DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【鍛冶屋】」で検索した結果

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  • 【鍛冶屋】
    概要 トルネコ2に登場する人物、及び2、3と少年ヤンガス、イルルカに登場する施設。【おしゃれなかじや】とは別物。 施設としては登場しないが、Ⅵのサリィやその父ゴブレも凄腕の鍛冶屋である。 トルネコ2 筋骨隆々とした若者。 鍛冶に使う炎を手に入れるため、城の地下にある聖なる炎を取りに行こうとする。 しかし、城の地下は杖を駆使して進むダンジョンと化しており、最下層まで辿り着けずにいた。 この鍛冶屋の代わりに聖なる炎を取りにいくため、【お城のダンジョン】に挑むことになる。 施設としては、トロ遺跡攻略後に利用できるようになる。 恩人から金をもらうわけにはいかないとか言って、利用するにはお金の代わりにアイテムを2つ要求してくる。 これがくせもので、要求してくるアイテムを調達できないといつまで経っても利用できない。 はっきり言って、金を取ってくれた方が万倍マシである。 ...
  • 施設
    ...】 【カジノ】 【鍛冶屋】 【学校】 【教会】 【銀行屋】 【ゴールド銀行】 【ゴールドバンクATM】 【合成屋】 【購買部】 さ行 【酒場】 【すごろく場】 【スライムカーリング】 【スライムタッチ】 【スライムレース】 【聖水屋】 【世界ランキング協会】 【スロット】 た行 【体重じまん大会】 【天使の泉】 【道具屋】 【図書館】 【トルネコの店】 な行 【なみのりコゼニトール】 は行 【博物館】 【パン屋】 【福引き所】 【武器と防具の店】 【武器と鎧の店】 【武器屋】 【防具屋】 【ベストドレッサーコンテスト】 【ポイント交換所】 【ポーカー】 【ぼったくり商店】 【本屋】 ま行 【魔法屋】 【まもの堂】 【モンスターパーク】 【モンスター闘技場】 や行 ...
  • 【海竜の灯台】
    ...うになる。 唯一の【鍛冶屋】もあるため、何度もお世話になることだろう。 【ポポロ】編に入ると再び聖火が消えてしまい、エンディングを迎えるまで【ルーラ】で訪れることができなくなる。 当然ながら鍛冶屋も【ヘルジャスティス】を倒すまで利用ができなくなるので注意。
  • 【灯台の地下室】
    ... クリアした後は【鍛冶屋】やら【ダイバクハツの巻物】やら【あやしいかげ】ゲットやらで長らくお世話になる。 また、事前に自動セーブがされないやり直しが利くダンジョンである+【教会】からここまでの距離が目と鼻の先なので、【パルプンテの巻物】の+3効果狙いの際にも便利。 意外な穴場ダンジョンと言える。
  • 【ポッタル族】
    ...っている。 職業は【鍛冶屋】。武器や防具の強化や合成、印の取り外しができる。 【マギー】 【しゃくねつのほら穴】で【ラストキラーマシン】になっている。 職業は【魔法屋】。魔法道具の販売や呪いを解くことができる。
  • キャラクター→か行
    ...】 【カシム】 【鍛冶屋】 【カチュア】 【カッティード】 【カデル】 【カマエル】 【カメハ】 【カヤ】 【カラック】 【カラッチ】 【カルバン・ジャンポルテ】 【カルビン号】 【カルベローナのモシャスを使う老人】 【カルベ老夫婦】 【カルマッソ】 【カルロス】 【カレキ王】 【川を見つめる老人】 【カンダタ】 が 【ガイア】 【ガケっぷちのじいさん】 【ガシラ】 【ガボ】 【ガムラン】 【ガライ】 【ガルシア】 【ガルス】 【ガンディーノ王妃(先代)】 【ガンベクセン】 き 【キーファ】 【キーマン】 【キーン】 【木こり】 【キムこう】 【キャサリン】 【キャプテン・メダル】 【キャロル】 【キュリオ】 【キラ】 【キングレオ王】 ぎ 【ギガお】 【ギャバン】 【ギャリ...
  • 【アルソード王国の鍛冶屋】
    DQS アルソード王国で鍛冶屋を営む【あらくれ】のオッサン。 DQSの主人公は武器を入手するだけで新たな技を習得していく仕様なので、ゲーム上最重要キャラである。 実はこの人物、本人いわく覚えたての鍛冶スキルで、材料さえあれば 過去作の伝説の剣である【王者の剣】、【天空のつるぎ】、【竜神王のつるぎ】や 三つの剣の特徴を合わせ持った最強の剣【王者の剣ゴージャス】(名前がアレとは突っ込んではいけない)を 造ることができるという恐ろしい才能を持っている。 一体何者なんだ?この人…。
  • キャラクター→DQS
    あ行 【アルソード王国の鍛冶屋】 か行 さ行 【主人公(DQS)】 【女王ヒルダ】 【セティア】 た行 【ディーン】 な行 【ナッジ老師】 は行 【バウド】 【フォルグ】 ま行 や行 ら行 わ行
  • 【セバスのかぶと】
    DQⅥ 【ラミアスのつるぎ】、【オルゴーのよろい】、【スフィーダのたて】と並ぶ伝説の武具の一つ。 主人公だけが装備できる兜であり、おそらくは後の【てんくうのかぶと】。 現実の世界(下の世界)の【レイドック】に、代々伝わっていた。 主人公が本当の自分を取り戻し、真に【レイドック王子】となった際に、【レイドック王】から授けられる。 この兜に限らず「セバス」「オルゴー」といった名称が、製作者のものなのか、かつての勇者の名なのかは不明らしい。 太陽のような印が刻まれており、インパスで確認することができる。 伝説の兜の名に恥じず、守備力+45、かっこよさ+24という性能に加え、 ザキ系、ラリホー系、マホトーン系、メダパニ系の呪文・特技の効果を受ける割合を1/8にまで下げてくれる。 頭装備ゆえに守備力こそ他の伝説の防具には及ばないが、その恩恵は他に引けを取らず非常にあり...
  • キャラクター→あ行
    あ い うゔ え お あ 【アーサー】 【アイク】 【アイシス】 【アイネ】 【アイラ】 【アイリン】 【アウラ】 【アカーサ】 【アギロ】 【アズモフ】 【アスラン】 【アニエス】 【アノン】 【アバド】 【アマンダ】 【アミット】 【アムズ】 【アモス】 【あらくれ】 【アリーナ】 【アリアハン王】 【アリサ】 【アリシア】 【アルカパの町の門番】 【アルソード王国の鍛冶屋】 【アルマン】 【アレクス】 【アローザ】 【アロマ】 【アン】 【アンディ】 【アントニオ】 【アントン】 【アンナ】 い 【イクサス】 【イザヤール】 【イシス女王】 【イシュマウリ】 【イズラグ】 【井戸の底の怪しい博士】 【イナッツ】 【イネス】 【イリア】 【イリカ】 【イル】 【イルマ】 【イワン】 ...
  • 【ラミアスのつるぎ】
    概要 Ⅵに登場する武器で、【オルゴーのよろい】、【スフィーダのたて】、【セバスのかぶと】と並ぶ伝説の武具の一つ。 主人公だけが装備できる武器であり、後の【てんくうのつるぎ】と推測される。 DQⅥ 【テリー】が世界中を渡り歩いて探し求めていた「最強の剣」そのもの。 手に入れた際には【さびたつるぎ】になっており使い物にならないが、後に鍛冶屋の娘【サリィ】の手により復活する。 稲妻のような印が刻まれており、インパスで確認することができる。 伝説の剣の名に恥じず、攻撃力は+130と、【メタルキングのけん】に匹敵する。かっこよさは+32。 通常攻撃もしくは斬撃系の特技で攻撃すると、【デイン系】の追加ダメージが発生する。 追加ダメージ時に表示されるエフェクトは爆発で、一見イオ系のようにしか見えないが、実際にはデイン系である。 この剣は、【おしゃれな鍛冶屋】で2回た...
  • 【オルゴーのよろい】
    DQⅥ 【ラミアスのつるぎ】、【スフィーダのたて】、【セバスのかぶと】と並ぶ伝説の武具の一つ。 主人公だけが装備できる鎧であり、おそらくは後の【てんくうのよろい】。 以前は大魔王デスタムーアに対抗できる防具として、いつか勇者に渡すために【グレイス城】に保管されていた。 後に【グレイス王】の失態によって城が滅びる寸前、兵士長の手によって地下に隠され、現代まで残っていた。 廃墟となったグレイス城で、【黄金のつるはし】を使って隠し階段を見つけることで入手可能になる。 ハートのような印が刻まれており、インパスで確認することができる。 伝説の鎧の名に恥じず、守備力+80、かっこよさ+32という性能に加え、 メラ系、ギラ系、イオ系、炎系の呪文・特技によって受けるダメージを35ポイント軽減する強力な耐性を持つ。 また、8歩歩くごとにHPが1回復するヒーリング能力まで備え...
  • 【スフィーダのたて】
    DQⅥ 【ラミアスのつるぎ】、【オルゴーのよろい】、【セバスのかぶと】と並ぶ伝説の武具の一つ。 主人公だけが装備できる盾であり、おそらくは後の【てんくうのたて】。 レイドックの南西にある難解な謎だらけの【不思議な洞窟】の最奥に隠されている。 この洞窟の謎を解くヒントは世界のあちこちに居る人々から断片的に聞くことできる。 主人公だけが習得できる、【おもいだす】系の特技の力が最大限発揮される場面だろう。 十字架のような印が刻まれており、インパスで確認することができる。 伝説の盾の名に恥じず、守備力+65、かっこよさ+35という性能に加え、 ヒャド系、吹雪系の呪文・特技によって受けるダメージを30ポイント軽減する強力な耐性を持つ。 スフィーダの盾の耐性は、オルゴーの鎧のそれと対になっており、互いの弱点を補い合っている。 また、戦闘中に道具としても使用でき、...
  • 【ほのおのよろい】
    概要 炎の精霊の力を宿した真紅の鎧。 胸元の宝石が放つ熱によって表面は常に高熱を帯びており、冷気をともなうあらゆる攻撃を緩和する。 設定上着用してるだけで自分もその周囲も非常に暑そうだったためか、 最新作のDS版Ⅵでは「氷や冷気の力をともなう攻撃を感知すると発熱する」という設定に変わることとなった。 守備力は全作共通で70で、氷や吹雪に対する耐性はシリーズが新しくなるたびに強化されていたりする。 初登場のⅤからⅦまで続投したが、Ⅷでは【ほのおのつるぎ】共々登場は叶わなかった。 【ほのおのブーメラン】と【ほのおのたて】は続投することができたのだが……。 DQⅤ 妖精の村とジャハンナで購入可能。 買値は15000G、売値はSFC版では11250G、リメイク版では7500G。 主人公、男の子、ピピンと、戦士系の仲間モンスターが装備することができる。 守備力は70...
  • 【サムソン】
    トルネコ3 【トルネコ】が【コスタリベラ】に支店を開く際に、店員として働くことを志願してくる。 見た目はモブの学者。同じく店員として志願してくる【ダグラス】が、あらくれの色違いということを踏まえると若干不遇か。 家業である鍛冶屋を継ぐのが嫌になり、城で勤める学者になったものの、王妃とのかなわぬ恋に苦しみ城勤めを辞めてしまった。 身の置き所に困っている時に、トルネコの店の店員を募集していることを聞き、働くことを志願してきた。 見た目通り性格は真面目で、周りからの評判も高い。ダグラスと違い、面接の質問にもしっかり答えてくれる。 サムソンかダグラスのどちらかを、店番として雇うことになる。 雇った際のトルネコの呼び方は「トルネコ店長」。 【グレートバレイナ王】からの好感度も高く、開店祝いに王様から貰える品物の売り上げは50000Gとダグラスの10倍。 ただし、トルネコの店で...
  • 【神殿の小部屋】
    トルネコ3 【さんご礁の神殿 広間】を抜けるとここへたどり着く。長らくお世話になる場所だろう。 この先の【海底山地 ふもと】への扉が閉じられているので、まずは【さんご礁の神殿 回廊】をクリアしなければならない。 ここで売られている【青銅の盾】は+2であるため、何度も買い込めば安上がり。 ポポロで【バブリン】系を仲間にしているなら鍛冶屋で一回一回叩いてもらうより効率がいい。 もちろん、必ず+3になる技を使わないなら、の話だが。
  • 【ああ こりゃひどい!センスのかけらもないや! あんた よくこんなもの そうびしていたね。】
    DQⅥ 【おしゃれなカジヤ】にかっこよさの低い装備品をたたき直しててもらおうとすると、こう言われる。 ちなみにその物を装備していなくても、その物を装備できないキャラが持っていた場合でも同じ台詞を言う。 武具屋はきちんと誰かが装備の可否を見分けられるのだが、どうやらそこまでの目力は鍛冶屋には無いようだ。 ちなみに【エンデ】の防具も鍛えてもらえるのだが、鍛冶屋はその防具に対しても容赦なくこの台詞を吐いてくる。 鍛冶屋がエンデの存在を知らないのかは定かではなく、もちろんかっこよさも上がるのだが、これではエンデが余りにも可哀想な気もする…。 パーティーの持ち物に対して「ひどい」だの「センスが無い」だのと物怖じもせずズバッと言ってのける様に、多くのプレイヤーが唖然としたことだろう。
  • 【合成】
    不思議のダンジョンシリーズ トルネコ2以降に登場するシステム。元々シレン1で初登場し、こちらでも採用された。 複数の武器・盾などを組み合わせて1つにすることが出来る。 この際ベースにした武器・盾に他の武器・盾の修正値や特殊能力が引き継がれる。 例:鋼鉄の剣×妖剣かまいたち+3→鋼鉄の剣+3(3方向同時攻撃能力付き) これを繰り返していくことでさまざまな能力が付いた強力な武器や盾を作ることが可能である。 しかし、トルネコ2では一度付いた特殊能力は【どくどくゾンビ】の能力を逆利用する以外に外す方法はないので、 マイナス効果のあるものまで合成しないように注意したい。 杖も合成可能だが、基本的に同種の杖を入れて回数を増やすことしか出来ない(例外はトルネコ3の【ゴッドスパークの杖】)。 トルネコ2ではトロ遺跡後に村に【合成屋】が開業し、不思議のダンジョン以降の多くのダ...
  • 【ブラミ】
    少年ヤンガス 少年ヤンガスで登場するキャラクター。【ポッタル族】の六職人のひとり。 職業鍛冶屋。名前の由来は鍛冶屋の英語、blacksmithからか。 武器や防具の強化や合成、印の取り外しができる。六職人のうち最もお世話になるだろう。 なぜなら、今作では【合成の壺】の容量が必ず2しかないからだ。 しかも合成だけなら無料である。最高だ。ただし、合成の壺とちがい、【異種合成】は出来ない。 強化は1回1000G。1回のにつき+1。ブラミの機嫌がいいと+3される。 1回強化すると材料切れでしばらく強化ができなくなるが、ダンジョンに1回入ってくればまたできるようになる。 ただし、+30以上になるとできなくなる。明らかな技術不足である。 しかし、【どうのつるぎ】+〇などの印のない武器と合成して強化値を上げてやることはその武器の限界強化値まで可能なので、+30を越えたら合成にシフ...
  • 【物質のこころ】
    少年ヤンガス 少年ヤンガスに登場するだいじなものの一つ。 持っていると物質系モンスターに【がったいしようぜ】の命令ができるようになる。 【ならくの洞くつ】クリア後に、鍛冶屋のブラミから貰うことができる。
  • 【すてきな水差し】
    少年ヤンガス 少年ヤンガスに登場するだいじなものの一つ。 【大樹の水差し】を作る過程でできた、ステキな水差し。 【ならくの洞くつ】クリア後に、鍛冶屋のブラミが作ってくれる。 魔法の鉱石を【不思議のハンマー】を用いて加工することで作ることができる。
  • 【黄色い日記のカギ】
    少年ヤンガス 少年ヤンガスに登場するだいじなものの一つ。 とある日記に掛かっている鍵を開けるためのもの。 【カンダタ遺跡・夜の間】クリア後に入ることができる、 武器屋の外にある植木鉢を調べると手に入れることができる。 これがあれば、鍛冶屋の本棚にある、黄色い日記帳を開くことができるようになる。
  • 【ドワーフスミス】
    DQⅦ(3DS版) 3DS版で登場するトクベツなモンスター。 【ダークドワーフ】の亜種であり、持っているのが斧ではなく大カナヅチ。 パークでの会話を聞く限り、ドワーフ族の鍛冶屋のようだ。 通常攻撃に加えて、イオラ・眩しい光・魔人斬りを使う。【ブッチョマン】の行動をアレンジした感じである。 そこまで強い相手ではないが、魔人斬りは100オーバーのダメージをもらうので、できれば喰らいたくない。 複数出た場合は適当にあしらわず、確実に仕留めていきたい。
  • 【ならくの洞くつ】
    少年ヤンガス 本編5番目のダンジョン。目的は鍛冶屋の【ブラミ】の救助。 【カンダタ遺跡・夜の間】3階から進入。入るには水路を移動できる乗る系の仲間が必須。 フロア数は16。ここから通ったことの無い通路では2マス先までしか見えなくなり、見えない秘密の通路も出現する。 【マドハンド】のアイテム盗みや仲間呼び、【ゆうれい】の壁からの攻撃、【がいこつけんし】のアイテム弾きなど、ピンポイントで嫌な攻撃を行ってくるモンスターが出現する。 仲間の配合できるようになっているので、配合した仲間を連れて行くのも良い。 ボスは【やみのみつかい】。 クリア後、【ドラキー】か【メタッピー】と合体して6階から【しゃくねつのほら穴】に入れるようになる。
  • 【おしゃれなカジヤ】
    DQⅥ 【おしゃれなかじや】を営む人物。 主人公達の所持している装備品をたたき直して、その装備品の【かっこよさ】の上昇値を上げてくれる。 鍛冶屋が【グレイス城】南西の井戸と【ロンガデセオ】の2か所にあるため、おしゃれなカジヤを名乗る人物も2人居る。 井戸に居る方は詩人のグラフィックで、ロンガデセオに居る方はあらくれのグラフィック。 当然だが、両者の腕前に差は全くない。 かっこよさの低い装備品を選択するとセンスのカケラもないなどと罵られるが、 そういった装備品は見違えるほどかっこよくなったりする。 具体的にどうやってたたき直しているのかは不明だが、その腕は確かなようだ。
  • 【コブレ】
    DQⅥ 【ロンガデセオ】出身の凄腕の鍛冶屋。 伝説の名工とか言われてその気になってしまい、伝説の剣を一目見るために妻と娘【サリィ】を置いて旅に出てしまう。 しかしバチがあたったのか、船が遭難でもしたかモンスターに襲われたかで海底のほこらで死体を確認することができる。 死体のそばには妻への謝罪と娘の幸せを願う日記があり、読むとちょっと切なくなる。 わだかまりが解けてきたサリィからは帰りを待たれていたのだが、この結末はあまりにも悲惨。 仲間もサリィに伝えるのは憚っていたようで、結局語られることはなかった。 漫画版では【ゴラン】の役割を兼ねており、娘と共に【ラミアスのつるぎ】を打ち直した。
  • 【よろず屋】
    DQⅤ~ Ⅴから登場したお店の一種。 漢字では「万屋」「萬屋」などと書く。 「万」とは「あらゆるもの」という意味を持ち、要するに色々な物を扱っている店ということ。 基本的にジャンルを問わず様々な品を取り扱っており、中には貴重な品を売っていることもある。 比較的小さな店構えなことも多く、【武器屋】、【防具屋】などが無い僻地に多い。旅の商人などが名乗ることもある。 また、リメイク版のⅢとⅤに登場する【すごろく】のマスにある店もこのよろず屋となっている。
  • 【グラコスのヤリ】
    概要 ⅥとⅨに登場する武器。 【グラコス】が持っているアレ。 ヤリ、と言うよりは西遊記の沙悟浄が持っていそうな奇妙な武器。 グラコスはⅦにも出演しているのに、この武器は登場していない。 【グラコス5世】を早めに懲らしめておけば、コイツの代わりなのか終盤に【デーモンスピア】を気前良くくれる。 DQⅥ グラコスを倒すと確実にドロップする。 攻撃力はさほど無い(+58)が、使うと自分にスカラが掛かる。 最初は非常にカッコ悪い一品だが、鍛冶屋で鍛えることもでき(もちろん文句を言われる)一気にカッコよくなる。 それでも、まだ地味な事には変わりないので、袋に詰められる事もしばしば。 DQⅨ Ⅸにグラコスは登場しないのになぜか復活。 錬金のみでの入手で、素材は【トライデント】×1、【ごうけつのうでわ】×1、【ヘビーメタル】×2。 説明に「海の魔王が使った槍」と...
  • 【リバスト】
    DQⅣ 今は亡き【アネイル】の英雄。かつて【てんくうのよろい】を使い街を魔物の軍勢から守りぬいたという。 現代でも墓場にてその霊と会うことができる。 ゲーム中では単なる過去の人物だが、その分二次創作では様々なエピソードが作られている。 【知られざる伝説】ではまだあどけなさの残った少年であり、Ⅳの男主人公にそっくりである。 鎧どころか剣・盾・兜全てを持っている。元々はアネイルの有力者である武器屋の息子であったが、 少年の頃に死別。それと同時に旅へ出発しその過程で天空装備を手に入れた。 魔族軍の侵攻によりブランカ王国が陥落すると多くの有力者が街を捨て南へ逃亡との意見を述べた中で、 ただ一人抵抗軍を設立し援軍を待て篭城する作戦を立案した。(作中ではアネイルは城壁に囲まれている) この作戦が若者達に熱狂的な支持を得ると、北の砂漠の遊牧騎馬民に協力を要請。直ちに篭城...
  • 【お城のダンジョン】
    トルネコ2に登場。 三番目に挑むことになるダンジョン。主に杖の使い方のチュートリアル。 鍛冶屋が城の地下にある聖なる炎を取りに行こうとするも、ダンジョン化していたのでトルネコの出番となる。 聖なる炎は7階にあると言われるが、アイテムとして落ちているのではなく、 6階を降りた時点でイベントが発生しクリアという流れ。なので実質6階層である。 敵の経験値が低めの上に装備が無いが、惜しまず杖を使えばクリアは難しくない。 1Fのモンスターは初代の不思議のダンジョン1Fのモンスターが勢ぞろいしている。 クリア時にトルネコの家に置かれる石像は【スライムナイト】。 ダンジョン内では能力が高い方でもあり、城ということで騎士のイメージだろう。 曲はお城のアレンジ。後ろで何かの鳴き声がするのがなんとなくいい。 この曲、後の作品で使われることはなく、ここでしか聞けない。 ちなみに曲名は...
  • 【ロンガデセオ】
    DQⅥ 下の世界における地名。ダーマ南の井戸からすぐ東側にある。 他の町や村で何かしでかした者が集まる無法者の町で、ドラクエ初のスラムタウン。 入口には番兵が居り、マウントスノーにいる【ザム神官】から貰える【デセオのパス】がないと町に入ることができない。 次々と流れてくる住人が好き勝手に自分の居場所を確保したり増設したりしたような街並みで、やたらと壁が多く複雑な街並みになってしまっている。 というか、入口には屏と門番が備わっているにも拘らず、街の奥の方は塀もなければ天井もない、完全に野ざらし状態。 デセオのパスがなくても容易に入り込めてしまいそうな街の造りになっている。 カジノや【サリィ】の鍛冶屋があるほか、ドラクエ名物【ぱふぱふ】娘がいる街でもある。 なお、無法者の街の割には悪人はあんまりおらず、特に何もされない。 ここでは、【さびたつるぎ】を【ラミアスの...
  • 【水差し作り歌】
    少年ヤンガス 少年ヤンガスに登場する、ポッタル族の六職人に代々伝わる歌。 【大樹の水差し】の作り方を歌にしたものである。 六職人それぞれに担当パートの歌詞が伝えられており、職人は自分の持ち歌しか知らないので、全員揃わないと水差しを作れない。 歌詞は以下の通り。 大樹の水差し作りましょう とんてんカンカンほいカンカン それには必要コイツを作ろう不思議のハンマートンテンカン 魔法の原木ありました 大工がけずってざしゅざしゅざしゅ 魔法の木材いっちょあがり 道具屋木材いじくって 見事な持ち柄ができました でも持ち柄だけじゃダーメダメ 武器屋が作ったハンマーヘッド 見事な持ち柄とくっつけて、素敵なハンマー出来上がり~ 待ってた出番だ彫刻家 壊れちゃたまらん銘を彫れ~ 不思議のハンマー出来上がり~ さてさて鍛冶屋が振るいます 不思議のハンマー振るいます 魔法...
  • 【聖水屋】
    DQⅠ Ⅰにのみ登場する施設で、その名の通り【せいすい】を売っている。 FC版Ⅰの取扱説明書には 魔物よけの聖水を売っている店があるという話ですが、くわしいことはわかりません。興味のあるあなたは捜してみてください。 と書かれており、ちょっとした「隠し」扱いだった。 ラダトームの町とメルキドに店を開いているが、ラダトームで買うには【まほうのカギ】が必要。 FC版では買値38G・売値19Gだが、リメイク版では買値が12Gに値下がりしているものの売値は据え置きなので、売り買いを繰り返せば金策になる。 Ⅱ以降の作品では、【道具屋】で聖水が売られるようになったため、無くなった。
  • 【武器屋】
    DQⅣ~ Ⅳより【武器と防具の店】から分離する形で登場。 戦闘に必要な武器を取り扱っている店。冒険が進むにつれ売っている物が強力になる。 ある程度進んでも同じ物が売られている事が多く、パーティーの武器を一括して整える事が出来る。 中盤過ぎた頃、相次ぐ伝説の武器の登場により段々購入者が少なくなっていくことも多い。 また世界が平和になる事で商売があがったりになるのも皮肉な話である。 彼等にとって勇者とはありがたい存在なのであろうか。 Ⅴの【ふぶきのつるぎ】のようにボス戦などでも大活躍する、 人の英知が伝説を超えたような逸品が売っていれば良いのだが……。 また、【防具屋】と比べるとあらくれタイプの男が売っていることも多い。
  • 【防具屋】
    DQⅣ~ Ⅳより【武器と防具の店】から分離する形で登場。 戦闘に必要な防具を取り扱っている店。冒険が進むにつれ売っている物が強力になる。 序盤こそあまり重要視されず、ここで防具を買わずに初期装備で行かれたりするが、 【てつのよろい】、【みかわしのふく】等が登場したあたりから購入者が多くなっていく。 パーティーの編成次第では【みかがみのたて】や【ちからのたて】等最強装備が防具屋で買えるキャラも多いため、 最後まで存在感をアピールする。世界が平和になっても服などを売っている為安心であろう。 一つの町で全員の鎧、盾、兜を全て揃えることは難しい為、幾つかの町を行き来する必要と資金不足に悩まされる。 また、【武器屋】と比べると普通の商人がよく売っている。
  • 【ウォーハンマー】
    概要 Ⅴ以降に登場する武器。 大体中盤を過ぎた辺りのお店で買える。 あまり優遇されてはいない武器で、威力の割に値段が高かったり、微妙に買える時期が遅い、 買える頃にはもっと強力な武器をすでに持ってたりして優遇されたことが無い不遇な武器。 1回も買うことなくクリアした人も多いだろう。 DQⅢ(リメイク版) 【○○○○バーク】(第4段階以降)とマイラの武器屋で9500Gにて販売されている。 攻撃力70、戦士専用。 だが、商人の街をこの段階まで発展させる前にサマンオサの武器屋にて この武器に価格、攻撃力ともに近く、かつ装備可能な職業の多い【ゾンビキラー】をすでに買っている場合が多く パーティ内で使い回せない武器を新たに買う状況にはなりにくい。 それにアレフガルドには他に強力な武器が数多く存在するため、わざわざマイラで買うプレイヤーもほとんどいないだろう...
  • 【星皇十字剣】
    ダイの大冒険 【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】に登場する【ロン・ベルク】が放った大技。 ロン・ベルク流剣術最大奥義で、ロン・ベルク専用の二刀の剣である星皇剣を十字に振るうことで放ち、その威力は衝撃を吸収する【超魔ゾンビ】を破壊するほどの力を持っている。 だが、並みの剣では技の威力に耐え切れず、剣はおろか自身の両腕の骨をも粉々に破壊してしまう。 200年近く前にこの技を放った時には、両腕を治癒するのに70年近くかかり、それ以降は自身の技に耐えられる剣を作るために鍛冶屋になったとロン・ベルクは語っている。 今回放った星皇剣は未完成だったため再び両腕を破壊することになったが、完成させていれば耐えることができたと言われている。 彼が己の身を削って自分達の命を救ってくれた事に報いるべく、ノヴァはこの技の威力に耐え得る星皇剣を生涯をかけて改めて完成させて見せると誓った。 尚...
  • 【湖畔の宿屋】
    DQⅧ 【アスカンタ】~【パルミド】間の中継地点として利用される宿屋。 静かな湖に面したロケーションは素晴らしく、DQでも有数の眺めの良い宿であろう。 唯一の視覚的な問題点はその辺をパンツマスクがうろついている事。 中には宿屋と教会があるので一度は利用するだろうが、ルーラ登録もされない。 そのためパルミドに着いた後は基本的に忘れ去られる運命にある。 【荒野の山小屋】など、Ⅷにはこういう宿屋が多い。 なお、本棚から【ヘビ皮のムチ】のレシピを取得できる。
  • 【ザム神官】
    DQⅥ Ⅵに登場するキャラクター。 唯一伝説の剣の封印を解く言葉を知っている、【マウントスノー】に住む神官。 本来は随分昔の人らしく、主人公が会いに行く段階ではとっくに没したかと思われていた。が、 【ユリナ】の呪いの巻き添えになってなんと50年間凍結。年をとらずに済んでいた。 なんともラッキーなことで、主人公に封印を解く言葉を教えてくれるぞ! ザム「まず はじめの 合い言葉は メラサム! これで 封印のトビラが 目ざめるはずじゃ。 よし、これで伝説の剣が手に入る!と思いきや、その希望は次のセリフで儚くも打ち砕かれる。 そして ここからが 大事じゃぞ。こころして おぼえるようにな。 まず ひとつめの文章はな…… んー んー 自分は正直者だと いうようなことだったか……。 ふたつめは……。えーと……。 ちからもちの姫が たるを もちあげて…… じゃった...
  • 【あつでのよろい】
    Ⅵから登場している鎧。厚手の鎧。 読んだままの性能で、はがねのよろいの上位装備であり、【炎系】や【吹雪系】のダメージを軽減する。 この耐性が意外とありがたい。 当然ながら、分厚い金属製の鎧ということで、ある程度力の強いキャラクターしか装備できない。 まあ鋼の鎧が装備できるキャラクターなら概ね問題は無いが。 公式ガイドブックも認めるだっさいデザインであり、かっこよさが大きく減少(Ⅵ、Ⅶ共に-30)してしまう。 良く言えば漢らしいムサイ装備で、Ⅵの公式ガイドブックで漢らしくてムサいハッサンが着せられていた。 ところがⅥでは、おしゃれな鍛冶屋に鍛えなおしてもらうと、見違えるとほどカッコイイ鎧(なんとかっこよさ+43、鎧の中でも上位クラス)になる。 どんなカッコイイ鎧になったのか、是非イラストで見てみたいものである。 同じことは【のこぎりがたな】にも言え、これもデ...
  • 【賢者のほら穴】
    トルネコ3 【トルネコ】が海竜島を歩いているとエンカウントできるダンジョン。 パズルダンジョンと呼ばれる特殊なダンジョンであり、以下の特徴がある。 レベルは1で固定 フロアの形状、落ちているアイテム、モンスターの配置は問題毎に固定 2つのフロアで構成されており、1Fは問題、2Fは倉庫の壺と大量の1G(GOと書かれている)がある 1Fの階段を降りるとその問題はクリアとみなされ、再びダンジョンに挑むと次の問題に挑戦できる(2Fで諦めてもその問題に再挑戦はできない) 仲間の連れ込みは不可で、アイテムも持ち込めない(ゴールドは持ち込めるが、Q17を除き意味は無い) 問題を解いた上で余ったアイテムは持ち帰ることができ、2Fにある【倉庫の壺】を使えばアイテムを失うことなく続けて問題に挑戦できる。 明らかに問題と関係の無いアイテムが落ちていることもあるが、これは問題クリアのご褒美なのであり...
  • 【マイラ】
    概要 【アレフガルド】の地、【ラダトーム】から北東にある森林に囲まれた村。Ⅱ以降の時代にはなくなっている。 ドラクエシリーズにおける温泉村の元祖。リウマチに効くとか。 DQⅠ 宿屋・武器と防具の店・道具屋がある。 村人からは、南の島リムルダールに関する情報などが聞けるが、村北西の沼地に陣取る老人は【ロトのつるぎ】以外を装備しているとダメ出ししてくる。 村の北側には温泉があり、その南には【ゴーレム】を眠らせる【ようせいのふえ】が埋まっている。 FC版ではここで【ゆうてい】が【キムこう】を探しており、一方リメイク版では、温泉に【ぱふぱふ】娘がいる。 Ⅰではようせいのふえを入手しなくてもクリアできるため、この村には必ずしも寄る必要は無い。 ちなみにスマホ版では前情報無しで地面がキラキラしており、簡単に妖精の笛を手に入れることが出来てしまう。 【リムルダール】でフラグ...
  • 【ギガントアーマー】
    概要 Ⅵ以降に登場した重厚な鎧。 巨人族が作ったと言われており、当然パワータイプキャラしか装備できない。 主に終盤で市販されており、シリーズ共通で高い守備力と耐性を持つ。 DQⅥ DQⅦ DQⅧ DQⅨ DQⅥ 守備力は92で、ブレス攻撃を15軽減する。 ハッサン、テリー、アモスと、多くの仲間モンスターが装備できる。 絶望の町、欲望の町で23000Gで販売されている。 機能を重視した鎧らしく、かっこよさは15と相当低い。 しかし、おしゃれな鍛冶屋の手にかかると77にまで上昇。【プリンセスローブ】よりもかっこよくなる。 ベストドレッサーコンテストでは【オーガシールド】と組み合わせるとボーナスポイントが付く。 DQⅦ 守備力は変わらず92だが、ブレス攻撃は30軽減と耐性がかなり強化された。 主人公とアイラが装備可能。 マール・デ・ドラゴーン内の防具...
  • 【迷路部屋】
    不思議のダンジョンシリーズにおける部屋のパターンの一つ。 部屋と同じように四角形のスペースだが、視界が広がらず、中が迷路になっているもの。 なので厳密には「部屋」ではないのだが、アイテムやモンスターが初期配置されていたりと、 ダンジョン生成時には部屋の一種として扱われている模様。 不思議のダンジョンにおけるモンスターの行動パターンは単純なので、 迷路から積極的に脱出しようとするのはプレイヤーから逃げるタイプのモンスターぐらいしかおらず、 結果、時間と共にモンスターが迷路に迷い込んで密集するという危険性がある。探索するなら早めに。 逆に行動パターンを読めれば迷路の隅の安地に逃げ込める等、プレイヤーの技量が問われる部屋。 また、フロア全体が巨大な迷路になっているパターンも稀にあり、 レミーラの巻物があろうが無かろうが、非常に眼が疲れるのが特徴。 特にトルネコ1では50...
  • 【印】
    トルネコ3、少年ヤンガス トルネコ3から登場したシステム。元々はシレン2で初登場し、こちらにも採用された。 トルネコ2ではメイン武器・盾に他の武器・盾の特殊能力を【合成】によっていくらでも移すことが可能だったが、 トルネコ3からはある武器・盾・指輪(トルネコ3のみ)の特殊能力を印にして他の装備に移すという形式に変更。 そのため、一部の印は複数つけることで重ねがけで効果を引き上げることが可能である。 しかし装備につけることができる印数には限度があり、印が全て埋まった装備には基本的に印を付けられない。 トルネコ3と少年ヤンガスでは印の付き方に違いがある。 トルネコ3…合成した順番に関係なくある決まった順番で印が左から埋まっていく。 少年ヤンガス…合成した順番に左から印が埋まっていく。 一度つけた印を消すには 【どくどくゾンビ】の特殊能力を使う(元々その...
  • 【宿屋】
    概要 全作品に登場する施設で、冒険の旅に必要な休憩所。 一泊あたりの料金は「一人分の料金×パーティの人数」で計算され、場所や状況によって変化する。 【宿屋に泊まると体力が回復するでしょう】と言う人がいるほど冒険の基本であり、泊まるとパーティ全員の【HP】と【MP】が全回復する。 ただし、【毒】や【呪い】などの状態変化までは回復しない。そのため全身に毒が回っているのに、何故か体力や魔力は全快するなどという不可思議な現象も起きる。 なお、当然ながら【死亡】しているキャラクターが生き返ることもないが、こちらは宿代も請求されない。 【馬車】のあるⅣ~Ⅵでは一部例外を除いて、馬車で待機しているメンバーも一緒に泊まるということになっており、彼らのHP・MPも同時に全回復する。 宿に泊まった時の演出は、画面が一旦真っ暗になって専用のMEが鳴り、鳴り終わると元の画面に戻るというもの。...
  • 【エンデ】
    DQⅥ Ⅵに登場するキャラクター。 【ザクソン】の村出身で、フルネームはクラーク・エンデ。 非常に強力な防具を手掛ける腕利きとして有名な、伝説の防具職人。 熟練の技を持つ老人で、家族には妻と飼い犬の【シルバー】が居る。 産業に乏しいザクソンにおいては、彼の作る防具が高く売れたことで畑を拡張するなどして助けられた人物も居る。 だが、ザクソンの村からは主人公達が訪れる5年ほど前に忽然と居なくなってしまったらしい。 彼が消えるその瞬間に傍に居たという男の話によると、 「いくら防具を作っても魔物に殺されてしまう人が後を絶たない」 「自分のやっているのことに意味があるのだろうか」とかなり落ち込んでいたある晩、 もう消えてしまいそうなくらいに落ち込んでいたその時、本当に目の前で姿を消してしまったらしい。 実際に彼に会うことができるのは、かつては様々な希望や夢を抱いていた者達...
  • 【シルバーメイル】
    概要 Ⅴ以降に登場する、その名の通り銀製の鎧。中盤頃に市販されている。 戦士系を中心に主力に装備できるキャラが多いので、需要は高い。 若干の魔力が込められているらしく、呪文耐性を持つのも大きい。 ちなみに銀は砒素などの毒に反応して黒く変色する。 昔から聖なる金属としてファンタジー世界ではえらく地位が高い。この優遇っぷりもきっとその影響だろう。 DQⅤ 守備力は40で、主人公、息子、ピピンとスライムナイトなどのモンスターが装備できる。 テルパドール、チゾット、グランバニアで4800Gで販売されている。 この頃は守備力が上がるのみで、呪文耐性は備わっていない。 DQⅥ 守備力は43で、かっこよさは40だが、おしゃれな鍛冶屋で手直ししてもらうと70に上昇する。 今回から呪文耐性が備わり、デイン系以外の呪文ダメージを少量軽減する。 主人公、ハッサン、テリー、アモス...
  • 【インパス】
    概要 Ⅲ~Ⅶで登場する鑑定呪文。【宝箱】や【壷】の中身や道具を調べることができる。 中身が青く光ればアイテムが、黄色く光ればゴールドが、赤く光れば【トラップモンスター】が潜んでいる。 DQⅢ 【魔法使い】がLv18で習得する。消費MPは3。 初登場したⅢでは【ひとくいばこ】が異常に強いので使える呪文だった。 ただし彼らが脅威となる【ピラミッド】到達時点では、大抵ギリギリ習得できないというジレンマも。 ちなみに今作のインパスは基本的に赤と青の2色だけだが(ゴールドも青)、 実はピラミッド内のミイラ男(とアイテム)が出てくる宝箱のみが黄色く光る。 DQⅣ ブライがLv15で習得する。消費MPは2。 今作以降、ゴールド入りの(および空っぽの)宝箱が黄色く光るようになった。 Ⅳ以降はトラップモンスターが弱体化していったため、次第に影の薄い存在になってゆく。 ...
  • 【のこぎりがたな】
    概要 Ⅴ~Ⅶに登場する武器。 その名の通り刃がのこぎりの刃状になっている刀。 かなりエグい威力を発揮することが想像に難くない。 とはいえ、これが入手できる頃にはもっと強力な武器が購入できる為、フェチな人以外使うことは無いだろう。 DQⅤ 攻撃力27。ルラフェンとテルパドールにて1200Gで市販されている。 攻撃力はやいばのブーメランと2しか変わらないというショボさの上、装備可能者が非常に少なく、ほぼ【スミス】専用武器。 御下がりもほとんどできないため、【スネークソード】の方がまだ使い勝手がいいだろう。 …が、SFC版では【ひとしこのみ】の材料として大活躍!まあそれだけの存在だが。 DQⅥ 攻撃力54。フォーン城等で9800Gで市販。 人間キャラはハッサンとテリーしか装備できないが、ハッサンは攻撃力53の【ほのおのツメ】を愛用、まだテリーはパーティに居な...
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