DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【謎の教会】」で検索した結果

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  • 【謎の教会】
    DQⅣ(リメイク版) リメイク版Ⅳにおける地名。 隠しダンジョンの中継地点であり、ルーラ登録される。 PS版ではⅦの使い回しで、【プロビナ山】の教会である。 Ⅶで女神像を浸した祠に入ると先に進める。 DS版ではオリジナルマップ。 周辺の森では何故か馬車がここで現れ、隠しダンジョン後半に入る前にメンバーの入れ替えができる。
  • 地名・地形→な行
    ...のからくり跡地】 【謎の教会】 【謎の神殿】 【謎のすごろく場】 【謎の塔】 【謎の洞窟】 【謎の洞窟(Ⅲ)】 【謎のほこら】 【謎のほら穴】 【名もなき小島】 【名もなき島】 【ならくの洞くつ】 【南海の地下道】 【南東の島のほこら】 に 【ニコミスキー鉱山】 【西セントシュタイン】 【西の岸壁】⇒【神の祭だんの湖南東の海岸】 【西の洞窟】 【西ベクセリア地方】 ぬ 【沼地の洞窟】 【沼地の宿屋】 ね 【願いの丘】 【ネクロゴンド】 【ネクロゴンドの洞窟】 【ネクロゴンドのほこら】 【ねだやしのとびら】 【ネッドの宿屋】 【ねむりのとびら】 の 【ノアニール】 【ノアニール西の洞窟】 【ノッケの森】 【ノッケの森のおく】 【ノッケの林道】 【ノビス島】 【ノルドの洞窟】 ...
  • 【謎のダンジョン】
    ...る。 中間地点には【謎の教会】があり、ここでセーブをすればルーラでの往来が可能となる。 マップの違い PS版では、本作とⅦのダンジョンマップを繋いだだけ。 ⅢやⅥの裏ダンジョンも既存マップの使い回しになっているが、他作品からマップを流用しているのは、PS版Ⅳだけ。 これに対してプレイヤーからは「手抜きにも程がある」と批判が起きたためか、 DS版のマップは全階層がオリジナルのものに変わった。 出現敵 出現モンスターは、なんと全てⅦのものという仰天仕様である。もちろんステータス、耐性もほぼ同じ。若干の特技の仕様と、報酬が異なるだけ。これは酷い。 ただ、元はⅣに比べて強いⅦのメンバーを迎え撃つ強さのモンスターである以上、 他作品からの流用とはいってもモンスター自体はⅣのメンバーにとってはかなり手強い。 ザキや甘い息、痛恨を繰り出す【パンドラボックス】をは...
  • 【川沿いの教会】
    DQⅧ 【アスカンタ】と【ドニ】の中間にある教会。 【キラ】の祖母が住む家(実家)と川・橋を挟んで向かい合っている。 基本的に【願いの丘】への中継地点。教会には10Gのお布施で泊まることができる。 初回のみ特典で無料で泊まることができ、夜中にククールの過去に関するイベントが起こる。 ルーラで行ける上、入ってすぐに神父とシスター(宿屋)がいる為、旅の拠点としてはもってこい。 同じようなポジションの【海辺の教会】に比べて宿が有料ではあるが、 こちらはストーリー序盤から利用できるので、最後までこちらを使い続けた人も多いと思われる。
  • 【隠しダンジョン】
    ...ンジョン】(※3) 【謎の教会】 【エッグラ】&【チキーラ】 PS版は全階層Ⅶの既存マップ使い回し、DS版は全階層オリジナルモンスターはⅦの使い回し (※1)SFC版では名前は不明だが、DSで正式に地名が付けられた(フローミで確認可能)。 (※2)Wii版Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの公式ガイドブックにて初めてマップとダンジョン名が掲載された。 (※3)DS版Ⅳの公式ガイドブックにて新規マップとダンジョン名が掲載された。
  • 地名・地形→DQ7
    城 【グランエスタード】 【フォロッド城】 【砂漠の城】 【メダル王の城】 【ラグラーズ】 【マーディラス】 【コスタール】 町・村 【フィッシュベル】 【ウッドパルナ】 【エンゴウ】 【ダイアラック】 【移民の町】→【移民システム】 【オルフィー】 【フォーリッシュ】 【グリンフレーク】 【メモリアリーフ】 【ユバール族の休息地】 【ふきだまりの町】 【山肌の集落】 【メザレ】 【砂漠の村】 【クレージュ】 【リートルード】 【アボン】 【フズ】 【ハーメリア】 【プロビナ】 【ルーメン】 【聖風の谷】 【守り人の集落】 【レブレサック】 【天上の神殿】 【始祖たちの村】 ダンジョン 【謎の遺跡】 【謎の神殿】 【カラーストーン採掘場】 【東の塔】 【炎の山】 【魔封じの洞窟】 【からくり兵団拠点...
  • 【旅の教会】
    DQⅦ Ⅶに登場する地名。3DS版での表記は「山脈の洞くつ東の旅の教会」。 【ユバール族の休息地】の北方、【山脈の洞窟】東の荒野の真ん中に、ポツンと建っている教会。 この地方は周囲に町などもないため、訪れる者は滅多にいないが、それでも山へ向かう旅人のために休息の場を提供している。 休憩所としての役割を担っている割にはベッドなどはないため、宿としての機能は有していない。 が、ここに居る1匹の白い【猫】に話しかけると、なんとパーティ全員のHPが全回復する。 「にゃ~ん……。」という何やら切な気な鳴き声の直後、いきなり回復するので、驚いた人がほとんどだろう。 MPまでは回復しないので、完全に宿と同等とまではいかないが、それでも十分助けにはなってくれる。 ここでしっかり体力を回復して、記録も済ませてこの先の旅に備えるといいだろう。 なお、この教会は過去にのみ登場し、現...
  • 【森の教会】
    DQⅥ 上の世界の【レイドック北東の関所】を抜けて、更に東に行った場所に位置する教会。 中にはシスターと宿泊施設があるので、【きこりの家】に向かう際にはセーブと回復をここで行っておくといい。 ただし、関所からこの教会まではそこそこ距離があるので、くれぐれも残りHPには注意しよう。 慎重にいくのなら、やくそうを多めに持っていくといいかも知れない。 宿泊は無料だが、ルーラの行き先にも登録されないので、基本的に木こりの家でのイベント後は忘れ去られる。
  • 【ほこらの教会】
    DQⅦ 【アボン】と【フズ】、二つの村の間の草原のなかに、ポツンと建っている教会。 【アボンのトンネル】を抜けてしばらく南下すると見えてくる。 上記の二つの村を行き来したり、フズより先にある【ハーメリア】へと向かう旅人が立ち寄る場所。 過去編では戦士が一人立ち寄っており、この先にあるフズやハーメリアへの道筋を教えてくれる。 現代ではアボンとフズは無くなっているが、この教会だけは残っている。 近隣の村が無くなったことで、人が訪れることは珍しくなったようだが、現代でも戦士が一人立ち寄っている。 3DS版 「アボン南のほこらの教会」と名称が変わっており、アボンが無くなった後もこの教会の名称にアボンという言葉は残っている。 ちなみに、セーブした時に表記される冒険の書は「ほこらの教会」となっている。
  • 地名・地形→DQ5
    →はリメイクにあたって名称が変更されたもの 城 【ラインハット】 【テルパドール】 【メダル王の城】 【グランバニア】 【天空城】 【妖精の城】 町・村 【サンタローズ】 【アルカパ】 【妖精の村】 【オラクルベリー】 【ポートセルミ】 【カボチ】 【ルラフェン】 【サラボナ】 【山奥の村】 【チゾット】 【エルヘブン】 【ジャハンナ】 ほこら・教会・その他施設 【ビスタ港】 【ラインハットの関所】 【工事中の神殿】 【修道院】→【海辺の修道院】 【森深きほこら】 【うわさのほこら】 【カジノ船】 【名産博物館】 【砂漠のほこら】 【ネッドの宿屋】 【北の教会】 【ジージョの家】→【お金持ちの屋敷】 【最果てのほこら】 【オークション会場跡】 【封印のほこら】 【見張りの塔】→【見はらしの塔】 【すごろ...
  • 【謎の塔】
    DQⅢ(リメイク版) SFCでのリメイク時に追加された【隠しダンジョン】の、その後半部分。 【ゼニスの城】からさらに先へ進むと、この塔に出る。 前半部分の【謎の洞窟】と異なり、こちらは完全に新規マップとなっている。 それほど長い道のりというわけではないが、出現する敵は強敵が目白押しとなっている。 高い守備力・耐性で凍える吹雪を吐く【メタルキメラ】や厄介な呪文を多数扱う【デビルウィザード】などが出現。 また、天界らしく【ほうおう】や【てんのもんばん】などといったモンスターも出現する。 洞窟に引き続き出現する【バラモスエビル】は、高レベルパーティでも普通に全滅させるほどの実力を持つ恐ろしいモンスター。出現率も高い。 ただしどいつにもバシルーラが効きやすいという逃げ道があるので、頭の片隅に置いておこう。 なお、塔の最上部では【しんりゅう】が待ち構えている。 ...
  • 【北の教会】
    DQⅤ 【グランバニア】の北にある教会。 奥さんが誘拐された主人公は、【グランバニア大臣】の部屋にある【そらとぶくつ】を使って一旦ここまで来て、 その後、更に北にある【デモンズタワー】に向かうことになる。 なお、ここはルーラ登録されるので、回復ポイントにしても良いだろう。 リメイク版に登場する名産品は【パオームのインク】。青年期後半に訪れると入手できる。 入口の前にいるおばあさんの話だと、以前に【パオーム】が教会の前で死んでいたらしい。 妙に安らかな死に顔だったらしく、「モンスターでも、最期は神様に看取られたかったのかね?」と語っているが、詳細は不明。
  • 【謎の神殿】
    DQⅦ 【謎の遺跡】を抜けた先にある謎の神殿で、Ⅶの物語の全ての始まりとなる場所。 魔物こそ出現しないがダンジョン扱いであり、【リレミト】が使用可能。 内部には石版をはめる台座が置かれており、そこに様々な所から持ってきた石版を填めては、新しい世界へと旅立つことになる。 黄・青・緑・赤、それぞれの色の台座が置かれた部屋があり、台座の総数は18台。 また、中央の部屋の床は復活した大陸が浮かび上がる地図のようなものになっており、 同じ部屋には世界各地の精霊の眠る地へと飛べる4つの【旅の扉】がある小さな祠がある。 黄色は【ちいさなオアシス】、青は【七色の入り江】、緑は【リファ族の神殿】、赤は【炎の山】へと繋がっている。 これらの旅の扉は最初のうちは使用できず、主に後半のイベントにて活用することになる。その後は自由に使用可能。 なお、中央の部屋には「最後の鍵で開けられる鉄格子...
  • 【謎の遺跡】
    DQⅦ DQⅦで最初に足を踏み入れることになるダンジョン。 “禁断の地”と呼ばれている遺跡で、最初はここを主人公とキーファの二人で探検する。 内部に入るまでのイベントで、【ホットストーン】か【しんじゅ玉】が必要となる。 モンスターは出現しないものの様々な謎や仕掛けが存在する広大なダンジョンで、攻略までかなりの時間がかかる。 遺跡の各所を巡って【聖者のつるぎ】・【聖者のよろい】・【聖者のたて】・【聖者のかぶと】を集め、 4つある聖者の像に1つずつ捧げることで、【謎の神殿】への道が開かれることになる。 ここからが本格的な冒険の始まりである。 謎の神殿に辿り着くまでの謎解きでは聖者の鎧以外の三つはそれほどに苦労せず入手できるのだが、 鎧は厄介で直前の部屋にある石碑のヒントがまぎらわしく、覗き穴のある石柱の出す順番に鍵があると見てしまい、 どんな順番でやっても結局何も変...
  • 【雪越しの教会】
    DQⅧ 【ライドンの塔】の北にあり、【リブルアーチ】~【オークニス】までの中間地点として存在する教会。 ライドンの塔がルーラ登録される代わりにここは登録されないので影はすこぶる薄い。 中の施設も宿屋だけで特に何も無い。基本一泊した後はスルーされる。 なお、教会の裏はスカウトモンスターの【ベホップ】の出現ポイントである。
  • 【海辺の教会】
    DQⅧ 地名の一つで、【ベルガラック】の北にある教会。 中にいる僧侶からドルマゲスについての情報を聞けるため、船を入手したらとりあえずここに行くのがセオリー。 だが、よくサザンビーク南から上陸してしまい、スカウトモンスターの【だんきち】にボコられてしまう人が続出。 海辺にあるので船の接岸地点からも近く、ルーラにも登録される。 入ってすぐにセーブができるうえ、【タダ宿】まで完備する優良施設。 おそらく誰もが訪れてから最後まで拠点に利用した施設だと思われる。 ちなみに北米版では何故か【ポルトリンク】に居た「ひどスキル~」のスキル説明お姉さんと「スキルの特技はその武器を装備した時にしか使えない」を教えてくれるお婆さんが何故かここにも居る(ポルトリンクから移動という訳ではなく同時に存在している)。 正直な所、用が無いばかりかタダ宿を利用する時に話しかけるシスターにやや近い場...
  • 地名・地形→DQ8
    城 【アスカンタ】 【サザンビーク】 町・村 【トラペッタ】 【リーザス】 【ポルトリンク】 【船着き場】 【マイエラ修道院】 【ドニ】 【パルミド】 【聖地ゴルド】 【ベルガラック】 【サヴェッラ大聖堂】 【リブルアーチ】 【オークニス】 【レティシア】 【闇のレティシア】 【三角谷】 【竜神族の里】 その他の施設 【川沿いの教会】 【湖畔の宿屋】 【バトルロード格闘場】 【ゲルダのアジト】 【荒野の山小屋】 【トロデーン西の教会】 【メダル王女の城】 【ラパンハウス】 【法皇の館】 【海辺の教会】 【商人のテント】 【ふしぎな泉】 【雪越しの教会】 【メディばあさんの家】 【砂漠の教会】 【老人の家】? 地形・異世界 【モグラの生活地域】 【地図にない島】 【名もなき小島】 【隔絶された台地】 【...
  • 【謎の洞窟】
    DQⅤ 今作の【隠しダンジョン】。 クリア後に入ることができ、【エビルマウンテン】の南側すぐの毒沼に入口がある。 【暗黒のすごろく場】(リメイク版のみ)1階には入口のヒントがあるのだが、知らない人も多いかも知れない。 出現するモンスターは、呪いばかり使う【ライオネック】に稲妻&マホカンタがとにかく厄介な【ガメゴンロード】、攻守力がとてつもなく高い上にマホカンタで呪文を跳ね返す【メカバーン】、マヒャドやベホマズンを使いこなす上に痛恨まで繰り出す【セルゲイナス】など、最強レベルの奴らがゾロゾロ出現する。 しかし何といっても、【ヘルバトラー】なくしてはこのダンジョンは語れないだろう。 イオナズンに激しい炎と強力な攻撃ばかりしてくる上に、HPが500近くもある。 しかも仲間になるために、地下4階で彼を狩りまくるプレイヤーは後を絶たない。 しかしその確率は非常に低く、PS2版ではカー...
  • 【砂漠の教会】
    DQⅧ 【竜骨の迷宮】の北にある宿屋。竜骨の迷宮攻略の際拠点になるだろう。 中では宿屋やよろず屋がある他、【砂塵のヤリ】のレシピを聞ける。 ルーラ登録はされるものの、竜骨の迷宮をクリアした後は砂漠に特に用は無いので忘れ去られてしまうことが多い。
  • 【トロデーン西の教会】
    DQⅧ その名の通り、【トロデーン城】の西にある教会。世界各地に散らばる旅人用教会の一つ。 かつては人の往来もあったようだが、トロデーンが呪いで滅びてからすっかり人通りも絶えてしまったらしい。 中には宿屋とよろず屋があり、【けがわのフード】が買えるのはここだけである。
  • 【謎のすごろく場】
    DQⅤ(リメイク版) 【謎の洞窟】を入ってすぐの階段を降りたところにある、地獄の帝王の密かな楽しみだという【すごろく場】。 最初は扉が閉ざされているが、【エスターク】を倒すことで入れるようになる。 ちなみに倒す前でもこのフロアで人間の仲間と話すとすごろく場があるのがバレバレ。 最後だけあって、その難易度はすさまじく高い。【セレブリティパス】は必須だろう。 ゴールまでの道のりはとてつもなく長く、コースも複雑になっている。 落とし穴も多いが、ここの落とし穴は落ちても即終了にならないことが多く、場合によってはショートカットになることもある。 しかし、振り出しに戻るマスに止まる確率の凶悪さが異常。最後のループにまであるのはひどい嫌がらせである。 長い分、サイコロを振れる回数も70と非常に多くなってはいるが、ゴールに近づくにしたがって残り回数増減のマスの影響も大きくなる。 ...
  • 【自殺ルーラ】
    主に【タイムアタック】などで使われるテクニック。 「デスルーラ」とも呼ばれ、現在ではそちらの呼び方の方が主流。 ダンジョン最深部で目的を達したら防具などを引っぺがして即自殺することによって最後にセーブしたところまで一瞬で送還され、帰り道を省略するという荒業。 【リレミト】を覚えていない序盤に重宝される技で、特に蘇生費用がかからないⅠやⅣの一章などでよく使われる。 ドラクエの全滅の仕様を活かした上手い作戦だと言えよう。 2000年頃、極限攻略研究会のPON氏によって初めて使われた言葉である。 Ⅵ(SFC版)のデュラン戦のような例外を除けば、ドラクエでは全滅のペナルティが所持金半減ぐらいなので、預り所や銀行に所持金の大部分を預けてしまえばデメリットはほとんどない。 また、Ⅶの【謎の異世界】では【神さま】が控えるフロアの直前に教会が存在し、なおかつ神さまからの褒美...
  • 【ふしぎな石版緑】
    DQⅦ Ⅶのキーアイテム【ふしぎな石版】の1つ。 【謎の神殿】の左下の部屋の石版。 【オルフィー】、【ユバール族の休息地】、【プロビナ】、【聖風の谷】へ行くために必要となる。 入手場所一覧 行き先 台座位置 入手場所 オルフィー地方 左上 東の塔、ゴーレムのドロップ 現代ウッドパルナ、老夫婦の家で入手 現代炎の山、B1Fの宝箱 初期段階の移民の町、石柱の前に落ちている プロビナ地方 右上 現代リートルード、元クリーニ宅の地下室の宝箱 バロックタワー、最上階の宝箱 過去山奥の塔、老楽師からもらう 過去ハーメリア、宝物庫の宝箱 ユバール族の休息地地方 左下 現代オルフィー、武器屋の宝箱 現代フォロッド城、地下牢の宝箱 沼地の洞窟、B2Fの宝箱 沼地の洞窟、どうくつまじん撃破後に進める先で拾う 現代グリンフレーク跡地で拾う 聖風の谷地方 右下...
  • 地名・地形→た行
    た 【タイジュの国】 【大樹の根元】 【タイボクの国】 【滝壷の洞窟】 【滝の洞窟】 【滝の流れる洞窟】 【旅立ちの洞窟】 【旅の教会】 【旅の宿】 【旅人の祭壇】 【旅人の洞窟】 【たびだちのとびら】 だ 【ダークパレス】 【ダーマ神殿】 【ダーマの神殿】 【ダーマ神殿南の井戸】 【ダーマの塔】 【ダイアラック】 【大神殿】 【大聖堂】 【大地の精霊像】 【大盗賊の洞窟】 【大灯台】 【大魔王発掘現場】 【ダダマルダ山】 ち 【小さな橋】 【小さなほこら】 【ちえのとびら】 【ちからのとびら】 【ちきゅうのへそ】 【地図にない島】 【チゾット】 【チゾットへの山道】 【地底ピラミッド】 【地底魔城】 【ちょっと不思議の草原】 【ちょっと不思議のダンジョン】 【沈没...
  • 【パオームのインク】
    DQⅤ(リメイク版) 【北の教会】の【名産品】。 象のモンスター・【パオーム】の牙をくり抜き、その中に特殊なインクを詰めて長期熟成させたもので、 未来永劫決して色褪せないという魔力のこもったインク。 青年期前半に北の教会を訪れた際に「この前教会にパオームが突っ込んできて死んだ」という話を聞けるが、 前述したように熟成が必要なため、実際に手にはいるのは青年期後半。 名産品レベルは10と結構高め。 クリア後に、これと【ようせいのはねペン】を過去のエルヘブンに持っていくことで、 【おもいでのロケット】を完成品に仕上げる、リメイク版屈指の感動イベントが見られる。
  • 【シスター】
    概要 主に【教会】にいることが多い修道女。基本的に【神父】より格下。 神父が不在の教会では神父と同じ役割を果たしている。 Ⅶとリメイク版Ⅳでは移民としても登場する。 DQでは修道女のことを「シスター」と呼ぶが、何故「神父」は「ファーザー」と呼ばないのだろう…?
  • 地名・地形→DQ6
    城 町・村 ほこら・教会・その他施設 ダンジョン 城 【レイドック】 【アークボルト】 【ホルストック】 【フォーン城】 【メダル王の城】 【ポセイドン城】 【ガンディーノ】 【グレイス城】 【ゼニスの城】 【ルビスの城】 町・村 【ライフコッド】 【シエーナ】(マルシェ) 【トルッカ】 【サンマリーノ】 【アモール】 【ゲントの村】 【モンストル】 【ホルコッタ】 【ペスカニ】 【クリアベール】 【カルカド】 【マウントスノー】 【カルベローナ】 【絶望の町】 【欲望の町】 【牢獄の町】 【ザクソン】 【デスコッド】 ほこら・教会・その他施設 【大地の大穴】? 【夢見る井戸】 【レイドック西の森】 【レイドック北東の関所】 【森の教会】 【きこりの家】 【ダーマ神殿】 【ダーマ神殿南の小屋】? 【ダ...
  • 【教会】
    概要 本編ではⅡ以降(およびリメイク版Ⅰ)に登場する施設。 イメージとしてはキリスト教カトリックっぽいが、実際には違う宗教のようだ。 【神父】や【シスター】が奥の祭壇に立っており、話しかければ「生きとし生ける者はみな神の子~」といったような言葉と共に対応してくれる。 シンボルはⅦまでは【十字架】で統一されていたが、海外展開に際して宗教関係のトラブルを回避するためか、 これより後に発売された作品では十字架とは異なるデザインに変更されている。 (クリフトの肩書きも、海外版では「chancellor」(大臣/秘書/首相などの意味。おそらく秘書が最も近い)に変わっている) また、ⅥとⅧ、Ⅸでは教会での専用BGMも登場している。 本編シリーズ 主には、仲間を生き返らせたり、毒の治療といった不利な状況を改善してくれたりする有り難い施設。但し、蘇生などには寄付金が必要。 Ⅱと...
  • 地名・地形→か行
    かが きぎ くぐ けげ こご か 【海賊の家】 【海賊の洞窟】 【海底山地 山頂部】 【海底山地の休けい所】 【海底山地 ふもと】 【海底神殿】 【海底都市】 【海底の家】 【海底宝物庫】 【海底の洞窟】 【海竜島】 【海竜島の遺跡】 【海竜の灯台】 【かがみのとびら】 【隠しダンジョン(Ⅲ)】 【隔絶された台地】 【格闘場左のとびら】 【格闘場右のとびら】 【架け橋の塔】 【カザーブ】 【カジノ船】 【カズチィチィ山】 【カズチャ村】 【化石の発掘現場】 【化石のほら穴】 【風鳴りの山】 【風の塔】 【風の迷宮】 【カデスのろうごく】 【カボチ】 【神々のほこら】 【神々の道】 【神の国】 【神の祭壇の湖】 【神の塔】 【カラーストーン採掘場】 【カラカラ水源】 【からくり兵団拠...
  • 【ふしぎな泉】
    DQⅧ ラパンハウスと砂漠の教会との間の真ん中あたりに位置する泉。 主人公一行は、サザンビーク城で魔法の鏡を手に入れたものの、城の学者から「鏡に魔力が無い」と指摘された。 そのため、ここから遥か西の森に住む隠者からヒントを得るため、そこに行くも当の本人は留守。 そこで更に森の奥深くへ進んだところ、この泉を見つけそこに隠者が居た。 主人公は隠者に言われた通り、ミーティアにこの泉の水を飲ませたところ、元の姿に戻ることが出来た。 しかし、ラプソーンの呪いがあまりにも強烈だった為、一定時間しか効果が得られなかった。 …という、ちょっと悲しいイベントを経て、鏡の魔力を取り戻すヒントを得ることになる。 イベント後に泉の水を飲むとメンバー全員のHP・MPが完全回復し、 また、ミーティアに水を飲ませると、一時的に元の姿に戻れ会話もできる 。 ルーラの行き先に...
  • 地名・地形→や行
    や ゆ よ や 【薬草園の洞窟】 【屋敷のダンジョン】 【やすらぎのとびら】 【ヤハーンしっち】 【やぼうのとびら】 【山奥の塔】 【山奥の販売所】 【山奥の村】 【山肌の道】 【闇の遺跡】 【闇の世界】 【闇の洞窟】 【闇のドラゴンの塔】 【闇のレティシア】 ゆ 【勇気の洞窟】 【勇者の泉の洞窟】 【勇者の洞窟】⇒【ロトの洞窟】 【幽霊船】 【雪越しの教会】 【ユバール族の休息地】 【夢の世界】 【夢見の洞窟】 【夢見る井戸】 よ 【妖精の城】 【妖精の世界】 【妖精の村】 【欲望の町】 【ヨッドムア島】 【よろこびのとびら】
  • 【そらとぶくつ】
    概要 Ⅳ、Ⅴに登場する重要アイテム。 靴とは言うものの、公式イラストでは形状は靴というよりもスリッパに近いので、 衛藤ヒロユキ氏の描いた漫画のように履こうとして踏み潰すことは無さそう。 あと、FC版とリメイク版では公式ガイドブックでのデザインがかなり違う。 どちらにしても無骨な王宮戦士のライアンにはおおよそ似合いそうも無いのだが。 DQⅣ 第一章で【湖の塔】に侵入するのに必要になるアイテム。使うと湖の塔の最上階に移動する。 【古井戸の底】で声に従って進んだ行くと入手できる。 手に入れてその場で履いて、天上で頭をぶつけたプレイヤーの数は数知れず。 五章で勇者とライアンが合流した後はなくなってしまう。 小説版では元々はこの世とあの世のあわいに存在する生物であり、それを魔法で靴のような形状にした物らしい。移動シーンもゲームのように直接飛ぶというよりは旅の扉...
  • 【謎の異世界】
    DQⅦ Ⅶにおける地名。今作の【隠しダンジョン】の一つ。 謎の神殿の最後の鍵の扉を抜けた先の台座に【ふしぎな石版?】をはめると行くことができる。 まず行くだけで面倒。 必要な石版は4枚で、それぞれ【グラコス5世】から貰う、ちいさなメダル90枚の景品、過去の【サンゴの洞窟】の幽霊から貰う、【こわれた石版】。 どれも見つけにくく(特に後ろ二つ)、占いも抽象的なためヒント無しで辿り着くのは難しい。 内部は既存のフロアを張り合わせたタイプであるため、道に迷うことは特にないだろう。 敵は結構強いが、強敵が蠢くあのダークパレスを抜けてきたプレイヤーなら何とかなるはずだ。 最深部では【神さま】と戦う。20ターン以内で勝利するとご褒美が貰え任意の場所に送ってもらえる。 ご褒美はゆめのキャミソール、超しもふり肉、ゆうしゃの心、そして不思議な石版?その1~3。 つ...
  • 【キラ】
    DQⅧ 【アスカンタ】の王【パヴァン】に仕えるメイド。 【川沿いの教会】のすぐ近くに実家がある。 休まずにヘタレ王を陰に日向に支えるメイドのカガミ。 王が立ち直った後は、たっぷりと休みをもらい実家に帰っている。 が、しばらくすると休日返上でまた城に勤務。本当に人間のカガミ。 ただ、モグライベントにはほとんど絡まない。 これほどの甲斐甲斐しいキャラを巻き込むには流石に馬鹿馬鹿しいイベントだったからか。 ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 呪われたはやぶさの剣を使ってアルスと共に世界を救った剣王。 当たり前だが、【アスラン】とは何も関係はない。
  • 【謎の城】
    DQⅣ 【天空城】のBGM。 タイトルが「謎の」とされたのは発売当時のネタバレ防止のためだろうか。 Part=A 12小節、B 10小節 Making=A→B→繰り返し Key=C BPM=96(NHK交響楽団) Rhythm=3/4 Loop Time=1:24(NHK交響楽団) 【王宮のメヌエット】と同様に三拍子の曲。 FC版はテンポが速いが、それ以外は上記のようにやや遅いテンポで演奏される。 優雅かつ壮大なメロディは、遥か上空の彼方に存在し、神様が治め待ち受ける場所の雰囲気を漂わせる。 なお続編のⅤでも天空城が登場するが、BGMはロト三部作共通であったアレフガルドとは異なり、 全く別の曲が使われている。
  • 【ナオピイ】
    DQⅧ 【アローインプ】の【スカウトモンスター】。 Ⅷのこの系統のスカモンは、3体揃って能力が低すぎる。 通り名・出現位置等 通り名 アローチャンピオン 種族 アローインプ 出現位置 アスカンタ国領北西 出現条件 最初から出現 出現時間 いつでも 所持アイテム モンスター銅貨 ステータス 攻撃力 素早さ 守備力 最大HP 最大MP 戦闘参加ターン MIN 58 38 50 88 15 0.7 MAX 154 231 190 193 32 0.7 解説 【川沿いの教会】の北西側の森にいる。 通常攻撃に加えて、眠り攻撃、さみだれうち、フバーハが使えるが、能力値はあまりにも厳しい。 【リリッピ】、【どくやん】と組めば必殺技の【シャイニングアロー】が使えるが、残念ながら3体とも能力が低すぎる。 必殺技の威力の高さを考慮してステータスが低くなっているのかもしれないが、いささ...
  • 【タダ宿】
    概要 無料で泊まれる宿屋、もしくはそれに準じる施設や場所。 広義では、宿屋では無いものも含まれるが、原則としてダンジョン内の回復ポイントは含まない(下表を参照)。 宿代をケチるプレイヤーに好まれ、教会やゴールド銀行が完備されていると更に需要は高まる。 特に実家は高い確率でこれに該当する。 また、ストーリーがある程度進むと利用できなくなったり、条件を満たしていないと利用できないところもある。 一覧 ※は宿屋ではないが、無料で全回復ができる場所。 作品 タダ宿 利用条件、備考 Ⅱ ※【ロンダルキアのほこら】 リメイク版では死者の蘇生も可能 Ⅲ 【アリアハン】自宅 バラモス討伐前まで Ⅳ 【きこりの家】 ドランが先頭だと泊めて貰えない(【へんげのつえ】で人間姿に変身している間なら問題ない) 【コーミズ】 マーニャかミネアが馬車外にいる ※【きぼうのほこら】 セーブ可能、...
  • 【船落ち】
    DQⅧ Ⅷにおける裏技の一つ。 船入手直後から使用でき、海上を歩いて移動可能になるというもの。 船で岸に上陸した瞬間、暗転が晴れる前にスティックを斜め下(場所によって右下か左下か異なる)に入れておく。 成功すると、キャラクターが接岸部分の岸壁を伝って海に落ち、 海の底へ沈んでは突然空中に現れまた落ちる……の繰り返し状態になる。 このまま歩く事が可能で、モンスターがいる場所ではエンカウントし、陸地に座標が合うと着陸、 別マップとの切り替え地点に行くと別マップへ移動する。 この裏技を使えばストーリー進行上まだ行けない場所に行けたりする。 シナリオ上まだいけないはずの町は基本的に無人であるため店は利用できないが、 宝箱や周囲の【スカウトモンスター】は普通に存在する。また、ルーラの移動先にも登録される。 例えば【海辺の教会】から落ちて【リブルアーチ】に行けば、スカ...
  • 【レザーマント】
    DQⅧ いわゆる革製のマント。 【けがわのコート】(Ⅳ)→【けがわのマント】(Ⅴ~Ⅶ)ときてⅧでもなぜか改名する。 ひょっとしたら先祖はⅡの【ミンクのコート】なのかもしれない。 守備力22。【パルミド】と【トロデーン西の教会】で1100Gで市販。 特殊効果はないただの鎧。ククール専用。 今ククールが装備しているであろう彼の初期装備【騎士団の服】に比べると守備力が大分上がるので、 とりあえず買っておいて損はないはずだ。 DQⅨ 守備力8。エラフィタ村で320Gで売っている。 単体での性能は大したことないが、【まじゅうの皮】3コと錬金することで【けがわのポンチョ】に、 更にまじゅうの皮3コと錬金することで【けがわのベスト】になる。 けがわのベストは【カルバドの集落】で5200Gで売っている高級品。しかも男性なら全員装備可能。 この時期に作れれば非常に心強い。...
  • 【オークス(スカウトモンスター)】
    DQⅧ 【オークキング】の【スカウトモンスター】。 Ⅴの仲間モンスター【オークス】と同姓同名。 通り名・出現位置等 通り名 野生のヤリ名人 種族 オークキング 出現位置 ベルガラック地方 出現条件 最初から出現 出現時間 いつでも 所持アイテム モンスター銅貨 ステータス 攻撃力 素早さ 守備力 最大HP 最大MP 戦闘参加ターン MIN 158 74 88 321 24 1.1 MAX 250 196 232 417 31 解説 【海辺の教会】から川を挟んで東に出現。 Ⅴの時と同じようにザオラルを唱える。 前半までならそこそこ高い攻撃力を活かして戦力にもなるが、後半になるとザオラルやそこそこの威力の物理攻撃では厳しくなるので、 Ⅴほどの地位は残念ながら失したと言わざるを得ない。 【超さみだれ突き】のトリガーになるので、使うなら他のメンバーもヤリを持...
  • 【謎の女性】
    Ⅵにおける肩書きの一つ。 ミレーユの肩書きだが、加入した時からミステリアスな雰囲気をかもしだしているが、何ともストレートな肩書き。 終盤にテリーと姉弟であることが発覚し、肩書きが「テリーの姉さん」に変わるまでずっとこれのまま。 どんだけ謎なんだ。 その正体は、ガンディーノ出身の女性。 血のつながらぬ親がいたり、売り飛ばされたり牢屋に入れられたりなど幸薄い過去があるようである。 しかしどういう経緯でレイドック王子のお供になったのかなど、本編ではっきりされていない部分も多い。 しかし実は、オープニングを見ての通り主人公・ハッサンと共にムドーと戦ったことがあるという仲であり、 さらにストーリーを進めていくと実はサンマリーノで会う以前からすでに実態を取り戻していたことが発覚する。 だったらもっと早くムドーの術のこととか主人公やハッサンの正体とか話してくれてもい...
  • 【のろいをとく】
    DQⅡ~ Ⅱ以降全ての本編シリーズで登場している、【教会】等で選択できる項目のひとつ。 この項目を選択すると、仲間一人の装備している武器や防具の【呪い】を解き、装備を外すことができる。 作品にもよるが、基本的には呪いの武器・防具は消滅してしまう。 もちろん寄付金を要求されるが、その値段が思いのほか高い。 しかし、そもそも呪われている武器や防具は名前から予想がつくため、あまり「呪われる」ことは少なく、ほとんど利用されない。 【シャナク】や【おはらい】を習得すると、ほぼ利用されなくなるだろう。 DQⅤ 本作のみ呪いの装備は自分で外せる(実質ただのデメリットつき装備である)のだが、モンスターが「ステータス異常の呪い」を仕掛けてくることがある。 そのうち、移動中に効く効果の「HPの呪い(毒の倍速でHPが減る)」「MPの呪い(同様)」を解除するために必要となる。 シャナクを覚...
  • 【クラーク】
    DQⅧ 【ぼうれい剣士】のスカウトモンスター。 打たれ弱いが攻撃力が高く、早期にスカウトできる中ではかなりの戦力。 通り名・出現位置等 通り名 夜の世界の案内人 種族 ぼうれい剣士 出現位置 アスカンタ国領願いの丘へ向かう川沿い 出現条件 Fランク制覇 出現時間 夜のみ 所持アイテム モンスター金貨 ステータス 攻撃力 素早さ 守備力 最大HP 最大MP 戦闘参加ターン MIN 196 90 83 281 0 1 MAX 303 227 205 665 解説 【川沿いの教会】の向かいに【キラ】の実家があるが、 そこから川辺に降りて願いの丘方面に向かうと、夜間のみスカウトできる。 船入手前にスカウトできるスカモンの中では最強の攻撃力を誇る。 通常攻撃に加え、いなずま斬りも使うため火力はピカイチ。 反面、主人公のレベルが低いうちは耐久力が低く、集中攻撃され...
  • 【教会(治療)】
    Ⅱ以降、【教会】で神父やシスターに治療を受ける際に流されるME。 さしずめ短めの賛美歌といった曲調。 教会で治療全般を行う際に流れるが、大半のプレイヤーは「全滅直後に、死んだ仲間を生き返す」場面が思い浮かぶことだろう。 ちなみに教会以外では、Ⅴで主人公が死んだ状態で町に入って仲間に蘇生してもらう、Ⅵで転職をする、Ⅱ(MSX版)であぶないみずぎを受け取る、といった場面でも流される。
  • 【謎の剣士】
    DQM 異世界を旅する【テリー】の前に現れては意味有りげな言葉を残して去っていく謎の男。 姿を見れば一目瞭然。どうみても未来のテリーです。本当にありがとうございました。 【ゆうきのとびら】、【いかりのとびら】、【かがみのとびら】、クリア前の【図書館のとびら】に登場する。 最初は「剣も使えない腰抜け」と馬鹿にして来るが、最終的には「剣を使わずとも最高のファイターだ」と称賛の言葉を口にするようになる。 彼と戦うことになるのは、かがみのとびらの最下層。 Ⅵ本編と同じく【デュラン】の前座として登場し、プレイしたことのある人をニヤリとさせた。 攻略本等では「謎の剣士」となってるが、ゲーム内では「テリー?」と表記される。 主人公の名前に「?」がついたものが名前になるので攻略本に名前が載らないのだろう。 【さみだれぎり】や【まじんぎり】などの剣技を使ってくるが、一回休み耐性やルカ...
  • 【きこりの家】
    概要 Ⅳ、Ⅵ、Ⅶに登場する家。 Ⅳでは【タダ宿】のひとつ、ⅥとⅦではストーリー進行上重要な場所である。 DQⅣ 【山奥の村】のすぐ南にあり、口の悪い木こりが飼い犬と暮らしている。 悪態つきながらも無料で泊めてくれるため、ボンモール近辺からエンドールへ行くまでの拠点となる。 また、この家にはかわのよろいや50Gなどがあるので、忘れず持って行こう。 DQⅥ 上の世界の【レイドック北東の関所】を越えた先の山奥にある。近くには【森の教会】がある。 主人公たちは【ラーのかがみ】の手がかりを得るため訪れるが、木こりは主人公たちに自分の小屋を建てるのを手伝うように無理矢理依頼してくる。 【ハッサン】は最初はこれを拒否するも、木こりの要領の悪さにイラ立ち、何故か一人であっという間に小屋を建ててしまう。 このイベントの後、木こりは【川の抜け道】の場所を教えてくれる。 DQ...
  • 地名・地形→ま行
    ま み む め も ま 【マーズの館】 【マーディラス】 【マーディラス大神殿】⇒【大神殿】 【マイエラ修道院】 【マイラ】 【マウントスノー】 【魔王像】 【魔王の爪痕】⇒【ロトの洞窟】 【魔界】 【魔空間の神殿】 【魔獣のどうくつ】 【魔術師の塔】 【魔神像】 【魔神像南のほこら】 【マダム・グラコスのバザー】 【マダムン・ガーデン】 【まちびとのとびら】 【魔導の宝物庫】 【まどわしの森】 【魔の島】 【魔のダンジョン】 【魔封じの洞窟】 【まぼろしの大雪道】 【まぼろしの洞くつ】 【まぼろし雪の迷宮】 【魔物の岩山】 【魔物の巣】 【魔物の巣(キャラバンハート)】 【魔物のすみか】 【魔物のほら穴】 【まもりのとびら】 【まよいのとびら】 【迷いの森】 【迷いの森(トルネコ2)】 【迷いの森(キャラバンハート...
  • 地名・地形→は行
    はば ぱ ひび ぴ ふぶ ぷ へべ ぺ ほぼ ぽ は 【ハーゴンの神殿】 【ハーメリア】 【はかいのとびら】 【墓場のダンジョン】 【はざまの世界】 【発掘現場の洞窟】 【ハバリア】 ば 【バーンの抜け道】⇒【ノルドの洞窟】 【バザーのとびら】 【バザー端のとびら】 【バトランド】 【バトルロード格闘場】 【バハラタ】 【バハラタ東の洞窟】 【バラモスの城】 【バリナボ島】 【バリナボの村】 【バレイナのほら穴】 【バロックタワー】 【バロックのアトリエ】 ぱ 【パデキアの洞窟】 【パルミド】 ひ 【光あふれる地】 【東セントシュタイン】 【東ナザム地方】 【東の塔】 【東ベクセリア地方】 【人さらいのアジト】⇒【バハラタ東の洞窟】 【火吹き山】 【秘密の遺跡】 【秘密の通路】 び 【ビスタ港】 【ビタ...
  • 【法皇】
    DQⅧ 【教会】を束ねる人物、また役職名。 教会自体はドラクエの施設として過去のシリーズにも登場してきた。 だが、それらを統合するような人物が登場することはなかったので新しい試みといえる。 役職 法皇は【サヴェッラ大聖堂】を見下ろす山の上にある邸宅で生活し、王族などの結婚式で祝福を与えるなどの仕事を行う模様。 法皇は教会の高位の者から選出されるので世襲ではないが、良家の出にしか開かれてはいないといわれている。 Ⅷでは【ニノ】、【マルチェロ】などの教会幹部がこの地位を狙っている。 マルチェロが法皇になりそうになったが、ラプソーンの復活でご破算になったようで、結局エンディングで法皇になったのはニノであった。 ローマ法王がモデルと思われるが、「法王」ではなく「法皇」になっている。 実際に日本語の単語としては「法皇」というのは太上法皇(出家した太上天皇(上皇))を...
  • 地名・地形→さ行
    さざ しじ す せぜ そぞ さ 【最果てのほこら】 【さえずりの塔】 【サザンビーク】 【サザン湖】 【さそいのとびら】 【さばきのとびら】 【砂漠の教会】 【砂漠の城】 【砂漠の世界】 【砂漠の抜け道】 【砂漠のバザー】 【砂漠のほこら】 【砂漠の村】 【砂漠の宿屋】 【サヴェッラ大聖堂】 【サマルトリア】 【サマンオサ】 【サマンオサ南の洞窟】 【サラスナ古墳】 【更なる異世界】 【サラボナ】 【サラボナへの洞窟】 【サラン】 【三角谷】 【山間の道】 【山脈の洞窟】 【山脈のふもとのほこら】 【さんご礁の神殿 回廊】 【さんご礁の神殿 広間】 【サンゴの洞窟】 【サンタローズ】 【サンタローズの洞窟】 【サントハイム】 【サンドロ島】 【サンマリーノ】 【サンマロウ】 【サ...
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