DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【石化】」で検索した結果

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  • 【石化】
    概要 人や動物が石になってしまうこと。 体が石のようになり、身動きが取れなくなる。 多くのRPGではポピュラーな状態異常だが、DQでは戦闘用の状態変化としてではなく、イベント用の設定・用語として用いられる。 古くはⅢから登場する馴染みの手法である。 きんのはりで治癒可能……なのは別ゲームの話。 DQⅢ DQⅤSFC版 リメイク版 DQⅥ DQⅦ漫画版 トルネコ3 DQⅢ 【大魔王ゾーマ】が精霊【ルビス】を封印する手法として活用する。 妖精の笛で解除可能なのだが、効果と使い方がIと違うのは突っ込んではいけない所だろう。 DQⅤ SFC版 デモンズタワーの最上階で、【ジャミ】が死に際に行使してくる。 灰色のガスの様なモノを受けた主人公とその妻は石となり、8年という歳月を無為に過ごす事となる。 その後、盗賊の兄弟によって持ち去られ、主人公はオークシ...
  • 【キーン】
    ...】に当たってしまって【石化】し、そのまま朽ちてしまった。 3DS版 グラフィックス強化の恩恵を受け、非常に自然だが異様な姿勢の石像となっており、石化の瞬間とその最期を主人公やプレーヤーに見せつけた後で、文字通り粉々に砕け散る。 砕け散る瞬間にドキッとしたプレーヤーも多いはず。
  • イベント
    ... 【性格診断】 【石化】 た行 【第一章 王宮の戦士たち】 【第二章 おてんば姫の冒険】 【第三章 武器屋トルネコ】 【第四章 モンバーバラの姉妹】 【第五章 導かれし者たち】 【第六章】 【魂砕き】 【デスタムーアVSダークドレアム】 【トゥーラ弾きの大会】 【トルッカの誘拐イベント】 は行 【武術大会】 【星降りの大会】 ま行 【モンスター・バトルロード】 ら行 【竜の試練】
  • 【ヨゼフ】
    ...含むほとんどの村人が【石化】した町【ダイアラック】で、 雨が降る前は青年だった【クレマン】が老人になる程の間、石像となった状態で地下の秘密基地に居た事で、風化することなく元の姿に戻ることができた少年。 その後はクレマンと共に灰色の雨の恐怖を伝える語り部となるべく旅立っていった。 なお、【聖風の谷】に青年となった彼が訪れたという記録があるが、クレマンに関する記述はない。 旅の途中で亡くなったのだろうか。 石化が解除された後に話し掛けることで仲間になる。 ご丁寧に【仲間(出会い)】が流れるが、すぐにクレマンに話し掛けると30秒ほどで離脱してしまう。 せっかく感動的なMEなのに、安売りし過ぎな感が否めない。
  • 【灰色の雨】
    ...雨を浴びた生き物は皆【石化】してしまう。 石化しても死亡する訳ではなく、【天使の涙】と呼ばれる秘薬を使えば元に戻す事ができるが、石化している間に風化するなどして著しく傷ついてしまった場合は元に戻せなくなる。 また、全身で長時間この雨を浴びると石化効果が強く表れるようで、石化が解除された後も体が麻痺してしまい眠り続けてしまう。 ただしこの麻痺については医学的な薬で対処が可能。 石化以外で普通の雨と違うところは、雨水自体がその名の通り灰色に濁っている事、降らす雲が紫色をしていること。 ただ、この雨の被害に遭った町では、慌てて屋内に駆け込んだ等の様子が無く元々室内にいたであろう人間まで石化しているので、雲を見てから避難した所で間に合うのかは疑わしい。 この雨の被害に遭ったのは、【ダイアラック】と【グリンフレーク】の2つの町。 ダイアラックは主人公らが訪れたのが灰色...
  • 【天使の涙】
    ...町など、ドラクエには【石化】ネタが多い。 なお、漫画版では【七色のしずく】が同様の役割を果たすため出てくることはない。
  • 【カボチ】
    ...】になる。 また、【石化】から復活した後に訪れると、主人公たちに対する疑いは晴れており、旅人を歓迎するいい村になっている。 リメイク版では青年期後半の夜にここで【ルドマン】の使いが【しんぴのよろい】をプレゼントしてくれる。
  • 【レナ】
    ...【灰色の雨】を浴びて【石化】し、風化して砕け散った。 DQⅨ 【リッカの宿屋】の従業員で、宿屋に居る人で唯一公式絵がなくて影が薄い奴。 でも何気に専用グラフィック。 【ゴールド銀行】を担当。 最初の登場は、序盤でリッカをセントシュタインの宿屋に連れて行ったとき。 当初はリッカの手腕に懐疑的だったが、宿王のトロフィーを見せた瞬間、黄門様の印籠を見た悪党みたいにひれ伏していた。 権威にとことん弱い、良くも悪くも小市民なのかも知れない。 他が宿屋に帰ってくるなり何事も無かったかのように復活する不死身の怪人ばかりなので、余計に普通の人に見える。 一応は同僚である主人公の顔が覚えられないのか、話しかける度に銀行のシステムについて長ったらしい説明をしてくれる。 そのくせカウンター裏から話しかけると「こっち側から話しかけたって何も無いわよ」などと...
  • 【クレマン】
    ...だが、やっとの思いで【石化】を解除するという【天使の涙】を手に入れた頃には、石となった町の人々は風化が進んでボロボロになってしまっており、元に戻すことは叶わなかった。 解除手段はその手にあり、解除対象は目の前にいる。 もし彼がもっと早く天使の涙を入手していれば、あるいは元に戻すことができたかもしれない。 にもかかわらず時の流れという抗うことのできない要素によって彼らを蘇らせることが不可能と悟った時の、彼の絶望は察するに余りある。 それから50年程経って、主人公たちが石版で到着する頃には、完全に諦めの境地に達してしまっている。 しかし主人公が岩の上で天使の涙を使用すると、地下室で風化を免れていた【ヨゼフ】が石化から解除。 彼はヨゼフと共に灰色の雨の恐怖を各地に語り歩くべく旅立つこととなった。 その後は各地の本棚で彼らの旅を知ることができるが、相手にさ...
  • 【ストロスのつえ】
    ...によって【主人公】の【石化】は解かれる。 道具使用で味方一人の麻痺を治療する効果があり、攻撃力+60と威力も割と高い。 SFC版では主人公の石化を解いた後もそのまま女の子が装備し続けるが、リメイクでは崩れ去り無くなってしまう。 その代わり、SFC版では【ときのすな】が入ってた【ジャハンナ】に居る【カンダタこぶん】が守る宝箱から再入手できる。 ただ、女の子には【迷いの森】で手に入る【ようせいのけん】がある。 つまり、リメイクではこの武器が手に入る前の時点で、より攻撃力が高い武器が手に入ってしまうのだ。 ただ、不要になった後でも預けたり袋詰めにせず、麻痺が効かない仲間モンスターに持たせておくといざという時に便利。 売却や捨てる事はもちろん不可能。 リメイクでは、【サンチョ】らと共にこの杖を求めて世界中を奔走したエピソードが女の子から語られるが、何処にあったのかは全く分から...
  • 【あめふらし】
    ...雨】を降らせ、人々を【石化】させて街を滅ぼした元凶の魔物。 石化は【天使の涙】で解除可能だが、風化してしまうとどんな手段を用いても元に戻せなくなる。 石化解除手段が限られているDQでは、ある意味最強(凶)のモンスターである。 グリンフレークの屋敷の塔の上に何気なく立っており、話しかけると戦闘になる。 あめふらしというからには【うみうし】みたいなグラフィックかと思いきや、なんと【ちゅうまじゅう】と同じグラフィック。 冷たい息を使うほか、なめまわしを使ったり、ベホイミでHPを回復させることもあり、しぶとい。 MPは10しかないが、そこそこ長期戦になるだろう。何気に二回攻撃である。 ボスにしてはかなり唐突に戦闘が始まるため、うっかり手負いの状態で話しかけると全滅の可能性大。 3DS版では話しかけるよりも前、屋敷の屋上への階段に足をかけた時点でイベントが始まってしま...
  • 【ダイアラック】
    ...【灰色の雨】によって【石化】した住人たちと、唯一それを免れた老人【クレマン】が迎えてくれる。 クレマンは町の者達を救おうとなんとか【天使の涙】を手に入れるも、その間に風に晒されて風化の進んでしまった住人の石像にはもはや効果がなく、救うことは叶わなかった。 だが、主人公たちが試しに町の中央の石柱に登り「天使の涙」を使用すると、地下の「秘密基地」に入っていたために石像となったものの風化することはなかった【ヨゼフ】少年が元の姿に戻る。 そしてクレマンとヨゼフは「灰色の雨」の恐怖を伝える語り部となるべく、共に旅に出ることとなった。 大陸自体と上述の二人を救うことはできるものの、石化し風化した町の人々の運命を変えることは不可能。 物悲しいBGMに乗せて朽ち果てた住人たちの灰色の雨が降った日の記憶を全員分見せられるイベントは、精神的にも肉体的にも、プレイヤーの再プレイを阻む大きな...
  • 【石の番人】
    DQⅨ ボスモンスターの1体で、見た目は【ヘルビースト】などの色違い。 【ラボオ】の【石の町】を守ろうとする意志が、女神の果実の力で具現化したもの。 石の町にいるスライムに話しかけると戦う事になる。 完全2回行動で、テンションを上げたりスクルトやマジックバリアで守りを固める。 単体でしか出ないのに、なぜわざわざ複数に有効なスクルトなどを使うのかは謎だが、効果は同じなので細かいことを気にしてはいけない。 石で出来た見た目通り守備力が高く、打撃が通らなくなりやすい。 Ⅸにはこういう補助を多用するボスが多い。 地響きで全体攻撃もしてくるので、テンションを上げてきたら防御したほうが良い。 ルカニなども効きやすいが、呪文の効果が切れるまで防御したりテンションを上げて待つのが無難。 かぶと割りがあれば守備力を下げつつ攻撃できるので、オノを扱える仲間がいるならあら...
  • 【石の町】
    DQⅨ Ⅸに登場する地名。ビタリ山の山頂にある。 エラフィタ出身の彫刻家【ラボオ】が一生涯をかけて作り上げた【エラフィタ村】そっくりの村だが、ルーラの登録名は石の「町」。 Ⅶのバロックタワー、Ⅷのライドンの塔に続く、一人の天才芸術家によって作り上げられた巨大建造物であるが、 作者の創作意欲に殉じて作られたそれらとは違い、生まれた経緯は切ないものがある。 施設は何も無く、人も建物も全てが石造りになっているため、扉は開けることができない。 一つだけ入れる建物と下り階段があるが、ただ一匹のスライムがいるのみである。 このスライムに話しかけた後は【石の番人】との戦闘が待っているので注意。 その後女神の果実を入手した後はここを訪れる機会はないが、手前の階段を下りると、 黒竜丸でおなじみ【うす暗き獣の地図Lv1】が手に入るクエスト「【お願い天使さま】」が、 エンディング...
  • 【セミメタル化】
    モンスターズ1、2におけるテクニック。 モンスターズ1、2の大部分のモンスターは何らかの無耐性の特技を持っているので【メタル化】を行えない。 そのためマダンテや無耐性の特技を強耐性(マダンテが無耐性の場合は弱耐性)、 それ以外は完全耐性を目標にすることになる。これをセミメタル化という。 ただし、スライムなど固有の配合方法が存在しないモンスターは同系統配合を繰り返すことでしか強化できない。 そのため、無耐性の特技は弱耐性、弱耐性の特技は強耐性、強耐性の特技は完全耐性が限界になる。
  • 【石】
    不思議のダンジョンシリーズ トルネコ3から登場した飛び道具。放物線投げで2マス先の敵に投げつけて攻撃できる。 ただの石のくせに攻撃力が高く、ドラゴンキラーと同等。だったらこの石使って武器を作れと。 最も軽いアイテムの一つでもある。一体どういう石なのだろう? 少年ヤンガスでも全武器中6番目の攻撃力。
  • 【鉄化】
    トルネコ2に登場する剣の技。 敵を鉄化状態にする、【鉄化のたね】と同じ効果。 鉄化状態になると15ターンの間動かなくなるが、すべての攻撃を受け付けなくなる。 無敵技である【身代わりコンボ】の際によく話題になる技だが、実は普通に使っても十分強い。 なんとハラヘリ0なので、邪魔な相手を一時的に黙らせるにはうってつけの技である。 他の状態異常系の技はどれもハラヘリ消費が大きいので、いつでも使えるこの技は心強い。 普通に拾える剣でセットできるのはつるはし、はぐれメタルの剣。 鉄化のたねを飲み、鉄化状態から解けた時に覚える。 なお、【鉄化しない】も同じ習得条件だが、先に習得するのはこちら。
  • 【石田和明】
    概要 4コマ漫画劇場黎明期~中期を支えた漫画家の1人。 人気の高さゆえに巻頭カラーページはほぼレギュラーで描いている。 かわいらしいコミカルな絵柄が特徴的。バラモスの可愛さはピカイチ。 ⅢとⅣネタを主に描き、特にⅢでは勇(男)・戦(女)・武(女)・魔(女)パーティで描く事が多い。 たまに男キャラも加わるが、決まって女キャラの尻に敷かれている。 バイク好きとしても有名で、「楽屋裏」ではバイクの右折事故で自らはほぼ無傷だったものの単車を失ったエピソードを描いている。
  • 【魔王変化】
    モンスターズ2に登場する特技。 GB版では「巨竜変化」だったがPS版では「魔王変化」になった。 連携特技の一つで、モシャスとパルプンテを同時に使うと発動する。 味方全体を魔神斬り、不気味な光、すべてを吸い込むを使う巨大な龍に姿を変えることが出来る。
  • 【ラボオ】
    DQⅨ 【エラフィタ村】出身の彫刻家。 その昔、故郷に恋人の【クロエ】を残し、5年という約束をして彫刻修行の旅に出て、ビタリ山に入り浸った。 その5年が過ぎても彫刻に没頭し、気付いた頃にエラフィタに戻ると、既にクロエは別の男性と結婚していた。 そしてその後はその事実を振り払うかのごとく何十年も彫刻に没頭し、気付けば余命幾ばくもないほどに歳をとっていた。 麓の小屋にもう戻らない決意をして、ついにビタリ山山頂に故郷エラフィタに瓜二つの【石の町】を完成させ、その生涯を終えた。 死に際に最期の贅沢として食べた【女神の果実】の影響で【石の番人】を生み出したが、 それを倒した後に幽体として主人公の元に現れ、その心に秘めた想いを告げて昇天していった。
  • 【石版案内人】
    DQⅦ(3DS版) Ⅶ最大の壁である石版集めの苦労を改善すべく、3DS版で投入されたキャラクター。発売前から追加要素の代表格として紹介されていた。 長い間謎の遺跡で眠っていたらしく、主人公とキーファが扉を開けた際に目覚める。 早い話がオリジナル版の占いババであり、次に向かう場所や石版のありかのヒントをくれる…のだが、占いババ同様ヒントが抽象的なうえ、 石版が足りない状況でも「神さまの声 聞こえてこない。何があったのか 何もないのか オイラにはわからない」と平気で抜かす。 リメイク版Ⅶは「さいきんのぼうけん」や「つぎのせきばん」「石版レーダー」といった追加要素のおかげで、石版集めで積むことはほぼなくなったのだが、 コイツ自身はほとんど貢献していない。石版レーダーをくれるのはコイツなので一応役には立っているのだが。 目覚めた後はずっと石版の間に留まっており、過去に行く...
  • 【石のぼうし】
    DQⅧ Ⅷに登場する兜。守備力15。 相当重いらしくヤンガスしか装備できない。 リメイクⅢの【いしのかつら】とは異なる。 市販はされていないが、【いしのオノ】+【とんがりぼうし】で早い段階から錬金できるので、 守備力18の【けがわのフード】を手に入れるまで重宝するだろう。 また、【ブロンズナイフ】2つを錬金することで【ブロンズキャップ】を作ることが可能。 ヤンガスはブロンズキャップを装備できない上に、3種錬金が可能になるまでは作れないが、 150Gのブロンズナイフ2つの消費で作る事ができ、守備力は20と鉄兜をも上回るので、コストパフォーマンスが良い。 不要になっても売らずに取っておくこと。 ひのきのぼうを錬金すると石の斧に戻せるがこれは必要あるまい。 なお、公式ガイドブックのイラストではただの土鍋か何かにしか見えない恐るべきカッコ悪さ。 もしⅧに「かっ...
  • 【メタル化】
    モンスターズ1、2におけるテクニック。 各モンスターにはそれぞれ決まった基本耐性が備わっている。 だが、耐性が高い両親から生まれた子供は両親の耐性を一部受け継ぐ場合がある。 これを繰り返すことであるモンスターの耐性を少しずつ高めることが可能である。 最終的にモンスターの耐性をマダンテ以外を完全耐性に、マダンテを強耐性の状態にすることをこう言う。 まるでメタル系スライムの如くあらゆる特技を受け付けないことからこの名称がついたと思われる。 もっとも、メタル系スライムも1ターン休み系に耐性を持っていなかったりするのであるが…。 ちなみに、メタル化可能なのは全ての特技に対する基本耐性が弱耐性以上のモンスターのみである。 無耐性の特技は配合でも強耐性までしか強化できないのだ。 また、マダンテは完全耐性を持つモンスターがいないので完全耐性を持たせるのは不可能である。 ...
  • 【石のつるぎ】
    DQⅧ 剣に分類される武器の1つ。どっちかというと重要アイテムだが、一応武器。 主人公が装備できるものの、攻撃力はたったの12。この時点で武器として使うのは余程の物好きだけだろう。 実際は【ライドンの塔】の鍵としての役割が主である。 しかしこんなのでも【兵士の剣】より攻撃力が上。トロデーン城の財政が心配される。
  • 【貫通力変化】
    概要 Ⅴ〜Ⅶに登場する状態変化。 【マジックバリア】を使ったり、【ぶきみなひかり】を受けたりすると発生する。 この2つは、呪文特技を受けた時の貫通力を変化させる。 よく「耐性が変化している」と誤解されるが、原理としては完全に間違いなので要注意。 詳しくは、【耐性貫通力(ダメージ系)】【耐性貫通力(確率系)】を参照。 原理はかなり複雑だが、要は効果が発生している間は攻撃系呪文・特技で受けるダメージが減少or増加し、状態変化にかかる確率も変化する、ということ。 ただし、貫通力が変化しても効果が変わらない場合もある。上記の貫通力の項目をよく読むべし。
  • 武器→あ行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 あ 【アイアンハンマー】 【アイスソード】 【あくまのかぎづめ】 【あくまのツメ】 【あくまのムチ】 【アサシンダガー】 【アトラスのかなづち】 【あめのはばきり】 【あらしの弓】 【あんこくのつえ】 い 【イーグルアイ】 【イーグルダガー】 【イーグルフェザー】 【いかずちのつえ】 【いかずちのやいば】 【いかづちのつえ】→【いかずちのつえ】 【怒りの鉄球】 【石】 【いしのオノ】 【いしのキバ】 【いしのツメ】 【石のつるぎ】 【いなずまのけん】(いなづまのけん) 【いなずまのやり】 【いばらのむち】 【インセクトキラー】 【インフェルノソード】 う 【ウィッチウィップ】 【ウィングエッジ】 【ウィンドスピアー】 【ウィザードスタッフ】 ...
  • 【状態変化】
    概要 主に戦闘中に補助系呪文などによってステータスに変化が生じたり、 何らかのメリット・デメリット特性が発生している状態のこと。 前者は【スカラ】や【ルカニ】、【ピオリム】等のステータス変動系の呪文などの効果によるもの。 ステータス変化系の状態変化による数値の変動値はシリーズによって様々であるが、 敵の中には無尽蔵に守備力を上げてくる奴もたまにいる。 Ⅸなどではこれらの効果はそれぞれ1~2段階の範囲で上下するようになった。 後者はマホカンタによる【呪文反射】や、フバーハによる【ブレス攻撃軽減】などの自分に有利な状態や、 【毒】や【眠り】、【呪文封じ状態】などの自分に不利な状態が生じていることを指す。 ちなみに上記の毒や眠りのようなバッドステータスは、Ⅷまでは「状態異常」と呼ばれていたが、 ⅨやDS版の天空シリーズの公式ガイドブックでは、自分の側にメリッ...
  • 【巨竜変化】
    モンスターズ2に登場する特技。 GB版では「巨竜変化」だったがPS版では「魔王変化」になった。 連携特技の一つで、モシャスとパルプンテを同時に使うと発動する。 味方全体を魔神斬り、不気味な光、すべてを吸い込むを使う巨大な龍に姿を変えることが出来る。
  • 【せつなき思い】
    DQⅨ イベントBGM。 重苦しく悲しいようなイメージの曲である。 病気の流行している初期の【ベクセリア】や、【海辺の洞くつ】を抜けた先のプライベートビーチ、【石の町】などで使われる。
  • 【星空の守り人(曲名)】
    DQⅨ エンディングテーマの2曲目。 1曲目の【星空へ】に続いてこの曲が始まり、 この曲をBGMとして、スタッフロールと世界の各町村の主要キャラの様子が映し出される。 途中の【石の町】のシーンで一旦さびしい感じとなるが、次のシーンで再び盛り上がりを見せる。 曲名は前作に引き続きサブタイトルを使用。 ちなみにこの点は次作のⅩも同様で、ED曲のサブタイトル使用はⅧから3作連続のこととなった。
  • 【押田J・O】
    概要 【ドラゴンクエスト4コママンガ劇場】の前半期に執筆していた漫画家。女性。 【トムじいさん】のネタがとても印象的。Ⅴ発売以降では【ダニー】のネタも多くなった。 自画像をまともに描かないようで、球体に毛が3本と手足が生えたようなもの(バボちゃんを想像して頂ければほぼ正解)が描かれていた。 【石田和明】氏も番外編3の巻頭漫画「知られざる伝説Ⅲ」の欄外で「一度まともな自画像描いて下さい」とぼやいていた。
  • 【ミミック化】
    トルネコ2 【戦士】で習得できる特技の一つ。敵をアイテム状態の【ミミック】に変えることができる。 単純にやりすごす事が可能な上、深層になるとミミックは弱い敵と化す為、強力な敵をミミックに変えて倒すといった事にも使える。 ハラヘリは5、セット可能なのは【どうのつるぎ】、【ベビーフォーク】、【つるはし】以外は普通には拾えない。 習得条件は【ミミックの杖】を敵に投げつける。 ミミックの杖は【もっと不思議のダンジョン】にしか落ちていないが、確実に覚えられる。
  • 音楽→トルネコ1
    オープニング~冒険の書 【オープニング・ファンファーレ】 【名前入力(曲名)】 【ハイスコアのマーチ】 不思議のダンジョンがある村 【くつろぎの家】 【バー】 ダンジョン 【トルネコのテーマ】 【石組みのダンジョン】 【板のダンジョン】 【くさった板のダンジョン】 【土のダンジョン】 【岩のダンジョン】 【壁画のダンジョン】 【氷のダンジョン】 【化石のダンジョン】 【マグマのダンジョン】 【神秘なるもの】 【モンスターハウス(曲名)】 エンディング 【とある小さなワルツ】
  • 【石像よけの指輪】
    トルネコ3 すべての石像の自分への効果を無効にする指輪。 これがあれば【すいとりの石像】も【転びの石像】も怖くないのでぜひ手に入れたいが、 入手は困難で、【まぼろしの洞くつ】最深層の鍵部屋か【不思議の宝物庫】深層の壁の中にしかない。 【ワナ抜けの指輪】、【シャドーの指輪】と並ぶ、いわゆる三大発掘レア指輪の一角である。
  • 【ファイターリング】
    トルネコ3 通常攻撃のダメージを4倍にするが、ダメージを受けると【ふつうの指輪】に変化するという取り扱いが難しい指輪。 要するに、やられる前にやれを地でいく指輪である。 ただ、ダメージというのは通常攻撃だけでなく、特殊攻撃も、罠も、もろはの杖の効果も含まれる。 多分あっという間にふつうの指輪に戻ってしまうだろう。 【透視の指輪】、【ワナ抜けの指輪】、【石像よけの指輪】あたりと組み合わせてやっと使えるという感じか。 やっぱり入手困難で、宝物庫の壁か店にしかない。
  • 【ようがん石】
    概要 トルネコ3や少年ヤンガスに登場する飛び道具。 投げると、3マス先のマスに向かって放物線を描き飛んでいく。 トルネコ3 威力はそこそこで、【魔法の石】以上【石】以下。 3マス先の敵にしか攻撃できないため、微妙なアイテム。 封印の洞くつ、異世界の迷宮で入手できる。また、不思議の宝物庫で販売されていることもある。 少年ヤンガス 3マス先のマスに落ちるのは同じだが、そこを中心に爆発が起きるようになった。 【しゃくねつの大洞くつ】にはたくさん落ちており、攻略のカギとなる。
  • 【巨大ヒゲトカゲ】
    DQⅨ Ⅸに登場するクエスト用アイテムの一つ。 ヒゲの長さが100cm以上あるヒゲトカゲ。 ベクセリアのマダムがペットにしたいと願っている。 クエストNo.044「マダムのあかし?」をクリアするのに必要となる。 クエスト受注中に【ウドラー】を【石つぶて】で倒すと、戦闘終了時に「ヒゲトカゲ」が見つかる。 ただし、このクエストで必要なのは「ヒゲの長さが100センチ以上」の「ヒゲトカゲ」。 100センチに届かなかった場合は、ウドラーを石つぶてで倒すところからやり直しとなる。
  • 【突撃! 石マニア】
    Ⅸに登場するクエストの一つ。クエストNo.049。 依頼主は【石の町】にいる石マニアのローク。 内容は希少な石である【命の石】・【せいれいせき】・【しんかのひせき】の3つが見てみたいというもの。 前二つはともかく、しんかのひせきというレア物の名を挙げられて焦るプレイヤーもいるかもしれないが、 このクエストでは「見せる」だけで渡す必要はないので心配しなくていい。 報酬は【さびついた盾】と非常に豪華。本編クリア後ならいつでも受注できるので、出来るだけ早く受けてロトの盾にすればこの後の冒険で大いに役立つ。
  • 音楽→トルネコ2
    オープニング~冒険の書 【オープニング(トルネコ2)】※PS版のみ 【幸せの箱(曲名)】※PS版のみ 【オープニング・ファンファーレ】※GBA版のみ 【名前入力(曲名)】 【ハイスコア】 不思議のダンジョンがある村・城 【トルネコの村】 【お城(トルネコ2)】 【火事だ!】 【おとずれた平和な世界】 ダンジョン 【トルネコのテーマ】 【石組みのダンジョン】 【からくり屋敷のダンジョン】 【お城地下のダンジョン】 【墓場のダンジョン(曲名)】 【火吹き山】 【迷いの森】 【トロ遺跡(曲名)】 【岩のダンジョン】 【氷のダンジョン】 【神秘なるもの】 【モンスターハウス(曲名)】 【便利なお店】 【とんでもないぞ!】 ボス戦~エンディング 【最後の戦い】 【エンディング】
  • 【場所替えの石像】
    トルネコ3 石像の一種で、【きとうし】の形をしている。 この石像がある部屋に二体以上のキャラクターがいると、場所が入れ替わることがある。 部屋の中に自分一人だけだったら、当然何も起きない。 魔法効果扱いではないので、魔法が効かない敵にも効くし、【マホトーンの石像】で無効化されない。 ガニラスなどの【2ダメージ化能力】持ちのモンスターは2ダメージに変換し、 【石像よけの指輪】、もしくはその能力を合成した指輪を装備したキャラは、場所替え候補の対象にならない。 部屋に複数のモンスターがいた場合、場所が次々と入れ替わるので戦いにくい。 ポポロで10匹連れてるとまさにカオス。
  • 【ふきとばしの石像】
    トルネコ3 石像の一種で、【ギガンテス】の形をしている。 この石像がある部屋にいるキャラに、攻撃で吹き飛ばす能力と攻撃を受けると吹き飛ばされる能力が付く。 通常攻撃だけでなく、矢の攻撃や矢のワナでも吹き飛ばされる。 ザオラルで復活したり、攻撃反射でも吹き飛ばされるが、世界樹の葉で復活すれば吹き飛ばされることはない。 基本的にどんな敵とも安全に戦えるが、1マス空ける敵や特殊能力を潜ってかわす敵、 みかわし率の高い敵とはまともに戦えなくなるので注意。 【石像よけの指輪】、もしくはその効果を合成した指輪を装備していると吹き飛ばされない。
  • 【メドゥサシャワー】
    漫画「ドラゴンクエスト エデンの戦士たち」に登場する呪文。 今現在は使用されなくなった呪文で、対象を石化させる。 【あめふらし】が使用してグレンの両親を石化させた。 この呪文で石化された者は七色のしずくでも石化を解くことはできない。 石化を解くにはメモリアリーフの丘の途中にある光るハーブが必要になる。
  • 【クロエ】
    DQⅨ エラフィタ村に住む老婆。最初に出会ったときは【ソナ】の横にいたという程度の人物であった。 かつては彫刻家を志す同郷の【ラボオ】と恋人同士であったが、そのラボオが5年という期間を定めて彼女を置いて修行の旅に出てしまった。 約束の期間が過ぎてもラボオは戻らなかったため、裏切られたと思ったクロエは別の男性(=現在まで連れ添っている夫)と結婚することとなった。 主人公に真実を聞かされても「今更遅い、時間は決して戻せない」と言って捨ててしまったが、 エンディングでその真実を目にするために【石の町】を訪れている描写がある。
  • 【ビタリへいげん】
    ビタリ平原。Ⅸに登場する地名(フィールドマップ)。 世界地図では南東の大陸の中央部にあたる。 山脈と川に仕切られたV字状の地域で、 北西で【カラコタ地方】と、南西で【サンマロウ地方】と接している。 また東側は【ビタリ海岸】と接しているが、高山に遮られているため移動には【船】か【天の箱舟】が必要。 北東部に【ビタリ山】があり、この山の山頂にある【石の町】で【女神の果実】のひとつが手に入る。 しかし、ビタリ山の存在に気づかずに【サンマロウ】へ直行してしまい、 後々になって女神の果実が足りないとあせるプレイヤーも結構いるという。 なお、この地方はⅨの全フィールドマップ(海を除く)中唯一、どこにもアイテムが落ちていない地方である。
  • 【ラリホーの石像】
    トルネコ3 ダンジョン内に登場する石像の一種。 像のモデルは、トルネコシリーズでの【ラリホー】の象徴とも言える【まどうし】。 この石像がたまに噴出する睡眠ガスにより、部屋内の敵味方全員を【眠り】状態になる。 ただし目覚まし状態や【眠らずの指輪】、【魔封じの指輪】、【石像よけの指輪】の効果があるトルネコとポポロ、 【2ダメージ化能力】や【潜ってかわす能力】、【魔法無効】のモンスターは眠らない。 また、【マホトーンの石像】と同じ部屋にあるとマホトーンの石像が優先される。 敵と同時に眠ると操作キャラが数ターン早く起きるので、その間に体勢を立て直そう。 また、先に挙げた対策があるなら、一方的に敵を倒せるチャンスでもある。
  • 【いしのオノ】
    DQⅤ~Ⅷ 店で売っているのが不思議なくらい原始的な斧…らしい。Ⅶ、Ⅷでの表記は「石のオノ」。 公式ガイドブックのイラストなどを見るとなるほど、確かに高橋名人が投げてそうな武器だ。 Ⅴ~Ⅷに登場し、ずっと斧系最弱武器の地位に甘んじている。 このテの武器の宿命か、装備できるものはパワータイプのキャラかモンスターに限られる。 Ⅷではリーザスでこれを買って、斧スキルの【かぶとわり】を習得すると【オセアーノン】戦を優位に進めることができるだろう。 また、これと【とんがりぼうし】を錬金すると【石のぼうし】が作成できる。 その石のぼうし+【ひのきのぼう】の錬金でこれに戻ってくるが、レシピ埋め以外に作成する理由は見当たらない。 ちなみに、Ⅸでは斧系最弱武器の座を【てつのオノ】に譲っており登場していない。
  • 【ライドンの塔】
    DQⅧ 天才彫刻家【ライドン】が建てた塔。まだ未完成であり、現在も絶賛建築中。 最上階でライドンが建設を続けているが、DQ界の塔の例に漏れず既に内部は魔物がウロウロしている。 ライドンに会ってクラン・スピネルの在り処を聞くために登ることになる。 入るためには【石のつるぎ】が必要。 上るためには石像とシーソーを利用したからくりを利用しなければならない。 ストーリー上ここには3人で来なければならない上、 彫刻家の塔だけあってか、【ゴーレム】やら【うごくせきぞう】やら物質系の硬い敵が多くて結構きつい。 エンカウント率が異常に低いのが救いか。 天才彫刻家が建てた、仕掛けがある、などとⅦの【バロックタワー】と共通点が多い。 また、入ってすぐの所にいるスライムの台詞はⅢの【レーベ】の村で岩を押そうとしている村人のパロディである。
  • 【ブロンズキャップ】
    DQⅧ 兜の一種で、守備力20。売値は825G。 【主人公(Ⅷ)】と【ククール】が装備可能。 青銅製で、一般的な兵士たちの標準装備らしい。 その割には市販されておらず、錬金でしか手に入らない。 レシピは【石のぼうし】+【ブロンズナイフ】2本。 【錬金釜】が強化されないと作れないため、入手時期はやや遅れるが、 なぜか【てつかぶと】(守備力+16)をも凌ぐ守備力を有するため、【てっかめん】までの繋ぎとして十分使える。 ただし、材料の石のぼうしを装備できた【ヤンガス】はなぜかこれを装備できないので注意。 ところでレシピでは「カッコイイ帽子」として紹介されているが、公式イラストを見る限り別にそれほどでも……。 また、青銅製とあるが、色合いは寧ろ茶色く普通の銅色。
  • 【連携特技】
    DQM2 二つの特定の特技を発動すると、二つの技が重なって超強力な特技が発動するというシステム。 普通は通信の協力プレイで発動するのだが、普通にプレイしているときも使える。 ただし、ルカ編は攻撃系特技、イル編は回復・補助特技しか発動できない。 また、技の組み合わせが正しくても必ず発動する訳ではない。 連携特技を発動するモンスター同士の性格による相性と、それぞれの連携特技に設定された連携しやすさにより、発動確率が決まる。 以下はその一覧。いずれの技の効果も超強力なので一度は使ってみよう。 連携特技 必要特技1 必要特技2 攻撃系 【ミナデイン】 ギガデイン ギガデイン 【メドローア】 メラゾーマ マヒャド 【海破斬】 ギガスラッシュ つなみ 【空裂斬】 ギガスラッシュ しんくうは 【大地斬】 ギガスラッシュ がんせきおとし 【ギガクロスブレイク】 ギ...
  • 【火炎の石像】
    トルネコ3 石像の一種で、炎の形をしている。石像というよりは燭台。ただし、GBA版だと【フレイム】の形をしている。 1ターンごとに周囲8方向のキャラクターに10ポイントのダメージを与える。 【石像よけの指輪】、もしくはその効果を合成した指輪を装備していると、そのプレイヤーに対しては火を出してこない。 ガニラスなどの【2ダメージ化能力】持ちの敵にも10ポイントのダメージを与えるが、はりせんもぐら系は2ポイントに変換する。 対象が壁の中にいようと、透明状態だろうと火を吹いてくる。敵を上手く誘導すればダメージの調整に役立つ。 デメリットはほとんどない石像だが、1階にて、部屋の入り口の隣のマスにこの石像があると進めなくなる。 また、炎なのでこのダメージを食らうと【紙一重の指輪】の効果が消滅してしまう。 GBA版のみに登場するフレイムをこの石像の隣で待機させると、すさまじい勢いで...
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