DQ大辞典を作ろうぜ!! 第二版(更新終了)内検索 / 「【HP無限バグ】」で検索した結果

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  • 【HP無限バグ】
    DQⅤ SFC版Vで確認されているバグ。 後述するようにこのバグによる被害はDQ5発売当初からあったと思われるが、原因が解明されたのは ひとしこのみの発見と同様、ネットの時代になって本格的な解析が行われてからである。 その内容は、敵の残りHPが2047になるとそれ以上減らなくなり、絶対に倒すことができなくなるというとんでもない物。 これは、MPに無限があるように、HPにも「HP2047=無限」と設定されているためである。 おそらく開発途中で存在していたHP無限の敵が何らかの理由により取りやめになったが、 この無限設定だけが消すのを忘れられて残ってしまったものと考えられている。 HPが無限になる可能性がある敵(=HPが2047以上の敵)は、 「ブオーン」「ゲマ(2)」「イブール」「ミルドラース(2)」「エスターク」の5体。 ミルドラースはHPが2047に...
  • 裏技・バグ技・テクニック
    ... 【移民増殖】 【HP無限バグ】 【エンカウント0技】 【エンカウントリセット】 【オートレベルアップ】 【オープントレイ技】 か行 【海岸足踏み】 【学者増殖バグ】 【か2ロマリア】 【棺桶勇者】 【棺桶ガード】 【キメラバグ】 【くちぶえバグ】 【コイン30万枚技】 【行動順バグ】 【凍れる時の秘法】 【個人逃げ】 さ行 【再ダウン技】 【サマルカンスト技】 【自殺ルーラ】 【死者の盾技】⇒【マホカンタバグ】 【自走式棺桶】 【しっぷう・ゼロ】 【出現数バグ】 【スカラつなぎ】 【スキル引継ぎ数バグ】 【ステータス上げの裏技】 【スティックバグ】 【スモコン】 【スライム道場】 【スライムレース必勝法】 【スロット放置】 【成文型復活の呪文】 【セミメタル化】 【装備技】 【即メラミ】 【ゾン...
  • 【数値無限化設定】
    ...バグ的な側面が強く、【HP無限バグ】で詳しい解説が行われている。 守備力における特定の数値は「511」。 「メタルスライム」、「はぐれメタル」、【メタルキング】と、バリア状態の【ジャミ】が該当。 リメイク版Ⅱと同様に特殊な処理が行われており、 こちらも通常攻撃では0か1ダメージしか与えることができなくなる。 公式ガイドブック上ではこれらのモンスターの守備力は表面上の値の511という表記だが、 実際には上記の通りの特殊な仕様となっており、 いくら攻撃力を上げても通常攻撃で2以上のダメージを与えることはできない。 この設定を避けるためかプレイヤー側はどれだけ強力な防具をもってしても守備力511は達成できず、またスカラやスクルトでの守備力上昇は510で打ち止めとなっている。 リメイクではHP・守備力共に特殊処理は削除されている。 DQⅥ(DS版) イレ...
  • 【イブールのほん】
    ...されており、 また【HP無限バグ】がイブール戦でも発生することがあるということもあってか、 かつては一部で「イブールの本が無いとイブールが無敵になって倒せない」という噂が立ったこともあった。 が、実際にはそんなことはなく、このアイテムが役に立つ場面は特に存在しないので、 アイテムコレクターでもない限りは売り払ってお金に変えてしまっていいだろう。 なお、教えを広めるために世界中に出回っている本であるためか、 【名産博物館】に置こうとしても「名産品とまではいえないようだ」と表示され、置くことはできない。 見方を変えれば【大神殿】の名産品と考えられなくもない気もするが、そういう類のものではないということなのだろう。 ちなみに、リメイク版の公式ガイドブックではこの本は攻略に必須ではない単なる「道具」の一種として掲載されている。
  • 【ハマり】
    ...この他、SFC版Ⅴの【HP無限バグ】のような、設定の消し忘れに伴う偶然の一致でハマってしまう例も存在する。 また、【フリーズ】やビジー状態なども広義のハマりと言えるだろう。 2:仕様の裏 ゲームシステムの裏をついて起こってしまうハマり。 有名なものではFC版Ⅲにおける【はんにゃのめん】のハマり。 【勇者】にこれを装備させた状態で1人、もしくは勇者以外誰も【ルーラ】を使えず、誰も【キメラのつばさ】を所持していないパーティでバラモスを倒すと、アリアハンに戻れなくなるというハマりがある。 他にはFC版Ⅱの【ロンダルキアのほこら】で復活の呪文を聞いた後【ろうやのカギ】を捨てると下界に戻れなくなり、ハマってしまうというものもある。 しかしこちらは頑張って王女がアバカムを覚えるとハマりから抜け出せる。 3:キャラハメ 町の人などのNPCキャラに挟まれ、...
  • 【MP1000バグ】
    DQⅥ(DS版) DS版Ⅵにおけるバグ、ならびにそれを使用した裏技。 無職時のMP×職業補正+マスターボーナス=1000となる時に戦闘時のMP表示が「1000」になる。 そしてこの状態になると、いくら呪文・特技を使っても、MPが1000のまま減らなくなるのである。 ダメージ2000のマダンテを連射できるため、ダークドレアムですら一たまりもない無敵のキャラが出来上がる。 マスターボーナスでMPの上昇補正が入る上級職は、賢者、勇者、魔法戦士の3つ。 賢者マスターならば無職時のMPが817、勇者マスターならば873、魔法戦士マスターならば891の場合に、MP1000キャラが出来上がる。 目指すならステータスの下方修正がなく、HP自動回復が付く勇者がいい。 こんな状況が生まれた理由は2つある。 職業の補正が入ってMPが1000を超えた場合、通常は999として...
  • 【大ダメージバグ】
    DQⅢ(GBC版) GBC版Ⅲにある裏技。【アイテム無限増殖】より知名度は低い。 要するに【キメラバグ】の一種であるが、とりあえずこれだけ覚えておけば戦闘で困る事はなくなる。 やりかたは簡単。 2人以上のパーティにし、47種類以上のアイテムを袋に入れる。袋にキメラの翼があることを確認。 先頭のキャラ装備をすべて外し、アイテムをすべて袋に入れる(空にする)。 先頭のキャラにどうでもいいアイテムを一つだけ持たせる。(薬草など) キメラの翼を使い、「どこへ?」でBボタンを2回押してキャンセル。 袋の8ページ目の5番目(=47番目)のアイテムと先頭キャラのアイテムを交換する。成功すると、交換したアイテムが消えたり別のアイテムになったりする。 この状態で戦う。すると、2番目のキャラの通常攻撃が5桁台のダメージを与える。 この裏技を使えば闇ゾーマだろうが神竜だろうがグランドラゴ...
  • 【ゲマ】
    ... なおこの戦闘では【HP無限バグ】が発生する可能性がある。 この時点でのバグ回避手段はパルプンテによる敵味方HP完全回復くらいしかないので、 いくら叩いても倒せないなどの現象が発生したらリセットすべきかもしれない。 戦闘面(リメイク) 一回目 古代の遺跡 HP1024 MP∞ 攻124 守100 早81 経験値なし 初期マホカンタ 自動回復100 1回行動 様子を見るor笑う→メラミor笑う→火炎の息or痛恨の一撃 ヘンリーも戦闘に参加し、マホカンタがターン経過で切れるようになったものの、 行動が【3段階ローテーション】に変更され無駄行動が減ったので、総じて強行突破がやりづらくなった。 なおリメイクでは全滅しても金は取られなくなっている。 二回目 ボブルの塔地下 HP3800 MP∞ 攻285 守260 早90 経験値12000 1〜2回行動 ...
  • 【HP】
    概要 パラメータの一つ。キャラの生命力を示す値。敵の攻撃を受けると減っていく。 Hit Point(ヒット・ポイント)の略称であり、「エイチピー」と読まれる事も多い。 「HP」は現在の生命力で、「最大HP」はそのキャラの生命力の最大値である。 HPは【ホイミ】などの呪文や【やくそう】などのアイテムで回復し、【宿屋】に泊まると全回復する。 最大HPはレベルアップや【いのちのきのみ】で上昇する。 これが0になったら【死亡】(Ⅰはラダトーム城へ強制帰還)してしまうので、そうなる前に回復を行おう。 本編 味方キャラクター 基本的に戦士系ほど伸びやすく、魔法使いタイプのキャラは伸びにくい。 これが高いキャラほど攻撃を受けやすい前衛に置き、これが低いキャラは後衛に置くのがセオリーである。 他のステータスよりも数値が伸びやすく、戦士系のキャラならば中盤に差し掛かる辺りで100を超...
  • 【キメラバグ】
    DQⅢ(GBC版) GB版DQⅢにて発生した致命的なバグ。 どれぐらい致命的かというと いわゆるチートと何ら変わりないことができるバグ。 【アイテム無限増殖】に加え、ほぼあらゆる事を自由に行える。 主な効用としては キャラのステータス改竄 これを使えば文字通りステータスを好きなように改竄できる。 攻撃力は最大65535まで書き換えることができ、グランドラゴーン含めあらゆる敵を一撃で粉砕できる。 職業を無理やり変更したり(たとえば旅立ったばかりの時に賢者を仲間にしたり) 「ロト」とか「オルテガ」といった名前をつけたり、 ルイーダの酒場に行かずともキャラを勝手に追加、削除したりできる。 好きなアイテムの入手 好きなアイテムを自在に入手できる。 【ルビスのけん】をはじめあらゆる装備、【にじのしずく】などの重要アイテム、 【しのオルゴール】などの没...
  • 【冥界バグ】
    テリワン3D テリワン3Dの命令あり・時間制限ありのバトルで使えるバグ技。 味方単体を対象とする特技(回復呪文など)を敵モンスターにかけられるバグで、 ①「命令」コマンドで特技をかけたい敵を通常攻撃などで選択 ②一度選択した後に特技を選択し、対象を指定しないままタイムアップ ③敵にその特技がかかる というもの。 一見無意味に見えるバグだが、回復をダメージに変える【冥界の霧】と組み合わせれば メタル系を【ベホイマ】一発で潰したり、3枠モンスターのMPを【マホヤズン】で0にしたりできる。 当然耐性は関係ないし、テリワン3Dの【マホカンタ】は攻撃系・弱体系以外の呪文を反射しない仕様のため 霧を張り替えたり呪文を封じる以外に防ぎようがない。 もともとこのバグは冥界の霧とは関係ないのだが、このように冥界の霧によって凶悪なバグと化すため 「冥界バグ」「冥界ベホイマ」...
  • 【足踏みバグ】
    トルネコ3 バグの一種。特定アイテムにかかってしまうバグのようである。 特定アイテムのコマンド欄が「足踏み」という謎のコマンド1つだけ表示されるようになり、 一切の使用、装備、「置く」、「投げる」などができなくなってしまうとんでもないバグ。 発動条件や解除方法は分かっておらず、発動報告がきわめて少ないこともあって未だに検証が進んでいない。
  • 【出現数バグ】
    DQⅣ(DS版) DS版Ⅳで確認されたバグ。 第六章に入ると、敵が2グループで出たときに各グループの数が1匹になってしまうもの。 詳しい発生原因は不明。 普通に進める分には問題ないが、モンスター図鑑全種999匹撃破などを目指すやり込み派にとっては致命的なバグ。 また、これがただでさえ少ないピサロの活躍する機会をも奪っている。
  • 【マホカンタバグ】
    概要 FC版Ⅲ・SFC版Ⅴに登場する【マホカンタ】を利用したバグ。 ⅢとⅤで内容は異なる。 また、どちらのバグもリメイク版では取り除かれている。 DQⅢ(FC版) 敵がマホカンタを使用して、【呪文反射】状態になっている時に発生・利用することができる。 マホカンタ状態の敵に【ホイミ】を唱えると、当然呪文は術者に跳ね返るが、回復量が200程度に増加する。 逆に【ベホイミ】や【ベホマ】を反射させると、なぜかベホイミは5、ベホマは80程度に回復量が落ちる。 少ないMPで多くのHPを回復したい時に覚えておくと役に立つが、この現象が起こる理由は不明。 また、マホカンタ状態の敵に【マホトラ】を唱えた場合、自分にマホトラがかかって一度自分のMPが減少し、直後に回復するが、このときMPの回復量が減少量を上回ることがある。 これは、MP減少量は通常のマホトラと同じなのに対し...
  • 【行動順バグ】
    DQⅤ(SFC版) 戦闘時に素早さを無視して異常な順番で行動してしまうバグ。 通常は[各キャラの素早さ×乱数]の値を味方の先頭キャラから順番に比較した後、 先頭の敵からも順番に比較していき、その数値が大きいキャラから順番に行動する。 また、数値が同じ場合は先頭に近いキャラが優先される。 しかし、比較中に暫定トップの[素早さ×乱数]のキャラと比較対象のキャラの[素早さ×乱数]が同値だった場合、 まだ素早さを比較していないキャラがいたとしても一旦比較を終了してしまう。 例えば、左から順に[素早さ×乱数]の値が A:70、 B:70 、C:255 だとする。 本来は C⇒A⇒B の順番で行動しなければならないのだが、AとBの素早さが同じため、 AとBを比較した時点で比較を一旦終了して、Aを行動順トップとして扱ってしまう。 その後BとCを比較して、Cが二番手、Bが三番手と...
  • 【学者増殖バグ】
    DQⅦ 【発掘現場の学者】が増殖してしまうバグ。 Ⅶにはゲームが完全に進行不可能になってしまうバグが複数存在するが、このバグもそのうちのひとつである。 このバグが発生するのは【魔王像】のクリア後。 【砂漠の城】に学者を放置して現代の【化石の発掘現場】に戻ると、 なぜか砂漠の城にいるはずの学者がおり、話しかけるとまた仲間になってしまう。 その後、過去に戻って砂漠の城の学者に話しかけてみてもストーリーが進展せず、ハマり状態になってしまう。 現代発掘現場にいる二人目の学者に話しかけなければこのバグは回避できる。 もしバグが発生してしまったら、最初からやり直すか、 スクエニにメモリーカードを送ってデータを修正してもらうしかないので注意。
  • 【ゾンビキラーバグ】
    DQⅢ(FC版) FC版Ⅲにて起こる、プログラミング上のバグを突いた裏技。 【ガルナの塔】でのみ発生・実行することができる。 【スカイドラゴン】1匹+【メタルスライム】2匹以上 という組み合わせでモンスターが現れ、その後メタルスライムの1匹目(A)が逃げ出した場合に発生する(倒した場合は発生しない)。 この状態になると、プログラムの不具合で【ゾンビキラー】による追加ダメージが残ったメタルスライムに入るようになる。 そのため、この状態でメタルスライムをゾンビキラーで攻撃すれば、守備力を無視して20前後の追加ダメージ与えることができ、HPの低い彼らを一撃で倒すことができるのである。 これは、スカイドラゴンの「ゾンビキラーが有効(【ニフラム】耐性がない)」という耐性が、バグによって残ったメタルスライムにも適用されてしまうために起こるもの。 ただし、このバグはゾンビキラ...
  • 【アイテム無限増殖】
    概要 GBC版Ⅲ、PS2版Ⅴに存在する有名な裏技。 欲しいアイテムを無制限に増やすことができる。 DQⅢ(GBC版) いわゆる、【キメラバグ】である。 【キメラのつばさ】と増やしたいアイテムを袋に入れる。 キメラの翼を一度使って行き先が出たらキャンセル。 増やしたいアイテムを袋の中に入れる。 アイテムが増える。そのまま袋の中に入れ続けるとさらに増える。 これを使えば1点もののアイテムも増やし放題。序盤で【ゴールドパス】だって貰える。 ただし副作用もあり、勇者が2人に増えたり勇者の持ち物が消えたりする。 消えると致命的なものもあったりするので勇者1人で行うなり、 持ち物を薬草だけにするなりして、出きるだけ被害を抑えるようにした方が良い。 3ページ目でこのバグを使うと副作用は起きないので、通常はこのページで行う。 DQⅤ(PS2版) ふくろの最後のページの最...
  • 【くちぶえバグ】
    DQⅨ Ⅸにて発生するバグ。 まさゆきの地図の15Fなどの一体の敵しか出現しないエリアで 戦士の固有スキルで習得できる「くちぶえ」を使うと 本来なら目の前に敵が現れるはずなのに何も起こらないというバグ。 そしてくちぶえを吹いた後にそこらをうろついてる敵に触れても エンカウントせずにすり抜けてしまう。 一度別のエリアに出ることでバグを直すことが出来るが、 このバグによる不具合やお得な裏技などは特に無く、 起こしても大して意味のないバグである。
  • 【HPバブル】
    ジョーカー2シリーズ及びテリワン3Dに登場する能力変化型の特性。 デフォルトで持つ者は無く、スキル「ブオーン」をマスターする事でのみ修得可。 DQMJ2,DQMJ2P 戦闘中にHPを1.5倍にする代わりに、攻撃力と守備力が1になってしまう。 データの見た目上では変化せず戦闘中のみ効果があるので、変動分は配合には影響しない。 普通に使うと難しい特性だが、攻撃力が1を逆に利用し、AI戦闘で体技を連発させる、手動でじごくの踊りを使わせるなどの使い道がある。 特に前者はイオかベタンブレイクを持つモンスターなら、基本的にブオーンのスキルについているがんせきおとししかしなくなるので、 確実に相手全体にダメージを与えてくれる上に、物理攻撃以外への耐久力が1.5倍になる。 その他、守備力が1になるのを利用して相手の通常攻撃を誘発してAIが予定していた行動をさせない、と...
  • 【HPパサー】
    DQⅨ 【はくあい】スキルを16ポイントまで上げると習得できる特技。 自分のHPを他の仲間に分け与えることができる。 パラディンの秘伝書クエスト【パラディン最強決定戦!!】でこの特技が必要となるが、 それ以外で使う場面はほとんどないだろう。 回復方法がこれしかないなら使わざるをえないだろうが。
  • 【スティックバグ】
    DQⅤ(PS2版) PS2版Ⅴにおける有名な裏技の一つ。改造コード(デバッグモード)を使えば楽にできるが、コードを使わなくても【オープントレイ技】を使えばできる。 やり方はいくつかある。 一つ目 ①あらかじめオープントレイを使って【オラクルベリー】に行き、【モンスターじいさん】と話をしてモンスターをスカウトできるようにしておき、馬車も購入する。その後、モンスターを何匹か仲間にする。一体はラナルータの使えるドラキーでなくてはならない。仲間にしたらドラキーをLv15まで上げ、ラナルータを覚えさせる。 ②親分ゴーストを倒している状態で、ドラキーをつれて【アルカパ】に入る。そしてベビーパンサーの名前をつけたあと、ラナルータでフィールドに出る。 ③主人公を馬車の中に入れて、またアルカパに入りパパスと話して一緒に【サンタローズ】に向かう。道中エンカウントしたら主人公を馬車外に出す。すると...
  • 【ランシールバグ】
    DQⅢ(FC版) 数あるFC版Ⅲの裏技の中でも特に有名な裏技。 ランシールの【ちきゅうのへそ】のシステムを利用することでアイテムの増殖やキャラのコピーができる。 だが、やり方を間違えるとセーブデータに影響が及ぶ危険な技でもある。 ランシールに「一人」で訪れる 神殿の神父の問いに「はい」と答える 地球のへそ側でなく町の入り口から出るこの手順を踏むことで、内部的に「地球のへそに一人でいる状態」と認識される ルーラが使用できなくなり、戦闘終了後に自動的に一人パーティになる、ということが起こるようになる 普通にプレイしていると気付かないが、やり方自体は非常に簡単である。 これを利用して、 あらかじめルイーダの仲間に増やしたいアイテムを持たせておく ランシールバグを行なう ルイーダで仲間を加え、アイテムを預かるor預かり所に預ける(アイテムは手元に残る) 戦闘を行なうと上記4...
  • 【トラマナ草バグ】
    テリワン3D テリワン3Dで発生するバグ。 【トラマナ草】の効果が切れた瞬間にアイテムに触れると、テリーが移動できなくなるというもの。 また、メニューも開けず、モンスターもその場で足踏みするようになってしまい、エンカウントでバグを解除することもできない。 要するにハマりである。こうなるとリセットするしかない。 対策としては、トラマナ草の効果がある間はアイテムに触れない、トラマナ草自体を使わないくらいか。
  • 【倒した数捏造バグ】
    DS版Ⅴのモンスター図鑑に発生するバグ。 格闘場でやられたモンスターが、その場で「主人公一行が倒した」と認識されるもの。 ゲーム進行上は問題ないが、なんともアホくさいバグである。
  • 【HP1、MP0】
    DQⅥ 初めて【はざまの世界】へ入ると全員のステータスがこの状態になる。別名「無気力状態」。 最大HPが1になり、その他のステータスは全て0になってしまうという危険すぎるもの。 最大MPだけでなく、力・素早さ・身の守り等の基本ステータスも0になる(但し、装備品による補正は入る)。 初めて見たプレイヤーはこの衝撃と共に、一体どうすればよいのか思わずオロオロしてしまう事だろう。 ステータスの戻し方を知らず、欲望の町や牢獄の町まで仲間の生死を繰り返しながら足を進めてしまうプレイヤーも居るとか居ないとか。 MPを消費しない特技であれば使うことはできるが、さすがにこの状態で敵と戦うのは非常に危険。 【ヘルハーブ温泉】から元の世界へは戻れるが、このステータスの状態は維持されるので注意。 マジックフライやフロストギズモなんかに遭ってしまうとまず全滅する。ザクソンの村に潜んでいるあ...
  • 【HPかいふく】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 ホイミ 12 スカラ 28 ベホイミ 42 ザオラル 52 リホイミ 62 瞑想 75 ベホマ 100 ザオリク テリーのワンダーランド3D 習得SP 習得特技及び特殊能力 5 ホイミ 15 スカラ 30 リホイミ 50 ベホイミ 65 ザオラル 80 瞑想 100 ベホイマ 120 守りの霧 130 オロオロ 150 ザオリク 生成条件 異常回復+異常回復 解説 ジョーカーに登場するスキル。 スキル名から推測できる通り、仲間のHPを回復する呪文や蘇生呪文を中心に習得する。 ただしスキルの説明に「仲間一人を回復する特技」とあるように、単体対象の呪文・特技しか習得しない。 全体を回復する呪文・特技を覚えたいなら、【ぜんたいかいふく】か、これを利用して【ちょうかいふくSP】などを覚えよう。 ま...
  • 【スキル引継ぎ数バグ】
    テリワン3Dで発生するバグ。 配合時にスキルを4つ以上持たせたMサイズ以上のモンスターにてんせいの杖を持たせて配合。 スキル引継ぎ画面でスキルを4つ以上選択し、やめるを選択。(この時、Bボタンで戻らない事) 配合便利コマンドからてんせいの杖を外す。 適当なモンスターを選択。 すると、生まれたモンスターはどういうわけか先ほど選んだ4つ目(と5つ目)のスキルを持ち、 4つ以上スキルを持ったS枠モンスターや、5つのスキルを持ったMサイズモンスターが生まれてしまう。 当然不正扱いでチートチェックに引っかかるので、Wi-fi対戦では使えない。
  • 【眠り防御バグ】
    DQⅣ(FC版) プログラムミスにより、【眠り】状態のキャラが、自動的に【ぼうぎょ】状態となる。 【やすらぎのローブ】関係の設定ミスであろうと思われる。 プレイヤーにとっては有利な不具合である。
  • システム
    ドラゴンクエストをプレイするための基礎知識、仕様を集めた項目。 RPGの基礎用語各種もここ。 本編のシステム戦闘関連戦闘コマンド 戦闘関係のステータス 行動・呪文・特技関連 敵AI関連 エンカウント関連 その他戦闘関連 戦闘以外のシステム移動中のコマンド 移動中のシステム キャラクター・育成関連 町の施設関連 セーブデータ関連 アイテム関連 おまけ要素 通信要素 その他のシステム 外伝作品特有のシステムモンスターズシリーズ 不思議のダンジョンシリーズ スラもりシリーズ DQMB 本編のシステム 戦闘関連 戦闘コマンド 【いれかえ】 【おどかす】 【こうげき】 【さくせん】 【じゅもん】→【呪文】 【しらべる】 【そうび】 【たたかう】→【こうげき】 【ためる】 【つかう】 【どうぐ】 【とくぎ】 【にげる】 【はなす】 【ぼうぎょ】 戦闘関...
  • 【HPアップSP】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 10 最大HP+10 20 最大HP+20 30 最大HP+10 40 最大HP+20 50 最大HP+10 60 最大HP+20 70 最大HP+10 80 最大HP+20 90 最大HP+10 100 最大HP+20 生成条件 攻撃アップ3+武闘家 解説 ジョーカーに登場するスキル。 「HPアップのスペシャルスキル」というスキル説明通りに、マスターするとHPが150も上昇する。 メタル系スライムを対戦で使う場合このスキルは必須だろう。
  • 【スコット】
    DQⅣ 3章で【ロレンス】と同様にトルネコの傭兵として登場する用心棒。400Gで5日間雇うことができる。 戦士タイプで呪文は使えないが、攻撃力とHPに優れている。 犬が苦手らしく、【トーマス】を連れていると仲間にできず、四人パーティは組めない。 リメイク版では会話システムによる多数の台詞と、ミネアの占いに関する会話が追加されている。 また、FC版で8だった素早さはリメイク版で15に上昇。 それに伴い上がった守備力の調整のためか、鎧がせいどうのよろいからくさりかたびらにランクダウンしている。 結果守備力は33→29となり、詩人のロレンスと4しか変わらないことに。それでいいのか用心棒。 ゲーム中では普通の戦士風の口調だが、小説版では田舎訛りのユーモラスなキャラになっている。 余談だが、FC版のガイドブックにて「剣を使わせたら右に出る者のない傭兵」と紹介されている...
  • 【冥界の霧】
    DQMJ2P ジョーカー2プロフェッショナルで登場する特技。 4ラウンドの間、ホイミなどの回復効果はダメージとなり、ザオリクなどによる復活を無効化する不気味な霧を展開する。 自動HP・MP回復の特性などにも効果があるほか、ダメージ系耐性の「吸収」を「弱点」に変える効果もある。 ただし、マスターが使用する道具では回復が可能。 この特技を使用するのは道具が使えない戦闘であることがほとんどであると思われるので、意味はないかもしれないが…。 相手の回復を封じるのに便利だが、自分にも効果は及ぶので使用する場合は対策を考えておくこと。 時間経過以外で解除する場合は凍てつく波動か黒い霧を使えばよい。 この技を覚えるスキルはガーディスやマガルギなど比較的レアなモンスターしか持たないが、 くさった死体や最強ダースドラゴン、オムド・ロレスなどが特性で使う事もあるの...
  • 【マスタードラゴンの経験値バグ】
    DQⅣ(DS版) 【マスタードラゴン】のくれる経験値が勇者以外のキャラに入るバグ。 【ドラン】を勇者より前に並べた状態でマスタードラゴンから餞別として経験値を受け取ると、 勇者に経験値が入らず、代わりに勇者の一つ後ろのキャラクターに20000の経験値が入る。 勇者を4番目に配置した場合は、馬車の中の一番前にいるキャラクターに経験値が入る。 死んでいるキャラクターにも経験値が入り、死んだままレベルアップする様はシュールそのもの。 通常プレイではあまり実用性のあるバグとはいえないだろう。 しかし、【低レベルクリア】では【ライアン】に経験値を請け負わせることで、 デスピサロ撃破時点での導かれし者8人の平均レベルを6.25に抑え、既存の記録をわずかに更新することができる。 勇者のレベルが下がるため、【エスターク】戦がすごくきつくなるが。
  • 【ランシール】
    Ⅲに登場した村。現実の地球上でいうところのオーストラリア大陸にある。 メチャクチャ分かりづらい位置にある大きな神殿が特徴。ただし入るには最後の鍵が必要となる。 ここでは、ブルーオーブを取るために一人で【ちきゅうのへそ】に向かわされるイベントがある。 また、ここの道具屋で【きえさりそう】という珍しいアイテムを買うことができる。 FC版では【ランシールバグ】を引き起こすことができるが、セーブデータに異常をきたす恐れがある。 GBC版で【ラナルータ】や【やみのランプ】を使った後に下方向に移動すると村の外に出ずに黒い場所を移動することができる。 これは復帰地点が村の外に出る判定をされるマスと同じになっているという設定ミスのため。 これを利用してラダトームにも行けるがフリーズが多発するので留意すること。
  • 特技→その他
    あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 その他 数字 【1ダメージ】 【2回攻撃】 【4身合体】 アルファベット 【Dragonsoul】 【HPはんぶん】 【HPパサー】 【MPパサー】 【Wアタック】
  • 【ちきゅうのへそ】
    DQⅢ 【ランシール】に存在するダンジョン。最奥に【ブルーオーブ】が眠っている。 このダンジョンは中にパーティで入ることができず、誰か1人だけで攻略しなければならない。 敵の強さはたいしたことはないが、「たった一人で攻略しなければいけない」という不安を逆撫でするようなトラップが多数仕掛けられている。 最深階にある仮面の【引き返せ!】のセリフはあまりにも有名。4コママンガ劇場でもよくネタにされた。 すごろくと同様、攻守両面に秀でた勇者か僧侶、賢者で行くのがセオリー。 ちなみに、ここの周りの砂漠にはラーミアは着陸できない。 SFC版では【ランシールバグ】なる裏技のタネにもなっている。 「地球のヘソ」の名の由来は、 現実の地球上で同じ位置にあるオーストラリア大陸の巨大な一枚岩「ウルル(エアーズロック)」である。 オーストラリアの原住民であるアボリジニにとっては聖地であり...
  • 【てつのそろばん】
    DQⅢ(リメイク版) リメイク版Ⅲのデータ内に存在する没道具の一つ。 説明書に名前が載っており、内部データにも存在するのだが、通常の入手方法は存在しない。 おそらく、てつのそろばん → 【まほうのそろばん】 → 【せいぎのそろばん】と続く、商人専用武器の最初のレベルだったのだろう。 GBC版では【キメラバグ】を利用することでも出現させることができ、実際に装備することも可能。 攻撃力は20で、価格は630G。もちろん商人のみ装備することが出来る。 攻撃時のエフェクトは他のそろばんのものの色違いで、他のそろばんと同様に移動中や戦闘時に使用すると現在の所持金がわかる。 ただ、この性能では仮に登場しても650Gで攻撃力26の【てつのやり】に食われて誰にも使わなかっただろう。 それがデータとしては不足なく完成していたのに、没アイテムとなっている理由なのかもしれないが。 ...
  • 【ぶとうか(スキル)】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 5 ハートブレイク 10 最大HP+10 17 体当たり 24 攻撃力+10 32 疾風突き 40 素早さ+20 49 大防御 59 攻撃力+10 70 捨て身 100 先制率アップ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 習得には武闘家ブックが必要。 「武闘家のための入門スキル」という説明通りに、HP、攻撃力、素早さが上昇したり、各種打撃・防御技を覚えていく。 対戦で使える特技が揃っている上に、【HPアップSP】生成に必要なスキルなので、重要度は高い。
  • 【デバッグルーム】
    概要 ゲーム開発者がデバッグ作業(イベントチェック、バグ探しやその他諸々)を行いやすくするための場所。 各種イベントを自由に見る、ステータスや所持金を最大にする、全職種マスターにするなど様々な事が実行できる。 大抵のゲームは作品完成段階でデバッグルームが削除されているが、削除が原因でバグが生まれる可能性もあるのであえて残すケースもある。 基本的にPARなどの外部ツールを使わなければ絶対に行けない場所であるが、GBC版ⅢやPS2版Ⅴなど、バグ技を利用することで行けるゲームもある。 ドラクエではデバッグルームだが、別の作品ではデバッグコマンドだったりする場合もある。 もちろん、デバッグルームとデバッグコマンドの両方を搭載するゲームもある。 DQⅢ(GBC版) 【キメラバグ】を利用すると行ける場合がある。 DQⅣ NPCに話しかけるとカジノコインや小さなメダルを増や...
  • 【フリーズ】
    概要 ゲームに限らずPCなどでも起こりうる、文字通り画面が凍ったように動かなくなり、一切の操作を受け付けなくなる状態。 これが発生すると一旦電源を切るなりリセットするなりしなければ復帰することが叶わないため、 ある意味ゲームプレイ時における最強の敵として恐れられている。 起こる原因は大きく分けて2つ存在する。 1つ目はプログラムの不具合により、特定の条件が揃ってしまうとそこからプログラムが進行しなくなり、止まってしまうというもの。 ゲーム中普通にあり得る操作によってフリーズが引き起こされる欠陥の場合もあれば、意図的にバグらせた結果のフリーズもある。 2つ目はプログラムではなくハードウェア(本体)側の性能の限界や外的要因より、ゲーム機自体が動かなくなってしまう事。こちらは機種によって起こりやすいものとそうでないものがある。 カセットロム媒体の機種では、プレ...
  • 【盾の耐性が無効になるバグ】
    FC版Ⅲ以降の装備品には耐性が設定されているものがあり、 あるキャラクターがブレス耐性の鎧と魔法耐性の盾を装備した場合、 通常はブレスにも魔法にも耐性を持ったキャラクターとなる。 しかしFC版ⅢとFC版Ⅳではプログラムミスで「盾の耐性に鎧の耐性を上書き」という処理になっており、 鎧を装備すると盾の耐性が消えてしまう。 盾のみ装備すれば盾の耐性は発動するが、守備力を考えるとあまり実用的ではないだろう。 Ⅴ以降、およびリメイク版では修正されている。
  • 【攻撃アップ3】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 攻撃力+10 8 最大HP+10 13 攻撃力+10 18 最大HP+10 27 攻撃力+10 36 最大HP+20 48 攻撃力+20 60 最大HP+20 75 攻撃力+20 100 ダウンガード+ 解説 ジョーカーに登場するスキル。 【攻撃アップ2】のSPが両親合わせて75以上の時にスキル成長で選択できるようになる。 マスターすると攻撃力が70、HPが60上昇するほか、ダウン系への耐性も身につける。 エンディング後のフォーが連れているモンスターが覚えている。 【HPアップSP】、【攻撃アップSP】生成に必要なスキルの1つでもある。
  • 【はくあい】
    DQⅨ 【パラディン】の固有スキル。 ステータス増強値が非常に大きく、一説にはⅨ最強のスキルとも言われる。 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 獲得称号 習得特技及び特殊能力 4 真心の騎士 【やいばのぼうぎょ】 10 自己愛の騎士 常時身の守り+10 16 友情の騎士 【HPパサー】 22 献身の騎士 常時回復魔力+30 32 慈愛の騎士 【MPパサー】 42 家族愛の騎士 常時身の守り+30 55 郷土愛の騎士 【みがわり】 68 自己犠牲の騎士 常時身の守り+60 82 祖国愛の騎士 【におうだち】 100 人類愛の騎士 常時最大HP+80 秘伝書 - 【グランドネビュラ】 解説 習得特技は仁王立ち以外微妙だが、能力アップが非常に大きい。 身の守りとHPがぐんぐん上昇し、マスター時には身の守り100、HP80が常時加算される。 これがあるだけで守りはかな...
  • 【ぜんたいかいふく】
    習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 ホイミ 12 キアリク 20 スクルト 30 ベホマラー 40 光の波動 55 アモールの雨 75 精霊の歌 100 ベホマズン 解説 ジョーカーに登場するスキル。 スキル名から推測できる通り、仲間全員のHPや状態異常を回復させる呪文・特技を中心に習得する。 ただし、【HPかいふく】とは反対に、単体を回復させるものをほとんど覚えないので要注意(ホイミのみ)。 単体対象の回復呪文・特技を覚えたいなら、HP回復を利用するかこれを利用して【ちょうかいふくSP】などを覚えよう。 スライムベホマズンとヘルコンドルがこのスキルを所持するほか、お見合い相手のわかめ王子もこのスキルを覚えている。
  • 【ブオーン(スキル)】
    解説 DQMJ2で初登場したスキル。 その名の通り、【ブオーン】の固有スキル。テリワン3Dでは【プオーン】のスキルもこれ。 【HPバブル】を習得できる唯一のスキル。使い方次第では非常に強力。 テリワン3Dでは、銀の卵から生まれたモンスターがこのスキルを持っていることもある。 DQMJ2、DQMJ2P 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 おたけび 9 じひびき 16 しぜん斬り 23 まじゅう斬り 35 ベタン 50 がんせきおとし 70 ギガスラッシュ 88 てんしのきまぐれ 100 HPバブル テリワン3D 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 5 おたけび 10 じひびき 15 しぜん斬り 20 まじゅう斬り 30 ベタン 45 がんせきおとし 60 ギガスラッシュ 75 ウトウト 85 H...
  • 【MP】
    概要 パラメータの一つ。キャラの魔力を示す値。 呪文や一部の特技を使うと減ってしまうが、MPを多く使う呪文ほど強力。 MPとはMagic Power(マジック・パワー)の略称であるが、実際にはそのまま「エムピー」と読むことが多い。 ちなみにセリフに声優の声が付いているソードでは「エムピー」と読まれている。 【HP】と違い、「P」は「point」ではない。だが「マジック・ポイント」だと思っている人も結構いるようだ。 「最大MP」はそのキャラの持ちうる最大の魔力である。 【宿屋】に泊まるとMPは最大MPまで回復する。 最大MPはレベルアップや【ふしぎなきのみ】で上昇していく。 呪文・特技には1種類ずつ消費MPが設定されており、それより現在MPが少ないと使えない。 消費MPが多い呪文・特技ほど強力であり、例えばⅢの【イオ】は消費MP5、【イオラ】は9、【イオ...
  • 【ホイミン(キャラクター)】
    この項目では、Ⅳに登場するキャラクターについて解説しています。 ⅤやⅥに登場する仲間モンスターは【ホイミン】を、 Ⅷに登場するスカウトモンスターは【ホイミン(スカウトモンスター)】をご覧ください。 DQⅣ ライアンの仲間になる【ホイミスライム】。 DQ史上はじめて仲間になるモンスター。 そのかわいらしさから登場と同時に人気キャラとなり、その後もホイミスライムには「ホイミン」の名が付いている事が多い。 それまで敵対するだけの存在だった人間と魔物の関係を近づけた偉大な人物。 彼がいなければ現在のDQという作品の雰囲気も今とは違ったものになっていたかもしれない。 ぼく ホイミン。 本作最初の【NPC】。モンスターでもあることから、【仲間モンスター】のパイオニアである。 理由はよくわからないが人間になりたがっており、人間のお役に立てば人間になれるかも!という思い...
  • 【パラディン最強決定戦!!】
    DQⅨ 通常クエストのひとつ。№108。 【パラディン】に関する職業クエスト第2弾。 前クエスト【パラディン勝負!!】をクリア済みで、かつレベル40以上のパラディンがパーティにいることが受注条件。 依頼者は引き続き【グビアナ城】屋上にいるパスリィ。 今度の内容は、HPが1になったキャラに特技【HPパサー】でHPを分け与えるというもので、 これを5回行うことがクリア条件。 やること自体は僧侶のLv40クエスト【慈愛の心】と似ている。 したがって攻略法も同クエストとほぼ同じ。 楽な方法としては、ルイーダの酒場で作ったばかりのキャラを連れて【エラフィタ地方】の毒の沼地を歩き回り、 HPが1になったら敵シンボルに接触してすぐさまHPパサー。 こうすれば短時間でクリア条件を達成することができる。 なお、HPパサーを使用後は自分のHPが大幅に減ってしまうので、回復を...
  • 【スキルの証】
    DQMJ2・DQMJ2P・テリワン3D モンスターに後天的にスキルを習得させるためのアイテム。 ジョーカー1には「スキルブック」の名前で登場している。 平たく言えばポケ○ンの「わざマシン」のDQM版である。 証で習得できるスキルにはHP回復や戦士、攻撃力アップなどがあるが、モンスターのスキル枠が埋まっていると (【スタンダードボディ】は3つ、【メガボディ】は4つ、【ギガボディ】は5つまで) 元々習得しているスキルを忘れて1つ上書きすることとなる。 スキルの証はショップで売られていたり、ライバルマスター戦の報酬として手に入れることができる。 スキルの証一覧 特技スキル 証 習得スキル メラ&イオの証 【メラ&イオ】 メラ&バギの証 【メラ&バギ】 メラ&ギラの証 【メラ&ギラ】? メラ&デインの証 【メラ&デイン】 メラ&ドルマの証 【メラ&ドルマ】 イオ&...
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