DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【街の佇まい】」で検索した結果

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  • 【街の佇まい】
    モンスターズ2のマルタの国で流れる曲。 とても平和な曲で、長い異世界の旅から帰り、この曲を聴くとホッとする。 キャラバンハートでは仲間の集う街という曲名で(なのに)フィールドで流れ、ジョーカーのアルカポリス島でもこのBGMである。 と、意外と外伝に縁のある曲。
  • 音楽→DQMJ1
    オープニング 【モンスター行進曲】 町・施設 【街の佇まい】 【モンスターセンター】 【競技の館】 【コロシアム】 フィールド 【島のマーチ】 【凍てつく世界】 ダンジョン 【宝を求めて】 【暗闇を行く】 戦闘 【モンスターとの戦い】 【強敵出現】 【王者はどちらだ?】 【強敵に挑む】 エンディング 【序曲】 その他 【悲しみにくれて】? 【聖獣のほこら】
  • 【美しい明日へ】
    ...に違わず美しい曲調。【街の佇まい】が元となっている。 ただ、このゲームはクリアしてからが本番なので、忘れ去られてしまいそうである。シンセサイザー版は必聴。
  • 音楽→DQM2
    オープニング 【序曲】 町・村 【街の佇まい】 【平和な街】 フィールド 【勇気を持って】 【天空の世界】 【凍てつく世界】 【未知の世界を行く】 ダンジョン 【宝を求めて】 【暗闇を行く】 戦闘 【モンスターとの戦い】 【強敵に挑む】 【強大な魔物に挑戦】 乗り物 【帆立貝に乗って】 エンディング 【美しい明日へ】 その他 【セレクト・モード】 【楽しい出逢い】 【テリーの世界】 【ワルぼうとカメハ王子】
  • 音楽
    ...でのひととき】 【街の佇まい】 【街の賑わい】 【街の人々】 【街は生きている】 【魔塔の響き】 【まどろみの中で】 【魔の塔】 【魔法のじゅうたん(曲名)】 【魔物出現】 【迷いの塔】 【未知の世界を行く】 【導かれし者たち―終曲―】 【ミレーユとの戦い】 【ムドーの城(音楽)】 【村(曲名)】 【村の夕べ】 【もう一つの世界】 【モンスター行進曲】 【モンスターセンター】 【モンスターの戦い】 【モンスターハウス(曲名)】 や行 【やすらぎの地】 【闇の遺跡(曲名)】 【勇気ある戦い】 【勇気を持って】 【勇者の故郷】 【勇者の挑戦】 【勇者の仲間たち】 【幽霊船(曲名)】 【夢見るわが街】 ら行 【ラストダンジョン(音楽)】 【ラダトーム城】 【竜王(音楽)】 【レクイエム...
  • 【街の人々】
    DQⅠ 街で流れる曲。ただし【ドムドーラ】は【洞窟】(リメイク版では【レクイエム】)。 短いSE系を除けばわずか10曲しかないⅠでは曲ごとのイメージもはっきりしていて、すぎやま氏は音数も音質も限られた中で見事に作り分けた。 そしてこの曲は、Ⅰでは唯一の明るい曲である。 寂しいフィールド曲や暗い洞窟曲、威厳ある城の曲では気の休まらないプレイヤーも、街に帰ればこの曲と共にほっと一息付けるのではないだろうか。 もっとも、【復活の呪文】入力画面でも流れるので、この曲にトラウマのある人もいるかもしれないが。 リメイク版ではオーケストラに準じてメロディが追加された。 冒険の書画面 リメイク版では、復活の呪文が無くなった代わりに冒険の書の画面でアレンジ版が流れる。 関連楽曲【Love Song 探して】 【間奏曲】 【セレクト・モード】 【名前入力(曲名)】 DQⅢ(リメイク...
  • 【街の賑わい】
    DQⅡ、およびキャラバンハートの街で流れる曲。 街の音楽ということで、戦いと無縁の明るさがあるのは他の作品と同様だが、 今作では明るい曲に【Love Song 探して】があるおかげか、タイトルにもあるように賑やかさで差別化している。 次作以降では明るい曲がそれほど多くなく、Ⅳ以降ではカジノ等ジャンルレベルでの差別化が図られているおかげか、 街の音楽は明るくも落ち着いた曲調が主となっており、結果的に歴代一ではないかというぐらいに賑やかになっている。 オーケストラ版でもそれは同様で、まるでお祭りでもあるのかというぐらいの明るさである。 余談だが、「戦いと無縁」とはいったものの、Ⅱは街の中で戦うイベントが妙に多い。 Love Song 探してにもトラウマのある人は多く、曲のイメージとゲーム中の印象は若干異なるかもしれない。
  • 音楽→DQMCH
    オープニング 【ドラゴンクエスト・マーチ】 城 【王城】 町・村 【街の賑わい】 【キャラバン】 フィールド 【仲間の集う街】 【広野を行く】 ダンジョン 【恐怖の地下洞】 【魔の塔】 【洞窟(曲名)】 戦闘 【モンスターとの戦い】 【強敵に挑む】 【竜王(音楽)】 【幻魔王】 【死を賭して】 ED 【追憶の旅路】 その他 【セレクト・モード】 【聖なるほこら】 【海原を行く】
  • 音楽→DQ2
    概要 【ドラゴンクエストⅡ 悪霊の神々】の楽曲一覧である。 今作では【塔】【船】の登場に伴い、塔専用、船専用の曲が初登場。 さらに、【ほこら】専用の曲も初登場し、フィールド曲も3曲に増えた。 さらにリメイクに際して、イベント用の曲「パストラール~カタストロフ」も作られた。 制作時に「今作は【ドラゴンクエスト】の100年後」という説明を受けたすぎやまこういちが 気持ち現代寄りに作曲したという経緯があり、他のシリーズの作品と比較すると明るい曲・ポップス寄りの曲が多いのが特徴。 音源がよくなったSFC版への移植の際は、多くの曲に積極的にドラムセットが取り入れられ、更にポップス色が増している。 実際に歌詞が付き、ポップスとして成立してしまった曲も数曲あり(ただし売り上げは残念なことになっている)、「この道わが旅」は、アニメ版「ダイの大冒険」のエンディングでも取り...
  • 音楽→いたストSP
    メインメニュー 【Love Song 探して】 ルール説明 【ラダトーム城】 マップ 【広野を行く】 【遥かなる旅路】 【果てしなき世界】 【王宮のロンド】 【冒険の旅】 【馬車のマーチ】 【カジノ都市】 【王宮のトランペット】 【城の威容】 【王宮のガヴォット】 カジノ 【街の人々】 【楽しいカジノ】 目標金額突破 【戦闘(曲名)】 【竜王(音楽)】 【戦い】 【戦闘のテーマ】 【戦いのとき】 【勇者の挑戦】 【戦闘~生か死か~】 【戦火を交えて】 【不死身の敵に挑む】 【雄叫びをあげて】 ゲームクリア 【フィナーレ】 エンディング 【そして伝説へ】
  • 【じゅもんが ちがいます】
    DQⅠ、Ⅱ(FC版) FC版ⅠおよびⅡで、【復活の呪文】が間違っていると表示されるメッセージ。 現在はデジカメなどがあるからいいものの、昔はノートなどに書いておかなければならなかった。 古参のプレイヤーが、苦渋を舐めながら何度も放たれた無情の一言。 このメッセージから解き放たれるために、【街の人々】や【Love Song 探して】を延々と聞き続けたプレイヤーも多くいただろう。 【冒険の書】が導入されたⅢ以降では、このメッセージが表示されることはない。 しかし、それは【おきのどくですが ぼうけんのしょ○は きえてしまいました】という新たな悪夢を生み出してしまった…。 だが、冒険の書消失と決定的に異なるのは、フォントの読みにくさなどを別にすれば、「原因がプレイヤー側の過失にある」ことだろう。自分自身が招いた悲劇は、悔やんでも悔やみきれない。
  • 【エスケープ】
    【バレエ ドラゴンクエスト】のために新たに書かれた曲。 まさにモンスターから逃げる場面の曲であり、【街の人々】をアレンジした、慌しい曲調である。 なかなか良い曲なので、ぜひ他の楽団にも演奏してもらいたいものだ。
  • 【セレクト・モード】
    モンスターズシリーズなど、主に外伝のメニュー画面で流れる曲。 前編ピチカートで演奏され、楽しげな曲調が印象的。よく聴くと【テリーの世界】のアレンジで、シンセサイザー版ではテリーの世界とのメドレーで流れる。 関連楽曲【街の人々】 【間奏曲】 【Love Song 探して】 【名前入力(曲名)】
  • 【街】
    DQⅢ 街において使われているBGM。 Ⅱに続いて、活気を感じさせる明るい曲調の曲である。 リズミカルであり、心が弾むようだ。 また、オケ版では弦楽器の使い方が良いので、とてもスケールの大きい曲となっている。 ファミコンの音源育ちで、初めてオーケストラの演奏を聴いた人は感動したことだろう。 この曲に限らず、「塔」・「ほこら」などなど、Ⅲにはシンプルな曲名が多い。 また、SFC版ではコレのアレンジで「街の夜」という曲も存在する。 DQⅣ メロディはまったく別物だが、同じ曲名のBGMが町・村で流れる。 詳細は【街(Ⅳ)】を参照されたい。
  • 【来たれわが街へ】
    DQⅨ 【セントシュタイン】などで使用される町のBGM。 高めの音が用いられて明るい雰囲気の曲となっている。 前半部分をよく聴いてみると、Ⅰの【街の人々】によく似たフレーズがあったりする。 夜になるとアレンジである【夢見るわが街】に変わる。
  • 【名前入力(曲名)】
    トルネコシリーズにおける冒険の書選択画面に流れる曲。冒険の書の名前入力も当然これ。 トルネコのテーマのピチカート(弦楽器を弓で弾くのではなく指で弾いて演奏する)による軽快なアレンジ。 余談だが、ダンジョン内ではよく未識別のアイテムに名前を入力するが、当然この曲は流れない。 関連楽曲【街の人々】 【間奏曲】 【Love Song 探して】 【セレクト・モード】
  • 【間奏曲】
    DQⅣ~、DWⅢ(NES版)、DQⅢ(リメイク版) Ⅳ以降のナンバリング作品で、冒険の書を読み込む画面で流れる曲。 またの名を「インテルメッツォ」とも。 Ⅳでは四章までの各章が終了しセーブを行うときにも流れる。 ドラクエをプレイしたことがあれば、この曲を聴いたことの無い者はまずいないであろうというくらいの、お馴染みの曲である。 この曲のおかげで、不慮の事故が起こった際の精神的ダメージを抑えることが出来たプレイヤーも少なくないとか。 FC版当初は無音だったⅢでも、海外のNES版、およびリメイクではこの曲が流されるようになった。 関連楽曲 【街の人々】 【Love Song 探して】 【セレクト・モード】 【名前入力(曲名)】
  • 音楽→DQ1
    概要 記念すべき【ドラゴンクエスト】初作品の楽曲一覧である。 ドラクエシリーズのほとんどの楽曲を手掛ける【すぎやまこういち】氏は、初代から既に参加している。 彼をスタッフに迎え入れたのは、プロデューサーの【千田幸信】氏である。 事の発端は、すぎやま氏がエニックスに送った同社のPCソフト「森田和郎の将棋」のアンケート葉書にあった。 この葉書がたまたま【ポートピア連続殺人事件】のアンケート葉書の束に紛れ込み、千田氏の目に留まったそうだ。 すぎやま氏と千田氏は会うことになり、千田氏は「これからのゲームは音楽の重要性がより高まるため、プロによる曲が必要不可欠」と力説。 将棋に限らず大のゲーム好きであるすぎやま氏もこれに同意し、エニックスの新RPG制作スタッフの一員となった。 ところが、いざスタッフとの初顔合わせの際には「俺たちのグループによそ者が入ってきやがった、という...
  • 【つるぎのまい】
    概要 Ⅶ、ジョーカー2プロフェッショナルに登場する特技。 Ⅶでの圧倒的な性能で有名。 その他、Ⅵの「あそび」の一つでもある。 DQⅥ 「あそび」の一種。 主人公、テリー、スライムナイト、キラーマシン2がこの遊びをすることがある。 効果は通常の0.5倍攻撃を敵全体からランダムで4回行う…つまり【ばくれつけん】と全く同じ。 何気に専用の演出と効果音が用意されており、効果も悪くなく優遇されているあそびだったりする。 DQⅦ Ⅶでは戦士と踊り子の職歴技である。 MP消費なしでランダムの対象に通常の0.7倍攻撃を4発叩き込む。 通常の0.5倍攻撃×4の【ばくれつけん】の完全上位技。 ランダム対象と言うことがハンデだったのだろうが雑魚戦では適度な全体攻撃。 一体しかいないボス戦では確実に4発命中。そして習得も比較的容易(特にアイラ)。 「使える」を通り越...
  • 【Love Song 探して】
    DQⅡ 【復活の呪文】入力時(リメイク版は【冒険の書】選択時)と名前の入力時に流れるテーマ。 『ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ・Ⅲ』では、「資料をみる」モードのBGMにもなっている。 また、Ⅴ発売後の【ドラゴンクエストマスターズクラブ】の「シリーズ中で好きな音楽は?」という人気投票では、見事5位を獲得している。 Ⅱ発売当時、三浦徳子作詞のボーカルバージョンをアイドル歌手【牧野アンナ】がイメージソングとして歌ったレコードやカセットテープが販売されていた。 FC(MSX/MSX2)版のみ【アンナ】本人がぺルポイの街におり、話しかけるとBGMがこの曲に変わる。 しかし、復活の呪文が最大52文字もあったため、呪文を間違えて入力したり、復活の呪文のメモの字が判別しづらかったり、そもそもメモの方が間違っていたりと、当時はすんなりと復活できないことが非常に多かった。 【じゅもんが ちが...
  • 【完全攻略本】
    DQⅠ・DQⅡ(FC版) 「ファミリーコンピュータMagazine」の徳間書店から発行された攻略本。 ⅠとⅡのものが出ている。 この当時はエニックスの【公式ガイドブック】はまだ無く、 ドラクエの攻略本といえば集英社の【ファミコン神拳奥義大全】とこれぐらいであった。 データの詳細さとしては公式ガイドブックに劣ったが、 冒頭では全モンスターの簡単な攻略法とアイテム・呪文の一覧、 本文ではゲーム進行方法とともに町のマップとショップリスト、冒険のヒントとなる町の人の会話内容の一部が、 それに加えてコラムとして裏技がいくつか掲載されていた。 巻末閉じ込みのダンジョンマップは階段のつながり(Ⅱのみ)や宝箱の位置が掲載されており、 これらが非掲載であった初期の公式ガイドブックより詳しくわかる部分もあった。 またⅠではラスボスの【りゅうおう】が変身後の姿までそのまま...
  • 【おうぎのまい】
    DQⅨ 【扇スキル】の88SPで覚える事が出来る特技。 敵全体に通常の約半分の威力の攻撃を3~4回繰り出すもので、消費MPは8。 【さみだれ突き】の扇版といった特技。 相手がほとんどの場合1体であるボス戦では有用だが、何故かそちらの倍のMPを消費する。 特にⅨではバイキルト等の効果の変更により、はやぶさの剣(改)を装備してのはやぶさ斬りが余りにも強力なため、最終的にはそれらの技の影に隠れがち。 だがこの特技は、実はメタル狩りにも威力を発揮する。 メタルキングやゴールデンスライム1体が相手の場合、メタル系にダメージ+1&確実に先制攻撃の特殊効果がある 【風林火山】を全員が装備してこの特技を繰り出せば、極めて高い確率で倒せるのだ。 相手にはそれなりに身かわし率があるため100%確実ではないものの、メタキン・ゴルスラのみのフロアの地図で稼ぐ場合は確実性がかなり高い方法の一つ...
  • 【ドラゴンクエストのうた】
    【ルーラ(歌手)】の出した唯一のアルバムにして、DQ史上有数の珍作。 正式名称は「ドラゴンクエストのうた~ドラゴンクエスト・ベスト・ソング・コレクション~」。 1993年5月26日、CDのみでポリスターから発売された。 DQの劇中音楽に歌詞を付けて歌ったアルバムである。 作詞はアニメ【DRAGON QUEST ダイの大冒険】のオープニング「勇者よいそげ」を作詞した及川恒平氏が担当。 本来歌として歌うために作られていないBGMに歌詞を乗せるのは非常に難しかったと回想している。 編曲は栗田信生氏が手がけており、すぎやま氏以外が編曲したDQ音楽を聞ける珍しいCDである。 女声2部による美しいハモリが特徴。 怪作だけあって(?)現在ではプレミアがついており、入手はたいへん困難。 中古CDショップでもしも見かけたらぜひ確保しておきたい。 収録曲 曲名 原曲 備...
  • 【街でのひととき】
    Ⅳにおける組曲の表題。 【街(Ⅳ)】~【楽しいカジノ】~【コロシアム】~【街(Ⅳ)】からなるメドレー。 カジノのファンファーレからコロシアムに入るところは見事である。
  • 特技→あ行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没 あ 【アイスフォース】 【アイスジャベリン】 【アイテムはじき】 【愛のものがたり】 【愛のムチ】 【赤い霧】 【あくまぎり】 【悪魔ばらい】 【アサシンアタック】 【アゲアゲダンス】 【あしばらい】 【あそび】 【あなよけ】 【あばれまわる】 【アタックカンタ】 【あなほり】 【あまいいき】 【あみなわ】 【アモールのあめ】 【あやしいきり】 【あやしい光】 【あやしいひとみ】 【アルテマソード】 【あれくるういなずま】 【暗黒のきり】 【アンカーナックル】 い 【いあいぎり】 【息よそく】 【いきをすいこむ】 【いしつぶて】 【一気にスーパーハイテンション】 【一気にハイテンション】 【一気飲み】 【一閃突き】 【いっぱつ...
  • 【ロストアタック】
    DQⅨ Ⅸに登場する特技。 前作で敵専用の特技だった【テンション下げ攻撃】が、味方も使用可能になったもの。 通常攻撃を行った後、対象のテンションを必ず1段階下げるという特殊攻撃。 戦士の職業スキル【ゆうかん】のSPを70まで上げると習得できる。消費MPは3。 だがこの技、実はすばやさが高くないと使う意味がないため、 戦士よりは武闘家や盗賊が使った方が有用性のある特技でもある。 攻撃力のある敵がテンションを上げると危険なので、重要な特技ではある。 高レベルのシドーやエスタークはテンションを溜めるのでこの技の出番、と言いたいところだが、 その頃になると【風林火山】+【おうぎのまい】にその役目を奪われてしまうだろう。 敵では【さまようよろい】のみが使ってくる。 また、同様の効果を持つ敵専用の特技に【身の毛もよだつ攻撃】が登場している。
  • 【デスパイレーツ】
    DQⅦ(3DS版) 3DS版で初登場したトクベツなモンスター。 外見は盾を持っていない【バーサーカー】の亜種。 海賊っぽくバンダナをしていてサーベルを振り回す。 どうでもいいが、肌の色のせいでかなり人間に近い見た目である。 武器を振り回したり、【つるぎのまい】を踊って攻撃してくる。 同じく今作で追加された【とうぞくこぞう】は演出用のザコだったが、 こちらは攻撃力が結構高いので油断すると痛手を受ける。 不安ならスクルトで固めておくといい。 他の外見詐欺モンスターに比べれば、かなりカワイイ方である。
  • 【VS踊り】
    解説 テリワン3Dに登場するスキル。 多彩な状態異常を発生させる踊りへの対抗手段を多く身に付けることができる。マインド、混乱、ザキ、マホトラへの耐性も嬉しい。 VS踊りの証を使うことで入手できるほか、【魔王の書】、【エビルマスター】、【コトブキーノ】、【トドマン】、【バリクナジャ】が持っている。 原作では【つるぎのまい】でなぎ倒されたであろうバリクナジャがこのスキルを持っているのは切実なものを感じる。 スキルポイントを100まで振ることで【最強VS踊り】へと進化する。 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 3 ブレイクダンス 8 マジックバリア 16 踊り封じ 26 マホトラ 38 マホトラガード+ 50 ザキガード+ 64 マインドガード+ 80 こんらんガード+ 100 ハックガード+
  • 特技→た行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没 た 【たいあたり】 【タイガークロー(特技)】 【体技ふうじ】 【体技封じの息】 【体技よそく】 【たいぼく斬】 【たかくとびあがる】 【タカのめ】 【たからのにおい】 【たたかいの歌】 【たたきつけ】 【タッツウしょうかん】 【タップダンス】 【盾はじき】 【タナトスハント】 【タメトラ】 【タメトラ踊り】 【ためる】 だ 【ダークスパイク】 【ダークフォース】 【ダークマッシャー】 【ダーマのさとり】 【だいせつだん】 【大地揺らし】 【だいぼうぎょ】 【大まじん斬り】 【だっしゅつ】 【だつりょくぎり】 【ダモーレ斬り】 ち 【チーム呼び】 【ちからかいふく】 【ちからため】(【ちからをためる】) 【地這い大蛇】 【超おたけび】...
  • 【王家のよろい】
    DQⅦ Ⅶに登場する鎧のひとつ。 とある王家に伝わる鎧で、おそらく【王者のつるぎ】と出自を同じくするであろう鎧。 一説にはかつてある勇者が使っていたものらしく、どことなくブルーメタル製の例の鎧に形状が似ている。 謎の材質で作られているらしく、守備力+105、かっこよさ+60とⅦの鎧で3番目に守備力が高い。 さらに特殊効果として「炎系の呪文や特技のダメージを20ポイント軽減する」機能が備わっている。 【王者のつるぎ】は主人公も装備できるのに対し、 この鎧は何故かアイラだけしか装備することができない。(設定上はキーファも装備可能) 強力な装備品ではあるのだが、【ギガントアーマー】に耐性の面で大きく劣ってしまっている。 一応守備力では勝っているが、総合的な防御力だとどうしても見劣りしてしまう。 入手場所は何故か移民の街の通常の最終形態で、入手時期もギガントア...
  • 【ユバールの剣】
    DQⅦ 【ユバールの民】の守り手の血筋に代々伝わって来た神の剣。【アイラ】の初期装備である。 刃の先に紋章のような飾りがあり、それが神の守り手の証らしい。 伝説の守り手として有名だった【キーファ】が見つけたもので、両親と先祖の墓にアイラが納めていた。 アイラ加入と同時に手に入るが、この武器、正直強すぎである。 かなりのバランスブレイカーであった【ラッキーパネル】で手に入る【ゾンビキラー】はもちろん、アイラ加入後に訪れることになる【コスタール】、【ホビット族の洞窟】で買うことの出来る【ドラゴンキラー】や【ほのおのつるぎ】などをも凌ぐ攻撃力+90で、更にたまに切りつけた相手を踊らせて1ターン行動不能にする追加効果付き。これを装備して【つるぎのまい】なんかしたらもうえらいことになる。 また、装備できるのがアイラだけならまだしも、【主人公】と【メルビン】も装備できるので、かな...
  • 【風の迷宮】
    DQⅦ DISC2で攻略することになる、非常に複雑な構造のダンジョン。 立体構造というかつてないタイプのダンジョンのため、画面を引きながら移動しないと確実に迷う。 ある程度進んでいくと穴があり、その穴に落ちると次の層へ移動できる魔法陣がある。 ダンジョン自体は短いので、コツを掴めばすいすい進んで行くことが可能。 ボスの【ネンガル】は高い攻撃力で【つるぎのまい】を使う強敵だったりするため、Ⅶの難関ダンジョンによくあげられる。 救いなのは、エンカウント率が低く脅威となるザコがほとんどいないため、道中での全滅はまずないということだろう。 なお、視点を回しっぱなしで歩いていると低確率で空中を歩き出してしまうという怪現象が発生する。 この状態だと迷宮の壁に斜めから突っ込むとすり抜けてしまい、二度と迷宮に戻れなくなる。 脱出するには【リレミト】を使用するしかない。 ...
  • 【氷結らんげき】
    DQⅨ 【棍スキル】のSPを76まで上げると習得できる特技。 氷をまとった棍で、ランダムな対象に通常の0.3倍の攻撃を4発繰り出す技。消費MPは5。 槍の【さみだれ突き】、扇の【おうぎのまい】等と同じ「さみだれ系」の技だが、 それらと大きく異なる点は、氷属性が付いていること。 氷に耐性のある敵にはかえって威力が下がってしまう。 そもそも無耐性の相手でも通常の0.3倍×4=通常攻撃の1.2倍のダメージしか与えられないので、 通常の0.5倍のダメージを3~4回与えるさみだれ突きや【さみだれうち】より明らかに弱い。 【無心こうげき】にダメージが劣っているのは何かが根本的に間違っている気がする。 単純な威力では有用とは言えないものの、 【ゆめみのこん】、【まどろみのこん】を装備してこの技を繰り出すと、眠り判定が4回発生する。 意外にも【破壊神フォロボス】や【ゾーマ...
  • 【さみだれ突き】
    概要 Ⅷ以降に登場するヤリの特技。 通常攻撃の50%の威力の突きを、ランダムな敵に3~4発連続して決める。 一発一発のダメージ量は少ないので、集団より単体で現れた敵に対し使う方が効果的である。 名前が似ている【さみだれけん】ではなく、【ばくれつけん】にソックリという意外な特技。 DQⅧ 主人公が【ヤリスキル】のSP25で覚える。消費MPは4。 割と早い段階で覚えられるため、【ゆうき】スキルでルーラを覚えた後くらいでも十分間に合う。 消費MPも少なく、中盤以降ボス戦でのメイン攻撃として大活躍する。 特に【デーモンスピア】との相性がよく、即死効果付きの攻撃を3~4連続で放つ事ができる。 【英雄のヤリ】のHP回復効果は発動しないのが残念。 槍は他にも【なぎはらい】【一閃突き】などの優秀な特技を有するため、主人公のスキル筆頭。 錬金で上位のヤリをガンガン作...
  • 【プリンス】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) DQMJ2P 習得SP 習得特技及び特殊能力 5 【ダモーレ斬り】 10 攻撃力+5 20 【テンションパサー】 30 【バイキルト】 50 守備力+5 70 【アンカーナックル】 100 【てんいむほう斬】 115 【空裂斬】 130 デインガード+ 150 【つるぎのまい】 テリワン3D 習得SP 習得特技及び特殊能力 5 ダモーレ斬り 10 攻撃力+8 20 テンションパサー 30 バイキルト 50 守備力+16 70 アンカーナックル 100 てんいむほう斬 115 つるぎのまい 130 【ヘロヘロ】 150 空裂斬 解説 DQMJ2Pで新たに登場したスキルで【タイガーランス】と【ジャンバラヤン】が所持している。 実は上記2体が野生で出ないため直接入手は不可能で配合で作り出して生成する方法しかない。 タイガーランスは断崖にいる【...
  • 【メタルスラッシャー】
    DQⅦ(3DS版) 【トクベツなモンスター】No.095。 メタル化された【どぐう戦士】で、剣の代わりに斧を持っている。 公式定期配信石版No.22【まだ見ぬ試練の城】のボス。最後の配信石版のボスにふさわしい難敵である。 1~2回行動で、【かぶとわり】、【つるぎのまい】、【バイキルト】を使用。 攻撃力が非常に高く、バイキルト→つるぎのまいのコンボが特に凶悪。 さらには【キラープラスター】と違って【おどりふうじ】も効かない。 【痛恨の一撃】は放ってこないものの、一撃のダメージ量が半端ではないため、かぶとわり対策も兼ねてスクルトは欠かさないようにしたいところ。 バイキルト解除には【いてつくはどう】や【マジャスティス】を使うといい。 他のメタル系と違って呪文・ブレスに完全耐性こそ持たないが、全体的に効果は薄く、最初からマホカンタがかかっているなど守備面も優秀。MPに...
  • 【踊り】
    概要 【特技】の分類の一つ。 踊りによって敵の翻弄や味方の鼓舞などを行う特技の総称。 その効果は攻撃、補助、回復と多岐に渡り、味方では【踊り子】や【スーパースター】が得意とする。 【踊り封じ状態】になると使用できなくなるが、息と比べると踊りへの対抗策は少ない。 主要な踊り系特技 攻撃系の踊り 【マッスルダンス】 【つるぎのまい】 【ゆうきの斬舞】 【じごくの踊り】 【てんびんのタンゴ】? 【星降りのサンバ】? 敵のMPやテンションを下げる踊り 【ふしぎなおどり】【ふしぎなおどり1】-【ふしぎなおどり2】-【ふしぎなおどり3】 【マホトラおどり】 【しらけるダンス】 【タメトラ踊り】 敵に状態変化を引き起こす踊り 【さそうおどり】 【メダパニダンス】 【ひつじのダンス】 【ステテコダンス】 【船上ダンス】 【しのおどり】 【みちづれのワルツ】 【呪いのル...
  • 【まだ見ぬ試練の城】
    DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶの追加要素である【すれちがい石版】の一つ。 移民の町の発展レベルを1にすることで酒場が完成し、酒場でダウンロードすることが出来る公式定期配信石版No.22。 最後の公式定期配信石版。配信期間は2013年5月2日から7月1日、10月3日から12月2日まで。 石版の情報によると発見者はいしにんで、飼い主はSQEX。出身地は電脳空間。肩書はプロデューサー。性格はやんちゃ。 『ひとは 勇者にだってなれるんだ』というメッセージが付いている。 チャレンジ推奨レベルはレベル60以上。 登場するモンスターは【ゾンビーミラー】、【バロックトーテム】、【いしにんぎょう】。 イオナズンを使うバロックトーテムは強敵だが、マップが広い為、ボスの元まで戦闘無しで簡単に辿り着くことが出来る。 ボスは【メタルスラッシャー】。 1~2回行動で、【かぶとわり...
  • 【キラーマジンガ(スキル)】
    解説 マジンガ様こと【キラーマジンガ】の固有スキル。 初出作品では一雑魚だった身分で固有スキルを得たのは、恐らく彼だけだろう……と思ったらウイングタイガーが居た。 多彩な物理技を習得でき、更に斬撃封じガードまで覚える、強力な剣士用スキルである。 その内容もメタル対策のかぶとわりやまじん斬りに3種の全体剣技、斬撃対策をすり抜けるつるぎのまいと至れり尽くせり。 もちろんマジンガ様本人にとっても使いやすい。 ただしAIではギガクロスブレイク暴発の危険があるので、全振りは避けた方が賢明かも知れない。 全振りを避けても今度はもろば斬りが暴発して危険なので、AI戦では【ジェイム(スキル)】や【プリンス】のスキルのほうが人気があった。 テリワン3Dではしっぷうづきが消え、マイナス特性のダメージ増ボディが海破斬の前についたが、 他の攻撃系スキルにはもっと使いにくいマイナス特性...
  • 【だいちのよろい】
    DQⅢ 勇者と戦士にしか装備できない非売品の鎧。 ランシールの【ちきゅうのへそ】内部で入手できる他、【うごくせきぞう】が低確率で落とす。 守備力50でこの時点では最強を誇る鎧だが、ブレス・呪文耐性や特殊効果などは一切無い。 【ドラゴンメイル】や【やいばのよろい】が手に入るとそっちに取って代わられる運命にあり、いまいち冴えない。 それどころかFC版では売却不可だった為、下手に石像から手に入れるとアイテム欄や預かり所を圧迫する邪魔な存在になりかねないなど、不憫なアイテム。 【ガイアのつるぎ】やDQⅡの【ガイアのよろい】、DQⅦの【ガイアーラのよろい】との関連があるのかどうかは不明。
  • 【ぬけがらへい】
    概要 Ⅵに登場する槍と盾を装備した鎧だけのモンスター。抜け殻兵。 上位種に【さまようへいたい】と【ろうごくへい】がいる。 「ぬ」で始まる、数少ないモンスターでもある。 「FF・DQでしりとり」スレでは役に立つかもしれない。 DQⅥ 【ムドーの島】で初登場。 以降、【砂漠の抜け道】、アークボルト周辺、ホルコッタ~ホルストック間まで長い付き合いになる。 出現エリアがすべて通り道になっているため、よく遭遇する。 3~4体で現れることが多く、しっぷう突きを連発する。 そのため必要以上に大きなダメージを受けてしまい厄介。 正拳突きもメラミ(炎の爪)もよく効くが、HPが高めで一撃では倒しきれないこともしばしばある。 とはいえちゃんと回復さえ怠らなければさほど怖い敵ではない。 おたけびが必ず効くほか、地味にニフラムも効く。
  • 【風林火山】
    DQⅨ 扇に属する武器の1つ。月と太陽が描かれた軍配のような形状をしている。 名前の由来は『孫子』の軍争篇第七で、軍隊の進退について書いた部分にある文章を部分的に引用したものであり、 戦国武将の武田信玄が軍旗に用いた事で知られる。 文字に対応していると思われる特殊効果が4つもあり、 風…武器を使った攻撃の場合、ターンの最初に行動できる。 林…攻撃した相手のテンションを低下させる。 火…メタル系スライムに与えるダメージが1増える。 山…攻撃を盾ガードされない。 といった感じだろうか? 攻撃力も123と文句なしだが、入手はなかなか難しく宝の地図の洞窟のBランク宝箱からしか入手できない。 【シドー】など強敵のテンションを確実に先制して下げたり、【おうぎのまい】でメタル系スライムを討伐するなど、入手できれば大きな力を発揮する事請け合い。 イロ...
  • 【おどりふうじ】
    概要 ⅥとⅦ、モンスターズシリーズに登場する、敵1グループの踊り系特技を封じる特技。 踊り封じ専用の独自の属性を持っており、踊り封じ耐性が高いほど効きにくくなる。 実はこの特技自体も踊りの一種で、使用すると「ラストダンスを踊った!」と表示される。 なかなか粋な表現だが、お陰でAIが何を使ったのかが分かりにくい。 マイナー特技の主たるものである事に変わりはなく、Ⅷで【ペスカトレ】なる呪文になった後、Ⅸで消滅した。 DQⅥ 踊り子の★6で習得できるほか、SFC版は【ツンツン】がLv20で覚える。 テンツク系など踊りを多用するモンスターに有効だが、大半の人は即倒しにかかるため日の目を見ないあわれな特技。 【しれんその1】の様なボスや、回避率の高いイーブルフライなど、瞬殺が難しく踊りが厄介な敵には使った方がいいだろう。 この特技は敵よりもむしろ味方に害を...
  • 【アタカンまもりの霧】
    DQMJ2P、テリワン3D 両作品で有効なテクニックの1つ。 【つねにアタックカンタ】の特性を持っているモンスターが【まもりのきり】を張ること。 一見何の意味も無いように見えるし、実際命令アリの対戦ならば何の問題もない。 この技の恐ろしさはAI戦にある。 つねにアタックカンタを持っているモンスター相手には基本的にAIは跳ね返される行動を取らない。 普段ならこれらのモンスターに対して呪文、息、体技で攻める。 しかしまもりの霧を張られると呪文、息、体技は効果が無いものと判断してしまうのか攻撃をやめてしまう。 どうやら「とりあえず、まもりの霧を剥がす為にわざと1回ミスになる攻撃をする」という知能はAIには無いようだ。 つまりつねにアタックカンタ対策として呪文、息、体技を搭載していても、まもりの霧を張られると防御しかしなくなってしまい、あとは無残に甚振られるのを待つのみであ...
  • 【かぜのせいれい】
    DQⅦ 【ほのおのせいれい】【みずのせいれい】【だいちのせいれい】と並び立つ【四精霊】の一人。 風を司り、【聖風の谷】地方にある【リファ族の神殿】に眠り、風の精霊の像に【風のローブ】を纏わせることで復活する。 彼女を信仰しているのは、翼を持つ民・【リファ族】。 さて、それなりに威厳のある他の三精霊に対し、この風の精霊だけは何故か風貌も口調も性格もまんまコギャル。 【始祖たちの村の族長】も性格が苦手だと言っており、敬遠されている。 主人公たちへの協力を「めんどくさいからイヤ」と一度は断り、更に見返りに「イイ男5年分」を請求するなど、想像とのあまりのギャップにプレイヤーは口あんぐり。族長【セファーナ】を絶句させ、マリベルもあきれ返る軽薄さである。 飽きっぽいと自ら公言するくらいなので、5年分とは片っ端から食いつぶす気なのだろう。真性のビッチである。 アイラには風というより...
  • 【打撃偏重】
    概要 打撃系のほうが魔法系よりも優遇されている状態。 もっと正確に言うならば、打撃が魔法よりも強力でバランスが良くない状態。 勿論、魔法系は回復や補助もできて活躍の余地はあるのだが、 ドラクエではそれを見越しても打撃系のほうが優遇されているという意見が多い。 DQⅡ DQⅢ DQⅣ DQⅤ DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQⅨ DQⅡ 【ムーンブルクの王女】が非常に脆く、始めは1,2撃で倒されることも多い。 それでも、難易度そのものが高いうえドラクエ初期のゲームということを考えれば 多少は目をつぶろう。 DQⅢ 魔法系がもっとも優遇されているといえるだろう。 【メラゾーマ】はボス戦の主力となるし、 転職さえすれば、【賢者】にならなくても【僧侶】、【魔法使い】両方の呪文が使える。 そのあとで打撃系に転職してもメラゾーマはやっぱり強いし、MPが上がらないデメリ...
  • 【こうどう おそい】
    概要 モンスターズジョーカーシリーズ及びテリワン3Dに登場する特性の一つ。 素早さに関係なく、行動順がラウンドの最後になる。 必ずラウンドの最初に行動するようになる【こうどう はやい】とは真逆に位置にある特性。 ターンの最後に体勢を立て直すための行動をとらせ、次のターンに備えることなどに活用できる。 いわゆる「遅い回復役」には最適の特性で、耐久力と不利な状態変化への耐性を底上げすることで真価を発揮する。 本編シリーズにおける、【まじんのよろい】装備者に回復をさせる方法と似た戦略を取ることができるようになる。 ただし、自分が【しっぷうづき】や【すてみ】などを使ったり、【リバース】や【シャッフル】などの効果を受けていたり、 【アンカーナックル】などを使おうとしているモンスターが他に居る場合は最後にはならない。 DQMJ 特性保有者は以下の2種族。 【ギガン...
  • 音楽→DQ4
    概要 【ドラゴンクエストⅣ 導かれし者たち】の楽曲一覧である。 今作での最大の特徴は、各章の主人公にテーマ曲があることだろう。 そのテーマ曲が、各章のフィールド曲に採用されている。 どれもキャラクターの性格や心情をよく表しており、プレイヤーのより一層の感情移入を誘う。 また、カジノ、コロシアムという施設が初登場し、それ専用の曲も初登場した他、 ラスボス以外の専用戦闘曲が登場したのも今作が初である。 また、Ⅰ~Ⅲの頃とは世界観が変わったためか、いくつかの楽曲では方針転換が図られており、 「序曲」のファンファーレ変更、海の曲の3拍子をやめる、といったところに、それが見て取れる。 それ以外に関しては基本的にⅢと同様であるが、容量に余裕ができたためか、長い曲が出始めている。 特に「のどかな熱気球のたび」は、変拍子に目が行きがちだが、その曲の長さもFCドラクエで...
  • 【街(Ⅳ)】
    DQⅣ 町や村で流れるBGM。 第三章では旅の商人(道具屋・宿屋)にエンカウントしたときにも使われる。 Part=Intro 6小節、A 8小節、B 9小節 Making=A→B→最初へ Key=Intro〜A C→B E♭ BPM=96(NHK交響楽団) Rhythm=4/4 Loop Time=0:44(NHK交響楽団) 歴代の町の曲の中では最もテンポが遅い。 その分音符がやや細かいために軽快にも聞こえるが、どちらかというと活気よりは安心感を感じさせる。 特にBパートのメロディは非常に情緒的である。 Ⅳには村専用の曲が無く、共通でこの曲が使われているからだろうか。 PS版の2週目は、オーケストラ版とも異なった、かなりの良アレンジ。ぜひ聴いてみよう。 リメイク版では夜バージョンが追加されており、その静けさを象徴している曲調が昼とは対照的である...
  • 【てんくうのよろい】
    概要 ⅣとⅤに登場した、伝説の勇者のみが身につけることができるという防具。 いわゆる【天空シリーズ】の1つである。 【オルゴーのよろい】が後世に伝えられた姿という説が有力。 ロト3部作における【ロトのよろい】【ひかりのよろい】は文句なしに作中最強の性能を持っていたのだが、 こちらはHP自動回復やダメージ床無効といった特殊能力が無い上に、 守備力もメタルシリーズに抜かれていたりと、ちょっと扱いが悪い。 DQⅣ かつて勇者が身にまとい世界を魔の手から救ったという聖なる鎧。 後に【アネイル】の戦士【リバスト】の手に渡り、アネイルの町を魔物の大軍勢から守りぬいたという。 劇中、リバストが天空人、もしくは伝説の勇者であるとの描写は無いのだが、 【ルーシア】の「天空装備は天空人にしか装備できない」発言や、 Ⅴで強調されている、「一般人には装備できない」という描写を考...
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