DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【第一章 王宮の戦士たち】」で検索した結果

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  • 【第一章 王宮の戦士たち】
    ・DQⅣの章 【第一章 王宮の戦士たち】―【第二章 おてんば姫の冒険】―【第三章 武器屋トルネコ】 【第四章 モンバーバラの姉妹】―【第五章 導かれし者たち】―【第六章】 DQⅣ Ⅳを構成する章のうち、最初の章である。 主人公は【バトランド】の王宮戦士【ライアン】。 バトランド国内で起きている子供の失踪事件の謎を解くことが目的である。 最初の章ということで、RPG慣れしていないプレイヤーを考慮してライアン1人での冒険が基本とされている。 ただし章中盤では一章限定の【NPC】である【ホイミン】を仲間にすることができる。 章のシナリオ自体も短く、行動範囲も岩山と海に囲まれたバトランド領のみと狭いが、町(村含む)2つとダンジョン3つが存在する。 フィールドのBGMは【戦士はひとり征く】。 章のボスは【ピサロのてさき】と【おおめだま】。 この時点では台詞内で...
  • 【第五章 導かれし者たち】
    ・DQⅣの章 【第一章 王宮の戦士たち】―【第二章 おてんば姫の冒険】―【第三章 武器屋トルネコ】 【第四章 モンバーバラの姉妹】―【第五章 導かれし者たち】―【第六章】 DQⅣ Ⅳを構成する章のうち、5番目の章であり、同作のメインでもある章。 この章でようやく、プレイヤーが名前をつけた【勇者】が登場。 ただしリメイク版では「序章」が第一章の前に挿入され、第五章に入る前の【山奥の村】での勇者のエピソードが描かれている。 第五章は、その山奥の村が【デスピサロ】によって滅ぼされるところから始まる。 まず勇者は世界各地を回って四章までの主人公たち(導かれし者たち)を次々と仲間にしていく。 全員集合後は天空の装備を集め、地獄の帝王【エスターク】、そしてデスピサロと戦う。 キャラは導かれし者8人のほか、【NPC】の仲間キャラとして【ホフマン】、【パノン】、【ルーシ...
  • イベント
    ...石化】 た行 【第一章 王宮の戦士たち】 【第二章 おてんば姫の冒険】 【第三章 武器屋トルネコ】 【第四章 モンバーバラの姉妹】 【第五章 導かれし者たち】 【第六章】 【魂砕き】 【デスタムーアVSダークドレアム】 【トゥーラ弾きの大会】 【トルッカの誘拐イベント】 は行 【武術大会】 【星降りの大会】 ま行 【モンスター・バトルロード】 ら行 【竜の試練】
  • 【戦士はひとり征く】
    DQⅣ 【勇者の仲間たち】の中の1曲であり、【第一章 王宮の戦士たち】(【ライアン】の章)でのフィールド音楽。 第五章の全員集合後ではライアンを先頭にするとこの曲が聴ける。 Part=Intro 2小節、A 14小節 Making=A→繰り返し Key=G(FC版)、F(それ以外) BPM=86(NHK交響楽団) Rhythm=4/4 Loop Time=0:39(NHK交響楽団) FC版はテンポが速く音も高めだが、オーケストラ版やリメイク版ではゆったりとしたテンポで、広大な世界を表現している。 オーケストラ版の2週目は特に素晴らしい。 このようにゆったりとした雄大な曲は、DQのフィールド曲では初である。
  • 【第二章 おてんば姫の冒険】
    ・DQⅣの章 【第一章 王宮の戦士たち】―【第二章 おてんば姫の冒険】―【第三章 武器屋トルネコ】 【第四章 モンバーバラの姉妹】―【第五章 導かれし者たち】―【第六章】 DQⅣ Ⅳを構成する章のうち、2番目の章である。 主人公は【サントハイム】の姫【アリーナ】。 まず彼女が王様に内緒で城を飛び出し冒険に出るところから物語が始まり、その直後に城の神官【クリフト】と魔法使い【ブライ】が登場し、アリーナと彼らによる3人パーティーで物語が展開される。 肉体派のアリーナが攻撃の中心で、クリフトが回復担当、ブライが呪文攻撃&補助担当という、バランスの取れたパーティー構成となっており、3人での冒険はDQⅡを髣髴とさせる。 その分敵が強く、この章に登場する2つのダンジョン【フレノール南の洞窟】と【さえずりの塔】は、どちらもなかなかの高難易度である。 NPCの仲間は登場しない。 ...
  • 【第四章 モンバーバラの姉妹】
    ・DQⅣの章 【第一章 王宮の戦士たち】―【第二章 おてんば姫の冒険】―【第三章 武器屋トルネコ】 【第四章 モンバーバラの姉妹】―【第五章 導かれし者たち】―【第六章】 DQⅣ Ⅳを構成する章のうち、4番目の章である。 主人公は踊り子の【マーニャ】と占い師【ミネア】の姉妹。 【バルザック】に殺された彼女らの父【エドガン】の敵討ちの旅である。 パーティはマーニャとミネアの2人に加え、【NPC】の仲間キャラとして【オーリン】が登場。 オーリンはそれまでのNPC仲間キャラと異なり、仲間に加えないと章をクリアできない。 マーニャとミネアは2人とも魔法派であり、これまでのキャラと比べてステータスがひ弱なうえ、終盤のダンジョン【アッテムト鉱山】は敵が非常に強く油断するとアッサリ全滅してしまう。 舞台は【キングレオ城】のある大陸全体。 フィールドのBGMは【ジプシ...
  • 【第三章 武器屋トルネコ】
    ・DQⅣの章 【第一章 王宮の戦士たち】―【第二章 おてんば姫の冒険】―【第三章 武器屋トルネコ】 【第四章 モンバーバラの姉妹】―【第五章 導かれし者たち】―【第六章】 DQⅣ Ⅳを構成する章のうち、3番目の章である。 主人公は【レイクナバ】に住む商人【トルネコ】。 最初は町の武器屋でアルバイトをする身分のトルネコが、【エンドール】で店を構え、さらには【てんくうのつるぎ】の噂を聞いて世界へ旅立つところまでがこの章の内容。 基本的にトルネコの一人旅であるが、エンドールでは【NPC】の【スコット】と【ロレンス】をそれぞれ5日間限定で、有料で雇って仲間に加えることができる。 舞台はサントハイム大陸より東に位置するレイクナバからその南の【ボンモール】、そしてエンドール周辺までの地域。 エンドールとボンモールとを繋ぐ橋はこの章で修理され、通れるようになる。 エンドール...
  • 【第六章】
    ・DQⅣの章 【第一章 王宮の戦士たち】―【第二章 おてんば姫の冒険】―【第三章 武器屋トルネコ】 【第四章 モンバーバラの姉妹】―【第五章 導かれし者たち】―【第六章】 DQⅣ(リメイク版) リメイク版Ⅳで追加された新要素。他の作品における所謂「クリア後」である。 【第五章 導かれし者たち】で【デスピサロ】を倒して表エンディングを迎え、ED後にセーブしたデータでゲームを再開すると第六章が始まる。 なおゲーム内では章のタイトルは無く、冒険の書選択画面でクリアしたセーブデータに「6章 Lv◯◯」と表示されるのみであるが、PS版のROM内には「第六章 ピサロと愉快な仲間たち」というタイトル画像が存在する。 実質的には第五章のアナザーストーリーといった感じで、再開時にはデスピサロを倒す前まで時間が戻っている。 【ゴットサイド】の祭壇に大穴が開いたという話を聞いた主人公た...
  • 【ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち】
    ...事を参照。 【第一章 王宮の戦士たち】 バトランドの王宮戦士【ライアン】が、次々と起こる子供の失踪事件の解決のため旅立つ。 【第二章 おてんば姫の冒険】 力試しの旅に出たいサントハイムの姫【アリーナ】が、城を飛び出した彼女を心配して追いかけてきた神官【クリフト】、教育係の【ブライ】と共に旅立つ。 【第三章 武器屋トルネコ】 妻子持ちの武器屋見習いの男【トルネコ】が、世界一の商人を目指し旅立つ。 【第四章 モンバーバラの姉妹】 踊り子【マーニャ】と占い師【ミネア】の姉妹が、錬金術師だった父エドガンを殺害したバルザックに復讐を果たすべく二人は探す旅に出る。 【第五章 導かれし者たち】 名もなき村で育てられ、平和に暮らしていた【主人公】(勇者)。だがある日、【デスピサロ】率いる魔物の軍団が来襲、村は壊滅する。 ただ一人生き残った主人公は運...
  • 【レジェンドクエストⅣ】
    バトルロードⅡレジェンドの「怒れる大地」の後期に追加されたレジェンドクエスト。 Ⅳのストーリーをバトルロードで再現したもので、SまたはEXランクでクリアするとチャレンジバトルで【デスピサロ】が使用可能になる。 使えるSPが多いせいか、高得点を出すには運も必要。失敗したらあえて敗北し、もう1回やり直そう。 使用可能なSPカード:【ギガソード】、【仁王立ち】、【ほしふるうでわ(アリーナVer.)】、【賢者の石】、【正義のソロバン】、【ゆうわくの踊り】、【マホステ】、【メダパニーマ】、【銀のタロット】、【いてつくはどう】、【キラーピアス】、【ドラゴラム】、【進化の秘法】、導かれし者たち DQMBⅡL 第一章「王宮の戦士たち」…【カロン】、【おおめだま】2体と対戦。素早さの高いチームでないとアストロンに苦戦する。 第二章「おてんば姫の冒険」…【あばれうしどり】、【ベ...
  • 【ライアン】
    パーティメンバー:DQⅣ 【主人公】―【ライアン】―【アリーナ】―【クリフト】―【ブライ】 【トルネコ】―【マーニャ】―【ミネア】―【ピサロ】 概要 Ⅳに登場するキャラクター。 【導かれし者たち】の一人で、【バトランド】の王宮戦士。 全身ピンクの鎧に筋肉ムキムキという特徴ある姿で登場。 ダンディーな髭がチャームポイントだがそれだとブライと被るためか、マスコットキャラの【ホイミン】と組んで人気を得る。 特に久美沙織作『小説ドラゴンクエスト4』における彼は異常なまでの男前と評判。 その成果かⅧではホイミンと共にゲスト出演を果たし、Ⅸなどにも登場している。 DQⅣ DQⅧ DQⅨ DQMBⅡ いたストSP DQⅣ 第一章では彼を操作することになる。 持ち前の攻撃力と強力な装備、さらにホイミンと運命の出会いを果たし神隠しの元凶を絶つ。 このことで、神隠し...
  • 【レジェンドクエストⅦ】
    バトルロードⅡレジェンドの「勇者たちの挑戦」の前期に追加されたレジェンドクエスト。 Ⅶのストーリーをバトルロードで再現したもので、SまたはEXランクでクリアするとチャレンジバトルでオルゴ・デミーラが使用可能になる。 使用SPカードは4種類と少なく、追加効果系のものは条件を満たせばそれほど苦労せずに達成できるが8章の天使の歌で復活はうまく調整しないと難しい。 ただ、Sランクは8章の条件を満たさなくても取れ、敵もそこまでの強敵は居ないのでのでそれほど難しくはない。EXは別だが… 使用可能SPカード:【精霊の紋章】?、【天使の歌】、【稲妻雷光斬】、エデンの戦士たち DQMBⅡL 第一章「世界にひとつだけの島」…【ねこまどう】、【スライム】2体が相手。スライムの痛恨に注意。 第二章「悲しき死闘」…【ゴーレム】、【ナイトリッチ】、【デスゴーゴン】が相手。ナイトリッ...
  • 【名誉の王宮戦士】
    DQⅣ(リメイク版) リメイク版Ⅳ、第一章で習得可能な称号。 条件は【疾風の王宮戦士】の条件を満たさずに【ピサロのてさき】を倒した場合。
  • 【ほのおのせんし】
    概要 ⅣとⅤに登場するモンスター。炎の戦士。 その名の通り地獄の業火を操って戦う精霊の戦士らしい。 亜種に【ブリザードマン】がいる。 DQⅣ 5章のモンバーバラやスタンシアラ周辺に出現する。 だが、最初に出会うのは【大灯台】において【とうだいタイガー】と同時に出現する時である。 大灯台の時点ではかなり高い攻撃力と、火の玉やギラで全員に猛攻を加えてくる難敵。 さらに素早さもこの時点では主人公たちより上なので回復が追いつけなくて誰かが死んでしまったプレイヤーも中にはいるだろう。 ラリホーが効きやすいので眠らせてから戦おう。見かけどおり炎系呪文はほぼ効かない。 リメイクでは呪文耐性も低下し、メラ系は無効だが、イオ系は必ず効き、ギラ系もたまに効く。 モンバーバラやスタンシアラで戦う時には大した相手ではないはず。 DQⅤ 【死の火山】やテルパドール周辺に出現。 ...
  • 【そらとぶくつ】
    概要 Ⅳ、Ⅴに登場する重要アイテム。 靴とは言うものの、公式イラストでは形状は靴というよりもスリッパに近いので、 衛藤ヒロユキ氏の描いた漫画のように履こうとして踏み潰すことは無さそう。 あと、FC版とリメイク版では公式ガイドブックでのデザインがかなり違う。 どちらにしても無骨な王宮戦士のライアンにはおおよそ似合いそうも無いのだが。 DQⅣ 第一章で【湖の塔】に侵入するのに必要になるアイテム。使うと湖の塔の最上階に移動する。 【古井戸の底】で声に従って進んだ行くと入手できる。 手に入れてその場で履いて、天上で頭をぶつけたプレイヤーの数は数知れず。 五章で勇者とライアンが合流した後はなくなってしまう。 小説版では元々はこの世とあの世のあわいに存在する生物であり、それを魔法で靴のような形状にした物らしい。移動シーンもゲームのように直接飛ぶというよりは旅の扉...
  • 【レジェンドクエストⅥ】
    バトルロードⅡレジェンドの「逆襲の魔王」の後期に追加されたレジェンドクエスト。 Ⅵのストーリーをバトルロードで再現したもので、SまたはEXランクでクリアするとチャレンジバトルでデスタムーアが使用可能になる。 高得点を出す際、運に左右される章は少ないものの最後のダークドレアム戦がかなり鬼畜。恐らく何度もやり直すこととなるだろう。例えLv99の勇者、ナイトリッチ、デンタザウルスなどを使っても… 使用可能SPカード:【ビッグバン】、【グリンガムのムチ】、【めいそう】、【ミラクルソード】、【秘剣ドラゴン斬り(テリーVer.)】、【魔神のかなづち】、【天使の眼差し】、幻の大地 DQMBⅡL 第一章「精霊の祭り」…【ファーラット】、【ぶちスライム】、【シールドこぞう】が相手。特に強い相手ではない。 第二章「ラーの鏡」…【くさった死体】、【ポイズンゾンビ】、【しのどれい...
  • 【レジェンドクエストⅧ】
    バトルロードⅡレジェンドの「勇者たちの挑戦」後期に追加されたレジェンドクエスト。 Ⅷのストーリーをバトルロードで再現したもので、SまたはEXランクでクリアするとチャレンジバトルでラプソーンが使用可能になる。 使用可能SPカードは【ギガスラッシュ】、【スーパーハイテンション】、【みわくの眼差し】、【大ぼうぎょ】、【マジックバリア】、【ぱふぱふ】、【ステテコダンス】、【ほしふるうでわ】、空と海と呪われし姫君の全9種。 DQMBⅡ 一~四章までは確実に高得点を取れるが、五章以降がキツい。何度もやり直す覚悟で挑もう。 第一章「旅の仲間」…敵は【ドラキー】、【おおきづち】、【バブルスライム】。HPは低いが、強すぎるチームで行くと2章でとどめの一撃を撃てない可能性が発生する。 使うべきSPは【スーパーハイテンション】。 第二章「道化師を追え」…【ミイラおとこ】、【なげ...
  • 【おてんば姫の行進】
    DQⅣ 【勇者の仲間たち】の中の1曲であり、【第二章 おてんば姫の冒険】でのフィールド音楽。 第五章の全員集合後は二章のキャラである【アリーナ】・【クリフト】・【ブライ】のうち誰かを先頭にするとこの曲が聴ける。 曲名の通りかなりテンポの速いマーチであり、アリーナたちのテーマと言える曲であろう。 剽軽でおどけた曲調と、二章でのドタバタ珍道中が非常によくマッチしている。 軽やかな表現がなされており、ようやく城の外に出ることができたおてんば姫が、これからの冒険にワクワクしている様子が浮かぶ。 リメイク版やロンドンフィル版、東京都響版ではテンポがかなり遅くなっており、独特の軽快さが失われてしまっている。 Part=Intro 2小節、A 10小節、B 16小節 Making=A→B→最初へ Key=Gm(FC版)、Fm(それ以外) BPM=142(NH...
  • 【勇者の故郷】
    DQⅣ 読みは「ゆうしゃのふるさと」。 【第五章 導かれし者たち】でメインキャラ8人が揃う前のフィールド曲。 8人そろった後は、【主人公】だけを馬車の外に出せばこれが流れる。 五章冒頭での悲劇的なイベントを経てすぐに聴くことになる。 非常に感傷的な曲であり、この曲を聴いて涙する人もいるとか。 Part=Intro 12小節、A 12小節、B 8小節 Making=A→B→繰り返し Key=Cm BPM=99(NHK交響楽団) Rhythm=4/4 Loop Time=0:48(NHK交響楽団) NHK交響楽団の方がテンポが遅いという珍しい曲。 でもこの曲のように感傷的な曲は、テンポが遅い方が雰囲気が出るので、早めのテンポであっさり演奏されると味気ない。 ザ・タイガースの「モナリザの微笑み」(すぎやまこういち作曲)に似ている…の...
  • 【貧乏戦士】
    DQⅣ リメイク版Ⅳ、第一章で習得可能な称号。 条件は【ライアン】の所持金が規定を下回る、又は【リッチマン戦士】の称号を得た後所持金が50Gを下回った場合。
  • 【キャットフライ】
    DQⅢ アッサラーム周辺・イシス地方などに出現する、コウモリの翼を持つネコ。 【キャットバット】の下位種。 砂漠に出る割に暖かそうなオレンジの毛皮をまとっており暑苦しい。 ネコまっしぐら!という感じの外見に反し、実は砂漠地方でもかなりの実力者。 素早さが高く、集団で現れてすぐにマホトーンを使い、魔法使い、僧侶を無力化する為、長期戦は危険。 攻撃力もそこそこ高く、痛恨の一撃も繰り出す難敵。 マホトーンを優先的に行うよう指定されており、初手でマホトーンを唱えてくる確率が非常に高い。 ただしMPはマホトーン1回分しかないので、2回以上唱えてくることはない。 逆に言うと、マホトーンが効いた頃を見計らってタコ殴りにしてくるとも言う。 まずはアッサラーム周辺で【あばれザル】と一緒に出てくる。 見るからに威圧感たっぷりで、実際に高い攻撃力で痛恨を繰り出し、しかも仲間まで...
  • 【スターキメラ】
    概要 ⅠやⅨなどに登場するモンスター。 【キメラ】の最上位種で、真っ赤な(Ⅸではピンクの)身体をしているのが特徴。 【モンスター物語】によると、ゾーマが配下の悪魔神官に戦力向上を図る為にキメラを増産させていたが、統率が取れなくなっていた。 それを解決させる為に、高位の知性を持たせるべく、悪魔神官自らキメラとなった。 ゾーマは他のキメラを従えているその姿を見てスターキメラと名付けるが、他のキメラ達と共にどこへとも無く飛び去っていったという。 そんな訳で、Ⅲには登場しない。 DQⅠ DQⅨ DQⅦ(3DS版) トルネコ2 トルネコ3 少年ヤンガス DQMBⅡ DQⅠ 【メルキド】の周辺や【ドムドーラ】の町、ラスダンの【竜王の城】に出現する。 攻撃力が高い上に炎を吐き、ベホイミまで使う。しかもこちらの攻撃呪文はほぼ効かない強敵。 下手に低レベルで遭遇すると...
  • 【レジェンドクエストⅢ】
    モンスターバトルロードの【レジェンドモード】で遊べるクエストの1つ。 バトルロードⅡレジェンド「怒れる大地」で追加されたレジェンドクエスト。 Ⅲのストーリーをバトルロードで再現したもので、SまたはEXランクでクリアすると、チャレンジバトルでゾーマが使えるようになる。 使えるSPカードが【ギガデイン】、【光の玉】、そして伝説へ…しかないせいか、比較的Sランクを取りやすい。 DQMBⅡ 一、三、五章で光の玉を使い、二、四、六、七章でギガデインを使うのが良い。もちろん二、四、六、七、八章でとどめの一撃を発動させるのを忘れずに。 第一章「全てのはじまり」…敵は【アルミラージ】、【キャタピラー】、【さまようよろい】の3体。 第二章「盗賊の隠れ家」…敵は【カンダタ】と【カンダタこぶん】×2。 第三章「砂漠の女王」…敵は【ミイラおとこ】、【ひとくいばこ】...
  • 過去ログ5
    投稿者:名無しさん 2008-11-15 21 07 14 【海を越えて】 ⅠⅠⅠで使用される曲。 船に乗っている時のBGM。 ゆったりとしたメロディは、果てしなく広がる海を船に揺られながら進んでいく雰囲気を自ずと感じさせる。 SFC版では更に美しいアレンジになっている。 投稿者:名無しさん 2008-11-16 20 21 53 【竜の女王の城】 ⅠⅠⅠに登場する城。 カザーブの村からほぼ直線で東側に位置する。岩山に囲まれており、ラーミアでないと行くことはできない。 勇者一行はここに居る竜の女王から、大魔王ゾーマの闇の衣を剥ぎ取るキーアイテムである光の玉を受け取る。 それが済めば用無しなのだが、「生まれ出る私の赤ちゃんのためにも」と意味深な言葉を残して竜の女王が息絶えるのは、かなり印象深い。 投稿者:名無しさん 2008-11-16...
  • 【武器商人トルネコ】
    概要 Ⅳで初登場した【トルネコ】のテーマ曲。 その後、彼が主人公となった「トルネコの大冒険」シリーズでも使用されている。 DQⅣ 【勇者の仲間たち】の一曲であり、【第三章 武器屋トルネコ】でのフィールド音楽。 第五章の全員集合後はトルネコを先頭にするとこの曲が聴ける。 Part=Intro 2小節、A 8小節、B 4小節 Making=Intro→A→B→Aへ戻る(リメイク版) Key=C BPM=66(NHK交響楽団) Rhythm=4/4 Loop Time=0:44(NHK交響楽団) これほど緊迫感が全く感じられないフィールド音楽も珍しい。 一人旅なのに寂しくなく、しかし勇敢な決意があるわけでもない、ユーモラスな曲調。 戦い以外を目的とする者にとっては、同じフィールドでも見え方がこうも違う。 すぎやま先生の談話によると、初...
  • 【ダンビラムーチョ】
    概要 Ⅶ、Ⅷ、モンスターズに登場する怪人系モンスターで、色違いに【キングムーチョ】、【ネンガル】がいる。 ダンビラ(漢字で書くと段平)とは肉厚幅広な刀(銘は胴太貫か?)のこと。 黄色い巨体に緑のお耳、ダラリと垂れた舌がチャームポイント。 動くたびにお腹やお尻の肉がぷるんぷるん揺れて脂肪の充実ぶりをアピールしてくれる。 ドラクエ好きで知られる女優の【淡路恵子】氏の大のお気に入りモンスターで、雑誌「WiLL」増刊号での【すぎやまこういち】氏との対談では、 このモンスターの“タタラ”を踏むアクションについて「制作者は若い人たちが多いはずなのに、タタラなんかよく知ってるなあと思って感心しました。」と語っている。 DQⅦ 【アボンのトンネル】や【世界一高い塔】などに出現する。 見た目通りの肉弾派で、バイキルトで火力を上げた居合い斬りと文字通り肉の弾と化す体当たりで主人公の前に立ち...
  • 【ジプシーの旅】
    DQⅣ 【勇者の仲間たち】の中の1曲。【第四章 モンバーバラの姉妹】でのフィールド音楽。 第五章の全員集合後は四章のキャラ【マーニャ】か【ミネア】を先頭にするとこの曲が聴ける。 Part=Intro 2小節、A 8小節、B 4小節、C 8小節 Making=Intro→A→B→A→C→繰り返し(リメイク版) Key=Am(FC版)、Fm(それ以外) BPM=130(NHK交響楽団) Rhythm=4/4 Loop Time=0:52(NHK交響楽団) 少しさびしげなのが特徴。 東欧あたりの民族音楽にこういう曲がありそうだ。 リメイク版やオーケストラ版では、 Aパートは、弦のピッチカートとパーカッションでメインメロディが演奏され、そこにオーボエのサブメロディが入る。 Bパートは、ジプシーというよりはアラブの音階に近い。 FC版およびN...
  • モンスター→DQ4
    太字はボスモンスター。 モンスター図鑑ナンバー順1~50/第一章/第二章/第三章/第四章 51~100/第五章 101~150 151~200/第六章(隠しダンジョン)/トラップモンスター/海のモンスター/ボスモンスター 200~ 図鑑に載らない敵 その他 五十音順あ行/あ/い/う/え/お か行/か/き/く/け/こ さ行/さ/し/す/そ た行/た/ち/つ/て/と な行 は行/は/ひ/ふ/へ/ほ ま行/ま/み/め/も や行 ら行 モンスター図鑑ナンバー順 1~50 第一章 001【スライム】 002【おおみみず】 003【エアラット】 004【はさみくわがた】 005【バブルスライム】 006【いたずらもぐら】 007【きりかぶおばけ】 008【ホイミスライム】 009【キラースコップ】 010【みならいあくま】 011【リリパット】 012【ダック...
  • 【レジェンドクエストⅨ】
    概要 バトルロードビクトリーで配信されたレジェンドクエスト。 Ⅸのストーリーをバトルロードで再現したもの。レジェンドクエスト最大の十四章構成となる。 九章から十二章はラストバトルを前に宝の地図の洞窟へ寄り道している。特に【まさゆきの地図】が元ネタであろう12章は必見。 状態異常の攻撃を持つ敵が多いが、弱点を突きやすいのが特徴。 使用可能なSPカードは【グランドネビュラ】、【聖なる祈り】、【メイクアップ】、星空の守り人、さらに第二章で好成績を取るにはDLCのSPカード【やまびこのさとり】が必須となる。 第一章「守護天使」…相手は【モーモン】2体と【かまっち】。両種とも状態異常攻撃を持つ点に注意。 第二章「黒騎士」…相手は【黒騎士レオコーン】。 SPカード【やまびこのさとり】の効果を2回以上発動させるのが加点条件。どちらも氷か爆発の呪文のモンスターを入れよう。 ...
  • 【レジェンドクエストⅠ】
    概要 ドラゴンクエストモンスターバトルロードレジェンドにおいて新しく追加されたモード、レジェンドクエストの第一弾。 舞台は初代ドラゴンクエストで、基本的に本編をなぞる形でストーリーが進んでいく。敵も色違いや新規モンスターも含めてそのゲームに出て来たチームとなっている。 なお、こちらが使うチームに指定は無いが、SPカードはそのゲームのキャラのSPカードでなければならない。 今回は【秘剣ドラゴン斬り】、【ロトの紋章】、ロトの血を引く者の3枚。状態異常SPは無いが、相手にドラゴン系が多いので攻撃SPカードに困る事はないかと。 DQMBⅡ 第一章「旅立ち」…【スライム】、【スライムベス】、【ドラキー】のチームで、HPは1942。 雑魚だと思って油断すると負ける。回避率が高めなので確実に命中する呪文中心で攻めよう。 第二章「竜の棲む洞窟」…【ドラゴン】、【キースドラ...
  • 【きりさきピエロ】
    概要 道化の姿をした一つ目の怪人。 釵(サイ)みたいな三叉の武器を両手に持っている。 突き刺しピエロとかならともかく、切り裂くのには使いにくそうだ。 【カメレオンマン(Ⅵ)】の上位種、【キラージャック】の下位種にあたる。 DQⅥ カメレオンマンの上位種…の割にはカメレオンマンより弱いという感じがぬぐえない。 HPは高めだが、攻撃力は低く、素早さも回避率も下がってしまった。真空斬りを使うがさほど脅威ではない。 全体的な耐性はカメレオンマンよりも高く、麻痺に完全耐性を持っているが、 SFC版では何故か毒蛾のナイフの追加効果で麻痺する。 ムドーの城で【ムドー】が2体同時に呼び出すため知名度はあるが、通常出現するやつは影が薄い。 生息範囲は広いのだが、魔術師の塔周辺やゼニスの城南西、上クリアベールなど、微妙な場所の地上ばかりである。 漫画版 漫画版ではムドーの...
  • 【一気にスーパーハイテンション】
    概要 その名の通り、1回の行動で一気にスーパーハイテンションになる行動。 こんな行動を味方が使えたら大変なため、基本的に敵専用である。 DQⅧ 敵としては【ブラウニー】、【黄金の巨竜】、【山のテンション王】が使ってくる。 味方で使えるのは、スカウトした山のテンション王ことブラウンのみ。 こんな行動をホイホイ使われたら大変なため、使い手はステータスが低かったり、ローテーション行動などで行動をある程度固定されている。 DQⅨ この特技は登場していないが、必殺技として【テンションブースト】が登場している。 DQMB 技名がスーパーハイテンションとなり、第一章からSPカードで登場。使用者は【勇者エイト】。 効果は味方全体を一気にスーパーハイテンションにして、技の威力を上げるというもの。 しかし、このカードを使ったターンは攻撃力の上昇技やテンションを上げるといった...
  • 【NPC】
    概要 「Non Player Character」の頭文字から呼ばれる略語。 最も広義には、全てのキャラクターの内、プレイヤーが操作しないキャラクター全てを言う。 つまり【ホイミン】や【パパス】のような戦闘に参加するキャラだけでなく、 町の入り口にいて町の名前を教えてくれる人や敵のモンスターまで全てを指す。 狭義には、プレイヤーキャラと同じような事をする≒戦闘に参加するキャラクターのうち、プレイヤー操作でないもの。 つまり、前述のホイミンやパパスなどを指す。 ドラクエにおいて一般的にNPCと言えば後者の事を指す事が殆ど。 この項目でも後者について解説する。 Ⅳ以降で使われているシステムで、物語を進めていく中で一時的に仲間になるキャラを指し、 プレイヤー側は操作できないお助けキャラのようなもの。 一般的に戦闘に参加するキャラのことを指し、ついては...
  • 【レジェンドクエストⅤ】
    概要 モンスターバトルロードⅡレジェンドの「逆襲の魔王」で追加されたレジェンドクエスト。 Ⅴのストーリーをバトルロードで再現したもので、SまたはEXランクでクリアするとチャレンジバトルで【ミルドラース】が使用可能になる。 使用可能SPカード:【ドラゴンオーブ】、【炎のリング】、【王者のマント】、【水のリング】、【フラワーパラソル】、【戦いのドラム】、天空の花嫁 DQMBⅡL 第一章「父の背中」…【おばけキャンドル】、【メラリザード】、【いっかくウサギ】と対決。 【戦いのドラム】を使えば高得点。 第二章「天空の花嫁」…【ザイル】、【雪の女王】、【ドラキーマ】と対決。 【炎のリング】の効果を2回以上発動させ、とどめの一撃を放てば高得点。 第三章「盗賊王」…【カンダタ】と対決。HPと攻撃力がかなり高く序盤の鬼門。灼熱と爆発の技で短気決戦を狙おう。 ...
  • 【レジェンドクエストⅡ】
    概要 バトルロードⅡレジェンド「よみがえる伝説」の後期に追加されたレジェンドクエスト。 DQⅡのストーリーをバトルロードで再現したもので、SまたはEXランクでクリアすると、チャレンジバトルで【シドー】が使えるようになる。 使用可能SPカードは【いなずまの剣】、【ルビスの守り】、【風のマント】、【はやぶさの剣】、【水のはごろも】、【ラーのかがみ】、悪霊の神々の全7種。 運要素が強く、全てのSPカードを使うので用意を忘れずに。 DQMBⅡL 第一章「出会い」…敵は【ドラキー】、【スライム】、【バブルスライム】の3体。特に注意すべき点は無い。 第二章「集結」…敵は【メタルスライム】、【しにがみ】、【ホイミスライム】の3体。 SPカード【ラーのかがみ】で2体以上の目をくらませてとどめの一撃を放てば満点。 第三章「旅の扉」…敵は【グレムリン】3体。やたらラ...
  • 過去ログ4
    投稿者:名無しさん 2008-11-06 20 36 45 【ミス!○○○○はダメージをうけない!】 全作品共通のメッセージ。 戦闘の際、敵から通常攻撃(打撃)を受けても、ダメージが0だった場合に表示される。 打撃を受けた場合のメッセージであるが、打撃をミス(空振り)された場合もこの言葉が出る。 打撃を避けることが出来た場合は【○○○○はひらりと身をかわした!】となる。 なお、呪文攻撃の場合は「○○○○にはきかなかった!」となる。 逆に、味方から敵への攻撃で同様の場合は【ミス!○○○○にダメージをあたえられない!】となる。 投稿者:名無しさん 2008-11-06 20 40 57 【ミス!○○○○にダメージをあたえられない!】 全作品共通のメッセージ。 戦闘の際、敵に通常攻撃(打撃)を与えても、ダメージが0だった場合に表示される。 ...
  • 【じごくのよろい】
    概要 Ⅲ、Ⅳ、Ⅷ、Ⅸと不思議のダンジョンシリーズに登場するモンスター。 【さまようよろい】の上位に当たる甲冑の魔物で、下位種よりもやや鈍い銀色をしている。 一時期は【キラーアーマー】を追い抜くような優遇を受けていたが、最近はキラーアーマーの頑張りにより下克上は阻止されている。 モンスターズジョーカーシリーズでも色違いが3色出る中で、ハブかれてしまった。 DQⅢ DQⅣ DQⅧ DQⅨ 不思議のダンジョンシリーズ DQMBV DQⅢ テドン地方に出現。 攻撃力が80とかなり高い上に、痛恨の一撃も繰り出す強敵。 ニフラムは効かないが、ラリホーやルカナンが効きやすいので動きを止めるといい。 見た目通り守備力も100とかなり高く、炎系の呪文には高い耐性を持つ。 さまようよろいと同様ヒャド系やバギ系は必ず効くのでこちらを使おう。 落とすのは【てつのよろい】。どう見て...
  • 過去ログ10
    投稿者:名無しさん 2009-07-13 22 54 18 【ロッコ】(追記) DS版IVの移民の町にて、ナナと共にチョイ役で登場。 町を開いた時にホフマンの紹介で来たらしく、はじめからいる。 投稿者:名無しさん 2009-07-13 23 04 21 【ガライ】 DS版IVの移民の町に出て来るチョイ役。 本作品の移民の町の仕様上、必ず町に来ることになる。グラは人間ホイミンの使い回し。 その名前や、「詩人」を名乗っていることから、元ネタは恐らくIIIのガライだろう。 Iの世界ではガライは死んでたはずなので多分別人。 投稿者:名無しさん 2009-07-17 10 34 06 【ゴールドマン】(追記) ドラゴンクエストモンスターバトルロード第一章から登場。 技は大地の力と黄金の波動。前者は敵全体の地面を持ち上げ、ちゃぶ台返しごとくひっく...
  • クエスト
    クエストとその報酬の一覧である。 クエストのシステムについては【クエスト】を参照。 DQⅨノーマルクエスト(№001~№120)武器・防具スキル関連(№063~№090) 職業関連(№091~№120) 追加クエスト(№121~№184) DQⅨ ☆は【ストーリークエスト】 ノーマルクエスト(№001~№120) № クエスト名 報酬 001 【人には やさしく】 【ゆめみの花】 002 【ガッツを見せてよ!】 しぐさ『まわる』 003 【伝えて! ガッツを!!】 しぐさ『いのる』 004 【ばんのうぐすりを求めて】? 【グビアナぎんか】&錬金レシピ「おしゃれなアクセサリー」 005 【おくすりをください】? 【グビアナどうか】 006 【もっとおくすりを】? 【いのちのきのみ】 007 【気がかりなスキマ】 【ちからのたね】 008 【だいじな所の黒インク】 【ふ...
  • 【スカルライダー】
    概要 6本足の魔獣の骸骨にちんちくりんな騎士が乗っているモンスター。 【エビルドライブ】の下位種。 DQⅥ 初登場。SFCではドットが荒いので、それなりに顔も凶悪に見える。(が、実際はちんちくりん) 完全2回行動で火炎斬りや足払いを行う。 ストーリー上初めて出会う完全2回行動の敵になるだろう。 その代償か、ザキ系以外の耐性はカスなので、なんでもいいから使ってみよう。 攻撃呪文でも補助呪文でもビックリするほどなんでも効く。 実力的にはムドー城の次あたりの敵だが、出現地域があまり通り道に当たらないため、さほど戦う機会のないモンスター。 スライム格闘場では初体験クラスの決勝戦も務めている。 入門クラス決勝の【ストーンビースト】とどっちが強いかは微妙。 DQⅧ サザンビーク国領と名も無き小島に出現。 耐性はカスだったⅥから大幅に上がっており、イオとデイン以...
  • 【デビルアーマー】
    概要 Ⅵ、Ⅶ、Ⅸに登場する鎧姿のモンスター。モンスターズにも登場。 向かって左側が黒、右側が赤色に塗り分けられているのが特徴で、この系統では最下位種。 上位種および色違いのボスキャラが異常に多いのが特徴であり、史上最も色違いの多いモンスターはコイツである。 詳しくは下記に記述するので、その多さを見てほしい。 ちなみに2番目に色違いが多いのは【ストーンビースト】系統で、Ⅵ、Ⅶ、Ⅸと登場作品が共通している。 3番目に多いのは【リザードマン】系統で、Ⅴ、Ⅶ、Ⅸで登場。おしい! 設定は鎧を纏った魔族の戦士だったり、【さまようよろい】などと同様に鎧そのものが魔物化したものだったりと作品によって異なる。 左側が黒、右側が赤の理由も作品によって異なる。 ちなみに、Ⅴには同名の鎧が登場していたりする。 これがデビルアーマーの色違い軍団だ! DQⅥ漫画版 DQⅦ DQⅨ DQ...
  • 【だいぼうぎょ】
    概要 大防御。Ⅵから登場する特技。 「○○○○は 全ての攻撃に備え 身構えている!」というメッセージのもと、あらゆる攻撃のダメージを10分の1に軽減する。 【ぼうぎょ】の強化版と言うべき特技であり、たとえば400ダメージを40ダメージに減らすことができる非常に有効な特技である。 が、作品によっては防げない攻撃があったり、習得が難しかったり、コマンド入力が面倒だったりで、忘れられがちな特技である。 敵では防御特化したモンスターが使用することが多く、時間稼ぎになるため非常に鬱陶しい。 DQⅣ(リメイク版) DQⅥ DQⅦ3DS版 DQⅧ DQⅨ DQMシリーズ 少年ヤンガス DQMB DQⅣ(リメイク版) 味方は使えないが、リメイクで追加された裏ボスの【チキーラ】が使用する。 2回行動するため、大ぼうぎょしたターンに攻撃もしてくるといった理不尽な行動も見られる...
  • 【ドラゴンクエスト モンスターバトルロードⅡレジェンド】
    概要 アーケードゲーム【ドラゴンクエスト モンスターバトルロードⅡ】の続編。 これまでのバトルロードに加え、過去のDQシリーズをバトルロードで再現した「レジェンドモード」を追加(通常のモードは「バトルロードモード」という名称で差別化)。 その他、レジェンドモードをSランク以上でクリアすると大魔王が使用可能になったり、 レジェンドヒーローカードの追加により歴代DQシリーズの仲間キャラが使用可能となるなど、これまで以上にファンサービスに力を入れた内容となった。 しかし、【ドラゴンクエスト モンスターバトルロードビクトリー】の発売により、アーケードの稼働終了が決定。 最終章「勇者たちの挑戦」の稼働終了と共に店頭から撤去され、長らく続いたバトルロードシリーズは終わりを告げている。 沿革 2010年1月15日 第一章「よみがえる伝説」稼動。新モンスター10体、新SP4枚(う...
  • 【サイレス】
    概要 【ジャミラス】の色違いの三つ目の鳥のモンスター。相手を沈黙状態にする白魔法…なのは別のゲームの話。 でも得意な呪文が【マホトーン】なあたり、あっちのサイレスを意識している気がしないでもない。 オレンジに近い赤色をした上半身と、茶色い下半身をしている。 DQⅥ DQⅧ DQS DQMB DQⅥ 氷の洞窟や海底神殿をはじめ、多くの場所に出現する。 その名の通りマホトーンで呪文を封じてくる上に、強化攻撃のわしづかみによるダメージも痛い。 だが、【バシルーラ】がそれら以上に怖い。 マップの複雑な海底神殿や不思議な洞窟で仲間が吹き飛ばされたら、ルイーダの酒場まで戻らなければならない。 本当に手間がかかるし面倒である。他のモンスターより優先的に倒すか、最悪でも呪文は使わせないようにしよう。 こちらのマホトーンも確実に効くので、まずは呪文を封じることを優...
  • 【まほうのたて】
    概要 Ⅵ以降の作品に登場する盾。 Ⅴの【マジックシールド】が、名前を変えて続投。 いずれの作品でも中盤で市販されており、力があまり無い人でも装備できる数少ない盾として重宝する。 リメイク版DQⅢ DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQⅨ トルネコ2 DQMBⅡ リメイク版DQⅢ バハラタなどで売られている。 なんと武闘家以外のすべての職で装備でき、魔法使いにとってはこれが最強の盾である。 2000Gとリーズナブルな上に守備力も25とそこそこ。 おまけに呪文ダメージを1/4軽減する。 ルビーの腕輪などを売り払えば簡単に人数分揃うだろう。 DQⅥ アークボルトなどで売られている。 守備力20に加え、かっこよさは21。さらに炎系呪文を8ポイント軽減する。 前衛系のキャラはもちろんのこと、魔法系キャラであるチャモロ、バーバラも装備できる。 この二人はこれ...
  • 【ドラキー】
    概要 Ⅰ、Ⅱ、Ⅴ、Ⅷ、Ⅸなどに登場するコウモリのようなモンスター。 知名度は高いが、出演率はやや多いかなという程度である。 モンスターズシリーズや不思議のダンジョンシリーズにも登場する。 同種族に【メイジドラキー】、【タホドラキー】、【ドラキーマ】がいる。 昼夜がある作品では、夜の定番雑魚モンスター。 空を飛んでいる為か、時々身をかわすが、総じて能力は最弱クラス。苦戦する相手ではない。 仲間モンスターとしてもよく登場するが、やはり能力は今ひとつ。 本編DQⅠ DQⅡ DQⅤ DQⅧ DQⅨ DQMシリーズDQM1 DQM2 DQMCH DQMJシリーズ 不思議のダンジョンシリーズトルネコ1 トルネコ2 トルネコ3 少年ヤンガス スラもりシリーズスラもり1 スラもり2 スラもり3 DQMB ロトの紋章 本編 DQⅠ ラダトーム周辺に出現する。 全体で3番目...
  • 【ブライ】
    パーティメンバー:DQⅣ 【主人公】―【ライアン】―【アリーナ】―【クリフト】―【ブライ】 【トルネコ】―【マーニャ】―【ミネア】―【ピサロ】 概要 Ⅳに登場するキャラクター。 いくつかの作品でゲスト出演を果たしている。 DQⅣ 【導かれし者たち】の一員。 西大陸に版図を広げ、予知や怪力(?)など、特異な能力を有する王家の者が統べるサントハイム王国へ、恐らくは先々代の王の時代から仕える老いた宮廷魔術師。 国王に重用され、城内の人々からも一目置かれ、第一王女アリーナの教育係も勤めている。 名前とは裏腹に無頼な性格ではなく、きわめて忠義深く、思慮深い。 リメイク版の会話では他者に歯に衣を着せぬ暴言を吐く毒舌家な一面を見せる。 特にサントハイムを持ち上げるためやたら他国を攻撃する事が多い。 ブライ ↔ マーニャ 男 ↔ 女 枯れ切った老人 ↔ ピチピ...
  • 【モーモン】
    概要 Ⅸで初登場したモンスター。 【スライム】や【ドラキー】に代表される、序盤に登場する可愛らしいモンスターである。 DQⅨ ウォルロ村周辺に出現する。フワフワしているだけで何もしてこないこともある。 通常攻撃をする瞬間の噛みつき顔はちょっと恐い。 モンスターリストの説明によると、甘えん坊の赤ちゃん悪魔で、旅人に襲いかかるのも実は遊んで欲しいだけらしい。 ただし武器を持っている【ズッキーニャ】とだいたい同じ攻撃力であるため、一般人だとじゃれられただけで死ぬ。 終盤に至るまでコンスタントに色違いが出てくる(こいつ含めて3種類しかいないが)。 ドロップアイテムは通常枠が【やくそう】、レア枠が【せいすい】。 また、モーモン族の可愛さに惚れこんだ戦士【コズモ】が存在し、彼等にマフラーを送ってあげたいというクエスト(No.38【かわいいんだモン】)がある。 DQMJ2...
  • 【せいどうのたて】
    概要 Ⅲ及びⅤ以降に登場する盾。Ⅷ以降は表記が「せいどうの盾」となっている。 公式ガイドブックの説明によると、青銅のプレートを幾重にも重ねて製造しているらしい。 DQⅢ 装備できるのは勇者、戦士、僧侶、商人、盗賊。FC版では賢者も装備できたが、リメイク版では何故か装備できない。 ロマリアなどで180G(リメイク版では250G)で購入可能。守備力+7。また、じごくのハサミが落としていくこともある。 FC版だと僧侶と賢者はこの次に強い盾は【みかがみのたて】までないので、これを長らく装備することになるだろう。 リメイク版では直後のカザーブで【うろこのたて】が、それからしばらくして【まほうのたて】がある。 DQⅤ 人間で装備できるのは主人公、ヘンリー、サンチョ、ピピン、男の子。守備力+11。 少年時代の妖精の村のよろず屋やオラクルベリーで370Gで売っている。 ここ...
  • 【主人公(Ⅳ)】
    パーティメンバー:DQⅣ 【主人公】―【ライアン】―【アリーナ】―【クリフト】―【ブライ】 【トルネコ】―【マーニャ】―【ミネア】―【ピサロ】 概要 【ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち】の【主人公】。17歳、男女選択可。 男主人公は白と緑の質素な衣服で固めた質実剛健な姿。また、シリーズでも随一のイケメンと言われる。耳の【スライムピアス】がチャーミング。 対する女主人公は旅をするには露出度の高すぎる感のあるレオタード?姿であり、 頭髪も「ブロッコリー」と通称される不思議な形状をしている(後述)。 DQⅣその旅路 キャラクター 戦闘能力 習得呪文 ブロッコリー DQⅨ DQMBⅡ DQMBV DQⅣ その旅路 【天空人】の女と人間のきこりの男の間に生まれた子であり、光の当たる方向によって瑠璃色にも見える不思議な緑色の髪を持つ。 天空人と人間の血が交わったこと...
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