DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【鬼岩城】」で検索した結果

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  • 【鬼岩城】
    ダイの大冒険 別名:魔王軍移動要塞 身長:145m 体重:不明 ギルドメイン山脈にあるバーン率いる魔王軍の本拠地であった超巨大建造物。 しかしその実態は【バーン】が魔力の元である第三の目「鬼眼」の力を開放し上乗せした最強形態(バーン鬼眼王形体)をイメージし、 決して果たせぬ夢を具現化した巨大な玩具として建造された『某ロボットアニメのモビ◯スーツと同じような仕様の移動要塞(ゴーレム?)』。 通常は岩石を纏った巨人の姿で移動するが、敵の攻撃を受けると完全武装された本体をむき出しにする。 さらに魔影軍団の【さまようよろい】などの鎧兵士の生産工場の機能もあり、無限に鎧兵士を産み出す機能を持ちあわせている。 また軍事大国でもあり、世界一の戦力を持っているとされるベンガーナの艦隊を軽く壊滅させたり、胸や背中などに無数の砲門を備えるなどの圧倒的な攻撃力を持つ。 ...
  • 【地雷閃】
    ...裂けるのが利点。 【鬼岩城】襲撃時、ラーハルトから受け継いだ【鎧の魔槍】を使いこなす修行から舞い戻ったヒュンケルが 【ミストバーン】の指令で襲ってきた【デッド・アーマー】を迎え撃つ際に御披露目し、その高い威力を見せた。 【海鳴閃】、【虚空閃】と共に極めた者にのみ、アバン流の最終奥義「アバンストラッシュ」を放てる。
  • 【海鳴閃】
    ...相当する。 【鬼岩城】襲撃時、ラーハルトから受け継いだ【鎧の魔槍】を使いこなす修行から舞い戻ったヒュンケルが 【ミストバーン】の指令で襲ってきた【デッド・アーマー】を迎え撃つ際に御披露目し、【地雷閃】を繰り出して大ダメージを受けたデッド・アーマーを 更に畳み掛けるようにその高い威力を見せた。 また、この技の祖であるアバンが【キルバーン】との決闘で異次元空間から舞い戻った後、ジャッジの持っていた鎌の残骸の柄を使ってキルバーンに繰り出した事もあった。 地雷閃、【虚空閃】と共に極めた者にのみ、アバン流の最終奥義「アバンストラッシュ」を放てる。
  • 【デッド・アーマー】
    ...そっくりである。 【鬼岩城】襲撃時に【ミストバーン】の指令で呼び出され、3体が出現した。 【オリハルコン】の次に固い魔界の未知の金属で出来たその体は、 鎧武装フレイザードと同じく圧倒的なパワーとスピード、呪文は一切受け付けない特徴がある。 その事もあり、過去の脅威を知るポップ達は戦慄を覚えるが、 そこへラーハルトから託された【鎧の魔槍】を使いこなす修行からヒュンケルが戻ってきて彼と戦うことになる。 ヒュンケル曰く所詮は雑魚という旨の言葉とおり、最早彼にとっては敵ではなく、 アバン流槍殺法である【地雷閃】と【海鳴閃】で切り刻まれ、トドメに自身の必殺技のブラッディースクライドによってまとめて粉砕されてしまった。 鎧武装(アーマード)フレイザードに引き続き、一旦は新たなる脅威の対象となるかと思いきや 結局彼と同様にメインキャラクターの強さの引き立て役にされる事とな...
  • 【虚空閃】
    ...も最も難しいとされ、【鬼岩城】襲撃時、ラーハルトから受け継いだ【鎧の魔槍】を使いこなす修行から舞い戻ったヒュンケルもこの技だけは未修得のままだったが 単身【ミストバーン】に挑んで返り討ちにされ、負の感情に苛まれようとした矢先マァムの呼び掛けで目を覚ましたヒュンケルは 無意識の内にこの技を放つ事に成功した。 この技に開眼した事は ヒュンケルが真に正義の戦士として生まれ変わった証とも言える。 然し、最終的に敵を打倒する決め手になる場面には恵まれず、ハドラー親衛騎団が総勢で襲撃してきた時にヒュンケルがヒムに繰り出した時は、 アルビナスが咄嗟に口から吹いた毒針に阻まれ、直撃を回避された(但し、【オリハルコン】の身体を持つヒムの左腕を損傷させた)。 更に、ミストバーンとの最終決戦時にはアバンがラーハルトから鎧の魔槍を借り受けて、マァムやヒュンケルに乗り移ったミストを打ち倒すの...
  • 【大地斬】
    ... 【ダイの剣】を以て【鬼岩城】を真っ二つに切り裂いたり、 或いはダイが【メラ】と複合して繰り出す魔法剣「火炎大地斬」へと応用されたりと、 結構な活躍ぶりを見せてきた。 【海波斬】、【空裂斬】と共に極めた者にのみ、アバン流の最終奥義「アバンストラッシュ」を放てる。
  • ダイの大冒険
    ...】 その他 【鬼岩城】 【闘いの遺伝子】 【超魔生物】 【闘気】 【竜の騎士】 【ハドラー親衛騎団】 【魔界】
  • 【グランドクルス】
    ...で【ミストバーン】が【鬼岩城】で襲撃して来た時に放とうとした時もあったが、それから暫くは出番が無かった。 最終決戦となる大魔宮(バーンパレス)において、【キルバーン】の殺しの罠(キル・トラップ)の究極呪法『◇の9(ダイヤ・ナイン)』に対して久しぶりに使用するが、魔法以外効果が無かったことで無駄撃ちに終わる。 魔界の魔物達相手に2発目を放ち、大多数を倒すことに成功するが、その後のヒムとの第2R時には3発目ということでチャージが長引き不発に終わってしまったりと、物語後半はなかなか決め手になる機会に恵まれなかった。 だが、物語の最終盤でダイを除く全員が【バーン】に大魔宮(バーンパレス)の心臓部内に落とされた際に使用される。 魔力炉と同じ材質で魔法は吸収してしまい、異常なまでの再生力と耐久性を持つそれに阻まれて万事休すかと思われたが、 この技を最大限のコントロールに至らないア...
  • 【ダイの剣】
    ...王軍の移動要塞である【鬼岩城】すら真っ二つにしてしまうほどの破壊力を持つため 「自ら戦う時と場所を選ぶ」というダイの剣は、普段は封印されている。 本来戦うべきではない場所で抜こうとする、使うとダイが剣の威力に頼りがちになってしまうほどの頻度で抜こうとすると、剣が抜かれるのを拒否し、例え持ち主のダイ本人であっても剣を使えない。 そんな強力な武器であるが、【超魔生物】へと改造された【ハドラー】の必殺技・超魔爆炎覇に初めて太刀打ちした際にはその衝撃でひび割れを起こし、【バーン】との初戦時には 同じくロン・ベルク製である【光魔の杖】に折られてしまう。 バーンとの戦いに敗れたあと、自らの意志でロン・ベルクのもとに戻ったダイの剣には、彼によりさらなる加工が施されることになった。 ただし剣の攻撃力を上げることはできなかったので、今度は「鞘」に工夫が施され、魔法剣を完成させて鞘に...
  • 【クロコダイン】
    ...いやバラン戦へ参戦、【鬼岩城】の襲撃の際の救助活動や【超魔生物】と化した【ハドラー】にやられたダイの捜索等も行っている。 一度目のバーン戦後はヒュンケルと共に捕縛され、処刑されそうになるがダイ達に救助され、 【ミナカトール】完成後は地上の防衛に回り、ザボエラに引導を渡している。 【ザボエラ】撃破後は自身も大魔宮(バーンパレス)へ向かうが、終盤の強さのインフレにはついていけずほとんど戦力外だった。 最終決戦後は【ヒム】やチウと共にデルムリン島で余生を送っている。 性格 武人然とした実直な性格で、主と認めた者の為には骨身を惜しまない。その様子に魔王軍時代でも【バラン】等何名かの幹部からも尊敬されていた。 【フレイザード】戦後の祝杯の際に 独り片隅で酒をちびちび飲んでいた所をバダックに声をかけられて以来、彼とは良き親友関係となり その頃からは気さくな一面も見...
  • 【ベギラゴン】
    ...ダイン敗北後の時期に【鬼岩城】の心臓(ハート)の間で【バーン】から勇者アバンを倒した褒美の形で契約・習得。 彼の最強呪文の1つという位置づけで、ハドラーがダイ達に挑む際にも度々使用し、非常に強力かつ格好いいイメージがある。 「極大閃熱呪文」と書いてベギラゴンと読むというインパクトもあり、さながらゾーマのマヒャドのような印象。 仲間の魔法使いのポップが、メラゾーマやマヒャドは覚えても、ギラ系はベギラマどまりだったことも大きいと思われる。 また、後に登場するハドラー親衛騎団の一人 女王(クイーン)アルビナスは生来ギラ系の呪文の力を宿しており、 外甲のマントを閉じた状態で多角的にベギラゴンのエネルギーを散らす【ニードルサウザンド】と 外甲のマントを開放した状態でベギラゴンのエネルギーを球塊状にして放つ【サウザンドボール】という技を使用できる。 それらの威力はヒュンケルに...
  • 【シャドー】
    ...えられた巨大移動要塞【鬼岩城】で会場ごと首脳たちをペシャンコにしようとするも、 折悪しくダイ専用の最強の剣【ダイの剣】が完成し、駆け付けた【ダイ】に奇岩城もととも大地斬で切り捨てられてしまった。 本編出身のモンスターがあまり活躍しない事の多い「ダイ大」では珍しく、八面六臂の活躍を見せたモンスター。 ミストバーンの正体を暗に示す伏線になっている辺りもニクい活躍であった。 バトルえんぴつ 初代バトルえんぴつでは末期の方に登場。ダメージを受けても1/3の確率で回避できる。 しかし、火力が低く使いにくい。しかも全体のテンポが悪くなるので盛り上がりに欠ける。
  • 【ヒュンケル】
    ...元から暫し離脱し 【鬼岩城】襲撃の際には【デッド・アーマー】相手に1対3でも倒せるほど強くなっていた(この頃から、アバンの使徒の「長兄役」となる。)。 そして、ヒュンケルは過去と決別するためミストバーンに挑むが返り討ちにされる。それは闇の力が弱まっていた為だとミストバーンから指摘され再び憎しみの力で戦おうとするが マァムの叫びによって目を覚まし、アバン流槍殺法の空の技【虚空閃】を咄嗟に繰り出す事に成功。 また、ダイたちの為に捨石なろうと単身【バーン】の所へ向かおうとしたバランを止めようと武器を捨てて立ち向かい、 身を呈して【アルビナス】の急襲からバランを救うが、バランとアルビナスの同時攻撃によって大きな傷を負うことにもなった。 このような「アバンの弟子になった事・ミストバーンに拾われた事」という相反する経歴ゆえ、彼は光の闘気と暗黒闘気を共に持っていた。 バー...
  • 【城】
    概要 Ⅰから登場し続ける建物。 ストーリー中で重要な位置づけにあることが多い。 Ⅰ~Ⅲまでは王様がセーブの役目を担っていたので、拠点としてよく利用された。 人口も多く、様々な施設や宝物庫などがあるので、探索には十分な時間を費やそう。 フィールド上のシンボルはFC版Ⅰが1マス、Ⅱ以降は2x2の4マスである。 城の形式としては様々なものがある。 1.城+城下町 最もオーソドックスなパターン。 基本的にはフィールドから入るとまず城下町に出て、その奥に城があるパターンが多い。 【アリアハン】や【ラインハット】、【レイドック】などが好例。 イレギュラー的に、Ⅰの【ラダトーム】や【サントハイム】、【イシス】など、 城下町に行くのにフィールド上での移動を要する城もある。 2.城塞都市 城壁に囲まれた城の中に、居住区や施設などが内包されているパターン。 ...
  • 【王城】
    DQⅡ Ⅱの城で流れる曲。 気品高さを感じさせつつも、どこか寂しげなメロディが特徴的。 【遥かなる旅路】と併せて、銅の剣と50Gでハーゴンを倒して来いと、一人きりで放っぽり出された ローレシア王子の心境を表している曲とも言えなくもない。 リメイク版でも引き続き使われているが、ラダトーム城のBGMはⅠの城BGM【ラダトーム城】に変更された。 よくバッハの「G線上のアリア」に曲調が似ていると言われる。 これは偶然ではなくすぎやま氏が敢えて行ったもの。 すぎやま氏本人が「バッハの名曲「G線上のアリア」に対して「A線上のアリア」といったメロディです」(FC版サントラCD解説より)とコメントしている。 すぎやま氏はDQを通じて子供たちにクラシックの魅力を知ってもらいたいと考えており、そのために敢えて名曲をリスペクトした音楽を作ったようだ。
  • 【謎の城】
    DQⅣ 【天空城】のBGM。 タイトルが「謎の」とされたのは発売当時のネタバレ防止のためだろうか。 Part=A 12小節、B 10小節 Making=A→B→繰り返し Key=C BPM=96(NHK交響楽団) Rhythm=3/4 Loop Time=1:24(NHK交響楽団) 【王宮のメヌエット】と同様に三拍子の曲。 FC版はテンポが速いが、それ以外は上記のようにやや遅いテンポで演奏される。 優雅かつ壮大なメロディは、遥か上空の彼方に存在し、神様が治め待ち受ける場所の雰囲気を漂わせる。 なお続編のⅤでも天空城が登場するが、BGMはロト三部作共通であったアレフガルドとは異なり、 全く別の曲が使われている。
  • 【ゾーマの城】
    DQⅢ Ⅲの【ラストダンジョン】で、大魔王【ゾーマ】の居城。 【ラダトーム】の対岸【魔の島】の最奥に位置し、Ⅰの【竜王の城】とそっくり同じ位置にある。地上1階、地下5階構成。 行くにはⅠの竜王の城と同様に、雨雲の杖と太陽の石と【せいなるまもり】(後の【ロトのしるし】)を用意し、 【聖なるほこら】で【にじのしずく】を手に入れ、リムルダール方面から虹の橋をかける必要がある。 昇り降りを繰り返す【バラモスの城】と異なり、1階からひたすら降りていく構造。各階の概略は以下の通り。 1F 見えている下り階段はダミー。【だいまじん】2匹と3回戦った後に入れる部屋の玉座の後ろのバリアの中を調べると出る隠し階段が本命。 リムルダールの牢屋にいる男からヒントが聞けるが、そもそもⅠをプレイしていればそれほど役に立つヒントでもなかったりする。 B1F ダミーの階段で降りてきた場合は【...
  • 【ラダトーム城】
    DQⅠ その名の通り【ラダトーム】でかかる曲名。 Ⅰではゲームスタート直後にいきなりこの曲がかかり、王様が偉そうな講釈を垂れるので、多くの人の印象に残っていることだろう。 高貴な印象だが力強さも持っている名曲であることは言うまでもない。 玉座の間で流れるものと、城の一階で流れるものとでは若干曲調が違う。 Ⅱ・Ⅲにもラダトーム城は登場するが、FC版では残念ながら容量の都合で他の城と同じ【王城】と【王宮のロンド】が流れる。 しかし、リメイク版のⅡ、Ⅲではラダトームにもこの曲が使われており、FC版Ⅰではカットされていた後半部分のメロディーも流れる。 また、FC版Ⅰでは雨のほこらと聖なるほこらでもこのBGMが流れるが、SFC版ⅠではⅡから逆輸入の【聖なるほこら】に変更された。
  • 【ゼニスの城】
    概要 ⅢとⅥに登場する施設の名前。 Ⅵに登場するものは、その外観や内装がⅤに登場する【天空城】に酷似している。 DQⅢ(リメイク版) SFCでのリメイク時に追加された【隠しダンジョン】の、その中間部分。 【謎の洞窟】を抜けるとここへ辿り着く。いわゆる中継地点的な場所。 この城からさらに先へと足を進めると、【しんりゅう】の待つ【謎の塔】へと足を踏み入れることになる。 Ⅵに登場するゼニスの城と名前こそ同じだが、中身は全く別なもの。 ゼニス1世という王様が治めている城で、中はそれ以外特に何もないのだが、 謎解きを持ちかける詩人がいて、彼の出す問いを解けば便利なアイテムが手に入る。 入手できるのは【まじゅうのツメ】、【やみのころも】、【けんじゃのいし】の3つ。 特に3つ目の賢者の石はこの先の激戦において大きな助けとなってくれるので、是非とも回収しておこう。 ちなみ...
  • 【ポセイドン城】
    DQⅥ Ⅵに登場する地名。 【ポセイドン王】が住んでいる城。 【ロンガデセオ】の南方、【ガンディーノ】の北北西辺りの海底にある。 ポセイドン王と姫らしき人物、そして兵士が二人居る。 施設等は特になく、宝物庫があるだけ。 ここにある宝は【さいごのカギ】さえあればいつでも持ち出すことができる。 見張りの兵士も「平和のために使われるなら」と言い、特に主人公達の狼藉を咎めたりはしない。 当然ながら普通の人間が海底にやってくることは非常に珍しいことらしいのだが、 かつてここには【クリムト】と【マサール】という二人の賢者が訪れたこともあったらしい。 フィールドマップからの外見は、SFC版では海底にからさらに下へと続く「下り階段」。 フィールド上に存在する階段は、上の世界には下の世界に向かう「下り階段」が、 下の世界には上の世界に向かう「上り階段」があるのが普通...
  • 【ルディアノ城】
    DQⅨ かつて【ルディアノ王国】が治めた城。 王国はおよそ300年前に一夜にして滅び、現在城は魔物の巣食うダンジョンと化している。 主人公一行は【セントシュタイン城】を去った【なぞの黒騎士】ことレオコーンを追って北上。 【エラフィタ村】のわらべ唄から「北に騎士と姫の悲恋伝説の城がある」ことを突き止めると、微妙にKYなレオコーンが颯爽と登場、主人公に先んじてさっさと北へ向かってしまうため、それを追いかけてこの城へくる事となる。 周辺一帯は【ほろびの森】と呼ばれる荒廃した湿地帯となっており、城の周囲も内部も毒沼に覆われている。 この時点ではトラマナを誰も使えないので、ザクザク音を立てながら毒沼を驀進するほかない。 内部に出る敵は【がいこつ】【どくやずきん】【メーダ】【ギズモ】 【タホドラキー】【シールドこぞう】【ベビーマジシャン】【ホイミスライム】と、見事に過去作品...
  • 【天空城】
    概要 Ⅳ、Ⅴ、いたストSPに登場する、その通り遥か天空にある城。統治者は【マスタードラゴン】。 Ⅵの【ゼニスの城】が元だとされるが(構造が酷似しており、あるアイテムを貰える部屋の位置も同じ)、それを示す発言なども全くされていない。 浮かんでいると言っても、実際に天空に浮かんでいるのはⅣの時代だけで、Ⅴの時代には湖に沈んでしまっている。 到着後はルーラで飛んで行くこともできるが、Ⅳでは入口前に、Ⅴでは地下の魔法陣の近く(浮上前は入口前の階段)に着地する。 なお、Ⅴではキメラのつばさでここへ飛んで行くことはできない。 DQⅣ DQⅤ いたストSP DQⅣ 【天空への塔】を登り、塔の頂上から雲で運ばれる。 初めて来た時にはマスタードラゴンとの会話の最中に、【デスピサロ】によって攻撃される。 被害はほとんどなかったものの雲に穴が開いてしまい、主人公らはなんとこの穴から落ち...
  • 【バーン】
    ダイの大冒険 漫画【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】のラスボスで自らを魔界の神と名乗る大魔王。 かなり序盤から名前は出ており、シルエットとしては登場していたが、姿を見せたのは中盤あたりであった。 魔界最強とされる実力者であり、神をも凌駕する圧倒的な力を持つ。脆弱という理由だけで太陽の恵みを人間に与え、自分たち魔族や竜族を暗い魔界に押し込めた神々を憎んでおり、「力こそが正義」という信念を持っている。 さらに、半ば暇潰しじみた理由で魔王軍を結成し地上に侵攻したり、自らの究極形態(鬼眼王)を想像し「鬼岩城」を作ったりした。 地上の支配などは目的ではなく、地上自体を消滅させ、魔界に太陽の光を差し込ませる(「太陽を手に入れる」)のが真の目的である。 しかし、【ダイ】とその一行に阻まれ、最後は竜魔人へと変身したダイとの死闘の末、最後の手段として、魔力の源である鬼眼の力を解放し、肉体に上乗せ...
  • 【メダル王の城】
    概要 Ⅳ〜Ⅶ、トルネコ3に登場した城。 中には【ちいさなメダル】を収集している【メダル王】がいる。 Ⅷでは、メダルの管理人がメダル王女になった為、【メダル王女の城】として登場している。 その他のちいさなメダルが登場するシリーズにメダル王の城は存在しないが、メダルを集めている人はちゃんといる。 DQⅣ DQⅤDQⅤ(リメイク版) DQⅥ DQⅦ3DS版 トルネコ3 DQⅣ ガーデンブルグの東方、海鳴りのほこら南にある小島に存在する。 FC版では祠の奥に王様が座っているだけであったが、リメイク版では城構えとなり、ルーラで移動できるようにもなった。 宿屋と旅の扉があり、その旅の扉はミントスの東にあるほこらへと繋がっている。 DQⅤ テルパドールの東方、グランバニア地方の西方にある、東西を浅瀬に挟まれた島に存在する。 Ⅳの頃から比べると増築され、大きな城へと変貌...
  • 【竜王の城】
    概要 Ⅰ、Ⅱに登場する城。 ラダトーム対岸の【魔の島】に存在し、Ⅲでは同じ場所に【ゾーマの城】がある。 DQⅠ DQⅡ DQMCH 剣神 いたストシリーズいたスト2 いたストSP いたストDS いたストWii 小説版設定 DQⅠ 【りゅうおう】の居城であり、ラストダンジョン。 毒の沼地に囲まれており、リメイク版では高台の上に築かれている。 ゲームスタート直後にラダトームからその姿を拝めるが、そこは孤島であり、Ⅰでは船も無いので結局長い道程を旅することになる。 城の中は一見何も無い上に竜王も居ないが、玉座を調べることで次へ進む為のヒントを得られる。 ぶっちゃけると玉座の後ろに隠し階段がある。 スマホ版ではなんと玉座の後ろがキラキラと光っている。 ネットで調べれば簡単に分かる時代に、ここまでヌルくする必要があったのだろうか。 なお扉とバリアの向こう...
  • 地形・地名→いたストSP
    チュートリアル 【ラダトーム城】 トーナメントモード スライムコース 【トロデーン城】 タイクーン城 【ダーマ神殿】 チョコボコース アレクサンドリア 【海底神殿】 ゴールドソーサー 伝説の勇者ロトコース 【オラクルベリー】 【世界樹】 【死の火山】 【ロンダルキア】 【アレフガルド】 【天空城】 クリスタルコース ミッドガル ビサイド・キーリカ 雷平原 ラバナスタ ナルビナ城塞 飛空艇 スフィアモード スライムベスコース アレクサンドリア 【オラクルベリー】 ラバナスタ デブチョコボコース 【トロデーン城】 【ダーマ神殿】 ナルビナ城塞 大盗賊カンダタコース 【海底神殿】 ゴールドソーサー ミッドガル 【死の火山】 【ロンダルキア】 ビサイド・キーリカ 闇のクリスタルコース タ...
  • 地名・地形→DQ6
    城 町・村 ほこら・教会・その他施設 ダンジョン 城 【レイドック】 【アークボルト】 【ホルストック】 【フォーン城】 【メダル王の城】 【ポセイドン城】 【ガンディーノ】 【グレイス城】 【ゼニスの城】 【ルビスの城】 町・村 【ライフコッド】 【シエーナ】(マルシェ) 【トルッカ】 【サンマリーノ】 【アモール】 【ゲントの村】 【モンストル】 【ホルコッタ】 【ペスカニ】 【クリアベール】 【カルカド】 【マウントスノー】 【カルベローナ】 【絶望の町】 【欲望の町】 【牢獄の町】 【ザクソン】 【デスコッド】 ほこら・教会・その他施設 【大地の大穴】? 【夢見る井戸】 【レイドック西の森】 【レイドック北東の関所】 【森の教会】 【きこりの家】 【ダーマ神殿】 【ダーマ神殿南の小屋】? 【ダ...
  • 【天空城(曲名)】
    DQⅤ タイトル通り【天空城】で流れるBGM。 天空城で飛行中にもこの曲が流れ続ける。 ほかに、【妖精の城】が隠れている霧の湖でも使用される。 明るく高貴なメロディがとても印象的であり、ドラクエの中でも屈指の癒し系BGMとして人気が高い。 また1ループが非常に長い曲でもある。 なおⅣの天空城で使われるのは【謎の城】であり、同一の城でありながらまったく異なる曲である。 交響組曲ではなぜかラスボス曲「大魔王」より後に収録されている。
  • 地名・地形→ら行
    ら り る れ ろ ら 【ラーの洞窟】⇒【サマンオサ南の洞窟】 【ライドンの塔】 【ライフコッド】 【ラインハット】 【ラインハット地下洞窟】 【ラインハットの関所】 【ラグラーズ】 【ラダトーム】 【ラダトーム西の港】 【ラパンハウス】 【ランシール】 り 【リーザス】 【リーザス像の塔】 【リートルード】 【リバーサイド】 【リバーサイド北西の旅の扉】 【リファ族の神殿】 【リブルアーチ】 【リムルダール】 【竜王の城】 【竜骨の宝物庫】 【竜骨の迷宮】 【竜神族の里】 【竜神の道】 【竜の女王の城】 【竜のもん】 【リリザ】 る 【ルーメン】 【ルーメンの洞窟】 【ルーメン東の丘】 【ルザミ】 【ルビスの城】 【ルビスの塔】 【ルプガナ】 【ルラフェン】 れ 【レーベ】 【レイアムランド】...
  • 地名・地形→DQ3
    城 【アリアハン】 【ロマリア】 【イシス】 【ポルトガ】 【ダーマの神殿】 【エジンベア】 【サマンオサ】 【竜の女王の城】 【ラダトーム】 【ゼニスの城】 町・村 【レーベ】 【カザーブ】 【ノアニール】 【エルフの隠れ里】 【アッサラーム】 【バハラタ】 【ムオル】 【テドン】 【ランシール】 【スー】 【ジパング】 【ルザミ】 【○○○○バーク】 【マイラ】 【ドムドーラ】 【メルキド】 【リムルダール】 ダンジョン 【岬の洞窟】 【ナジミの塔】 【いざないの洞窟】 【シャンパーニの塔】 【ノアニール西の洞窟】(【ちていのみずうみ】) 【ピラミッド】 【ノルドの洞窟】 【バハラタ東の洞窟】(【人さらいのアジト】) 【ガルナの塔】 【ジパングの洞窟】 【ちきゅうのへそ】 【アープの塔】 【サマ...
  • 地名・地形→た行
    た 【タイジュの国】 【大樹の根元】 【タイボクの国】 【滝壷の洞窟】 【滝の洞窟】 【滝の流れる洞窟】 【旅立ちの洞窟】 【旅の教会】 【旅の宿】 【旅人の祭壇】 【旅人の洞窟】 【たびだちのとびら】 だ 【ダークパレス】 【ダーマ神殿】 【ダーマの神殿】 【ダーマ神殿南の井戸】 【ダーマの塔】 【ダイアラック】 【大神殿】 【大聖堂】 【大地の精霊像】 【大盗賊の洞窟】 【大灯台】 【大魔王発掘現場】 【ダダマルダ山】 ち 【小さな橋】 【小さなほこら】 【ちえのとびら】 【ちからのとびら】 【ちきゅうのへそ】 【地図にない島】 【チゾット】 【チゾットへの山道】 【地底ピラミッド】 【地底魔城】 【ちょっと不思議の草原】 【ちょっと不思議のダンジョン】 【沈没...
  • 地名・地形→DQ5
    →はリメイクにあたって名称が変更されたもの 城 【ラインハット】 【テルパドール】 【メダル王の城】 【グランバニア】 【天空城】 【妖精の城】 町・村 【サンタローズ】 【アルカパ】 【妖精の村】 【オラクルベリー】 【ポートセルミ】 【カボチ】 【ルラフェン】 【サラボナ】 【山奥の村】 【チゾット】 【エルヘブン】 【ジャハンナ】 ほこら・教会・その他施設 【ビスタ港】 【ラインハットの関所】 【工事中の神殿】 【修道院】→【海辺の修道院】 【森深きほこら】 【うわさのほこら】 【カジノ船】 【名産博物館】 【砂漠のほこら】 【ネッドの宿屋】 【北の教会】 【ジージョの家】→【お金持ちの屋敷】 【最果てのほこら】 【オークション会場跡】 【封印のほこら】 【見張りの塔】→【見はらしの塔】 【すごろ...
  • 地名・地形→か行
    かが きぎ くぐ けげ こご か 【海賊の家】 【海賊の洞窟】 【海底山地 山頂部】 【海底山地の休けい所】 【海底山地 ふもと】 【海底神殿】 【海底都市】 【海底の家】 【海底宝物庫】 【海底の洞窟】 【海竜島】 【海竜島の遺跡】 【海竜の灯台】 【かがみのとびら】 【隠しダンジョン(Ⅲ)】 【隔絶された台地】 【格闘場左のとびら】 【格闘場右のとびら】 【架け橋の塔】 【カザーブ】 【カジノ船】 【カズチィチィ山】 【カズチャ村】 【化石の発掘現場】 【化石のほら穴】 【風鳴りの山】 【風の塔】 【風の迷宮】 【カデスのろうごく】 【カボチ】 【神々のほこら】 【神々の道】 【神の国】 【神の祭壇の湖】 【神の塔】 【カラーストーン採掘場】 【カラカラ水源】 【からくり兵団拠...
  • 地名・地形→DQ9
    城・神殿 【セントシュタイン城】 【ダーマ神殿】 【グビアナ城】 【エルシオン学院】 町・村 【ウォルロ村】 【エラフィタ村】 【ベクセリア】 【ツォの浜】 【船着き場】 【カラコタ橋】 【石の町】 【サンマロウ】 【カルバドの集落】 【ナザム村】 【ドミールの里】 その他の施設 【天使界】 【峠の道】 【シュタイン湖】 【セントシュタイン東の関所】? 【サンマロウ西の灯台】? 【小島のほこら】? 【最果ての井戸】? 【狩人のパオ】 【ダダマルダのほら穴】? 【希望の泉】? 【竜のもん】 【神の国】 【精霊の泉】 ダンジョン 【キサゴナ遺跡】 【ルディアノ城】 【封印のほこら】 【ダーマの塔】 【海辺の洞くつ】 【ビタリ山】 【サンマロウ北の洞窟】 【グビアナ地下水道】 【カズチャ村】 【エルシ...
  • 地名・地形→ま行
    ま み む め も ま 【マーズの館】 【マーディラス】 【マーディラス大神殿】⇒【大神殿】 【マイエラ修道院】 【マイラ】 【マウントスノー】 【魔王像】 【魔王の爪痕】⇒【ロトの洞窟】 【魔界】 【魔空間の神殿】 【魔獣のどうくつ】 【魔術師の塔】 【魔神像】 【魔神像南のほこら】 【マダム・グラコスのバザー】 【マダムン・ガーデン】 【まちびとのとびら】 【魔導の宝物庫】 【まどわしの森】 【魔の島】 【魔のダンジョン】 【魔封じの洞窟】 【まぼろしの大雪道】 【まぼろしの洞くつ】 【まぼろし雪の迷宮】 【魔物の岩山】 【魔物の巣】 【魔物の巣(キャラバンハート)】 【魔物のすみか】 【魔物のほら穴】 【まもりのとびら】 【まよいのとびら】 【迷いの森】 【迷いの森(トルネコ2)】 【迷いの森(キャラバンハート...
  • 地名・地形→DQ4
    城 【バトランド】 【サントハイム】 【エンドール】 【ボンモール】 【キングレオ城】 【ブランカ】 【ソレッタ】 【スタンシアラ】 【ガーデンブルグ】 【メダル王の城】 【デスパレス】 【天空城】 町・村 【イムル】 【サラン】 【テンペ】 【フレノール】 【砂漠のバザー】 【移民の町】 【レイクナバ】 【ボンモール北の村】 【モンバーバラ】 【コーミズ】 【ハバリア】 【アッテムト】 【山奥の村】 【アネイル】 【コナンベリー】 【ミントス】 【海辺の村】 【ロザリーヒル】 【リバーサイド】 【エルフの里】 【ゴットサイド】 ほこら 【エンドールへの旅の扉】 【エンドールの旅の扉】 【お告げのほこら】 【きこりの家】 【砂漠の宿屋】 【ミントス東の旅の扉】 【島の老人の家】 【リバーサイド北西...
  • 地名・地形→さ行
    さざ しじ す せぜ そぞ さ 【最果てのほこら】 【さえずりの塔】 【サザンビーク】 【サザン湖】 【さそいのとびら】 【さばきのとびら】 【砂漠の教会】 【砂漠の城】 【砂漠の世界】 【砂漠の抜け道】 【砂漠のバザー】 【砂漠のほこら】 【砂漠の村】 【砂漠の宿屋】 【サヴェッラ大聖堂】 【サマルトリア】 【サマンオサ】 【サマンオサ南の洞窟】 【サラスナ古墳】 【更なる異世界】 【サラボナ】 【サラボナへの洞窟】 【サラン】 【三角谷】 【山間の道】 【山脈の洞窟】 【山脈のふもとのほこら】 【さんご礁の神殿 回廊】 【さんご礁の神殿 広間】 【サンゴの洞窟】 【サンタローズ】 【サンタローズの洞窟】 【サントハイム】 【サンドロ島】 【サンマリーノ】 【サンマロウ】 【サ...
  • 【リムルダール】
    概要 ⅠとⅢに登場する町。湖に囲まれた美しい町で、西に【竜王の城】もしくは【ゾーマの城】がある。 なお、続編のⅡおよびさらにその後のキャラバンハートの世界に、リムルダールは存在しない。 DQⅠ 宿屋・武器と防具の店、そして鍵屋、預言所がある。 最初は、【かぎ】を求めてここを訪れることになるだろう。 ただし町の内側からは鍵屋に行くことができず、町に入ったら橋を渡らずにすぐに外堀に沿って北に歩いていかなければならない。 他にも、FC版ではシリーズ初の【ぱふぱふ】娘や【ちゅん】に【よしりーん】、リメイク版では【ロッコ】と【ナナ】のカップルがいる。 FC版では道具屋が無く【やくそう】が買えないが、リメイク版では旅の商人が道具屋を営んでいる。 ここから南へ行くと、預言者が言っていた【聖なるほこら】があるが、ここの周辺に金持ちモンスター【ゴールドマン】が出現する。 こいつ...
  • 【ゾーマの城(曲名)】
    DQⅢ リメイクに際して追加されたBGM。 題名の通り【ゾーマの城】で流れるほか、【バラモスの城】でも流れる。いわば敵の城専用の曲。 【ダンジョン】のアレンジが冒頭部で用いられており、 Ⅵの【ラストダンジョン】と同様に、緊張感を煽るような静かでゆっくりとしたテンポとなっている。
  • 【ラストダンジョン】
    概要 その名の通り最後に攻略するダンジョンの事。略して「ラスダン」。 最深部には【ラスボス】が待ち構えており(ⅣとⅧは例外)、そいつを倒すとエンディングとなる。 ラスボスを倒せばどうせ獲得した経験値等は無駄になるので(クリア後にセーブできるようになったⅦ以降は別だが)、しのびあし等を使い、雑魚はできる限り無視してラスボスまで一気に突っ走るのが吉。 同じ理由で、宝箱を全て開けてアイテムを一通り回収したら( トラップ敵を倒したら)、一旦戻ってセーブした方がいい。 出現するモンスターも最強クラスの奴が出てくるが、 一度クリアすると行けるようになる【隠しダンジョン】が存在する作品においては、そっちの方に出現する敵の方が強い。 また、隠しダンジョンが存在しないⅨでは、ラスダンより強い雑魚敵は高レベルの【宝の地図】に出現する。 ちなみにⅣとⅧは例外のケースで、Ⅳではラスボスとの戦...
  • 【女王】
    概要 その国を治める女性の【国王】。 先代の国王に男児が生まれず、王女しかいない場合、又は夫である国王が跡継ぎを残さず夭折した場合に王位を継ぐ場合が多い。 王位を継承していない、単に国王の妻である場合は基本的に王妃と称され区別される。 ただし特定の国の女王であり、別の国の王の妻でもあるというケースは歴史上時々存在し、その場合は女王と表記される。 かつてエジプトを支配した女王クレオパトラ7世のイメージからか、ドラクエシリーズでは砂漠の国は女王が治める事が伝統となっている。 また女王の夫的存在はいずれも登場せず、死別したか独身を貫かねばならないのか、表に出ないだけなのかは不明。 DQⅠ 登場しない。 DQⅡ 登場しない。 DQⅢ 【エルフの隠れ里】にエルフの女王、砂漠の国【イシス】に【イシス女王】、 【ジパング】に女王【ヒミコ】、そして【竜の女...
  • 【暗闇の魔窟】
    DQⅨ ダンジョンのBGM。 各地の洞窟や、【ルディアノ城】、【ガナン帝国城】で使用される。 オーボエのさびしげなソロから始まり、ベースや弦でどんどん怖さが増していく。 Ⅸのメインストーリーはウォルロからドミールまでほとんど「町・村→ダンジョン→ボス戦」の繰り返しであり、 ダーマの塔以外はすべて洞窟か廃城であるため、頻繁にこの曲を聞くことになる。 とはいえ、クリア後は宝の地図の関係で、この曲より【ダンジョン】を聴くことが多くなり、 あんまり印象に残らないかもしれない。
  • 【王妃】
    概要 その国の国王の妻(第一夫人)のこと。 夫がいても王位を継承している場合は【女王】と呼ばれ区別される。 ドラクエ世界では既に故人で名前のみ出てくる、ということが他の王族と比べると何故か多い。 DQⅠ 登場しない。 DQⅡ 登場しない。 DQⅢ 【ロマリア】にて初登場。 が、FC版はイベントごと無視ができ、リメイク版でもきんのかんむりを持ち逃げすれば会わずにクリアすることも可能。 DQⅣ 存命の王妃は登場しない。 二章開始時点のブライのセリフから、【サントハイム】にアリーナの母であるサントハイム王妃がかつていたことが分かる。 DQⅤ パパスの妻である【マーサ】と、国王即位後の主人公の妻が【グランバニア】の王妃にあたる。 【ラインハット】の【太后】も、幼年期には王妃である。 また、【レヌール城】にはかつて【ソ...
  • 地名・地形→は行
    はば ぱ ひび ぴ ふぶ ぷ へべ ぺ ほぼ ぽ は 【ハーゴンの神殿】 【ハーメリア】 【はかいのとびら】 【墓場のダンジョン】 【はざまの世界】 【発掘現場の洞窟】 【ハバリア】 ば 【バーンの抜け道】⇒【ノルドの洞窟】 【バザーのとびら】 【バザー端のとびら】 【バトランド】 【バトルロード格闘場】 【バハラタ】 【バハラタ東の洞窟】 【バラモスの城】 【バリナボ島】 【バリナボの村】 【バレイナのほら穴】 【バロックタワー】 【バロックのアトリエ】 ぱ 【パデキアの洞窟】 【パルミド】 ひ 【光あふれる地】 【東セントシュタイン】 【東ナザム地方】 【東の塔】 【東ベクセリア地方】 【人さらいのアジト】⇒【バハラタ東の洞窟】 【火吹き山】 【秘密の遺跡】 【秘密の通路】 び 【ビスタ港】 【ビタ...
  • 【ダンジョン(曲名)】
    DQⅢ その名の通りダンジョンで流れるBGM。 ダンジョン全般に対応しそうな名前の割にもっぱら洞窟のBGMとして使われる。 (塔のダンジョンには【塔(曲名)】という専用の曲がある)。 FC版では洞窟のほか、区切りとなる【バラモスの城】や、ラストダンジョンの【ゾーマの城】でも流れる。 イントロから終末部までとても曲調が禍々しく、出現する強敵の数々とも相まって、プレイヤーの恐怖心を一層煽り立てる。 DQⅨ 宝の地図のBGMとしてまさかの復活。 歴代ボスのネタバレを避けるためか、宝の地図関連のBGMはサントラに未収録であり、この曲も同様である。
  • 地名・地形→DQM2
    国 【マルタの国】 【タイジュの国】 【カレキの国】 【タイボクの国】 砂漠の世界 【カルカラ】? 【アッシア】? 【地下水路】? 【幻の湖】? 水の世界 【ヨルド】? 【ポローニャ】? 【ポートリッツ】? 【岬の洞窟】 【幽霊船】 【東の灯台】? 【火山の洞窟】? 雪と氷の世界 【ノースデン】? 【ノフォー】? 【ウィストン】? 【ウェスターニャ】? 【イーストリア】? 【精霊の泉】 【国境の鉱山】? 【国境の洞窟】? 【南の森】? 【北の山】 天空の世界(浮遊大陸) 【フント】? 【ペイ】? 【ヒターノ】? 【賢者の塔】? 【つり橋】? 【西の山】? 【風の塔】 【死者の城】? 【魔王の城】? はざまの世界 【ドークの館】 エルフの世界? 【エルフの村】? 【白銀山】? 旅人の世界? ...
  • 【メダル王】
    概要 Ⅳ~Ⅷ、トルネコ3、少年ヤンガスに登場している、【ちいさなメダル】を集めている王様。 もちろん、各作品ごとに登場するメダル王は(ルイーダやパノンのように)同一人物ではないと思われる。 各作品における居城の場所などについては、【メダル王の城】を参照。 ただし、Ⅷのみ病気療養中のため収集役は娘の【メダル王女】が担当し、居城も【メダル王女の城】に名義変更されている。 シリーズによっては【メダルおじさん】、【キャプテン・メダル】などが集めていたりする。 最初の頃はメダルと現物の交換だったが、Ⅵからは一定枚数集めることによって現品をくれる制度に変更された。 リメイク版でも、一定枚数集めて現品をもらう制度だが、Ⅴのみ本家と同じ制度のままである。 作品ごとにもらえる景品についてはメダル景品完全版を参照のこと。 若干小ぶりな自分用のお城を構えてそこに住んでいることが多い...
  • 地名・地形→トルネコ3
    ダンジョン 【謎のほら穴】 【いざないの洞くつ】 【南海の地下道】 【さんご礁の神殿 広間】 【さんご礁の神殿 回廊】 【海底山地 ふもと】 【海底山地 山頂部】 【賢者のほら穴】 【海竜島の遺跡】 【灯台の地下室】 【遺跡の大空洞 南】 【遺跡の大空洞 北】 【バレイナのほら穴】 【山脈の尾根】 【仙人のほら穴】 【いけにえのほら穴】 【魔物のほら穴】 【神々の道】 【試練の道】 【密林の墓場】 【密林島のほら穴】 【密林島の発掘場】 【邪悪な風穴】 【暗黒の間】 【孤島のほら穴】 【化石のほら穴】 【魔物の巣】 【封印の洞くつ】 【異世界の迷宮】 【不思議の宝物庫】 【まぼろしの洞くつ】 【新界の試練】 【封印の試練】? 【異世界の試練】? 【まぼろしの試練】? 城・町・村 【バリナボの村】 【海底の家】 ...
  • 地名・地形→DQ7
    城 【グランエスタード】 【フォロッド城】 【砂漠の城】 【メダル王の城】 【ラグラーズ】 【マーディラス】 【コスタール】 町・村 【フィッシュベル】 【ウッドパルナ】 【エンゴウ】 【ダイアラック】 【移民の町】→【移民システム】 【オルフィー】 【フォーリッシュ】 【グリンフレーク】 【メモリアリーフ】 【ユバール族の休息地】 【ふきだまりの町】 【山肌の集落】 【メザレ】 【砂漠の村】 【クレージュ】 【リートルード】 【アボン】 【フズ】 【ハーメリア】 【プロビナ】 【ルーメン】 【聖風の谷】 【守り人の集落】 【レブレサック】 【天上の神殿】 【始祖たちの村】 ダンジョン 【謎の遺跡】 【謎の神殿】 【カラーストーン採掘場】 【東の塔】 【炎の山】 【魔封じの洞窟】 【からくり兵団拠点...
  • 地名・地形→DQMCH
    城 【グランエスタード】 【ローレシア】 【サマルトリア】 【ムーンブルク】 町・村 【デルコンダル】 【ローファ】 【リリザ】 【ムーンペタ】 【テパ】 【ルプガナ】 【ベラヌール】 【ペルポイ】 【ガライ】 【メルキド】 ダンジョン 【旅立ちの洞窟】 【勇者の泉の洞窟】 【湖の洞窟】 【風の塔】 【満月の塔】 【大灯台】 【ドラゴンの角】 【ロンダルキアへの洞窟】 【ドメディの城】 【沼地の洞窟】 【ラダトーム】 【魔物の巣】 【オーブのダンジョン】 【海底洞窟】 【閉ざされた空間】? 【ギスヴァーグのかくれが】? 【竜王の城】 ほこら・船着き場・その他施設 【迷いの森】 【旅の行商キャラバン】? 【老人の家】? 【謎のほこら】 【ローレシアの船着場】? 【古びたほこら】? 【サマルトリアの...
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