DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【螺旋撃】」で検索した結果

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  • 【螺旋撃】
    モンスターバトルロードⅡに登場する必殺技。肩書きは「武闘術究極奥義」。 武闘家のツメ技と炎、氷系のワザを組み合わせると発動。 炎と氷の力を得た主人公が、赤と青の弾を乱射。そして回転しながら突撃し、敵全員に炎・氷・風属性のダメージを与える。たまにダウンオールの効果がある。 炎と氷、相反する属性2つが付加されてるため、相殺されて弱点を突きにくい。 モンスターの耐性を知っておかないと、使いづらいだろう。
  • 【ノックアウト】
    ...ると発動する。なお、【螺旋撃】の発動と被った場合はそちらが優先される。 拳から放たれる力が巨大なゲンコツを召喚し、敵全員を押しつぶす。 Ⅰでは素早さを下げられるが、Ⅱでは混乱の追加効果を持つ。
  • 【キラーマシン3】
    ...撃耐久もあり、必殺技【螺旋撃】を発動する事も出来るので、武闘家の初期のメンバーとしてオススメ。 【キラーマシン】、【キラーマシン2】とチームを組む事で、【スーパーキラーマシン】へと合体する。 テリワン3D 物質系のSランクの三枠モンスター。バトルロードの時点ではそんなに大きくは見えなかったのだが……? 【勝ち抜きバトル】の100連勝目の景品で、一度だけもらえる。 こいつに【ドラゴンマシン】を混ぜれば【キラーマジンガ】が作れるが、こいつは配合では作れない上に三枠モンスターなので、めぐりあいの扉でも遭遇には苦労する。 キラーマジンガは他国マスターからスカウトできるので、素材にしてしまうのは得策ではない。 ステータスは、攻撃力、HP、賢さが低いが、守備力と素早さが高い。 特性は、常にマホカンタ、たいでんたいしつ、2~3回行動、タメキテボディ、+25でスタンダード...
  • 合体・必殺技
    ...ジカルストーム】 【螺旋撃】 【ラブラブタイフーン】 【リーサルウェポン】 【烈空カカト落とし】 【烈風獣神斬】 【ロードローラー】 その他 【EXPルーレット】
  • 【かがやくいき】
    ...咆哮」。組み合わせは【螺旋撃】+凍える吹雪など。 凍える吹雪2つでも発動できそうだが、その場合はなぜか【マヒャデドス】になってしまう。 また、大魔王の真竜王、エスターク、真ラプソーンはこれを通常技として使用するのだが、名称と性質の違う二種類のかがやくいきが存在する。 真竜王とエスタークが使うのは「つめたくかがやくいき」表記で、追加効果はない氷属性のブレス。 真ラプソーンが使うのは「かがやくいき」表記で、氷・光の2つの属性を持ち、物理的行動不能の追加効果を持つブレス。
  • 【ツノ攻撃】
    DQⅧ Ⅷに登場する敵専用の特技。 ツノを突き立てて襲いかかり、相手を転ばせるという技。 通常攻撃を行った後、対象を1ターン行動不能にすることがある。 属性は【1ターン休み系】。 また、通常攻撃と同様の性質も持っており、幻惑の状態変化の影響を受けたり、敵に回避されたりすることがある。 使用者は【かぶとこぞう】と【アーマービートル】。 【毒攻撃】や【麻痺攻撃】などと同様の状態変化付与攻撃の一種なのだが、 耐性を高める装備品が存在しない点が厄介といえば厄介。 なお、Ⅸでは敵が使用する【つきとばし】が同様の攻撃方法・効果となっている。
  • 【呪い攻撃】
    DQⅧ Ⅷに登場する敵専用の特技。 通常攻撃を行った後、呪いをかけて対象を1ターン行動不能にさせようとしてくる。 敵1体に通常攻撃を行い、さらに【1ターン休み】の追加効果を与えることがある。 使用者は【闇の司祭】のみで、この種族の固有技となっている。 【毒攻撃】や【麻痺攻撃】などと同様の状態変化付与攻撃の一種なのだが、 耐性を高める装備品が存在しない点が厄介といえば厄介。 また、闇の司祭は通常・強化版両方がこの攻撃を使用してくるが、 強化版は【判断力】が高いためこちらの守備力が高いと優先的にこの攻撃を繰り出してくる。 とはいえ、基本的には使用率・発動率も低く目にする機会自体がそれほどないため、 さほど警戒する必要もなければ印象にも残りにくい特技だろう。 なお、【呪い】の属性を持っているため、【主人公】が追加効果を受けることはない。
  • 【防御攻撃】
    概要 文字通り、【防御】と【攻撃】を同時に行うこと。 「裏技・バグ技・テクニック 」の項目にあるとおり、Ⅲのテクニックが(後述)有名だろう。 また、Ⅳ以降のモンスターが似たような行動を取ることがあるため、それらについてもこのページにて記載する。 その他、Ⅸやモンスターズでは【やいばのぼうぎょ】などの攻防一体の特技も登場している。 DQⅢ(FC版) 公式ガイドブックにも手法が掲載されている有名な裏技(?)の一つ。 戦闘時のコマンドで「ぼうぎょ」を選択した後にBボタンでキャンセルする。 その後「たたかう」や「じゅもん」を選択し直すと、何故か防御状態のまま行動できてしまう。 コマンド選択後にキャンセルできない最後尾のキャラ以外が常にダメージ半減状態で戦える、強力な裏技。 3人目でキャンセルするはずが、 つい4人目まで防御してしまい、1ターン無駄にしてしまったと...
  • 【魔神攻撃】
    DQMJ2、DQMJ2P、テリワン3D 通常攻撃時にミスしやすいが、当たれば50%の確率で【会心の一撃】が出るという特性。 ジョーカー2での所持者は【アトラス】と【暗黒の魔人】の2体のみであったが、プロフェッショナル版では【ギュメイ将軍】など所持モンスターが増加している。 耐久型である暗黒の魔人との相性が素晴らしく特にオリジナル版での対戦で猛威をふるうこととなった。 ただし、【かいしんふうじ】には注意が必要。 また、プロフェッショナル版ではこれ持ちの存在意義を根底から否定するような新特性【会心かんぜんガード】が登場。 文字通り天敵となるので、使用するなら通常攻撃以外の別の攻撃手段を確保する必要がある。
  • 【守備力無視攻撃】
    概要 対象の守備力に関係なくダメージを与える攻撃のこと。 全ての攻撃呪文や炎・吹雪といったブレス攻撃、その他半数程度の特技の他、 【会心の一撃】や守備力貫通タイプの【痛恨の一撃】など、該当する攻撃は非常に多い。 グループ攻撃や全体攻撃が多く、何らかの【属性】を持っている場合が多いのが特徴。 全体攻撃が多いゆえに被弾率も高く、対策を立てないとパーティ全員が大ダメージを受けるので、対策の優先順位はかなり高い。 ほとんどが属性持ちなので、防具や対抗呪文、特技が揃わない序盤を除けば、対策自体は難しくない。 敵の得意攻撃に合わせた耐性付き防具を装備する、 息攻撃相手なら【フバーハ】を使うなど、きちんと対策を行えば、損害をかなり軽減することができる。 この攻撃の存在により、パラメータの【しゅび力】は中盤以降軽視され、防具の耐性の方が重視されるようになる。 一方...
  • 【VS斬撃】
    解説 DQMJ2P、テリワン3Dに登場するスキル。 斬撃系の特技への対抗手段を多く身に付けることができる。 VS斬撃の証を使うことで入手できるほか、DQMJ2Pでは、【おにこぞう】、【シュプリンガー】、【デンタザウルス】、【ミステリドール】が、 テリワン3Dでは、それらに加えて【さそりアーマー】と【メタルスコーピオン】が持っている。 スキルポイントを100まで振るか、このスキルを所持したモンスターを進化配合させることで【最強VS斬撃】へと進化する。 DQMJ2P、テリワン3D 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 3 だつりょく斬り 8 ピオラ 16 スカラ 26 マヌーサ 38 斬撃封じ 50 みかわしきゃく 64 まもりの霧 80 ボミエガード+ 100 ルカニガード+
  • 【レーザー攻撃】
    概要 ⅧとⅨに登場する【キラーマシン】の固有技。 モノアイからレーザービームを放ち、敵全体を攻撃する。 強力な物理攻撃を売りにしてきたキラーマシンがついに習得した全体攻撃である。 【無属性規定ダメージ攻撃】の一種なので、防御行動を取るなりしない限りはダメージを軽減することはできない。 DQⅧ 敵全体に50~60ポイントの無属性ダメージを与える。 そこそこ高い威力で安定したダメージを与えてくる。 攻撃の仕様上、ダメージを軽減するのが難しいところも難点。 味方キャラとしては、キラーマシンのスカウトモンスターである【ロビン】・【キラーマ】・【のっひー】が使用可能。 敵の時と同様に安定したダメージを与えてくれるが、ボス戦で使うことの多い【チーム呼び】とはあまり相性が良くない。 例外は【黒鉄の巨竜】戦で、発動さえすればなかなかダメージを与えられない敵に安定ダメー...
  • 【防御無視攻撃】
    概要 【ぼうぎょ】状態を無視して、規定通りのダメージを与える攻撃のこと。 他のアクションゲームやRPGで言うところの「ガード無視攻撃」。 一応、確率系の攻撃も防御状態を無視するが、これらが防御無視攻撃と呼ばれることはあまり無く、もっぱらダメージ系の技の用語となっている。 大抵の攻撃は、防御すればダメージが半減されるので、ピンチの時には防御させればある程度凌ぐことができる。 防御は、まさにピンチ時の最後の砦である。 しかしこの防御無視攻撃は、防御状態を無視して、通常通りのダメージを与えてくる。 こちらの計算を狂わせてくるので厄介。 ちなみに、数値上の守備力の大小に関わらず一定のダメージを与えてくる【守備力無視攻撃】(他のRPGでは「防御『力』無視攻撃」と呼ばれる)も存在する。 さらに、守備力無視攻撃の一種として【無属性規定ダメージ攻撃】というものも存在する。 ...
  • 【回転攻撃】
    概要 ⅧとⅨに登場する敵専用の特技。 身体を激しく回転させながら襲いかかり、敵全体を攻撃する技。 なお、【無属性規定ダメージ攻撃】の一種なので、防御行動を取るなりしない限りはダメージを軽減することはできない。 また、ダメージ範囲は作品・使用者ごとに決まった値が設定されている。 DQⅧ 厳密にはダメージ計算式の異なる2種類の「回転攻撃」が存在する。 弱い方を扱うのは【レッドテイル】と【ジャンバラヤン】。 威力は使用者のレベルに応じたダメージとなっており、「Lv×2+10」を平均値として±10%程度のムラがある。 各使用者ごとの大体の威力は以下の通り。 使用者 レベル ダメージ ジャンバラヤン Lv12 30~37 レッドテイル Lv22 48~59 レッドテイルのそれは、出会える時期の割に威力が高い。 上位種であるジャンバラヤンよりも20近く大きいダメ...
  • 【最強VS斬撃】
    解説 DQMJ2P、テリワン3Dに登場するスキル。 斬撃系の特技への高位の対抗手段を身に付けることができる。 その代わり、敵に直接ダメージを与える特技は覚えない。 【VS斬撃】を強化することでしか入手できないため、若干入手は面倒である。 DQMJ2Pで【斬撃よそく】、テリワン3Dで【赤い霧】と、シリーズ初登場となる目玉特技を覚える。 DQMJ2P 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 3 スクルト 10 マヌーサ 20 斬撃封じの息 30 みかわしきゃく 40 まもりの霧 50 ボミエガード+ 60 ルカニガード+ 80 体技封じガード+ 100 息封じガード+ 150 斬撃よそく テリワン3D 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 3 ピオリム 10 スクルト 20 斬撃封じの息 30 みかわしきゃく...
  • 【スーパーレーザー攻撃】
    DQⅨ Ⅸに登場する敵専用の特技。 【Sキラーマシン】のみが使用する、この種族の固有技。 エネルギーを一点に集中させた後に強力なレーザー光線を放つ技。 【無属性規定ダメージ攻撃】の一種で、敵全体に80~109ポイントのダメージを与える。 この類の攻撃の性質上、回避してダメージを0にすることは不可能で、 【防御】や「スーパーハイテンション状態」などの限られた手段でのみダメージを軽減されることがある。 通常の【キラーマシン】が使用する【レーザー攻撃】の上位版と言うべき技。 無属性規定ダメージ攻撃の中でもかなり威力が高い部類に入るため、HPが低いと相当な痛手を被る厄介な攻撃。 痛いことには変わりないが、まだ【無数の矢】を射ってくれた方がマシである。
  • 【痛恨の一撃】
    概要 Ⅱ以降の全作品において採用されているシステム。 敵側の【会心の一撃】にあたるものであるが、会心と異なり「通常攻撃がたまに会心になる」のではなく、「痛恨の一撃」という特技があると考えたほうが良い。 よってこれを出すモンスターは決まっており、その辺のスライムがいきなり痛恨を放ってくることはない。 会心の一撃は「敵の守備力を無視し自分の攻撃力の数値とほぼ同じダメージを与える」ものだが、一方の痛恨の一撃には3種類がある。 それぞれ性質と対処法が大きく異なるので、敵がどのタイプを使っているのかはよく見極めたい。 タイプ別解説守備力貫通タイプ 2.5倍撃タイプ 固定ダメージタイプ 補足 タイプ別解説 守備力貫通タイプ 味方の会心の一撃と同じ。守備力を無視して、攻撃力とほぼ同数値のダメージを与えるタイプ。 「守備力無視タイプ」とも呼ばれる。Ⅱから登場し、Ⅲまでの痛恨...
  • 【テンション下げ攻撃】
    DQⅧ Ⅷに登場する敵専用の特技。 通常攻撃を行った後、対象のテンションを必ず1段階下げるという特殊攻撃。 使用者は【アルミラージ】、【くさった死体】、【フラワーゾンビ】、【さつじんイカリ】、【デッドアンカー】。 なお、Ⅸでは同様の効果で敵も味方も使用できる特技として【ロストアタック】が、 敵専用の特技として【身の毛もよだつ攻撃】が登場しており、特に特別なメッセージの表示もなかったこの行動は削除された。
  • 【身の毛もよだつ攻撃】
    DQⅨ Ⅸに登場する敵専用の特技。 通常攻撃を行った後、対象のテンションを必ず1段階下げるという特殊攻撃。 使用者は【くさった死体】、【マミー】、【ブラッドマミー】。 前作に登場した【テンション下げ攻撃】に、表示メッセージとそれらしい名前が付いたものである。 味方も使用できる【ロストアタック】と性能的には同じだが、こちらはMPを消費しない。 「身の毛もよだつ」というのは味方側の感覚なので、もしかすると味方が勝手にそう思ってテンションを下げているというだけで、 敵としては特に特殊な攻撃を繰り出しているつもりはないのかもしれない。
  • 【会心の一撃】
    概要 全作品において採用されているシステム。 通常攻撃で敵に攻撃した場合、時々出ることのある特殊攻撃。 他のRPGなどではクリティカルヒットなどと呼ばれることもあるものだが、DQでは専らこう呼ばれている。 そしてこの名称が他のRPGに与えた影響はかなり大きい。 基本的な仕様としては、自分の攻撃力とほぼ同等のダメージを与える攻撃である。 通常攻撃のダメージは守備力によって軽減される上に、計算の最後に2で割った値がダメージとして適用されるので、 会心の一撃は、ルカニで守備力を0まで下げた相手に通常攻撃をした時の2倍のダメージ、ということになる。 そう考えると、いかに大きな威力を持つ攻撃なのかが分かる。 普通のキャラクターが通常攻撃でこれを出す確率は1/64程度。 ただし例外もあり、Ⅶ以前の武闘家、Ⅶの職業のバトルマスター・フライングデビル・ゴーレム、 Ⅳのアリ...
  • 【とどめの一撃】
    アーケードのドラゴンクエストモンスターバトルロードに登場。 味方モンスターの技を素早く選択したり、技発動時にタイミング良くボタンを押すとゆうきが溜まる。 これを最大まで貯めると筐体の剣がせり上がり、カードをスキャンして剣を押し込むと発動する。 場合によっては相手に3000以上ものダメージを与えるので、これを出せれば勝ったも同然。 魔王、大魔王はこれだけでは倒れない者もいるが、それでも戦局を有利にできる。 種類は実に様々。 中には特定のチームの組み合わせでしか発動しないものや、特定のカードをスキャンしないと発動しないものもある。ただし、モンスターバトルロードⅡ以降は特定の組み合わせによる発動は無くなり、単純にスキャンしたカードによって効果が変わるというものに変更された。 早く発動させるには会心の一撃が出るとゆうきが倍溜まるので、SPカード【ステテコダンス】で会心の一撃の...
  • 【強化攻撃】
    概要 Ⅴから登場した、通常攻撃の亜種。 主に通常攻撃の1.25倍のダメージを与える物理攻撃である。 大半がモンスターの身体的特徴を活かした攻撃になっており、メッセージパターンが非常に多いのが特徴。 ちなみに、強化はされていないが「メッセージパターンが異なる物理攻撃」自体はラゴス(FC版Ⅳ)のブーメラン攻撃が初出。 ごく一部ながら1.25倍以外のダメージを与える強化攻撃も存在する。 特にⅤの「○○は そらたかく まいあがった!」は通常攻撃の2倍のダメージを与えるという凄まじい攻撃。 味方サイドの使用者似通った性質をもつ特技 強化攻撃の歴史 強化攻撃のメッセージパターンと使用者 強化攻撃のようなメッセージが出るが、通常攻撃とダメージが変わらない攻撃 トルネコ3のみの強化攻撃 味方サイドの使用者 味方サイドで見られるのは、DS版のⅤ・Ⅵで【ドラゴラム】や【へん...
  • 【斬撃】
    概要 ジョーカー2以降のモンスターズで登場した【特技】のカテゴリ。 いわゆる「物理攻撃系特技」のことで、「斬撃」ではあるものの剣技だけでなく【ばくれつけん】といった体術なども該当する。 なお、【踊り】扱いの【つるぎのまい】や【ゆうきの斬舞】、【体技】扱いの【ステルスアタック】など 物理攻撃ではあるものの斬撃扱いされない特技も存在するので注意。 逆に【ギガスラッシュ】系統は斬撃扱いだがダメージが攻撃力に依存しない。 他のカテゴリ同様、斬撃への対抗手段も存在する。 いくら攻撃力が高くても、斬撃しか使えないモンスターは【アタックカンタ】などで 簡単に封殺されてしまうので、斬撃以外の攻撃手段も用意したい。 前述したつるぎのまいやステルスアタックは斬撃でないが故に斬撃対策をすり抜けるので、うまく組み合わせるといいだろう。 主要な斬撃系特技 ここではジョーカー2・ジョー...
  • 【爆連撃】
    DQMBⅡ モンスターバトルロードⅡに登場する必殺技の一種。肩書きは「火炎武闘奥義」。 【てつのツメ】?の「ばくれつけん」と炎属性の技二つを組み合わせて発動する。 炎の力を得た主人公が火球を乱射し、続いて足から炎の衝撃波を発射して敵を攻撃する。 敵全体に打撃と爆発属性のダメージを与えつつ、ダウンオールの効果がある。
  • 【無属性規定ダメージ攻撃】
    概要 Ⅳから登場した特殊攻撃の一種。あらゆる属性に属さない特殊攻撃の総称。 対象のあらゆるパラメータに関係なく、常に一定の範囲のダメージを与えてくる。 分かりやすく【防御無視攻撃】、耐性の影響を受けないため「耐性無視攻撃」と呼ばれることもあるが、これらの用語の意味は本質的なところで異なるため、注意が必要。 全ての作品で共通している特徴は、キャラクター固有の耐性や防具の耐性などではダメージを軽減できないこと。 そもそも【属性】が設定されていないのだから、耐性も存在しないのだ。 もちろんフバーハやマジックバリアも効果無し。Ⅵでは【だいぼうぎょ】すら効果が無い。 対抗方法はかなり限られているが、【ぼうぎょ】行動を取ることで大抵の攻撃のダメージを軽減することが可能となっている他、 【スーパーハイテンション】になることで全てのダメージを軽減することができる。 また、アス...
  • 【暴走攻撃】
    DQⅨ Ⅸに登場する敵専用の特技。 【エビルチャリオット】と【じごくぐるま】が使用する。 乗っている車をやみくもに走らせて敵に突っ込み、敵を転ばせる技。 「ヘイヘイ! パラリラ パラリラ~!」などというセリフと共に攻撃を仕掛けてくる。 敵全体を攻撃した後、対象を1ターン行動不能にすることがある。 与えるダメージは、エビルチャリオットは12~21ポイント、じごくぐるまは通常攻撃と同等の値となっている。 追加効果の発生率は敵の1ターン休み系耐性の影響を受ける。 通常攻撃と同様の性質を持っているわけではないが、敵に身をかわされたり、盾ガードされたりすることがある。 性質的には、【おたけび】にダメージ効果が付加されたものだと考えると良いだろう。 二段構えの攻撃なため、たいていの場合はこちらが何らかの被害を受けることになる。
  • 【先制攻撃】
    概要 シリーズ全般における戦闘システム。 戦闘前に 「◯◯はまだこちらに気付いていない!」 「◯◯驚き戸惑っている!」 というメッセージのどちらかが表示された場合のこと。 1ターン目に敵サイドは全く行動することができず、プレイヤー側は好きに行動できる。 敵側だけが1ターン目に自由に行動できる【不意打ち】の逆。 !ターンあればかなり優位に立てるのだが、100%逃走できるのも特徴であり、面倒を惜しんで逃走するプレイヤーも多い。 最も嬉しいのはメタル系モンスターへの先制攻撃に成功した場合だろう。 自ずと背筋が伸びたり無意識に正座してたりするプレイヤーも結構いるハズ。 DQⅨなどの【シンボルエンカウント】を採用している作品では、敵モンスターに背中側から接触すると先制攻撃の確率が上がる。 また【ステルス】状態で接触することでも先制攻撃の確率が上が...
  • 【いてつく冷気】
    概要 ⅥとⅦに登場する敵専用の特技。 凍てつく冷気を放ち、敵全体に124~134のダメージを与える。 【吹雪系】の性質を持っているのだが、64は固定ダメージとなっているため、吹雪系に完全耐性を持つキャラでも無効化はできない。 残りの60~70ダメージに関しては、「防御」や防具等の吹雪系耐性によって軽減することが可能。ただし、フバーハは効果がない。 【無属性規定ダメージ攻撃】を兼ねており、仁王立ちも無効化するため、確実にこちら全員にダメージを与えてくる。 【はげしく燃えさかる炎】などと同じく、【はぐれメタル(職業)】や【プラチナキング(職業)】による【におうだち戦法】を打ち砕く技。 ダメージ自体は【輝く息】に劣るので、吹雪系最強と呼べるのかどうかは微妙なところ。 DQⅥ 【デスタムーア】の第一形態が使用する。 デスタムーアは1ターン目の最初の行動がこれか「激し...
  • 【2回攻撃】
    DQⅡ Ⅱにのみ登場する敵専用攻撃。 1人を対象に2回通常攻撃を行う。 現在まで連綿と続く【複数回行動】のはしり。 Ⅱでは【アークデーモン】や【バピラス】など多くのモンスターが1ターンに2回攻撃してくるが、彼らはⅢ以降の1ターン2回行動と異なり2回行動した時は通常攻撃しか行わない。 これは彼らが単純に「2回通常攻撃する」というこの特技を使っているからである。 よって、敵が1ターンに2回攻撃してきた時は、その攻撃で眠らされたり痛恨の一撃が出たりすることはない。 攻撃力の下がらない【はやぶさぎり】だと考えると良いだろう。 なお、1度目の攻撃で対象が死亡した場合FCとSFCでは2度目の攻撃は行われないが、GB版では別の対象に攻撃してくる。
  • 【ヤリ攻撃】
    不思議のダンジョンMOBILEの特技。 その名の通り、2マス先の相手にヤリで攻撃を仕掛けるという単純な技。 アークデーモン系やオーク系など槍を持ったモンスターが使ってくる。 ダメージは通常攻撃と同程度だが、攻撃力の高い敵ばかりが使ってくるので油断は禁物。 またプレイヤーの槍攻撃とは違い、かどぬけの効果もあるため思わぬ位置から攻撃を喰らう点にも注意が必要である。 マヌーサで無効化できるので、先手を取って封じてしまおう。
  • 【催眠攻撃】
    トルネコシリーズで登場した不思議のダンジョン特有の特殊攻撃。 2ではあくましんかん、じごくのつかい、だいまどうが使用。3ではだいまどうのみが使用する。 1ターンランダムな行動を取らされるのだが、何をするのか全く不明なのが最大の脅威。 取り返しが付かないようなことをしでかしてくれることもある。 Aさんの体験:壷を水路に投げて、中身を取れなくなってしまいました。 Bさんの体験:リレミトの巻物を読んで強制送還させられました。 Cさんの体験:盾を敵にぶつけました。 Dさんの体験:世界樹の葉を飲みました。 Eさんの体験:仲間モンスターの前で、爆発の指輪を装備しました。 Fさんの体験:【クロウアンドレア】を変化の壺に入れました。 こんなことがあるので催眠攻撃をしてくる敵が出てくる前に対策を用意しないといけない。 しかも、催眠攻撃によって行動をすると自分のターンが終了す...
  • 【一斉砲撃】
    DQⅦ DQ7のデータ上に存在する【ガボ】の特技。 PAR等でパラメーターをMAXにすると出現させられる。 その名の通り、海賊たちがガボの合図で一斉砲撃してくれる。 普通に使うことができるが、説明欄は※※※となっている。
  • 【すみ攻撃】
    DQⅨ Ⅸに登場する敵専用の特技。墨攻撃。 相手の目にスミを吹き付け、目潰しを行う技。 5~8ターンの間、対象の通常攻撃及び同様の性質を持つ特技の命中率を低下させる。 成功率は対象のマヌーサ系耐性の影響を受ける。 使用者は【ニードルオクト】のみで、この種族の固有技となっている。 効果自体は【まぶしいひかり】や【せんこう弾】と全く同じだが、 スミを吐くというタコのモンスターらしい技となっている。
  • 【集中攻撃】
    概要 モンスターの思考パターンの一種。狙いを一人に集中させ、そのキャラが死ぬまで攻撃し続ける。 Ⅱから地味に登場し続けている。 作品やモンスターによってシステムが異なるので存在がわかりづらい。 一般プレイヤーにとっては、一部のモンスターを除いては、言われないと気が付かないレベルである。 HPや守備力の低いキャラが狙われると危険だが、知っていれば回復や防御、スカラなどで戦闘を有利に進められる。 DQⅡ 初登場。主にゾンビ系モンスターが所持している。 【ラリホーアント】や【バーサーカー】など、意外なモンスターが所持していることもある。 本作のみ行動パターンの1つに割り当てられており この行動を持っているモンスターは対象者をランダムで選ぶとずっとそのキャラを狙うシステムである。 DQⅢ~Ⅴ 行動パターンからは外れて、特性になった。 とはいえ、基本的にはⅡと同じで...
  • 【ザキ攻撃】
    DQMJ2 特性の一種。 名前のとおり、通常攻撃で一定確率で【即死】させる追加効果が得られるというもの。 当然ながら、【ザキ系】が効かない敵には追加効果は発生しない。 何気に【全ガードブレイク】よりもレアな特性で、持っているのは【ドン・モグーラ】のみ。 スキルで習得することもできない。 DQMJ2P 最強【シャークマジュ】なども持つようになり、この特性を持つモンスターが少し増えた。
  • 【ダブル攻撃】
    DQⅨ Ⅸで登場した特殊能力。 【バトルマスターの書】を所持していると得られる特殊能力。 通常打撃をするときに、まれに1回打撃が追加され、通常の2倍のダメージを与えられる。 ただし、この能力が発動するのは本当にまれで、発動したらラッキーくらいに思っていたほうがいいかもしれない。
  • 【獣王会心撃】
    【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】の作中で登場した特技。 獣王【クロコダイン】の必殺技で、闘気を片腕に集中して溜めを行い、竜巻のような闘気流を前方に放つ。 これを食らった相手はその衝撃で吹き飛ぶか体をズタズタにされる。 クロコダインが魔王軍にいた頃は「獣王痛恨撃」と呼んでいたが、 後にバルジ島での魔王軍総攻撃の際に救援に現れて炎魔塔を破壊した後は バダックの勧めでクロコダインが正義に目覚めた証として「獣王会心撃」とその名を改めた。 ダイ大がゲーム上のネタをうまく表現しているいい例である。 後に、これを更に昇華させた【獣王激烈掌】という必殺技を編み出す事となる。
  • 【もうどく攻撃】
    DQⅨ Ⅸに登場する敵専用の特技。 敵1体に通常攻撃を行い、さらに【猛毒】の追加効果を与えることがある。 追加効果の発生率は敵の毒系耐性の影響を受ける。 使用者は【ランドンクイナ】と【オーシャンナーガ】、そして【病魔パンデルム】。 Ⅱの頃から登場している【どくこうげき】の上位互換と言える技。 毒攻撃とは異なり戦闘中にも悪影響を及ぼし、結果的に被ダメージが増加する。 猛毒の追加効果のある通常攻撃と言えば【あくまのツメ】を用いた攻撃がその代表だが、 同様に武器の追加効果としても登場している【まひこうげき】や【ねむりこうげき】とは異なり、 この特技としての猛毒攻撃だけは何故か初出がⅨとかなり遅かった。 なお、ジョーカー以降のモンスターズでは同様の特技が【もうどくぎり】という名称で登場している。
  • 【マホトラ攻撃】
    DQMJ2P、テリワン3Dに登場する特性。 攻撃した敵のMPをうばって、自分のMPにすることがある特性。 Ⅷのマジカルメイスや、Ⅸの杖を装備しての打撃の効果を再現している。 しかし、MP回復の期待値は低く、戦術に組み込むのは難しい。 暗黒皇帝ガナサダイ、ダイヤモンドスライムなどがこの特性を所持している。
  • システム
    ドラゴンクエストをプレイするための基礎知識、仕様を集めた項目。 RPGの基礎用語各種もここ。 本編のシステム戦闘関連戦闘コマンド 戦闘関係のステータス 行動・呪文・特技関連 敵AI関連 エンカウント関連 その他戦闘関連 戦闘以外のシステム移動中のコマンド 移動中のシステム キャラクター・育成関連 町の施設関連 セーブデータ関連 アイテム関連 おまけ要素 通信要素 その他のシステム 外伝作品特有のシステムモンスターズシリーズ 不思議のダンジョンシリーズ スラもりシリーズ DQMB 本編のシステム 戦闘関連 戦闘コマンド 【いれかえ】 【おどかす】 【こうげき】 【さくせん】 【じゅもん】→【呪文】 【しらべる】 【そうび】 【たたかう】→【こうげき】 【ためる】 【つかう】 【どうぐ】 【とくぎ】 【にげる】 【はなす】 【ぼうぎょ】 戦闘関...
  • 【属性】
    呪文や特技などに付加されている要素。 本編・モンスターズシリーズ登場属性(本編・モンスターズ) DQMB登場属性(DQMB) 本編・モンスターズシリーズ 一部の呪文や特技に付加されており、「メラ系」や「イオ系」など、攻撃方法や特徴などに応じて一つ一つ分類されている。 そして一つ一つの属性ごとに【耐性】が設定されており、これによって与えるダメージ量や成功確率が決まる。 どのような方法で決まるかについては作品ごとに異なるため、リンク先を参照。 どのような属性が登場するかは作品によって全く異なる他、同じ原理であるはずのものが別の属性を持っていることも多い。 例えば、メラゾーマと灼熱は炎で攻撃するという原理は同じだが、 メラはメラ系、灼熱は炎ブレス系と別の属性を持っており、 メラゾーマが無効なのに灼熱が有効であったり、そのまた逆もある。 例外的にⅨでは...
  • 【しっぷう攻撃】
    DQⅧ Ⅷに登場する敵専用の特技。 疾風のごとく飛びかかり、敵1体に誰よりも早く攻撃を仕掛ける技。 素早さに関係なく誰よりも先に行動することができ、敵1体に通常攻撃の0.8倍の威力のダメージを与える。 通常攻撃と同様の性質を持つ特殊攻撃で、守備力を上げることでダメージを軽減したり、身をかわしたりすることが可能。 使用者は【ナイトフォックス】、【キラーパンサー】、【シャドウパンサー】、【ヘルパイレーツ】。 要するに技としての性質自体は、Ⅵから登場した【しっぷう突き】と全く同じ。 ただし、Ⅷでは味方が使用する「しっぷう突き」は槍装備時にのみ使用可能な特技となっており、 その一方で敵側の使用者にはキラーパンサーとシャドウパンサーという「武器を用いて敵を斬りつける」ことが出来ない者がいる為か、 敵が使用するものは公式ガイドブック上での行動名と作中での表示メッセージが微妙に変...
  • 特技→さ行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没 さざ しじ す せぜ そぞ さ 【催眠攻撃】 【サインぜめ】 【作戦ふうじ】 【作戦封じの息】 【さざなみの歌】 【さそうおどり】 【さびよけ】 【さみだれぎり】 【さみだれけん】 【さみだれうち】 【さみだれ突き】 【サムシンしょうかん】 【冷めるストーリー】 ざ 【斬撃ふうじ】 【斬撃封じの息】 【斬撃よそく】 し 【シールドアタック】 【しぜん斬り】 【しっぷう攻撃】 【しっぷうづき】 【しっぺ返し】 【死神のかま】 【しのおどり】 【死の曲】 【しのびあし】 【しのびばしり】 【しのび笑い】 【しばり打ち】 【しびれ打ち】 【シャイニングボウ】 【シャインスコール】 【しゃくねつ】(【灼熱の炎】・【灼熱炎...
  • 【きゅうしょ攻撃】
    DQⅨ Ⅸに登場する敵専用の特技。急所攻撃。 相手の急所を狙った攻撃を繰り出す技。 【ザキ属性】を持った単体攻撃を繰り出し、判定の成功した場合は対象を即死させる。 即死させるのに失敗した場合は、通常攻撃と同等のダメージを与える。 また、通常攻撃と同様の性質も持っており、幻惑の状態変化の影響を受けたり、盾ガードされたりすることがある。 使用者は【アサシンドール】のみで、この種族の固有技となっている。 味方も使用できる【アサシンアタック】と性能的には同じだが、こちらはMPを消費しない。 完全に通常攻撃感覚で使用できる即死効果付き攻撃である。 アサシンアタックが【きゅうしょづき】の上位互換なら、この急所攻撃はさらにその上位互換と言えるだろう。
  • 特殊能力
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 ら行 わ行 その他 あ行 【アイテム%アップ】 【アンチみかわしアップ】 【アンラッキー】 【いあつ】 【いきなり○○】 【いてつくはどう(特性)】 【ウトウト】 【おうえん(特性)】 【オートカウンター】 【オート盗む】 【オロオロ】 か行 【会心かんぜんガード】 【かいしんでやすい】 【カウンター(特性)】 【ギガキラー】 【ギガボディ】 【きまぐれ】 【ギャンブルカウンター】 【ギャンブルボディ】 【急所を突く】 【強者のよゆう】 【きょうせんし】 【ギロギロ】 【くじけぬ心(特性)】 【経験値増】 【氷無効】 【こうどう おそい】 【こうどう はやい】 【ゴールド増】 【こんらん攻撃(特性)】 さ行 【最後のあがき】 【ザキ攻撃】 【じどうHPかいふく】 ...
  • 特技→ま行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没 ま 【マインドブレイク】 【まかいじゅの葉】 【まきばの曲】 【マグマ】 【魔結界】 【まごまごしている】 【マジックアロー】 【まじゅう斬り】 【魔女のまなざし】 【まじんぎり】 【マダンテ】 【マッスルダンス】 【マッスルポーズ】 【マデュライトビーム】 【マトンアタック】 【まどいのいき】 【まどわし】 【まどわしよけ】 【マヌーサぎり】 【まねまね】 【マネマネ(特技)】 【まばゆいせんこう】 【まひこうげき】 【マヒャドぎり】 【まぶしいひかり】 【まふうじの歌】 【まふうじのつえ(特技)】 【まほうふういん】 【まほうみきり】 【マホターンうけ】 【マホトラおどり】 【まものならし】 【まもりのきり】 【まもりのたて】 ...
  • 【かみくだく】
    DQⅢ(リメイク版) リメイク版Ⅲに登場した敵専用の技。 鋭いキバで噛み砕いて敵1体を攻撃する。 使用者は【しんりゅう】。GBC版では【グランドラゴーン】も使用してくる。 また、SFC版とGBC版でその効果が異なっている。 SFC版では、敵1体に160~180のダメージを与える。 【無属性規定ダメージ攻撃】の一種で、防御以外の方法でダメージを軽減することはできない。 GBC版では、通常攻撃の1.5倍のダメージを与える。 こちらは【強化攻撃】の一種となっており、守備力を上げることでもダメージを軽減することが可能。 しかし、あの巨大な顎で噛み砕かれたりしたら、いくら勇者たちでも即死しそうなものだが……
  • 【無数の矢】
    DQⅨ Ⅸに登場する敵専用の特技。 【Sキラーマシン】と【ファイナルウェポン】が使用する。 天高く矢を乱れ撃ち、空から無数の矢を降り注がせる技。 【無属性規定ダメージ攻撃】の一種で、敵全体に35~64ポイントのダメージを与える。 この類の攻撃の性質上、回避してダメージを0にすることは不可能で、 【防御】や「スーパーハイテンション状態」などの限られた手段でのみダメージを軽減されることがある。 Sキラーマシンの場合は、より強力な【スーパーレーザー攻撃】も使うことがあるため、こちらを使ってくれるとむしろありがたい。 ファイナルウェポンの場合は、時期的にこの程度の威力では力不足な感が否めなくなっている頃合。 技としては決してそこまで弱い類のものではないのだが、上記の理由から脅威を感じることは少ないかもしれない。
  • 【魔軍師イッド】
    概要 DQⅩからイルルカに参戦したモンスター。 カメレオンのような姿をした魔導師の姿をしている。 DQⅩでは悪魔系であったがカメレオン→爬虫類→ドラゴン系ということでドラゴン系になった。 DQⅩ 当該項目を参照。 イルルカ ドラゴン系のSSランクに属する、Mサイズのモンスター。 所持スキルは【魔軍師イッド(スキル)】?。 【悪魔ザイガス】?と【魔導鬼ベドラー】?の配合により作成できる。 特性は【メガボディ】【AI2~3回行動】【ひん死で 呪文会心】?【マホトラ攻撃】、 +25で【ときどき赤い霧】、+50で【ジャミングブレイク】、【新生配合】で【イオブレイク】が解禁され、 また【ギガボディ】引継ぎで【メラブレイク】が加わる。 見た目どおりの魔法アタッカー…なのだが、AI行動の数が多いせいで、賢さ以外の能力は究極配合しても600程度とかなり不安な数値。 魔法ア...
  • 【突撃(特技)】
    概要 ⅧとⅨに登場する敵専用の特技。 上空からまっすぐに突撃し、敵1体を攻撃する技。 「急降下」と呼ばれることもある。 登場する2作品で、効果が異なっている。 DQⅧ 使用者は【ホークマン】と【ガーゴイル】。 威力は使用者のレベルに応じたダメージとなっており、「Lv×3」を平均値として±10%程度のムラがある。 また、【無属性規定ダメージ攻撃】の一種なので、防御行動を取るなりしない限りはダメージを軽減することはできない。 仕様上守備力の影響は受けないが、身をかわされることはある。 各使用者ごとの大体の威力は以下の通り。 使用者 レベル ダメージ ホークマン Lv21 56~69 ガーゴイル Lv23 62~75 DQⅨ 使用者は【堕天使エルギオス】のみ。第一・第二形態のどちらも使用する。 こちらでは、通常攻撃の1.5倍のダメージを与える【強化攻...
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