DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【星降りの夜】」で検索した結果

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  • 【星降りの夜】
    モンスターズ1のエンディング曲。星降りの夜にふさわしい流れるようなメロディである。 しかしモンスターズはクリアしてからが本番なので、やはり忘れられがち。 だが、シンセサイザー組曲で大化け。GB版では2分弱だったのが5分近くになり、GB版とはまるで別の曲に思えてしまう。 神秘的なイントロから始まり、ピアノがメロディを奏で、まるで映画のような感動的なアレンジとなっている。興味があるなら、是非とも聴いてほしい。
  • 音楽→DQM1
    ... エンディング 【星降りの夜】
  • 音楽→テリワン3D
    ... エンディング 【星降りの夜】
  • 【星降りの大会】
    概要 モンスターズ1、及びリメイク版のテリワン3Dで登場するイベント。 多くの星が降り注ぐ夜に行われる、国別対抗のモンスターバトルの大会。 【タイジュの国】、【マルタの国】、【カレキの国】、【タイボクの国】の各国代表が優勝の座を争う。 【テリー】はタイジュの国の代表としてこの大会に参加することとなる。 この大会で優勝すると願いが叶うと言われており、テリーはこれに優勝して拐われた【ミレーユ】と再会することを願っていた。 ところが、テリーと同じように彼女もまたマルタの国の代表としてこの大会に参加しており、決勝戦で思わぬ再会を果たすこととなった。 DQM1 テリワン3D星降りの大会・レジェンド DQM1 対戦相手と彼らの手持ちのモンスターは以下の通り。 出場国 モンスター 使用呪文・特技 1回戦 タイボクの国 ずしおうまる さみだれぎりかえんぎりマホトーン...
  • 【ハマのプライド】
    イルルカ イルルカに登場する、神奈川県のご当地スキル。 すばやさを変動させるスキルを習得し、ボミエ系耐性を4段階上昇させるのが特徴。 上昇するステータスも全てすばやさで、最後にはすばやさ依存の踊り系攻撃星降りのサンバも覚える完全すばやさ特化。 しかし何故神奈川ですばやさ特化なのか。 スキル名が「『ハマ』のプライド」…ハマ…横浜… そういえば10年以上前に旧スクウェアから発売されたゲーム「レーシングラグーン」の舞台が横浜だったが… 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 20 ボミエガード+ 40 【ボミエアタック】 60 すばやさ+20 80 【ピオリム】 100 すばやさ+20 120 【ボミオス】 140 すばやさ+20 160 【ハヤブサのふえ】? 180 ボミエガード+ 200 【星降りのサンバ】?
  • イベント
    あ行 【赤い空】 【異変後】 【おたずね者マスター】 か行 【海賊イベント】 【結婚】 さ行 【スカウトQ】 【スカウトQファイナル】 【スカウトQプロ】 【性格診断】 【石化】 た行 【第一章 王宮の戦士たち】 【第二章 おてんば姫の冒険】 【第三章 武器屋トルネコ】 【第四章 モンバーバラの姉妹】 【第五章 導かれし者たち】 【第六章】 【魂砕き】 【デスタムーアVSダークドレアム】 【トゥーラ弾きの大会】 【トルッカの誘拐イベント】 は行 【武術大会】 【星降りの大会】 ま行 【モンスター・バトルロード】 ら行 【竜の試練】
  • 音楽
    ... 【星空へ】 【星降りの夜】 【帆立貝に乗って】 ま行 【魔王との対決】 【マグマのダンジョン】 【負けるものか】 【街】 【街(Ⅳ)】 【街角のメロディ】 【街でのひととき】 【街の佇まい】 【街の賑わい】 【街の人々】 【街は生きている】 【魔塔の響き】 【まどろみの中で】 【魔の塔】 【魔法のじゅうたん(曲名)】 【魔物出現】 【迷いの塔】 【未知の世界を行く】 【導かれし者たち―終曲―】 【ミレーユとの戦い】 【ムドーの城(音楽)】 【村(曲名)】 【村の夕べ】 【もう一つの世界】 【モンスター行進曲】 【モンスターセンター】 【モンスターの戦い】 【モンスターハウス(曲名)】 や行 【やすらぎの地】 【闇の遺跡(曲名)】 【勇気ある戦い】 【勇気を持って】 【勇者の故郷...
  • 【カレキの国】
    DQM1 モンスターズ1、2の世界に登場する国の一つだが、実際に行くことはない。 【いかりのとびら】クリア後に、ヨボヨボのご老人な【カレキ王】が登場する。 ゲーム上では王が登場するだけだが、「【ドラゴンクエストモンスターズ+】」の中では荒野にある枯れ木でできた国で登場する。 一説によると、「精霊を失った国」らしいので、他の国も精霊を失った後は同じ道を歩む事になるのかもしれない…。 星降りの夜に出場した代表のモンスターは、【アンドレアル】、【ユニコーン】、【ドラゴンマッド】と中々バランスがとれたチーム。 テリワン3D 星降りの夜に出場した代表のモンスターが、アンドレアル、ユニコーン、【ギガントヒルズ】、【うごくせきぞう】に変わっている。
  • 【タイジュ王】
    DQM1,テリワン3D モンスターズ1、テリワン3Dに登場する人物。 【タイジュの国】の王様。本名は不明。 【テリー】に自国の代表選手として【星降りの大会】へ参加することを強要した張本人。 テリーが旅の扉を突破するたびに、オーバーなコメントをして道化の【アルピエロ】に 【それ いいすぎ。】と突っ込まれ、話が終わるといそいそと後ろの扉に姿を消す。 また、彼が【メダルおじさん】に扮していることは公然の秘密である。 年齢も不明だが、3DS版で【カレキ王】から「あやつも大概ジジイではないか」と言われている。 イルルカ モンスターズ2では影も形もなかったが、イルルカにはでしゃばって登場。 スライム柄のアロハシャツにサングラス姿でメダルおじいさんに扮している。 テリワン3Dの時代から歳をとってはいるが、その背格好はどう見てもこの王様である。 また、通信広場にはタイジュ...
  • 【踊り】
    概要 【特技】の分類の一つ。 踊りによって敵の翻弄や味方の鼓舞などを行う特技の総称。 その効果は攻撃、補助、回復と多岐に渡り、味方では【踊り子】や【スーパースター】が得意とする。 【踊り封じ状態】になると使用できなくなるが、息と比べると踊りへの対抗策は少ない。 主要な踊り系特技 攻撃系の踊り 【マッスルダンス】 【つるぎのまい】 【ゆうきの斬舞】 【じごくの踊り】 【てんびんのタンゴ】? 【星降りのサンバ】? 敵のMPやテンションを下げる踊り 【ふしぎなおどり】【ふしぎなおどり1】-【ふしぎなおどり2】-【ふしぎなおどり3】 【マホトラおどり】 【しらけるダンス】 【タメトラ踊り】 敵に状態変化を引き起こす踊り 【さそうおどり】 【メダパニダンス】 【ひつじのダンス】 【ステテコダンス】 【船上ダンス】 【しのおどり】 【みちづれのワルツ】 【呪いのル...
  • 【タイボクの国】
    DQM1 モンスターズ1、2の世界にある国の一つ。 名前がタイジュの国と被る為、かなり影の薄い国である。ゲームで出てくるのは名前だけで、1でも2でもこの国に行くことはない。 星降りの夜代表者のモンスターは、ずしおうまる、やまたのおろち、ソードドラゴンとお見合いをお願いしたい顔ぶれ。 テリワン3D 3Dでもやっぱりほとんど出てこない。王様も、国の様子も、全く影も形もない。 代表者のモンスターは、ずしおうまる、やまたのおろちの2匹。 やまたのおろちの粘り強さに加え、ずしおうまるの魔神攻撃がとても厄介。 ここの段階でボロボロにされないかどうかが勝ちぬきのカギになると言ってもいい。
  • 【ミレーユとの戦い】
    モンスターズ1で使われる曲。 2以降は「強敵に挑む」というタイトルに変更され、以降のシリーズにも使われている。 星降りの夜の最終戦にてミレーユと戦うときのBGM。 女の子であるミレーユのイメージとは裏腹に、テンポが速く緊張感をかきたてられる曲である。 リメイク版やCDでは、ドラクエの曲としては珍しく電子ギターが使われている。 (モンスターズ2のシンセサイザー組曲のみ従来のドラクエらしいオーケストラ風のアレンジが施されている。) モンスターズ1ではいわゆる「ラスボス曲」の扱いだったこの曲もモンスターズ2では通常ボス戦で使われ、 キャラバンハートでは特殊戦闘全て、宝箱から出てきたミミックにすらこの曲を使うという大安売りっぷりだったが ジョーカーでは再びラスボス戦専用曲として使用された。通信対戦もこの曲。 しかしジョーカー2(プロフェッショナル含む)...
  • 【ミレーユ】
    パーティメンバー:DQⅥ 【主人公】―【ハッサン】―【ミレーユ】―【バーバラ】 【チャモロ】―【テリー】―【アモス】―【ドランゴ】 概要 夢占い師【グランマーズ】の助手を務めている謎の女性。生き別れの弟が居る。 誰もが振り向くほどの美しい容姿をしており、物腰も落ち着いた大人の女性。 腰まで届く長い金髪に、背中には蝶の翅のように広がる長いリボンを付けている姿が特徴的。 のちに外伝作品で弟が主役に大抜擢されたため、姉である彼女もライバルキャラとして出演することになった。 概要 DQⅥキャラクターDS版 ミレーユの過去について 能力DS版 習得呪文 DQM1 テリワン3D DQⅥ キャラクター グランマーズの占いに従い、下の世界のサンマリーノ港の乗船口で透明人間状態の主人公とハッサンに出会う。 仲間に入っても夢見のしずくを入手し、主人公達の姿が皆に見えるよう...
  • 【コアトル】
    DQM1、2 ドラゴン系として登場する大型の蛇。 名前の由来は「羽のある蛇」を意味するアステカ神話の農耕神、文化神である「ケツァルコアトル」からだろう。 【ウィングスネーク】×2や、スカイドラゴンなど他4種のドラゴン系×うごくせきぞうなど他4種の配合で作れる。 1の時点では野生にもいないし他国マスターからも奪えない。2ではランダム異世界や他国マスターから入手できる。 星降りの大会で対戦する【ミレーユ】が使役しており、イオナズンが強烈だが、やけつくいきが効いたりする。 GB版2の旅人の世界で対戦する時も変わらず所持している。 味方として使った場合は、序盤はステータスが伸びず微妙だが、レベルが上がると大きく成長する大器晩成型。 特にHPはLv99まで育てるとカンストする。 しかし、何だか強そうな見た目のわりに攻撃力はあまり伸びない。MPもいまいち。 習得する特技はイオ、...
  • 【ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド】
    概要 1998年9月25日(金)発売。機種はGB(カラーも可。何気に史上初のゲームボーイカラー対応ソフトでもある)。 主人公は子供時代の【テリー】(一説にはⅥ本編における夢の世界における出来事ともされるが、 公式からのアナウンスは特にない)。 物語は【マルタの国】の【ワルぼう】に姉【ミレーユ】が連れ去られてしまうことから始まる。 その直後に【タイジュの国】の【わたぼう】がタンスの中から現れ、タイジュの国へ。 そのタイジュの国ではほしふりの大会で優勝すると願いが叶うと言い伝えられており、 ミレーユに会うため、マスターになり星降りの大会で優勝することを決意する。 基本的なシステムは「肉」を与えることでモンスターを仲間にし、♂♀同士を【配合】して 生まれた子供をの成長限界やステータスを上げて強化していく、というもの。 モンスターは10種類の系統、スライム、ドラゴン、獣、...
  • 【あやつりのとびら】
    DQM モンスターズ1の異世界のひとつ。星降りの大会に優勝してエンディングを迎えた後に挑戦できる、魔王が主を務める旅の扉の一つである。 名前の由来は、ボスを務める【バラモス】が、大魔王【ゾーマ】の手駒として使われる「操り」人形に過ぎないことを表している。 そう考えると、バラモスも可哀想な奴なのかも知れない。 全27階層。鳥系オンリーの旅の扉だが、【ホークブリザード】、【ひくいどり】、【ファンキーバード】、【にじくじゃく】といった野生で生息していないモンスターは出現しない。 その一方で【ヘルコンドル】、【サンダーバード】、【ロックちょう】と、この扉でしか出現しないモンスターも多い。 ボスのバラモスは原作のお馴染みの台詞「そなたのハラワタを喰らいつくしてくれるわっ!」を言ってくれる。 当然ながら、負けても復活出来ないということは無い。 特技は原作と同じ行動が【イオナズン】...
  • 【にじのタマゴ】
    概要 テリワン3Dに登場するとても貴重なモンスターのタマゴ。 星降りのほこらで【モンスターじいさん】に預け、【経験値】を稼ぐことでタマゴからモンスターが生まれる。 他のタマゴと同様、一度預けるとその時点で強制的にセーブされてしまい、生まれてくる種族やプラス値、持っているスキルが決まる為、欲しい種族がいる場合は完全に運任せとなる。 特に???系の種族は一度や二度では到底生まれてこないので、かなりの根気が必要となる。 可能であれば他人からローカル交換などで貰ってしまうのも手だ。 テリワン3D 入手するには水曜日か日曜日にWi-Fiランキングバトルに参加した後、バザーのWi-Fiショップで買うか、 星降りの大会・レジェンド終了後の【格闘場】のイベント戦の第6戦で3ラウンド以内に相手を倒せば貰える。 ただし、時間がかかり過ぎるとだんだん低級なタマゴになっていくので注意。 挑...
  • 【ジュヒョウの国】
    テリワン3D 本編(星降りの大会)クリア後に、【ミレーユ】、【タイジュ王】、【マルタ王】、【カレキ王】と共に訪れる世界。 他の国と同じく木の中に作られた国だが、「樹氷」の名の通り国全体が凍り付いているのが特徴。 作中の説明によれば、その寒冷な気候ゆえに人間が住めるような場所ではなく、住民もモンスターばかり。 この世界で、精霊石をめぐって魔戦士達と戦うことになる。 来た当初は住人や店番の態度が冷たいが、裏ボス討伐後はまた活気が戻っており、住民や店番も手の平を返したように親しく なっている(特に武器屋と道具屋は裏ボス討伐後にしか買えないものもちらほら)。 ここにはプレイヤー特技(回復ボトルとステルス)や、大量の拾得物がある。そんなに広い国ではないので隅々まで探索し、 ありがたく頂戴しておこう。 なお、城門の上等にはなぜか【ダークドレアム】或いは【デュラン】の姿をした彫像...
  • 【サブタイトル】
    概要 DQⅡから「ドラゴンクエスト◯」に続いて作品名に付属されるようになったもの。 Ⅰにだけないのがなんとも寂しいので、DQⅠにサブタイをつけようとするスレも存在する。 Ⅱ以降はサブタイトルが本タイトルみたいなもの、という考え方もある。 というのも、サブタイトルはほとんどストーリーの核心を表しており、下手をすれば重大なネタバレとなるからだ。要注意である。 なお【ドラゴンクエスト モンスターバトルロードⅡレジェンド】の【レジェンドSPカード】には、Ⅱ~Ⅸまでのサブタイトルの名前が割り当てられている。 その中でⅠにのみサブタイトルが無いため、Ⅰに対応するカードには「ロトの血を引く者」と言う名前が与えられている。 サブタイトル一覧 本編作品 作品 サブタイトル 意味 DQⅡ 悪霊の神々 「破壊神」こと【シドー】を指す。「神々」と複数形になっているので、【アトラ...
  • 【ねむりのとびら】
    DQM モンスターズ1の異世界のひとつ。星降りの大会に優勝してエンディングを迎えた後に挑戦できる、魔王が主を務める旅の扉の一つである。 名前の由来は、ボスの【エスターク】が、長い「眠り」についていることから。 全30階層。ゾンビ系オンリーの旅の扉だが、【まおうのつかい】、【マネマネ】といった他の扉で主として出て来るモンスターに加えて、配合でしか作れない【ワイトキング】が出て来ない。 ボスの一つ前の階層からBGMが変わるのだが、そのBGMはⅣのフィールド曲。 エスタークの初出はⅣだから何の問題も無いのだが、溶岩の洞窟で記憶喪失に陥っているというシチュエーションは、むしろⅤのエスタークである。 「グゴゴゴゴ……。誰だ? 我が眠りを覚ます者は?我が名はエスターク……。今はそれだけしか思い出せぬ……。 今は自分が善なのか悪なのか…それすらも分からぬのだ…………。その私に何用だ?...
  • 【マルタ王】
    概要 モンスターズ1・2、テリワン3Dに登場する人物。 【マルタの国】の王様。本名は不明。 DQM1 白い髭を生やした老年の王。一人称はわし。 Gクラスを勝ち抜いた後、タイジュ王と謁見中に現れる。 主催国として恥ずかしくない戦いをして欲しいと、わざわざ嫌味を言いにやって来たらしい。 その後もSクラスを勝ち抜くと再登場してまた嫌味を言う。マルタの国は近い上に暇なのだろうか。 PS版ではわざわざテリーとモンスターを押しのけてタイジュ王の前に出る。 DQM2 舞台がマルタの国になったことで、息子の【カメハ】王子が登場した。 テリワン3D 筋骨隆々で上半身裸の中年になり、一人称も私になっている。 その為、タイジュ王も「生意気なマルタの若造」と発言している。 星降りの大会レジェンドでは、【キラーマジンガ】、【オセアーノン】の2匹で参戦。 「マルタ王のわ...
  • 【格闘場】
    概要 Ⅲとモンスターズシリーズに登場する施設。 DQⅢ モンスター2~4匹を戦わせ、その中で勝ちそうなモンスターにゴールドを賭け、見事的中すれば倍率に応じた金額が払い戻されるという競馬場みたいな施設。 なおⅣやⅤに登場する同様の施設については【モンスター闘技場】を参照。 【ロマリア】、【イシス】、【サマンオサ】、【メルキド】に存在する。 基本的に、弱い(勝つ可能性が低い)モンスターの方が倍率は大きいが、例えば回復呪文を使えるモンスターなどは上位のモンスターに対しても粘り勝ちすることがある。 格闘場のローカルルールとして、呪文は本来の範囲は無視され敵単体のみ、炎と吹雪は自分以外の敵全体に有効。 この手の施設らしく【予想屋】もいて、5ゴールドを払えば勝ちそうなモンスターを教えてくれるが、当然それで本当に当たるかどうかは話が別。 自分の経験を頼りに賭けたほうがい...
  • 【メダルおじさん】
    概要 リメイク版Ⅲとモンスターズ1に登場する人物。 【メダル王】と同様に、【ちいさなメダル】を集めており、貴重な品と交換してくれる。 貰える景品の詳細については【メダル景品完全版】を参照。 DQⅢ(リメイク版) アリアハンの井戸の中に家を建てて住んでいる。 メダル王とは異なり王族などとは明言されないが、豪華なアイテムを持つ財力、彼を「守るべき王様」のように感じて住みついてしまった戦士がいるなど、ただ者ではない事は確か。また、この兵士はメダルおじさんを「いずれ魔王にすら恐れられる大物になるかもしれない」とⅥにおけるメダル王の立場を思わせる発言をしている。 メダル交換システムの構想自体はFC版の頃からあり、データ上はちいさなメダルも存在するのだが、容量の都合で没に。 リメイク版にて晴れてメダルおじさんが登場することとなった。 DQM 格闘場の右のはしごを登ったとこ...
  • 【やぼうのとびら】
    DQM モンスターズ1の異世界のひとつ。星降りの大会に優勝してエンディングを迎えた後に挑戦できる、魔王が主を務める旅の扉の一つである。 名前の由来は、ボスを務める【りゅうおう】が抱く、世界征服という「野望」のため。 全30階層。虫系オンリーの旅の扉だが、【リップス】、【ホーンビートル】、【さそりアーマー】、【ダンジョンえび】といった野生で生息していないモンスターは出現しない。 リップスは虫系×ゾンビ系で簡単に作れるのだが、【メダルのとびら】で一応ボスとして登場するからだろうか? ボスの竜王は原作と同様、「わしの味方になれば世界の半分をお前にやろう」という、お馴染みの台詞がある。 しかし原作と違い、どちらを選んでも「愚か者め!!思い知るがよいっ!!」と言われて結局戦闘になる。 ここでの竜王は他の旅の扉の魔王と比べ、原作再現率が非常に高い。 初代ドラクエを意識してい...
  • 【セバスチャン】
    テリワン3D テリーのワンダーランド3Dに登場する人物かつモンスター。【ジュヒョウの国】に長年使える執事。 姿は緑色の不気味な色合いの顔と、杖をつきランプを持った燕尾服姿で、【キラーストーカー】にそっくり。 もしかしたら年老いたキラーストーカーなのかもしれない。鉈を杖に持ち替えればほぼ一致する。 「キッヒッヒ」という不気味な笑いを発するが、執事なので言葉使いはとても礼儀正しい。 しかし、かなりの毒舌家で、ホゲイラの脳みそを「(ミジンコ並みを否定して)アリンコくらいはある」としていたり、 【ミレーユ】の「ついこの間までおしめを替えていた」発言や【カレキ王】の死んだふりにも、冷静に「それ言い過ぎ…でございます。」と突っ込んでくれる。 ちなみに彼は、ホゲイラについてのレポートなんかを書いていた。 モンスターとしてはゾンビ系のAランクに属する。 例によって野生では出現せず、...
  • 【ラララ♪ ほしふるうでわをつけたなら、すがやさ上がってうれしいな、ラララ……♪】
    Ⅳに登場した台詞。 【ほしふるうでわ】をトルネコに鑑定してもらうと見ることができる。 全文は、 おおっ!これは、ほしふるうでわですな! ……では一曲。ラララ♪ ほしふるうでわをつけたなら、すがやさ上がってうれしいな、ラララ……♪ え? やめろですって? ひどいなあ……。 今のは、このうでわにまつわる歌ですよ。 特殊行動でも子守唄を歌ったりすることがある彼だが、やはり歌は好きなのだろうか。 実はこれ、DQⅢでイシスの城下町にいる詩人が歌っており、それが元ネタ。(Ⅲの【星降る腕輪】はイシスにある) が、ⅢとⅣではそもそも世界が違う。一体どうやって伝わったのだろうか。
  • 【ねだやしのとびら】
    DQM1 モンスターズ1の異世界のひとつ。星降りの大会に優勝してエンディングを迎えた後に挑戦できる、魔王が主を務める旅の扉の一つである。 名前の由来は、ボスの【デスピサロ】が、悲憤のあまり人類を「根絶やし」にしようとしていることから。 全30階層。悪魔系オンリーの旅の扉だが、【アクバー】、【あくまのきし】、【ギガンテス】、【ずしおうまる】、【デビルアーマー】、【ジャミラス】、【デュラン】といった他の扉で主として出て来るモンスターに加えて、【じごくのもんばん】、【きりさきピエロ】といった野生で生息していないモンスターは出現しない。 ボスが多いため、悪魔系は野生で手に入れられないモンスターが多くなっている。 戦闘前に選択肢が出るが、「いいえ」を選ぶと「人間に尻尾を振る汚い犬ども」と連れているモンスターを蔑む台詞がある。いくら何でも酷く無いだろうか? デスピサロは、【しゃ...
  • 【サンチ】
    DQM1、テリワン3D かの有名な頑固爺さんの愛娘。クリア後に名前が分かると、頑固爺さんに口利きしてくれる。 その上で【ゴールデンスライム】を持ってくれば、【がんこじいさんのとびら】が使えるようになる。 序盤では星降りの祠までの道を通せんぼしたり、何かとテリーに毒を吐いたりと嫌なキャラに見える。 さらに彼女の家の日記や親の態度から親に溺愛されてるらしいことも分かり、彼女のことを可愛くないと答えると機嫌を悪くする。 これらのことから「なんなんだこの一家は?」と不快感を覚えるプレイヤーも少なくないのではなかろうか。 だが、クリア後に頑固爺さん(サンチの祖父)の願いを叶えて旅の扉をクリアすると、テリーに惚れるというツンデレぶりを発揮する。 それ以前からもテリーのことは気になっていたらしく、格闘場の男性からテリーを応援していたらしいという証言があったり、時期によっては憎まれ口を...
  • メダル景品完全版
    この項目では【ちいさなメダル】の交換によって貰えるアイテムの一覧を記述する。 メダルを集め交換してくれる人物については、以下の各項目を参照のこと。 Ⅳ〜Ⅶ、トルネコ3、少年ヤンガス…【メダル王】 Ⅷ…【メダル王女】 Ⅸ…【キャプテン・メダル】 リメイク版Ⅲ、モンスターズ1、テリワン3D…【メダルおじさん】 モンスターズ2…【メダル爺さん】 キャラバンハート…【ふしぎなツボ】 トルネコ2…【王様(トルネコ)】 ソード…【メダルにゃん】 本編DQⅢ(リメイク版のみ) DQⅣFC版 リメイク版 DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQⅨ モンスターズシリーズDQM1 DQM2GB版 PS版 DQMCH テリワン3D 不思議のダンジョンシリーズトルネコ2 トルネコ3 少年ヤンガス 不思議のダンジョンMOBILE DQS 本編 DQⅢ(リメイク版のみ) 累積制 FC版は存在しない。...
  • 【魔戦士ルギウス】
    テリワン3D テリーのワンダーランド3Dに登場するジュヒョウの国の魔戦士の一人。 アルゴ、ヴェーラ、サイフォン、ホゲイラの4人を従えるジュヒョウのリーダー。 誇り高き魔戦士のリーダーとして、タイジュの国に宣戦布告を行なう。 上記4人の魔戦士を倒した後、ほむらの扉で彼と戦う事になる。 ストーリーの節目のボスかつ追加モンスターだけあって、戦闘BGMが他の魔戦士と違ってミレーユとの戦いで、呪文や特技でカットインが入るなど、特別扱いされている。 しかし、「星降りの大会レジェンド」というネーミングセンス、凶魔獣メイザー戦でトドメだけ自分がやろうとした挙句失敗するなどの言動から、しばしば顔真っ赤さんなどと呼ばれ、ネタキャラ扱いされることも。 ほむらの扉での戦いでは、お供にはくりゅうおうとギガントドラゴンを連れている。 相方がいたこれまでの戦いとは違い、テリーのパーティのみで戦うこ...
  • 【はかいのとびら】
    DQM モンスターズ1の異世界のひとつ。星降りの大会に優勝してエンディングを迎えた後に挑戦できる、魔王が主を務める旅の扉の一つである。 名前の由来は、ボスを務める【シドー】と【ハーゴン】が、「破壊」の神とその神官であるため。 全29階層。植物系オンリーの旅の扉だが、【マタンゴ】、【じんめんじゅ】、【マンドラゴラ】、【ローズバトラー】、【わたぼう】といった野生で生息していないモンスターは出現しない。 マタンゴは植物系×ゾンビ系で簡単に作れるのだが、【メダルのとびら】で一応ボスとして登場するからだろうか? 他の旅の扉と違って特殊で、2回攻略しないと攻略した事にならないという、他では無い特殊な仕様になっている。 ボスは1回目がハーゴン、2回目がシドー。 1回目のボスのハーゴンは、原作と同じくイオナズンを使うほか、ベギラマの代わりにベギラゴンも使う。 この二つだけなら、ここま...
  • 【ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵 ルカの旅立ち・イルの冒険】
    概要 正式名称はドラゴンクエストモンスターズ2 ルカの旅立ち/イルの冒険。略称は「DQM2」、「イルルカ」など。 ルカの旅立ちは2001年3月9日、イルの冒険は同年4月12日発売。機種はいずれもGB(カラーも可)。 本来は同時に発売されるはずだったが、イル編のみ発売直前に不具合が見つかったため、少し遅れての発売となった。 その影響か、両編合わせて約160万本のセールスを記録したが、そのほとんどはルカ編だったようだ。 2002年5月30日に、前作【ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド】とルカ編・イル編をセットでPSに移植した 【ドラゴンクエストモンスターズ1・2 星降りの勇者と牧場の仲間たち】が発売。 また2014年2月6日に、ルカ編・イル編をセットにしてシステムを作り変えた、3DSでのフルリメイク作品である 【ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカ...
  • 【格闘場右のとびら】
    DQM モンスターズ1の異世界のひとつで、クリア後に入れる隠し扉のひとつ。 星降りの大会に優勝してエンディングを迎えた後に挑戦できる、魔王が主を務める旅の扉の一つ。 ボスの【ムドー】が幻覚を操る魔王という設定があることから、「まぼろしのとびら」「まどろみのとびら」とも。 格闘場のマドハンドとのじゃんけんに勝ち、【いかりのとびら】クリア後にタイジュの右下の二体目のマドハンドに勝つ。 更にエンディング後に三体目のマドハンドが二体目の下に出て来るので、それに勝つと入れるようになる。 じゃんけんで出してくる順番は固定なので、メモを取るなりしよう。 全27階層。獣系オンリーの旅の扉で、深層に出てくる【パオーム】二体を捕まえて【キングレオ】を作るのも良いが、そんな方法でキングレオを作るくらいならキラーマシン×ユニコーンで作った方が楽。メダルおじさんから貰えるパオームを使うという手も...
  • 【ワルぼう】
    概要 ジョーカー以外のモンスターズシリーズに登場するマルタの国の精霊。 大まかな見た目は【わたぼう】の色違いだが、表情などには名前の通りのイジワルさが現れている。 DQM1 今作の黒幕(?)。 星降りの大会の為にモンスターマスターとしてミレーユを拉致した張本人。 その後も度々登場してはイヤミなセリフを吐いたり、バザー会場にいるおばさんを会場から放り出してしまうなど憎たらしいヤツである。 GB版ではわたぼうと異なり、仲間にすることはできない。 PS版1ではわたぼうとワルぼうをお見合いさせることで入手可能。 本作に限り、名前が全てひらがなで「わるぼう」表記になっている。 DQM2 今作は【マルタの国】が舞台のため、中々憎めないヤツとして描かれている。 しょっちゅう【カメハ】王子とつるんでおり、 彼とワルぼうがマルタの国の底に栓をしている「マルタのへそ」を引っ...
  • 【しはいのとびら】
    DQM モンスターズ1の異世界のひとつ。星降りの大会に優勝してエンディングを迎えた後に挑戦できる、魔王が主を務める旅の扉の一つである。 名前の由来は、ボスの【ゾーマ】が【アレフガルド】を「支配」している大魔王であることから。 全30階層。スライム系オンリーの旅の扉だが、【ホイミスライム】、【スライムファング】、【キングスライム】といった他の扉で主として出て来るモンスターに加えて、【メタルキング】、【ゴールデンスライム】が出て来ない。 レベル上げの為にも、メタルキングは出て欲しかったところである。 21階層から下は【はぐれメタル】が登場するので、絶好の狩場となる。レベルアップの為に何度も潜ることになるだろう。 多くの人はクリア後もっぱらここの深層でレベル上げを行い、はぐれメタルと一緒に出る【ストーンスライム】や【スライムボーグ】、【ぶちキング】を嫌というほど狩ったはずだ。...
  • 【仲間の名前を変更する】
    概要 Ⅱで初登場し、幾つかの作品に搭載されているシステム。 基本的にはパーティ構成がある程度自由な作品に搭載されている。 女性キャラに好きな女の子の名前をつけておいたら友達に知られてしまい、恥ずかしい思いをした人も少なくないだろう。 「ああああ」や下ネタなどのふざけた名前にはできないようになっている事が多い。 DQⅡFC版 MSX(2)版 SFC版 GB版 携帯アプリ版 DQⅢ、DQⅨ DQⅤ DQⅥ、DQⅦ、リメイク版Ⅲ DQⅣ、DQⅧ DQM1 DQMJシリーズ、テリワン3D DQⅡ 【サマルトリアの王子】と【ムーンブルクの王女】の名前を変更できる。 ただし、彼らの名前を記録する領域が復活の呪文に存在しないため、SFCより前の作品では一度電源を消すと名前は元に戻ってしまう。 【すけさん】や【トンヌラ】が嫌だった人は毎回苦労して名前を入力しなおしていたとか。 ...
  • 【タマゴ鑑定士】
    概要 モンスターズ1・2、テリワン3Dに登場する人物。 その名の通り、配合で生まれたモンスターの卵を鑑定してくれる他、性別を変える【祝福】を行ってくれる。 ただし、1のリメイク作品であるテリワン3Dでは故あって別の仕事をしている。 DQM1、2 1では星降りの祠の右上にある家に、2では酒場に居る。 1に登場する方は竪琴を持った詩人で、公式ガイドのイラストでは黄緑色のハネ毛の女性。 かわいい男の子が好きらしく、テリーを「テリーちゃま」などと呼んでプレイヤーをドン引きさせてくれる。 外見も口調も女性のものだが、 「卵の性別を変える」という特技を持つし、さらに女性口調もやや過剰すぎるため、 「オカマじゃないのか?」と思ったプレイヤーも多数存在する。 2に登場する方は魔法使い風の若い女性。前作に比べると大人しい性格で口調も丁寧。 雰囲気的には【フローラ】に似...
  • 【風のアミュレット】
    DQⅦ Ⅶに登場する装飾品の一種。重要アイテムの一つでもある。 【四精霊】の一人、【かぜのせいれい】の加護を受けたアミュレット。 風の精霊と契約を交わすと手に入れることができる。 【ダークパレス】の最奥部で使用すると、【烈風の神殿】に向かうルートへと導いてくれる。 類似品として、【大地のアミュレット】、【炎のアミュレット】、【水のアミュレット】が存在する。 性能は、素早さ+50、かっこよさ+15に加え、バギ系のダメージを20軽減する。 【星降る腕輪】の入手が困難なⅦでは、素早さ+50という性能は非常にありがたい。 意外なことに終盤の激戦に耐えうるバギ系耐性持ちの防具と言うと【プリンセスローブ】くらいしか存在しないため、 バギ系に耐性を持ちつつ装備効果も有用なこのアミュレットの存在はなかなかに貴重である。 終盤~クリア後のダンジョンでも【バギクロス】などを使用...
  • 【バザー端のとびら】
    DQM モンスターズ1の異世界のひとつ。星降りの大会に優勝してエンディングを迎えた後に挑戦できる、魔王が主を務める旅の扉の一つである。「まかいのとびら」とも言われる。 名前の由来は、ボスの【ミルドラース】が魔界の王であることから。ミルドラースは人間形態の方で、変身はしない。 全30階層。物質系オンリーの旅の扉だが、【ゴーレム】、【うごくせきぞう】といった他の扉で主として出て来るモンスターに加えて、【あくまのツボ】、【ようがんまじん】、【ひょうがまじん】、【ミミック】、【ゴールデンゴーレム】が出て来ない。 他国マスターしか持っていない溶岩魔神、氷河魔神は出て欲しかったところである。 深層では【キングレオ】の配合素材として有用なキラーマシンが出る。 また、【バルザック】などの強敵も居るので、気を引き締めていこう。配合素材を集めるためにも、有効に狩りを進めると良いだろう。 ...
  • 【がんこじいさんのとびら】
    DQM1 モンスターズ1の異世界のひとつ。星降りの大会に優勝してエンディングを迎えた後に挑戦できる、魔王が主を務める旅の扉の一つである。「はざまのとびら」とも言われる。 名前の由来は、ボスの【デスタムーア】が狭間の世界にいることから。デスタムーアは人間形態の方で、変身はしない。 ここの旅の扉は頑固じいさんが防御しており、かなり初期の方から見えているのに入れないというもどかしい位置にある。 旅の扉に入るには、クリア後にタイジュの国の左下にいる少女に2度話し掛ける必要がある。 少女が自分の名前を知っているか?と尋ねて来るので、この問いに答えなければならない。 初プレイでは知らないのが当たり前なのだが、知っていても「はい/いいえ」しか無いので答えようが無い。 この少女の家の本棚に成長日記があり、それを最後まで読むことで少女の名前が【サンチ】だと分かる。 ちなみにストーリーが...
  • 【にじくじゃく】
    概要 モンスターズで初登場した鳥系のモンスター。鮮やかな七色の翼を持つ二足歩行のクジャク。 その奇抜なデザインからか人気が出て、本編にも登場した。 色違いは【マッドファルコン】と【れんごくまちょう】。 DQⅣ(リメイク版) DQⅦ DQⅨ DQM・DQM2・CH DQMJ2P テリワン3D DQⅣ(リメイク版) 裏ダンジョンに出現。 Ⅶと行動や耐性は同じだが、Ⅳでは激しい炎のダメージがかなり大きいので油断はできない。 【フバーハ】でダメージを抑え、【メラゾーマ】や【ギガデイン】で倒そう。 落とすのは【ふしぎなきのみ】。 DQⅦ 【ダークパレス】の8階から2階にかけて出現。【ベギラゴン】を唱えるほか、【はげしいほのお】を吐く。 グループローテーション攻撃を共有しており、3匹で出現すると通常攻撃→ベギラゴン→激しい炎を綺麗にローテーションしてくれる。 H...
  • 【井戸】
    概要 シリーズの各所にあるオブジェ。 Ⅵからは井戸を調べると中に入れるようになった他、Ⅵ・Ⅶとリメイク版Ⅳでは【いどまじん】等の罠モンスターも出現する。 また、中にはアイテムが落ちていたり、井戸を住居にしている人もいる。 この他にⅥでは井戸自体がフィールドに存在することもあり、中は洞窟や、店になっていることもある。 高貴そうな人が住んでいることもあるが、こんなところに住んで出入りが困難ではなかろうか……。 それとも……井戸の中はいいどー?? 一方で、本来の目的である水汲みを行うには構造上不便そう、場合によっては不可能ではないのかという場所も多い。 扱いとしては地下室・シェルターの出入り口と言った方が近いかもしれない。 本編DQⅢ DQⅣ DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQⅨ モンスターズDQM1 DQM2 不思議のダンジョントルネコ2 トルネコ3 本編...
  • 【モンスターじいさん】
    概要 本編シリーズではⅤとⅦ、外伝作品ではモンスターズ、トルネコ3に登場するキャラクター。 Ⅴでは【仲間モンスター】を預かってくれる人物で、、モンスターズでは【配合】等の世話をしてくれる。 見た目は普通の爺さんだが、色々と謎の多い人物。 DQⅤ 【オラクルベリー】にて初登場。 主人公のモンスターの心を開く素質を瞬時に見抜き、仲間にする心得を教えてくれる。 また、倒して仲間にしたモンスターを預かってくれる他、彼に会いに行く事でメンバーの入れ替えも可能。 但し、SFCとDSでは預けられる上限数があり、既にその数まで味方が預けられていると、モンスターは仲間にならなくなるので注意。 SFC版では50匹、DS版では76匹まで預けられるが、PS2版では無制限に預けられる。 また、PS2・DS版では仲間モンスターの名前を変更もしてくれる。 2回目以降に話しかけると、「わし...
  • 【まおうのつかい】
    DQⅥ 【ライフコッド】襲撃軍のリーダーとして出現するボスモンスター。 下の世界に取り残され、記憶を失って生きていた【主人公(Ⅵ)】の肉体を亡き者にしようと村を襲撃する。 【ボーンファイター】【ヘルクラッシャー】の色違い。 村の襲撃が始まった当初はどこにもいないが、村に徘徊または村人と交戦している魔物を全て倒すと【ターニア】の家に出現する。 心の方(プレイヤー)がいないと取り合ってくれないので、主人公を連れて行くこと。 すぐ側に主人公の本体がおり、こいつに先に話しかけるか、主人公の本体に先に話しかけるかで展開が少し変わる。 ストーリー上の流れとしては、敵ボスを倒すため、本体と融合し本来の実力を取り戻してから挑む事になる。 自身の人格が消えてしまう恐れのために融合を拒んでいた本体が、ターニアを助けたいためにそれを押し殺して融合を承諾する。 まおうのつかいより先に...
  • 作品@機種別検索
    発売年別検索 種類別検索 文字順検索 ☆印はアルティメットヒッツ、★印はPS one booksの廉価版が存在する作品。 +目次 据置型ゲーム機ファミリーコンピュータ スーパーファミコン プレイステーション プレイステーション2 Wii Wii U 携帯ゲーム機ゲームボーイ ゲームボーイカラー ゲームボーイアドバンス ニンテンドーDSDSiウェア プレイステーション・ポータブル ニンテンドー3DS 携帯電話フィーチャーフォン(ガラケー) スマートフォン パソコンMSX・MSX2 Windows その他アーケード ブラウザゲーム 専用機器 据置型ゲーム機 ファミリーコンピュータ 【ドラゴンクエスト】 【ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々】 【ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…】 【ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち】 スーパーファミコン 【ド...
  • 【星うらない】
    テリワン3D テリワン3Dに登場する特技。 体技タイプの特技で、消費MPは48。 呪文の【パルプンテ】に似た特技で、次のターンに以下のいずれかの効果がランダムで発生する。 【星のいかり】 【星のまもり】 【星のおくりもの】 何も起こらない 「星の~」の効果については、各特性と同様の効果が確実に発生する。詳しくは各特性のページを参照。 ギャンブル性が強く、1ターン待つ上に、何も起こらないこともあるという扱いが難しい特技。 しかも、習得にはデメリット特性の取得が必要となっている。 一応自分の側に不利益をもたらす効果はないので、ギャンブルがとても好きな人は使ってみてもいいだろう。
  • 【スライムベホマズン】
    概要 本編ではⅣ以降毎回登場する【キングスライム】型のモンスター。外伝作品にもいくつか登場している。 【メタルキング】の色違いでもあり、SFC版Ⅵを除いて鮮やかな黄緑色をしている。 その名前に違わず、いずれの作品でも得意の【ベホマズン】で全体回復をするが、 近年の作品では使用頻度が少なくなり、インパクトは薄い。 DQⅣ DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQⅨ DQMJ テリワン3D トルネコ3 少年ヤンガス 不思議のダンジョンMOBILEシリーズ DQⅣ エスターク神殿や世界樹に出現するのだが、どちらの場所でも出現率がかなり低い。 姿を見ないままダンジョンをクリアしてしまうこともあるかもしれない。 落とすアイテムはどうのつるぎ。 カジノの格闘場ではアンクルホーンと一騎打ちを繰り広げるが、勝てる見込みはない。引き分けか負けとなる。 逆にスライム、スライムベス、キ...
  • 【星空へ】
    DQⅨ エンディングテーマの1曲目。 主人公たちが天の箱舟で天使界から地上へ向かう際のBGMである。 全体的に【天の祈り】のアレンジであるが、 冒頭に3回挿入される「ポロロロン」と上昇する感じのフレーズは、 星となった天使たちが空高く昇り、花火のように夜空に散っていくシーンと上手くシンクロしている。 この曲をバックにOPと同じメッセージが流れた後、すぐに2曲目の【星空の守り人(曲名)】へと移りスタッフロールが始まる。
  • 【ドーク】
    DQM2 DQM2のラスボス。影の薄い魔王という点においては、もしかしたら【ミルドラース】以上かもしれない人。 (後述するリメイク版で存在感はかなり濃くなったが) 蒐集欲にとりつかれた魔王で、城は金銀財宝で埋め尽くされている。 しかしもっとも好む宝は不思議な力のこもった宝らしい。モンスター図鑑では「コレクターの中でも王」とされる。 歴代のラスボス勢の中では珍しく、世界征服などの野望は持っていない。 他人の欲しがるものを集めるのが好きだという。 というのもドークの宝を見た他者が放つ見栄や欲望、 またそれが満たされなかった時の無念がドークの糧であり力の源となるからである。 そのため、「マルタのへそ」の代用品に当たる「ふしぎなへそ」を先に手に入れた挙句、手放そうとしない。 主人公がふしぎなへそを求めているのは欲望によるものだと勘違いしていたようだ。 容姿的な格好良...
  • 【お見合い】
    概要 自分以外の誰かとモンスター同士を【配合】し、お互いにモンスターを得るというシステム。 モンスターは自分が出した方が血統になり、通信相手が出した方が相手となる。 例えば、DQM1で自分が【スライム】を出し、相手が【ドラゴン】を出したとする。 この場合は、自分には【ドラゴスライム】が、相手には【ドラゴンキッズ】が生まれることになる。 そのため、血統と相手を変えても結果が同じになるモンスターをお見合いさせると効率が良い。 例えば【メタルキング】同士で【ゴールデンスライム】や、【ミルドラース】と【ゾーマ】で【デスタムーア】などである。 1と2では通信機能を利用して行われる。 お見合いは通常の配合と異なり必ず成功するわけではなく、 1と2の場合は成功の可否はお互いのモンスターの【性格】の組み合わせによって決まる。 1の場合は「成功する」か「失敗する」かの...
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