DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【船乗り】」で検索した結果

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  • 【船乗り】
    DQⅦ 職補正 ステータス 補正 力 素早さ +5% 身の守り +10% 賢さ -10% かっこよさ 最大HP +15% 最大MP -20% 習得特技と必要戦闘回数 Lv 称号 習得特技 累計戦闘回数(ここまで) 1 かんぱんそうじ - -(-) 2 いかりあげ 【あみなわ】 14(14) 3 こぎて 【たいあたり】 25(11) 4 かじとり 【うみどりのめ】 43(18) 5 せんかいし - 60(17) 6 そうだちょう 【キアリク】 75(15) 7 せんちょう - 95(20) 8 せんだんちょう 【つなみ】 135(40) 職歴技 戦士 【かもめ返し】 武闘家 【すいめんげり】 僧侶 【ノアのはこぶね】 魔法使い 【いなずま】 踊り子 【船上ダンス】 吟遊詩人 【さざなみの歌】 職特性 熟練度に応じて、津波のダメージが減る。★8で約4分の3。 上級職 船乗り...
  • 【あみなわ】
    DQⅦ 【船乗り】の★2で覚える特技。漢字で書くと「網縄」だろうか。 消費MP0で、敵1体を1ターン行動不能にする。要するに【さそうおどり】とほぼ一緒。 敵全体に効果のある【おたけび】ならともかく、これでは今ひとつ得していないので、結局使うことはほとんど無いだろう。 3DS版 【船乗り】の★1で覚えられるようになった。
  • 【さざなみの歌】
    DQⅦ Ⅶに登場する特技。【吟遊詩人】×【船乗り】の職歴技。 敵1グループを眠らせる効果がある。つまり消費MPなしのラリホー。 効果的には便利そうではあるが、この特技には大きな問題が一つ存在する。 この特技の効果は、吟遊詩人★4で習得できる【ゆりかごの歌】と全く同じなのである。 職歴技である以上、さざなみの歌を覚えるには吟遊詩人の★5にならなければならない。 つまりこのさざなみの歌をおぼえる時には、全く同じ効果のゆりかごの歌を必ず覚えているため、何の意味もないのだ。 全体的に突貫工事の感が強い職歴システムの中でもトップクラスの穴で、地雷職歴技としてしばしば槍玉に上がる。 3DS版 職歴廃止に伴い、船乗り★5で覚えるようになったので、かなり使い勝手が上昇した。
  • 【うみどりのめ】
    DQⅦ 【船乗り】の★4で習得する特技。 移動中に使う特技で、近くにある城や町などの施設を発見することができる。 要するに【タカのめ】と同じ効果。別にうみどりなので海でしか使えないということもない。 Ⅶに数多い、存在意義が不明の重複特技の一つ。 3DS版 フィールドがフル3D化したことにより効果が成立しなくなり、タカのめともども削除されてしまった。
  • 【かもめ返し】
    ...える。 【戦士】×【船乗り】の【職歴技】。または【フライングデビル(職業)】★2で覚えることが出来る。 だが、【とびひざげり】なら1.5倍のダメージを与えられるのでほぼ劣化版。 一応剣技なので武器の追加効果がある。それをどう捉えるか……。だが覚え難いせいで、やはり使われることはあまりないだろう。 3DS版 職歴廃止に伴い、戦士★6で覚えるようになった。簡単に覚えられるお陰でかなり有用に。 とは言え、戦士、【武闘家】をマスターして【バトルマスター】という流れは鉄板なので、 先に武闘家でとびひざげりを覚えていると、やはり使われないという悲しいことになってしまう。
  • 【すいめんげり】
    ...QⅦ 【武闘家】×【船乗り】の【職歴技】。これ以外で覚える方法はない。 こちらは敵1体に通常攻撃と同等のダメージを与え、更に相手を転ばせて1ターン行動を封じる。 ありそうで無かった効果。狙って覚える程強い特技ではないが、ダメージ的に等価なので使い勝手はまあまあ。 ただし格闘特技なので武器の追加効果は発動しないので注意。 相手の足下から水飛沫が跳ね上がるエフェクトはなかなかカッコいい。 3DS版 船乗り★4に加え、【バトルマスター】★2、【ゴッドハンド】★1で覚えるようになった。 DQM1、2、CH モンスターズでは【あしばらい】の強化特技で、敵全体を転ばせて行動を1ターン封じる。 しかし例によって【浮遊系】には無効なので、同じ消費MPの【おたけび】の下位互換。 ちなみに「鳥系=飛んでいる敵」と考えられがちだが、実は飛行モンスター特性はモンスターごとに設定さ...
  • 【ノアのはこぶね】
    DQⅦ Ⅶに登場する特技。【僧侶】×【船乗り】の職歴技。 光の船に乗って浮上し、1ターンの間あらゆる攻撃をシャットアウトできる。しかしこちらも行動できない。 要するに【アストロン】と全く同じ効果なのだが、アストロンの消費MPが2なのに対してこちらは10も消費する。 アストロン自体【スーパースター】★3、【ドラゴスライム】★4などで早い段階から習得できるためわざわざ職歴技で覚えるほどのものではない。数あるⅦの重複特技の代表的なものであると言える。 ただ、Ⅶのアストロンは敵の攻撃を受ける度に音がするので、それが嫌な人にはこちらがおすすめ。 もちろん元ネタは旧約聖書の「ノアの方舟」なのだろうが、明らかに名前負けしている。 3DS版 職歴廃止に伴い、なんと【海賊】★5で覚えるようになった。 しかも人間上級職で覚えた呪文・特技は転職すると忘れるという仕様になったことで海賊...
  • 【つめたいいき】
    ...攻撃が欲しいだけなら【船乗り】で【いなずま】を習得した方がお手軽。ダメージ的には負けていないが、そのためにわざわざ【ドラゴスライム(職業)】をやるなら続けて上位の【こおりのいき】を習得できるため、日陰脱出とまでは行かなかった。
  • 【水系】
    ...ルフィンシールド】や【船乗り】【海賊】の持つ「水耐性」でもダメージを軽減することができる。
  • 【いしつぶて】
    ...に若干早められた他、【船乗り】の★6でも習得できるようになった。 しかし船乗りが石を投げるというのは非常に違和感がある。 威力、消費、そして習得タイミングの遅さは全てⅥと同じ。 Ⅶではまわしげりの他にも【つるぎのまい】やら【いなずま】やらと言った便利な範囲攻撃特技がいっぱいあるので、まず見向きもされない。 よしんば攻撃特技がこれしかなかったとしても、これでチクチクやるくらいなら【ひつじかぞえ歌】で相手を眠らせていた方が遥かに強いという有様。 そんな訳で味方が覚えても相変わらず見向きもされない特技ではあるが、Ⅶでは微妙にモンスター側の使用者が増えており、特に【ハングドエイプ】が厄介。 どこぞの【ドラゴンフライ】のようにそれの連発だけで圧殺されてしまうほどではないものの、【岩石系】であるこの特技に対する耐性を持つ防具は全く存在しないので、素通りするダメージでHPを...
  • 職業
    ...】 【武闘家】 【船乗り】 【魔法使い】 【笑わせ師】 人間上級職 【海賊】 【賢者】 【ゴッドハンド】 【スーパースター】 【天地雷鳴士】 【バトルマスター】 【パラディン】 【魔法戦士】 【魔物ハンター】 【勇者】 モンスター下級職 【エビルタートル(職業)】 【おどる宝石(職業)】 【キメラ(職業)】 【くさった死体(職業)】 【サンダーラット(職業)】 【スライム(職業)】 【ダンビラムーチョ(職業)】 【はなカワセミ(職業)】 【ばくだん岩(職業)】 【バーサーカー(職業)】 【ホイミスライム(職業)】 【ミミック(職業)】 【リザードマン(職業)】 【リップス(職業)】 モンスター中級職 【アンドレアル(職業)】 【いどまじん(職業)】 【ギャオース(職業)】 【ゲリュオン(職業)】 【コスモ...
  • 【ひのいき】
    ...特技が欲しいだけなら【船乗り】で【いなずま】を覚えた方が簡単かつ強い。 DQⅧ トーポに【ふつうのチーズ】を食べさせると使う事ができる。 ダメージ量といいアイテムを消費する点といいあらゆる面で微妙なので、まず見ることはないだろう。 DQⅨ 他の息攻撃共々敵専用に戻った。 DQMシリーズ DQM1、2 【ギズモ】、【はさみくわがた】、【バトルレックス】など多くのモンスターがLv3で習得する。 消費MPは2で、対象は敵全体。Lv10になるとかえんのいきに進化する。 DQMCH 習得できるレベルがLv8に、かえんのいきに進化するレベルがLv12に上がっている。 また、対象が敵1グループになっている。
  • 【キアリク】
    ...。 DQⅦ 【船乗り】の★6で覚えられる。 Ⅶ以降ではパーティ全員が麻痺しても全滅扱いにならなくなったので、本来の麻痺の回復にはますます使われなくなった。 3DS版 船乗りの★3で覚えられるようになった。 1人の目を覚まさせるMP0で使える【みねうち】があるのだが、何故かAIは眠っているのが1人でもキアリクを使ってしまう。 【めざめの歌】があっても、頑なにキアリクを使い続ける。さすがにお粗末な思考と言わざるを得ない。 DQⅧ 【ククール】がレベル13で、【主人公(Ⅷ)】が【ゆうき】スキル16ポイントで覚える。 DQⅨ 僧侶がLv.22、レンジャーがLv.16で覚える。 今作では【ザメハ】の復活により、眠りを覚ます事ができなくなった。 おまけにマヒは弱体化したままなので、存在感がますます薄く…。 とはいえ、焼け付く息を使用する強力なボスが複...
  • 【海賊】
    ...アップ 転職条件 【船乗り】+【盗賊】 解説 Ⅶの上級職の1つ。 結構強い職業だが、キアリーや大防御やレミラーマやトラマナなどⅦのレンジャーのような補助的な呪文特技も使える。 攻撃技もMP消費なしのハリケーン、MP消費のコーラルレインやメイルストロムはなど、全体攻撃が充実している。 ステータスは全体的にバランスよく高く、身の守りが20%も上がるうえに力、素早さ、HPもバトルマスターに匹敵。 ダウンする賢さ、MPも-10%程度なのでほとんど気にする必要はない。 ちなみに最上級職であるゴッドハンド・天地雷鳴士とは何の関係もない一方、下級職の盗賊は魔物ハンターと被っている。 そのためこれと魔物ハンターを極め、さらにあと1つ上級職をマスターして勇者を目指すのもアリ。 経緯からするとかなりのあらくれ勇者になってしまうが。 主に通りがかった船や海に面した港町を襲う事...
  • 【たいあたり】
    ... 3DS版 【船乗り】の★2で覚えられるになった。だが、仕様が何も変わっていないので、やっぱり使われない。 なお、人間上級職の仕様変更で【しんくうぎり】、【ムーンサルト】の習得方法が増えたが、それでも同率1位の座にとどまっている。 DQⅧ 久々に敵専用に。ⅥとⅤの間を取り、敵1体にHPの48%のダメージを与える。反動ダメージはⅥと一緒。 今回はHPを半分以下にしたら使用してくる。 【あばれうしどり】、【ブルホーク】、【ダンビラムーチョ】、【アイアンダッシュ】の4体が使用。 DQⅨ 再びこちらも使える特技になった。 仕様はⅥとほぼ同じ。 戦士の職業スキル【ゆうかん】のSPを48まで上げると習得できる。 今作では失敗時にはこちらもノーダメージで済むが、敵が身をかわして回避した場合は、攻撃が成立したものと見なされダメージを食らう。今作でもやはり使い辛い。 ...
  • 【バギマ】
    ...ている他、僧侶★6、【船乗り】★7、【ゲリュオン(職業)】★4で習得可能。 敵には妙に使い手が多く、【ヌーデビル】や【ダークビショップ】などの終盤の敵までバギマを唱えてくる。 DQⅧ ククールがLv18で覚える。最初は20~44程度、最高で52~76まで上昇する。 威力はまずまずなので、そこそこ使える。ダメージの振れ幅もバギ系の中では小さい。 Ⅲ同様に、てんばつのつえの効果として活躍する機会も多い。 敵側も【ウィッチレディ】や【ホークマン】といった強敵が早い時期で使用。要警戒。 DQⅨ 攻撃魔力 100 200 300 400 500 999 ダメージ(100%) 25~55 36~66 47~77 58~88 69~99 125~155 旅芸人がLv30、スーパースターがLv36で習得する。消費MPは8と今までのバギ系の特徴であるコストの安さが消え...
  • 【船上ダンス】
    DQⅦ 船乗り+踊り子の【職歴技】。 敵1体を1ターン行動不能にする、って【さそうおどり】じゃん。 おまけに船乗り★2でも【あみなわ】を覚えているので、コレを覚える頃には全く同じ特技を3つも覚えることになる。 職歴技システムの突貫工事感が特によく出ている特技の1つである。 3DS版 船乗り★3で習得可能になったが、やっぱり★1であみなわを覚えているという罠。 しかも直後の★4でダメージも与えられる【すいめんげり】を覚える始末。 何故リストラされなかったのか、甚だ疑問である。
  • 【いなずま】
    ...、 【魔法使い】と【船乗り】の【職歴技】にもなっている。 サンダーラットはともかく職歴技となったことでⅥに比べて非常に早く習得できるようになり、少し腰を据えて稼げばダーマ編終了後すぐにでも習得することができる。 固定ダメージ技なので力の低いガボやマリベルでも問題なく使える、MPも消費しない、比較的安定してダメージが通りやすいイオ系、 等々地味に優秀で、やはり他に有用な特技が揃ってくればお役御免になるのは変わっていないが、 早めに習得できればダーマ編終了から中盤辺りまでは大活躍してくれる非常に便利な特技として大出世した。 ただし、職歴技の仕様上、予備知識がないとまず習得できないのが欠点といえば欠点である。 敵では【プラズママウス】、【フーガベッサム】、【サンダーサタン】、【ダークビショップ】、【ホラーウォーカー】と、 【魔空間の神殿】で戦う【オルゴ・デミーラ...
  • 【職歴技】
    DQⅦ(PS版) 2つの職業の組み合わせで習得する呪文・特技。 覚え方は前職で「板についてきた」か「カンを取り戻した」状態になった後、 もう一つの職業に転職して同様の状態になればOK。ただし間に他の職業を挟んだりしてはいけない。 板につくためにはその職業の★5以上で30回連続戦闘(この場合の「連続戦闘」とは他の職業に転職せずに戦闘を続けるという意味)すればOK。 カンを取り戻すためには板についた経歴のある職業で30回連続戦闘すればOK。 この場合その戦闘は熟練度上げとは違い、どんな弱い敵を倒してもカウントされる。 アイラは仲間に直後には現職が戦士で踊り子マスターの職歴があるが、なぜか踊り子のカンは失われている状態なので、 踊り子に転職して30回連続戦闘しカンを取り戻した後に戦士で板につかないと (もしくは戦士で板についたあと踊り子に転職して30回連続戦闘) 職歴技を...
  • 【一本釣り】
    DQⅦ Ⅶに登場する予定だった幻の特技。 発売前のゲーム誌にその様子の画面写真が公開されていたが、実際は没になっている。 アイテムをランダム海上で釣り上げている様子から 、 船乗りが覚える海上限定の【あなほり】と考えていいだろう。 あなほりはⅦには登場していないため、あなほりの削除にともなって 一本釣りも削除されてしまったのではないだろうか。 アイデアはなかなか良いので、このボツはちょっと勿体無い気もする。 DQMCH と思いきや、キャラバンハートで釣り師の特技として復活している。 ランク「ベテランつりし」が敵単体の行動を2ターン封じるものとなっている。
  • 【つなみ】
    ...ようになった。 【船乗り】★8で覚えられるようになったので、早めに習得すれば割と使える。 特筆すべき事項としては、敵が使用した場合バギ系とは微妙に異なる属性として計算される点。 防具での軽減値はバギ系と全く同じものの、 【ドルフィンシールド】でダメージを30減らせる 海賊職でダメージを熟練度に応じて減らせる (概要にもあるが)高貫通の特技である。 …というとても地味な違いがある。 このような細かい調整を加えておきながら、津波を使ってくる敵は キルゲータ・【グラコス】・【みずのせいれい】・【ボーンフィッシュ】(現代砂漠の城の地下で戦う一匹だけ)しかおらず、何のためにこんな事をしたのか不明。 【コーラルレイン】や【メイルストロム】と一緒に「水属性攻撃」を作ってしてしまえば良かったのに……。 3DS版 なんと削除された。 3DS版Ⅶでは他にも...
  • 【かしこさ】
    ...【戦士】 −30% 【船乗り】 【笑わせ師】 【エビルタートル】 【海賊】 【バトルマスター】 【ばくだん岩】 【リザードマン】 【スライム】 【サンダーラット】 【ドラゴスライム】 【リップス】 【いどまじん】 【フライングデビル】 【ミミック】 【バーサーカー】 −40% 【ゲリュオン】 【ダンビラムーチョ】 【ゴーレム】 【プロトキラー】 【ギャオース】 【くさった死体】 −50% 【ギガミュータント】 【プラチナキング】 【デスマシーン】 DQⅧ 賢さの値が高いと、攻撃呪文の威力が上昇する。 これ以前から構想はあったのかもしれないが、ここでようやく呪文の威力に関わってくるようになった。 例えば【イオラ】の場合は覚えた直後に使うとダメージは60程度だが、レベルが上がると90程度...
  • 【踊り】
    概要 【特技】の分類の一つ。 踊りによって敵の翻弄や味方の鼓舞などを行う特技の総称。 その効果は攻撃、補助、回復と多岐に渡り、味方では【踊り子】や【スーパースター】が得意とする。 【踊り封じ状態】になると使用できなくなるが、息と比べると踊りへの対抗策は少ない。 主要な踊り系特技 攻撃系の踊り 【マッスルダンス】 【つるぎのまい】 【ゆうきの斬舞】 【じごくの踊り】 【てんびんのタンゴ】? 【星降りのサンバ】? 敵のMPやテンションを下げる踊り 【ふしぎなおどり】【ふしぎなおどり1】-【ふしぎなおどり2】-【ふしぎなおどり3】 【マホトラおどり】 【しらけるダンス】 【タメトラ踊り】 敵に状態変化を引き起こす踊り 【さそうおどり】 【メダパニダンス】 【ひつじのダンス】 【ステテコダンス】 【船上ダンス】 【しのおどり】 【みちづれのワルツ】 【呪いのル...
  • 【僧侶】
    ...】 【しのおどり】 【船乗り】 【ノアのはこぶね】 【吟遊詩人】 【やすらぎの歌】 上級職 僧侶+【魔法使い】→【賢者】 僧侶+【武闘家】→【パラディン】 DQⅦ(3DS版) 習得特技と必要戦闘回数​​ 熟練度 称号 習得特技 累計戦闘回数(ここまで) ★×1 みならい 【ホイミ】【ニフラム】 -(-) ★×2 しゅぎょうちゅう 【バギ】 5(5) ★×3 しんかん 【スカラ】 12(7) ★×4 しさい 【マホトーン】 22(10) ★×5 こうしさい 【ベホイミ】 37(15) ★×6 そうじょう 【バギマ】 52(15) ★×7 だいそうじょう 【ベホマ】 67(15) ★×8 ほうおう 【ザオラル】 97(30) ※職補正はPS版と同一 解説 職歴技の廃止に伴い多くの下級職の習得技が変わる中、元々職歴技の少なかった僧侶は全くラインナップに変化がない...
  • 【ローエル】
    DQⅣ(PS版) PS版にのみ登場するキャラクター。 移民キャラクターの1人で、分類は船乗り。 【グランドスラム】に必要な船乗りだと、ちょっとした胸の弾みと共に軽い調子で話しかけてみると、 「かつて友人を裏切ってしまった」と漏らす。 なんと、かつて【ホフマン】と共に【裏切りの洞窟】に向かい、(彼は悪くないのだが) ホフマンの人間不信のきっかけになった親友その人なのである。 確かにホフマンは親友が死んだとは一言も言っていなかったが、話の流れから死んだと思っていた人が大多数であろう。 それが移民としてヒョイと登場したのだから目玉が飛び出る。 彼はホフマンと仲直りしたいと申し出るので移民の町を紹介すると、 当初はまだ恨まれているのではないかという不安や、町の管理者という立場に出世したホフマンに対する気後れから会う事に躊躇しているが、 町が最終段階まで...
  • 乗り物
    あ行 【アークデモス】 【アルゴーン】 【あわあわ船】 【イカダ】 【ウサンダー】 【エスカルごう】 【エリスグール】 か行 【カジノ船】 【カブト・カブットル】 【神の船】 【気球】 【キラーパンサー(乗り物)】 【ギャオックス】 【ケンシーン】 【ゴッド・スラリンガル】 【ゴレムズン】 さ行 【神鳥レティス】→【レティス】 【ジンメーン】 【ストレンジャー号】 【スラパークごう】 【スラミンガル】 【スラリンガル】 【空飛ぶベッド】 た行 【ダックスブル】? 【定期船】 【ティラノス】 【天空城】 【天の箱舟】 【天馬】 【トップーン】 な行 【ニャンポット3】 【ネバール】? は行 【馬車】 【バズーカボトル】 【飛空石】 【飛行船】 【ひょうたん島】...
  • 【呪われしローレライの岩】
    DQⅢ Ⅲの【オリビアの岬】を船で通過しようとして押し戻される時に流れるME。 あまり何度も聞きたくない曲だろうが、【あいのおもいで】を使うタイミングがわからずに何度も聞くはめになった人もいるかもしれない。 ちなみにローレライとはライン川の川岸にそびえ立つ岩山の名前であり、この付近は古くから多くの船が沈没する難所として知られていた。 いつしか「恋人の裏切りに絶望し川に身を投げたローレライという乙女の霊が、歌を歌って船乗りを誘惑し沈没させる」という伝承が生まれ、今では世界的に有名な伝説となっている。 【オリビア】とよく似た設定であるが、断じて【エリック】は不実を働いてはいない。
  • 【勇者を目指す戦士】
    DQⅦ Ⅶに登場するキャラクター。 過去の【ダーマ神殿】シナリオに登場する、勇者を目指しているという旅の戦士。 名前があるわけでも無いいわゆる名無しキャラの一人なのだが、過去ダーマ編では序盤から終盤までちょくちょく出てくる。ちなみに鎧の色はピンク。 シナリオ進行上なくてはならない行動を取るため、ある意味重要なキャラクターではある。 初めて会うのは【旅の宿】。 「今はしがない戦士だが、いつか勇者になるのが私の夢なのだ」と言い、主人公たちより一足先にダーマ神殿へと旅立っていった。 この時点では話し方も丁寧で、紳士的とも捉えられるような人物だった。 二度目に会うのは【ふきだまりの町】。 主人公たちと同様に修行によって身につけた特技を全て奪われ、 「これまでの努力が水の泡じゃないか!」と早くもヤケを起こしかけている。 その後、町に現れた魔物が語る【魂の剣】の話に興...
  • 【たこまじん】
    DQⅣ 【エレフローパー】、【ダゴン】の色違いモンスター。 Ⅳの発売前にはその名前が登場していたにも関わらず、実際にⅣが発売された時には没モンスターになっていた。 実は【海鳴りのほこら】から出た直後にエンカウントしたときのみ出現する可能性がある。 また、ソレッタで釣りをしている商人の会話には何事もなかったかのようにコイツの名前が出てくる。 リメイク版でようやく普通にエンカウントするようになったが、海はエンカウント率が低いので 一度も遭遇することが無かった人もいるのではないだろうか? 2回攻撃してくるうえに、凍りつく息を吐いてくるのでやっかい。 ちなみにもともとⅦのダゴンと同じ色だったが、リメイクでは赤い色に差し替えられた。 ちなみに、PS版で移民として登場する船乗りのステッドは 「今でこそ 海で たまに見られる たこまじんや ピラニアンは 以前は とても...
  • 【ふなゆうれい】
    DQⅥ 【マッドロン】の上位、【オンディーナ】の下位に当たるモンスター。 海上に出現し、この系統の例にもれずHPが非常に高い。 使う呪文は【ザキ】ではなく【ルカニ】であるため、マッドロンのような嫌らしさはない。 ただし、同時期の海上では直接攻撃をする敵が多く、転職でステータスが多少上下しているため、与えるダメージを見誤って長期戦になると厄介なことになる。 それに加えて、少しだけだが攻撃系の特技に耐性を持っているのも注意。 余談だが、この時期のフィールドやダンジョンにはマッドロンが生息していること多い。 そのためストーリー上、マッドロンとは交互に出くわすことになる。 日本の伝承では、航行中の船の前に現れ、柄杓を貸すよう要求してきて、貸してしまうとその柄杓で船を沈めようとする妖怪とされており、それを防止するため船乗りたちは底に穴を空けた柄杓を用意すると...
  • 【スモッポ】
    DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶの登場人物。見た目は船乗り。 何故か移民の一覧や石版での名前は「クッポー」になっている。偽名なのだろうか? 固定移民の一人で、移民の町の発展レベルが2以上になっていると、【クレージュ】クリア後に【砂漠の村】の大きなツボの中に出現する。 割られることを恐れており、特に手当たり次第にツボやタルを割りまくる人間の集団が怖くて隠れていたらしい。 どう考えても【主人公(Ⅶ)】達のことです。本当にありがとうございました。 人間が訪れ難い町ということで、移民の町を紹介することになる。 移民の町に到着後、もしその人間を見かけたら罪なきツボやタルを割るのは止めるよう言伝を頼まれる。しかしそれは無理な注文である。 元は何のモンスターなのか判明しない人物。 【スモークポット】のみが登場する石版を渡してくれるので、スモークポットなのだろう。 移民の町で...
  • 【フライングデビル(職業)】
    DQⅦ Ⅶに登場する中級モンスター職の一つ。 「フライングデビル心」を所持しているか、 「エビルタートル」、「はなカワセミ」、「キメラ」をマスターすることで転職できるようになる。 過去のダーマ神殿では驚かされた人も多いであろう【フライングデビル】になれる職業だ。 心は【フライングデビル】からのドロップでのみ入手可能。詳しくはこちら。 職補正 ステータス 補正 力 +5% 素早さ +10% 身の守り 賢さ -10% かっこよさ +10% 最大HP +5% 最大MP 習得特技と必要戦闘回数 Lv 称号 習得特技 累計戦闘回数(ここまで) 1 ペーパースカイ - -(-) 2 アイアンフライ 【かもめ返し】 18(18) 3 アルミプレーン - 40(22) 4 シルバーフェザー 【ザオラル】 65(25) 5 ゴールドウイング - 92(27) 6 パールロケット ...
  • 【真空火炎斬り】
    DQMB 【キーファ】の【とどめの一撃】。 炎の剣を持ったキーファが、【リーサ姫】から受け取った魔法のじゅうたんに乗り、その後剣先から膨大な炎を放出するという技。 でもキーファ、Ⅶだと炎の剣がお目にかかる前に離脱してしまう… 名前は恐らく、【しんくうぎり】+【かえんぎり】だと思われる。どちらもⅦでキーファが自然習得できる特技である。 Ⅶではキーファがよく火炎斬りを使うキャラだったことから、このとどめの一撃があてられたのだろう。
  • 音楽→DQ2
    概要 【ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々】の楽曲一覧である。 今作では【塔】【船】の登場に伴い、塔専用、船専用の曲が初登場。 さらに、【ほこら】専用の曲も初登場し、フィールド曲も3曲に増えた。 さらにリメイクに際して、イベント用の曲「パストラール~カタストロフ」も作られた。 制作時に「今作は【ドラゴンクエスト】の100年後」という説明を受けたすぎやまこういちが 気持ち現代寄りに作曲したという経緯があり、他のシリーズの作品と比較すると明るい曲・ポップス寄りの曲が多いのが特徴。 音源がよくなったSFC版への移植の際は、多くの曲に積極的にドラムセットが取り入れられ、更にポップス色が増している。 実際に歌詞が付き、ポップスとして成立してしまった曲も数曲あり(ただし売り上げは残念なことになっている)、「この道わが旅」は、アニメ版「ダイの大冒険」のエンディングでも取り...
  • 【船】
    概要 Ⅱ以降全てのシリーズに登場する乗り物。 これを手に入れると海を越えられるようになり、一気に行動範囲が広がる。 多くのプレイヤーにとって心躍る瞬間だろう。 とはいえ、空飛ぶ乗り物が登場するとほとんど用なしとなってしまう(リメイク版Ⅳの会話で気球入手後マーニャがネタにしている)。 後の作品では、海底に潜れる(Ⅵ)、超序盤から登場させる(Ⅶ)、そもそもクリアしないと空を飛べない(Ⅸ)など、船の存在感が若干上がっている。 浅瀬を越えたり、橋の下をくぐることは基本的に不可能である。 なお、Ⅱ~ⅤとSFC版Ⅱでは船に乗っているときに【しらべる】を使うと、キャラ自ら海に飛び込んでその場所を調べてくれる。(一部の作品では水面に目を凝らす。) たいへんご苦労なことだが、Ⅱの【ふねのざいほう】以外は残念ながら海上に隠しアイテムが存在していることはない。 彼らに配慮して海上ではむや...
  • 【ソロ】
    DQⅦ 移民の1人であり、分類は「船員」。 船長の怒りを買い、船乗りをクビになったようだ。 DQⅣ(リメイク版) ゲーム中にこの名前は登場していないが、Ⅳ(PS/DS版)の取扱説明書やガイドブック等の公式資料において掲載されている画面写真で、男勇者に対してこの名前が使われている(所謂「【デフォルトネーム】」)。 後の外伝作品でも「ソロ」がⅣ男勇者の名称として登場。キャラクターとしての詳細・性能は【主人公(Ⅳ)】参照。 ソロと言えば英語で「単独」の意味。 独唱や独奏を意味する音楽用語としても有名。 冒頭で故郷を失い独りぼっちになってしまった彼はまさに独唱。 だが彼は旅の中で頼もしい仲間と出会い、彼らの奏でる組曲はやがて世界を救う壮大な英雄譚となってゆくのである。 DQⅤ(リメイク版) ベビーパンサー(後にキラーパンサー)につける名前として、ビアンカが指定し...
  • 【ヌルスケ】
    概要 リメイク版Ⅳ、Ⅶに登場する人物。初出はⅦ。 どちらの作品でも【ちいさなメダル】関係の人物になっている。 DQⅣ(リメイク版) 生前のヌルスケが移民希望者として登場。グラフィックは船乗り。 【メダル王】を何年も探しているとのことで、メダル王に遭ったことがないか聞いてくる。 すると選択肢が出現するのだが、 「このひとに 移民の町の場所を おしえますか? [>はい いいえ] 」 はいにしてもいいえにしてもあまりに鬼畜ではなかろうか? ちなみに、彼は出現地が決まっており、【湖の塔】の最上階にしか出現しない。 【そらとぶくつ】はもう無いので、最上階まで行くのは非常に面倒。 恐らく彼を移民の町に送り込むことができたプレイヤーは非常に少ないと思われる。 DQⅦ 現代、過去の間に世界中を旅して回った風来坊。 故人であるため実際に出会うことはないが、旅先に残し...
  • 【鉄のかま】
    DQⅧ 鎌系武器の一種。鎌なので【ヤンガス】専用。 攻撃力28で、鎌系の武器では最も攻撃力が低い。【ポルトリンク】や【船着き場】で910Gで販売されているほか、 【パルミド】地方の【剣士像の洞窟】北東の宝箱に入っていたり、【てつのさそり】や【アイアンダッシュ】、【デッドアンカー】が落とすこともある。 錬金で作ることはできないが、これを二つ錬金釜に放り込めば【鉄のオノ】になる(原価1820Gで2600Gの武器が作れる)。 終盤でも【ぬすっと刈り】及び【大どろぼうのかま】で【ドクロのかぶと】(【ドクロ刈り】)を使わずにアイテムを盗む際 出来るだけ敵にトドメをさすのを遅らせるのに役に立つ。
  • 【ルナフレア】
    ロトの紋章 物語前半までアルスたちとともに旅をした女性。 アルスの生まれ故郷カーメン城の騎士団長【ボルゴイ】の一人娘で、父親譲りか剣の腕も立つ。 アルスが生まれた直後にカーメンが襲撃された際、【タルキン】とともにカーメンを脱出する。 その後、砂船乗りの【ギラン】?と出会い助力を得て魔王軍から身を隠し、アルスたちの成長を見守る中でアルスのよき理解者かつ剣の師匠となる。 紆余曲折を経てアッサラームにたどり着いたアルスたちの前に、【魔剣ネクロス】に操られたキラの実兄【サーバイン】が現れる。 サーバインと一戦交えるも、その圧倒的な強さに手も足も出ず、ギランともども【幻魔剣】により癒えることのない深手を負わされてしまう。 その後ヤオ達の『気』の力により、呪文では治せない幻魔剣の傷を癒せることを知ったタルキン達はルナフレアの元に駆け付けたが、 アルスの腕の中ですでに息絶えていた。...
  • 【山肌の集落】
    DQⅦ 過去の【ダーマ神殿】シナリオに登場する地名。 【西の洞窟】を抜けると突如この集落に出ることになる。 この先は【牢獄へ続く洞窟】と【神殿への地下道】に続いている。ゲーム的には中継基地にあたる場所。 無料で宿泊できる場所があり、そこに冒険の書に記録してくれる神父も居る。 ダーマ神殿が魔物に占拠されたため、かつてそこで働いていた神官たちがここに居る。 ダーマの神官は神殿が魔物に奪われた際に皆殺しにされたというウワサだったが、実際にはこの集落に追いやられていた。 また、ダーマの神官たちは魔物に悪意を吹きこまれ操られている人間に常に見張られており、 集落から出そうとすれば容赦なく彼らが襲いかかってくるため、身動きが取れない状況に陥ってしまっている。 ちなみに、ここで操られている人間は【魂砕き】によって魂を砕かれた犠牲者たち。 そのため神官たちの方からは手を出すことが...
  • 特技→さ行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没 さざ しじ す せぜ そぞ さ 【催眠攻撃】 【サインぜめ】 【作戦ふうじ】 【作戦封じの息】 【さざなみの歌】 【さそうおどり】 【さびよけ】 【さみだれぎり】 【さみだれけん】 【さみだれうち】 【さみだれ突き】 【サムシンしょうかん】 【冷めるストーリー】 ざ 【斬撃ふうじ】 【斬撃封じの息】 【斬撃よそく】 し 【シールドアタック】 【しぜん斬り】 【しっぷう攻撃】 【しっぷうづき】 【しっぺ返し】 【死神のかま】 【しのおどり】 【死の曲】 【しのびあし】 【しのびばしり】 【しのび笑い】 【しばり打ち】 【しびれ打ち】 【シャイニングボウ】 【シャインスコール】 【しゃくねつ】(【灼熱の炎】・【灼熱炎...
  • 【とつげきうお】
    概要 海生の魚モンスター。【バラクーダ】【ピラニアン】の下位種。 鋼鉄のように堅く発達した額で頭突きして船底を攻撃するため、船乗り達に大いに忌み嫌われ恐れられている海の魔物。 美味しそうな青色に光っており、実際Ⅳのゲームブックではコレを食べる様子がある。 DQⅣ 海に出現するモンスターの1匹。 攻撃力×5倍タイプの【痛恨の一撃】を放ち、30の固定ダメージを与えてくる。 1人を集中攻撃するので、連続で痛恨を食らうとなかなか痛い。 逆に言うと攻撃力はたったの6しかないので、通常攻撃は全くダメージが通らないという極端な敵。 守備力も低く、勢いの有りそうな名前に反して素早さも海の敵では最低クラス。 HPが低いので、簡単に倒せるだろう。呪文耐性は高いが、使うまでもない。 落とすアイテムはてつかぶと。 小説版では直接人間を襲うより集団で船自体を攻撃することを優先し、勇...
  • 【金縛り】
    トルネコシリーズ 状態異常の一種。 【眠り】と同じように行動が不可能になる。ただし、殴られたりすると行動可能になる。 操作キャラは何もされなくても50ターンで解けるが、モンスターは効果が永続するので完全スルーが可能。 【かなしばりの杖】、【かなしばりのたね】などの効果、【ちゅうまじゅう】系や【しびれくらげ】の特殊能力などでこの状態になる。 なお、祝福状態のかなしばりのたねの効果は【強烈金縛り】状態となる。 トルネコ2ではこの状態を利用した【身代わりコンボ】というテクニックがある。
  • 【ミスター ハン】
    DQⅣ 第二章、エンドールの【武術大会】の1回戦でアリーナと対戦する相手。 外見はどこからどう見ても武闘家。 ただひたすら通常攻撃しかしない。武闘家のくせに会心すら出さない。攻撃力・素早さも大したことが無い。 この程度の相手に苦戦するようでは、この先の闘いはまず勝ち抜くことができない。 薬草なしでも軽く倒せるくらいにはなっておきたい。 グラフィックは【とうぞくバコタ】の色違いである。 戦闘画面で「ミスター ハン 1ひき」と表示されるのが妙に印象に残る。 それ以外に特に語るべきことのないキャラである。 しかし、「いかにも武闘家然としたキャラクターが最初に出てくる」演出は、 否応にもプレイヤーを「武術大会に参加している気分にさせる」上で重要ではないだろうか? これが、いきなりサイモンのような剣と鎧で武装したキャラクターが1回戦で出てきたら この大会に違った印象を持...
  • 【てつのやり】
    本編 Ⅱで初登場し、V、Ⅵを除いて登場。 何て事もない、ありふれた鉄製の槍である。 シリーズ通して序盤から中盤にかけて活躍する武器というポジションを堅守しており、安価なこちらに走るか、 あるいは少し無理をしてでも【はがねのつるぎ】を買うかプレイヤーを悩ませるのもシリーズ恒例であろう。 扱いは難しくないらしく、戦士系以外にも僧侶など割と装備できる者が多く、前衛のお下がりとして流用もしやすい。 FC版Ⅱでは【サマルトリアの王子】の最強の武器であり、今に至るまで彼とセットでネタにされている。 DQⅡ DQⅢ DQⅣ DQⅦ DQⅧ DQⅨ 少年ヤンガス DQⅡ 初登場。攻撃力+20。 【ムーンペタ】で770Gで販売している。 前述のとおりFC版ではコレがサマルトリアの王子の最強武器であり、 ギラと同程度のダメージしか出せない【ベギラマ】と並び彼の使え...
  • 【サンダーラット(職業)】
    DQⅦ Ⅶに登場する初級モンスター職の一つ。 「サンダーラットの心」を所持していると転職できるようになる。 Ⅶから登場した愛らしい小動物型モンスター、【サンダーラット】になれる職業だ。 心は【サンダーラット】からのドロップでのみ入手可能。詳しくはこちら。 職補正 ステータス 補正 力 -10% 素早さ +10% 身の守り +10% 賢さ -30% かっこよさ -10% 最大HP -10% 最大MP -10% 習得特技と必要戦闘回数 Lv 称号 習得特技 累計戦闘回数(ここまで) 1 パチパチくん - -(-) 2 ビリビリくん - 12(12) 3 でんきねずみ 【まぶしい光】 25(13) 4 でんきじょうず - 47(22) 5 かみなりつかい 【ギラ】 67(20) 6 いかづちマスター - 92(25) 7 らいてい - 128(36) 8 らいじん 【いなず...
  • 【身代わり】
    ここではトルネコ2の技について説明しています。 本編やモンスターズに登場する特技については【みがわり】を参照。 トルネコ2 敵を身代わり状態にする、【身代わりの杖】と同じ効果の技。 集団戦に弱い戦士にとって、一時的にでも相手の気を逸らすこの技は非常に便利。 しかし条件の関係で剣のダンジョンでは習得できない高級技でもある。 なお、【鉄化】、【かなしばり】と組み合わせる事により無敵技が可能。詳しくは【身代わりコンボ】を参照。 ハラヘリは7だが、便利なためかGBA版では12も使うようになった。 セットできる武器はPS版では普通に拾える武器はベビーフォークのみ。 GBA版でははぐれメタルの剣にもセットできるようになっており、身代わりコンボが楽になっている。 習得条件は身代わり状態の敵を同じフロアで一定以上倒すというもの。 たくさんの身代わりの杖が必要だが、GBA版では...
  • 【1ターン休み系】
    転ばせる、ショックを与える、笑わせる、捕縛するなどで、敵を1ターン行動不能にする属性。 Ⅷでは「1ターン休みA系」と「1ターン休みB系」に細分化されている。 概要 →状態変化【1ターン休み】 序盤は有効な敵が非常に多いが、ストーリーの進行とともに耐性を持つ敵が増えてくる。 特技によって効果範囲は様々だが、敵単体の動きを止めてもあまり大きな効果は望めない。 使うなら、グループ対象や全体対象のものを使おう。 耐性が低ければ、まとめて動きを止められるので、毎ターン使い続ければ、かなり有利に戦闘を進めることができる。 特にDQⅦの序盤の強敵【からくり兵】は、「ほえろ」を使うか使わないかで、かなり戦闘の難易度が違ってくる。 敵が使う場合、味方が使うものよりも素の成功率が低いことが稀にある。 全体対象のものは警戒すべきだが、耐性装備も防ぐ手段もほとんど無いので、相手の行動...
  • 【ねむり】
    トルネコ2に登場する技。 敵を眠り状態にする。 眠り状態にすればしばらく一方的に攻撃できるため【こんらん】や【おどり】より便利。 ハラヘリは7、セットできる武器は金の剣とデーモンバスター以外は普通には拾えない。 習得条件はラリホー草などで敵を眠らせてから攻撃。デーモンバスターや必中の剣、魔法の剣、ロトの剣で習得可能。 他の状態異常系の技と比べると使い勝手が良いせいか、GBA版ではハラヘリが10に増えた。
  • 【かえんぎり】
    概要 DQⅥにて登場し、Ⅶ~Ⅸにも存在する特技。 剣に炎の力を宿らせて、モンスター1体に斬りかかる。 ギラ系に弱い敵に通常攻撃の1.3倍のダメージを与える剣技。 魔法剣系特技の代表格であり、他の【いなずまぎり】、【しんくうぎり】、【マヒャドぎり】とは扱いの違いで若干差を見せる。 DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQⅨ モンスターズ DQⅥ 【魔法戦士】★1、「メラファイター」で習得できる特技として登場。 「メラファイター」で習得できるが、実際の属性は【ギラ系】だったりする。 ややこしい。「ギラファイター」にするか、それとも属性を【メラ系】にするんじゃダメだったんだろうか。 魔法剣系特技は、敵の攻撃呪文耐性によって威力が変化し、 ギラ属性に耐性を持たないモンスターには、与えるダメージが約1.3倍になる。 弱耐性を持っているモンスターには、与えるダメージが約1....
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