DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【着せ替え】」で検索した結果

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  • 【着せ替え】
    概要 装備品などによってキャラクターのグラフィックが変化するシステム。 ナンバリングタイトルではⅧで全ての武器と盾、一部の胴体部防具および頭部防具、胴体部防具、装飾品の 組み合わせによって採用されたのが初出と思われがちだが、実はFC版Ⅰ、Ⅲ、リメイク版Ⅴ、Ⅶでも一部採用されている。 DQⅠ FC版、MSX・MSX2版、GB版で適用。 何も装備していないときは何も持っておらず、武器や盾を持つと手に追加される。 GB版と北米NES版ではそれぞれ正面以外のグラフィックも拝める。 なおSFC版・ガラケー版・スマホ版ではグラフィック上最初から剣と盾を持っており、変化しない。 DQⅢ 女性キャラクターが危ない水着を装備するとグラフィックがハイレグ水着姿になる。 粗いドット絵なのが本当に惜しい。 SFC版・GB版では、ロマリアで王様になった時や各職業による水着装備...
  • 【ゆめのキャミソール】
    DQⅦ Ⅶにのみ登場する防具で、【セクハラ装備】の一つ。【着せ替え】にも対応している。 最高の素材で作られた、花をいくつもあしらった美しいキャミソール。 水着→ビキニ→レオタードと来て、ついにここまで来たか!と思わせるセクハラ装備。 入手方法は神さまからのご褒美か、グランドスラムの【カジノの景品】(50万枚)とボーナス的存在。 相変わらず妙に高い守備力を誇るが、微妙に中途半端。かっこよさも最高というわけではないし。 いっそ【あぶないみずぎ】のように守備力1にした方が良かったのではないだろうか。 装備するとグラフィックが変わるが、今更ドット絵では興奮しなかった人が大半だろう。 なぜかアイラは装備できず、着るのがマリベルでは…と思いきや、何と魔物が思わず見とれて動きを止めてしまう効果がある。 どうもⅦの魔物には特殊な趣味を持つ者が多い様で結構な事である。 ...
  • 【バニー装備】
    ...バニー姿になるという【着せ替え】要素を実装。 Ⅷで唯一のセットで着せ替えとなる仕様で、1つでも欠けると普通の服になってしまう。 なお本作では世界観を合わせるという名目の元、通常のバニーガールがこれまでとは大きく異なるのだが、ゼシカバージョンのバニーはこれまで通りである。 また、戦歴画面でトロデのおっさんから「今のゼシカに足りないのは○○じゃい!早く装備させんかい!」と催促される。そんなに見たいか! 揃えた後も専用台詞がある。 3Dポリゴン化にゼシカ自身のスタイルの良さも相まって、見た目にも嬉しい仕様になっている。 ちなみに今作ではシルバートレイがカジノ限定品でやや不遇。 なおバニーセットを揃え終わり、そのまましばらく話を進めていると、サザンビークでクラビウス王が 「ボン!キュッ!ボン!」と言い、それに合わせてゼシカのアップになるイベントをこの格好で行...
  • 【ぬいぐるみ】
    ...ネコの姿になるという【着せ替え】要素を持っている。 サマンオサ地方で手に入る頃には他に良い装備も揃っている時期なので、基本的には防具としては役に立たないことが多い。 ただし、リメイク版で敵からのドロップによって手に入った場合は話が違う。 守備力が15から35と、【はがねのよろい】以上のものになっているため、序盤では中々強力な防具として活用できる。 また、全職装備可能で使い回しが利くという点もありがたい。 装備時の姿はFC版では町などにたまにいて「にゃーん。」などと鳴く【猫】と全く同じ。 つまり装備すると突然四足歩行を始める。 流石に不自然と思われたのか、SFC版では専用の二足歩行する猫の着ぐるみらしいグラフィックが用意されている。 スラもり2 このシリーズでは弾の一種。 町のお店で200Gで売っているが、攻撃力は1。 主に錬金に使用する。 こ...
  • 【シルクのビスチェ】
    ...一番重要というべき?【着せ替え】に対応していないという致命的な欠陥がある。 【あぶないビスチェ】や【しんぴのビスチェ】は対応しているのだが… 相変わらず耐性もないので特に購入する必要はなさそう。 DQⅨ 守備力34。【あつでのよろい】に匹敵する(ry 錬金限定アイテムであり、【あぶないビスチェ】+【まだらくもいと】×7+【きぬのローブ】×3で作れる。 ほとんどの場合は入手がクリア後になるが、職業を選ばず装備できるという強みがある。 コレ+【みかわしそう】×7+【天使のソーマ】×3で錬金すると【しんぴのビスチェ】ができる。 なお、Ⅸでは異性限定の武具が装備可能になる【旅芸人の証】が存在するが、それをもってしてもこれは装備できない。 (もっとも、男キャラがコレを装備してる姿を見たくはないが…)
  • 【エッチなしたぎ】
    ...セクハラ装備と違って【着せ替え】が実装されてるわけでもないので、利用価値は薄いといえよう。 リメイク版では謎のすごろく場の壺にも入っているが、妻しか装備できない以上、2つ手に入ったところで完全に無用の長物である。 PS2版なら【オープントレイ技】を駆使して重婚すれば利用する機会を作れなくもないが、そこまでする意味があるかと言われれば…… SFC版Ⅴの公式ガイドブック下巻ではビアンカが着用。 Ⅶのガイドブック以降は装備品解説ページでキャラが着用している姿が描かれなくなってしまったが、 PS2版Ⅴのガイドブック下巻の巻末に「ベストドレッサーカタログ」なるおまけページがあり、今回もまたビアンカが着用したイラストが描かれている。 4コマではエロスな作家に度々ネタにされる為、「その上に服着れば恥ずかしくないのでは?」と思った人は少なくないはずだが、 DS版Ⅴの公...
  • システム
    ...【勘を取り戻す】 【着せ替え】 【キャラクターメイキング】 【経験値】 【経験値分配システム】 【経験値割り増しシステム】 【初期装備】 【職歴技】 【熟練度】 【スキル】 【性格】 【性別】 【デフォルトネーム】 【転職】 【転生】 【仲間の名前を変更する】 【仲間モンスター】 【名前(プレイヤー)】 【モンスター職】 町の施設関連 【いきかえらせる】 【おいのりをする】 【おつげをきく】 【どくのちりょう】 【のろいをとく】 【ようすをみる】 【福引き】 【まとめ買い/まとめ売り】 【休む】 セーブデータ関連 【コピーガード】 【壊れた冒険の書】 【中断】 【復活の呪文】 【冒険の書】 【ぼうけんのしょをうつす】 【ぼうけんのしょをけす】 【ぼうけんのしょをつくる】 【ぼうけんをする】 アイテム関...
  • 【セクハラ装備】
    ...できない。 中には【着せ替え】に対応しているものも多く存在する。 多くの作品では(残念ながら)ドット絵、もしくは文字でしか表現されないが、 攻略本に掲載された解説イラストは多くの健全な男子を性に目覚めさせた。 小学生の頃、友達を家に招いた際にこれらを女性キャラに装備させている事をうっかり知られてしまい、それをダシにからかわれた経験を持つ者も多いだろう。 逆に中学以降は誰に何を装備させるのがよいかで熱く燃え上がったりと、青少年の不健全な育成に大きく貢献した事は間違いない。 守備力はからっきしの実用性のないネタアイテムな場合と、なぜか守備力が高く実用性も高い謎アイテムな場合がある。 特に後者には最終装備候補ともなり得る強力な装備も多く見られるのだが、これを【女尊男卑】と言い切っていいものかは非常に悩まされる。 青少年の健全な育成を応援する当wikiでは項目名を...
  • 【ドラゴンクエストⅧ 空と海と大地と呪われし姫君】
    ...除。 3D化に伴い、【着せ替え】もパワーアップ。武器や盾を変えるとそれがグラフィックに反映されるほか、主人公とゼシカは一部の装備により服・鎧の外見も変わる。 移動中 おもに主人公を後方から見た完全3D表現となった。(後述) 【キラーパンサー】が高速移動のための乗り物として登場。 【時間経過システム】が復活。動かなくても、町の中にいても昼になって夜がくる。宿屋では「休む」ことで夜にすることも可能になった。 仲間との【会話システム】は専用コマンド「なかま」から行うように。若干操作性は悪くなったが話す相手を選べるようになった。 戦闘 DQで初めて主人公たちの姿が映るようになり、敵・味方ともフルアニメーションで戦闘が展開される。 ターン中はメッセージがウィンドウ内ではなくテロップのような形で表示されるようになった。アクションの際にダメージやHPなどの数値がキャラ付近に表示され、全体攻撃や連続...
  • 【バニーガール】
    Ⅲ以降に登場するキャラクター。 Ⅲの遊び人の女性やゼシカの着せ替えを連想する者が多いが、ここでは汎用キャラクターとして説明する。 主に酒場やカジノといったオトナの社交場にいることが多く、ぱふぱふ娘をしている者もいる。 Ⅶまではオーソドックスなスタイルだったが、Ⅷでは胸が開いた長袖シャツにミニスカートと少し露出が抑え目。 その分アクションが大胆なものになり、ベルガラックのバニーショーで踊っている三人組は堂々とパンツを、 ぱふぱふ娘は谷間を見せてくる。 大抵は妙齢の女性であるが、ごく稀に年甲斐もなくこの恰好をしている者もいる。 Ⅴにおけるアルカパの酒場のマスターの娘は少年期から青年期前半までバニーの恰好をしており、 PS2、DS版ではヘンリーやビアンカが老けてることを突っ込む。 しかし彼女は青年期後半で普通のおばさんになっているためまだマシである。 モ...
  • 【いただきストリートDS】
    概要 2007年6月21日にニンテンドーDSで発売されたボードゲーム。通称「いたストDS」。 DQキャラが登場するのは【いたストSP】、【いたストポータブル】に続き、3作品目となる。 登場キャラ 前回まではFFシリーズのキャラと共演したが、本作ではマリオシリーズのキャラクターと共演する。 登場キャラクターはスライム、竜王、プリン(ムーンブルクの王女)、アリーナ、クリフト、ももんじゃ、ビアンカ、ハッサン、ヤンガス(少年Ver.)、ゼシカ、ククール。 イベントのみ登場に登場するキャラクターとしてホイミンとおどるほうせきがいる。 マリオとDQという関係性の薄さや、DQ側も個々のキャラクターの関連性の薄さもあり、ただのキャラゲーかと思いきや、竜王に「ワガハイの方が魔王歴は長い」と言ってのけるクッパや、ルイージに「親近感を覚えます」と言うクリフトなど、かなりのネタ要素がある。 ...
  • 【さばきのつえ】
    ⅢとⅦ、Ⅸに登場する武器。 先端に裁きの獣が彫られている。 いかつい名前の割に、道具使用効果はただのバギ。 DQⅢ 僧侶と賢者が装備可能。攻撃力35(リメイクでは37)。 FC版ではMPを消費する理力の杖を除くとゾンビキラーに次ぐ攻撃力を誇る。 たが、購入できるのが最速でもムオルと結構遅めなのであまり使われることは無い。 リメイクでは【ルーンスタッフ】やら【けんじゃのつえ】やら恒例の追加武器の波に呑まれ、更に影が薄く…。 DQⅦ 攻撃力37。マリベルとメルビンが装備可能。 ラッキーパネルか【ヘルバトラー】のドロップのみとなぜかレアアイテム化。 攻撃力もダーマでいくらでも買える魔封じの杖以下といいところ無し。 Ⅶにはこういう「わざわざ出てきたのに使い途がない古参装備」が結構多い。 DQⅨ 杖スキルが登場したⅧには登場していないが、Ⅸにて復活...
  • 【まどうしのつえ】
    概要 Ⅱ、Ⅲ及びⅦ以降に登場する武器。 魔道士の杖。 先端に赤い宝玉がついた魔法の杖。 道具として使用すると、攻撃呪文(Ⅱ:ギラ、Ⅲ~Ⅸ:メラ)の効果がある。 いずれの作品においても、道具として使うと効果のある武器の中では早く入手可能となっていることが多い。 そのため、「武器の中には道具使用で特別な効果があるよ」ということをプレーヤーに 教えるために存在しているのだろう。 その分、同じ時期に入手可能な武器に比べて値段が高めに設定されていることも多い。 「もっと安くしてほしい」と思った人も少なくないのでは無いだろうか。 DQⅡ 【ルプガナ】等で購入可能。 ムーンブルク王女にぴったり。 だが2500Gという高値のため、なかなか手が出ない。 FC版では攻撃力も8と非常に低く、王女は基本回復かバギ、もしくは【せいなるナイフ】で切りつけるというスタンス...
  • 【天地のかまえ】
    DQⅨ Ⅸで登場した特技。消費MPは8。 【棍の秘伝書】を所持し、かつ棍を装備していると使用可能になる。 敵の通常攻撃や単体攻撃を受け流し、かつ敵と同じ攻撃で反撃することができる。 【強化攻撃】や【はやぶさぎり】などでも反撃が可能だが、一部の攻撃や全体対象の攻撃にはカウンターは出来ない。 戦士の秘伝書の【オートカウンター】との違いは武器が限定されること、MPを消費すること、必ず発動すること。 痛恨の一撃には無力だが、【盾の秘伝書】との相性が抜群。通常攻撃が痛い魔王戦でも十分に活躍が見込める。 【うけながしのかまえ】との違いは、攻撃してきた敵に対して必ず反撃する点、MPがやや少ない代わりに武器が固定されること。 敵単体に使う分にはほとんど性能的な違いは無いが、特殊な縛りの場合では意外と重要かもしれない。 あまり知られていないが、【まじんぎり】に対しても何故かカウンター出...
  • 【ゲントのつえ】
    DQⅥ 【チャモロ】が最初から所持している、随所に豪華な装飾が施された杖。 戦闘中に使用するとベホイミの効果がある。この杖の使い方と所持者次第でムドー戦の難易度は大きく左右されるだろう。 攻撃力自体は低い(+15)ので、チャモロの武器はすぐにこの杖からモーニングスターに取って代わられる。 売ったり捨てたりはできないが、何故か【デススタッフ】が落としていく場合がある。 まさかデススタッフ自体がゲントの杖?いや、そんなわけは…。 なおこの武器が存在するためか、Ⅵでは【しゅくふくのつえ】は登場しない。 そして当然ながらⅥにしか登場しない。
  • 【あまぐものつえ】
    概要 ⅠとⅢに登場する重要アイテムの一つ。 どちらの作品でも【にじのしずく】を作るための聖なるアイテムの一つで、空に広がる黒雲の象徴している。 人里離れた祠の中で、何者かの手によって守られている。 DQⅠ 【雨のほこら】にて賢者が守っている。 彼のもとに【ぎんのたてごと】を持っていくと、このアイテムを授けてくれる。 なお、銀の竪琴と交換しているのか、このときに銀の竪琴はアイテム欄から消失する。 このアイテムと【たいようのいし】、【ロトのしるし】を持って【聖なるほこら】へ行くと、 【魔の島】へ渡るために必要な「虹の雫」を手に入れることができる。 この時には、雨雲の杖と太陽の石から虹の雫が生まれるため、材料となった二つのアイテムは手元には残らない。 DQⅢ 【精霊のほこら】に居る妖精から受け取ることができる。 Ⅰの時と同様、「太陽の石」と【せいなるまもり...
  • 【うみなりのつえ】
    概要 Ⅵ、Ⅶ、Ⅸに登場する武器。 Ⅲに出てきた【さざなみのつえ】と被ってる気がしないでもない。 DQⅥ 攻撃力74、かっこよさ42。杖では最強の攻撃力で、かっこよさも意外に高い。 【ガンディーノ】で14000Gで市販されている他、【ポセイドン城】でも拾える。 また、その名に準えて【キラーウェーブ】、【マッドウェーブ】が稀に落とす。 人間キャラではバーバラ、チャモロの他、テリーも装備可能。 SFC版限定モンスターではウインドマージ、ダークホーン、ランプのまおうが装備可能。 ポセイドン城で手に入る分をチャモロに渡せばなかなか役立つ。売値も10500Gの値が付くので、用済みになれば売って金にするのも手。 道具で使うと【つなみ】の効果があるが、威力が低い上によく失敗するので武器として使った方がいい。 DQⅦ 表記は「海なりの杖」。【主人公(Ⅶ)】、【...
  • 【ふっかつのつえ】
    概要 Ⅴ~Ⅷと、リメイク版Ⅲに登場する武器。復活の杖。 先端に天使を象られた形状が特徴的な杖で、戦闘中に使用すると【ザオラル】の効果がある貴重な武器。 攻撃力はⅤ~Ⅶが66、Ⅷが77、リメイク版Ⅲは33と、なぜかことごとくゾロ目。 Ⅲを除けば意外と攻撃力も高いのだが、Ⅲを除く登場シリーズ通して値段が45000Gと他の武器に比べて飛び抜けて高価な上に手に入るのがほぼ終盤であり、 その頃には【ザオリク】使いのキャラが複数居ることも多いので、同系統の【しゅくふくのつえ】などと比べても使用頻度はあまり高いとは言えない。 戦闘中のみしか使えないのもネック。 もっぱら低レベルクリアなどのやり込みプレイで活躍する武器と言える。 なお、Ⅸではこの武器自体は削除され、特技として存在している。 蘇生手段の少ないⅨでは使い方によっては重宝する。詳しくは該当項目を参照のこと。 DQⅢ...
  • 【かしのつえ】
    概要 ⅤとⅨに登場する武器。 樫の古木を削って作られるごく一般的な杖。 元々戦いのために作られたものではなく、老人などが歩く時に補助として使うことが多い品。 硬い樫を素材としている上に軽くて丈夫なため、武器として利用することもできる。 くだものナイフやおおきづちなどと同様、武器としても使える日用品の一つである。 なお、Ⅸでは入手が簡単な杖のため、駆け出しの魔法使いに好まれる杖となっている。 DQⅤ 攻撃力9で130G。幼年期のサンタローズとアルカパで売られている。 攻撃力、値段ともに【たけのやり】と【どうのつるぎ】の中間と、武器としての立ち位置は微妙なところ。 装備できるのは主人公と男の子、そして魔法使い系を主とした多くの仲間モンスター。 公式イラストで青年期の主人公が手にしているため、むしろトレードマークとしての印象が強い。 その縁から主人公に買ってあげた...
  • 【ドリームファイター】
    DQⅣ(リメイク版) 第五章で取得可能な称号の一つ。 条件は【勇者】のレベルが25以下で、【マグマのつえ】を入手~濡れ衣を着せられるまでの間にある事。
  • 【ヤングファイター】
    DQⅣ(リメイク版) 第五章で取得可能な称号の一つ。 条件は【勇者】のレベルが26~27で、【マグマのつえ】を入手~濡れ衣を着せられるまでの間にある事。
  • 【ささくれ戦士No.9】
    DQⅣ(リメイク版) 第五章で取得可能な称号の一つ。 条件は【勇者】のレベルが28~29で、シナリオ進行が【マグマのつえ】を入手~濡れ衣を着せられるまでの間にある事。
  • 【ドンドコ大将】
    DQⅣ(リメイク版) 第五章で取得可能な称号の一つ。 条件は【勇者】のレベルが30~35で、シナリオ進行が【マグマのつえ】を入手~濡れ衣を着せられるまでの間にある事。
  • 【てんばつのつえ】
    概要 Ⅳから登場した武器。天罰の杖。 初登場したⅣ以降は、すべての本編シリーズに登場している。 神の怒りを体現する雷と、それを抱える天使の像が印象的な杖。 神殿の装飾を思わせる壮麗な細工が施された聖なる武器で、邪悪な心を持つ者に天罰を下す。 文字通り邪悪な者に天罰を与える杖で、全作品を通じて戦闘中に使用すると特殊な効果が発生する。 祈りを込めて天に掲げると、激しい竜巻や真空の刃が邪悪な者達に襲いかかる。 気流を操る力が宿されている杖なので、使用時の演出はバギ系の呪文と同様のものに統一されている。 Ⅶまでのデザインは雷を捧げ持つ女性の天使だが、この杖から雷が迸ったことは実は一度もない。 そのせいなのかは不明だが、Ⅷ以降は裁きを下す老天使をかたどったデザインに変更された。 Ⅷでは【いかずちのつえ】のデザインも変更され、また道具使用時の演出が稲妻になったため...
  • 【いれかえ】
    戦闘中の基本行動の一つ。 天空シリーズで採用された【馬車】システムに関連するコマンド。 馬車の外で戦闘に参加しているメンバーと、馬車内に控えているメンバーを入れ替えることができる。 こうすることで、馬車を連れている場所では、外にいる仲間が傷ついても、中にいる元気なメンバーと交代することで、 不利になることなく戦闘を進めることができる(もちろん馬車内のメンバーをある程度ちゃんと鍛えてあることが前提)。 全員でかかってようやく倒せそうな強敵に出会っても、頑なに3人または4人で戦おうとする勇者たち。 他のRPGにも言えることではあるが、突っ込んではいけないのだろう。たぶん。 FC版DQⅣ、SFC版DQⅤ、DQⅥ以降ではそれぞれ仕様が異なる。 DQⅣ(FC版) 「入れ替えをする」「戦闘に加える」「戦闘から外す」の3種類の行動を取ることができる。 「入れ替えを...
  • 【けんじゃのつえ】
    概要 SFC・GBC版Ⅲ、Ⅶ、Ⅸに登場する武器。 外見的にはⅢの公式イラストで賢者が持っている杖に、丸い宝玉をつけたようなデザイン。 DQⅢ(リメイク版のみ) DQⅦ DQⅨ 少年ヤンガス DQⅢ(リメイク版のみ) 【マイラの村】に売っている。 攻撃力+50に加えて、道具として使うと【ベホイミ】の効果がある。 装備可能者は【僧侶】、【魔法使い】、【賢者】。この時点でこの攻撃力とベホイミは少し微妙かもしれない。 【ラダトーム北の洞窟】では呪文が使えないので、そこに持っていくと役に立つ。 DQⅦ 【プロビナ】の武器屋に売っている。 Ⅲと同じく攻撃力+50で、【ベホイミ】の効果を持っていることも同じ。 既に【しゅくふくのつえ】を持っているならば必要ないかもしれないが、この時点ならベホイミはありがたい。 15000Gとなかなか高価なので、所持金と...
  • 【しゅくふくのつえ】
    概要 道具として使用すると【ベホイミ】の効果を発揮する杖。 武器扱いだが、Ⅴでは装備可能なキャラがいなかったり、他作品でも攻撃力が低いなど、攻撃用としての価値はなさそうだ。 最大の魅力はMP無消費の無限ベホイミであり、敵の攻撃が激しくなる中盤の回復アイテムとして重用される。 終盤でもMP節約に使う人が多い。 DQⅣ 一応攻撃力5と設定されているが、攻撃するとその相手を回復してしまう。道具として使用するのがメイン。 クリフト、ミネア、ブライが装備可能。 【世界樹】の宝箱に入っているほか、【ビビンバー】がドロップすることもある。 【王家の墓】の段階で運良く入手できればこの後の展開が相当楽になる。 DQⅤ 前述のとおり一応武器にカテゴライズされているが、誰も装備できない。 【トロッコ洞窟】で入手可能。入手時期の関係から娘を回復担当にした人が多いと思われる。 ...
  • 【うけながしのかまえ】
    DQⅨ Ⅸに登場する特技。受け流しの構え。 手に持つ盾を用いて、敵の攻撃を受け流す構えを取る技。 ⅥとⅦに登場した【うけながし】が名前を変えて盾スキルの特技となったもの。 【盾スキル】のSPを82まで上げると習得できる。消費MPは12。 そのターン内で受けた通常攻撃及び同様の性質を持つ特技の内、 攻撃対象が1体で攻撃回数が1回の攻撃のみ、敵1体にダメージを肩代わりさせる。 受け流した際に対象に与えるダメージは、自分の攻撃力で対象を攻撃した場合と同じ値になる。 防御行動と同様に、行動順に関係なく使用を選択したターンの開始から終了まで効果がある。 そこそこのMPを消費する上、有効な敵とあまりそうでない敵とがはっきりと分かれるので、上手く使いどころを選んで発動したい。 性能的に若干差異はあるものの、単体に使う分には【天地のかまえ】とほぼ同性能と考えていい。 あちらと違い...
  • 【天地魔闘の構え】
    漫画【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】に登場するオリジナル技の一つ。 【バーン】の最強にして最大の必殺技。 右手を高く「天」に掲げ、左手を低く「地」に構え、不動の状態で相手の攻撃を待つ。 攻撃してきた相手に向かい、「天」より凶悪な手刀「【カラミティエンド】」、 「地」よりギガストラッシュをも弾く鉄壁防御「【フェニックスウィング】」、 そして「魔」、恐るべき威力を誇るメラゾーマ「【カイザーフェニックス】」、 3つの技を「同時に」放つ事で、相手を完膚なきまでに叩きのめす。 最大奥義でありながら、相手の攻撃を受けることで始めて発動するカウンター技という異色の存在。 バーンが真の強敵と認識した相手でなければ決して使用する事はない。 1つ1つが必殺の威力を持つ3つの技を同時に繰り出すのはバーンといえども肉体への負担が大きく、老バーンの状態では同時に2つの動作を繰り出すの...
  • 【バロンのつのぶえ】
    DQⅣ Ⅳに登場する重要アイテム。バロンの角笛。 馬を呼び寄せる力を持つ魔法の角笛。 角笛に馬車の形をしたミニチュアが付いたデザインとなっている。 【ゴットサイド】の東の砂漠地帯にある【角笛のほこら】で手に入れることができる。 ちなみに「バロン(Baron)」は「男爵」という意味で有名だが、元ネタがこれなのかは不明。 別れてしまった馬車を瞬時にして呼び寄せることができる笛で、 これがあれば決戦の場に馬車を呼び寄せ仲間と合流することができる。 具体的には【デスキャッスル】を抜けた先で使用することで、最終決戦に仲間総出で挑むことができるようになる。 また、リメイク版では戦闘中に道具として使用しても特殊な効果がある。 吹くと仲間の馬の大群が助けに現れ、魔物を蹴散らしてくれることがある。 2回に1回程度の割合で、敵全体に無属性のダメージを与えることができるというも...
  • 【ドラゴンのつえ】
    概要 東洋風の緑の竜を杖全体でかたどった派手な杖。 杖とは思えないほど攻撃力が高いが、ドラゴンが噛み付いたりするのだろうか? DQⅤ 攻撃力は125。 【メタルキングのけん】(+130)と【はかいのてっきゅう】(+125)を除けば主人公最強の武器となる杖。 【ボブルの塔】内の【フックつきロープ】を使って降りた先の一室に無造作に置かれている。 主人公のみが装備でき、道具として使用すると【ドラゴラム】の効果がある。 攻撃力がメタルキングのけんと5しか変わらず、主人公には杖が似合うということでこっちを装備させる人も多い。 ちなみにこのドラゴンのつえ、バグにより2本入手可能。 正規品を取る前にグラフィックの一歩下を調べると、何故かそこにもドラゴンの杖が落ちている。 大半のバグ技が消去されたPS2版においても、このバグだけは消し忘れたのか残ったままだった。 もっとも...
  • 【トロッコ洞窟】
    DQⅤ エルヘブンの南の湖の中央に入口がある洞窟。 湖に沈んでいる【天空城】を再び浮上させるべく入ることになる。 入口は岩山で塞がれているが、【マグマのつえ】を使うことで岩山が溶解し、入れるようになる。 ここにはその名の通りトロッコが設置してあり、レールのポイント(転轍機)をレバーで切り替えながらトロッコに乗って移動するのだが、最初は楽しいもののその内ポイントを切り替える手順がややこしくなり、頭がパニックになる。 まあとりあえず全部のポイントを切り替えれば先に進めると覚えておこう。 その上魔物が結構強く、リレミトも使えないので初めてだと天空城までかなり時間がかかる。エンカウント率が低いのが救いだが。 だが、時間がかかる点で双子を鍛えるポイントでもあると言える。 また【しゅくふくのつえ】があるので取り忘れのないように。 また、ここでは【プサン】なる男が20年もトロッコの無...
  • 【へんげのつえ】
    概要 Ⅲ、Ⅳ、モンスターズ2、スラもり1などに登場するアイテム。 これを使うと色々な姿になることができる。 その種類はおじさん・老人・バニー・あらくれなどの人間キャラのほか、 ホビットや【スライム】、【キメラ】などの魔物の姿まで多数。 効果時間は作品にもよるが、だいたい十数歩ほど歩くと切れるものが多い。 なお、「姿を変える」という意味では呪文の【モシャス】にも似ているが、大抵は全く異なる効果となっている。 DQⅢ サマンオサでボストロールがこれを利用し、王様に化けていた。 ボストロールを倒すと部屋内に出現する宝箱から手に入れることができる。 これを【グリンラッド】のじいさんに渡すと、【ふなのりのほね】と交換してもらえる。 ……が、実はこの変化の杖、もう1つ意外な使い道がある。 【エルフの隠れ里】でホビット(FC版以外ではスライムでも可)に変身すれば道具屋で...
  • 武器→DQM2
    本作にも装備する武器や防具は存在しない。ただし、プレイヤーが道具として使い、相手にダメージを与える「杖」が存在する。マグマの杖がリストラされ、新たに友情の杖が追加された。 あと、装備はできないが重要アイテムとして、【てんくうのつるぎ】がある。 杖一覧は以下のとおり。 杖 【いかずちのつえ】 【てんばつのつえ】 【ふぶきのつえ】 【ほのおのつえ】 【まふうじのつえ】 【ゆうじょうのつえ】
  • 武器→DQM1
    本作に装備する武器や防具は存在しない。ただし、プレイヤーが道具として使い、相手にダメージを与える「杖」が存在する。 杖一覧は以下のとおり。 杖 【いかずちのつえ】 【てんばつのつえ】 【ふぶきのつえ】 【ほのおのつえ】 【マグマのつえ】 【まふうじのつえ】
  • 【どうぐ】
    概要 DQにおける移動中、戦闘中共通の基本システムのひとつ。 RPGには欠かせない、いわゆるアイテムのことである。 また、これらのアイテムの使用・整理などをする際のコマンドも「どうぐ」である。 広義には、武器防具などの装備品や重要アイテムなども全て含めて「道具」と呼ぶが、 狭義には、使うことのできるアイテム(ユーズアイテム)のみを指して「道具」と呼ぶ。 広義の意味での「道具」とその分類 狭義の意味での「道具」 重要アイテム 道具のシステムの変遷DQⅠ DQⅡ DQⅢ DQⅣ DQⅤ DQⅥ DQⅢ(SFC版) DQⅦ DQⅧ DQⅨ 広義の意味での「道具」とその分類 キャラが身につけることでステータスなどを上昇させられる装備品と、それ以外の非装備品とがある。 装備品は【武器】【防具】【装飾品】に大きく分けられ、 さらに武器は剣、槍、杖、鞭などの種...
  • 【場所替えの杖】
    トルネコ2、3に登場する杖。 この杖を相手に向かって振ると、トルネコ(ポポロ)と相手の場所が入れ替わる。 複数の敵に囲まれているときにこの杖があると心強い。 大部屋MHでも階段へ到達するのに役立つが、異世界の迷宮81階の固定大部屋MHでは 魔法無効のランガーやキラープラスターがいるので、場所替えが不発に終わってしまうことも。
  • 【息】
    概要 【特技】の分類の一つ。 炎や吹雪の吐息で敵にダメージを与えたり、毒素を含む息などで状態変化を引き起こす特技の総称。 英語でブレスと呼ぶことも多い。 全ての息は全体ないしはグループを攻撃でき、何らかの属性を持っている。 また、フバーハやおいかぜなど息系への対抗策も多く存在する。 イルルカでは数ターンの間行動できなくなる代わりに、その間補助効果や回復効果を与える「笛」が新たな息系特技として登場した。 主要な息系特技 【炎系】ブレス 【ひのたま】/【ひのいき】-【こうねつのガス】/【かえんのいき】-【はげしいほのお】-【しゃくねつ】-【れんごく火炎】 【マグマ】・【ひばしら】(作品によってはブレス扱い) 【吹雪系】ブレス 【つめたいいき】-【こおりのいき】-【こごえるふぶき】-【かがやくいき】-【絶対零度】? その他の属性の攻撃系ブレス ...
  • 【甘夏のしらべ】
    イルルカ イルルカに登場する、愛媛県のご当地スキル。 柑橘類を多く産する愛媛ならではの命名。 「しらべ」というだけあって笛系の特技を中心に覚え、HP、素早さ、賢さも上昇する。 実は【軍神トガミヒメ(スキル)】?の方が多くの笛技を覚えられたりする。 特技の偏りやパラメータ上昇の中途半端さなどから、ご当地スキルの中では存在感が薄いか。 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 20 最大HP+20 40 【たたかいのふえ】? 60 かしこさ+40 80 【まもりのふえ】? 100 すばやさ+20 120 【ハヤブサのふえ】? 140 かしこさ+40 160 【ちしきのふえ】? 180 最大HP+20 200 【レクイエムのふえ】?
  • 【いかずちのつえ】
    概要 Ⅱから登場した武器。雷の杖。 初登場以来シリーズ皆勤賞を誇っており、外伝作品での出番も多い有名な魔法の杖。 雷神の力が宿ると言われている杖で、柄に勇壮なドラゴンの飾りがつけられている。 この杖を天に掲げると雷雲を呼び起こし、激しい稲妻が敵を打ち倒すという。 初登場から長らく「先端にオーブと翼を広げたドラゴンの像」というデザインを貫いてきたが、Ⅷ以降やスラもりシリーズなどでは新規のデザインが与えられるようにもなった。 Ⅱ以降の作品に登場し続けているが、攻撃力も売却価格もあまり安定していない。 ただ、売値の高く設定されている作品が多いことから、入手後に売られてしまうこともしばしば。 ちなみに初出のⅡからⅣまでは「いかづちのつえ」表記だが、その後の作品では「いかずちのつえ」で定着している。 そのため、本辞典では後者で表記する。 設定 DQⅡ...
  • 【てつのむねあて】
    概要 Ⅴ以降に登場する防具。 全身を覆う鉄の鎧に比べて守備力は若干劣るが、 少々非力な者でも装備できる上に安価なのが特徴。 しかしⅤ主人公や男の子、Ⅷ主人公などは鎧を装備できるのになぜかこれは装備できない。 中には【ぎんのむねあて】は装備できてもこっちはダメというサンチョのようなヤツもいる。 胸当て界はまだまだ謎が深い。 DQⅤ 初登場。守備力23で、【オラクルベリー】等で1000Gで市販されている。 入手可能時期に装備可能な人間キャラは【ヘンリー】のみだが、 胸当てという性質上二足歩行でないモンスター達にも装備可能なため、 非常に多くのモンスターが装備できる優秀な装備。 更に【サンタローズの洞窟】の宝箱で1つ手に入る。ものすごくありがたい。 特に【マッシュ】や【ブラウン】等、これを逃すと【ぎんのむねあて】までまともな鎧が存在しないモンスターも多いため、是...
  • 【草ぶえ】
    トルネコ3 トルネコ3に登場する草。 【ロサ】を連れてダンジョンに潜ると持たされることがある、ロサの宝物の一つ。 全11種類のうち、10個が選ばれトルネコに持たされる。例によって、持たされる宝物のうち、一つでもトルネコのアイテム欄から無くなると(床に置いたり、壺に入れただけであってもNG)、 ロサが怒り出して、トルネコのそばにワープしてきて、倍速行動の打撃で毎ターン10の固定ダメージを与えてくるので注意。 「草」であり、なおかつ壺に入れておくことが出来ないため、さそりかまきり系の特殊能力を受けたら一巻の終わり。 通常のプレイで、ロサを連れてさそりかまきり系と対峙することは無いが、GBA版の【エクストラモード】?でロサを連れて行っている場合は要注意。 名前からして明らかに食用ではないが、あくまで草扱いなので「飲む」ことが可能。 特殊な効果は一切ないが、飲むと一応他の草と...
  • 武器→あ行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 あ 【アイアンハンマー】 【アイスソード】 【あくまのかぎづめ】 【あくまのツメ】 【あくまのムチ】 【アサシンダガー】 【アトラスのかなづち】 【あめのはばきり】 【あらしの弓】 【あんこくのつえ】 い 【イーグルアイ】 【イーグルダガー】 【イーグルフェザー】 【いかずちのつえ】 【いかずちのやいば】 【いかづちのつえ】→【いかずちのつえ】 【怒りの鉄球】 【石】 【いしのオノ】 【いしのキバ】 【いしのツメ】 【石のつるぎ】 【いなずまのけん】(いなづまのけん) 【いなずまのやり】 【いばらのむち】 【インセクトキラー】 【インフェルノソード】 う 【ウィッチウィップ】 【ウィングエッジ】 【ウィンドスピアー】 【ウィザードスタッフ】 ...
  • 【つかう】
    概要 Ⅰから登場しているコマンドの一つ。 アイテムを「使う」ことによって、その効果を発揮させる行動。 主に【道具】を使用する際に選択される。 まず【どうぐ】のコマンドから使いたい道具を選択し、そこからこの「つかう」のコマンドを使用する。 作品によっては微妙に異なるが、移動中でも戦闘中でもこの基本的な行程はほぼ変わらない。 【やくそう】などのアイテムでHPを回復したりする際に選択する他、 【ラーのかがみ】などの重要アイテムを使う場面でも必要になる、重要なコマンドの一つ。 中には特に効果は無くても、【すごろくけん】など使ってみることで特別なメッセージが表示されるアイテムもある。 また、そういったメッセージも無いアイテムは基本的に「しかし 何も起こらなかった」などといったメッセージが表示されるが、 イベント用アイテムには「しかし 今は何も起こらなかった…」などと表示され...
  • 【せんぱいとお呼び!】
    DQⅨ 配信クエストでクエストNo.146。2009年10月16日配信開始。 No.39【幻の巨大魚を追え】をクリアしていないと受注できない。 【サンディ】の【ストーリークエスト】5部作の第1弾。 天の箱舟で飛行中にBボタンを押して内部を歩けるようにすると、サンディから受注できる。 神の国に行かないと箱舟の内部は歩けない、と思っていた人も多いらしいので注意。 これを知らないと、次のクエストで詰んじゃう。 箱舟にいる期間は自分のほうが長いから、といつも以上に先輩風を吹かしてくるサンディ。 ここで「はい」と答えると次のクエストクリアまでサンディのセリフ吹き出しが「サンディせんぱい」に変わる。 依頼内容は焼きそばパンを5秒以内に買ってくる…ではなく、新しい服を作りたいので材料の【ちょうのはね】、【レインボーチュチュ】、【ゆめみの花】、【ミスリルこうせき】を集めてほしいとの...
  • 【おびえ】
    トルネコ2に登場する技。 敵をおびえ状態にする。 おびえ状態の敵は倍速で逃げ出すが、効果はすぐ切れてしまう。まどわし状態の下位互換といってもいい。 ハラヘリは7、セットできる武器も鉄の斧が銅の剣になっただけで【まどわし】と同じ。 習得条件はおびえ状態の敵を攻撃する。簡単な条件だが剣のダンジョンでは敵をおびえ状態にする方法が存在しない。 よって、他のダンジョンに潜っておびえの杖を見つけないといけない。習得条件もまどわしより面倒。 鉄の斧が無くて銅の剣がある時しか出番の無い技だろう。
  • 【場所替えの石像】
    トルネコ3 石像の一種で、【きとうし】の形をしている。 この石像がある部屋に二体以上のキャラクターがいると、場所が入れ替わることがある。 部屋の中に自分一人だけだったら、当然何も起きない。 魔法効果扱いではないので、魔法が効かない敵にも効くし、【マホトーンの石像】で無効化されない。 ガニラスなどの【2ダメージ化能力】持ちのモンスターは2ダメージに変換し、 【石像よけの指輪】、もしくはその能力を合成した指輪を装備したキャラは、場所替え候補の対象にならない。 部屋に複数のモンスターがいた場合、場所が次々と入れ替わるので戦いにくい。 ポポロで10匹連れてるとまさにカオス。
  • 道具→や行
    や ゆ よ や 【やくそう】 【やけつくマグマ】 【やさしくなれるほん】 【宿王のトロフィー】 【やぶれたテスト1】 【やぶれたテスト2】 【やぶれたテスト3】 【やまびこのふえ】 【やみの塔のカギ】 【やみのトロフィー】 【闇のルビー】 【やみのランプ】 【やりなおしの巻物】 【ヤリの秘伝書】 【やわらかウール】 【やわらかチーズ】 ゆ 【ゆうきのオーブ】 【ゆうきのかけら】 【ゆうき100ばい】 【ゆうしゃの心】 【友情のペンダント】 【ゆうじょうのつえ】 【ユーモアのほん】 【弓の秘伝書】 【ゆめみのしずく】 【ゆめみの花】 【ゆめみるルビー】 よ 【溶岩のかけら】 【ようがんまじん手形】 【ようせいのふえ】 【ようせいのちず】 【ようせいのはねペン】 【ようせいのホルン】 【よごれた紙切れ】...
  • 武器→さ行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 さざ しじ す せ そぞ さ 【サイクロンスピア】 【サイクロンボウ】 【さいしゅうおうぎ】 【サイドワインダー】 【サウザンドダガー】 【さきぼそりの剣】 【さざなみの剣】 【さざなみのつえ】 【砂塵のヤリ】 【サタンネイル】 【さばきのつえ】 【さびたつるぎ】 【さびついた剣】 【サラマンダー(武器)】 【さんぞくのオノ】 【さんぞくのサーベル】 ざ 【斬魔刀】 し 【シーブスナイフ】 【シェンロンロッド】 【しっぷうのレイピア】 【しにがみごろし】 【シャイニーネイル】 【灼熱剣エンマ】 【しゃくねつのツメ】 【シャドーブレイク】 【しゅくふくのつえ】 【しゅらのこん】 【ショートボウ】 【ショックハンマー】 【死...
  • 武器→ま行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 ま 【まかいのつるぎ】 【まきばの杖】 【マグマのつえ】 【まけんしのレイピア】 【マジカルメイス】 【まじゅうのキバ】 【まじゅうのツメ】 【まじんのオノ】 【まじんのかなづち】 【魔神のヤリ】 【まてきの杖】 【まどうしのつえ】 【まどろみのけん】 【まどろみのこん】 【まふうじのつえ】 【魔法の剣】 【まほうのそろばん】 【まよけのツメ】 み 【みずでっぽう】 【みなごろしのけん】 【みょうおうのこん】 【ミラクルメイス】 【ミリオンダガー】 む 【むげんの大弓】 【むげんの弓】 【むそうおうぎ】 【ムーンアックス】 め 【メガトンハンマー】 【女神のムチ】 【メタスラの剣】 【メタスラのやり】 【メタルウィ...
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