後のゲームなどに影響を与えたゲーム - ドラゴンボールDC in atwiki | ドラゴンボールDC(デマチェック)、dragonballdemacheck、dragonball dema check

SFCドラゴンボールZ 超武闘伝の影響力

スーパーファミコン(SFC)の対戦ゲーム「ドラゴンボールZ 超武闘伝」がドラゴンボール関連に大きな影響をおよぼしている。

どれほど大きな影響力を持っていたかというと、
『今現在 当然のようにトランクスやピッコロの技名で使われている技名の初出は原作ではなく、「超武闘伝」である』
と説明すれば納得していただけると思う。

ドラゴンボール ファイターズ内にも、超武闘伝オリジナルの技のモーションが見られる。
超武闘伝2での孫悟空の連続蹴りである「激烈連脚」は、DBFZの悟空の技としても同名「激烈連脚」で搭載。
sbd2のトランクスの必殺技「超スライディングキック」は、DBFZの「↓M」攻撃で再現されている。

トランクス「バーニングアタック」

スパーキングシリーズの影響力

ps2・GCで発売したスパーキングシリーズ※のちにps5などで新作が発売。

その中でもトランクスの技で、認知度が高めの技名「ヒートドームアタック」などがある。
しかし、「バーニングアタック」との大きな差として、技名として叫ばないという違いがあります。
「バーニングアタック」は、作品にもよりますが、技を出す際にトランクスが「バーニングアタック」と叫ぶことがありますが、「ヒートドームアタック」は叫びません。