPが致命的に低いため力の...
  • 【ウイングタイガー】
    DQⅦ Ⅶの魔物の岩山や大灯台に出現するモンスター。 【ダークパンサー】と【ゲリュオン】の色違い。 その名のとおり、翼を持つ凶暴な虎で、紫色の毒々しい色合いの毛皮を持つ。 バギマやマホカンタを使うほか、マヒ攻撃も使ってくるので注意。 マヒや睡眠がよく効くので、歌やブレスで攻めるといいだろう。 ヒャド系以外の呪文も有効だが、マホカンタ使いなので呪文は使わない方が良いかも。 ひそかに説明書にも載っているモンスター。 名前はタイガー(虎)だが、外見は虎というより豹やチーターに近い。 DQMJ2 Ⅶではただの雑魚モンスターだったが、ジョーカー2でまさかの大出世を遂げた。 なんと、発売前からのセールスポイントだった超巨大モンスターのうちの一匹に選ばれ、プロモーションムービーでも大活躍していたのである。 原作では地味なうえに一度に複数での出現もあり、特...
  • 【マポレーナ】
    DQⅨ Ⅸで初登場した悪魔系モンスターで、【モーモン】、【ピンクモーモン】の上位種。 ピンクモーモンが成長の過程で運良く【ブラッドアーゴン】にならず、偶然可愛いまま成長したもの。良かったね! どっこい、順当にいけばラストダンジョンで初登場するモンスターなのでブラッドアーゴンよりも強く、見た目に騙されないよう注意すべし。 【メガザルダンス】を使うが、それよりも【たたかいの歌】には注意が必要。 【宝の地図】の洞窟でも登場し、【メタルキング】と生息圏が重なる場合が多々あり、そこで戦いの歌を歌われると逆に狩られる事態に発展しかねない。 メタキンを倒す→メガザルダンスでメタキン2匹分の経験値が稼げそうにも思えるが、Ⅸでは残念ながら敵が蘇生を行っても2匹分の経験値は得られない。 モーモン族ということで、クエストNo.038【かわいいんだモン】で【マポレーナマフラー】をプレゼントする...
  • 【メタルキング】
    ...クなので前作があれば【引越しアプリ】を使ってすぐに仲間にする事が可能。 また、すれ違い通信をたくさんする事で時々現れる「メタルキング隊」を倒す事でも仲間にできるし、【はぐれメタル】×4の4体配合でも生み出せる。 こいつ2体と【もりもりベス】2体で4体配合すると【スライムマデュラ】が作れる他、【さそりアーマー】との配合で【メタルスコーピオン】が、【かぶとこぞう】との配合で【ヘラクレイザー】が生み出せる。 特性は【スタンダートボディ】、【メタルボディ】、【にげあし】、+25で【封じブレイク】、+50で【いきなり赤い霧】を覚える。 対戦では、メタル系のほとんどの特技を無効にすることを利用し【みがわり】をさせる戦術がやっかい。 高い守備力を生かし斬撃や通常攻撃もシャットダウンする。 さらにメタルキングの場合はいきなり赤い霧のおかげで【まじんぎり】や【かぶとわり】を防ぐこともできる...
  • 【邪神レオソード】
    概要 ジョーカー2およびテリワン3Dに登場するモンスター。 【闘神レオソード】がオムド・ロレスとの戦いで心を闇に侵食され、正気を失った姿。 2本の剣を突き立てた状態で立ち、赤い目と白い鬣を持つ。 DQMJ2、DQMJ2P テリワン3D DQMJ2、DQMJ2P 本編ラストボスとして遺跡地下の最深部に登場。 神と呼ばれるだけあって、HPは4065もあり攻撃力も306と、それまでの敵とは段違い。 通常攻撃の他に【ばくれつけん】、【おたけび】、【ジゴスパーク】、【マホカンタ】を使用。 特性は【ギガボディ】、AI1~2回行動、【いてつくはどう】、【わるぐち】。 勝利するとレオソード自身の意識を持った【モーモン】のシャルロットと融合。 正気を取り戻し、闘神レオソードとして完全復活を果たす。 4ターンに1回程度の頻度で使ってくるジゴスパークが非常に厄介で、耐性が...
  • 仲間モンスター
    Ⅴ・Ⅵにおいて仲間になるモンスターの一覧。 システムの詳細については【仲間モンスター】を参照。 あ行 【アクデン】 【アプール】 【アムール】 【アンクル】 【アンクル(Ⅵ)】 【イエッタ】 【エビルマ】 【エミリー】 【オークス】 【おばドル】 か行 【カダブウ】 【ガップル】 【ガンドフ】 【キャシー】 【キングス】 【ギーガ】 【クックル】 【ケンタス】 【ゲレゲレ】 【コドラン】 【コロヒロ】 【コロファ】 【コロプリ】 【コロマジ】 【ゴレムス】 さ行 【サーラ】 【サイモン(仲間モンスター)】 【ザイル(仲間モンスター)】 【シーザー】 【しびれん】 【ジュエル】 【ジミー】 【スミス】 【スラリン】 た行 【ターク】 【ダニー】 【ツンツン】 【トビー】 【ドラき...
  • 【プチプリースト】
    Ⅶなどに登場するモンスター。プチット族の僧侶。 【プチヒーロー】【プチファイター】【プチマージ】と共にパーティを組み、冒険者に勝負を仕掛けるが、他のメンバー共々まだまだ未熟者。 色違いの【コロプリースト】とはライバル関係にある。 DQⅦ 【ホビット族の洞窟】や現代【リートルード】周辺などに出現。 ベホマズンを失敗するのはコロプリーストと同じだが、こちらはベホイミを使う。 他の仲間を回復してしまうのは厄介なので、優先的に倒そう。 ラリホーやメダパニも効くので、睡眠や混乱状態にしてもいい。 DQⅤ(リメイク版) 【天空への塔】周辺、【迷いの森】周辺に出現。 行動はⅦと変わっておらず、あろうことかステータスもⅦと変わらない。 この時点であれば大して強くはない。回復されないように先に倒そう。 仲間にもなるが、MPが全然伸びないので使いものにならない。 【プチ...
  • 【コロプリースト】
    概要 ⅦやリメイクⅤなどに登場するモンスター。 十字架を手にして回復呪文を唱えるコロボックル族の僧侶。 【コロヒーロー】【コロファイター】【コロマージ】と共にパーティを組み旅を続けている。 未熟な腕でベホマズンを唱えては失敗するが、そもそもベホマズンを覚えるのは勇者じゃないのか? 【プチプリースト】の色違い。 DQⅦ ダーマ周辺やダーマ【西の洞窟】、【牢獄へ続く洞窟】などに出現。 通常攻撃で攻撃してくる他、ホイミを唱えて味方の傷を回復させる。 ベホマズンを使うが、当然MPが足りないので失敗してしまう。 ベホマズンはともかく、ホイミで回復するのが厄介。他の仲間より優先的に倒そう。 HPは大したことはないのでザコ。 DQⅤ(リメイク版) 【妖精の村】周辺に出現。今回はちゃんと4人パーティで出る。 行動はⅦと変わらず、一族揃ってステータスも変わっていない...
  • 【リザードフライ】
    概要 Ⅱとモンスターズに登場するモンスター。 トンボとドラゴンをチャンポンにしたような外見であり、色は緑色。 DQⅡ 【マンドリル】で有名なムーンブルク周辺に出現。 体が小さく、集団で現われてギラを唱える敵である。 Ⅱのギラは単体攻撃なので、上位種の【ドラゴンフライ】に比べるとインパクトは薄めだが、 呪文攻撃によるダメージを軽減する手段のない序盤では、ギラはそこそこ痛い。 数で押すタイプのモンスターだからだろうか、HPはそんなに高くはない。 同じくギラを使う【まじゅつし】に毛が生えた程度の能力にも関わらず、 経験値はマンドリルよりも多いので、慣れれば狩りの対象にするのも良い。 しかも高確率でふくびきけんを落とすので、金稼ぎにもなる。 しかし、携帯アプリ版ではギラの範囲がグループに変更。 ドラゴンフライよりはるかに早い段階で全体攻撃をしてくる鬼畜と化...
  • 【みかわしアップ】
    ジョーカーシリーズにおける特性。 これを所持しているモンスターはみかわし率が2倍になる。 例えば素早さ999のこの特性を持つモンスターが素早さ480のモンスターに攻撃された場合、 本来は1/4で回避できるが、この特性の効果を持っていればその倍である1/2で回避できるのだ。 なかなか便利な特性だが、パワータイプのモンスターはほとんどが素早さが低めなので、相手が持っていると少々厄介。 その場合は、さみだれ斬りやアンカーナックルなどの素早さの差に関わらず命中する特技に頼ろう。 ただし攻撃する側が【フライハンター】や【アンチみかわしアップ】の特性を持っていたり、 みかわしきゃくの効果を受けていると無効化される。 また、2プロフェッショナルのみ回避率が3/8以上になる場合は3/8になってしまいそれ以上上がらなくなる。
  • 【ウパソルジャー】
    DQⅨ Ⅸで初登場したモンスター。分類は水系。 ウーパールーパーの戦士で、この系統は一度こちらを見つけるとなかなか逃がしてくれない。 上位種に【かいぞくウーパー】と【ウパパロン】がいる。 浜辺のパトロールが日課だが、裸足なので貝殻を踏んづけて怪我をすることがあるので、お金持ちになって靴を買うのが夢らしい。 「これからは海賊の時代だ!」と言われて転職を考える奴も居るようで、そうしたウパソルジャーはかいぞくウーパーになる。 ウパソルジャーは西セントシュタイン地方と東セントシュタイン地方に生息する。 なかなか守りの堅いモンスターで、こちらの攻撃を盾でガードしたり、受け流したりする。 ただし弱点は炎と光と闇の3属性と多く、状態異常も概ね有効。 ドロップ品は通常でおなべのフタ、レアで兵士の剣。 DQMJ2P モンスターズシリーズ初登場。 こちらでも雑魚...
  • 【引換券】
    DQⅥ 【テリー】の通称(蔑称)。 彼がいると【ドランゴ】という主力間違い無しのモンスターが仲間になる。 一方テリーは仲間になる前に見せていた強さがあっさり失われ、職業も【戦士】しかマスターしておらず、【バトルマスター】に転職したばかり、レベルも23などのガッカリ感から、 用済みとなってその後馬車から出ることはほとんどなく、人によっては【ルイーダの酒場】への直行が確定してしまう。 その様がまるで商品と引換券の交換に見えるため、こう呼ばれている。 また、テリーが余りにも使えないため、せめてもの救済の為にこう呼ばれているという側面もある。 つまりドランゴ=豪華商品と変換すれば彼も優秀な引換券となり、幾分かは救われるからである。 ちなみに豪華商品=ドランゴ以外にも、【アークボルト】国宝兼【ライデイン】使い放題の強力武器【らいめいのけん】と、 他には【ベストドレッサー...
  • 【ゲマ】
    概要 Ⅴに登場するボスキャラ。外伝作にも登場している。 長きに渡るDQシリーズにおいて、間違いなく最凶最悪のボス。 中ボスポジションにありながら、【ラスボス】である【ミルドラース】よりも圧倒的に存在感があり、彼の影を薄くしてしまった張本人。 【量産型】に【ネクロマンサー】がいる(SFC版ではネクロマンサーがゲマと同色)。 DQⅤ概要(SFC版・小説版) リメイク 評価 戦闘面(SFC版) 戦闘面(リメイク) DQMJ2P テリワン3D DQMBⅡ DQⅤ 概要(SFC版・小説版) 【光の教団】の幹部として、売られた奴隷を引き取りに来たりする使い魔のような初登場をする。 直属の部下に牛頭の【ゴンズ】・馬頭の【ジャミ】がおり、自身は男とも女とも取れるような丁寧語で話す。 自分との戦いに敗れた主人公を人質にとり、父パパスを子どもの目の前で部下に暴行させ、なおも立ち上...
  • 【はぐれメタル】
    概要 Ⅱ以降皆勤のモンスター。通称「はぐメタ」。 【バブルスライム】の色違いだが、【メタルスライム】の同類という印象の方が強いかも知れない。 液状の金属なので、水銀のようにも見えるが、毒は持っていない。 もはや説明が必要ないかもしれないほど有名になってしまった、ドラクエシリーズにおける経験値の塊。 Ⅱで初登場して以来、他のメタル系と共に多くのプレイヤーに経験値を与えつづけている。 普段、【レベル上げ】が面倒臭いと思っているプレイヤーも、コイツの姿を見た途端に目の色を変えるほど。 ほぼすべての作品に簡単な狩りの方法があるが、Ⅵ以降は【まじんぎり】などの分かりやすい特技が登場。 これにより格段に狩りの難易度が下がった。主な倒し方は【メタル狩り】の項目にて。 Ⅲ以降の全作品において、集団で出現するポイントがあるのも特徴。 人気の高さからか、MOTHER3では...
  • 【グランドマスター】
    DQM2 GB版のモンスターズ2にのみ登場するキャラクター。早い話が裏ボスであり、前作の【モンスターじいさん】に当たる。 とにかく会うまでが大変な人。「たましいのかぎ」内部の塔屋上でこちらを待っているのだが、 「たましいのかぎ」入手には「ちからのかぎ」「まどわしのかぎ」クリアが必須。 「ちからのかぎ」はルカ編、「まどわしのかぎ」はイル編でしか手に入らない。 イル編の売り上げはルカ編の1/4(30万本程度)のため、購入が難しい…と物理的な壁がプレイヤーの前に立ちはだかる。 物理的な試練とゲーム内の試練を乗り越えると、「この上には偉大なあの方が待っている!」「幼きマスターよ、覚悟は良いか!」などと、いかにも恐ろしげな事を言われ屋上への階段が開かれる。 いったいどんな敵が待っているのだろう、と恐る恐る階段を登ってみると……誰? 全くの初対面の男が親しげに話しかけてくるの...
  • 【再ダウン技】
    不思議のダンジョンMOBILEシリーズの裏技。 ダンジョン挑戦中に洞窟アプリ(もっとMOBILEでは冒険アプリ)を終了して削除し、 公式サイトから同じアプリをDLして再開するとそのダンジョンに入った時点の状態からやり直せる、というもの。 貴重品をロストしたりしてもノーリスクで再開できる為、ユーザーの間でもこの裏技については賛否両論である。 (一応、もっとMOBILEでは稼いだ職業熟練度もリセットされるというデメリットもあるが) しかし挑戦する度に1万ゴールドのアイテムが必要で、 かつレアドロップ目当てに何十回も挑戦する羽目になる夢幻の闘技場では仕方なしにこれを使う人も多い。
  • 【スカウトQ】
    DQMJ ジョーカーで登場するイベントの一つ。 ノビス島にあるテントにいるスカウトじーさんから出される問題に答えるクイズ形式で、 正解のモンスターを連れて来ると景品がもらえるが、一問ごとに挑戦料が必要になる。 問題は全部で10問あり、全問正解すると、エンディング後【スカウトQファイナル】に挑戦できる。 Q1 とにかくまずは何か1匹モンスターをスカウトしてくること! どんなモンスターでもいいので適当にスカウトすればよい。 Q2 「ひのきのつえ」を装備できるモンスターを連れてくること! 実は、杖はどんなモンスターでも装備できる。従って、何を連れてきても正解になる。 Q3 この島の 夜にだけ現われるモンスターを連れてくること! ノビス島に夜だけ現われるのはゴースト、おおめだま、きりかぶおばけの三匹。このいずれかを連れてくればよい。 ただし、ドラキー...
  • 【砂塵のヤリ】
    概要 Ⅷ、Ⅸ、ヤンガスに登場するヤリ系武器。 砂塵をまき上げて敵を目潰しすることができる。 DQⅧ DQⅨ 少年ヤンガス 不思議のダンジョンMOBILEシリーズ DQⅧ 【パルチザン】と【聖者の灰】を錬金することによって入手可能。 道具として使うと低めの確率で【マヌーサ】の効果がある。 錬金レシピに関しては「サラサラしたもの」というヒントは貰えるが、「聖者の灰=解呪アイテム」と考えていた人にとっては盲点かもしれない。 聖者の灰はモンスターバトルロードCブロックの景品として登場するので、うまく進めていればパルチザン購入後に作ることもできる。 攻撃力は高めで【デーモンスピア】や【英雄のヤリ】を入手するまでのつなぎとして活躍できる。 聖者の灰は貴重品だが、同時期に錬成できるようになる【プラチナメイル】の誘惑に勝てればこれを真っ先に作るのも悪くない。 ...
  • 【英雄のヤリ】
    概要 Ⅷから登場した槍系武器の1つ。 攻撃力もトップクラスであり、更にダメージを与えるごとにHPが回復する。 言うなればヤリ版の【きせきのつるぎ】である。 DQⅧ 本編クリアまでは最強の槍。モンスターバトルロードAランクの優勝賞品となっている。 攻撃力100と高い攻撃力だけでなく、攻撃後に与えたダメージの25%のHPが回復する効果を持つ。 デザインがどことなくロトの武具に似ているように見えるかもしれない。 早ければ船入手直後のタイミングにバトルロードAランクのクリアで入手できるため、 主人公が槍メインで戦うならかなり役に立つ武器である。 【さみだれ突き】使用時に体力回復効果が発動しないのが残念。 尚、クリア後は槍では攻撃力が最高値の【メタルキングのヤリ】(攻撃力120)が手に入るのだが 向こうは特別な追加効果等は付与されていない。 攻撃力を取るか便利...
  • 【ドラゴンクエスト もっと不思議のダンジョンMOBILE】
    携帯電話用アプリ【ドラゴンクエスト 不思議のダンジョンMOBILE】の続編。 前作と同じく携帯アプリとして、2009年9月14日から配信されている。 主人公はヤンガスから名も無き冒険者に変わり、名前や性別を決められるようになった。 前作とストーリー上の繋がりはないが、ルイーダやゲルダなど一部のキャラは サブキャラとして引き続き登場している。 クエストを受けてストーリーを進めるという基本的な流れは同じだが 職業システムや特技・呪文スキルの導入など、本作からの追加点も数多く存在する。 基本的なシステムやグラフィックなどは前作のものを踏襲しているため、 前作からのプレイヤーは特に違和感なくプレイできるだろう。 前作同様月1のペースで更新されており、今後も新たな職業やダンジョンの追加が予想される。
  • 【ドラゴンクエスト 不思議のダンジョンMOBILE】
    携帯電話アプリのゲームで、imode・EZweb・Yahooケータイ版が配信されている。 少年ヤンガスと不思議のダンジョンと同じく少年時代のヤンガスが主人公だが、内容は全くの別物。 基本的なシステムは他の不思議のダンジョンシリーズと同じだが、Ⅷで登場した錬金システムが採用されている。 ただし携帯アプリの為か本作独自の仕様も多く、慣れないうちは戸惑うかもしれない。 具体的には、 HPの自動回復は10ターンに1ポイントで固定(他作品は1ターンで最大HP/150回復) 【聖域の巻物】の仕様変更 装備変更にターンを消費しない マイナス効果の草(マヒのたねなど)を飲んでも効果がない など。 かつては月一回のペースでバージョンアップされ、その度に新しいアイテムやダンジョン等が登場していたが 現在は更新終了し続編の【ドラゴンクエスト もっと不思議のダンジョンMOBILE】...
  • 【カプリゴン】
    ジョーカー2プロフェッショナル及びテリワン3Dに登場する鳥のモンスター。 名前の由来は黄道十二星座の一つ、山羊座を意味するカプリコーンを捩ったもの。 だが、外見は四枚の翼を持った鳥で、山羊らしいパーツは頭部ぐらいである。 ちなみに無印発売前にタウラス共々シルエットが公開されていたが、何故か無印には登場できなかった。 JOKER2P ゾンビ系のAランクで、メガボディ1~2回を持つMサイズ。 敵としてはピピッ島に出現し、昼はウパソルジャーなどがいる水路のあるマップにのみ出現するが、 夜は街から出てすぐの場所にのみ出現する。いずれにせよ、体が大きいのですぐに見つけられるだろう。 HPは2枠の敵にしては低めで打たれ弱いが、テンションorハイテンションから空裂斬を使ってくるため攻撃は強烈。 倒すとごくまれにだが真グリンガムのムチを落とす事がある。 特...
  • 【神獣系】
    DQMJ ジョーカーに登場する系統で、ストーリーに大きく関わってくる。 ID201~210までがこの系統のモンスターで、 【スペディオ】、【ガルハート】、【グラブゾン】、【ディアノーグ】、 【キングスペーディオ】、【クインガルハート】、【グラブゾンジャック】、【ディアノーグエース】、 【デモンスペーディオ】、【JOKER】の10種類がこの系統にあたる。 ジョーカーでは神獣に以下の制約がかかっている。 ジョーカーズGP・すれ違いバトルへの参加、通信交換、野に返すことができない(通信対戦には参加できる) 配合で作ると必ず雌雄同体(♂、♀のつえを使ってもダメ) 配合の相手側にてんせいのつえを装備させていても必ず神獣が生まれる ストーリーの進行状況によって、配合で生み出せる神獣の種族が変化する 他には、基本的に特効武器が存在しないが、【キルジョーカー】で2倍のダ...
  • 【いのちのもんしょう】
    DQⅡ Ⅱに登場する【5つの紋章】のうちの一つ。 福引所ではこれが三つ揃うと5等の【やくそう】か【キメラのつばさ】が手に入る。残念賞の方がマシだろう。 機種によって手に入る場所が違う唯一の紋章。 FC・SFC・GB版 通常は【ロンダルキアへの洞窟】B1Fの端っこにある宝箱にひっそりと収まっている。 このフロアに腐った死体しか出現しないのは、命の紋章の力なのだろうか。うっかりすると取り忘れるので注意。 携帯アプリ版 ルビスのまもりが無いとロンダルキアへの洞窟に入れない仕様になったため、必然的に命の紋章の場所も変更されることになった。 新しい隠し場所はラダトームの武器屋二階の【武器屋の隠居】。後にエンディングでラダトーム王と判明する人だ。 オリジナル版をやったことある人が携帯アプリで再プレイした際、「命の紋章の場所がわからない」と、2chのFFドラクエ板や携帯...
  • メダル景品完全版
    この項目では【ちいさなメダル】の交換によって貰えるアイテムの一覧を記述する。 メダルを集め交換してくれる人物については、以下の各項目を参照のこと。 Ⅳ〜Ⅶ、トルネコ3、少年ヤンガス…【メダル王】 Ⅷ…【メダル王女】 Ⅸ…【キャプテン・メダル】 リメイク版Ⅲ、モンスターズ1、テリワン3D…【メダルおじさん】 モンスターズ2…【メダル爺さん】 キャラバンハート…【ふしぎなツボ】 トルネコ2…【王様(トルネコ)】 ソード…【メダルにゃん】 本編DQⅢ(リメイク版のみ) DQⅣFC版 リメイク版 DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQⅨ モンスターズシリーズDQM1 DQM2GB版 PS版 DQMCH テリワン3D 不思議のダンジョンシリーズトルネコ2 トルネコ3 少年ヤンガス 不思議のダンジョンMOBILE DQS 本編 DQⅢ(リメイク版のみ) 累積制 FC版は存在しない。...
  • 【ロンダルキアのほこら】
    DQⅡ 地名の一つで、その名の通り、白銀の台地【ロンダルキア】にある祠。 ムチャクチャ強い敵が山のようにひしめくロンダルキアに存在する、唯一の安らぎ処。 中には神父とシスターが居て、神父に話しかけるとセーブ(復活の呪文)ができるほか、HP・MPを全快してくれる。 【ロンダルキアへの洞窟】を抜けてここまでたどり着けば一安心…なのだが、 その前に【ブリザード】のザラキや【ギガンテス】の痛恨にやられ、下界に送り返されるのはもはや恒例である。 旅の扉もあるが、これは下界への一方通行。 セーブ前に入ってしまうと、また強敵ひしめくあの超難解の長い洞窟を抜けなければならないので注意(携帯アプリ版は除く)。 FC版では、死者が居る場合は一旦下界へ戻って教会で生き返らせる必要があったが、 リメイク版では、死者がいる場合は神父に話しかけると自動的に生き返るようになった。しか...
  • 【引き返せ!】
    DQⅢ 【ちきゅうのへそ】で聞ける有名な台詞。最深部では壁に大量の仮面が言う。 その前を通過するたびに「ひきかえせ!」「ひきかえしたほうがいいぞ!」と何度も警告を受けるのである。 当然これは罠であり、道の先にはちゃんと目的の【ブルーオーブ】が存在する。 だが初見ではビビること間違いなし。1~2回通過しただけで思わずリレミトしてしまった人もいるだろう。 そして何より「たった一人」という不安が恐怖心に追い討ちをかける。 心臓の弱い人は兄弟や友達にクリアしてもらおう。 このインパクトの強さからか、4コママンガ劇場でも幾度となくネタとして取り上げられた。 なお、行き止まりの方に進んだ先の奥にいる仮面は「人の言葉には従え」と、また違ったセリフを言う。
  • 【アイぼう】
    DQM(アプリ版) ???系のモンスター。 名称の由来はわたぼう・ワルぼうのぼうにi-modeのアイを組み合わせたもの。 おそらく『相棒』とかけたのだろう。うまい! vodafone版やAU版でもこの名前かは不明。PS版に転送することも可能。 姿は携帯電話(ストラップがスライム)を持っている黄色いわたぼう。 習得する特技はひかりのはどう、せいれいのうた、めいそう。
  • 【ボビー】
    DQⅢ(リメイク版) 【ロマリア】の城下町に登場する犬。 城の右脇の隅でじっとしていて、飼い主の爺さんが呼んでも動かない。 夜になると町の真ん中に移動するので、昼間にいた場所を調べると【すごろくけん】が手に入る。 なお、【すごろく場】の登場しない携帯アプリ版では【ひのきのぼう】に変更されている。 どうやら拾い物を地面に埋めているようだ。 DQⅣ(DS版) 移民として登場。 移民の町のレベルが2になると、この白い犬が町にやって来る。
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