DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【暗い道の奥で】」で検索した結果

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  • 【暗い道の奥で】
    DQⅧ 洞窟の最深部で流れるBGMで、【ひんやりと暗い道】のアレンジ。 同曲よりも音程が低く、テンポもゆっくりとしている。 【竜神の道】の最終フロアでも流れるが、空が見えるうえ、 先に村もある同フロアではミスマッチのような気もする。
  • 【ひんやりと暗い道】
    ...低いアレンジ版である【暗い道の奥で】に変化し、 この演出もまた、階層ごとに音程が変わるⅠとの共通点である。 オーケストラ版ではPS2版ゲームで使用されるメロディより音程の高いバージョンも演奏されている。
  • 音楽→DQ8
    ...んやりと暗い道】 【暗い道の奥で】 【神秘なる塔】 【闇の遺跡】 【終末へ向かう】 乗り物 【大平原のマーチ】 【海の記憶】 【おおぞらをとぶ】(Ⅲ) イベント 【それ行けトーポ】 【急げ!ピンチだ】 【忍び寄る影】 【この想いを・・・】 【そうだあの時は・・・】 【詩人の世界】 【この想いをハープにのせて】 【つらい時を乗り越えて】 戦闘 【雄叫びをあげて】 【難関を突破せよ】 【ドルマゲス】 【おおぞらに戦う】 エンディング 【空と海と大地】 ME 【宿屋】 【教会(治療)】 【セーブ(冒険の書)】 【勝利】 【死】 【レベル・アップ】 【呪いのモチーフ】 【仲間(出会い)】 【アイテム発見】 【ファンファーレ(当たり)】 【魔物出現】 【もぐらのリサイタル】 【ワシの歌を聴け】 交響組...
  • 音楽
    ...【くつろぎの家】 【暗い道の奥で】 【暗闇にひびく足音】 【暗闇の魔窟】 【暗闇を行く】 【ゲームオーバー!】 【結婚ワルツ】 【決戦の時】 【血路を開け】 【けんか】 【幻魔王】 【高貴なるレクイエム】 【広野を行く】 【氷のダンジョン】 【この想いを・・・】 【この想いをハープにのせて】 【この道わが旅】 【小舟に揺られて】 【木洩れ日の中で】 【コロシアム】 さ行 【最後の戦い】 【酒場でブギウギ】 【酒場のポルカ】 【さすらいのテーマ】 【淋しい村】 【さびれた村】 【サンディのテーマ】 【サンディの泪】 【賛美歌に癒されて】 【詩人の世界】 【静かな村】 【死の塔】 【忍び寄る影】 【ジパング(曲名)】 【ジプシー・ダンス】 【ジプシーの旅】 【島のマーチ】 【邪悪なるもの】...
  • 【光の矢】
    DQⅨ Ⅸに登場する重要アイテムの一つ。 魔獣の洞窟に隠された矢。ちゃんと弓とセットになっている。 竜の門と呼ばれる谷を渡るための道が封じられてるという。 【魔獣のどうくつ】の奥で、ボスの 【大怪像ガドンゴ】を倒すと手に入れることができる。
  • 【スライムボーグ】
    DQM1、2 【メタルスライム】な外見に機械を足してサイボーグ化したユニークなスライム。 だが別に経験値が高いというわけでも、【メタルぎり】が効くわけでもない。 そのカッコ可愛い外見に子供達には人気だったようだ。 主にスライム系に【キラーマシン】を配合する事で誕生する。他にもパターンはいくつかある。 習得特技は【いなずま】【やいばのぼうぎょ】【さみだれぎり】。 1では【しはいのとびら】の奥でメタル狩りを行う際に【ストーンスライム】と共に出会うことが多いだろう。 2ではシナリオ中で訪れる異世界には登場しない。 会心率が最高クラスなので、対戦で使いうるモンスターである。
  • 【暗黒魔城都市】
    DQⅧ 地名の一つで、空中にそびえる居城。全ての元凶である【暗黒神ラプソーン】が最深部に鎮座している。 ラプソーン復活に伴う聖地ゴルドの崩壊と共に姿を現す。サザンビーク海岸付近の空中に浮かんでいるため、神鳥の魂を使って行くことになる。 実質的なラストダンジョンで、モンスターも強力なものが多く、内部の構造が複雑な上に仕掛けもあるので、準備してから踏み入れないと間違いなく苦戦する。 その中には【リザードファッツ】や【デスプリースト】といった過去に戦ったボスモンスターの色違いや、 【クローハンズ】や【グリゴンダンス】といったかつての強敵・難敵の上位種も存在し、プレイヤーの緊張感を煽る。 昔はラプソーンを崇める信者が住んでいたような様子が所々伺える作りになっており、主人公は廃墟探索をするかのように奥へ進んでいく。 おびただしい数の樽、布団がそのままのベット、おびただしい数の本棚、怪...
  • 【さびついたよろい】
    概要 Ⅸで登場した防具の一つ。 ボロボロに錆び付き、在りし日の姿をとどめていない鎧。 もともとは由緒正しい品だということで、デザインは錆びて変色したあの鎧である。 DQⅨ 上半身用防具の一つ。 守備力は26、おしゃれさは「-30」で、非売品。売却も不可。 戦士、旅芸人、バトルマスター、パラディン、スーパースターが装備することができる。 クエストNo.177「ホネサウンド!?」の1回目の報酬として入手できる。 特殊効果も何もなく、見た目のとおりこのままではほぼ使い道のない朽ちた鎧だが、 錬金によって在りし日の姿を取り戻すことができれば、優れた性能もまた甦る。 この鎧+【みがきずな】×9+【オリハルコン】で、【ロトのよろい】へと変化する。
  • 【暗黒大樹の葉】
    DQⅧ 重要アイテムの一つ。 闇の世界に生えている巨木の葉で、強い暗黒の魔力に反応し、邪悪な存在の居場所を指し示す。 このアイテムを使った後に、神鳥に変身して【魔犬レオパルド】を追いかけまわすことができる。 レオパルドを倒した後は【神鳥の杖】を持った【マルチェロ】、その後は【暗黒魔城都市】、ラプソーンの位置を指し示す。 ちなみに「"暗黒大樹"の葉」である以上「暗黒大樹」なる樹木が存在するはずだが、その存在はⅧで確認する事は出来ない。 闇の世界に生えているそうだが、いったい何処に存在するのだろうか。
  • 【コロファ】
    DQⅤ PS2、DS版Ⅴにおける仲間になった【コロファイター】。 コロボックル族では数少ない使い道のあるヤツ。 仲間になる確率 一匹目 二匹目 三匹目 1/16 1/64 1/64 仲間になったときの名前 一匹目 二匹目 三匹目 四匹目 PS2版 コロファ ファイボ ふぁいた ゆがっち DS版 覚える呪文・特技 習得Lv 覚える呪文・特技 習得済み 【きあいため】 Lv10 【おたけび】 ステータス Lv 力 素早さ 身の守り 賢さ 運のよさ 最大HP 最大MP 初期 1 52 8 50 20 25 60 0 最大 99 255 50 150 100 130 550 0 解説 力とHPの伸びが良く、素早さの伸びが悪いという典型的な戦士タイプ。 コロボックル族共通の弱点であるMPの低さも、呪文を使わないので気にならない。 セールスポイントの力と...
  • 【謎の塔】
    DQⅢ(リメイク版) SFCでのリメイク時に追加された【隠しダンジョン】の、その後半部分。 【ゼニスの城】からさらに先へ進むと、この塔に出る。 前半部分の【謎の洞窟】と異なり、こちらは完全に新規マップとなっている。 それほど長い道のりというわけではないが、出現する敵は強敵が目白押しとなっている。 高い守備力・耐性で凍える吹雪を吐く【メタルキメラ】や厄介な呪文を多数扱う【デビルウィザード】などが出現。 また、天界らしく【ほうおう】や【てんのもんばん】などといったモンスターも出現する。 洞窟に引き続き出現する【バラモスエビル】は、高レベルパーティでも普通に全滅させるほどの実力を持つ恐ろしいモンスター。出現率も高い。 ただしどいつにもバシルーラが効きやすいという逃げ道があるので、頭の片隅に置いておこう。 なお、塔の最上部では【しんりゅう】が待ち構えている。 ...
  • 【魔界】
    概要 地上とは別の世界。基本はⅤとJ2、J2Pにしか登場しない。 だが、これらの作品でなくても多くのモンスターは大体魔界出身とあることが多い。 DQⅤ 魔王【ミルドラース】が治める世界で、「暗黒の世界」とも言われる。 公式ガイドブックでは「暗黒の世界」と書かれているが、ゲーム中では「魔界」と呼ばれる事が多い。 【海の神殿】で3つのリングを女神像に捧げると、この世界への入口が開く。 昼夜の概念がなく、常に薄暗い紫色に包まれた色使いが特徴的な世界。 フィールドBGMも通常の世界とは違い【暗黒の世界】という薄気味悪さが漂う曲が流れる。 人間界からの入り口である【暗黒世界のほこら】と、唯一の町【ジャハンナ】、そしてラストダンジョンの【エビルマウンテン】があり、エビルマウンテンの南の毒沼からは、DQシリーズ初の裏ダンジョン【謎の洞窟】の入口がある。 リメイク版では、【暗...
  • 【ルビスのけん】
    DQⅢ(GBC版) ルビスのつるぎ。GBC版Ⅲにのみ登場する作中最強武器。 【アレフガルド】の創造主、精霊【ルビス】の名を冠する剣。 その威力は尋常ではなく、攻撃力はあの【おうじゃのけん】を40ポイントも上回る脅威の160。 DQ史上でも有数の攻撃力であり、これを上回る攻撃力を持つ武器はⅨの最強武器類の一部とその錬金失敗品しか存在しない。 しかも剣のくせに全職業で装備可能。魔法使いでも装備できるし武闘家が装備しても攻撃力が下がったりしない。 さらに道具使用で最強呪文【ギガデイン】が使い放題という驚異のビックリアイテム。 長い歴史を誇るドラゴンクエストシリーズの中でも、最強の武器と言っても過言ではないだろう。 その分手に入れるまでの道のりは険しく、入手条件は【グランドラゴーン】を25ターン以内に倒すこと。 一番困難なのはグランドラゴーンのHP10000を25ター...
  • 【大魔法使いギビリン】
    DQⅨ Ⅸのクエストの一つで、クエストNo.61。 クリア後、天の箱舟がないと受注できない。 依頼主はナザム地方高台にある井戸に住むギビリン。 自称大魔法使いギビリンは魔法で願いをかなえることができるというが、そのためには【呪力のモト】なるものが必要とのこと。 今回の任務は宝の地図のボス【スライムジェネラル】を倒し、「呪力のモト」を奪ってくること。 受注していれば【スライムジェネラル】は必ず呪力のモトを落とすし、特定の条件や技を使わなくても良いので、ただ倒すだけでOK。 「呪力のモト」をギビリンが口に含むと、まぶしい光が! 誰かが駆け寄ってくる気配がするが、光が収まったとき主人公の手には【ほしのカケラ】が握られている。 「それこそがおぬしが心の奥で本当に求めていたもの」だそうだ。 要するにインチキです。 ギビリンのそばにいる助手の男がグチを言っ...
  • 【デッド・アーマー】
    【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】に登場したオリジナルモンスターの一種で、 魔影軍団最強の鎧に暗黒闘気を吹き込むことで生み出された生きた鎧(リビングアーマー)。 【さまようよろい】や【じごくのよろい】、【キラーアーマー】の最上位種に当たるモンスターだと思われる。 黄金の鎧の怪物で、一つ目のように見える光が顔(?)の奥で輝いているその姿は某ロボットそっくりである。 【鬼岩城】襲撃時に【ミストバーン】の指令で呼び出され、3体が出現した。 【オリハルコン】の次に固い魔界の未知の金属で出来たその体は、 鎧武装フレイザードと同じく圧倒的なパワーとスピード、呪文は一切受け付けない特徴がある。 その事もあり、過去の脅威を知るポップ達は戦慄を覚えるが、 そこへラーハルトから託された【鎧の魔槍】を使いこなす修行からヒュンケルが戻ってきて彼と戦うことになる。 ヒュンケル曰く所詮は雑魚という旨...
  • 【四精霊】
    DQⅦ 地水風火の4元素を守護する、【神さま】に近い存在。 【ほのおのせいれい】、【みずのせいれい】、【かぜのせいれい】、【だいちのせいれい】の4人がいる。 神は人と精霊を生み出し、精霊を人間よりも強い存在としたが、人間には精霊に与えなかった無限の可能性というものを与えたという。 また、魔王に敗れ、神が滅びる前に4つの分身を生み出したのが精霊とも言われている。 その魔王が【オルゴ・デミーラ】なのかは不明。 水は命を生み、大地は命を育て、風は命を運び、炎は命を栄えさせ、そしてまた命は水に還るという言葉が存在する。 四精霊に縁深い地が神に扮したオルゴ・デミーラによって封印されてしまったが、四精霊を復活させることで封印が解かれた。 そのまま4人揃ってオルゴ・デミーラの元に赴くが、大陸の解放及びオルゴ・デミーラの正体を暴く際に力を使い果たしてしまったらしく、4人ともあっさりと...
  • 【架け橋の塔】
    DQⅣ Ⅳに登場するダンジョンの一つ。 【闇の洞窟】と【闇の世界】を、屋上の吊り橋によって繋いでいる塔。 建造されてから長い時間が経つのか、柱は崩れ床には穴が空き、半ば壊れかかっている。 闇の洞窟を抜けると目の前には吊り橋があり、その下には溶岩の海が広がっている。 吊り橋は架け橋の塔の屋上部分に繋がっているため、この塔は頂上から下へ降りていくタイプとなっている。 広く長い道のりだった闇の洞窟とは打って変わって狭く短い造りとなっており、この塔を抜けるのは簡単。 頂上の穴からわざと落ちれば【ミラーシールド】が取れるので、忘れずに入手しておこう。 この塔を抜ければ、いよいよ地底に広がる闇の世界に出ることになる。 なお、ここには【メタルキング】や【はぐれメタル】が群れをなして出現することがある。 【馬車】も連れ込めるので、一旦【きぼうのほこら】に辿り着いた後はここで...
  • 【それをすてるなんてとんでもない!】
    DQⅠ~ FC版Ⅰから登場している伝統のメッセージ。 ストーリー上必要不可欠なキーアイテムを捨てようとするとこのように言われる。 文面の慌てようから堀井氏の心情がうかがい知れる。 (FCⅠには「すてる」が無いが、宝箱を開けて持ち物がいっぱいだった際に【おうじょのあい】などを捨てようとしたときに表示される) 基本的には【さいごのかぎ】などの手放してしまうとストーリーが詰んでしまうアイテム、もしくは【おうじゃのけん】のような ストーリー上必須ではないが1度しか入手機会のない道具に設定されている。 ただ、Ⅶにやたら多い【さんぞくのカギ】のような一度しか使い道のないアイテム類、あるいはⅥの【プラチナソード】のように モンスターのドロップでいくらでも手に入るアイテムに設定されている事もあり、 それらは売ることも捨てることもできず袋の肥やしに成り果てる。 表記は微妙に...
  • 【おしゃれなかじや】
    DQⅥ Ⅵに登場する施設。 【おしゃれなカジヤ】を名乗る人物が営む特殊な店で、 代金と引き換えに武器や防具をたたき直して【かっこよさ】を上昇させてくれる。 ただし、かっこよさの上昇値とたたき直しに掛かる金額は物によって非常にばらつきが大きく、 中には8000Gも払って上昇値はたったの3(【炎の剣】)という地雷の品もあるため、よく考えて利用したいところ。 【フォーン城】の遥か南方、【グレイス城】の南東にある井戸の中にある他、【ロンガデセオ】の裏手にもある。 井戸の方はルーラに登録される上、すぐ近くの海底には宿屋もあるので、すぐ北にある【海底神殿】挑戦の際の拠点にもなる。 【ベストドレッサーコンテスト】で優勝を狙う以外には特に使い道の無い施設に思えるが、 【ラミアスのつるぎ】、【オルゴーのよろい】、【セバスのかぶと】、【オーガシールド】は、 ここでたたき直しても...
  • 【フォルグ】
    DQSに登場するキャラクターの一人。 【セティア】の兄にして物語が始まる5年前、【バウド】、【ヒルダ女王】らと共に 【魔王ジェイム】と戦い、これを倒したアルソード王国の英雄の一人。 ある日を境に全身に魚のウロコ状の斑点が現れ、高熱に苛まれるという奇病に掛かり、 妹のセティアの看病も虚しく、彼女の前から姿を消し行方不明となっていた (兄の病気を救えなかったセティアは自分の力の無さを責め僧侶を辞め、 人前から姿を消しエルムヘイムの森の奥で隠れ住むようになった)。 実は5年前の戦いの際、死に瀕したジェイムは自身を魂と体に分け、傷をいやすため密かに体をフォルグに、 魂をヒルダに憑依させ、復活の機会を窺っており、フォルグの奇病も、魔王の体の依代にされたためであった。 そして、徐々に魔王の意識に支配され、身も心も怪物と化していき、 このままでは妹を傷つけてしまうかもして...
  • 【パパスのつるぎ】
    DQⅤ 主人公の父親である【パパス】が愛用していた武器。 特別にあつらえた長剣で、世界にただひとつしか存在しない。 磨き上げられた刃を持ち、やや細身ながらもはがねのつるぎ以上の威力を誇っている。 パパスの息子である主人公と、孫にあたる男の子だけがこの剣を装備することができる。 青年時代に入ると、【魔物のすみか】の奥で大きくなったベビーパンサーと共に発見される。 成長してキラーパンサーになった彼を再び仲間にすると、この剣も手に入れることができる。 おそらく【古代の遺跡】でのあの一件の後に、残された彼がどうにか持ち出して守ってくれていたのだろう。 ポートセルミ → カボチ → 魔物のすみか と寄り道せずに進んで行けば、 手にれた時点では主人公の装備できる武器の中で最も強い剣となる。 攻撃力は40で、上記の通りはがねのつるぎ(攻撃力+33)よりも強力。 ルラフェンで攻...
  • 【暗黒皇帝ガナサダイ(スキル)】
    解説 DQMJ2P、テリワン3Dに登場するスキル。 その名の通り、【暗黒皇帝ガナサダイ】の固有スキル。DQⅨのガナサダイの特技を再現している。 攻撃手段として呪文、斬撃、体技、ブレスが一通り揃っており、霧を撒かれても停止しにくい。 さらにスクルト、マジックバリアでのサポートに加え、いてつくはどうまでも習得できる有用なスキル。 テリワン3Dでは、低リスクな特性である【ちょうはつ】を取るだけでいてつくはどうを取れるため、脚光をあびている。 DQMJ2P 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 5 スクルト 15 魔神斬り 25 マジックバリア 40 トルネード 60 メラガイアー 85 いてつくはどう 110 しゃくねつ 130 メラガード+ 150 ドルマガード+ 200 大地斬 テリワン3D 習得特技と必要SP(スキルポイント) ...
  • 音楽→DQ6
    概要 【ドラゴンクエストⅥ 幻の大地】の楽曲一覧である。 今作でカギを握るのは「モチーフ」である。 短い旋律のカケラをテーマとし、その旋律のカケラを楽曲中で様々に展開させていく。 さらにそのモチーフは、複数の楽曲に跨って使われる。 中でも「悪のモチーフ」は、ダンジョンや戦闘の曲において繰り返し使われ、非常に印象深いものになっている。 この手法は、「ライトモチーフ」によく似ている。 すぎやま先生曰く「ミュージカルのキャッツみたいに、1つのメロディで全ての曲を表現したかった」とのこと。 さすがにそこまでは無理だったようで、断念したらしい。 作品自体は地味に見られがちだが、音楽面では相当に力を入れており、特に街や村の曲、そして海の曲の人気が飛び抜けて高い。 空を飛ぶときの音楽が2種類に増えた。コミカルな「空飛ぶベッド」と、神秘的な「ペガサス」の対比は見事。 ...
  • 【おおばさみ】
    概要 ⅢとⅦに登場する武器。 腕にはめて使う巨大な戦闘用のハサミ。 ハサミの片側は装着した二の腕部分からまっすぐ伸びる形で固定され、もう片側に繋がる握りの部分を持ち、肘を曲げる動きに合わせて刃が開閉する仕組みになっている。 要するにハサミの片側だけを腕の動きに合わせて動かすという形状をしている。 これで腕に力に任せて、敵を真っ二つに切断するらしい。残虐だ… ただ、形状も攻撃方法も独特で、案の定使いにくいのか装備可能者はかなり少ない。 なお、パッと見使い方がわかりにくい形状をしているためか、 基本的にキャラクターが装備している姿が描かれることのなくなったⅦの公式ガイドブックでも、この武器だけは誰かの腕に装着された姿で描かれている。 それくらい変わった形状をしている武器である。 ちなみに、よく見ると妙に力が込めにくそうな形状をしている。 DQⅢ 戦士専用...
  • 【マチルダ】
    DQⅦ 過去の【ウッドパルナ】の女戦士で、かつてウッドパルナ襲った魔物から村を守った英雄【パルナ】の妹。 出会った時はお墓に雑草を供えていたが、それ見かねた【マリベル】に花の種を譲られた。 そして過去の世界に迷い込んだ主人公達をウッドパルナまで送ってくれる。 村の戦士【ハンク】を助けたことにより、その息子パトリックに慕われているが、関わろうとする意思を見せなかった。 【カラーストーン採掘場】の奥では緑のカラーストーンをカットして、さらに兄の形見である【木の人形】まで譲られる。 何やら挙動がおかしい彼女だったが、ウッドパルナの2度目の魔物襲撃の主謀は実は彼女であった。 最初の襲撃の際、村の皆がパルナに後で必ず助けに行くことを約束したにも関わらず、 結局誰も行くことはなく、パルナを見殺しにした恨みから、魔王と契約して魔物と化してしまった。 ハンクや主人公達と戦闘になるが、無抵...
  • 【いっかくうさぎ】
    魔王が生み出した悪の心を持つウサギのモンスター。 【アルミラージ】の下位種。 初登場作品のⅢでは全てひらがなでいっかくうさぎと名乗っているが、それ以降の作品ではいっかくウサギと名乗っている。 元々は「ユニコンラット」という名前になるハズだったが、カタカナの「ユ」の字がⅢでは使えなかったためにこの名前になったとのこと。 DQⅢ レーベ周辺やナジミの塔など序盤で出現する。 元がウサギなので耐久力は低いが、額に生えた角を振り回す攻撃はそれなりに危険。 DQⅤ 幼年期のサンタローズの洞窟やアルカパ周辺に出現。 強化攻撃であるトッシン攻撃を覚えたが、耐久力は低い。 皮の帽子を落とすことがある。 DQⅧ トラペッタ周辺の森などに出現。 攻撃力、HPが高めで、森に早い段階で突っ込むと後悔させてくれる。 ステテコパンツを回収する際はご注意を。 レアでうさぎのしっぽ...
  • 【暗黒の魔人】
    概要 Ⅷとジョーカーシリーズに登場するモンスター。 DQⅧ DQMJ DQMJ2 DQMJ2P テリワン3D DQMB DQⅧ 【暗黒魔城都市】から脱出する際の最後のボスとして登場。 命を持った暗黒魔城都市そのもので、瓦礫を人型に結合させて主人公達に襲いかかってくる。 3800ものHPと513という凄まじい攻撃力を持つが、1ターン1回行動で通常攻撃しかしてこない。 更に瓦礫を結合させているためなのか時折腕が崩れてしまい、攻撃をミスすることもある。 スクルトを使いながら、しっかり回復させていけば負ける事はないだろう。 守備力は120と低く、攻撃への耐性もほぼ無いので攻め手には困らない。 ただし、意外にも素早さはそこそこあるのでピオリムも使ったほうが安全に戦える。 倒しても経験値は低いが、【オリハルコン】を確実に落とすのでありがたくいただいておこう。 ...
  • 【牛】
    概要 ドラクエシリーズに登場する動物キャラクター。 ウシ。普通にいる牛のことである。 【馬】や【豚】、【鶏】と同様にポピュラーな家畜だが、 あまりシナリオに直接絡んでくることはない。 また、Ⅷでは新たな動物の糞として【うしのふん】が登場したほか、 フィールドを徘徊する牛から【おいしいミルク】を搾取することもできる。 敵モンスターとしてはⅢで登場した【マッドオックス】を始めとして、 【オックスベア】、【あばれうしどり】、【ヌーデビル】、【デスゴーゴン】、 【バリクナジャ】、【バッファロン】、 【ブルドーガ】、【タウラス】など、 牛がモチーフ、あるいは掛け合わされているモンスターはかなりの数が登場している。 DQⅣ(PS版) Ⅶから逆輸入される形で、移民カテゴリの一つとして牛が登場。 全部で四匹居り、名前はカール、シニア、ジェロニモ、モウギュで...
  • 【魔戦士ホゲイラ】
    テリワン3D テリーのワンダーランド3Dに登場するジュヒョウの国の魔戦士の一人。 サイともクジラとも言えぬ大きな頭を持った怪人で、典型的な脳筋。 別名、「魔戦士一の暴れん坊」や、「白い核弾頭」とも言われている。 脳みそがミジンコ程しか無いといわれているが、セバスチャン曰く「アリンコぐらいはある」という。 ミジンコも十二分にひどい言い草だが、セバスチャンも大概である。 セバスチャンには観察日誌を書かれていた。 当初は子供のテリーを見下しており、倒しても中々負けを認めようとせずルギウスにたしなめられる。 そのルギウスに対する忠誠心は本物で、彼に惚れて魔戦士になっており、禁断の術の事を教えてしまった事を悔いていた。 らいうんの扉の奥で戦う事になる。 おにこんぼう、ホーンビートルと共に現れ、ハイテンションで2段階テンションを上げ、 ばくれつけんや獣王げきれつしょう...
  • 【宿王を目指して】
    DQⅨ ⅨのクエストNo157。2010年1月1日より配信。 【リッカの夢の宝物】から長く続いた「リッカの宿屋」のストーリークエスト完結編。 世界で最も優良な宿屋に対して、世界宿屋協会から送られる、大変な名誉のある「宿王グランプリ」。 その遠く険しい道の最後、決勝戦まで駒を進めたリッカの宿屋。 決勝まで残った宿屋のオーナー3人に対し、審査員長であらせられるセントシュタイン王は言った。 「宿王にとって最も大切なものを見つけてこい。  パートナーと共に戦い、【アイアンブルドー】を20匹倒す頃には、それが見つけられるだろう」 衝撃的な宣告である。常人ならば、この(ラスボスよりも)強いモンスターを相手にする事に絶望のあまり辞退したかもしれない。 だが、更に驚くべきことには、決勝に残った3組のどれもが、怖気づくどころか、それを難なく成し遂げたことである。 ...
  • 道具→あ行
    あ い う え お あ 【あいのおもいで】 【青い日記のカギ】 【あかいカビ】 【赤いサンゴ】 【赤い日記のカギ】 【アギロホイッスル】 【悪魔のこころ】 【あたまがさえるほん】 【アバキ草】 【あまえんぼうじてん】 【あまぐものつえ】 【あまつゆのいと】 【アミットせんべい】 【アミットまんじゅう】 【アモールのみず】 【あやかしそう】 【あやかしのふえ】 【あやしい小ビン】 【あやしい葉っぱ】 【アルゴンハート】 【暗黒大樹の葉】 【アンチョビサンド】 【アンドレアルの心】 【あんみんまくら】 い 【イエローオーブ】 【イオの巻物】 【いかずちのたま】 【イカリのてっけん】 【イケメンマガジン】 【いしころ】 【いどまじんの心】 【いのちのいし】 【いのちのきのみ】 【いのちのもんしょ...
  • 【アノン】
    Ⅸに登場するボスモンスター、および登場人物(トカゲだけど)。 DQⅨ グビアナの女王【ユリシス】が飼っているペットのトカゲ。 首にリボンを付けているが、性別はオス。 珍しい金色のトカゲで、ユリシスにとても大事にされている。 この種類のトカゲは強い日差しが苦手だそうで、脱走したときは日陰にいる。 【女神の果実】を食べることで【ギガントヒルズ】そっくりのドラゴンに変身。 グラフィック上でも、首に巻かれている紫のリボンくらいしか違いが無い。 また、人語を解する知能も獲得したが、何故か大阪弁である。 変身直後にユリシスをさらって、浴場にあった地下水道の奥へと逃げた。 その目的はユリシスに求愛することで、自分こそが彼女を幸せにできると信じているだけであって、本人に悪気は無い。 典型的な問題教師になってしまったエルシオンや、大それた野望を抱いたシャルマナ...
  • 【イノップ】
    概要 Ⅶに登場するボスモンスター。 過去の【ダーマ神殿】編に登場する魔物で、相棒の【ゴンズ】と共に【西の洞窟】で道を塞いでいる。 イノシシのような顔を持つ怪力自慢のモンスターで、手にしたこん棒で力任せに攻撃してくる。 当初は【アントリア】によって「人間たちから奪ったチカラ」を与えられて強化されており、非常に強い魔物となっている。 本編では2回戦うことになる(しかも片や【負けバトル】)ため、相棒共々そこそこ印象に残るコンビだろう。 なお、グラフィックは【イノブタマン】と同様のものが用いられている。 1戦目(西の洞窟) 初戦は西の洞窟。【フーラル】によってまんまと騙され、真っ向勝負をさせられる羽目になる。 ゴンズと共に登場し、人間たちから奪ったその力を余すところなく振るってくれる。 【三段階ローテーション】で行動し、行動パターンは以下の通り。 力ため(...
  • 【おおごえ】
    概要 Ⅵとリメイク版Ⅲに登場する特技。 マップ上で使用する特技の一つ。 おおごえを上げることで、旅の宿屋や神父、商人などを呼び出すことができる。 誰がやって来るかはランダムで、店のラインナップには一定の法則に基づいて決められる。 商人系の特技としては貴重なアイテムや大金を得られることがある【あなほり】に比べると影が薄いが、 上手く使えば宿屋での全回復、教会での死者完全蘇生などがダンジョンの奥でも使える便利な特技。 消費MPは多いが、宿屋さえ呼ぶことができればこの問題はチャラである。 町中やフィールドマップ他、ダンジョン内でも使える場所は存在する。 ただし、呪文無効化地域やラストダンジョン、隠しダンジョンの最奥部などでは無効化されることが多い。 DQⅢ(リメイク版) 【商人】がLv17で習得する。 消費MPは15。 「旅の宿屋」「旅の神父」「最後に立ち寄...
  • 【アンドレアル(職業)】
    DQⅦ Ⅶに登場する中級モンスター職の一つ。 「アンドレアルの心」を所持しているか、 「サンダーラット」と「ゲリュオン」をマスターすることで転職できるようになる。 Ⅳではラストダンジョンを守る四天王の一角も務めた【アンドレアル】になれる職業だ。 心は通常ドロップの他、ラッキーパネルでも入手可能。ドロップを狙うならこちらを参考。 職補正 ステータス 補正 力 +15% 素早さ -10% 身の守り +10% 賢さ かっこよさ 最大HP +20% 最大MP -20% 習得特技と必要戦闘回数 Lv 称号 習得特技 累計戦闘回数(次まで) 1 ドレアルぼうや 【ひのいき】 -(-) 2 ドレアルかけだし - 14(14) 3 ドレアルいっぱし 【かえんのいき】 30(16) 4 ベテランドレアル - 55(25) 5 アンドレアラー 【こおりのいき】...
  • 【てんくうのかぶと】
    概要 天空三部作に登場する伝説の武具、いわゆる【天空シリーズ】の1つ。 額に青い宝玉を配し、左右に竜の翼をあしらった優美な兜である。 兜であるはずなのだが、その割には頭部を覆っている部分が妙に少なく、どちらかと言えば「冠」に近い。 形状的にはⅥの【セバスのかぶと】に類似しており、他の天空装備ともどもセバスの兜の後の姿であるという説が有力。 DQⅣ 勇者のみが扱える武具にして、【天空への塔】を登り天空城へ行くためのキーアイテムの1つ。 公式イラストの勇者は男女ともにこれを装備した姿で描かれている。 守備力30で、リメイク版では眠り・マヒ・混乱に耐性がつく。 その入手条件は【スタンシアラ】の王様を笑わせる、という意外なもの。 モンバーバラ劇場の芸人【パノン】を連れていけば入手できるので、理論上船を手に入れれば即座に入手可能である。 守備力30は時期的に並の...
  • 【ゴンズ(Ⅶ)】
    概要 Ⅶに登場するボスモンスター。 過去の【ダーマ神殿】編に登場する魔物で、相棒の【イノップ】と共に【西の洞窟】で道を塞いでいる。 虎と人間の半獣半人のモンスターで、鋭い爪や尻尾での攻撃を得意としている。 当初は【アントリア】によって「人間たちから奪ったチカラ」を与えられて強化されており、非常に強い魔物となっている。 本編では2回戦うことになる(しかも片や【負けバトル】)ため、相棒共々そこそこ印象に残るコンビだろう。 なお、グラフィックは【ワータイガー】と同様のものが用いられている。 Ⅴに登場する同名のモンスターについては【ゴンズ(Ⅴ)】を参照。 1戦目(西の洞窟) 初戦は西の洞窟。【フーラル】によってまんまと騙され、真っ向勝負をさせられる羽目になる。 イノップと共に登場し、人間たちから奪ったその力を余すところなく振るってくれる。 【三段階ローテーショ...
  • 【いにしえの魔神】
    DQⅨ 配信クエストのボスモンスターの1体。 2009年9月11日に配信された追加クエスト「悪魔の呼ぶ声」で、セントシュタイン城の井戸の奥で戦うことができる。 それまでに、ルディアノ王国絡みの一連の追加クエストを全て達成しなければならない。 生贄を捧げることで願いを叶える魔神。 セントシュタインだけではなく、ガナン帝国にも出現し、世界中の魂を手中に収めようとしていた。 昔のセントシュタイン王国の王様が召喚し、帝国の侵攻から自国を守るため、同盟国であるルディアノの人々を生贄に捧げた。 結果的にルディアノ王国は滅び、セントシュタイン王国は約束どおり守られたが、その力を恐れたセントシュタイン王により、魔神は棺に封じられることになった。 あまりにもスキャンダラスな事件なので、セントシュタインではこの魔神の存在と一緒に、ルディアノ王国に関する記録を抹消することになった。 ...
  • 【しんじつのオーブ】
    概要 Ⅵに登場する装飾品兼、重要アイテムの一つ。 見る者の心の奥底を覗くような、神秘的な光を放つオーブ。 魔王が創り出すまやかしを打ち破り、この世界の真の姿を示すと伝えられている宝玉。 【牢獄の町】の地下で大賢者【クリムト】を救出すると、彼から貰うことができる。 牢獄の町の北西にある【暗黒の岬】にて使用することで、 ラストダンジョンである【ムーアの城】がある「デスタムーアの島」に渡ることができる。 このアイテムを使う機会は二度あり、 一度目は試しに「デスタムーアの島」に渡るために使用し、 二度目は島にある【嘆きの牢獄】で【マサール】の様子を確認したあと、 弟のクリムトを連れて再び牢獄へ戻ってくる際に使用することになる。 この嘆きの牢獄のボスである【ズイカク】と【ショウカク】を倒しイベントを終えたあとは、 この場所がルーラの移動先に登録されるため、このオーブを使...
  • 【ジェリーマン】
    概要 その名に相応しくゼリー状の身体を持つモンスターで、【ドロヌーバ】や【マドルーパー】、【マグマロン】の色違い。 ドロヌーバとマドルーパーは泥、マグマロンはマグマ、こいつはゼリーと、色が違うだけなのに素材がバラバラである。 DQⅤ 【試練の洞窟】、【天空への塔】、【エビルマウンテン】に出現。SFC版では隠しダンジョンの奥でも登場した。 ボスである【ようがんげんじん】を除けば最上位種にあたる。 SFC版では溶岩原人と同じ赤色。リメイク版では溶岩原人はオレンジ色になったが、こちらは真っ赤な身体のまま。 出現する際は1匹、もしくは1匹・1匹の2匹組み。場所にもよるが、後者のパターンでしか出ないところが多い。 Ⅴで唯一の【モシャス】を使うモンスターで、仲間モンスターのどれかに化けてくるが、人間キャラには化けない。 このため、出現したら人間キャラのみに入れ替えればモシャ...
  • 【てんくうのつるぎ】
    概要 ⅣとⅤとモンスターズ2に登場する武器、もしくはアイテム。 勇者のみが装備できる伝説の装備、いわゆる【天空シリーズ】の一つ。 至る所に装飾が施され、他に類を見ない特徴的な刀身と切先を持つ美しい剣。 元はⅥの【ラミアスのつるぎ】だったと思われ、形状もよく似ているが、それを示すはっきりとした事柄は存在しない。 DQⅣ 【たからのちず】に記されている宝の正体。 【世界樹】の最上階で入手するが、この時は力を封印してあるようで、攻撃力が65しかない。 真の力を出すには、天空城にてマスタードラゴンに力を引き出してもらう必要がある。 力を引き出してもらった後は攻撃力が110にアップし、一気に有用な剣となる。 これ以上の攻撃力を持つ【はぐれメタルのけん】は一品物の為、勇者の最終装備としても十分だろう。 道具として使うと、敵全体に凍てつく波動の効果がある。 Ⅳの勇者が世界...
  • 【じげんりゅう】
    概要 モンスターズシリーズに登場するモンスター。 空中に空いた穴から頭と手だけ出している巨大な龍という奇抜な外見をしている。 初出のモンスターズ2からして配信限定の超レアモンスターであり、以降のシリーズでも軒並みレアモンスターとして登場している。 DQM2 通常の配合では生み出すことができず、ゲーム中に出現することもない隠しモンスター。 GB版では【ラーミア】、【かくれんぼう】同様に大会イベントでのみ配布された。 ????系で、【マダンテ】、【ジゴスパーク】、【ひのいき】を習得する。 全ての能力の上昇率が最高値(毎回11~20上昇する)で物凄い勢いで能力が上がっていくが、なんと成長限界がLv9。 入手時は+0の為、決して配合することができない。 よって新しい特技を覚えたり耐性を上昇させるといった事が完全に不可能なため、コレクション以外の用途がない。 配合済みのじげ...
  • 【暗黒のすごろく場】
    DQⅤ(リメイク版) 【魔界】にある施設。 【エビルマウンテン】から南に行ったところにある【すごろく場】。 周りの雰囲気は牢獄のようになっていて、全体的に不気味な場所になっている。 モンスターもうろついているが、話しかけても襲っては来ず、 【エスターク】のことや【謎の洞窟】の行き方など隠しダンジョンのヒントを聞くことができる。 また、1Fの奥の墓場の所に居るくさったしたいからは、【ミルドラース】がかつて人間であった事実が聞ける。 サイコロを振れるのは25回。 よろず屋ではいのちのいしが売られている。 クリア前の店売りはここだけなので、金に余裕があるなら買っておくといい。 また、もろばのつるぎとはめつのたてのデメリット装備を売っているあたりが、実に暗黒世界の遊技場らしい。 もろばのつるぎは役に立たないが、はめつのたてはやいばのよろいと組み合わせることでメタル狩りに...
  • 【ロンダルキア】
    Ⅱに登場する地名。正規名称は「ロンダルキア台地」。 周囲を岩山に囲まれ、真っ白な雪に覆われた台地。 長く険しい【ロンダルキアへの洞窟】を抜けると辿り着くことができる。 尚、名称の由来は「飽きるだろう」を逆から読んだ、との噂。 DQⅡリメイク版 DQMCH DQMB いたストSP DQⅡ 大神官【ハーゴン】が根城を構える地で、ラストダンジョンである【ハーゴンの神殿】がここにある。 それだけあってこの地方のフィールドに出現する敵はこれまでとは桁違いに強い化物揃い。 高い攻撃力で痛恨の一撃まで繰り出す【サイクロプス】や【ギガンテス】に、 強力な呪文やブレスを使いこなす【デビルロード】や【アークデーモン】。 そして集団で現れザラキを連発する【ブリザード】と、とにかく一筋縄ではいかない強敵だらけ。 ロンダルキアへの洞窟も大概厳しい道のりではあるのだが、それがどう...
  • 【しらべる】
    概要 Ⅰから登場している移動中のコマンド・機能の一つ、およびⅨで登場した戦闘中のコマンド。 移動中における「しらべる」「しらべる」対象の変遷 戦闘中における「しらべる」 移動中における「しらべる」 【○○○○は足元を調べた!】というメッセージでお馴染み。 目の前や足元を調べ、アイテムを拾ったり看板を読んだりする。 調べたい対象が人間などの生き物の場合は【はなす】を使う。 【宝箱】や【壷】などの中身を手に入れるのにも使うほか、一見何もないように見える地面に隠されているアイテムを拾うこともできる。 場合によっては【トラップモンスター】を起こしてしまうことも。 Ⅴからは【便利ボタン】に「しらべる」の機能が実装され、コマンドウィンドウから「しらべる」コマンドが使われる事はほとんどなくなってしまった。 さらにⅧでは「しらべる」コマンドそのものが削除され、調べ...
  • 【エッグラ】
    DQⅣ(リメイク版) PS版で追加された【隠しダンジョン】である【謎のダンジョン】のボス。 2本のナイフを持ったタマゴのように丸い体の盗賊。 いつも相方の【チキーラ】と「卵が先かニワトリが先か」について言い争っている。 名前からわかるとおり、彼は卵が先だと主張している。 これまで裏ボスといえば【エスターク】、【ダークドレアム】、【しんりゅう】、【神さま】と、 いずれも大変強そうないわれのある偉大な方々であったが、 この2人は外見もそこまで強そうではなく、そもそもゲーム中で全く話を聞くことがない。 唯一、移民の町の本棚に情報があり、「ケンカじまんのふたりの男」と見たまんまの事が記されている。 今までの隠しボスとは一線を画す設定だが、 今作には【エビルプリースト】という立派ないわれと倒す理由のある真の裏ボスがいるのでまあいいとしよう。 戦闘力 外見も発言も全く...
  • 地名・地形→あ行
    あ い う え お あ 【アークボルト】 【アープの塔】 【アイスバリーかいがん】 【浅瀬のほこら】 【アシュバル地方】 【アスカンタ】 【アスカンタ城地下】 【アッサラーム】 【アッテムト】 【アッテムト鉱山】 【アネイル】 【アボン】 【アボンのトンネル】 【雨の島】 【雨のほこら】 【アモール】 【アモール北の洞窟】 【アモール西のほこら】 【あやしの地下水道】 【あやつりのとびら】 【アユルダーマ島】 【アリアハン】 【アルカパ】 【アルカポリス島】 【アルマの塔】 【アレフガルド】 【暗黒世界のほこら】 【暗黒のすごろく場】 【暗黒の間】 【暗黒の岬】 【暗黒魔城都市】 い 【いかりのとびら】 【いけにえのほら穴】 【いざないの洞窟】 【いざないの洞くつ】 【いざ...
  • 【ギスヴァーグ】
    DQMCH テリワン3D DQMCH キャラバンハートの真のラスボスといえる存在。究極の力を求めている遥かな時を生きる邪神。本人曰く「闇の世界より出でし闇の者」であるという。 幻魔の王である【マガルギ】を操り、「何でも願いが叶う」という噂をエサにして、ロトのオーブに触れられない自分の替わりに人間の子供たちにロトのオーブを集めさせ、その力を手に入れようとしていた。 【エスターク】に虫のモチーフを加えたような姿をしており、頭部に二本、虫の触覚のような角が付いており、肩のパーツは大きく外に広がって甲虫の翅を思わせる。 額と両掌に眼が付いており、戦闘中は手のひらの眼を見せつけながら戦ってくる。 逆に本来両目がある部分は真っ黒で瞳すら描かれていない。単に描かれていないだけなのか、本当に眼球が存在せず眼窩のみが空いているのかは不明。 完全に敵キャラ専用であったマガルギと違い転身が...
  • 【スライムダーク】
    DQⅧ 闇の世界に生息するモンスター。同作名物真っ黒モンスターの一種。 外見はただの真っ黒い【スライム】だが、普通のスライムとは段違いの強さを誇る。 スライム・【スライムベス】・【メタルスライム】に続き、ついに現れた4色目のスライムである。 メラミを唱えるほか、スライム族の奥義、【スラ・ストライク】を使う。 スラ・ストライクは原作と違いただの強化攻撃なので別にそんなに強くないのだが、メラミがなかなか厄介。 出現数も多く、メラミを連発されるとかなり危険な状態になりかねない。 また、暗闇モンスターの例に漏れずラリホー系が効かないのには注意。それ以外なら大体効くけど。 同じく、Ⅷのメラミ使いに共通するメラ系・ヒャド系呪文への若干の耐性もある。 それ以外には耐性が無いので、イオラやベギラゴンなどで一掃したいところ。 またザキ系呪文もよく効くので、面倒臭いならザラキで一...
  • 【暗闇の歌】
    DQⅧ スカウトモンスターの【必殺技】。 夜行性のスカモンである【クラーク】、【タイーチ】、【リッチー】を組み合わせ、 「夜の世界のモンスター」の称号を得たモンスターチームのみが使用できる。 その効果たるや、敵味方全てのモンスターの守備力を0にする! …と書くといかにも強そうだが、実は相手に効くかどうかはザキ属性で判断されている。 つまり、ボスには確実に効かず、雑魚にも平気で無効化され、使いにくい。 おまけに味方の守備力は100%下がってしまう。 パンツマスクをこよなく愛する人でも使うのは難しいだろう。 密かにもう1つ効果があり、この影響を受けたモンスターは【判断力】が0になる。 判断力に影響を与える技は他に類を見ない。
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