DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【餓死】」で検索した結果

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  • 【餓死】
    不思議のダンジョンシリーズ 【満腹度】が0%で食べられるアイテムもなくなり行き倒れること。 満腹度0%、HP1の状態で1歩先にパンがあったりするとやりきれなくなる。 冒険の記録には「うえて倒れる」と記録される。
  • 【ハラヘリー】
    ...で、食料不足が原因で【餓死】するのは一種の通過儀礼。 そのため、満腹度減少攻撃は非常に強力な能力として扱われており、終盤のボスモンスターの攻撃としてこの能力を採用するゲームもある。 トルネコシリーズでも非常に厄介な能力であり、HPへの直接的なダメージよりも大きな脅威となることも。 この能力を使うマンドラゴラに対しては封印の杖などのアイテムを惜しまず使って出来る限り防ぎたい。 特にトルネコ2では、剣のダンジョン以外でマンドラゴラが出現するフロアには必ずメイジももんじゃが出現する。 メイジももんじゃは口を使った行動が出来なくなる特技を使うため、パンが食べられなくなるのだ。 口を塞がれた所にこれを使われて満腹度を0にされると、パンがあるのに餓死するなんてことも起きる。 少年ヤンガスではなぜか不採用になってしまった。 代わりに【ふしぎなおどり】にお...
  • 【満腹度】
    ...るとHPは0になり、【餓死】ということで冒険失敗となる。 そのため、ダンジョンに出てくるパンや草を食べて食いつながないと、いくら脂肪の厚いトルネコといえども冒険を続けられない。 モンスターの中には、この満腹度を減少させるといういやらしい特殊行動を行うものがいる。 【皮の盾】や【ハラモチの指輪】などの効果で満腹度の減少率を抑えることができ、【ハラヘラズの指輪】やお守りなどの効果で満腹度の低下を防ぐことができる。 それに反して、【ハラペコの指輪】などを装備すると、普段よりもハイペースで満腹度が減少していく。 また、【胃拡張のたね】や【胃縮小のたね】といったアイテムなどによって最大値が上下することもある。 その上限は200%、下限は0%となっている。 いくら強力な装備やアイテムに恵まれた熟練の冒険者でも、食糧難に陥ってしまってはどうしようもない。 長丁場となるダ...
  • パン
    ...ければ待っているのは【餓死】である。 そのため、ダンジョンに冒険に出た際には【大きなパン】1つを最初から所持しているのが通例となっている。 パンの一覧あ行 か行 な行 は行 ま行 関連項目 パンの一覧 あ行 【黄金のパン】 【大きいパン】/【大きなパン】 【オニオンブレッド】 か行 【キャラメルパン】 【きょだいなパン】 【くさったパン】 【くさりきったパン】 【黒こげパン】 【ゲルダの焼き立てパン】 【こげパン】 な行 【ぬれたパン】 は行 【パン】 ま行 【魔法のパン】 関連項目 【パンおとし】 【パンの石像】 【パンの巻物】 【パン屋】 【パン屋の青年】 【ブレッドハンド】
  • 俗称・通称
    ...【神直伝の奥義】 【餓死】 【岩石系】 【強制切断】 【クリフト鳥】 【経験地】 【限界レベル】 【心の狭いやつ】 【心の広いやつ】 さ行 【最大レベル】 【ザッザッザッ】 【死にステ】 【縛りプレイ】 【シャアアアア】 【従業員価格】 【小説ネーム】 【初心者救済四天王】 【上限レベル】 【自称魔界のエリート】 【食堂の守り人】 【序盤3強】 【十字架】 【上位種】 【女性キャラ】 【女尊男卑】 【ジョルジュ】 【地雷】 【地雷原】 【地雷錬金】 【スーパーサイヤ人】 【すぎまろ】 【整形】 【セクハラ装備】 【即降り】 た行 【耐性貫通力(確率系)】 【耐性貫通力(ダメージ系)】 【タダ宿】 【種泥棒】 【玉鋼】 【タンバリン要員】 【ダイの大冒険→DQⅧ説】 【抱...
  • 【死】
    ⇒【死(曲名)】
  • 【瀕死】
    概要 Ⅷ以降に登場する、HPの残り具合による状態。 HPが残り8%以下の時を示し、その味方のステータス表示がオレンジ色になる。 SFC版以降の作品では、HPが25%以下のいわゆる「ピンチ」になるとステータス表示が黄色くなるが、 死亡時の赤色とピンチ状態の黄色との中間色であるオレンジ色を取り入れ、この状態が「瀕死」とガイドブック等でも表わされるようになった。 Ⅸでは瀕死状態のキャラを利用したクエストが存在する他、レンジャーの秘伝書を持っていると瀕死の際に会心の確率が上がる。 しかしこうしたクエストのために意図的に瀕死状態にするのは普通に戦闘でやろうとするとなかなか難しい。 ダメージ床(バリア、溶岩床、毒沼など)を使うのが確実だろう。
  • 【即死】
    概要 残りHPに関わりなく、一撃で【死亡】状態にしてしまう特殊効果。 発生すると即座に死亡してしまうため厳密には状態変化と言えないが、ここでは便宜上から独立した項目として扱う。 これを引き起こすのは呪文【ザキ系】、【メガンテ】、特技【きゅうしょづき】、【しのおどり】など。 【どくばり】や【アサシンダガー】といった一部の武器も、攻撃の追加効果として即死させることがある。 また防具が「即死に耐性」を持っている場合、防ぐのはこの即死効果である。 HPへのダメージによって死亡することは防いでくれない。守備力という形で防いでいるとはいえるが。 耐性を持つ防具の代表としては【てんしのローブ】、【まよけの聖印】などが存在する。
  • 状態変化
    概要 このページでは、DQシリーズに登場する「状態変化(状態異常)」の一覧を掲載している。 「状態変化」に関するシステム関連の情報などについては【状態変化(システム)】を参照。 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 その他 あ行 【息封じ状態】 【踊り封じ状態】 か行 【会心封じ状態】 【金縛り】 【貫通力変化】 【気絶】 【強烈金縛り】 【幻惑】 【攻撃呪文軽減・弱体】 【氷の衣】 【混乱】 さ行 【作戦封じ状態】 【斬撃封じ状態】 【死亡】 【呪文遮断】 【呪文反射】 【呪文封じ状態】 【即死】 た行 【体技封じ状態】 【大混乱】 【透明】 【毒】 【鈍足】 な行 【眠り】 【呪い】 は行 【瀕死】 【吹雪ブレス軽減】 【物理攻撃反射】 【ブレス攻撃軽減】 【ブレス反射】 ...
  • 【ザキ攻撃】
    DQMJ2 特性の一種。 名前のとおり、通常攻撃で一定確率で【即死】させる追加効果が得られるというもの。 当然ながら、【ザキ系】が効かない敵には追加効果は発生しない。 何気に【全ガードブレイク】よりもレアな特性で、持っているのは【ドン・モグーラ】のみ。 スキルで習得することもできない。 DQMJ2P 最強【シャークマジュ】なども持つようになり、この特性を持つモンスターが少し増えた。
  • 【急所を突く】
    DQⅥ、Ⅶ Ⅵでは【パラディン】に、Ⅶではパラディンと【デスマシーン】の職に就いていると使える特殊能力。 通常攻撃や一部の打撃系特技を使って敵に当たった場合、特定の確率で【即死】させる。 ランクが高いほど高確率で発生する。この能力の特筆すべき点はボス以外ならすべてのモンスターに効くこと。 つまり、スライムだろうがデーモンキングだろうが効いてしまえば一撃で倒せる。 メタルスライムなどにももちろん有効なので、メタル狩りでも威力を発揮するだろう。 その上、【複数攻撃武器】と組み合わせても効果を発揮出来る。
  • 【レクイエム(Ⅱ)】
    概要 全滅時に流れる曲で、Ⅱとリメイク版のⅠで使用されている。 DQⅡ 最初から最後まで、途切れる事無く暗く沈んだメロディーが特徴的。 難易度の高いⅡの事、幾度となく聞かされたプレイヤーは多い事だろう。 リメイク版ではムーンブルク城でもこの曲が流れるようになっており、 故郷の城を滅ぼされた王女の心境と合わせて、更に悲しい気持ちにさせてくれる。 しかも追加された後半部分がまたいい感じに状況を引き立たせる。 ハーゴン・シドーを倒した後でこの城に寄ると、王女の父である【ムーンブルク王】と話ができるが、 悲しいメロディーをバックに王様が「元気でな···」と言い残して去っていくシーンは、Ⅱの中でも屈指の涙もの。 DQⅠ(リメイク版) 戦闘敗北時のBGMで、【死】に続いて流れる。 【ドムドーラ】でもFC版の【洞窟】に代わって使用されている。
  • 【胃縮小のたね】
    トルネコ2、3 飲むと、最大満腹度がトルネコ2では10%、トルネコ3では5%減ってしまう草。 ダイエットに使えそうな草ではあるが、不思議のダンジョンにおいてはマイナスアイテムでしかない。 一応、他の草と同じく満腹度が5%回復するが、餓死しそうでも無い限りは飲まない方がいい。 敵に投げつけても効果は無いので、さっさと捨ててしまおう。 ただ、最大満腹度200%の上限値の状態で、かつ【きょだいなパン】等で最大満腹度を補填できるならば食べてもいい。 ちなみに満腹度の下限は0%。
  • 【ヨシュア】
    DQⅤ 【マリア】の兄。 【工事中の神殿】で兵士として働いていたが、妹が奴隷にされてしまいどうしたものかと悩む。 悩んだ末に、他の奴隷とは違う生きた眼をしている【主人公(Ⅴ)】と【ヘンリー】に妹を託し、神殿脱出の手引きをする。 ヨシュアがいなければ主人公達は奴隷としてその生涯を終え、世界も破滅していたであろう。 青年時代後半に訪れる【大神殿】にて、ヨシュアの亡骸と遺言の落書きを発見できる。 恩のある人物だけに、自分達は助かったのにヨシュアは死んでしまったことを考えると、非常に申し訳ない気持ちになってくる。 死亡した原因は、おそらく主人公たちを逃亡させたことが発覚したのだろう。 牢屋に幽閉されて餓死したものだと考えられる。
  • 音楽→DQ9
    概要 【ドラゴンクエストⅨ 星空の守り人】の楽曲一覧である。 ハードがニンテンドーDSに移ったが、さすがにPS2と比べるとサウンド面では劣る。 今作では初めて街や村の夜の曲が、きちんと独立した曲として曲名が与えられた(過去作ではアレンジとして扱われていた)。 ちなみに城の夜の曲は登場していない。 過去作品の歴代魔王が隠し要素として登場しており、そのために過去作のボス曲・ラスボス曲も同様に再登場している。 オーケストラの初CDでは、引き続き【東京都交響楽団】が演奏している。 ドラクエ本編の音楽 Ⅰ―Ⅱ―Ⅲ―Ⅳ―Ⅴ―Ⅵ―Ⅶ―Ⅷ―Ⅸ 場面別楽曲一覧オープニング・セレクト画面 城 町・村 教会 その他施設・サブ画面 フィールド ダンジョン 乗り物 イベント 戦闘宝の地図の魔王 エンディング ME 交響組曲収録曲 場面別楽曲一覧 曲名の後...
  • 【ルーラの指輪】
    概要 装備していると【ルーラ草】の効果がランダムで発動する指輪。 トルネコ1 もっと不思議でのみ出現する。 効果が発動する確率は1ターンごとに1/16。 なんといっても呪われていた場合の厄介さが際立つ指輪。 基本的にはマイナスアイテムではないのだが、外すことができないと先に進むために階段を降りることすらままならなくなり、最悪の場合餓死してしまうことすらある。 【ハラペコの指輪】や【ザメハの指輪】より余程危険性が高い。 呪われていなければ実用性はそれなり。 ルーラ草を用意できなかったときにこれで代用できなくはないし、部屋数が少なく通路の長い終盤ならまともに移動するより安全な場合もある。 ただ、ワープ先が【モンスターハウス】のど真ん中だったり、部屋に飛び込んだ直後【おおめだま】に混乱させられたり、【ドラゴン】や【ミステリドール】の隣に飛ばされたり等却って状況...
  • 音楽→DQ1
    概要 記念すべき【ドラゴンクエスト】初作品の楽曲一覧である。 ドラクエシリーズのほとんどの楽曲を手掛ける【すぎやまこういち】氏は、初代から既に参加している。 彼をスタッフに迎え入れたのは、プロデューサーの【千田幸信】氏である。 事の発端は、すぎやま氏がエニックスに送った同社のPCソフト「森田和郎の将棋」のアンケート葉書にあった。 この葉書がたまたま【ポートピア連続殺人事件】のアンケート葉書の束に紛れ込み、千田氏の目に留まったそうだ。 すぎやま氏と千田氏は会うことになり、千田氏は「これからのゲームは音楽の重要性がより高まるため、プロによる曲が必要不可欠」と力説。 将棋に限らず大のゲーム好きであるすぎやま氏もこれに同意し、エニックスの新RPG制作スタッフの一員となった。 ところが、いざスタッフとの初顔合わせの際には「俺たちのグループによそ者が入ってきやがった、という...
  • 【デーモンスピア】
    概要 Ⅴ以降とリメイク版Ⅳに登場する武器。 槍の一種で、直訳すると「悪魔の槍」だが、その名前とは裏腹に装備しても呪われることは無い。 高水準な攻撃力を持ち、悪魔の名の通りたまに敵を【即死】させる効果がある。 ただし作品によってはザキ耐性に左右され、完全耐性がある敵には効かない。 発動確率もそう高くはないため、あまり追加効果には期待せず、普通の高攻撃力武器として使うのが賢明。 本編 DQⅣ(リメイク版) 隠しダンジョンで入手。攻撃力は90。 ライアンのみ装備可能だが、攻撃力がやや物足りないため、【きせきのつるぎ】や【はかいのてっきゅう】を優先する人が多い。 即死効果がザキ系耐性に左右されないため、使うとしたら【メタル狩り】に。 ちなみにこの作品のみ【いかずちのつえ】共々売却不可。 DQⅤ~Ⅶ 攻撃力は99で固定。いずれも手に入るのは終盤。 Ⅴではジャハンナで...
  • 【ザラキーマ】
    ・ザキ系呪文 【ザキ】―【ザラキ】―【ザラキーマ】 概要 Ⅵ以降に登場する呪文。【ザキ系】呪文の最上位で、敵全体を【即死】させる。 要するに「グループ攻撃から全体攻撃になったザラキ」である。 敵が使用する際にはザラキと全く同じだが、いかにも最上級呪文なネーミングと派手且つ危険そうなエフェクトによりなんとなく威圧感はある。 が、そもそもザラキーマを唱える敵はザキ・ザラキと比べてやたらと少なく、お目にかかる機会は乏しい。 DQⅤ(PS2・DS版) 【プチマージ】が唱えてくるが、必ず失敗する。 DQⅥ~Ⅷ Ⅵでは【賢者】をマスターで、Ⅶでは【天地雷鳴士】や【ダークビショップ(職業)】、【死神きぞく(職業)】で、 Ⅷではククールの【杖スキル】を56まで上げると覚える。 また、リメイク版Ⅳでも登場しており、やっぱりクリフト……でなくピサロがLv44で覚える。 ...
  • 【アサシンダガー】
    概要 リメイク版Ⅲ、Ⅶ、Ⅷ、Ⅸに登場する短剣系武器。初出はリメイク版Ⅲ。 おおよそドラクエらしからぬネーミングセンスの武器となっている。と言うか、FFに思いっきり名前が被った武器が……。 Ⅲ、Ⅶ、Ⅸでは【どくばり】と同じく、まれに敵を【即死】させることが可能。 どくばりとは違い、普通にダメージを与える通常攻撃武器として使える。 どういうことか登場を重ねるごとに攻撃力が増している。 DQⅢ(リメイク版) DQⅦ3DS版 DQⅧ DQⅨ DQⅢ(リメイク版) 攻撃力25で、【魔法使い】と【盗賊】が装備可能。 【ロマリア】城地下の宝箱(要【さいごのかぎ】)と、第3の【すごろく場】の宝箱から入手できる。 入手時点で攻撃力25はあまり高くはないが、即死効果を期待するなら装備してもいいかもしれない。 4125Gとなかなかいい値段で売り飛ばすこともできるが、入手できるのは...
  • 音楽→DQ8
    概要 【ドラゴンクエストⅧ 空と海と大地と呪われし姫君】の楽曲一覧である。 ハードがPS2に移り、グラフィック、サウンド共に大幅に向上。 全体的にアニメ調のフル3Dになったことで、回想やイベントシーンが大幅に増えた。 今作の特徴は、イベントシーンの比重が大きくなったことに伴い、 「そうだあの時は・・・」「つらい時を乗り越えて」「急げ!ピンチだ」など、イベント専用の楽曲がさらに大きく増えたことである。 これにより、ストーリーに深みが出た。 また、場所に応じて風の音や鳥のさえずり、虫の声などの環境音も効果的に取り入れられ、臨場感が一気に増したことも見逃せない。 街の曲が2曲になり、比較的穏やかな街と、活気溢れる都会の曲に分けられた。もちろん、静かな村の曲も健在である。 教会がストーリーに深く関わるようになっているため、「修道僧の決意」「大聖堂のある街」など、教会関...
  • 【テンションシステム】
    概要 Ⅷ以降に導入されたシステム。 戦闘中に特定の行動や道具、特技や特性などの効果によりテンションが変化し、その段階によって攻撃の威力や回復量が増減する。 段階におけるダメージ倍率やその他効果については【テンション変化状態】を参照のこと。 なお、「増減」と書いたものの、マイナスまで減少するのは今のところジョーカー2プロフェッショナルのみである。 コマンドや特技の【ためる】を使用する、道具のはりきりチーズや不思議なタンバリンを使う、 テンションブーストなどの必殺技を使う、いきなりテンションなどの特性による効果を受けると上がり、 反対にロストアタックなどの特技を受ける、特性のぼやきの効果を受ける、グレートアックスなどで攻撃すると下がる。 テンションを使用する行動をする、眠りやマヒなどの行動できない状態異常にかかる、凍てつく波動を受ける、などは「0に戻る」...
  • 【死亡】
    概要 【HP】が0になり、一切の行動ができない、状態変化の一種。 画面表示、書籍における表記 詳細 回復手段 備考 画面表示、書籍における表記 ステータスウインドウでの表記は「しに」(死に)。海外版の作品では十字架(燭台)のマークが出ることもある。 「しに」の文字は、レベルが通常表示される部分に上書きされて表示される(蘇生すると元に戻る)。 この状態になると【○○○○は死んでしまった!】というメッセージが出る。 DS版天空編と3DS版Ⅶにおいては、ダメージによる死亡では「◯◯◯◯はちからつきた!」と出る。 公式ガイドブックでも近年の作品では死という表現が避けられており、「死亡」ではなく「ちから尽きている(状態)」と表現されている。 移動中は、死者はキャラクターの姿ではなく棺桶になる。棺桶を引きずって歩くパーティーの姿はかなりシュールである。 海外版では宗教...
  • 【サイモン】
    この項目では、Ⅲ、Ⅳに登場するキャラクターについて解説しています。 Ⅴに登場する仲間モンスターは【サイモン(仲間モンスター)】をご覧ください。 DQⅢ 【サマンオサ】の出身の勇者。しかしストーリー上では既に亡くなっている。 【アリアハン】の勇者が【オルテガ】ならば、サイモンもまたオルテガと名を分けた英雄であった。 ネグロゴンドの火山を噴火させる宝剣【ガイアのつるぎ】を発見するも、【ボストロール】の罠にはまり、 【ほこらの牢獄】の中で餓死するという壮絶な最後を迎えることとなる。 その魂は抑えきれない無念から死してなお、現世にとどまり続ける。 ちなみにサマンオサでは息子が彼の帰りを待ち続けている。 また、リメイク版でその息子にガイアのつるぎを持った状態で話しかけると、特別なセリフを言う。 彼の魂は、【バラモス】討伐で報われたのであろうか。 DQⅣ...
  • 【ためる】
    概要 Ⅷ、Ⅸ、少年ヤンガスに登場するコマンド、もしくは特技。 どの作品においても効果は同様で、全身に力を溜め、テンションを1段階上げることが出来る。 テンションが上がっている時の変化については【テンション変化状態】や【テンションシステム】を参照。 また、一気にテンションを上げる敵専用特技に、【連続ちからため】、【一気にハイテンション】、【一気にスーパーハイテンション】が存在する。 DQⅧ 味方の場合はコマンドの一つとなっており、各キャラごとのコマンド欄に最初からある。 【エレメント系】や【ゾンビ系】を相手にするときはこれを上手く活用するといいだろう。 【ふしぎなタンバリン】を入手したらほぼ使われなくなる。 敵の場合は今作の【ちからため】がこれと同様の効果を発揮する仕様になっている。 DQⅨ 武闘家のスキルである【きあい】スキルに16ポイントまで振らな...
  • 【ザキ系】
    概要 呪われた死の言葉を投げかけ、相手を【即死】させる属性。 説明 該当呪文エフェクト 該当特技 該当道具 説明 当然だが、ボスにはこの手の技は基本的に効かない。また、ボスに限らず、ザコでも効かない敵は多い。 特に上位のモンスターや、マシン系、物質系、ゾンビ系には効果が薄いので、覚えておこう。 モンスターズでも、上位のモンスターの多くはザキ系に強い耐性を持っているため、使い勝手が良くないかもしれない。 逆に獣系や鳥系は、高レベルのモンスターであっても効きやすい場合がある。 特に、海に登場するモンスターに対しては伝統的に利き易く設定されており、強敵に対して猛威を奮う。 効けば即死というその効果は、やはり強力なものがある。 最大限に生かすためにも、予め敵の耐性を研究してから使おう。 敵しては、後述の【ブリザード】が有名なほか、主にミミックやあくまのつぼのよう...
  • 【トルネコの大冒険 不思議のダンジョン】
    概要 不思議のダンジョンシリーズ第1弾。スーパーファミコンで1993年9月19日発売。 開発と販売はⅤまでのプログラムを担当した【チュンソフト】。 主人公はⅣに登場した【トルネコ】。 【不思議のダンジョン】の噂を耳にするところから冒険は始まる……。 約50万本のセールスを記録し、1993年度日本ソフトウェア大賞を受賞した。 本作は 84年頃にUNIX系OS上で作られた"rogue"のドラクエ風リメイクであり、 "rogue-like"(ローグライク)と呼ばれるこの手の作品中では最も成功したと言えるだろう。 FC版ドラクエIがその後のほとんどのコンシューマRPGの原形になったように、 トルネコ1はコンシューマにおけるローグライクRPGの原形になっており、 「不思議のダンジョン」がその通称としても使われているほどである。 シリ...
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