DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【攻撃アップ】」で検索した結果

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  • 【攻撃アップ】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 攻撃力+3 8 最大HP+5 14 攻撃力+3 20 最大HP+10 29 攻撃力+5 38 最大HP+10 50 攻撃力+5 解説 ジョーカーに登場するスキル。 「攻撃力やHPを高める」というスキル説明通りに、攻撃力とHPが上昇する。 マスターすると攻撃力が16、HPが25上昇する。 またSPが両親で合わせて50以上で配合すると【攻撃アップ2】が生成される。 野生では計38種類のモンスターが所持している。
  • 【攻撃アップ2】
    ...登場するスキル。 【攻撃アップ】のSPが両親合わせて50以上の時にスキル成長で選択できるようになる。 マスターすると攻撃力が35、HPが40上昇する。 またSPが両親合わせて75以上で配合すると【攻撃アップ3】が生成される。 一部のライバルマスターのモンスターが持っている他、お見合い相手のギガンテスも持っている。
  • 【攻撃アップ3】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 攻撃力+10 8 最大HP+10 13 攻撃力+10 18 最大HP+10 27 攻撃力+10 36 最大HP+20 48 攻撃力+20 60 最大HP+20 75 攻撃力+20 100 ダウンガード+ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 【攻撃アップ2】のSPが両親合わせて75以上の時にスキル成長で選択できるようになる。 マスターすると攻撃力が70、HPが60上昇するほか、ダウン系への耐性も身につける。 エンディング後のフォーが連れているモンスターが覚えている。 【HPアップSP】、【攻撃アップSP】生成に必要なスキルの1つでもある。
  • 【攻撃アップSP】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 10 攻撃力+10 20 攻撃力+20 30 攻撃力+10 40 攻撃力+20 50 攻撃力+10 60 攻撃力+20 70 攻撃力+10 80 攻撃力+20 90 攻撃力+10 100 攻撃力+20 生成条件 攻撃アップ3+戦士 解説 ジョーカーに登場するスキル。 「攻撃力アップのスペシャルスキル」というスキル説明通りに、マスターすると攻撃力が150も上昇する。
  • 【スキルの証】
    ...スキル 攻撃力の証 【攻撃アップ】 守備力の証 【守備アップ】 すばやさの証 【素早さアップ】 かしこさの証 【賢さアップ】 メラガードの証 【メラガード】 イオガードの証 【イオガード】 バギガードの証 【バギガード】 ヒャドガードの証 【ヒャドガード】 ギラガードの証 【ギラガード】 デインガードの証 【デインガード】 ドルマガードの証 【ドルマガード】 ベタンガードの証 【ベタンガード】 炎ブレスガードの証 【炎ブレスガード】 吹雪ブレスガードの証 【吹雪ブレスガード】 マホトラガードの証 【マホトラガード】 ザキガードの証 【ザキガード】 マインドガードの証 【マインドガード】 こんらんガードの証 【混乱ガード】 マヒガードの証 【マヒガード】 どくガードの証 【どくガード】 マヌーサガードの証 【マヌーサガード】 ねむりガードの証 【ねむりガード】 マホトーンガードの証 【...
  • スキル
    ...パラメータスキル 【攻撃アップ】-【攻撃アップ2】-【攻撃アップ3】 【守備アップ】-【守備アップ2】-【守備アップ3】 【素早さアップ】-【素早さアップ2】-【素早さアップ3】 【賢さアップ】-【賢さアップ2】-【賢さアップ3】 【攻撃アップSP】 【守備アップSP】 【素早さアップSP】 【賢さアップSP】 【HPアップSP】 【MPアップSP】 【パラメータSP】? 耐性スキル 【メラガード】 【イオガード】 【バギガード】 【ヒャドガード】 【ギラガード】 【デインガード】 【ドルマガード】 【ベタンガード】 【炎ブレスガード】 【吹雪ブレスガード】 【サンダーガード】 【ファイアガード】 【アースガード】 【ウォーターガード】 【マホトラガード】 【ザキガード】 【マインドガード】 【混乱ガー...
  • 【○○&○○】
    ...のスキルは【火炎】や【攻撃アップ】と同様、3段階に派生する。 1段階目(50SPで完成)では2属性の中級呪文と下級属性斬り、 2段階目(75SPで完成)では上級呪文と下級属性斬りと一方の属性への耐性、 3段階目(100SPで完成)では最上級呪文と上級属性斬りと両方の属性への耐性を習得できる。 例えば、メラ&イオの場合は メラ&イオでメラミ、イオラ、かえんぎり、れっぱざん メラ&イオ2でメラゾーマ、イオナズン、かえんぎり、れっぱざん、メラガード+ メラ&イオ3でメラガイアー、イオグランデ、れんごくぎり、ばくれんざん、メラガード+、イオガード+ を習得できる。 また、これらのスキルは攻撃呪文系SPスキルの合成にも必要で、○○&○○3+○○&○○3の組み合わせで メラ、イオ、ドルマの3属性をマスターすると【やみのばくえんSP】、 バギ、ヒャド、デインの3属...
  • 【みかわしアップ】
    ジョーカーシリーズにおける特性。 これを所持しているモンスターはみかわし率が2倍になる。 例えば素早さ999のこの特性を持つモンスターが素早さ480のモンスターに攻撃された場合、 本来は1/4で回避できるが、この特性の効果を持っていればその倍である1/2で回避できるのだ。 なかなか便利な特性だが、パワータイプのモンスターはほとんどが素早さが低めなので、相手が持っていると少々厄介。 その場合は、さみだれ斬りやアンカーナックルなどの素早さの差に関わらず命中する特技に頼ろう。 ただし攻撃する側が【フライハンター】や【アンチみかわしアップ】の特性を持っていたり、 みかわしきゃくの効果を受けていると無効化される。 また、2プロフェッショナルのみ回避率が3/8以上になる場合は3/8になってしまいそれ以上上がらなくなる。
  • 過去ログ7
    ...登場するスキル。 【攻撃アップ】のスキルポイントが両親合わせて50以上の時にスキル成長で選択できるようになる。「こうげきアップ」の上位互換。 マスターすると攻撃力が35、HPが40上昇する。また両親合わせてスキルポイントが75以上で配合すると上位スキルの【攻撃アップ3】が生成される。 一部のライバルマスターのモンスターが持っている他、お見合い相手のギガンテスも持っている。 【こうげきアップ3】 ジョーカーに登場するスキル。 【攻撃アップ2】のスキルポイントが両親合わせて75以上の時にスキル成長で選択できるようになる。 「こうげきアップ2」の上位互換。 マスターすると攻撃力が70、HPが60上昇するほか、ダウン系への耐性も身につける。 エンディング後のフォーが連れているモンスターが覚えている。 【HPアップSP】・【攻撃アップSP】生成に必要なスキ...
  • 【HPアップSP】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 10 最大HP+10 20 最大HP+20 30 最大HP+10 40 最大HP+20 50 最大HP+10 60 最大HP+20 70 最大HP+10 80 最大HP+20 90 最大HP+10 100 最大HP+20 生成条件 攻撃アップ3+武闘家 解説 ジョーカーに登場するスキル。 「HPアップのスペシャルスキル」というスキル説明通りに、マスターするとHPが150も上昇する。 メタル系スライムを対戦で使う場合このスキルは必須だろう。
  • 【攻撃・晩成】
    トルネコ3 トルネコ3のモンスターは8つの成長タイプに分かれており、能力の上昇値は成長タイプによって固定されている。 レベルが上がりにくい上に能力の上昇も少なく、防御力は8タイプ中最低の伸び。 Lv13から次のレベルアップに必要な経験値が10000になるので、育てるのも大変になってくる。 高レベルになってもHPと攻撃力は上昇し続けるので最終的には強くなるが、そこまで育てられる機会はほとんど無く、 【異世界の迷宮】では【普通・早熟】や【攻撃・早熟】の攻撃力を上回る事はほぼ不可能。 持ち込みありのダンジョンにしてもHPと攻撃力は【草なげの杖】でドーピングすればいいので、不遇タイプと言ってもいい。 【うごくせきぞう】や【あくましんかん】、【ダースドラゴン】等がこのタイプに属する。 異世界の迷宮ではさまざまな特殊能力を無効化できる【ひょうがまじん】や【ようがんまじん】、 爆...
  • 【ダウンガード】
    DQMJ2 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 最大HP+10 9 攻撃力+5 15 最大MP+10 22 守備力+5 42 ダウンガード+ 52 最大HP+10 64 使うMP節約 76 攻撃力+5 100 使うMP半分 解説 敵の【くびかりぞく】などが所有している耐性系のスキル。 同じくダウン耐性を含む【攻撃アップ3】と比べると、 あちらはHPが60、攻撃力が66上がり、こちらはHPが20、MPと攻撃力が10、守備力が5上がり【使うMP半分】の特性を得られる。 MP節約の特性が欲しいならこちらも選択肢に入るかも。
  • 【せんし(スキル)】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 5 兜割り 10 最大HP+10 17 メタル斬り 24 攻撃力+10 32 ドラゴン斬り 40 最大HP+10 49 五月雨斬り 59 攻撃力+10 70 魔神斬り 100 武器すべて装備 解説 ジョーカーに登場するスキル。 習得には戦士ブックが必要。 「戦士のための入門スキル」というスキル説明通りに、HPと攻撃力が上昇したり、各種剣技を覚えていく。 しかし何と言ってもマスター時に武器がすべて装備可能になるのが非常に大きい。 【攻撃アップSP】生成に必要なスキルの1つでもある。
  • 【モリーアップ】
    DQⅧ 【モンスター・バトルロード】Sランク最終戦のチーム。 オーナーはもちろん【モリー】で、バトルロード究極の究極チームである。 モリーと言えば独特のセンスでチーム名を決めようとしてくる人物なのだが、当の本人のチーム名はいたって普通である。なぜだ。 メンバーは、【はぐれメタル】、【ヘルクラッシャー】、【ベホマスライム】と何とも中途半端な見た目だが、 伝説のチームだけあり攻め良し、守り良し、回復良しの3拍子とほぼ死角の無い強豪チームである。 こちらのモンスター達はHPの最も低い相手を集中狙いする傾向があるため、大抵は狙いがはぐれメタルにいってしまう。 さすがは最強のチーム、モリーの計算高さが光る。ドルマゲス撃破前に挑むとBランクのほうが難しく感じたりするのは内緒。 この勝負はいかに早くはぐれメタルを破るかがポイントとなっているが、 鉄壁の守備力でほ...
  • 【フォー】
    ジョーカーに登場するライバルマスターの一人。 青い服を着た戦士の姿をしており、ヨッドムア島とモルボンバ島以外の4ヶ所に登場する。 その名前や台詞などからは、某ハードゲイを連想せずにはいられない。 彼の持つモンスターは特技を覚えるスキルを一切持っておらず、攻撃アップなどの能力アップのスキルのみを修得している。特にエンディング後は全てのモンスターが攻撃アップ1〜3の全てのみを所持している。 そのため、攻撃は通常攻撃(テンションアップがある場合はためるも使う)だけのワンパターンなもので、対策が立てやすい。 その代わり通常攻撃の威力はケタ外れに高く、ダウン系やスカラ、スクルトなどがないとかなり危険。右側のモンスターは攻撃力に大幅な補正が入るので、一番最初に倒さないと一気に押されかねない。 彼に勝つと、両性のモンスターを引き寄せる禁断のバイブルが手に入る。
  • 【賢さアップ】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 賢さ+5 8 最大MP+10 14 賢さ+5 20 最大MP+10 29 賢さ+10 38 最大MP+10 50 賢さ+10 解説 ジョーカーに登場するスキル。 「賢さやMPを高める」というスキル説明通りに、賢さとMPが上昇する。 マスターすると賢さとMPが30上昇する。 また両親合わせてSPが50以上で配合すると【賢さアップ2】が生成される。 悪魔系を中心に9種類のモンスターが所持している。
  • 【守備アップ】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 守備力+5 8 最大HP+10 14 守備力+5 20 最大HP+10 29 守備力+10 38 最大HP+10 50 守備力+10 解説 ジョーカーに登場するスキル。 「守備力やHPを高める」というスキル説明通りに、守備力とHPが上昇する。 マスターすると守備力とHPが30上昇する。 また両親合わせてSPが50以上で配合すると【守備アップ2】が生成される。 野生では計33種類のモンスターが所持している。
  • 過去ログ8
    投稿者:名無しさん 2009-01-21 14 52 59 【ザキガード】 ジョーカーに登場するスキル。 「ザキガードやHPなどアップ」というスキル説明通りに、ザキ系への耐性の他、HPとMPがそれぞれ30・20上昇する。 マスター時には「じどうHPかいふく」の特性も覚える。 レオパルドが所持している他、ライバルマスターのグランパとラビのモンスターが持っている。 【マヌーサガード】 ジョーカーに登場するスキル。 「マヌーサガードやMPなどアップ」というスキル説明通りに、マヌーサ系への耐性の他、守備力・賢さ・HP・MPがそれぞれ5・5・10・20上昇する。 マスター時には「じどうMPかいふく」の特性も覚える。 ライバルマスターのガフのモンスターが持っている。 【ポイズンガード】 ジョーカーに登場するスキル。 「どくガードやHPなどア...
  • 【最強プチット族】
    ジョーカー2に登場するモンスター。 【プチット族】が更に強化されたモンスターで、悪魔系のランクS。 レベル50以上の強プチット族同士の配合で作ることが出来る。 プチット族と比べると能力がかなり強化され、特に攻撃力と素早さに優れる。 その他の能力も高く、低くなりがちだったMPや賢さもSランクとして恥ずかしくない値まで成長する。 テンションアップと4回の連続の特性を持ち、これらを持つモンスターの中では攻撃力が最も高い。 攻撃アップSPや攻撃アップ3をつけたものを3匹揃えれば、魔界のモンスターでさえも簡単にスカウトできる。 バイシオンなどのスカウト用の特技を覚えるスキルもつければ最高のスカウト役として活躍できる。 その他AI1~2回行動の特性を持つため対戦や世界モンスター選手権でも十分に活躍可能。 連続の特性を活かして捨て身を使わせると攻撃役になれる(相手に...
  • 【素早さアップ】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 素早さ+5 8 最大HP+10 14 素早さ+5 20 最大HP+10 29 素早さ+10 38 最大HP+10 50 素早さ+10 解説 ジョーカーに登場するスキル。 「素早さやHPを高める」というスキル説明通りに、素早さとHPが上昇する。 マスターすると素早さとHPが30上昇する。またSPが両親合わせて50以上で配合すると【素早さアップ2】が生成される。 野生ではスライム系を中心に計14種類のモンスターが所持している。
  • 【レディウィップ】
    DQⅧ 【ムチスキル】で修得するムチ専用特技の1つ。 ゼシカがムチスキル5(32pts)で習得できる。 ダメージや範囲は通常攻撃と同じだが、与えたダメージに応じて自分のHPが回復する。 しかし回復量は初撃のわずか1/8ほど。これではほとんど気休めレベルである。 そのくせMPはしっかり2使うので結局使われることはないだろう。 なお、ムチスキル9(82pts)になると【クィーンウィップ】に進化する。
  • 【攻撃・早熟】
    トルネコ3におけるモンスターの成長タイプ。 トルネコ3のモンスターは8つの成長タイプに分かれており、能力の上昇値は成長タイプによって固定されている。 レベルアップが早く、攻撃力が順調に伸びていくがHPと防御力はあまり成長しない。 どういう訳か最初のうちは【普通・早熟】より攻撃力の伸びが悪い。 Lv26(経験値25000)でやっと普通・早熟に追いつく程である。 とはいえ、普通・早熟と比べた時の話であって決して使えないという訳では無い。 通常攻撃主体のモンスターが多く、殺人鬼やトロル、ミイラおとこ、キメラ等がこのタイプに属する。 中でも、スターキメラは封印の洞窟でも十分戦える能力を持つ。邪悪の風穴で仲間にしておきたい。 異世界ではエリミネーターが非常に強く、仲間になりにくいが仲間にする価値は十分にある。 しかしきとうしやサンダーラットなどによる裏切りには注意した...
  • 【攻撃・特殊】
    トルネコ3 モンスターの成長タイプの一つ。 トルネコ3のモンスターは8つの成長タイプに分かれており、能力の上昇値は成長タイプによって固定されている。 このタイプに属するのは【アトラス】、【エビルエスターク】、【キングスライム】、【こうてつまじん】、【ゴールデンスライム】、【ゴールドマン】、【ジャスティス兄】、【スライムエンペラー】、【トロルキング】、【ベリアル】の10種類。 大半は上限レベルが「10」と低く、Lvを1上げるのに経験値がなんと10万も必要だが、その分能力値の上昇も凄まじく、Ⅴの【ギーガ】を彷彿とさせる。 Lv10まで上がると合計でHP+55、攻撃力+510、防御力+70とまさに桁違いの成長を見せる。必要経験値も桁違いだが。 上限レベルが99であるトロルキング、ゴールドマン、ジャスティス兄の場合は、その後も攻撃力と防御力が少しずつ成長を続け、最終的には攻撃力はレベル...
  • 【賢さアップ2】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 賢さ+10 8 最大MP+20 14 賢さ+10 20 最大MP+20 28 賢さ+20 36 最大MP+20 48 賢さ+20 60 最大MP+20 75 賢さ+20 解説 ジョーカーに登場するスキル。 【賢さアップ】のSPが両親合わせて50以上の時にスキル成長で選択できるようになる。 マスターすると賢さとMPが80上昇する。 また両親合わせてSPが75以上で配合すると【賢さアップ3】が生成される。 一部のライバルマスターのモンスターが持っているほか、お見合い相手のパペット小僧も所持する。
  • 【守備アップ2】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 守備力+10 8 最大HP+20 14 守備力+10 20 最大HP+20 28 守備力+20 36 最大HP+20 48 守備力+20 60 最大HP+20 75 守備力+20 解説 ジョーカーに登場するスキル。 【守備アップ】のSPが両親合わせて50以上の時にスキル成長で選択できるようになる。 マスターすると守備力とHPが80上昇する。 また両親合わせてSPが75以上で配合すると上位スキルの【守備アップ3】が生成される。 一部のライバルマスターのモンスターが持っている他、お見合い相手のかぶと小僧も持っている。
  • 【素早さアップ2】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 素早さ+10 8 最大HP+20 14 素早さ+10 20 最大HP+20 28 素早さ+20 36 最大HP+20 48 素早さ+20 60 最大HP+20 75 素早さ+20 解説 ジョーカーに登場するスキル。 【素早さアップ】のSPが両親合わせて50以上の時にスキル成長で選択できるようになる。 マスターすると素早さとHPが80上昇する。 また両親合わせてSPが75以上で配合すると【素早さアップ3】が生成される。 一部のライバルマスターのモンスターが持っている。
  • 【アイテム%アップ】
    DQMJ2、DQMJ2Pに登場する特性。 戦闘でアイテムを獲得する確率がアップする特性である。 特性の効果は重複するが、スタンバイに入れているだけでは効果は無いので注意。 ひとくい箱、キラーピッケルなどがこの特性を所持している。
  • 【オートレベルアップ】
    DQでは半ば必須作業である【レベル上げ】行為を自動化すること。主に連射パッドを用いて行なわれる。 主にやり方は二種類あり、 仲間を呼ぶモンスター(【マドハンド】が有名)相手に、【きせきのつるぎ】などで防備を固めた1人が「たたかう」連射 【無限ループ】する通路や【滑る床】の終点などで、十字キーと決定ボタン固定でオート戦闘(ある程度強くないと不可) 前者はかなり安全・確実。後者は場所が限定される上に下手したらこちらが全滅している可能性があるが、 ドロップアイテムや仲間モンスターなどの副産物が手に入るチャンスもある。 もちろん連射機能の無い携帯機シリーズでは不可能。 また、PS2版Ⅴでは後者で灼熱などを使わせてると何故かほぼ確実にフリーズするので注意。 ゲームの楽しさを損なう恐れがあるので一周目や前半でやるのはあまりお奨めしない。 ラスボスなどを倒した後のコンプ...
  • 【クィーンウィップ】
    DQⅧ 【ムチスキル】で修得するムチ専用特技の1つ。 ゼシカがムチスキル9(82pts)になると【レディウィップ】が進化してこれになる。 要は「女王様とお呼びッ!」と言いながら鞭でシバくアレである。メッセージが出るわけではないが。 HPが回復するのが意味深長というか…。 レディウィップに比べて威力が1.25倍になり、さらにHP回復量も先頭ダメージの1/4になっている。 威力増強もあってHP回復量はかなり増えているが、この頃になると全体的な数値もかなりインフレしており、 結局あまり使われることはないと言ってもいい。ぶっちゃけ手早く【双竜打ち】で敵を始末した方が安全。
  • 【テンションアップ】
    DQMJシリーズ これを持っていると、特技に「テンション」が追加されテンションを溜めることが出来る。 テンションを溜めた時の効果やダメージの変化量については【テンションシステム】や【テンション変化状態】を参照。 結構な数のモンスターが所持しているが、スキルで後天的に習得することはできない。 通常の戦闘では、使いどころが難しいが、与えるダメージが確率に比例するスカウト時にはあると大活躍する。 基本的な性能はシリーズ通じて同様だが、ジョーカー2と同プロフェッショナルでは「テンション」は体技に位置している。 そのため体技を封じされると使用できなくなるので注意すること。 テリワン3D 肉システムの便利化により、一々テンションを上げてスカウトアタックするより肉を与えた方が遥かに効率が良い為、価値は暴落。 更にプロフェッショナル版と同じく、ダメージ上限が999に設定され...
  • 特殊能力
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 ら行 わ行 その他 あ行 【アイテム%アップ】 【アンチみかわしアップ】 【アンラッキー】 【いあつ】 【いきなり○○】 【いてつくはどう(特性)】 【ウトウト】 【おうえん(特性)】 【オートカウンター】 【オート盗む】 【オロオロ】 か行 【会心かんぜんガード】 【かいしんでやすい】 【カウンター(特性)】 【ギガキラー】 【ギガボディ】 【きまぐれ】 【ギャンブルカウンター】 【ギャンブルボディ】 【急所を突く】 【強者のよゆう】 【きょうせんし】 【ギロギロ】 【くじけぬ心(特性)】 【経験値増】 【氷無効】 【こうどう おそい】 【こうどう はやい】 【ゴールド増】 【こんらん攻撃(特性)】 さ行 【最後のあがき】 【ザキ攻撃】 【じどうHPかいふく】 ...
  • 【メイクアップ】
    DQⅨ 今作で初登場した特技。使用者の【みりょく】を大幅に上げる。 【スーパースター】がオーラスキルを42ポイントまで上げると習得する。 通常戦闘ではあまり使用されることが少ないと思われる特技だが、 スーパースターの秘伝書を手に入れるためのクエストをクリアするには、これを使用する必要がある。 DQMBⅡL 最終章「勇者たちの挑戦」でSPカードとして登場。 使用キャラは【サンディ】で、物理、特技に状態異常の追加効果が付加され、発動すると相手を行動不能にする。 【グリンガムのムチ】と似ているが、こちらは一度発動すると効果が数ターン続く(相手に呪いの武具を装備させたと考えれば解り易い)点、相手の耐性によって成功率が変わる点が異なる。 魔王クラス以上の相手は全員が耐性を持っているため殆ど効かないが、対人戦ではうまくハマれば相手に一切の行動をとらせずに倒せる場合もある。
  • 【テンションキープ】
    DQⅨ Ⅸで登場した特殊能力。 【ぶとうかの秘伝書】を所持していると得られる特殊能力。 戦闘中、テンションを2段階以上上げた状態で戦闘終了すると、1段階下がった状態で次の戦闘まで持ち越せる。 ただし、持ち越せるのはフィールドの同エリア内とダンジョンの同フロア内での戦闘のみ。これらを移動するとテンション0に戻る。 おそらく、 ボス戦前にSHTになってそれをキープ → ボス戦の1ターン目で再びSHTになり更にバイキルト → 2ターン目で瞬殺 というゲームバランスもヘッタクレもない戦術を執らせないためのバランス調整なのだろう。 これならまともに戦闘をするボスのいるフロアにザコが出現しないことにも説明がつく。 秘伝書のクエストは、ゴーレム10匹を通常攻撃の会心の一撃で倒すという単純かつ過酷なもの。 器用さの高い職業と武器会心率UPはもちろん、【レンジャーの秘伝書...
  • 【せんせいりつアップ】
    JOKERシリーズに登場する特性で、先制攻撃の確率が2倍になる。 ここでいう「先制攻撃」とは、野生の敵が驚きとまどっていたり、こちらに気づいていない状態のことで、 戦闘中に早く行動できるようになるわけではないので注意。よって、対戦では死に特性となる。 かくとうパンサー、キラーアーマーなどのモンスターがこの特性を持っている。 ぶとうか、こんらんガードなどのスキルによって後天的に身につけることも可能。 イルルカ 敵シンボルの後ろから触れれば必ず先制できるようになった。 普通の敵はもちろんのこと、ふしぎなカギのボスなどにも有効なので重要性が増した。 また武器鍛冶で付けることもでき、必要素材が砂漠の世界で手に入る【ビッグサボテン】一つだけで良いことから、手軽に便利なスキルである。 反面、対戦では何の意味もない死にスキルになってしまうので、☆3の武器に付けるのは禁物。冒...
  • 【一歩歩くだけでレベルアップ】
    DQⅢ(FC版) 【バシルーラ】と【しあわせのくつ】を使用した裏技。 レベルを上げたいキャラにしあわせのくつを装備させ、レベル1のキャラのすぐ後に置く。 戦闘中にバシルーラでレベル1のキャラを飛ばし、その後敵から逃げる(倒しては駄目) 一歩歩くとレベルアップする。 一見便利に見えるが、しあわせのくつを入手する頃にはレベルは嫌でも上がるだろうからあまり意味の無い技とも言える。 なお、レベルは上がっても経験値は増えないので、この技を使ったキャラは次のレベルまで莫大な経験値が必要になる。 そのため一度使ったら一気にレベル99まで上げてしまった方がいいだろう。
  • 【ソードファントム】
    概要 Ⅷ、ヤンガス、ジョーカーなどに登場するモンスター。 【ぼうれい剣士】の上位種、【ダークナイト】の下位種で、赤いマントと剣だけの亡霊のモンスター。 DQⅧ 【闇の遺跡】にのみ出現するが、出現率が高いうえに【ダメージ軽減能力】を有している。 集団で現れたり、【なぞの神官】と組んだりした場合は【いなずま】の連発で壊滅的状況に追い込まれることもある。 ちなみに、マントの裏側にはラプソーンの紋章が刺繍してある。 こいつはこちらの守備力が高いと1グループ中2匹は稲妻を優先して使うようである。 よってスクルトを使うのは自殺行為に等しい。 落とすアイテムは通常枠でアモールの水、レア枠で【まほうのせいすい】。 DQMJ 死霊の騎士同士を配合することによって誕生するほか、ラスダンの深部にも生息している。 野生のものはこちらを認めてもなんの反応も示さないため、無視さ...
  • 【フライハンター】
    DQMJ 特性の一種。【ハンターフライ】ではない。 【みかわしアップ】によるみかわし率が上昇する効果を無効にすることが出来る。 この特性を持ったモンスターが、みかわしアップの特性を持ったモンスターに通常攻撃や斬撃系特技で攻撃する場合に、 攻撃側の素早さが守備側より500低い場合は回避率が本来の1/4の2倍である1/2になるが、本来の回避率である1/4で攻撃できる。 ただし、ジョーカー1においてこの特性を持つモンスターは【バードファイター】のみ。 彼はランクBと実戦で使用するには少々厳しい実力であるため、実際にこの特性が役立つ機会は少ないだろう。 効果が分かりにくかったためか、ジョーカー2以降は【アンチみかわしアップ】という名前に変わり、所持者も増えた。
  • 【プチットガールズ】
    概要 ジョーカー2に登場するモンスター。 【プチット族】の女の子バージョンで、可愛らしいピンク色の体色と装備が特徴。 何気に装備はプチット族のものよりも質が良かったりする。 JOKER2 悪魔系Aランクモンスターで、プチット族に【ローズダンス】か【じごくのマドンナ】との配合で作ることができる。 「ガールズ」とは言っているものの、オスや雌雄同体もしっかりと存在する。何故だ。 素早さが900以上まで伸び、他の能力はMPが若干低いことを除けばそこそこ。耐性はメラとバギ、踊り封じを無効。 4回の連続とテンションアップを持つので攻撃アップ系のスキルで強化すれば、最強プチット族同様にスカウトで活躍できる。てんしのきまぐれにより倒されても低確率でHPが最大値の半分回復した状態で復活できることもある。 所持スキルは「全体回復」。 JOKER2P プロフェッショナル版では...
  • 【スカウト%アップ】
    DQMJ2、DQMJ2P、テリワン3Dに登場する特性。 スカウトアタックしたときに発動して、スカウトゲージが増えることがある。 ゲージの増加は微々たるものなので、あまり期待しすぎないように。 ドラゴンバゲージ、ポンポコあにきなどがこの特性を所持している。
  • 【アンチみかわしアップ】
    ジョーカー2に登場する特性。 ジョーカー1に登場する特性、【フライハンター】が効果が分かりにくかったためか改名されたものだと思われる。 効果はほぼ同一なので詳細は同項参照。所持モンスターはゲモンやナイトキングなど。 プロフェッショナルでは効果が変更され、特殊な条件以外では攻撃が必中するように強化された。 特殊な条件とは、自分が魔神斬りを使っている場合や相手がみかわしきゃくの効果を受けている場合である。 今作では素早さによるみかわし率が上がっているため、メタル系など素早さが高い敵を相手にするのにも有効。
  • 【仲間モンスター簡単レベルアップ】
    DQⅤ(SFC版) 2匹目以降の仲間モンスター(スラぼうやアーサーなど)を【モンスターじいさん】に預けて即引き取る。 そしてフィールド上で敵と1回戦うとなぜか絶対にレベルが1上がる。 これを繰り返すとあっという間に最高レベルに到達させることが可能。 引き取った後に教会でお告げをきくと経験値表示がバグっているのだが、特に実害は確認されておらず、バグ技の多いSFC版Ⅴの中でも有数のお手軽且つ有用な裏技といえる。 【ひとしこのみ】を併用することで、どのモンスターもお手軽に仲間に出来るため、大変相性がいい。 【ギーガ】など、最後のレベルアップに莫大な経験値が必要なモンスターには特に有効。 しかし当然ゲームバランスは破綻するので、2周目以降のお戯れ程度にしておこう。
  • 【ポップ】
    ダイの大冒険 【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】のメインキャラの一人。 辺境の地「ランカークス村」で武器屋のジャンクとスティーヌとの間に生まれた。 村を訪れた勇者アバンに惚れ込み、家出して押しかけ弟子となる。 【ダイ】にとっては初めての人間の友達であり、彼にとっての無二のパートナーとしてその信頼と友情は物語を通して固く結ばれていく。 ダイのライデインの修業に付き合ったり、若き力を取り戻した【バーン】との戦いでたった2人になった時での奮闘ぶりと 作中様々な場面でダイに対する友情・名コンビぶりを披露するが、 中でも【バラン】編で竜魔人化したバランにメガンテを使って命を落としかけ、 ダイが記憶を取り戻してからの描写がその真骨頂と言ってもいいだろう。 名前の由来は「通俗・大衆」の意の英語「pop」から。 作中では生まれながらにして絶大なポテンシャルを秘めたダイに対し...
  • 【サイップ】
    DQⅧ 【サイクロプス】の【スカウトモンスター】。 なぜか【ギガンテス】のスカモンより後に出てくる。 通り名・出現位置等 通り名 青鬼サイップ 種族 サイクロプス 出現位置 三角谷東側 出現条件 最初から出現 出現時間 いつでも 所持アイテム モンスター銀貨 ステータス 攻撃力 素早さ 守備力 最大HP 最大MP 戦闘参加ターン MIN 238 94 112 671 0 0.9 MAX 255 159 124 760 解説 ひたすら通常攻撃、1/8で痛恨という分かりやすい物理系。 ただ、見た目から想像するほど攻撃力は高くない。 先に出てくる【ギーガ】よりもちょっと弱めで、戦闘ではいまいち影が薄い。 ギガンテスより痛恨率が低く、強化攻撃もしないので、物理攻撃のダメージも劣る。 だが、スカモンの中ではある意味で有名なほう。 というのは、こいつの真髄はそれ...
  • 【瀕死時会心率アップ】
    DQⅨ Ⅸで登場した特殊能力。 【レンジャーの秘伝書】を所持していると得られる特殊能力。 読んで字の如く、瀕死状態(ステータスがオレンジ)だと会心の一撃、魔力暴走などの出る確率が上がるというもの。 しかし、他のキャラがにおうだちなどを使っていない限り、瀕死状態で回復しないというのは愚の骨頂。 【ぶとうかの秘伝書】や【旅芸人の秘伝書】を獲得するクエストでは是非これを所持したい。
  • 【ベホップ】
    DQⅧ 通り名・出現位置等 通り名 回復エンジェル 種族 ベホマスライム 出現位置 リブルアーチ地方の森の中か教会の裏 出現条件 ランクFクリア 出現時間 いつでも 所持アイテム モンスター銀貨 ステータス 攻撃力 素早さ 守備力 最大HP 最大MP 戦闘参加ターン MIN 76 93 128 369 32 1.2 MAX 95 229 188 384 47 解説 【ベホマスライム】のスカウトモンスター。 通り名は「回復エンジェル」。リブルアーチ地方に登場するため、スカウトできるのは最短でも【ドルマゲス】撃破後。 森の中か教会の裏と、なかなか分かりにくい場所に出現する。 出現条件はランクFで優勝。 バトルロードでは非常に貴重なベホマ要員であり、回復役としてチームに貢献してくれる。 戦闘中にサボって様子を見ていることがあるが、HPが減ると優先してベホマをか...
  • 【ビッグサボテン】
    DQⅩ 職人仕事などに用いる材料。詳しくはDQ10大辞典にて。 イルルカ 武器の強化素材。 【サボテンボール】から入手可能、アッシアのお店で買うこともできる。 これ一つで武器に【せんせいりつアップ】の効果を付けることが出来るのは便利。 他には攻撃力+10、アンチみかわしアップ、ギガキラー、ジバリア耐性アップに使える。
  • 【闇竜バルボロス】
    概要 Ⅸに登場したボスモンスター。 かつてガナン帝国が従えていた、巨大な黒いドラゴン。 DQⅨ 【グレイナル】と戦って敗れたが、ガナン帝国の復活と同時に、彼もまた復活した。 初登場は女神の果実を奪われるときで、【ゲルニック将軍】をその背に乗せていた。 ガナン帝国がまたしても滅びた後は、エルギオスに追従していた模様。 エルギオス第一形態を倒した後、プレイヤーが彼の存在を忘れかけた頃に突然現れて戦闘になる。 常時2回行動で、前座ボスのくせに結構多彩な特技を持っている。 彼の象徴である【やみのほのお】のほかにも、【やみのはどう】、ドルモーア、雄叫びなんかも駆使するほか、爪の強化打撃があったりする。 レパートリーだけ見ると結構豪華なのだが、あまり痛くない物理攻撃ばかりしてくることが結構多い。 闇の竜だけあって、当然ドラゴン系かつ光属性弱点。攻略法は言わずもがな。 ...
  • 【攻撃呪文軽減・弱体】
    DQⅨ Ⅸに登場する状態変化。 数ターンの間、攻撃呪文で受けるダメージが減少・増加する。 勘違いされやすいが、この状態は属性耐性を上げるものではない。 呪文の基本ダメージ×耐性(【属性ダメージ倍率】)×攻撃呪文軽減による倍率 によって攻撃呪文ダメージを算出する。 Ⅷ以前のマジックバリア・ぶきみなひかりと違って状態異常が効く確率は変化しないが、 その代わりに重ねがけが可能になった。 【マホバリア】、【マジックバリア】、【魔結界】、【りんねの盾】を使うと+1段階、 【ディバインスペル】、【ぶきみなひかり】、【マジックアロー】を使うと-1段階変化する。 攻撃呪文軽減・弱体の段階とダメージ倍率 -2段階目 -1段階目 (通常時) +1段階目 +2段階目 150% 125% 100% 75% 50%
  • 裏技・バグ技・テクニック
    注意! ここに書いてある技は正規のプレイ方法でないものがあり、危険が伴うことがあります。 それによってセーブデータ等が消えても責任は負いません。了承の上でやりましょう。 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 その他 あ行 【アイテム増殖・保持技】 【アイテム無限増殖】 【足踏みバグ】 【アタカンまもりの霧】 【いかづちの杖で金稼ぎ】 【異常ランク】 【一歩歩くだけでレベルアップ】 【移民増殖】 【HP無限バグ】 【エンカウント0技】 【エンカウントリセット】 【オートレベルアップ】 【オープントレイ技】 か行 【海岸足踏み】 【学者増殖バグ】 【か2ロマリア】 【棺桶勇者】 【棺桶ガード】 【キメラバグ】 【くちぶえバグ】 【コイン30万枚技】 【行動順バグ】 【凍れる時の秘法】 【個人逃げ】 さ行...
  • 【イノップ】
    概要 Ⅶに登場するボスモンスター。 過去の【ダーマ神殿】編に登場する魔物で、相棒の【ゴンズ】と共に【西の洞窟】で道を塞いでいる。 イノシシのような顔を持つ怪力自慢のモンスターで、手にしたこん棒で力任せに攻撃してくる。 当初は【アントリア】によって「人間たちから奪ったチカラ」を与えられて強化されており、非常に強い魔物となっている。 本編では2回戦うことになる(しかも片や【負けバトル】)ため、相棒共々そこそこ印象に残るコンビだろう。 なお、グラフィックは【イノブタマン】と同様のものが用いられている。 1戦目(西の洞窟) 初戦は西の洞窟。【フーラル】によってまんまと騙され、真っ向勝負をさせられる羽目になる。 ゴンズと共に登場し、人間たちから奪ったその力を余すところなく振るってくれる。 【三段階ローテーション】で行動し、行動パターンは以下の通り。 力ため(...
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