DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【魔剣ネクロス】」で検索した結果

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  • 【魔剣ネクロス】
    【ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章】に登場する「犠牲者の血を吸うたびに切れ味が増す」といわれる伝説の生きている呪われた武器で、 これを装備した者は剣の命ずるままに人を殺し続ける強力な呪いが掛けられている。 DQⅢの主人公(マンガでの名前はアレルという名の男性)の仲間の一人であり、後の初代剣王である戦士フルカスがゾーマの不吉な予言に備え修行の旅に出ていたのだが、その旅先から戻って来た際、 持ち帰ってきた武器の1つとして紛れ込んでいた。 実は呪われた武器=器物ではなく、その実態はモンスターで魔剣獣ネクロスの擬態した姿であり、【異魔神】の命を受け後々邪魔になる剣王(あるいはその血族)を滅ぼすためにやって来た刺客であった。 詳しくはこちらを参照の事。
  • 【ネクロス】
    漫画【ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章】に登場するオリジナルモンスター。 魔剣ネクロスの正体にして【ひとくいサーベル】、【しびれだんびら】、【ブラッドソード】といった魔剣族モンスター達の王。 魔剣獣の異名を持つ。 柄の部分に複数の眼が有り、蜘蛛(?)のような節足動物を思わせる多数の足が生えた無機物と有機物が融合したような生物的嫌悪感漂う (あんまりドラクエのモンスターっぽくない)不気味な姿をしている。 普段は魔剣の姿でいるが、素晴らしい剣と勘違いして扱おうとすると余程精神が強靭でもない限り使用者の精神を支配、 自分の思い通りに操り、血を求めて、殺りくを繰り返す殺人鬼へと変え、犠牲者の血を吸う事で活動する恐しいモンスターで、 最終的には支配した者の傷口に触手を伸ばして腕に寄生して宿主の腕と一体化、(おそらく)全身の血を吸い尽くし、 命が果てるまで決して離れることは...
  • 【幻魔剣】
    ...する特技。 【魔剣ネクロス】によって滅ぼされた剣王の里に伝わっていた剣法。 初代剣王であるフルカスが「呪われた武器・防具を呪われずに使いこなす」という発想を元に、厳しい鍛錬の果てに編み出された。 幻魔剣を体得した者は呪いの武具を装備してもその悪影響を受ける事はなく、 逆に呪いの力を自分の力に変える事ができる。 超音速の衝撃波を放って広範囲の敵を薙ぎ倒す事が可能になるほか、 幻魔剣によって受けた傷は【ホイミ】等の回復呪文や薬草による治癒を一切受けつけず出血が止まる事はない。 精々がほんの僅かな間だけ出血を抑えるのが限度で、すぐに激痛と共に血が噴き出してしまう。 魔剣ネクロスの支配下に置かれたサーバインがこの魔性の剣を使い、ルナフレアに致命傷を与えた。 例外として拳王の操る「気」による治療法、軟気功を使えば完治には時間を要するものの治療が可能。 ギランも重...
  • 【サーバイン】
    ...て里に伝えられていた【魔剣ネクロス】を一目拝もうと、 ネクロスが封印されていた倉庫に忍び込む。 その際ネクロスに魅入られ、心を支配されてしまったサーバインは里の者たちを皆殺しにする。 その後もネクロスに支配されたまま、ヤオの生まれの地である拳王の里をも滅ぼす。 しばらくして、アッサラームにてアルス一行と対峙。 ルナフレアとギランのコンビを圧倒し、両名に致命傷を負わせる。 サーバインの人格がネクロスの呪いによるものと判断したタオは【シャナク】を唱え、 ネクロスの呪いを弱めることに成功する。 その隙をついて攻撃された際にネクロスから解放され、正気を取り戻す。 最後はアルスを狙ったネクロスの一撃を身を挺して防ぎつつ、アルスのライデインによってネクロス共々焼き尽くされた。 その後、「あんな兄ちゃんでも魂だけは救ってやりたい」というキラの意向により、タオの昇天魔法ニフ...
  • ロトの紋章
    ...ク・シーザー】? 【魔剣ネクロス】 【ムラクのお札】? 【ロトの鎧(レプリカ)】 地名 【アープの塔】 【アッサラーム】 【アリアハン】 【アレフガルド】 【イシス】 【イシスの隠れ里】? 【エジンベア】(名前のみ) 【エッゾ】? 【オリビアの岬】 【カーメン】 【ジパング】 【蜃気楼の塔】? 【テドン】 【ノアニール】 【ポルトガ】(名前のみ) 【ムー】 【ラダトーム】 【ローラン】 【ロマリア】
  • 【ルナフレア】
    ...たアルスたちの前に、【魔剣ネクロス】に操られたキラの実兄【サーバイン】が現れる。 サーバインと一戦交えるも、その圧倒的な強さに手も足も出ず、ギランともども【幻魔剣】により癒えることのない深手を負わされてしまう。 その後ヤオ達の『気』の力により、呪文では治せない幻魔剣の傷を癒せることを知ったタルキン達はルナフレアの元に駆け付けたが、 アルスの腕の中ですでに息絶えていた。 死後も魂だけの存在として、何度かアルスに救いの手を差し伸べている。 カーメン城での【バラモスゾンビ】撃破後、【冥王ゴルゴナ】の術で冥界に引きずり込まれそうになった際、 アルスが【光の指輪】?を掲げてゴルゴナの術を破る。 この時、光の指輪からルナフレアの魂が出現している。 また、アリアハンで魔人王ジャガンに致命傷を負わされ生死の境を彷徨った際、 アケロンの河のほとりで自信を失ったアルスに助言...
  • 【バギクロス】
    ・バギ系呪文 【バギ】ー【バギマ】ー【バギクロス】ー【バギムーチョ】 概要 Ⅲ以降に登場する【バギ系】呪文。 Ⅲの説明書によれば バギの最も強力な呪文です。 真空によってできた鋭い刃物は、左右、前後から襲い掛かり、敵に絶大なダメージを与えます。 とのこと。 敵1グループにダメージを与えるが、【バギ】、【バギマ】と同様にダメージの幅が広く、ダメージが今ひとつ安定しない。 燃費の良さが最大の武器。 DQⅤ以降、威力は大きく上昇したのになぜか使う機会がめっきり減ってしまったという、珍しい呪文。 ちなみに、バギクロスの「クロス(cross)」は元は「十字」の意味で付けられている。 FC版Ⅲ・Ⅳの頃は、まだバギとバギマは「竜巻」ではなく単純に「真空の刃」という設定で、それを術者が十字を切ることによって竜巻状にして、より威力を高めたものがこのバギクロスとい...
  • 【アームライオン】
    概要 ⅣとⅤに登場するモンスター。 4本の腕と4本の脚を持つ魔界の猛獣。 寒色系の鬣と黄色系の体躯を持つライオンの魔物。 複数のたくましい腕に備わる鋭い爪で、常に連続攻撃を繰り出し相手を切り裂く。 また、Ⅴでは薬草を携帯しており、傷つくとそれを食べて回復を図るといった一面も見せている。 画面上で正面から見る限りでは体の構造がわかりにくいが、 3D化が成されている作品などでは「4本腕のケンタウロス型」という表現がしっくりくるような体躯をしている。 しっかりネコ科の大型猛獣らしい下半身(4本の脚)で地を駆け、ヒト型にも近い構造をしている4本の腕で攻撃を行う。 ただ、PS版にて移民の一種として登場した際のこの系統のモンスターのカテゴリは【ライオンボール】となっており、 そのPS版での公式ガイドブック上では「ライオンの頭と8本の足を持つ魔界の猛獣」という解説文が書か...
  • 【グランドクロス】
    概要 Ⅵで初登場した攻撃特技。別に宇宙の法則が乱れたりはしない。 祈りを込めて十字を切ることで、天空からの裁きが十字を描き、敵を切り裂く。 本編シリーズにおいては、消費MP20で敵1グループに対して180~210ポイントのバギ属性ダメージを与える。 また、十字ということでゾンビ系の敵に対してはダメージが増加する。 クロス(cross)には「交差する」「十字架」などといった意味があるが、この技も基本的に2つの真空の刃が交差することで十字架を描くような演出になっていることが多い。 ただし、最近の作品では【十字架】の扱いが変更されているため、「祈りを込めて十字を切る」といったような表示メッセージも別のものに差し替えられており、技の演出も「聖なる光」の印象の方が強いものへと変更されている。 因みに、ダイの大冒険に登場する物は【グランドクルス】で、コンセプトも似て非なるもの...
  • 【クロスボウ】
    概要 ⅣとⅧ、Ⅸに登場する武器。 クロスボウとは引き金を引いて矢を発射する機械仕掛けの弓であり、中国や日本で言う弩(ど)のような武器。 「ボウガン」と言った方が分かりやすいだろう。 Ⅳでは確かにその様な姿をしていたが、ⅧとⅨでは攻撃モーションの都合から【ビッグボウガン】と一緒に普通の弓の姿になっている。 DQⅣ(リメイク) DQⅧ DQⅨ DQⅣ(リメイク) リメイク版Ⅳで初登場。攻撃力18、350G。 元々FC版Ⅳで単体攻撃武器として登場していた【ブーメラン】の名前を変更したもの。 ブーメランがⅤ以降全体攻撃化したので、プレイヤーの混乱を避けるために名前が変更された様だ。 リメイク版Ⅲで【とげのむち】をグループ攻撃化したら強すぎたため、仕様を変えずに名前の方を変えることにしたものと思われる。 リメイクⅣでは他にも【いばらのむち】が【せいなるナイフ】に変更されて...
  • 【チェーンクロス】
    概要 Ⅴ以降とリメイク版Ⅲに登場しているムチ系武器。敵1グループを攻撃できる。 威力があり、Ⅴでは幼年時代主人公の最強武器。青年時代序盤にはヘンリーに御下がりさせる事も出来るため、是非とも購入しておきたい。 Ⅵ以降ではに入る時期が少し遅かったり、使い手が非力なキャラばかりだったして、Ⅴほどの活躍は見られなくなった。 Ⅷでは【くさりかたびら】、ⅧとⅨで【クロスボウ】の錬金素材にもなっている。
  • 【ネクロゴンド】
    DQⅢ Ⅲに登場する地名。 イシス地方の南西、テドン地方の西に位置する、岩山に囲まれた地域。 アッサラームから船で南下すると見えてくる火山で、【ガイアのつるぎ】を使用することで進入できるようになる。 地上世界最難関のダンジョン【ネクロゴンドの洞窟】と、魔王バラモスが住む【バラモスの城】がここにある。 人はほとんど住んでおらず、【ネクロゴンドのほこら】と【ギアガの大穴】に少数が居るのみ。 終盤に訪れる地域なだけあって、出現モンスターもトロルやフロストギズモなどの強敵が出現する。 船さえ手に入ればガイアのつるぎ使用前にも遭遇できるが、やめておいたほうがいいだろう。 なお、主人公の父【オルテガ】が地上世界で最後着いた場所も上記の火山である。 「火山の火口に落ちて死亡した」と伝えられていた彼が、その後ひどい火傷を負いつつ【アレフガルド】にたどり着いているところを...
  • 【魔剣神レパルド】
    DQⅨ Ⅸの宝の地図のダンジョンのボスとして登場するモンスター。 【邪眼皇帝アウルート】の発言によると、創造神グランゼニスの腕から生まれたモンスターのようである。 しかし、レパルドの方が後に会えることが多いので、しばしば壮大なネタバレをした後で登場することになる。 使い手を選ぶ魔剣に認められた剣神で、自らが認めた相手にのみ戦いを挑むとされる。 鮮やかな剣さばきは相手を魅了するほどだと言われており、その剣自体にも神の力が宿っているという。 この辺りの性格や設定は、奇しくも色違いである【ギュメイ将軍】と共通点が多い。 名前の由来はレオパルド。 剣神ということで、その道を極めたモンスターなのだろう。出世したり降格したりした他の三将軍とは違う。 基本的にはギュメイ将軍の上位互換で、相変わらずの侍スタイルで戦う。 さみだれ斬り、【斬り上げ】、魔神斬り、凍てつく波動、テンショ...
  • 【魔戦車ダビド】
    概要 テリワン3Dに登場するモンスター。 同作に登場するジュヒョウの国の魔戦士達の乗り物。 頭部を覆ったケンタウロスのような生き物が、刺々しい巨大な戦車を後ろに引く姿をしている。 テリワン3D エンディング後に登場。 タイジュの国に魔戦士達が乗り込んでくる場面で初登場。 どこからともなくやってきて、魔戦士達が去る時に一緒にいなくなる。 (その際には、旅の扉内でGサイズのモンスターが出現した時に用いられているBGMが流れる) なお、顔を覆っているためか喋ることはなく、また元は乗り物であるためかこいつと直接戦う機会はない。 物質系のランクSSに属する、ギガボディ持ちの3枠(Gサイズ)モンスター。 能力はHPと守備力は高いが、MPとすばやさが低い。その他は平均的。 特性は「ギガボディ」、「魔神攻撃」、「一族の誇り」、「AI2回行動」、「いきなりスカラ」。+2...
  • 【ネクロゴンドの洞窟】
    DQⅢ Ⅲに登場するダンジョンの一つ。後半に挑むことになる。 【ネクロゴンド地方】にある山脈の麓に入口があり、現実世界でいうコンゴ奥地にある。 【シルバーオーブ】がある【ネクロゴンドのほこら】へ行くためのトンネルとなっている。 多くの人はシルバーオーブを最後に手に入れるので、このダンジョンはオーブ探しのクライマックスに位置し、作中でも非常に盛り上がる。 内部はⅡの【ロンダルキアへの洞窟】のように入ってから上昇していくタイプ。 特徴としては非常に広大なフロアであり、特に2階と4階はかなり歩かされる。 トラップもあるにはあるものの、落とし穴はたったの6マス、【無限ループ】も二択1つと、大したことはない。 おそらくロンダルキアへの洞窟を反省したものと思われる。 しかし敵が結構強く、3匹で現れて二回攻撃で焼けつく息を吐きまくる【じごくのきし】、 ザキ、ザラキばっかり...
  • 【トヘロス】
    概要 Ⅰ~Ⅷに登場する呪文。 各作品の主人公のレベルより【モンスターレベル】がおおむね5以上低いモンスターのエンカウントを封じる(要は自分より弱い敵が出現しなくなる)。 基本的に、モンスターが出現する場所で一定距離を移動すると効果が切れる呪文で、消費MPはⅠとⅡが2、Ⅲ以降は4。 同じような効果をもつアイテムとして【せいすい】がある。 第1作以降ほぼ皆勤の名物呪文だったのだが、近年は【しのびあし】の登場や【シンボルエンカウント】の採用によって、地位が非常に脅かされつつある。 DQⅠ DQⅡ DQⅢ DQⅣ DQⅤ DQⅥDS版 DQⅦ3DS版 DQⅧ DQⅨ DQⅠ レベル15(ガラケー版ではレベル22)で習得。 このころは町の中での歩数も効果の持続期間にカウントされていた。 また効果があるのはフィールドだけで、ダンジョンでは効果がない。こちらの仕様はか...
  • 【冥王ゴルゴナ】
    概要 漫画【ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章】に登場するボスキャラ。 【異魔神】率いる魔王軍の大幹部「四大魔王」の一人であり、不死・霊体系モンスターからなる妖(ファントム)軍団を指揮する。 異魔神の直属の部下であり、魔王軍の参謀にして知恵袋的存在という魔王軍に不可欠な人材。 【世界樹】を枯らせたり魔王軍を結成したのも彼である。 漆黒のローブで全身を覆い、時折蜘蛛の様な顔や腕を覗かせる正体不明の怪人。 「グブブブブッ…」と不気味な叫び声ともつかない笑い声を発する。 性格は残忍にして冷酷非道、自分以外は全て道具であると考えている。 魔法とは異質の力「妖術」を操る事で様々な怪異を引き起こす。 異魔神の最古の配下にして最も近しい存在でもあるため、異魔神の正体を探る上でも重要な存在。 また、初めてアルス達とあいまみえた四大魔王でもある。 その能力 彼自身も極悪...
  • 【NPCトヘロス】
    DQⅣ(FC版) 【NPC】がパーティにいる状態で【トヘロス】を唱える(または【せいすい】を使う)と、フィールドの敵の出現を完全に封じることができる。 これにより、ホフマン加入+勇者のレベルを11~12まで上げてトヘロスを覚えさせる or 聖水を大量購入すれば、ほぼ安全に旅することができる。 さらに船を手に入れると、探索範囲が大きく広がるので、この技を使って世界中を探索することも可能。 これは、内部処理でNPCのレベルが250前後に設定されているために起こる現象のようである。
  • 【ネクロゴンドのほこら】
    DQⅢ Ⅲに登場する地名。 【ネクロゴンド地方】の中部に位置し、すぐ北西に【バラモスの城】、北東に【ギアガの大穴】がある。 【ネクロゴンドの洞窟】を抜けるとこの祠へと辿り着く。 【サマンオサ】攻略に始まる長い長いシルバーオーブ探索の旅の終着点。 中には高貴そうな男性が暮らしており、話しかけてみると、 「なんと! ここまでたどりつく者がいようとは! さあ このシルバーオーブをさずけようぞ!」と感嘆して、【シルバーオーブ】をあっさりと授けてくれる。 それにしても、このおっさんは一体何者なんだろうか? 不死鳥ラーミアについて知っていたり、バラモスの本拠地がすぐ近くにあるのにも関わらずシルバーオーブを奪われることなく守り通しているあたり、只者ではないことは確かだろう。 リメイク版では、5つ並んだ十字架の下に【すごろくけん】や【ちいさなメダル】が落ちている。
  • 【ドルマクロス】
    DQMBⅡ モンスターバトルロードⅡに登場する必殺技。肩書きは「戦斧術究極奥義」。 主人公のオノの技+風属性の技+暗黒属性の技で発動する。 風と暗黒の力を得た主人公がオノを振り回して発生させた紫色の竜巻で敵全員を飲み込む。 特技に分類され、属性は風と暗黒。たまに敵を呪いで動けなくすることがある。
  • 【創造神グランゼニス】
    DQⅨ 名前から察せられるとおり、Ⅸの世界のほぼ全てを作ったと推察される、名前からして偉そうな神様。 初めて名前が出てきたときには、いきなり人類滅亡を画策しているという、Ⅴのマスタードラゴン以上に迷惑な奴。 ちなみに「ゼニス(zenith)」とは、天頂・頂点を意味する言葉である。 彼曰く、人間は不完全な失敗作だとかで、ほとんど難癖みたいな理由で滅ぼそうとしていた。 この一件に関しては、娘である【女神セレシア】の身を挺した説得により、一時的に矛を収める形になった。 しかし結局、セレシアとの和解が成されぬまま、ある事件によって身体が砕け散り、彼は十の魔物へと分かれることになった。 腕は【魔剣神レパルド】、目は【邪眼皇帝アウルート】、頭脳は【ハヌマーン】、血液は【ブラッドナイト】となった。 その他の部位は【黒竜丸】、【スライムジェネラル】、【Sキラーマシン】、【イデア...
  • 【ホワイトクロス】
    概要 トルネコ3と少年ヤンガスに登場する盾。 それぞれでデザインは異なる。 トルネコ3 【封印の洞くつ】の40~99階の店に10000Gで売っている事がある。 特殊な効果はないが、強さ22、印数3となかなかの高性能。 だが、性能的に90階の【黄金の盾】やメタルキングの盾の劣化版とも考えられる。 ただレア度は高いので、買うのはお好みしだいで。 少年ヤンガス 少年ヤンガスでは盗賊王の迷宮で初登場。氷のダメージを半分にする氷の印を持つ。 しかし、氷結状態になるのまでは防げない。 氷の印が複数付くと氷のダメージを(1/(1+印の数))にする。フバーハの印や氷の金印とは別にカウント。 【ふぶきの盾】と同様の理由で印を付けるかは微妙なところ。 強さ5、空きスロット数2、上限値+10とメインの盾としては使えない。
  • モンスター→DQ9
    太字はボスモンスター。 あ行あ い う え お か行かが きぎ くぐ げ こご さ行さ しじ すず ぞ た行ただ ち てで とど な行な に ぬ ね は行ば ぱ ひび ぴ ふぶ ぷ へべ ほぼ ぽ ま行ま み む め も や行や ゆ よ ら行ら り れ ろ わ行わ あ行 あ 【アーゴンデビル】 【アイアンクック】 【アイアンブルドー】 【アイスビックル】 【アカイライ】 【アサシンエミュー】 【アサシンドール】 【アトラス】 【アノン】 【アルマトラ】 【アローインプ】 【アロダイタス】 【アンクルホーン】 【暗黒皇帝ガナサダイ】 【あんこくまじん】 【アンドレアル】 い 【イエローサタン】 【石の番人】 【イデアラゴン】 【いにしえの魔神】 う 【ウィングスネーク】 【ウィングデビル】 【うごくせきぞう】 【うずし...
  • モンスター→ま行
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 没モンスター 系統 ま み む め も ま 【マージインプ】 【マージスター】 【マージマタンゴ】 【マージリンリン】 【マータイガー】 【マーマン】 【マーマンダイン】 【魔王ジェイム】 【まおうのかげ】 【まおうのかめん】 【魔王の書】 【まおうのつかい】 【まおうのランプ】 【まかいぐんし】 【まかいじゅ】 【まかいじゅう】 【まかいファイター】 【マガルギ】 【マキマキ】 【魔教師エルシオン】 【マクロベータ】 【マグマスライム】 【マグマロン】 【魔剣神レパルド】 【魔犬レオパルド】 【まさかりぞく】 【マザーオクト】 【マシンジェネラル】 【マシンマスター】 【マジックアーマー】 【マジックフ...
  • 合体・必殺技
    あ行 【アースジャベリン】 【あくまのてっつい】 【アクロバットスター】 【一喝】 【いにしえのドラゴン】 【稲妻雷光斬】 【ウェポンカーニバル】 【ヴォルバーン】 【ウルトラスライム】 【エターナルスラッシュ】 【オーロラブレス】 【奥義Wインパクト】 【お宝ハンター】 か行 【会心必中】 【海破斬】 【カウンター】 【火炎竜】 【神の息吹】 【岩石落とし】 【究極爆裂剣】 【巨竜変化】 【ギガスラッシュ】 【ギガクロスブレイク】 【ギガンテ】 【空裂斬】 【クラスマダンテ】 【暗闇の歌】 【グランドクロス】 【虚空斬】 【凍える吹雪】 【ゴスペルソング】 さ行 【ザオリーマ】 【悟りの極致】 【疾風炎舞扇】 【死神の宴】 【死神の儀式】 【白い霧】 【真・イオナズン?】 【真・ベホマズン?...
  • モンスター→テリワン3D
    太字はたびのとびらの「ぬし」として登場するモンスター。 あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち て と な行な に ぬ ね は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み む め も や行 ら行 わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンタートル】 【アイアンブルドー】 【アギロゴス】 【アクバー】 【あくましんかん】 【あくまのカガミ】 【あくまのきし】 【あくまの書】 【あくまのつぼ】 【あくまのめだま】 【アサシンブロス】 【アトラス】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【アルゴリザード】 【アルゴングレート】 【アルミラージ】 【アンクルホーン】 【アントベア】 【アンドレアル】 【暗黒の魔人】 【暗黒皇帝ガナサダイ】 い 【イエティ】 【いたずらもぐら】 【いっかく竜】 ...
  • 【邪眼皇帝アウルート】
    DQⅨ 【宝の地図】のダンジョンのボスとして登場するモンスター。 人に災厄をもたらす邪眼を持つ魔物で、普段は眼を閉じており、優しげな人物を装っているらしい。 しかし、実際には非常に残忍な魔物で、人間の魂を糧として、自らの邪眼の力を強めているという。 宝の地図のダンジョンのボスの中でも、基本的に最後の方に戦うことになるであろう敵。 このため、宝の地図の洞窟のボスに関する謎の核心を盛大にネタバレしてくれる人である。 彼の発言により、宝の地図の洞窟のボスが【創造神グランゼニス】の身体から生まれたことがわかる。 ちなみに、こいつは創造神グランゼニスの目から生まれたモンスターのようで、全てを妬む目だそうだ。 名前の由来はフクロウ(owl)から。 【ゲルニック将軍】の上位互換で、彼と同じく鳥系モンスター。 軍曹に格下げされたゴレオン将軍とはうって変わって、将...
  • 【バラモスブロス】
    概要 Ⅲに登場するボスモンスター。 【バラモス】に似た姿の魔物。 姿はもちろんバラモスの色違いで、体色は水色、着ている服も青紫色と、全体的に寒色系の色で統一されている。 「ブロス(Bros)」とは「Brothers」の略語であり、「バラモスブロス」は「バラモスの兄弟」といった意味になるが、 公式ガイドブック上でも特に詳細な記述があるわけでもないため、兄か弟かなどといった部分は不明である。 なお、バラモスが地上世界の侵略を任されている一方で、 こちらは【ゾーマ】直属の近衛隊長のような役職に就いているものと思われる。 DQⅢ DQMBⅡL DQⅢ 【ゾーマの城】にて出現する。 Ⅱの【アトラス】などと同様、マップの特定地点に足を踏み入れると突如現れるのが特徴。 【ゾーマ】戦直前の三連戦の、二番目の相手として戦うことになる。 FC版とリメイク版とで微妙に仕...
  • 【魔戦神ゼメルギアス】
    テリワン3D テリーのワンダーランド3Dに登場するモンスターにして、同作の【隠しボス】。 【凶魔獣メイザー】を倒そうとした【魔戦士ルギウス】が融合して変化した。 赤と黒のツートンカラーの身体と白い髪、灰色の翼を持つ巨人の姿をしており、 6本の腕を持ち、ジェノダークのように下段の両腕が腕組みしている。 凶魔獣メイザーとの連戦で戦う。間に回復が挟まるので万全の状態で臨める。 HPは7570で、J2Pの【ヒヒュドラード】よりは低いが、総合的な強さは明らかにそれ以上。 星のきせき、まじん斬り、オーロラブレス、ジゴデイン、グランドネビュラを攻撃手段に持ち、 「通常攻撃→星のきせき→まじん斬り→オーロラブレス→ジゴデイン→グランドネビュラ→…」の ローテーションで毎回2~3回行動してくる(戦闘開始時にどの行動から始まるのかは不定)。 まず何よりも「まじん斬り」を防ぐための「会...
  • 地名・地形→DQ3
    城 【アリアハン】 【ロマリア】 【イシス】 【ポルトガ】 【ダーマの神殿】 【エジンベア】 【サマンオサ】 【竜の女王の城】 【ラダトーム】 【ゼニスの城】 町・村 【レーベ】 【カザーブ】 【ノアニール】 【エルフの隠れ里】 【アッサラーム】 【バハラタ】 【ムオル】 【テドン】 【ランシール】 【スー】 【ジパング】 【ルザミ】 【○○○○バーク】 【マイラ】 【ドムドーラ】 【メルキド】 【リムルダール】 ダンジョン 【岬の洞窟】 【ナジミの塔】 【いざないの洞窟】 【シャンパーニの塔】 【ノアニール西の洞窟】(【ちていのみずうみ】) 【ピラミッド】 【ノルドの洞窟】 【バハラタ東の洞窟】(【人さらいのアジト】) 【ガルナの塔】 【ジパングの洞窟】 【ちきゅうのへそ】 【アープの塔】 【サマ...
  • 【魔戦士ヴェーラ】
    テリワン3D テリーのワンダーランド3Dに登場するジュヒョウの国の魔戦士の一人。 魔戦士の紅一点で、猫と人間を足して2で割ったような見た目の獣人の女性。 華奢な身体に似合わぬ大きな斧を振り回す。性格も勝ち気で、めったな事では弱音を吐かない。 彼女にプロポーズするなら、それこそ八つ裂き覚悟でしなくてはならないだろう。 だいちの扉で戦う事になる。お供はレオパルド、かくとうパンサー、れんごく天馬。 全員素早さがとても高く、うち2匹は「こうどう はやい」持ち。彼女自身の素早さも、何と脅威の1802を誇る。 おかげで物理攻撃があたりづらく、更にみかわしきゃくも使ってくるので、呪文や息攻撃を中心に戦う事になるだろう。 彼女自身の攻撃もものすごく強力で、スーパーハイテンションになってから放つしんらばんしょう斬が強力無比。 獣王げきれつしょうやまどいの息を持ち攻撃及び補助共に強力な...
  • 【魔戦士メイザー】
    テリワン3D テリーのワンダーランド3Dに登場するジュヒョウの国の魔戦士の一人。 悪魔らしい角と翼、紫色の肌と鋭い目を持つダンディ。人間形態の魔王っぽい姿。 待機モーションでは腕を組んでおり、時折「かかってこい」とばかりに相手を挑発するような仕草を見せるその姿には、強者の余裕を感じさせる。 【魔戦士ルギウス】の兄で、事実上のジュヒョウの国の指導者だった。 しかし禁断の術により暴走し、凶魔獣メイザーと成り果て、400年の間地下の牢獄に繋がれてしまっていた。 この時の詳細は【凶魔獣メイザー】及び【魔戦神ゼメルギアス】を参照。 タイジュ王の英断(というか予想の斜め上な行為)により、元の姿に戻ることが出来た後は、弟とともにジュヒョウを離れる。 実は魔戦士の姿の彼とも戦う機会がある。 ゼメルギアスを倒した後になるが、格闘場で出てくるのだ。 このときは【魔戦士ルギウス】...
  • 【コンバットアーマー】
    概要 Ⅸで登場した防具の一つ。 バトルマスターの男性のために生まれた軽い鎧。 装備者の動きを妨げずに、しっかり装備者を守ってくれる。 なお、女性用の物は【コンバットメイル】となっている。 DQⅨ 上半身用防具の一つ。 守備力は46、おしゃれさは57で、非売品。売却価格は3450G。 バトルマスター(男性のみ)だけが装備することができる。 クエストNo.104「ゲルザーの挑戦」をクリアすると入手できる他、 【魔剣神レパルド】が低確率で落としていくこともある。 錬金のレシピは、これを作るものも、これが必要となるものも存在しない。 また、【ヘッドバンド】、【メタルグラブ】、【バトルパンツ】、【スパイクレガース】と共にⅨのバトルマスター(男)のイメージイラストに用いられており、 これらをセットで身につけると称号「プロバトルマスター」を得ることができる。 ...
  • 【ホワイトスピリット】
    DQⅦ(3DS版) 【トクベツなモンスター】No.117。 公式定期配信石版No.16【魔術師の塔】に登場。 【ベビークラウド】の色違いであり、その名のとおり真っ白な体。 そして顔が【ドラゴンボール】の魔人ブウにそっくりである。 行動はベビークラウドの呪文を1ランク上げた単純強化版で、【ラリホーマ】と【バギクロス】を使う。 ほかの強敵に呼ばれて……ということはないが、眠らされてのバギクロス連発はかなり痛い。 体が小さいので出現数も少なくない。【あやしいきり】が一番だが、なければ何らかの対策が必要だろう。 落とすアイテムはホワイト繋がりで【ホワイトシールド】。
  • モンスター→DQMB
    斜字はこちらが使用可能なボスモンスター&キャラクター、太字はレジェンドクエスト敵チーム専用モンスター。 カードナンバー順一般排出カード/DQMB/DQMBⅡ、DQMBⅡL/DQMBV ボスモンスター/合体モンスター/魔王・大魔王/レジェンドヒーロー 敵チーム限定モンスター 五十音順あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 カードナンバー順 一般排出カード DQMB 001【スライム】 002【スライムベス】 003【メタルスライム】 004【ドラキー】 005【タホドラキー】 006【ゴーレム】 007【ストーンマン】 008【ゴールドマン】 009【スライムナイト】 010【ミミック】 011【ホイミスライム】 012【バル】 013【ベル】 014【ボル&ブル】 015【さまようよろい】 016【ぼうれい剣士】 01...
  • 【カルロス】
    DQⅢ ポルトガにいる男。【サブリナ】の恋人。 夜は人の姿だが昼になると馬の姿になってしまうというバラモスの悪趣味な呪いにかかっており、日々悲しんでいる。 さすがに馬になってしまうのは嫌過ぎる。 なおカルロスとサブリナはどちらもポルトガル人に多い名前。偶然なのだろうか。 テリワン3D  お見合い配合所に登場することがあるスカルスパイダー。  性別は♂で、所持スキルは暗黒(100pt)と守備力アップ3(100pt)。  スカルスパイダーはハーゴンの素材になる。  ハーゴンが欲しい人はデュラン(ただし性別を♀にすること!)をお見合いに出そう。 無論、究極配合狙いにするのも可。 か。
  • モンスター→イルルカ
    あ行あ い う え お か行か き く け こ さ行さ し す せ そ た行た ち つ て と な行な に ぬ ね の は行は ひ ふ へ ほ ま行ま み む め も や行や ゆ よ ら行ら り る れ ろ わ行 あ行 あ 【アークデーモン】 【アイアンタートル】 【アイアンブルドー】 【アイアンホーク】 【アギロゴス】 【アクアスライム】 【アクアパラソル】 【アクアマリンホーク】 【アクバー】 【悪魔ザイガス】? 【あくましんかん】 【あくまのカガミ】 【あくまの騎士】 【あくまの書】 【あくまのつぼ】 【あくまのめだま】 【あくまの黙示録】? 【アサシンブロス】 【アスラゾーマ】 【アックスシャーク】 【アトラス】 【アニマルゾンビ】 【あばれうしどり】 【あばれこまいぬ】 【あらくれチャッピー】? 【アルケミストン】? 【ア...
  • 【闇竜バルボロス】
    概要 Ⅸに登場したボスモンスター。 かつてガナン帝国が従えていた、巨大な黒いドラゴン。 DQⅨ 【グレイナル】と戦って敗れたが、ガナン帝国の復活と同時に、彼もまた復活した。 初登場は女神の果実を奪われるときで、【ゲルニック将軍】をその背に乗せていた。 ガナン帝国がまたしても滅びた後は、エルギオスに追従していた模様。 エルギオス第一形態を倒した後、プレイヤーが彼の存在を忘れかけた頃に突然現れて戦闘になる。 常時2回行動で、前座ボスのくせに結構多彩な特技を持っている。 彼の象徴である【やみのほのお】のほかにも、【やみのはどう】、ドルモーア、雄叫びなんかも駆使するほか、爪の強化打撃があったりする。 レパートリーだけ見ると結構豪華なのだが、あまり痛くない物理攻撃ばかりしてくることが結構多い。 闇の竜だけあって、当然ドラゴン系かつ光属性弱点。攻略法は言わずもがな。 ...
  • 【女神のいのり】
    DQⅨ Ⅸに登場するクエスト用アイテムの一つ。 神秘的な力を秘めた幻の宝石。 天使が手にすれば、あらゆる願いを叶えると言われている。 クエストNo.163「星のまたたき?」をクリアするのに必要となる。 クエスト受注中に【魔剣神レパルド】を倒すことで手に入れることができる。
  • 【ケルベロス】
    概要 二つの頭を持った黒っぽい犬のモンスター。 ケルベロスを名乗る割に伝承と違い首が1つ足りない。 ちなみに首が2つなのはオルトロスである。 上位種に【じごくの番犬】、【バスカービル】がいる。ケルベロス自体が地獄の番犬なのに、これとは別に「じごくの番犬」というモンスターがいるのはいかがなものか。 DQⅦ 噛み付きの強化攻撃のほか、この系統独自の行動である【何度もかみつく】で4連続攻撃を仕掛けてくる。 攻撃能力が高く単純に強い敵。 【ゲリュオン】の痛恨と合わさって、【風の迷宮】では脅威となる。回避率も高い。 ただ、耐性は穴だらけ。攻撃系の呪文・特技が見事に全部効くため、怒涛の羊でもぶつけておけばよろしい。 マヌーサやメダパニを掛けておいて他の敵を先に倒してもいい。ニフラムも効く。 ちなみにこいつ、ゾンビ系である。まあ、守ってる場所が場所だし。 1/256の確率で...
  • 【バギムーチョ】
    ・バギ系呪文 【バギ】ー【バギマ】ー【バギクロス】ー【バギムーチョ】 概要 ジョーカーで初登場した呪文。 【バギクロス】の上を行く【バギ系】最強呪文。 名前の「ムーチョ」の部分がプレイヤーの笑いを呼び、よくネタにされる。 「ムーチョ」と聞くと【ダンビラムーチョ】を連想する人が多いからだ。 もう少しまともな名前をつけてほしいものだ。 DQMJ DQⅨ DQMB DQMJ 敵を凄まじい竜巻で切り裂き、130~230のダメージを与えるが、賢さが504よりも高いと威力が上昇し、最終的に249~349まで増える。 消費MPは36と膨大で、バギ系特有のダメージのばらつきも非常に大きいが、最大ダメージの威力は魅力的。 博打を打つつもりで使ってみてもいいだろう。 DQⅨ 攻撃魔力 550 800 999 ダメージ(100%) 150~250 317~4...
  • 【フェンサーコート】
    概要 Ⅸで登場した防具の一つ。 魔法戦士の男性の基本装備とされる服。 赤と白が基調となっている、高貴なデザインの丈の長いコート。 丈夫な作りになってる上、呪文に対する耐性にも優れている。 なお、女性用の物は【フェンサードレス】となっている。 DQⅨ 上半身用防具の一つ。 守備力は45、おしゃれは35で、非売品。売却価格は3700G。 装備すると攻撃魔力が15上昇する他、、 炎、氷、風、雷・爆発、闇属性の攻撃で受けるダメージを15%軽減する特殊効果が備わっている。 魔法戦士(男のみ)だけが装備することができる。 クエストNo.110「スカリオさまのフォース道」をクリアすると入手できる他、 【魔剣神レパルド】から盗むことでも手に入れることができる。 高い耐性と攻撃魔力補正を併せ持ち、性能的には「【げんまのよろい】に匹敵する。 単なるコスプレ装備以上の価値...
  • 【ダークマター(必殺技)】
    DQMB モンスターバトルロードⅡに登場する究極必殺技。 外伝作品に登場する同名のモンスターについてはこちらを参照。 とどめの一撃でSPカード【いてつくはどう】または【進化の秘法】、もしくはレジェンド魔王カードの【魔剣士ピサロ】、レジェンド大魔王カードの【魔族の王デスピサロ】をスキャンすると発動。 【ピサロ】が闇のオーラを開放し、敵全体を空間ごと真っ二つに切り裂く。 プレイヤーのとどめの一撃のみならず、魔王として登場するピサロ、大魔王として登場する【デスピサロ】も魔力ゲージが満タンになるとこれを放ってくる。 これを食らうと負け決定だが、悔しいからといって筐体をバンバン叩いたりしないように。 なお、デスピサロから人間体のピサロに戻って攻撃するという他の大魔王とは逆の演出になっている。 2章から【いてつくはどう】が排出され、プレイヤー側も「ピサロのカード」を使え...
  • 【タロス】
    トルネコ3 【封印の洞くつ】16階に封印されているプチット族の1人。 一緒に封印されていた【ジョー】をアニキと慕う。 【プチットの村】には年老いた父親がいるが、昔は村一番の強者だったらしい。
  • 【怪力軍曹イボイノス】
    DQⅨ 宝の地図のダンジョンのボスとして登場するモンスター。 能力としては、本編で戦った【ゴレオン将軍】の上位互換。 実際に色違いである。 二日酔いで寝込んでいたところ、気が付いたら封印されていたという、他の宝の地図の洞窟のボスのマジな雰囲気とは一線を画している設定を持つ。 ただの酔っ払いだが、何だかんだで宝の地図のボスの例に漏れず、ちゃんと宝の地図絡みのストーリーに関係のある台詞を言う。 と言うか、多分こいつが一番ダイレクトに核心を突いた発言をする。 本人曰く、自分は元々神様で、宮殿でかわいい娘と一緒に楽しく暮らしていたが、今では封印されてしまったらしい。 酔っ払いの言う事ではあるが、奇しくもこいつの発言内容に一致する奴が居る。 モンスター紹介によると、恐い顔だが心優しい魔物らしい。うみうしひめもそうだったよね。 名前の由来はイボイノシシ。 将軍から一気に軍曹...
  • 【斬り上げ】
    DQⅨ Ⅸに登場した敵専用の技。 【通常攻撃】を行った際に、攻撃がヒットした相手を必ず1ターン休みにするというもの。 使用者は【ギュメイ将軍】と【魔剣神レパルド】。 【ねむりこうげき】や【まひこうげき】などと似ているが、 こちらは耐性の影響を受けずに確実に1ターン休み状態を引き起こす。 Ⅶで登場した【すいめんげり】の上位互換技とも言えるだろう。
  • 【アサシンブロス】
    概要 ジョーカー2に登場するモンスター。 赤と青の暗殺者の兄弟で、ドラゴン系のAランクに位置する。 2匹並んでMサイズ(2枠)モンスター1体として扱う。まさに一心同体。 とにかく何をやらせてもアクロバティックに動き、それはもう息の合った連携を見せる。 そのモーションは、さながらカンフー映画の悪役の暗殺者のような雰囲気を醸し出している。 どうも彼らはドラゴン系の意味を勘違いしているような気がするが、一応リザードマンや竜人間っぽい姿ではある。 色以外は寸分違わぬ姿をしていることから、双子の兄弟と解釈できる。 モチーフとなっているのは、黄道十二星座のふたご座であろう。 DQMJ2 魔界の雪山エリア(魔獣系の柱がある)に出現するほか、【じごくのマドンナ】や【マリンデュエル】とオーシャンクローを配合することでも生まれる。 また、マリンデュエルやじごくのマド...
  • 【クロスブーメラン】
    DQⅨ 扱いやすく攻撃力も高いお得なブーメラン。【ハイブーメラン】の強化版で、攻撃力は30。 グビアナ城下町で購入するか、ハイブーメラン×1+クロスボウ×1+きんのロザリオ×1の錬金で入手できる。
  • 【立ちはだかる難敵】
    DQⅣ(リメイク版) リメイク版のみに存在する、中ボス戦専用の戦闘曲。 FC版では終盤に戦う「地獄の帝王」と呼ばれるボスたちの曲として【邪悪なるもの】があったが、 それ以外の中ボス戦の曲がなかったために、PSでのリメイクに際してこの曲が新しく作られた。 ただし、第二章の武術大会では使われない。 通常戦闘曲【戦闘~生か死か~】(PS版音源の出展は【栄光への戦い】)の一部も織り交ぜた構成になっているが、 闇の世界の四天王を全て倒すと、ゲーム内で聞く機会がなくなってしまう。 曲の出だしにPS版とそれ以外の音源で一部違う音が存在する。 DQMBII 前座の魔王にあたる【魔剣士ピサロ】戦で使用。 こちらはテンポが随分と速くなっている。
  • 【魔戦士メイザー(スキル)】
    解説 テリワン3Dに登場するスキル。 その名の通り、【魔戦士メイザー】の固有スキル。 物質系の弱点を補強することが出来ると思いきや、何故かルカニガードではなくダウンガードを習得する。 弟ルギウスのスキルと一部覚える特技が被るが、弟がギガブレイクなのに対してこちらはギガクロスブレイクを覚える。 兄より優れた弟など存在しない? テリワン3D 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 15 バギガード+ 30 こんらんガード+ 45 ダウンガード+ 65 ゆうきの旋風 85 たいあたり 105 チェイン 115 強者のよゆう 140 オーロラブレス 170 グランドネビュラ 200 ギガクロスブレイク
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