DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【漁師の息子】」で検索した結果

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  • 【漁師の息子】
    Ⅶにおける肩書き。 【主人公(Ⅶ)】の最初の肩書きである。 その通り、漁師の息子である。それ以上でもそれ以下でもないといったネーミング。 ちなみに、DQMBではさらにシンプルに「少年」という肩書きになっている。 (【マリベル】は「少女」、【キーファ】は「王子」。)
  • 称号・肩書き
    ...リッチマン戦士】 【漁師の息子】 【レイドック王子】 【レベルあげファイター】 【ロイヤルマッチョ】 【ロイヤルメタルハンター】 【ロンリー戦士】 わ行 【わくわく王女】 【ワンナイトドライブ】 その他 【○○○○の妻】 【○○○○の息子】 【○○○○の娘】 【2軍落ち勇者】
  • 【○○○○の息子】
    DQⅤ 【主人公】の息子の最初の肩書き。 彼を連れて【テルパドール】で【てんくうのかぶと】を取ると「伝説の勇者」に変わる。 兜を取らない場合は、このままである。 余談だが、SFC版では名前入力時に「パパス」と入力することが許されていた為、【パパスの息子】を2人まで作れた。
  • 【パパスの息子】
    DQⅤ 主人公の幼年期、つまりゲームスタートからパパスが死んで大神殿へさらわれるまでの期間の肩書きである。 何の捻りもない、そのまんまな肩書きである。 余談だが、SFC版では主人公の名前を「パパス」にしておけば、主人公の息子である【男の子】の肩書きも「パパスの息子」にすることができる。 (リメイク版では、名前入力に制限が加えられた関係で出来なくなった。)
  • 【主人公(Ⅶ)】
    ... 初期の肩書きである【漁師の息子】からも分かる通り、漁師【ボルカノ】と料理上手の母【マーレ】の間に生まれた凡人。 父ボルカノはエスタード城下町にも名が知られるほどの有名人なので、そういう意味では全くの凡人とは言えないかも知れないが、歴代シリーズの主人公の出自に比べれば凡人の範疇だろう。 容姿の方はと言うと、背が低めな事が挙げられる。 年齢自体は16歳と歴代主人公たちとほぼ同じであるため、Ⅶの人物イラストが全体的に等身抑え目で描かれている事を考慮しても、彼の背が低いのだろう。同い年の女の子のマリベルと同じくらいの背である。 服装も緑の服に緑色の頭巾と微妙に冴えない格好をしており、歴代主人公と並べるとよく浮いていると言われる。 ただ【かっこよさ】のステータスは別に低いわけではない。 性格面では、歴代の主人公でも珍しく性格に対する周囲からの明確な描写がある。 リメ...
  • 【息子】
    2ちゃんねるにおいての? トルネコの大冒険3における【ポポロ】の別称。 トルネコ3のポポロでの冒険を指す。トルネコの息子だから息子。 DQⅤ関連の話題で出た場合は、【男の子】の意味になる。 もちろん「主人公の息子」であることが由来だが、結婚相手によって髪色が変わるため、「○○(嫁)の息子」と称されることも多い。 あわせて、【女の子】もよく「娘」と呼称される。
  • 【トムの息子】
    DQⅣ レイクナバに住む青年で、【トムじいさん】の息子。 本名は不明。リメイク版ではその辺を突っ込まれている。 道楽者で村を飛び出し、ボンモールでコソ泥をはたらいて御用となって牢獄にぶち込まれている。 なぜかキメラの翼で牢獄を脱出できる特殊能力を持つ。天井に穴でも空いていたのだろうか? トルネコの協力で脱獄に成功した後は改心し、飼い犬の【トーマス】を貸してくれる。 その後武器屋の店員になり、教会のシスターを口説き落として結婚までする。
  • 【大工の息子】
    Ⅵにおける肩書き。 ハッサンがムドーの城で実体を取り戻したとき、肩書きもこれに変わる。 見た感じ初期の旅の武闘家より弱そうな印象もあるが、記憶と共に正拳突きを取り戻した彼は、鬼神のごとき強さと化す。
  • 【無職】
    DQⅥ・Ⅶ 職業・転職システムを採用しているⅥとⅦにおいて、いずれの職にもついていない状態を指す。 職業選択画面で「しょくをやめる」を選ぶと、この状態に戻ることができる。 素の状態であるため当然ながら能力値の補正は無いが、マイナス補正も掛からないため安定しているとも言える。 特に下級職の場合はマイナス補正の方が大きい場合がほとんどなので、ステータス的には無職の方が有利なことも多い。 最大HPの減少が大きい【魔法使い】でボス戦を迎えて苦戦するようなら、いっそ一旦無職になってみるのも手。 逆にマイナス補正の無い【パラディン】や【勇者】になれる場合は、そちらに就いていた方が良いのは言うまでもない。 また、Ⅶの経歴画面では、 ニート の けいれき 漁師の息子として生まれ さまざまなしょくぎょうをへて Lv24のとき、せんしになるが、すぐやめる Lv24の...
  • 【ちちおや】
    DQⅤ 主人公の父親【パパス】の肩書き。 あまりにも簡潔である。説明不足ではないかという印象さえ受ける。 主人公は【パパスの息子】なのに、こちらは目的語さえないのだ。 初めて村を訪れた「父親」「パパスの息子」「召使い」という身元不詳の3人組に村に住むことを許したサンタローズの人々は懐が広いというかなんというか。
  • 【勇者の父親】
    DQⅤ 【主人公】の肩書きの一つ。 息子を連れて【テルパドール】で【てんくうのかぶと】を取ると、この肩書きに変わる。 あとは、最後までこのまま変わらない。 息子の肩書きもその瞬間から「伝説の勇者」になる。 兜を取らない場合は、主人公は「【グランバニア王】」、息子は「【○○○○の息子】」のままとなる。
  • 【王子】
    概要 その国における王族の男子の事で、現国王の長男が基本的に王位継承権第一位となり 皇太子と呼ばれることになる。 なぜかドラクエ世界では国王や王女が登場しても、王子が登場しない国が多い。 特にシリーズ通して登場する女王が治める国には一人もいない。 その代りナンバリングシリーズで登場した場合は、他の王族とは違い必ずモブではない何らかの役目を持ったキャラとなる。 Ⅰ 国は【ラダトーム】のみで王子は登場しない。 Ⅱ 主人公2人が王子として登場(【ローレシア】、【サマルトリア】) 【デルコンダル】と【ラダトーム】には登場せず、おそらく【ムーンブルク】もいない模様。 Ⅲ 多くの国が登場するが、王子の存在は一人も確認できない。 Ⅳ 【ボンモール】の【リック王子】がNPCとしてシリーズ初めて登場。 ボンモールの国王によれば、リック王子が結婚すれば【エン...
  • 【ボンモール】
    DQⅣ 【エンドール】の北方に位置する国。 野心家な国王はエンドールと戦争して領土拡大しようとしていたが、 【リック王子】がエンドールの王女【モニカ姫】と結婚することになり、 「二人が結婚するならリックが次の王になるから、わざわざ戦争しなくてもエンドールが手に入る」として戦争は回避された。 エンドールは大国なのにこんなしょぼい城の国に勝算はあったのだろうか…? 3章の時点では防具が不足しており、商人などから防具を高く買い取っていた。 ステテコパンツも高値で買ってくれる…防具であればなんでもいいのか。 一方では武器屋にはエンドールにはない【はがねのつるぎ】が並ぶ。 5章序盤で購入できるのはここだけなので、こだわりのある人は立ち寄ろう。 リメイク版では地下牢の一室が移民出現ポイントになってるため、何度か立ち寄る事になる。 なお【トムの息子】の脱獄イベントか...
  • 【レイクナバ】
    DQⅣ 第3章のスタート地点。 【ボンモール】の北方、【フレノール】の対岸にある、【トルネコ】が最初に住んでいる町。 武器屋でバイトしたり【トムじいさん】を運んだりと、金儲けの話はいくつか転がっているが、どれもたいしたことはない。 脱獄した犯罪者【トムの息子】、キツネを退治する犬【トーマス】など、バラエティに富んだ住人が暮らしている。 第5章で訪れても何もなく、決して来る必要はない。 この町で仲間に話しかけてもみな異口同音に「こんなしけた町に何のようだよ」と言う。 しかもルーラにも登録されない。トルネコ同様に散々な扱いをされる町である。 しかし、トルネコが3章でバイトをしていた武器屋の地下室には【こおりのやいば】が隠されている。 役に立つ武器なので、回収のために訪れてもいいだろう。 教会は移民出現ポイントとなっており、ここにしか出現しない移民もいる。
  • キャラクター→た行
    た 【ターシャ】 【ターニア】 【タイジュ王】 【タイジュ王妃】 【タイモン】 【タニア】 【タマゴ鑑定士】 だ 【ダークマスター】 【ダーツ】 【ダーマ神】 【ダイキ】 【大賢者】 【大神官】 【ダグラス】 【ダンカン】 【ダンカンのおかみさん】 【ダンテ】 ち 【チーズおじさん】 【チェリ】 【チェルス】 【チビィ】 【チャゴス】 【チャモロ】 【チャンプ】 【ちゅん】 【長老ピピット】 て 【ティフェ】 【ティア】 【ティル】 【テト】 【テリー】 で 【デール】 【ディーナ】 【ディーネ】 【ディーン】 【ディノ】 【デカーボ】 【デスじい】 【デズモン】 【デドロン】 【デビット】 【デボラ】 【デュリオ】 【デンべえ】 と 【ト...
  • 【サターンヘルム】
    DQⅤ 【のろいのマスク】の上位種。 あまり装備したくないデザインの赤い兜だけのモンスター。 トロッコ洞窟や封印の洞窟に出現する。 成功率は低いが、2種類の呪いをかけてるくるのが厄介。 「MPを呪われた」場合は歩くたびにMPが減少し、「頭を呪われた」場合は呪文や特技が失敗するようになる。 後者は戦闘終了後に消えるのでともかく、ダンジョン内で前者を食らうと厄介。 シャナクで解呪可能なので、出現するダンジョンには【主人公の息子】を連れて行きたい。 戦闘能力よりも戦闘後にじわじわ効く敵。逆に呪いを受けなかった人はすこぶる印象が薄い。 のろいのマスクと同じく呪文耐性が高い。通常攻撃で倒すのが吉。 その名の通り【サタンヘルム】を落とすことがある(1/64)。 リメイク版では仲間になる。その名も【ヘルム】。そのまんまだ。 正直使える部類ではないが、兜のモンスターが亀の甲羅...
  • キャラクター→DQ4
    あ行 【アイネ】 【アバド】 【アリーナ】 【アレクス】 【エドガン】 【エンドール王】 【オーリン】 か行 【カーサ】 【カイル】 【カラック】 【カルビン号】 【キーマン】 【キングレオ】 【キングレオ王】 【クライネ】 【クリフト】 【グレートデーモン】 【クレア】 【クロービス】 【ぐしゃ顔】 【グランピサロ】(【クインローザ】) 【コードン】 【ゴン】 さ行 【サイモン】 【サントハイム王】 【座長】 【主人公(Ⅳ)】 【シュンク】 【シンシア】 【シンプソン】 【ジル】 【スコット】 【スタンシアラ王】 た行 【トーマス】 【トムじいさん】→【トム】 【トムの息子】 【トルネコ】 【ドストン】 【ドラン】 【ドリス】 【ドン・ガアデ】 な行 【ナスダ】 【ニーナ...
  • 【○○○○は□□□□をおもいだした!】
    DQⅥ メッセージの1つ。 ハッサンが【ムドーの城】で実体を取り戻す時と、主人公が下【ライフコッド】を襲撃されるイベントの際に合体する時に出る。 同時にレベルアップ時の音楽も鳴る。 それぞれのイベントでは各人が新たに技を習得し、以降使えるようになる。 ハッサンは【せいけんづき】を習得すると同時に肩書は【大工の息子】になり、以降の彼は鬼神の如き強さと化す。 主人公は【ライデイン】を習得するが、たとえその前に勇者になって予め習得していても「おもいだした!」である。 思い出したという言葉からすると、どちらも元々は使えていたという事なのだろうか。 そう考えると、せいけんづきでバンバン敵を倒してきたハッサンにしろ、 ライデインという強力な呪文を使いこなしてきた主人公にしろ、只者ではない事は確かだ。 一方、既に実態を取り戻していたであろうミレーユは、加入時に既に何か...
  • 【トンプソン】
    DQⅦ Ⅶに登場するキャラクター兼ボスモンスター。 過去のダーマシナリオの【ダーマ神殿地下の決闘場】に登場する。 【マドハンド】3匹を引き連れて決闘場に参加していた。 ちなみにトンプソン(Thompson)というのは英語圏の姓。「トーマス(Thomas)の息子」を意味する。 そしてトーマスの略称は【トム】であるが、Ⅳ、Ⅴ、Ⅵに登場したトムとは無関係。Ⅳの【トーマス】とも無関係。 更にⅣには【トムの息子】というまんまな名前のキャラもいるが、無論無関係。 なお、原語の発音からは「トムソン」と発音、表記されるべきであるが、日本では「トンプソン」と発音、表記されることが多い。 マップ上のグラフィックは神父の色違い、戦闘時のグラフィックは【まどう兵】と同様のものが用いられている。 戦闘能力 決闘場での戦いの3戦目の相手。 主人公たちにとっては2組目の「挑戦者」と...
  • 【船乗り】
    DQⅦ 職補正 ステータス 補正 力 素早さ +5% 身の守り +10% 賢さ -10% かっこよさ 最大HP +15% 最大MP -20% 習得特技と必要戦闘回数 Lv 称号 習得特技 累計戦闘回数(ここまで) 1 かんぱんそうじ - -(-) 2 いかりあげ 【あみなわ】 14(14) 3 こぎて 【たいあたり】 25(11) 4 かじとり 【うみどりのめ】 43(18) 5 せんかいし - 60(17) 6 そうだちょう 【キアリク】 75(15) 7 せんちょう - 95(20) 8 せんだんちょう 【つなみ】 135(40) 職歴技 戦士 【かもめ返し】 武闘家 【すいめんげり】 僧侶 【ノアのはこぶね】 魔法使い 【いなずま】 踊り子 【船上ダンス】 吟遊詩人 【さざなみの歌】 職特性 熟練度に応じて、津波のダメージが減る。★8で約4分の3。 上級職 船乗り...
  • 【男の子】
    パーティメンバー:DQⅤ 【主人公】―【ビアンカ】―【ゲレゲレ】 【フローラ】―【デボラ】―【男の子】―【女の子】 【ヘンリー】―【サンチョ】―【ピピン】 DQⅤ 概要 主人公の息子。名前は自由につけることができる。 エルヘブンの民の子である父の血と、天空の勇者の末裔たる母の血によって生まれた新たな伝説の勇者。 パパスが生涯をかけて探し求めた「伝説の勇者」とは彼のことである。 なんと勇者はまだ生まれていなかったのだ。草葉の陰でパパスも驚いているだろう。 解説 SFC版のデフォルトネームはクーパー、リメイク版はレックス。 天空の勇者の血とエルヘブンの民の血が混ざり合ったことで勇者として覚醒した。 若干8歳にして天空シリーズが装備できる次世代勇者。 【てんくうのつるぎ】やかぶとなどの伝説の武具は、彼のサイズに縮まってくれるらしい。便利だ。さすが伝説の武具だ。...
  • 【主人公(Ⅴ)】
    パーティメンバー:DQⅤ 【主人公】―【ビアンカ】―【ゲレゲレ】 【フローラ】―【デボラ】―【男の子】―【女の子】 【ヘンリー】―【サンチョ】―【ピピン】 DQⅤ DQⅤ概要 数々の不幸 肩書き 習得呪文および戦闘能力習得呪文 戦闘能力 DQⅥ(DS版) DQⅨ DQMBⅡ 概要 ドラゴンクエストⅤの主人公。旅の剣士パパスの息子。 母マーサを救うべく、父とともに幼い頃から旅をしていた。サンタローズの町を拠点としていたようだ。 アルカパで出会ったビアンカとともに、レヌール城のお化け退治をするのが実質的な最初の冒険となる。 その後、妖精の国でポワンと出会い、大人になった時、必ず力になると約束される。 しかしその後はヘンリー拉致事件を筆頭に、数々の不幸が降りかかる人生を送る事になる(後述)。 ヘンリー拉致事件の果てには、父パパスを目の前で殺された上、自身...
  • 【オリガ】
    DQⅨ Ⅸの登場人物。 ツォの浜の漁師の娘で、早くに母親を亡くし、また先の地震の夜に漁に出た父も行方不明となっている。 公式イラストが存在し、ゲーム中で見るよりも更に幼い少女として描かれている。 こんなに小さい子があんな目にあっているのはかなり可愛そうだ。 また、このイラストで着ている服も継ぎ接ぎだらけ、いかにも幸薄そうな少女として描かれている不憫な子。 そういえば、同じく漁師の家の子供であるⅦの主人公も、イラストでは小汚い子供だった気がする。 何かにつけて【ぬしさま】と縁がある少女。 最初はぬしさまを呼ぶ力があり、そのぬしさまが魚を持ってきてくれるということで、村人たちから引っ張り凧だった。 実際には、ぬしさまは女神の果実の力で変化した父親の霊で、オリガが暮らしてゆけるように食べ物を届けていただけである。 が、そのせいで村人が働かなくなってしま...
  • 【ホルテン】
    DQⅥ 伝統ある【ホルストック】国の偉大なる国王。 だが、その実態は15にもなって未だ悪戯坊主の息子【ホルス王子】に頭を悩ませる一人の父親。 どうやらホルストック王家には名前にホルをつける習慣があるらしい。【ルドマン】一族みたいだ。 初対面の【主人公(Ⅵ)】を歴戦の旅人と見抜き、嫌がる息子のホルスを【洗礼のほこら】に連れて行き、ホルストック王家伝統の洗礼を受けさせるよう依頼してくる。 見ず知らずの旅人に王子である息子を預けたりできるのは国王の眼力の高さ故か、平和ボケか……。 1つ前の作品には王子が誘拐されて10年奴隷にされた国もあるが、こちらは内部の人間(しかも強い権力を持つ人間)の工作が発端になっての出来事。 DQ界の王様にしては珍しく名前があるのだが、息子のホルスのキャラが強烈過ぎて存在が霞んでしまうカワイソウな人。 どうもDQ界には【ヘンリー】とか【キーフ...
  • 【犬】
    概要 ドラクエシリーズに登場する動物キャラクター。 イヌ。普通にいる犬のことである。 ペットだったり野良だったり、名前がついていたり名無しだったり様々だが、 【猫】よりも人間に忠実で賢いためか、時にストーリー中で重要な働きを見せたりもする。 また、イヌではないが同系統の動物であるオオカミは、Ⅶにおいて非常に重要な働きを見せる。 詳しくはこちらを参照。 敵モンスターとしてはⅡで登場した【サーベルウルフ】を始めとして、 【バリイドドッグ】、【あばれこまいぬ】、【さんぞくウルフ】、【ヘルジャッカル】、【じごくの番犬】、【ナイトフォックス】など、 犬や犬系の動物がモチーフとなっているモンスターは作品ごとにコンスタントに登場している。 DQⅡ DQⅢ(リメイク版) DQⅣPS版 DS版 DQⅤ DQⅥDS版 DQⅦ 不思議のダンジョンシリーズ DQⅡ 【...
  • 【エスタードずきん】
    DQⅨ エスタード島で大人気な漁師の頭巾。 全職業で装備可能で、装備すると守備力が22、攻撃魔力が9、回復魔力が13上がる。 入手方法はオルゴ・デミーラLv57~80のドロップのみ。 【主人公(Ⅶ)】のコスプレ装備の一部分で、称号「エデンの戦士たち」の獲得に必要な装備でもある。
  • 【サマルトリアの王子】
    パーティメンバー:DQⅡ 【ローレシアの王子】―【サマルトリアの王子】―【ムーンブルクの王女】 概要 Ⅱに登場するメインキャラクターで、【勇者ロト】の子孫の1人。 その名の通りサマルトリア王の息子。出身も当然【サマルトリア】。 FC版での圧倒的な弱さで有名である。 茶髪(リメイク版は金髪)にゴーグル&ヘッドギアのようなもの、緑の服にオレンジのマントという姿をしている。 FC版では(当時のドラゴンボールの)クリリンに似た顔つきだったのに対し、リメイク版では何とトランクス風になっている。 性格は彼の妹、【サマルトリア王女】曰く「わりとのんきもの」らしいが、「わりと」どころではなく「かなり」ではないだろうか。 DQⅡ ムーンブルク壊滅の報を聞き、【ローレシアの王子】と同じくハーゴン討伐の旅に出た王子。 彼を仲間にしないと、【ローラの門】から先に進むことができ...
  • 【コリンズ】
    DQⅤ 【ヘンリー】と【マリア】の息子。 叔父であり現国王のデールに子供がいないため順当に考えれば次期ラインハット国王である。 当人はその自覚があるんだか無いんだか、子供らしくいたずら好きで伝説の勇者をも子分にしようとする。 外見といいいたずらの内容といい、本当に父のヘンリーとそっくり。 「まったく誰に似たんだろうな」という台詞に (お前だ、お前)とつっこんだプレイヤーは多数だと思われる。 主人公自身もヘンリーが困らせられている話を聞くとニヤリとしたようで、リメイク版では男の子から「うれしそうな顔」だと指摘される。 ただし、誰からも嫌われていたヘンリーとは違い、(ラインハット城1階の食堂の女の子の話によると)女の子には優しいという面を持っている。 なお、青年時代の後半に【男の子】と【女の子】を連れてヘンリーの元を訪れると、イベントが発生する。 「子分のしるし取って...
  • 【ペスカニ】
    DQⅥ 下の世界、グレイス城跡から北北東の方向に存在する漁村。 やたらと足が速い魚屋の店主が居る事でも有名。 武器・防具屋はないが、道具屋では【ピンクパール】を市販している。 ここには漁で大怪我を負った漁師の【ロブ】と、彼を助けた人魚の【ディーネ】がいる。 ロブは群れからはぐれたディーネを人魚の群れに帰してやりたいと思っているが、ロブは怪我をしていて為す術がない。 そこで主人公達に彼女を群れに帰すよう頼んでくる。 このイベントをこなすと【マーメイドハープ】が手に入り、冒険の幅が海底の世界にまで広がる。
  • 【豚】
    概要 ドラクエシリーズに登場する動物キャラクター。 ブタ。普通にいる豚のことである。 【馬】や【牛】、【鶏】と同様にポピュラーな家畜だが、 馬や牛と比べると登場作品は少ない。 また、意味は違うが【カジノ】の【ポーカー】で役が出来ない状態も「ブタ」と呼ばれる。 敵モンスターとしてはⅡで登場した【オーク】を始めとして、 【オークマン】、【ブタあくま】、【イノブタマン】、【ポグフィッシュ】など、 豚や猪がモチーフ、あるいは掛け合わされているモンスターは結構登場している。 DQⅣ(PS版) Ⅶから逆輸入される形で、移民カテゴリの一つとしてブタが登場。 全部で三匹居り、名前はチン、パパヤ、マール。 移民としての豚は【移民の町】を【グレイトファーム】に発展させるための条件にもなっている。 DQⅥ(DS版) 【すれちがい夢告白】で最初から選べ...
  • 【ランド】
    DQⅡ 【サマルトリアの王子】の名前のひとつ。 DQⅥ 【ライフコッド】の酒場の息子。 現実世界では【ターニア】についての嫉妬もあってよそ者の【主人公】にかなり冷たく当たっているが、夢の世界では主人公をアニキと呼んで慕っている。 おそらく後者はターニアと結婚した際に義兄になるであろう現実世界の情けない主人公を尊敬出来るようになりたいという彼なりの願望なのだろう(現実の方も主人公の勇敢さを目の当たりにして和解する)。 ターニアにゾッコンなのはどちらの世界でも共通。 現実での彼の仕事は不明だが、夢の世界では父親の後を継いで狩人になるのが不満らしく、母親の酒場のバーテンや【山肌の道】の護衛(本人曰くガイド)と様々な仕事に挑戦している。 腕っ節には自身があるらしく、山肌の道を大した魔物がいないから休憩に最適と言い切っている(実際には魔物は最弱クラスだが数が多い...
  • 俗称・通称
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 あ行 【アカイライが悟りの書を落とすのはアカイライ】 【アストロンスライム】 【犬】 【異変後】 【今更四天王】 【裏切り】 【Fさん】 【えにくす】 【エルキモす】 か行 【回復定数】 【開幕】 【開幕モンハウ】 【隠しダンジョン】 【隠しボス】 【神直伝の奥義】 【餓死】 【岩石系】 【強制切断】 【クリフト鳥】 【経験地】 【限界レベル】 【心の狭いやつ】 【心の広いやつ】 さ行 【最大レベル】 【ザッザッザッ】 【死にステ】 【縛りプレイ】 【シャアアアア】 【従業員価格】 【小説ネーム】 【初心者救済四天王】 【上限レベル】 【自称魔界のエリート】 【食堂の守り人】 【序盤3強】 【十字架】 【上位種】 【女性...
  • 【砂漠の村】
    DQⅦ 【砂漠の城】の領地に存在する村。 常に砂嵐にさらされている日干しレンガの村落。 存在意義不明のアイテム【倉庫のカギ】が手に入ることで一部では有名。 過去では【魔王像】建設によって闇に閉ざされており、年老いた族長【ザラシュトロ】とその息子【ハディート】が解決の手段を探っている。 【ティラノス】復活を経て主人公一行が【セト】を倒し、砂漠一帯は闇から解き放たれる。 年老いた族長とその息子が居るのは現代も同じ。 が、問題はその息子が4人存在すること。 現代の悩みはもっぱらそのうち上三人である【3バカ】であり、唯一まともな【サイード】は村から出ていってしまう。 今後村が滅びそうで心配でならない。 村全体が徐々に砂の中へ埋まっていっており、過去では高くそびえ立っていた建物が現代では砂に埋まってしまい上層階しか露出していない。 Ⅶでは珍しい過去と現代で風景...
  • 【ローレシア王】
    DQⅡ 【ローレシア】を統治する王様で、主人公【ローレシアの王子】の父親。 【ムーンブルク城】が攻め滅ぼされたという報告を聞くや否や、 世継ぎの王子である実の息子に護衛の兵士一人付けることもせず、 50Gぽっちと銅の剣だけを持たせて、一国を滅ぼしたハーゴンの軍勢を討伐するよう命じた。 これだけ聞くとすごい暗君である。 国王としての器量が疑われるこの行動のため「Ⅱ主人公の才覚に脅威・嫉妬を感じ、亡き者にしようとしている」とか、 「Ⅱ主人公は本物のローレシアの王子ではなく影武者だ」とする考察も存在する。 まあ本当に「王子殿下御親征」なんて感じで装備品をくれたり護衛を付けたりされたら、 派手に目だって魔物に先手を打たれてしまう可能性もあると言えばあるのだが……。 せめて城に置いてある宝くらいはよこせと言いたい。 これは同じくロトの子孫の王である【サマルトリア王...
  • 【ピピン】
    パーティメンバー:DQⅤ 【主人公】―【ビアンカ】―【ゲレゲレ】 【フローラ】―【デボラ】―【男の子】―【女の子】 【ヘンリー】―【サンチョ】―【ピピン】 DQⅤ グランバニア城の兵士。青年期後半から仲間に加えることができる。 青年期前半で兵士になると言っていた宿屋の息子が成長した姿で「平和は待っていても来ないんだ」という感じで張り切っているが、 それ以上彼についてストーリーがあるわけでなく、ある意味おまけのような仲間。 装備こそ充実しているものの、使える呪文はゼロでステータスも平凡なもので。 日々ルイーダの店で酒を飲むのが仕事のようなキャラだった。 しかし、PS2でのリメイク版でその評価は一変する。 仲間会話システムの採用によって明らかになったピピンの本性があまりにも凄まじかったためである。 「正義感に燃える純朴な田舎兵士」というこれまでのイメージとは全...
  • 【ナムジン】
    DQⅨ 【カルバドの集落】の遊牧民の長・ラボルチュの息子。 登場当初は魔物の襲撃の際に隅っこで震えているような、臆病でダメな奴として描写された。 周囲からも意気地なしとして見られており、ラボルチュや他の遊牧民も、次期族長としての彼の器を不安に思っていた。 とまあ、【ホルス王子】や【チャゴス】辺りの系譜かと思いきや、実際にはそれらは全て演技である。 彼はシャルマナを逸早く不審に思い、早期から隙を突いて化けの皮を剥がそうと頑張っていた。 また、度々集落を襲っているという魔物の正体は、彼が心を通わせた【マンドリル】のポギーである。 このマンドリルはラボルチュを狙っていると思われているが、実際にはシャルマナの命を狙っている。 魔物の襲撃のとき、怯えるフリをして戦おうとしなかったのもそのせい。 更にはシャルマナを油断させるために、敢えてダメな奴を演じ、甘えるフリ...
  • 【ジョセフ】
    DQⅥ 【サンマリーノ町長】の息子。 メイドの【サンディ】と恋仲になりつつ、町長の息子とメイドという身分の前に踏ん切りがつけずにいたが、 サンディが町を追放され、しかもそれが濡れ衣だったことを主人公から教えられて発奮。 サンディを連れ戻すために旅に出る。 その後ストーリーが進むと、サンディとともに無事サンマリーノへ戻り、幸せに暮らしている。 ちなみに旅立つ直前に、「教えてくれたのはありがたいが、見ていたなら何故【アマンダ】を止めなかったのか?」と軽く嫌味を言われる。 もっともな疑問ではあるが、主人公たちは当時透明だったので仕方がない。
  • 【トーマス】
    DQⅣ 【トムじいさん】の息子が飼っている犬。 飼い主の言うことしか聞かないらしく、こいつを連れて行くにはボンモールに捕らえられている飼い主を脱獄させなければならない。 狐狩りが得意で、狐が作ったまやかしの村に単身乗り込んで村を滅ぼす。なんと勇猛なことか! リメイク版では戦闘にも加わってくれることを期待したが、残念ながら実現しなかった。 なおこいつを連れていると【スコット】が「しかし俺は犬が苦手なのだ」とかぬかして雇うことができない。 彼を雇いたかったら飼い主に返しておこう。 ちなみに返さずに3章終了まで連れまわすこともできる。 小説版では最初からトルネコに懐き、序盤の旅をサポートする。 ボンモールでトムじいさんの息子と再会した時点で別れるなど、ゲームと逆になっている。
  • 【村】
    概要 全シリ-ズに登場。 【町】よりも規模が小さい集落で、第一次産業を基幹産業としていることが多い。 町同様、さまざまな特色をもったものが登場しており、以下にそれを記す(便宜上【町】または【城】にあたるものも一部含む)。 農村 田舎であることを強調する演出として用いられることが多く、似非東北弁で喋る人が多い。 作品 地名 特徴 Ⅳ 【ソレッタ】 正確には王国だが、国王自らが鍬を持ち、体裁としてはほぼ農村 Ⅳ 【グレイトファーム】 巨大な農園 Ⅴ 【カボチ】 リメイク版ではカカシも見られる Ⅵ 【ホルコッタ】 ホルストック領内にある農村 Ⅵ 【ザクソン】 産業的にもほとんど発展していない山奥の農村 Ⅶ 【グレイトファーム】 喋るナスが居る 漁村 海辺にあり、漁業が主力産業である村。港町同様船が手に入る場合もある。 作品 地名 特徴 Ⅱ 【ザハン】 漁師の...
  • 【サイモン】
    この項目では、Ⅲ、Ⅳに登場するキャラクターについて解説しています。 Ⅴに登場する仲間モンスターは【サイモン(仲間モンスター)】をご覧ください。 DQⅢ 【サマンオサ】の出身の勇者。しかしストーリー上では既に亡くなっている。 【アリアハン】の勇者が【オルテガ】ならば、サイモンもまたオルテガと名を分けた英雄であった。 ネグロゴンドの火山を噴火させる宝剣【ガイアのつるぎ】を発見するも、【ボストロール】の罠にはまり、 【ほこらの牢獄】の中で餓死するという壮絶な最後を迎えることとなる。 その魂は抑えきれない無念から死してなお、現世にとどまり続ける。 ちなみにサマンオサでは息子が彼の帰りを待ち続けている。 また、リメイク版でその息子にガイアのつるぎを持った状態で話しかけると、特別なセリフを言う。 彼の魂は、【バラモス】討伐で報われたのであろうか。 DQⅣ...
  • 【ディーン】
    パーティメンバー:DQS 【主人公】―【ディーン】―【セティア】―【バウド】 DQS ドラゴンクエストソードに登場する仲間キャラクター。 少しナルシストな雰囲気を漂わせるアルソード王国の王子。なんとなくⅧの【ククール】に似ている。 「仮面の女王」ヒルダの実の息子であり、作中でも母を心配するセリフを言う。 また主人公の父親であるバウドは彼の教育係であり(現在は引退)、その息子の主人公ともそれなりに親しい仲のようだ。 立ち位置としては攻撃・回復・魔法を全てこなすバランスタイプだが、 回復・魔法ともにセティア・バウドに劣るなど、器用貧乏感は否めない。 この辺りの器用貧乏感もなんとなくククールに似ている。 主人公との合体必殺剣は【メドローア】。 CVは、深夜特撮番組「牙狼 GARO 」の主人公・冴島鋼牙役で知られる小西遼生氏。 習得特技 ...
  • 【デスコッド】
    DQⅥ SFC版 【お楽しみダンジョン】の中間辺りに存在する町。 【ルーラ】で来ることができるので、打倒【ダークドレアム】の中継地点となる。 基本的な構造は【ライフコッド】と全く同じである。 着いたばかりの時はちょうど上・ライフコッドの村祭りが始まろうかとしている状態なのだが、 主人公の家に居る女性の問いかけに、「はい」を選ぶと一変モンスターだらけとなる。 住民は全てモンスターだが、DS版で追加された設定によると「魔物たちが見ている夢」とのこと。 そのためか主人公達には友好的で、【レッサーデーモン】が【オリハルコンのキバ】の場所を教えてくれたり、 他では買えない貴重な【ドラゴンのさとり】と【ふっかつのつえ】を販売している。 ただし宿屋の【リップス】は一人300Gという、とんでもない暴利を吹っかけてくる。 【トルネコ】や【マーニャ】、【サンチョ】、Ⅴ主...
  • 【牢屋】
    概要 本来は奴隷や罪人を閉じ込めておく施設。 しかし、DQにおいては動物や魔物が捕まっていたり、宝箱が置かれていたり、はたまた旅の扉が封印されていたりと、用途は中々に幅広い。 入るためにはⅡでは【ろうやのカギ】が、Ⅲ以降では【さいごのかぎ】(Ⅵでは【ろうごくのカギ】の場合も)が必要である。 Ⅲ以降の本編シリーズでは、主人公一行が牢屋に閉じ込められるイベントが必ずあるという妙な伝統がある。 ほとんどのシリーズでは、装備や持ち物は奪われない。 それを使って抵抗や脱出はできないのだろうか、閉じ込める側はそれを想定しないのだろうかなど、疑問は多い。 DQⅡ DQⅢ DQⅣ DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQⅨ DQⅩ DQⅡ 初登場。 囚人のほか、【ローレシア】地下の【あくましんかん】、【ムーンペタ】地下の【ベビル】など、魔物が捕らえられている事も少なくない。...
  • 【エペ】
    DQⅦ Ⅶに登場するキャラクター。 【イワン】と【リンダ】の息子。 誰も何も言わないが、リンダの想い人【ペペ】の名をもじって付けられた名前と思われる。 リンダの執念が未だ途絶えていないことが丸分かりである。イワンの胸中推して知るべし。 と言うか、この名前を付けようとした時に誰も何も言わなかったんだろうか? イワンがハーブ園を止め、ぶどう園を造ろうとしたのも、恐らくここら辺が原因なのだろう。 また、その一方ペペはペペで「リンダ」という名前の養女を取っているのだからこの一件は根深い。 父であるイワンを軽蔑しており、幼い時にイワンを捨て二人で逃げることをリンダに提案するが、 「イワンがかわいそうだから」という理由でその提案を却下された……と思ったら、 リンダだけが一人で逃げて、彼も父親と一緒に捨てられたという過去を持つ不幸人間。 そのダメ親父とハーブ園で仕事...
  • 【サンチョ】
    パーティメンバー:DQⅤ 【主人公】―【ビアンカ】―【ゲレゲレ】 【フローラ】―【デボラ】―【男の子】―【女の子】 【ヘンリー】―【サンチョ】―【ピピン】 DQⅤ 概要 【主人公】、【パパス】とその一族に仕える召使い。 パパスには忠誠を誓っており、パパスも彼をとても信頼している。 主人公を小さい頃から忙しいパパスに代わって世話をしたため、主人公を実の子のように思っている。 主人公が即位した後も、「坊ちゃん···いや◯◯◯◯王」とその時の癖が抜けきってない様子。 【グランバニア】の家臣で坊ちゃんと言えるのは彼くらいだろう。 家事が得意で、主人公の息子と娘も彼の料理は大好きらしい。 主人公の子供達をも立派に育て、両親探しの旅にも彼は同行した。 また、パパスと同じようにグランバニアの安全への気配りが行き届いている人物でもあり、 「城の中の安全は城の...
  • 【ローレシアの王子】
    パーティメンバー:DQⅡ 【ローレシアの王子】―【サマルトリアの王子】―【ムーンブルクの王女】 DQⅡ 【ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々】の【主人公】。 【勇者ロト】の末裔が治める【ローレシア】城の継嗣。 MSX版の説明書によると単に子孫なだけではなくロトの生まれ変わりであるらしい。 青いメットにゴーグルというやや近代的な格好だが、これは本作が前作の数百年のちという時代設定を反映しての事である。 【デフォルトネーム】は「りはうす」「ロラン」等、【小説ネーム】は「アレン」だが、 彼の名前として最も有名なのは間違いなく【もょもと】だろう。 その苦難に満ちた人生 ある日、姉妹国【ムーンブルク】が大神官ハーゴンによって壊滅されたことにより、いきなり実の父からハーゴンを倒してこいと言われ、一人息子(しかも世継ぎ) の危険な旅なのに50Gと【どうのつるぎ】しかもらえな...
  • 【ププル】
    DQⅣ 【イムル】の宿屋の息子。 勇者を抹殺する任務のため、【ピサロのてさき】が手当たり次第さらった子供の一人。
  • 【人助け商人】
    DQⅣ(リメイク版) 第三章で取得可能な称号の一つ。 条件は【トルネコ】のレベルが3以上で、トム爺さんの息子を脱獄させた時。
  • 【お散歩あきんど】
    DQⅣ(リメイク版) 第三章で取得可能な称号の一つ。 条件は【トルネコ】のレベルが3~10で、トム爺さんの息子からトーマスを借りた時。
  • 【旅の商人】
    DQⅣ(リメイク版) 第三章で取得可能な称号の一つ。 条件は【トルネコ】のレベルが5~6で、トム爺さんの息子を救出していない場合。
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