DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【魔砲珠】」で検索した結果

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  • 【浄魔球】
    ...作り出した道具。 【魔砲珠】と対を成すような存在であり、【マ素】を吸収・浄化することが出来る。 カルマッソに操られた神獣を元に戻すのに一役買ったが、カルマッソが再び神獣を操ろうとしたときに魔砲珠の発する大量のマ素を吸収してガス欠を起こさせたが、限界を迎えて砕け散ってしまった。
  • 【魔砲珠】
    DQMJ 【カルマッソ】がバトルGPで集めさせた【マデュライト】を凝縮して作った【マ素】の塊ともいえる物体。 これを使って神獣にマ素を浴びせて意のままに操り、魔界の門を開かせるのが彼の目的だった。 他のモンスターにマ素を浴びせることができ、 これによって【キングスペーディオ】は【デモンスペーディオ】に変えられてしまい、 さらにジェイルのアジトにいたモンスターは凶暴化した。 マ素を出しすぎるとガス欠を起こすようだが、そばにマ素があれば補充が出来るようだ。 ちなみに、これを道具として使うことはない。
  • 道具→ま行
    ...マフールームー】 【魔砲珠】 【魔法戦士の秘伝書】 【まほうつかいの証】 【まほうつかいの書】 【まほうつかいブック】 【まほうのカガミ】 【まほうのかぎ】 【まほうのこびん】 【まほうのせいすい】 【まほうのたま】 【魔法のパン】 【魔法の宝石箱】 【魔法の木材】 【マポレーナマフラー】 【まものいそぎの巻物】 【まものしばりの巻物】 【まものせいそく図】 【まもののエサ】 【魔物の骨】 【まもりのオーブ】 【まもりのたね】 【まよけのゆびわ】 【まりょくのたね】 【まりょくの土】 【マルタのかぎ】 【まんげつそう】 【まんまるボタン】 み 【みがきずな】 【みがきぬの】 【みかわしそう】 【みごとな持ち柄】 【ミスリルこうせき】 【水がれの巻物】 【みず草のカビ】 【みずでっぽう】 【水のこころ】 【...
  • 【ギルツ】
    DQMJ 主人公の父。 バトルGPに出たいといって大暴れした主人公を二週間牢屋にぶち込むなど息子であろうと容赦はしない人。 しかし彼がボスを勤める組織であるジェイルの者からは頼りにされている。 カルマッソの元から研究資料と宝具を盗むが魔砲珠を完成させ神獣を操ったカルマッソの襲撃を受け、重傷を負ってしまう。 その際主人公に盗んだ研究資料を基に作った浄魔球を託す。 クリア後は主人公に手紙を残し一人で旅立ってしまう。 手紙によると、彼の真の目的はマ素をこの世から無くし、魔物を消し去ることであった。 マ素をこの世に溢れさせ魔物の世界に変えようとしたカルマッソとはまさに正反対の考え方である。 彼は自分の妻、つまり主人公の母を魔物によって失ったため、魔物のことを許すことが出来なかったと語っている。 終始主人公には無愛想に接していたが、最後にこの手紙の中では主人...
  • 【カルマッソ】
    DQMJ ジョーカーに登場するキャラクター。バトルGP協会会長。 序盤からバトルGP開催の挨拶を行うために登場する。 普段はあまり人前に姿を現さないとされているが、今回のGPではよく見かける。 スカウトリングを発明するなど、モンスター研究の第一人者として有名らしい。 高名な医者としても知られており、本編の序盤では大怪我を負ったモンスター(神獣)の治療を行う場面もある。 また、マスターとしても超一流で、どうやらGP優勝経験もある模様。 本編中盤でも彼と対戦する機会があり、ヘラクレイザーやブラックドラゴンなど、かなり強いモンスターを連れている。 本編のグラフィックでは、一見すると穏やかな老人で、語尾に「にゃはは」とつけるなど、かなりお人好しでとぼけた印象を受ける。 が、実はとんでもない食わせ者で、今回の事件の黒幕である。 序盤から彼に違和感を覚える人...
  • 【魔法系】
    トルネコ2 【ホイミスライム】や【まどうし】など呪文を使うモンスターが属する系統。 戦士の技【まほうふういん】の対象となる他、これらのモンスターが使う特技は【魔法の盾】で防ぐことができる。 また、【魔法使い】が使う攻撃呪文のダメージを1にするというとんでもない特性を持っている。 魔法使いで冒険する際の天敵となるが、ザキやニフラムといった即死系の呪文や補助呪文、マホトラは効くのでそれらの呪文で対抗しよう。 1ダメージにするのはにするのは魔法使いの呪文だけなので、杖や巻物によるダメージは通用する。 トルネコ3 トルネコ2とほぼ同様だが、今作には転職の概念が無いため魔法使いも存在せず、攻撃呪文を1ダメージにするという特性も無くなっている。 【マホトーンの石像】や【魔封じの指輪】などで無効化できる「魔法系特技」を使用するモンスターというだけで、 魔法系特有の弱点が存在するわけ...
  • 【魔戦車ダビド】
    概要 テリワン3Dに登場するモンスター。 同作に登場するジュヒョウの国の魔戦士達の乗り物。 頭部を覆ったケンタウロスのような生き物が、刺々しい巨大な戦車を後ろに引く姿をしている。 テリワン3D エンディング後に登場。 タイジュの国に魔戦士達が乗り込んでくる場面で初登場。 どこからともなくやってきて、魔戦士達が去る時に一緒にいなくなる。 (その際には、旅の扉内でGサイズのモンスターが出現した時に用いられているBGMが流れる) なお、顔を覆っているためか喋ることはなく、また元は乗り物であるためかこいつと直接戦う機会はない。 物質系のランクSSに属する、ギガボディ持ちの3枠(Gサイズ)モンスター。 能力はHPと守備力は高いが、MPとすばやさが低い。その他は平均的。 特性は「ギガボディ」、「魔神攻撃」、「一族の誇り」、「AI2回行動」、「いきなりスカラ」。+2...
  • 【魔結界】
    DQⅨ 【まほう】スキルを8ポイントまで上げると習得できる特技。消費MPは5。 自分1人の魔法防御力を一段階上げることができる。要するに自分専用の【マホバリア】である。 【魔法戦士】への転職クエストであるクエスト109「フォースイメージ」では、 これを掛けた状態のキャラでメタルスライム3匹を倒さないといけない…と思いきや、 実はマホバリア、【マジックバリア】、【りんねの盾】使用でも問題ない。 マホバリア系やマホカンタなどを習得した後は、全く使われることがなくなる特技だろう。 敵としては【まじゅつし】が使用してくる。
  • 【魔法屋】
    概要 トルネコ2、少年ヤンガスに登場する施設。 トルネコ2 火吹き山クリア後に利用できるようになる。 魔法でトルネコの冒険をサポートしてくれる施設で、利用可能なのは以下の5種類。 鉄の金庫を買う 【てつのきんこ】を2000Gで購入することができる。 一見魔法とは関係の無いように見える代物であるが、倒れてもお金が減らないのは魔法がかかっているからなのだろうか? わざわざお金を出してまで買うようなものでは無いだろう。 レベルアップ トルネコのレベルを2~5に上げてからダンジョンに挑むことができる。 料金は上げるレベル×1000G。 魔法使いでレベルアップを利用しても呪文は覚えられないので、魔法使いでの利用は避けたい。 なお、レベルアップした状態ではもっと不思議のダンジョンに潜ることができない。 レベル1、所持品は大きなパンのみで始まるのがもっと不思議のルー...
  • 【魔法の剣】
    概要 トルネコ2、3に登場する武器。 金色に輝く刃と紫色の柄を持つ長剣で、見た目は割と普通の剣。 トルネコ2 【魔のダンジョン】の35Fでしか入手できないレアアイテム。 鍵がかかったりした特別な部屋にあるわけではなく、普通に落ちているのでフロア中の部屋を探索する必要がある。 攻撃力20とかなり高いが、【魔法使い】が使うことが出来る剣というわけではない。 武器としての効果は特に無いが、【戦士】の技をほとんどセットすることが出来る。 また、大半の技を習得することが可能で、この剣がないと覚えることが出来ない技も存在する。 魔のダンジョンの後半をうろつくのは危険だが、そこまで行けたなら入手したい。 トルネコ3 技システムのない本作でも採用された武器だが、残念ながら特殊効果はない。 しかも攻撃力5、【印数】6と基本性能まで格下げ。【鉄の斧】や【ゾンビキラー...
  • 【魔神像】
    概要 Ⅳに登場するダンジョン。魔神を模した巨大な像で、内部が丸々ダンジョンになっている。 Ⅶの【魔王像】とは名前が似ているが、関係ない。 DQⅣ 【リバーサイド】の南にある。 主人公一行はこの像(ダンジョン自体)を操作して、敵の居城である【デスパレス】のある陸地へと移動することになる。 内部は少し複雑で、鼻の穴から1回手のひらへ飛び降りなければならない仕掛けもある。 敵もかなり強く、只でさえ硬い上にスカラで更に硬くする【ライノソルジャー】、集団で現れてはザキ、ザラキを連発する【ブリザードマン】、ベホマラーがうざい【はしりとかげ】などがひしめき合っており、しかも馬車も入れないため、突破は一筋縄ではない。一軍メンバーで突入すべき。 宝箱も大したものは入っていないが、ちいさなメダルとすばやさのたね各1個は回収しておこう。 最上部まで行くと魔神像を操作でき、対岸へ渡った後は耳...
  • 【魔軍師イッド】
    概要 DQⅩからイルルカに参戦したモンスター。 カメレオンのような姿をした魔導師の姿をしている。 DQⅩでは悪魔系であったがカメレオン→爬虫類→ドラゴン系ということでドラゴン系になった。 DQⅩ 当該項目を参照。 イルルカ ドラゴン系のSSランクに属する、Mサイズのモンスター。 所持スキルは【魔軍師イッド(スキル)】?。 【悪魔ザイガス】?と【魔導鬼ベドラー】?の配合により作成できる。 特性は【メガボディ】【AI2~3回行動】【ひん死で 呪文会心】?【マホトラ攻撃】、 +25で【ときどき赤い霧】、+50で【ジャミングブレイク】、【新生配合】で【イオブレイク】が解禁され、 また【ギガボディ】引継ぎで【メラブレイク】が加わる。 見た目どおりの魔法アタッカー…なのだが、AI行動の数が多いせいで、賢さ以外の能力は究極配合しても600程度とかなり不安な数値。 魔法ア...
  • 【魔物出現】
    DQⅥ ボス戦の曲で、プレイヤーの恐怖心と闘争心を煽り立てる曲。 最初に使われるのは【夢見の洞窟】の【ブラディーポ】戦で、また裏ボスの【ダークドレアム】戦でも使われる。 ただし試練の塔やアークボルトなど人間相手のボス戦では通常戦闘曲である。 Ⅵに出てくるボスの大半は長期戦を強いられる程強いのが多いので、印象的な曲だと思われる。 DQⅨ 大魔王の地図の【ムドー】戦で使用されている。 しかし、ムドー戦ならば【敢然と立ち向かう】のほうがよかったという声も。 なお、ダークドレアム戦はⅥではこの曲が使われていたが、Ⅸでは【魔王との対決】になっている。
  • 【魔王像】
    DQⅦ Ⅶにおける地名。Ⅳの【魔神像】とは名前が似ているが、関係ない。 過去の【砂漠の城】地方の南西部に位置し、【ティラノス】に乗らないと行かれない。 現実にあるスフィンクスのような像で、当初は【大地の精霊像】として建造されていた。 しかし建造中に魔王に目をつけられたために魔物達に脅され、顔をすげ替えられて魔王像として作られてしまった。 像の目の部分には【闇のルビー】がはめ込まれ、これのおかげで魔王の力を増幅させている。 内部はダンジョンになっており、いくつか仕掛けがあるが、碑文にヒントがあるので参考にしよう。 女王である【フェデル】も捕らえられており、最上階の扉を開けるために必要な【黒いカギ】を渡される。 最上階で【セト】を倒し、ハディートと一緒に闇のルビーをはずした後、崩れてしまう。 これにより、ダンジョンの内部を探索することができなくなってしまうのでアイ...
  • 【魔のダンジョン】
    トルネコ2 【魔法使い】に転職して【ガシラ】の家の裏の小島の階段を下りると行けるダンジョン。 魔法使い以外では入ることができず、戦士でこの階段を下りると【剣のダンジョン】へと繋がる。 いわば魔法使いのチュートリアルダンジョンなのだが、不思議のダンジョンより難しいだろう。 魔法使いはプレイヤーが経験を積むことで強くなるタイプなので、上手い人なら早くクリアできる。 状態異常を起こさせる罠やモンスターが多いが、それよりも深層の敵の攻撃力にびっくりすることだろう。 あと、倍速モンスターがものすごく怖い。特に【ドッグスナイパー】は嫌がらせのごとく後半ずっと出てくる。 最下層の35階にある【魔法の剣】はぜひ欲しいアイテム。間違えて何となく階段を降りないように。 ちなみに、ここでは一歩ずつ罠チェックは基本である。めんどくさいけど。
  • 【魔界に船】
    DQⅤ(SFC版) 【魔界】に船を出現させることができる裏技。 表世界で船に乗ってから上陸し、その後魔界にルーラで移動して、先ほど上陸した場所と同じ座標のポイントに行くと船が出現している。 それに乗り込むと魔界の海上を船で移動することができる。 ルラフェン北方の海岸線で行われるのが一番ポピュラーな手法である。 ただ、魔界で船に乗ったからといって、何があるわけでもない。ただちょっと面白いだけという小ネタである。 モンスターは表世界と同じものが出現するし、ネーレウスが仲間になりたそうにこちらを見ることもある。 この現象が起こるのは海の情報が表世界と魔界で共有されており、魔界へのルーラでは船の座標が変更される事が無いためである。 つまり青年時代に出現したオラクルベリー近くの橋、ビアンカが開いた山奥の村近くの水門、マグマの杖によって出現したトロッコ洞窟への通路まで共有されてい...
  • 【魔戦士メイザー】
    テリワン3D テリーのワンダーランド3Dに登場するジュヒョウの国の魔戦士の一人。 悪魔らしい角と翼、紫色の肌と鋭い目を持つダンディ。人間形態の魔王っぽい姿。 待機モーションでは腕を組んでおり、時折「かかってこい」とばかりに相手を挑発するような仕草を見せるその姿には、強者の余裕を感じさせる。 【魔戦士ルギウス】の兄で、事実上のジュヒョウの国の指導者だった。 しかし禁断の術により暴走し、凶魔獣メイザーと成り果て、400年の間地下の牢獄に繋がれてしまっていた。 この時の詳細は【凶魔獣メイザー】及び【魔戦神ゼメルギアス】を参照。 タイジュ王の英断(というか予想の斜め上な行為)により、元の姿に戻ることが出来た後は、弟とともにジュヒョウを離れる。 実は魔戦士の姿の彼とも戦う機会がある。 ゼメルギアスを倒した後になるが、格闘場で出てくるのだ。 このときは【魔戦士ルギウス】...
  • 【魔法戦士の証】
    DQⅨ Ⅸに登場する装飾品。 レベル99の【魔法戦士】を【転生】させることで一回だけ入手することが可能である。 また、2011年7月15日から7月21日にかけての【Wi-Fiショッピング】職業の証フェアで購入することができた。 装備すると守備力が+3され、必殺技が発動しやすくなる。 魔王との戦闘でもレアアイテム狙いの戦闘でも役立つ便利な証である。 【ひっさつのおうぎ】などと比べると発動率の上昇は低いが効果は重複する。 超必殺技発動の火付け役に装備させたい。
  • 【魔物マスター】
    DQⅥ(DS版) SFC版における【魔物使い】の名称が変更されたもの。 魔物使いと異なり、敵モンスターを仲間にする能力が失われている。 にもかかわらず性能はSFC版の魔物使いと完全に同一であり、戦闘能力は低い。 存在価値の限りなく薄い職業である。 【レンジャー】救済のために職業自体を削除してよかったのではないだろうか? なまじⅥには【ロビン2】という人気仲間モンスターが存在したために、 「モンスターは仲間にできないが」という一文と共にこの職業の存在が雑誌でリークされた際には FFDQ板のみならずネット中で大きな波紋を巻き起こした。 能力等は魔物使いと同一であるため、当該項目を参照されたし。
  • 【魔法使いで矢を放つ】
    トルネコ2(PS版のみ) PS版のトルネコ2でのみ使用できる。 矢を扱えないはずの【魔法使い】で、矢を放つことができるという裏技。 やり方は簡単で、 保存の壺に矢を入れる 壺の中の矢を選択すると、「撃つ」のコマンドが表示される これを選択すれば他の職業と同じように矢を放つことができる。 HPを消費せずに遠距離攻撃をしたり、【ひきよせの矢】や【毒の矢】を利用したりと、 魔法使いで【魔のダンジョン】以外のダンジョンに挑む際には結構使える裏技だったのだが、 当然ながらGBA版では削除されてしまった。 なお、この裏技を使うと普段は見られない「魔法使いが矢を放つ」動作を見ることができる。 また、戦士は巻物を読むことができないが、不可視状態の【パルプンテの巻物】を使おうとすると、 「戦士が巻物を読む」動作を見ることができたりもする。
  • 【魔戦士ヴェーラ】
    テリワン3D テリーのワンダーランド3Dに登場するジュヒョウの国の魔戦士の一人。 魔戦士の紅一点で、猫と人間を足して2で割ったような見た目の獣人の女性。 華奢な身体に似合わぬ大きな斧を振り回す。性格も勝ち気で、めったな事では弱音を吐かない。 彼女にプロポーズするなら、それこそ八つ裂き覚悟でしなくてはならないだろう。 だいちの扉で戦う事になる。お供はレオパルド、かくとうパンサー、れんごく天馬。 全員素早さがとても高く、うち2匹は「こうどう はやい」持ち。彼女自身の素早さも、何と脅威の1802を誇る。 おかげで物理攻撃があたりづらく、更にみかわしきゃくも使ってくるので、呪文や息攻撃を中心に戦う事になるだろう。 彼女自身の攻撃もものすごく強力で、スーパーハイテンションになってから放つしんらばんしょう斬が強力無比。 獣王げきれつしょうやまどいの息を持ち攻撃及び補助共に強力な...
  • 【魔空5兄弟】
    DQⅨ 【破壊神フォロボス】や【フォロボシータ】の紹介文で触れられる集団。 「魔空界」なる場所に住む魔神の兄弟で、上記二名のほかにフォロボサーン、フォロボセ、フォロボッソが居り、それぞれ由来は、読みの通り「滅ぼさん」「滅ぼせ」「滅ぼそう」。 全員滅ぼす気満々なド直球のネーミングセンスである。誰だ、子供にこんな名前ばかり付けた親は。 破壊神フォロボスの色違い、【魔神ジャダーマ】の名前候補(アクダーマ、ワルダーマ)もこんな感じであったため、デジャ・ヴュを感じる人もいるかも知れない。 フォロボシータはどうやら紅一点のようで、兄のフォロボサーンと弟のフォロボセ、フォロボッソを打ち倒して人間界にやってきたとされる。 このため、フォロボサーン、フォロボセ、フォロボッソの3名はゲーム中には登場しない。 モンスターズとかに登場するのだろうか? フォロボ「シ」ータの上にフォ...
  • 【魔神像南のほこら】
    DQⅣ 【魔神像】で川を渡り、降りたところのすぐ旅の扉。 本来は魔神像で移動した後、MP切れてキメラの翼がないときに無事に帰れるように設置されたものだが、 何の説明もないためうっかり入ってもう一度魔神像を攻略しなければならない人が続出した。 しかも一方通行で、リバーサイド北の祠行き。 もう一度飛び込むと、ソレッタ北の祠に到着。本当にご苦労様でした。 ちなみに、リメイク版では直接フィールドに出るため、引っかかる人もいなくなった。
  • 【魔剣神レパルド】
    DQⅨ Ⅸの宝の地図のダンジョンのボスとして登場するモンスター。 【邪眼皇帝アウルート】の発言によると、創造神グランゼニスの腕から生まれたモンスターのようである。 しかし、レパルドの方が後に会えることが多いので、しばしば壮大なネタバレをした後で登場することになる。 使い手を選ぶ魔剣に認められた剣神で、自らが認めた相手にのみ戦いを挑むとされる。 鮮やかな剣さばきは相手を魅了するほどだと言われており、その剣自体にも神の力が宿っているという。 この辺りの性格や設定は、奇しくも色違いである【ギュメイ将軍】と共通点が多い。 名前の由来はレオパルド。 剣神ということで、その道を極めたモンスターなのだろう。出世したり降格したりした他の三将軍とは違う。 基本的にはギュメイ将軍の上位互換で、相変わらずの侍スタイルで戦う。 さみだれ斬り、【斬り上げ】、魔神斬り、凍てつく波動、テンショ...
  • 【魔戦車ダビド(スキル)】
    解説 テリワン3Dに登場するスキル。 その名の通り、【魔戦車ダビド】の固有スキル。虹の卵から生まれたモンスターがこのスキルを持っていることもある。 自然系の弱点を補強することが出来る。また、ダビド本体は物質系のくせに植物系のモンスターと同じような弱点を持つため、自分自身でスキルを付けて使ってもいい。 一方覚える特技は癖が強いものが多い。 テリワン3D 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 15 ギラガード+ 30 マインドガード+ 45 ボミエガード+ 65 ミラクルソード 85 アモールの雨 105 グランドクロス 115 強者のよゆう 140 みちづれのワルツ 170 ラウンドゼロ 200 冥界の霧
  • 【魔戦士ホゲイラ(スキル)】
    解説 テリワン3Dに登場するスキル。 その名の通り、【魔戦士ホゲイラ】の固有スキル。 ゾンビ系の弱点を補強することが出来る。 テリワン3D 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 15 メラガード+ 30 マヌーサガード+ 45 フールガード+ 65 死の踊り 85 アンカーナックル 105 みがわり 115 強者のよゆう 140 ギガ・マホトラ 170 呪いの鉄槌 200 冥界の霧
  • 【魔戦士アルゴ(スキル)】
    解説 テリワン3Dに登場するスキル。 その名の通り、【魔戦士アルゴ】の固有スキル。 悪魔系の弱点を補強することが出来る。特にマヒガードが嬉しい。 特に悪魔系であり、「メラブレイク」、「バギ系のコツ」を持つ【ジャミラス】との相性が良い。 他にも賢さが高いギガボディの悪魔系に持たせても良い。 他の魔戦士スキルと比べると強者のよゆうの習得タイミングが遅めである。 テリワン3D 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 15 デインガード+ 30 マヒガード+ 45 フールガード+ 65 バギムーチョ 85 メラガイアー 105 魔神斬り 115 まもりの霧 140 強者のよゆう 170 メドローア 200 呪いの鉄槌
  • 【魔物使い】
    概要 SFC版Ⅵ・CH・DQMBに登場する職業。 Ⅴに登場するモンスターについては【まものつかい】を参照。 また、よく似ているが、Ⅴ主人公の肩書きは【モンスター使い】である。 概要 DQⅥ(SFC版)/解説/ステータス補正/習得特技と必要戦闘回数、仲間にできるようになるモンスター/職業特性 DQMCH DQMBⅡ/概要/解説 DQⅥ(SFC版) 解説 SFC版Ⅵの職業。その名の通り、特定のモンスターを仲間にできる。 ちなみに、覚える特技は息系ばっかり。いくら魔物使いとはいえ自分が魔物の特技を使う必要はないような…。 と思うが、魔物使いだからモンスターの気持ちにならないといけないと思えば気が楽かも? DS版では【魔物マスター】に名前が変わっており、ステータスや覚える特技はこの職と変わらないが、なんと野生のモンスターを仲間にできなくなった。 そもそも戦力としては強...
  • 【魔戦士ルギウス(スキル)】
    解説 テリワン3Dに登場するスキル。 その名の通り、【魔戦士ルギウス】の固有スキル。 ドラゴン系の弱点を補強することが出来る。特にルカニガードが嬉しい。 ルカニガードと攻撃特技を両方欲しいのなら、【強者のよゆう】覚悟でスキルを全振りする価値はある。 テリワン3D 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 15 ベタンガード+ 30 どくガード+ 45 ルカニガード+ 65 ゆうきの旋風 85 息をすいこむ 105 シャッフル 115 強者のよゆう 140 ギガブレイク 170 呪いの鉄槌 200 オーロラブレス
  • 【魔戦士アルゴ】
    テリワン3D テリーのワンダーランド3Dに登場するジュヒョウの国の魔戦士の一人。 大きな杖と青い身体を持った立派な男の姿を持つ。 4人の魔戦士の中では最も強く、ルギウスとも互角に渡り合った実力者。 氷のように凍てついた心の冷徹な戦士と言われており、勝利の為には手段を選ばない。 ルギウスが負けそうになった時も、その瞬間に割って入り、テリーにわざとでも負けるように懇願するが、 「魔戦士の誇りだけは失うな」とルギウスにたしなめられた。 ぜっかいの扉で戦う事になる。お供はダーククリスタルとダブルイーター。 彼自身はメドローアやマヒャデドスの強力な呪文を使い、お供はどちらも状態異常やよそく技を絡める技能派。 彼とダブルイーターはマヒが効くので、マヒ攻撃などで動きを止めてしまうと楽。 相方はタイジュ王がオススメ。メタルドラゴンの各種の攻撃技が効果的。キラーマシンのバイキルトで...
  • 【魔戦神ゼメルギアス】
    テリワン3D テリーのワンダーランド3Dに登場するモンスターにして、同作の【隠しボス】。 【凶魔獣メイザー】を倒そうとした【魔戦士ルギウス】が融合して変化した。 赤と黒のツートンカラーの身体と白い髪、灰色の翼を持つ巨人の姿をしており、 6本の腕を持ち、ジェノダークのように下段の両腕が腕組みしている。 凶魔獣メイザーとの連戦で戦う。間に回復が挟まるので万全の状態で臨める。 HPは7570で、J2Pの【ヒヒュドラード】よりは低いが、総合的な強さは明らかにそれ以上。 星のきせき、まじん斬り、オーロラブレス、ジゴデイン、グランドネビュラを攻撃手段に持ち、 「通常攻撃→星のきせき→まじん斬り→オーロラブレス→ジゴデイン→グランドネビュラ→…」の ローテーションで毎回2~3回行動してくる(戦闘開始時にどの行動から始まるのかは不定)。 まず何よりも「まじん斬り」を防ぐための「会...
  • 【魔戦士ヴェーラ(スキル)】
    解説 テリワン3Dに登場するスキル。 その名の通り、【魔戦士ヴェーラ】の固有スキル。 魔獣系の弱点を補強することが出来る。特にねむりガードが嬉しい。 ねむりガードと【獣王げきれつしょう】を両方欲しいのなら、【邪獣ヒヒュルデ(スキル)】と選択になる。 【ステルスアタック】や【メガザルダンス】も強力特技の一つである。 テリワン3D 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 15 ヒャドガード+ 30 ねむりガード+ 45 ダウンガード+ 65 テンションパサー 85 タメトラ踊り 105 ステルスアタック 115 強者のよゆう 140 メガザルダンス 170 じごくの踊り 200 獣王げきれつしょう
  • 【魔戦士メイザー(スキル)】
    解説 テリワン3Dに登場するスキル。 その名の通り、【魔戦士メイザー】の固有スキル。 物質系の弱点を補強することが出来ると思いきや、何故かルカニガードではなくダウンガードを習得する。 弟ルギウスのスキルと一部覚える特技が被るが、弟がギガブレイクなのに対してこちらはギガクロスブレイクを覚える。 兄より優れた弟など存在しない? テリワン3D 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 15 バギガード+ 30 こんらんガード+ 45 ダウンガード+ 65 ゆうきの旋風 85 たいあたり 105 チェイン 115 強者のよゆう 140 オーロラブレス 170 グランドネビュラ 200 ギガクロスブレイク
  • 【魔戦士サイフォン(スキル)】
    解説 テリワン3Dに登場するスキル。 その名の通り、【魔戦士サイフォン】の固有スキル。 スライム系の弱点を補強することが出来る。 他の魔戦士スキルと比べると強者のよゆうの習得タイミングが早めだが、強力な回復特技を覚えてくれる。 テリワン3D 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 15 ドルマガード+ 30 マホトラガード+ 45 ボミエガード+ 65 あまい息 85 つなみ 105 強者のよゆう 115 メガザル 140 リザオラル 170 せいれいのうた 200 チェンジ
  • 【魔戦士ホゲイラ】
    テリワン3D テリーのワンダーランド3Dに登場するジュヒョウの国の魔戦士の一人。 サイともクジラとも言えぬ大きな頭を持った怪人で、典型的な脳筋。 別名、「魔戦士一の暴れん坊」や、「白い核弾頭」とも言われている。 脳みそがミジンコ程しか無いといわれているが、セバスチャン曰く「アリンコぐらいはある」という。 ミジンコも十二分にひどい言い草だが、セバスチャンも大概である。 セバスチャンには観察日誌を書かれていた。 当初は子供のテリーを見下しており、倒しても中々負けを認めようとせずルギウスにたしなめられる。 そのルギウスに対する忠誠心は本物で、彼に惚れて魔戦士になっており、禁断の術の事を教えてしまった事を悔いていた。 らいうんの扉の奥で戦う事になる。 おにこんぼう、ホーンビートルと共に現れ、ハイテンションで2段階テンションを上げ、 ばくれつけんや獣王げきれつしょう...
  • 【魔戦士サイフォン】
    テリワン3D テリーのワンダーランド3Dに登場するジュヒョウの国の魔戦士の一人。 ゾンビとなってなお魔戦士として尽くす御老体。その姿は年老いたモンスターの憧れでもある。 かつて禁断の術について書かれた書物を自分が発見してしまった事がきっかけでルギウスを追い込んでしまった事を悔いており、 滅びの言い伝えを誰よりも恐れていた。 れっぷうの扉で戦う事になる。お供はデュラハーンとデッドマスカー。 いずれも呪文攻撃を得意とし、デュラハーンは全体、デッドマスカーは単体への各種の呪文を使用する。 マホカンタなどが使えるといいが、サイフォンに凍てつく波動を使われる度にかけなおす必要がある。 思い切って、【つねにマホカンタ】持ちのモンスターで固める手もある。通常攻撃に切り替えてくるが、さほど強くは無い。 相方はカレキ王がオススメ。御老体には御老体で対抗しよう。マンドラゴラにマジックバ...
  • 【魔戦神ゼメルギアス(スキル)】
    解説 テリワン3Dに登場するスキル。 その名の通り、【魔戦神ゼメルギアス】の固有スキル。 覚える特技は本編で彼が使ってきたものとは似ても似つかないものばかり。 入手の難しさ故なのか、覚える特技が使いづらいからなのか、対戦で見る事はあまり無い。 テリワン3D 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 15 イオグランデ 30 ピオリム 45 バギムーチョ 60 ビッグバン 80 リバース 90 強者のよゆう 110 リザオラル 140 せいれいのうた 170 メドローア 200 シャイニングボウ
  • 【魔術師からのプレゼント】
    DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶの追加要素であるすれちがい石版の一つ。 キャンペーン名はお台場合衆国2013「スライムのかんむり」。 「楽しくなければお台場じゃない!冒険しなけりゃ夏じゃない! お台場合衆国2013」のスクウェア・エニックスのブースにて、【猛獣たちのみちくさ】と同時にすれちがい通信で配布された。 配信期間は2013年7月13日から9月1日までと発売してからかなり経ってのことだった。 その後、移民の町の酒場では11月14日から2014年1月13日までダウンロード可能。 また、この石版をすれ違い通信で送ることができる。 石版の情報によると発見者はベビタンで、飼い主はSQEX。出身地はひみつのばしょ。肩書はもとじめ。性格はロマンチスト。 『待ちに待ってた 夏休み!』というメッセージが付いている。 発見者が【ベビーサタン】になっているが、この石版には登場してい...
  • 【魔法使い】
    この項目では、職業としての魔法使いについて記述。 モンスターについては【まほうつかい(Ⅰ)】・【まほうつかい(Ⅲ)】・【まほうつかい(Ⅴ)】の項目を参照。 概要 Ⅱ(リメイク版)・Ⅳで使われている肩書きにして、Ⅲ・Ⅵ・Ⅶ・Ⅸに登場する職業。 その名の通り攻撃呪文で敵にダメージを与えるのが主な役割で、概ね「素早さとMPが高く、攻撃・守備力やHPは低い」のが特徴。 攻撃呪文に比べると軽視されやすいが、支援系の呪文も充実しており使いこなせば優秀なことが多い。 しかしシリーズが進むにつれ、職業の細分化によって補助・支援呪文の多くが他の職業に移籍していき、 攻撃呪文偏重(ようは【マーニャ】タイプ)となっていったため、特技などで器用さを増した戦士等と比較して 「戦士以上の脳筋」と皮肉られる事も。 ダイの大冒険等の漫画・小説などの作品では「魔法使いってのはつねにパーティで一番ク...
  • 【しんせいのタクト】
    イルルカ3D イルルカで登場した装備品。今作で新たに登場した「新生配合」を行う際に必要な武器で、エンディング後の シナリオを少し進めるとモンスター博士から貰える。一度手に入れると売ったり捨てたりする事はできない。 【転生の杖】と同様、持たせて配合すると配合結果はこれを装備したモンスター1種類のみとなる。 攻撃力は8と低いが、これを装備して配合することで新生配合が行える。ただし、以下の場合は新生配合できない。 ●【しんせいの宝珠】を1つも持っていない場合。1回の新生配合で1個の宝珠を消費する。 ●配合した際に+値が100を超えない場合。この点は前作の究極配合と同じ。また、前作と同様、親のレベルが高いと入る+値のボーナスも計算に入る。 ●配合相手が【モントナー】の場合。この場合、配合結果はモントナーだけになってしまう。
  • 【魔法戦士】
    概要 Ⅱのサマルトリアの王子の肩書きであり、Ⅵ・Ⅶ・Ⅸにおける職業。 その名の通り呪文も扱う事の出来る戦士であり、物理攻撃に属性を付加した魔法剣系の特技も使いこなす。 NPCではⅦの【カシム】が(設定上では)魔法戦士である。 なお、Ⅷの七賢者の一人【シャマル】の肩書きは魔法剣士であり、これとは微妙に異なる。意味するところはほぼ同じと思われるが。 概要 DQⅡ DQⅥ/職補正/習得特技と必要戦闘回数/マスター特典/転職条件/解説 DQⅦ/職補正/習得特技と必要戦闘回数/マスター特典/転職条件/解説 DQⅦ(3DS版)/習得特技と必要戦闘回数/解説 DQⅨ/転職条件/能力値/解説/装備・スキル考察/呪文考察/パーティ評価/習得呪文 DQⅡ ⇒【サマルトリアの王子】 DQⅥ 職補正 ステータス 補正 力 +5% 素早さ −10% 身の守り −15% 賢さ ±0% か...
  • 【しんせいの宝珠】
    イルルカ3D 今作で新たに登場した「新生配合」を行う際に必要になるアイテム。消耗品だが、売ったり捨てたりする事はできない。 これを持っている状態で、新生したい種族に【しんせいのタクト】を持たせ、+値が100を超えるように配合すれば成立する(相手は何を配合しても構わないが、引き継ぎたい特性がある場合は、それを持った種族にする必要がある)。ただし、1回の新生配合でこれ1つを消費し、これを1つも持っていない状態では新生配合はできない。 前作の究極配合と比べると、同じモンスターを2体用意する面倒が無くなった反面、しんせいの宝珠は数に限りがある為、気軽に配合できなくなっているのが欠点である。総じて一長一短の関係にある。 ストーリーでは、ラスボスである【ドーク】を倒すと彼が使用し(曰く、自身のコレクションの中で最もレアなもの)、【ネオ・ドーク】に進化して再び襲ってくる。 プレイヤ...
  • 【ネオ・ドーク】
    概要 ごきげんよう みなさん! イルルカのラスボスは 真の狭間の王・・・ネオ・ドーク! もう一度 言いましょう! ラスボスは 真の狭間の王・・・ネオ・ドォォークッ!! イルルカ 表ストーリーのラスボス【ドーク】が【しんせいの宝珠】を使ってパワーアップした姿。 スタンダードボディから超ギガボディへと驚異の3段階サイズアップを果たしている。 パワーがみなぎっているのか、あぐらを止めて、立ち上がっている。 ボスとしては、ドークから連戦になるのでHP・MPが減った状態で戦うことになる。 1ターン3回行動で、【超ギガボディ】のため攻撃は全体にくる。 【イオナズン】【はげしいほのお】【せいけんづき】などの激しい攻撃に加え、今作初登場の【修羅の獄】?で最大HPを減少させてくる。 しかし、何よりも恐ろしいのは【ハイテンション】であり、1ターン内にテンションアッ...
  • 【魔界】
    概要 地上とは別の世界。基本はⅤとJ2、J2Pにしか登場しない。 だが、これらの作品でなくても多くのモンスターは大体魔界出身とあることが多い。 DQⅤ 魔王【ミルドラース】が治める世界で、「暗黒の世界」とも言われる。 公式ガイドブックでは「暗黒の世界」と書かれているが、ゲーム中では「魔界」と呼ばれる事が多い。 【海の神殿】で3つのリングを女神像に捧げると、この世界への入口が開く。 昼夜の概念がなく、常に薄暗い紫色に包まれた色使いが特徴的な世界。 フィールドBGMも通常の世界とは違い【暗黒の世界】という薄気味悪さが漂う曲が流れる。 人間界からの入り口である【暗黒世界のほこら】と、唯一の町【ジャハンナ】、そしてラストダンジョンの【エビルマウンテン】があり、エビルマウンテンの南の毒沼からは、DQシリーズ初の裏ダンジョン【謎の洞窟】の入口がある。 リメイク版では、【暗...
  • 【魔窟】
    トルネコ3 トルネコ3屈指の何度を誇る持ち込み不可ダンジョン、【異世界の迷宮】の81F以降の俗称。 【ようじゅつし】や【キラースター】、【キラープラスター】、【じごくのよろい】といった危険極まりないモンスターで溢れかえっている。 更には持ち込み不可な上、こちらのレベルもHPも低いのに【ダースドラゴン】までもが出現する。 トルネコでは【爆発の指輪】があるかないかで大きく難易度が変わってくる。 この時点で武器が【グレイトソード】なんかだったりすると、爆破無しでは苦行となる。 ポポロでは杖の魔法弾、ルカナン、自爆の3つを無効化出来る【ようがんまじん】(ヨガジン)がカギとなる。 ヨガジンを主力に、魔法無効化かつ戦闘力の高いラプラスとランガスを勧誘していくのがセオリーだ。 なおGBA版ではヨガジンが自爆をかわせず、また『ここで待ってて』で周り込むため、 ...
  • 【魔道砲】
    ドラゴンクエストモンスターバトルロードの必殺技の一種。肩書きは「究極呪文兵器」。 【ゴールドマン】の「おうごんのはどう」、【キラーマシン2】の「CODE 059」、【メタッピー】の「ロケットダイブ」を選ぶと発動。 まずメタッピーが空中で羽を巨大化させ、ゴールドマンとキラーマシン2はメタッピーに向かってレーザーを発射。 受けたレーザーをメタッピーが地上へ反射し、敵全員に灼熱属性のダメージを与える。 Ⅱ以降はたまに相手をマヒさせる。
  • 【魔の島】
    DQⅠ、Ⅱ、Ⅲ Ⅰ、Ⅱ、Ⅲに存在する地域名。Ⅰの公式ガイドブック等ではこう記述されている。 ラダトームのちょうど南に位置する大きな浮島。 Ⅰでは【りゅうおう】、Ⅱでは【竜王のひ孫】、Ⅲでは【ゾーマ】が居城を構えている。 魔王のお膝元だけあって、特に強力なモンスターが生息している。 Ⅱはそうでもないが、【グレムリン】や【ゴーゴンヘッド】といった強豪モンスターのせいで、やっぱり攻略難度は高い。 海峡は潮の流れが急な上、至る所で渦を巻いているため普通の方法では渡ることができないとされている。 このため、ⅠやⅢでは雨と太陽を合わせて【にじのしずく】を手に入れ、虹の橋を架けなければならない。 しかし【オルテガ】はこの島に覆面マントとパンツ一枚、それと斧だけで渡った。 リメイク版ではマシな格好になったが、それでも軽装であることには変わりは無い。 渡る人間が普通でな...
  • 【ドーク】
    DQM2 DQM2のラスボス。影の薄い魔王という点においては、もしかしたら【ミルドラース】以上かもしれない人。 (後述するリメイク版で存在感はかなり濃くなったが) 蒐集欲にとりつかれた魔王で、城は金銀財宝で埋め尽くされている。 しかしもっとも好む宝は不思議な力のこもった宝らしい。モンスター図鑑では「コレクターの中でも王」とされる。 歴代のラスボス勢の中では珍しく、世界征服などの野望は持っていない。 他人の欲しがるものを集めるのが好きだという。 というのもドークの宝を見た他者が放つ見栄や欲望、 またそれが満たされなかった時の無念がドークの糧であり力の源となるからである。 そのため、「マルタのへそ」の代用品に当たる「ふしぎなへそ」を先に手に入れた挙句、手放そうとしない。 主人公がふしぎなへそを求めているのは欲望によるものだと勘違いしていたようだ。 容姿的な格好良...
  • 【魔獣系】
    モンスターズに登場するの系統のひとつ。 DQMCH 普通の動物だったものが凶暴化した【動物系】に対し、こちらは元々魔界に生息する獣が人間の世界に現れたもの。 主にグレイトドラゴンやしんりゅうなど、他のシリーズでは【ドラゴン系】に分類されるようなモンスターがこの魔獣系に分類されている。 ほか、ドラキー、リップス、ドロル、ビックアイ、ストロングアニマル、キメラ、にじくじゃく、ひくいどりなどの異形の獣たちや、 つちわらし、セルゲイナス、オーク、さそりアーマー、ガーゴイルなどの亜人系モンスターも含む。 …が、ドラゴン系以外のモンスターは別に動物系や悪魔系、自然系でも違和感ないようなモンスターばかりであり、違いが分かりにくい。 DQMJ・DQMJ2・テリワン3D ジョーカー以降のモンスターズではドラゴン系はドラゴン系として存在し、 魔獣系は【獣系】、動物系の代替系統となった...
  • 【魔甲拳】
    ダイの大冒険 【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】に登場する魔界の名工【ロン・ベルク】の代表作とも言える、武器と鎧の機能を一体化させた武具。 物語中盤でマァムが譲り受け、【アルビナス】戦で初使用。 【鎧の魔剣】や【鎧の魔槍】と同様、「鎧化(アムド)」の声に反応し手甲の一部が鎧に変わるのが最大の特徴。 『呪文が効かない、オリハルコンの次に堅い金属』でできていて、攻守共に非常に優れているが、金属であるため稲妻(デイン系)は防げない。 因みに、カラーは他2種と異なり、女性用らしくピンク色の模様。 身体の動きを最大限重視する武闘家用なので 身体を覆う部分は主に片半身と少なめだが 利き腕とは反対側の腕(※マァムの場合は左腕)に装着する事で 攻撃重視に活用するもう片側の手足に対してうまく防御サポートとして機能する。 そして武器だが、利き肩とは反対の肩口(左肩口)の装甲にメタルフィ...
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