DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【笑わせ師】」で検索した結果

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  • 【笑わせ師】
    DQⅦ 職補正 ステータス 補正 力 -30% 素早さ -30% 身の守り -40% 賢さ -20% かっこよさ +5% 最大HP -30% 最大MP -40% 習得特技と必要戦闘回数 Lv 称号 習得特技 累計戦闘回数(ここまで) 1 みならい - -(-) 2 にがわらい 【ぱふぱふ】 7(7) 3 しのびわらい 【ぼけ】 15(8) 4 おもいだしわらい 【つっこみ】 30(15) 5 うけねらい 【いっぱつギャグ】 58(28) 6 ツボにはまるし 【なめまわし】 80(22) 7 おおわらい 【ひゃくれつなめ】 100(20) 8 だいばくしょう 【くすぐりの刑】 133(33) 職歴技 戦士 【へんてこ斬り】 武闘家 【しっぺ返し】 魔法使い 【メダパニ】 盗賊 【しのび笑い】 踊り子 【ステテコダンス】 吟遊詩人 【コミックソング】 上級職 笑わせ師+【踊り子】+...
  • 【くすぐりの刑】
    DQⅦ 【笑わせ師】で習得することが可能な特技。 敵1体の懐に素早く潜り込み、微妙なタッチで思い切り全身をくすぐる。 耐え切れず悶え転げたモンスターは行動不能になってしまう。 ギャグで笑わせられない笑わせ師が、プライドを賭けて行う最後の手段なんだとか。 ……こんな強引な手段で笑わせて、果たしてプライドは保たれるのかは微妙な気もするが。 PS版 【笑わせ師】マスターで習得可能。 敵1体を1~3ターンの間行動不能にする。 状態異常以外で敵の行動を複数ターン拘束できる珍しい特技。 他にはモンスターズ2の【かんけつせん】と、キャラバンハートの釣り師の投網くらいだろうか。 笑わせ師はやたらと休み系の特技を覚えるので、なんだよまた休み系特技か…と多くのプレイヤーは感じることだろう。 しかしながらこの特技、なぜか【ザキ系】に分類されている。 つまり「休み系に...
  • 【へんてこ斬り】
    DQⅦ 【戦士】と【笑わせ師】の【職歴技】。スライム★5でも習得できる。 「怪しい技で敵を攻撃する」という謎めいた技。要するに【こんらんこうげき】のことである。 しかしこの特技、仕様なのかバグなのかはわからないが、なぜか範囲が武器依存なのである。 たとえばブーメランを装備してへんてこ斬りをすると敵全体に効果があるのだ。 名前もへんてこながら、仕様までへんてことは恐れ入った。 Ⅶには混乱の耐性を持つモンスターが案外少ないので、使いようによってはかなり有用である。 3DS版 範囲が武器依存ではなくなったが、なんとグループ攻撃に。 しかも、【まわしげり】等と違いダメージが減衰しない。 そのくせ混乱の効果はそのままなので、まわしげりやマッスルダンスの上位互換という強力な特技になった。 混乱効果にダメージが付いたと見ればメダパニ・メダパニダンスの上位とも取れなくは...
  • 【しのび笑い】
    DQⅦ Ⅶにて登場した特技。【盗賊】×【笑わせ師】の【職歴技】。 【ばくだん岩(職業)】★3で覚えることも出来る。消費MPは0。 笑わせ師の職業レベル名にも同名のものがあるが、特に関係はない。 その内容は「不敵な笑いをする」というよくわからないもので、実際戦闘中に使っても効果は何もない。 【ひつじのダンス】と並ぶ、完全なお遊びの特技である。 職歴かモンスター職でしか覚えられないという特殊性もあいまって、その存在にすら気づかないプレイヤーも多いと思われる。 3DS版 職歴廃止に伴い、笑わせ師★3で覚えるようになった。 ひつじのダンスにまともな効果が追加されたため、何の効果も無い特技はこれだけとなっている。
  • 【つっこみ】
    ...】とは別モノ。 【笑わせ師】★4で習得可能。消費MPは0。 敵から打撃攻撃を食らった時、同じ攻撃を敵にやりかえす。 【しっぺ返し】とは異なり呪文やブレスなどはやり返せないので、使い所は非常に乏しい。 DQⅦ(3DS版) 笑わせ師★2で取得可能。 ノーダメージにした上でやり返す事が出来るようになった。これにより【ぼけ】の完全上位置換と化している。 ただ有効なのは通常攻撃のみで、激しく斬りつけるなどの強化攻撃はやり返せない。 呪文や踊りなどを封じた上でこれを使えば、結果的にノーダメージで倒す事も可能。ただ時間はかかるのであまり有効とは言えないが。
  • 【う~ん かぐわしい香り。】
    ...で返すあたり、彼女の【笑わせ師】の熟練度はかなりのもののようだ。 3DS版 このメイドのアイデンティティともいうべき台詞であったが、時代の流れか削除されてしまった。 「バカにしないでください。うまのふんぐらい 私だって 見たことがあります!」という汎用台詞を言われる。
  • 【無職】
    ... しかも【遊び人】や【笑わせ師】なども立派な職業である。 ……というよりも、実際のところはDQ世界において転職を司る【ダーマ神殿】は、 人々に職を提供する場ではなく「生き方」を変えさせる場所。 ここで言う「職を辞める」というのは、「本来の自分の生き方に戻る」という意味。 ハッサンで例えるなら、「商人のような生き方は辞めて、大工見習いに戻る」といった感じである。 ちなみに、3DS版のⅦでは職業に応じてグラフィックが変化するが、無職になれば転職前の普通の格好に戻ることができる。 コスプレじみた格好ではない状態でラスボス戦などに挑みたい場合は、あえて無職になってみるのも良いだろう。
  • 【ステテコダンス】
    ...】★3、【踊り子】と【笑わせ師】の【職歴技】で習得することができる。 対象は1グループで、Ⅶの数ある行動封じ特技の中ではなかなか使えるほうである。 特に仲間になった当初のステータスが低いメルビンは、このステテコダンス一つで猛威を振るってくれる。しかしそれでいいのか伝説の英雄。 また、敵では【神さま】が使用する。 【いっぱつギャグ】もそうなのだが、明らかにネタっぽい特技であるにも関わらず、こちらに与える被害は甚大。 神直属の戦士だったというメルビンと、その神様が共通して使用する特技ということで、「神直伝の奥義」とも呼ばれる。 ……便利で強力な特技という点において、性能的にはある意味「奥義」の名には恥じないかもしれないが、これが「神直伝」というのは流石に恥ずかしい気がする。 神との念願の再会を果たしたメルビンが、神様の踊りを見て大笑いする姿は、ある意味微笑ましい平...
  • 【なめまわし】
    ...Ⅵのものと同じ。 【笑わせ師】★6、【リップス(職業)】★2で習得することが可能。 DQⅧ、Ⅸ 敵専用特技になった。リップスや【デンデンがえる】などが使用してくる。 また、【キャノンキング】はこれの強化版である【超なめまわし】を使ってくる。 DQM1、2、CH ゴースト、くさったしたいなどがLv7で習得する。消費MPは2。 CH以外ではLv13になると「ひゃくれつなめ」に進化する。 DQMJシリーズ、テリワン3D 【けものみち】、【さいみん】などのスキルで習得する。消費MPは4。 効果が敵1体に休み効果を与え、守備力を1にする効果に変わった。要するにひゃくれつなめと同じ効果である。 マインドがメタルに効くようになったDQMJ2P以降はメタル狩りの特技として活躍している。 その他 余談だが、この技は上位技の【ひゃくれつなめ】共々「サガ2秘宝伝説...
  • 職業
    ... 【魔法使い】 【笑わせ師】 人間上級職 【海賊】 【賢者】 【ゴッドハンド】 【スーパースター】 【天地雷鳴士】 【バトルマスター】 【パラディン】 【魔法戦士】 【魔物ハンター】 【勇者】 モンスター下級職 【エビルタートル(職業)】 【おどる宝石(職業)】 【キメラ(職業)】 【くさった死体(職業)】 【サンダーラット(職業)】 【スライム(職業)】 【ダンビラムーチョ(職業)】 【はなカワセミ(職業)】 【ばくだん岩(職業)】 【バーサーカー(職業)】 【ホイミスライム(職業)】 【ミミック(職業)】 【リザードマン(職業)】 【リップス(職業)】 モンスター中級職 【アンドレアル(職業)】 【いどまじん(職業)】 【ギャオース(職業)】 【ゲリュオン(職業)】 【コスモファントム(職業)】 【ゴー...
  • 【いっぱつギャグ】
    DQⅦ Ⅶに登場する特技。 【笑わせ師】の★5で習得することができる。 敵にいっぱつギャグ、というか親父ギャグを叫び、笑わせて敵1グループを【1ターン休み】状態にする特技である。 上手いものから苦しいものまで、その数は70種類と存外に多い。 成功率はそれほど高くない上、Ⅶにはもっと有用な行動封じの特技が山ほどあるため、 下らない駄洒落を楽しみたい時以外はあまり使う機会がない。 そんな微妙な特技が一転して悪夢に変わるのが、【神さま】戦である。 いっぱつギャグorステテコダンスで回復役が笑う→ジゴスパーク→れんごく火炎の流れは、こっちの守りがガタガタになる恐怖のコンボ。 神様が駄洒落好きのおっさんだったというだけでアレだが、それにしても仲間たちの笑いの沸点は低すぎる。 メルビンは別としても、相手が神だからって愛想笑いしてるんじゃないだろうな。 というか、神も...
  • 【ひゃくれつなめ】
    ...。 DQⅦ 【笑わせ師】★7か、【リップス(職業)】★4で習得可能。 また、Ⅵ同様にデアゴがランダム行動で使用する場合がある。 属性はSFC版Ⅵと同じ「ルカニ系」。 1ターン動きを封じるとともに、6~8ターンの間相手の守備力を0にする。 3DS版 属性が1ターン休み系に変更された。守備力が下がるのはこの特技が効いてから、みぶるいしていると表示されるまでの間。 多くのボスに効かなくなり使いづらくなったが、耐性貫通力が高くなったため、雑魚相手には十分使える。石版ボスにも有効。 この特技のせいか、休み系耐性に穴があった【メタルキング】と【プラチナキング】は休み系に完全耐性を身につけた。 DQM1、2 なめまわしを覚えたキャラがレベル13になるとこれに進化する。消費MPは4。 また、原作同様デアゴも使用する。 初出のⅥ同様に「なめまわし」は「休み系」、「...
  • 【踊り子】
    ...り子+【吟遊詩人】+【笑わせ師】→【スーパースター】 3DS版 Lv 称号 習得特技 累計戦闘回数(ここまで) 1 みようみまね 【さそうおどり】 -(-) 2 でしいり - 5(5) 3 したづみ 【ふしぎなおどり】 10(5) 4 ぜんざ 【身かわしきゃく】 18(8) 5 バックダンサー 【おどりふうじ】 26(8) 6 はくしゅかっさい 【メダパニダンス】 36(10) 7 トップダンサー 【マッスルダンス】 48(12) 8 かみのおどりて 【死のおどり】 71(23) ※職補正、特性はPS版と同一 習得戦闘回数が激減した(これは3DS版の下級職共通の変更である)ほか、受け流しがなぜかゲーム自体から削除され、代わって職歴技からマッスルダンスが加わった。 さすがにつるぎのまい(【海賊】と【勇者】への栄転を果たしている)を下級職で覚えられるほど甘くはなかった...
  • 【職歴技】
    DQⅦ(PS版) 2つの職業の組み合わせで習得する呪文・特技。 覚え方は前職で「板についてきた」か「カンを取り戻した」状態になった後、 もう一つの職業に転職して同様の状態になればOK。ただし間に他の職業を挟んだりしてはいけない。 板につくためにはその職業の★5以上で30回連続戦闘(この場合の「連続戦闘」とは他の職業に転職せずに戦闘を続けるという意味)すればOK。 カンを取り戻すためには板についた経歴のある職業で30回連続戦闘すればOK。 この場合その戦闘は熟練度上げとは違い、どんな弱い敵を倒してもカウントされる。 アイラは仲間に直後には現職が戦士で踊り子マスターの職歴があるが、なぜか踊り子のカンは失われている状態なので、 踊り子に転職して30回連続戦闘しカンを取り戻した後に戦士で板につかないと (もしくは戦士で板についたあと踊り子に転職して30回連続戦闘) 職歴技を...
  • 【旅芸人】
    ...かつての【遊び人】や【笑わせ師】の代わりとして登場したものと思われる。 ステータスはどの能力も平均的、魅力と器用さが比較的高いが、あまり戦闘に大きく影響するわけではない。 習得呪文は主人公の初期職業だからか、攻撃、回復をバランスよく覚える。 最初はホイミから始まり、ヒャド、リレミトなど実用性の高い呪文を早く覚えるためパーティのリーダーとして頼りになる。 回復系は2段階目のベホイミまで覚え、ザオラルも習得するので本編までなら回復役としての適性もある。 攻撃呪文も氷系はヒャダルコ、風系のバギクロスまで習得できるが、MP自体はそこまで高くない。 一見なんでも出来るように見えるが、よく見ると補助系の呪文をほとんど覚えない。 しかし主人公は「おうえん」を覚えることや、旅芸人は比較的素早さが高いのでサポート適性自体は高い。 ここまで見ればいかにも勇者的なポジショ...
  • 【コミックソング】
    DQⅦ 吟遊詩人と笑わせ師の職歴技で、Ⅶに多く登場する行動不能系の技の一種。 対象が1グループなのでまだ使えなくもないが、わざわざこれを習得する必要はないだろう。 DQⅧ わかめ王子とヘドロイドのみが使ってくる敵専用特技となっている。 効果はやはり笑わせて1ターン行動不能にするというもの。
  • 【スーパースター】
    ...子】+【吟遊詩人】+【笑わせ師】 上級職 スーパースター+【賢者】→【天地雷鳴士】 解説 基本性能はⅥと大して変わらないが、Ⅶでは歌唱力も要求されるらしく、転職条件が基本職3つマスターとなった。 笑わせ師の成長が遊び人に比べて若干早くなり スーパースターをマスターための戦闘回数も減ったものの、この職業に就くまでに必要な戦闘回数は増え、結局ハードルは高くなったと言える。 特技に火柱が追加されるが、代わりに比較的便利な稲妻やメガザルダンスが剥奪されてしまう。 Ⅵで猛威を振るったハッスルダンスも、Ⅵ以上にHPがインフレするため物足りなくなることが多く、相対的な価値は下がった。 新設された最上級職【天地雷鳴士】になるために必要なので就いた人は多いだろうが、天地雷鳴士自体も時間がかかる割には微妙な性能なので無理に就く必要は無いかもしれない。 なお、剥奪されたメガザルダンスは賢者との...
  • 【ぼけ】
    DQⅦ 特技の一種。Ⅸに登場する【ボケ】とは別のもの。 笑わせ師☆3で覚えられる。 ボケの構えを取り、モンスターからの打撃系攻撃を全て「なかったこと」にする特技。 通常攻撃だけでなく、つるぎのまいやしんくう斬りといった打撃系特技にも有効だが、痛恨の一撃は喰らう。 最後尾のキャラにしか攻撃しないボトクや、通常攻撃主体のモンスターには絶大な効果を発揮する。 それにしてもボコボコにされても「な〜んちゃって」の一言で無傷にする主人公達って一体··· 戦闘状況がメッセージのみで表示される当時のDQだからこそ成しえた技能と言えるだろう。
  • 【あそび】
    Ⅵに登場する特技。遊び人★1で習得可能。 戦闘中、キャラ毎に固定された遊びの中からどれか1つを遊ぶというもの。 もちろんどの遊びにするかは選ぶことはできない。軽いパルプンテみたいなものだろう。 遊びの種類は遊び人のランクが上がるごとに増え、最大で1人につき8種類。 無駄にバラエティに富んでいるので、是非見てみてほしい。 遊びはほとんど無意味なものが多いが、中にはかなりの効果があるものもある。 しかしパルプンテと同じくマイナス効果のものもあるので要注意。 なおⅢのあそびにん、Ⅳのトルネコ、Ⅶの笑わせ師なども戦闘中遊ぶことがあるが、こちらはランダムで発生するもの。意図的に遊びを起こせるのはⅥだけである。 キャラごとの遊びはこちら 。
  • 【吟遊詩人】
    DQⅦ 上級職 吟遊詩人+笑わせ師+踊り子→【スーパースター】 職補正 ステータス 補正 力 -25% 素早さ -10% 身の守り -15% 賢さ +20% かっこよさ -10% 最大HP -20% 最大MP 習得特技と必要戦闘回数 Lv 称号 習得特技 累計戦闘回数(ここまで) 1 うたずき - -(-) 2 しゅぎょうちゅう 【タカのめ】 12(12) 3 のどじまん 【インパス】 26(14) 4 たびげいにん 【ゆりかごの歌】 40(14) 5 うためいじん 【トヘロス】 55(15) 6 にんきもの 【めざめの歌】 75(20) 7 トップシンガー 【まふうじの歌】 110(30) 8 ソングマスター 【天使のうたごえ】 140(30) 職歴技 戦士 【たたかいの歌】 武闘家 【おたけび】 僧侶 【やすらぎの歌】 魔法使い 【のろいの歌】 船乗り 【さざなみの歌...
  • 【かしこさ】
    ...% 【船乗り】 【笑わせ師】 【エビルタートル】 【海賊】 【バトルマスター】 【ばくだん岩】 【リザードマン】 【スライム】 【サンダーラット】 【ドラゴスライム】 【リップス】 【いどまじん】 【フライングデビル】 【ミミック】 【バーサーカー】 −40% 【ゲリュオン】 【ダンビラムーチョ】 【ゴーレム】 【プロトキラー】 【ギャオース】 【くさった死体】 −50% 【ギガミュータント】 【プラチナキング】 【デスマシーン】 DQⅧ 賢さの値が高いと、攻撃呪文の威力が上昇する。 これ以前から構想はあったのかもしれないが、ここでようやく呪文の威力に関わってくるようになった。 例えば【イオラ】の場合は覚えた直後に使うとダメージは60程度だが、レベルが上がると90程度になる。 ...
  • 【ぱふぱふ(特技)】
    概要 シリーズ恒例のお遊びイベント【ぱふぱふ】を、特技として使えるようにしたもの。 恐らくマジもんの「胸で相手の顔を挟む行為」がその正体。 初出は【ドラゴンボール】初期にブルマに化けたウーロンが亀仙人に行った同様の行為。 DQⅥ 初登場のⅥでは、遊び人の特技として登場。 女性とファーラット、ホイミスライム、スーパーテンツクが使った場合は敵をうっとりさせて1ターン動きを止め、 男性と先述以外ののモンスターが使った場合はダメージを与える。 そりゃあハッサンやカダブウの胸板で挟まれればダメージは多かろう。 DQⅦ 遊び人の後継職である笑わせ師の特技として登場。ぱふぱふは笑わせはしないと思うのだが。 効果はⅥと変わらない。反則特技目白押しのⅦでは、一度話の種に使って忘れられる特技の一つ。 DQⅧ ゼシカの「お色気」スキルによって覚える。男性...
  • 【ボトク】
    概要 Ⅶに登場するボスモンスター。 過去の【レブレサック】シナリオに登場する。 自ら「魔王さまの配下」を名乗る魔物で、部下に発生させた霧でレブレサックの村を包み、一帯を封印していた。 【魔物の岩山】に居り、霧の原因究明のために山へ足を運んできた村一番の強者の男とルカスの両親、 そして神父の内、神父以外の3人を殺害。 その後、「自らの姿を魔物に変えるなら、お前が生きている限りは村人に手を出さない」という取り引きを神父に提示し、神父がその取り引きに応じておぞましい魔物の姿となった後は、 代わりに自らの姿を神父のモノへと変えていた。 結果、神父は魔物の姿となって村に戻ることになり、それがこの村を狂わせるきっかけとなった。 一応、神父との約束を違えるつもりはないらしく、自ら村に赴き人を襲うような真似はしなかった。 彼自身の魂胆は魔物の姿となった神父を村人達が殺すことを最...
  • 【海底都市】
    DQⅦ 【ハーメリア】の南西の海に存在するダンジョン。 【ダーマ神殿】と並ぶ難所の一つ。過去編の明らかに段違いな登場モンスターの強さと長さが特徴。 ハーメリアの大洪水が起こるずっと前にグラコスによって沈められた伝説の高度文明都市。 そのせいか、たかが町のくせに広く仕掛けも多い。 だが仕掛けはそれほど難しくはなく、深く考えずに突破できるだろう。問題はモンスターの強さ。 まずは桁違いな体力と強力な息攻撃を連発してくる【ヘルダイバー】がムチャクチャに強い。 更に、全体攻撃が地味にウザい【ようかい魚】と【エビルタートル】、 甘い息を吐く【たつのこナイト】、硬くて呪文が効きにくい上にヒャダルコを唱える【デビルアンカー】、 誘う踊り+仲間呼びの【タップペンギー】など、場合によっては何も出来ずに瞬殺されることもある強敵が揃っている。 仕掛けを解いてる途中にエンカウン...
  • 【ヘンな顔】
    DQⅨ Ⅸに登場する敵専用の特技。変な顔。 突然変な顔をして、相手を笑わせる技。 敵全体を1ターン休み状態にする。 成功率は対象の1ターン休み系耐性の影響を受ける。 使用者は【クラウンヘッド】のみで、この種族の固有技となっている。 クラウンヘッドはピエロのメイクが施された大きな顔の魔物なので、元々が変と言えば変な顔である。 が、この行動時には相手を笑わせるためにより変な顔になる。一見の価値はあるかもしれない。 なお、効果自体は【超なめまわし】や【突風】などと全く同じである。
  • 【つまらぬ……。でなおしてまいれ。】
    DQⅣ 【スタンシアラ王】の代名詞ともいえるセリフ。 彼を笑わせたら褒美をもらえるというお触れが出て、皆がこぞって挑戦するも、この一言で全て切り捨てていった。 このセリフは4コママンガでも散々ネタにされた。
  • 【スタンシアラ王】
    DQⅣ 【スタンシアラ】を統治する王様。 「私を笑わせたものには【てんくうのかぶと】をやろう」というぶっ飛んだイベントを開催する。 しかし、その挑戦者を全て【つまらぬ……。でなおしてまいれ。】の一言で切り捨てていった。 最終的にはパノンのマジ話に説得されることになるのだが、そのあまりにも強烈なインパクトのせいで四コマ劇場などではネタにされまくっていた。
  • 【パノン】
    概要 Ⅳ、Ⅵ、Ⅸに登場する人物。 いずれも別人だが、職業は共通して旅芸人。 DQⅣPS版 DS版 DQⅥ DQⅨ その他 DQⅣ 【マーニャ】去りし後の【モンバーバラ劇場】の人気者。 外見は芸人というよりどう見てもただのピエロだったが、リメイクでは普通の男性の見かけになっている。 【スタンシアラ】王を笑わせるために勇者と同行。普通に進めていたら一緒に戦闘する回数はわずかだろう。 しかし、彼をさっさとスタンシアラに送り込んで別れてしまうのは非常にもったいない。 実は彼は相手のラリホー耐性を無視して眠らせるチート武器、【まどろみのけん】を装備しているのだ。 勇者とライアンにも装備させて3人がかりで眠らせにかかれば、あらゆるボスは眠っている間に袋叩きである。 【キングレオ】~【エスターク】までのボスとは戦わせることができるので、キングレオが倒せない場合は...
  • 【ボクのパンツ】
    DQⅨ Ⅸに登場するクエスト用アイテムの一つ。 魔物に奪われた、ある人物の大事なパンツ。 本人の言葉に反して、ニオイはかなり強烈。 クエストNo.179「ボクのパンツを返して」をクリアするのに必要となる。 クエスト受注中に【ヘルミラージュ】を【ボケ】で笑わせてから盗むを実行することで手に入れることができる。 味方の素早さを調整して、素早いキャラでボケを仕掛けてから、遅いキャラが盗みを行えるようにするといい。
  • 【スタンシアラ】
    DQⅣ 世界の北西に位置する島国。島に上陸してから城に入るまでぐるりと遠回りしないといけない。 統治者は【スタンシアラ王】。「水の都」の異名の通り、水路が多く船で移動することになる。 王様が「自分を笑わせた者には褒美(【てんくうのかぶと】)を出す」というお触れを出した為に多くの人が集まってきている。 夜の教会ではベホマンが【ベホマン教】を布教している。 船入手直後に訪れることができるが、周囲には【キラーアーマー】や【アイスコンドル】などの強敵が生息している。
  • 【くすぐる】
    DQⅨ Ⅸに登場する敵専用の特技。 触手でもって相手をくすぐり、笑わせる技。 敵1体を1ターン休み状態にする。 成功率は対象の1ターン休み系耐性の影響を受ける。 使用者は【メーダ】のみで、この種族の固有技となっている。 Ⅶに登場した【くすぐりの刑】と名前や効果は似ているが、所属系統と効果時間が異なる。 Ⅸには敵専用の1ターン休み系特技がかなり多く登場しており、これもその一つなのだが、 メーダはこれ以外にも【怪光線】という固有技を持っており、そういう面では破格の厚遇だったりする。
  • 【ボケ】
    DQⅨ Ⅸに登場する特技。Ⅶに登場した【ぼけ】とは別のもの。 妙な踊りを踊って敵1グループを笑わせる【1ターン休み系】の技。Ⅶの【いっぱつギャグ】と同じである。 旅芸人の職業スキル【きょくげい】のSP16で習得できる。 「いっぱつギャグ」のように沢山のバリエーションがある駄洒落ではなく、この技はただふざけたポーズをとるだけ。 それでもモンスターたちは笑ってくれる。Ⅸのモンスター達は実に簡単だ。 この技にも会心の一撃があり、「かいしんのボケ!」と表示されれば、耐性のない敵は100%笑う。 あんなおふざけポーズひとつにも出来不出来があるのだろうか。
  • 【傷つくのが嫌なら戦場に出てくるんじゃねえ!!】
    ダイの大冒険 漫画【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】にて、【フレイザード】が口にするセリフ。 全文は、以下のとおり。 「女ぁ…? 笑わせるなッ!! ここは戦場だ、殺し合いをする場所だぜ! 男も女も関係ねぇ!! 強いやつが生きて弱いやつは死ぬんだよ!! 傷つくのが嫌なら戦場に出てくるんじゃねえ!!」 パプニカ三賢者の一人で女性でもあるマリンの顔を焼くという行為に対して、同僚であり、同じくパプニカ三賢者の一人であるアポロが抗議をした際、フレイザードが返したのがこのセリフ。 彼の残忍な性格を如実に表したセリフと言えるが、一応現実世界で考えると彼の言うことは至極まっとうな事だったりもする。 見方を変えれば、こうしたごく正直な事をしゃべる辺りに、残虐非道ではあるが狡猾さに関しては甘さが見られるともいえよう。 それは、彼を生み出したハドラーの性格である「ほめられた...
  • 【しっぺ返し】
    DQⅦ 【まねまね】と同じく自分の喰らった攻撃をそっくりそのままお返しする効果がある。 【マリベル】がレベル5で覚える他、武闘家+笑わせ士の職歴技やスライムの職業(職業Lv8)でも習得できる。 全体的にこちらの攻撃力が低めなⅦ前半においては、ボス戦でのマリベルのしっぺ返しが大きいダメージソースになることも多い。 特に有効なのは【デス・アミーゴ】戦や【どうくつまじん】戦で、リスクは大きいものの安定して35前後のダメージを与えることが出来る。 漫画版で実際にこの2体に対してマリベルが使ってたりする。 ただし1ターンに同じ敵から2回攻撃を受けた場合は2回目の攻撃しか適用されないので注意すべし。 敵では【ブドゥのランプ】が使用。 HPが高い上に、うかつに強力な攻撃を仕掛けると手痛い反撃を受ける為 通常攻撃主体で片付けるといい。 3DS版 3DS版では削除された...
  • 【冒険の旅】
    DQⅢ 表世界のフィールド曲。非常に勇壮なメロディで、名曲の多いⅢでも目立つ。 いかにも伝説をプレイしている感じが出ている。オーケストラ版の前奏に心震わせた者も多い。 TVでもしばしば流される。 DQM1 【図書館のとびら】、【あやつりのとびら】など、Ⅲがモチーフとなっている扉の最下層とその直前のフロアで流れる。 剣神 平原や山道など、明るく開けたマップで流れる。 ちなみに、森や毒沼では【広野を行く】が流れる。 いたストシリーズ SPでは何故か【死の火山】で、ポータブルでは【ダーマ神殿】で、DS、Wiiでは【幽霊船】での通常時に流れる。 先の2作では心震わされる前奏付きのオーケストラ版である。 余談 なお、【ドラゴンクエスト展】には、すぎやまこういち氏によるこの曲の直筆の楽譜が展示されていたが、曲名が「ムー大陸を往く」となっていた。 おそらく...
  • 【1ターン休み】
    概要 【状態変化】のひとつ。 この状態になってしまうと行動1回分、一切の行動ができなくなってしまう。 効果対象がそのターン中に行動した後に効果を受けた場合は、次のターンが行動不能。 効果対象がそのターン中に行動する前に効果を受けた場合は、そのターン中が行動不能になる。 【眠り】や【麻痺】のように行動不能状態が持続するものではないが、回復する手段が一切無く、耐性も上げにくく防ぐ手段にも乏しいので厄介なことに変わりない。 また、Ⅷでは上げたテンションも解除されてしまうのが鬱陶しい。 元々は行動不能系などと呼ばれていたが、最近のシリーズではこのような名称で解説されている。 なお、公式ガイドブック等でで使われる正式名称はこのページ名の通り「1ターン休み」だが、【複数回行動】する敵は1回分行動不能になるだけで、 2回行動出来る場合はもう1回分は普通に行動することが可能。 ...
  • 【一流芸人への道】
    DQⅨ Ⅸのクエストの一つで、クエストNo.102。 【旅芸人】の職業クエスト。 依頼主は前回と同じく、ダーマ神殿地下の酒場にいる幽霊【パノン】。 レベル40以上の旅芸人がパーティにいれば受注できる。 今回の依頼内容は「特技【ボケ】を使って「会心のボケ」を出し、敵を5体以上笑わせる。」 「ボケ」だけに「できねーよ!!」と突っ込みたくなるが、ガチです。 達成条件は「5回」ではなく「5体」なので、1グループ5匹の敵に会心のボケをかませば一発でクリアできる。 オススメはアユルダーマ島の【スライムタワー】になる合体スライム。 コイツらは通常3匹になると合体するが、たまに4匹に増えてしまう。 だが、スライムタワーは3匹でないと合体できないため、コイツらはその後1匹増えて5匹になったあと、ひたすら低威力の通常攻撃をし続けるのだ。 また、スライムは休み耐性がな...
  • 【1ターン休み系】
    転ばせる、ショックを与える、笑わせる、捕縛するなどで、敵を1ターン行動不能にする属性。 Ⅷでは「1ターン休みA系」と「1ターン休みB系」に細分化されている。 概要 →状態変化【1ターン休み】 序盤は有効な敵が非常に多いが、ストーリーの進行とともに耐性を持つ敵が増えてくる。 特技によって効果範囲は様々だが、敵単体の動きを止めてもあまり大きな効果は望めない。 使うなら、グループ対象や全体対象のものを使おう。 耐性が低ければ、まとめて動きを止められるので、毎ターン使い続ければ、かなり有利に戦闘を進めることができる。 特にDQⅦの序盤の強敵【からくり兵】は、「ほえろ」を使うか使わないかで、かなり戦闘の難易度が違ってくる。 敵が使う場合、味方が使うものよりも素の成功率が低いことが稀にある。 全体対象のものは警戒すべきだが、耐性装備も防ぐ手段もほとんど無いので、相手の行動...
  • 【盗賊】
    概要 Ⅲ(リメイク版)、Ⅵ、Ⅶ、Ⅸに登場する職業。 素早さが高く、戦闘終了後、一定の確率で敵からアイテムを盗んでいることがある。 また、この職業で覚える特技のうち、フロアに残された宝の数を知る「とうぞくのはな」、アイテムが落ちている場所を光って知らせる「レミラーマ」は、特に小さなメダル集めに重宝する。 Ⅷでは、【ヤンガス】の肩書が盗賊であり、一部スキルを伸ばすことで盗賊らしさを感じさせる特技を覚える。 ただ、彼は素早さとMPが低く、ステータスの面では限りなく戦士である。 概要 DQⅢ(リメイク版)/習得呪文/職特性/解説 DQⅥ/職補正/習得特技と必要戦闘回数/職特性/上級職/解説 DQⅦ/職補正/習得特技と必要戦闘回数/職歴技/職特性/上級職/解説 DQⅦ(3DS版)/習得特技と必要戦闘回数/解説 DQⅨ/能力値/解説/他職業との比較/装備・スキル考察/パーティ評価/習...
  • 【笑う魔人】
    【パルプンテ】を唱えるとまれに登場する謎の存在「やまのように おおきな まじん」の俗称。 正式名称は不明。召喚時のメッセージは以下の通り。 ○○○○は パルプンテを となえた! やまのように おおきな まじんが おそろしい わらいごえをあげながら やってきた! (敵全体に攻撃) まじんは わらいながら かえっていった。 効果としては「敵全体に攻撃力400の通常攻撃を行う」といったものである場合が多い。 なかなか強力な効果であり、中盤のモンスターなら一掃してくれる。 敵味方共にステータスがインフレするDQⅥ以降の終盤ではやや力不足気味となるが、 DSでリメイクされた天空シリーズでは100~120ポイントのダメージを与える【無属性規定ダメージ攻撃】となっているため、 上手くメタル系スライムとの戦いの場で引き当てることができると一撃で葬ってくれる上にち...
  • 【てんくうのかぶと】
    概要 天空三部作に登場する伝説の武具、いわゆる【天空シリーズ】の1つ。 額に青い宝玉を配し、左右に竜の翼をあしらった優美な兜である。 兜であるはずなのだが、その割には頭部を覆っている部分が妙に少なく、どちらかと言えば「冠」に近い。 形状的にはⅥの【セバスのかぶと】に類似しており、他の天空装備ともどもセバスの兜の後の姿であるという説が有力。 DQⅣ 勇者のみが扱える武具にして、【天空への塔】を登り天空城へ行くためのキーアイテムの1つ。 公式イラストの勇者は男女ともにこれを装備した姿で描かれている。 守備力30で、リメイク版では眠り・マヒ・混乱に耐性がつく。 その入手条件は【スタンシアラ】の王様を笑わせる、という意外なもの。 モンバーバラ劇場の芸人【パノン】を連れていけば入手できるので、理論上船を手に入れれば即座に入手可能である。 守備力30は時期的に並の...
  • 【占い師】
    文字通り、占いを行う者のこと。 ドラクエの世界にも占い師は存在し、ストーリーに関わってきたり関わらなかったりする。 メインキャラクターの肩書きとして使われることもあるが、 占いを戦闘に活用する職業として占い師が登場するのはキャラバンハートのみである。 ちなみに占いの手段としてミネアはタロットカードを用いるが、 その他の占い師は【水晶玉】を使っていることが多い。 DQⅣ 【ミネア】の肩書き。 回復・補助呪文を中心に覚え、僧侶としての立場が強い彼女だが、物語中は変わることなく占い師である。 【ぎんのタロット】があれば実際に占いもしてくれる。 DQⅤ 【オラクルベリー】の【占いババ】が占いをしてくれる。 DQⅥ 【グランマーズ】が夢占い師の肩書きを持っている。 DQⅦ 占い師【パミラ】とその子孫がストーリー上で重要な役割を担う。 また、現代の【謎...
  • 【釣り師】
    キャラバンハートに登場する職業。 魚釣りを生業とする、いわゆる漁師である。間違ってもネット上でホラを吹く職人ではない。 漁師が戦いにどう役立つのかと思いきや、撒き餌や網を駆使して敵1体の動きを止めるという活躍を見せる。 しかも単なる一回休みではなく、ランク数に比例して行動不能ターンが増えていく。 つまりランク3の釣り師なら、相手を3ターン行動不能にできるのだ。 究極連携は、敵1グループを3ターン行動不能にするというもの。 この他に、フィールド上でのコマンドに「さかなつり」が追加され、食料に還元できるアイテム「さかな」を捕れる。 ストーリー本編中で仲間にできるのは、ローレシアの船着場にいる【ナナ】、ムーンペタの【レンダ】、ベラヌールの【ガルス】の3人。 ランク ランク名 戦闘特技 特殊効果 1 釣り師 まきエサ(敵1体を1ターン行動不能にする) さかなつり(さかなを1個...
  • 【山のように大きな魔人】
    DQMB ドラゴンクエストモンスターバトルロードに登場した超必殺技。 とどめの一撃の際、ゴーレム系統や魔人のようなモンスターや装備をスキャンすると発動。 名の通り苔や岩山が生えたゴーレムのような大きな魔人が、敵全体を足で踏み潰し、約3150のダメージを与える。 【パルプンテ】で現れる【笑う魔人】がモチーフなのだろう。
  • 【雪と氷の世界】
    概要 モンスターズ2に登場する異世界。【こおりのかぎ】を使うと行くことができる。 その名の通り雪と氷に包まれている。初めて来た段階では海が凍っており、水上の移動が制限される。 マルタのへその代わりを探しにやってくる第三の異世界。 3つの王国があり、いずれも何かしらの問題を抱えている。これらは元々一つの国だったが、3人の王子がそれぞれ領地を継承したことで3つに分かれたらしい。 フィールド曲は何故か【天空の世界】。GB版のみ、クリア後は【勇気を持って】に変わる。 ノースデン 不思議なドアのほこらを出て道なりに進むと見えてくる城。 国境の鉱山で金が見つかったことで、採掘権を巡って西の国と戦争をしようとしている。 最初は城に入れてもらえず、精霊の泉に行き精霊のしるしをもらうことで中に入れるようになる。 実は王様は偽物で、国境の鉱山クリア後に正体を暴くとシルバーデビルと戦闘に...
  • 俗称・通称
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 あ行 【アカイライが悟りの書を落とすのはアカイライ】 【アストロンスライム】 【犬】 【異変後】 【今更四天王】 【裏切り】 【Fさん】 【えにくす】 【エルキモす】 か行 【回復定数】 【開幕】 【開幕モンハウ】 【隠しダンジョン】 【隠しボス】 【神直伝の奥義】 【餓死】 【岩石系】 【強制切断】 【クリフト鳥】 【経験地】 【限界レベル】 【心の狭いやつ】 【心の広いやつ】 さ行 【最大レベル】 【ザッザッザッ】 【死にステ】 【縛りプレイ】 【シャアアアア】 【従業員価格】 【小説ネーム】 【初心者救済四天王】 【上限レベル】 【自称魔界のエリート】 【食堂の守り人】 【序盤3強】 【十字架】 【上位種】 【女性...
  • 【なぎはらい】
    概要 Ⅵ以降に登場する特技。 だだし、ⅥとⅦでは敵専用となっており、味方が使用できるようになったのはⅧから。 武器や体の一部でなぎ払うことで、敵全体を攻撃する。 どの作品のものも通常攻撃と同様の性質を持つ全体攻撃で、 守備力を上げることでダメージを軽減したり、身をかわしたりすることが可能な点は同じだが、 ダメージなどの細かな仕様は作品ごとに異なっている。 なお、公式ガイドブック上での行動名表記は、PS版Ⅶでは「なぎ払う」、3DS版Ⅶでは「なぎ払い」となっている。 DQⅥ 【グラコス】が使用する。 敵全体に通常攻撃の0.75倍の威力のダメージを与える。 グラコスが繰り出すなぎ払いは、持っているヤリで「げはげは笑いながらなぎ払う」というもの。 【まねまね】を使用すれば味方にこの行動を取らせることも可能で、 ミレーユやチャモロをげはげは笑わせる事もできる...
  • 【魔法使い】
    この項目では、職業としての魔法使いについて記述。 モンスターについては【まほうつかい(Ⅰ)】・【まほうつかい(Ⅲ)】・【まほうつかい(Ⅴ)】の項目を参照。 概要 Ⅱ(リメイク版)・Ⅳで使われている肩書きにして、Ⅲ・Ⅵ・Ⅶ・Ⅸに登場する職業。 その名の通り攻撃呪文で敵にダメージを与えるのが主な役割で、概ね「素早さとMPが高く、攻撃・守備力やHPは低い」のが特徴。 攻撃呪文に比べると軽視されやすいが、支援系の呪文も充実しており使いこなせば優秀なことが多い。 しかしシリーズが進むにつれ、職業の細分化によって補助・支援呪文の多くが他の職業に移籍していき、 攻撃呪文偏重(ようは【マーニャ】タイプ)となっていったため、特技などで器用さを増した戦士等と比較して 「戦士以上の脳筋」と皮肉られる事も。 ダイの大冒険等の漫画・小説などの作品では「魔法使いってのはつねにパーティで一番ク...
  • 【ナッジ老師】
    DQS 【主人公】及び、彼の父である【バウド】の剣の師匠にして、アルソード王国の王宮騎士たちの剣の指南役を務める剣術(武道)の達人。 オープニングでの魔王討伐5周年記念祭典の武術大会でプレイヤーにゲームの戦闘のチュートリアルを教えてくれるほか、 その後も戦闘の練習相手(特に突きの操作方法)になってれるため、お世話になったプレイヤーは多いだろう。 その他、王族にしか伝えられていない筈の【光の塔】の秘密を行方知れずの【女王ヒルダ】に代わって主人公に教える、 イベントで手に入る【はじゃのつるぎ】の潜在能力を引出し【魔鬼破斬】のための修行を買ってくれる等、重要な役割を果たす。 眼光が鋭く武道の老師らしいイメージから真面目な堅物かと思いきや、上記の光の塔の秘密を知っていた理由が「幼いころのヒルダ女王の会話を盗み聞きしたから」だったりと、案外いい加減なところがあるお茶目な(?)ジッチャンキ...
  • キャラクター→DQS
    あ行 【アルソード王国の鍛冶屋】 か行 さ行 【主人公(DQS)】 【女王ヒルダ】 【セティア】 た行 【ディーン】 な行 【ナッジ老師】 は行 【バウド】 【フォルグ】 ま行 や行 ら行 わ行
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