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  • ドラゴンボールDC in atwiki | ドラゴンボールDC(デマチェック)、dragonballdemacheck、dragonball dema check
  • 原作と違いの大きい部分【KAKAROT】

ドラゴンボールDC in atwiki

原作と違いの大きい部分【KAKAROT】

最終更新:2025年07月10日 17:40

dragonballdemacheck

- view
だれでも歓迎! 編集
ドラゴンボールの内容を手軽に触れやすいゲームとして、「ドラゴンボール Z KAKAROT(カカロット)」は便利なゲームだが、原作と内容が異なる部分もある。

もちろん、ゲームで完全再現自体が難しいので、文句を言うつもりはないが、大きな違いが出ている部分についてを、このページでまとめていく。
ちなみに、ゲームで原作を補完してる要素に関しては、違いではなく、純粋に補完として考えるため、このページには入れない。

⚠ これから原作を読む予定のある人などは、このページを読まないほうがいい。”読み終えたあとに”、ゲームと原作との違いを認識するためにこのページを見ることをオススメする。

〘サイヤ人編〙

🌰🍚🥕🥦🐒

【クリリン・天津飯・ピッコロの見せ場カット】

カカロットでは、栽培マンと戦うのは「孫悟飯操作でヤムチャがサポート」、「ムービーでヤムチャvs栽培マン」のみであるが、原作では、
  • 天津飯vs栽培マン
  • ピッコロvs栽培マン(悟飯を助ける)
  • クリリンが先制攻撃で栽培マンやサイヤジンを攻撃
などが見られる。天津飯もピッコロも危なげなく、栽培マンに勝つ。
クリリンは、このとき強力な技を放つ、それについては後述。

【クリリンの必殺技カット】

ヤムチャが栽培マンの自爆で死んでから、クリリンが怒り、大きなエネルギーを空に向けて放ち、そのエネルギーが四方八方に拡散する技を放つ(※kr)。その威力は当時の味方陣営としては中々協力で、拡散して小さくなったにもかかわらず、当たった「栽培マン(サイバイマン)」は一撃で死んでいる。単体にかめはめ波を打って倒しきれなかったヤムチャが哀れになる威力である。
※ほかのゲームで登場時は「拡散エネルギー波」という名称が用いられる。また、dbfzでは、クリリンのメテオ超必殺技(そのキャラの最大の技)にされている。

【サイヤ人編でのゴハンのビビリ】

原作の場合、サイヤ人編の途中まで、ゴハンはビビるシーンが多く、戦闘にメインとして参加というよりは、怒ったときにたまに攻撃する感じになっている。ナッパに対して意識的に攻撃したのは蹴りや魔閃光くらいか。
チャオズと天津飯が死んだあとは、クリリンとピッコロが粘るシーンが多い。原作やアニメなどの印象で考えると、ピッコロ操作やクリリン操作のほうが、しっくり来る。

カカロットのゲームでは、ゴハンを操作することが多く、そのため、栽培マンやナッパとメインで戦っていたのがゴハンであると錯覚してしまう。
※原作でのクリリンとピッコロが粘る中で、ピッコロが放つ名言「地球を…なめるなよ……!!」は、ピッコロが地球を支配する魔族側でなく、地球を守る側の意思を読者に明確に伝える名言である。

【3倍界王拳の強さ】

原作漫画での、悟空vsベジータのハイライトの1つに、「3倍界王拳」でのラッシュ攻撃がある。
原作では、2倍界王拳でもベジータに勝てないと悟った悟空。当時では、体に負担が大きい3倍まで界王拳を引き上げてから、ベジータに対して激しいラッシュとスピードによる翻弄をする。
そのシーンを原作で初見で読んだ読者が、3倍界王拳の強さが印象強いだろう。
ゲームのカカロットでも、ムービーシーンで3倍界王拳のラッシュがあればよかったが、ゲームでは「かめはめ波とギャリック砲の打ち合い」時に、3倍界王拳自体が初披露となっている。

【ヤジロベー。斬りつけと命乞いカット】

ヤジロベーが大猿ベジータの尻尾を切るところが、あの場面でのヤジロベーの最重要シーンなので、カットするならそれ以外からになり、いくつかカットされている。

ヤジロベーが大猿じゃない人型状態のベジータを切ってダメージを与える。※ここだけ見れば良いシーンのカット。
ただし、ベジータはタフなので、その後にヤジロベーにブチギレ、そこでヤジロベーが命乞い。
「ごっ ごめんっ!!! いたかった!? じょ じょうだん だったんだけど 切れちゃった!?」
「そっ そうだっ!!! ボッ ボク キミを尊敬してるんだ!!! なっ 仲間にしてくんない!?」
と命乞いをする。

【ヤジロベー。叫んで元気玉バレカット】

ゲームでは、クリリンが元気玉を当てようとベジータの悪の気を感じ取って、元気玉を放つ。という演出になっているが…
原作では、クリリンが狙おうとしているときに、ヤジロベーが大声で「なにやってんだ バッキャローッ!!!」「はやく それ やっちまえよーーーーっ!!!!」と言ったせいでベジータが「なに?...」と感づいたため、クリリンは「ち!!!!」「あ あの バカ……!!!!」とヤジロベーにイラつきながら、「くそったれーーーーーーーっ!!!!」と言って元気玉を放つという流れ。
ヤケクソ気味に元気玉を放つことになる。そのせいでベジータに避けられているように見えるため、原作を見ると、マイナスに見える。

このように、結構やらかしが多いヤジロベーだが、大猿の尻尾を切った功績がでかすぎるので、これだけやらかしても原作派もそこまで嫌っていない。
しかし、ゲームが初見の人は、ヤジロベーのいいところばかりで、悪いシーンがカットされているので、超有能キャラに見える。

〘フリーザ編〙

🥤🧈🐄🧊❄

【vsグルド】

ギニュー特戦隊の一番手のグルド相手に、カカロットでは悟飯とクリリンのみで勝っている描写になっている。
原作では、悟飯とクリリンがグルドの術でピンチになる。そのときに、グルドに隙ができていたところでベジータがグルドの首を跳ね飛ばす。
つまり、原作では悟飯とクリリンのみで勝っているわけではないということ。

【マイルド表現化。vsリクーム】

原作では、リクームの蹴りで孫悟飯の首が折れる。そこで、到着した孫悟空が仙豆を無理やり飲ませて回復させる。
ゲームでは、孫悟空が到着時にも、孫悟飯はハッキリと意識がある。

【デンデがベジータを治療後】

原作では、デンデがベジータを治療後に、ベジータがデンデを蹴る。これによって、ベジータのクズっぷりが強調される。
しかし、DBZカカロットでは、蹴ったりしない。

【ベジータが孫悟飯を蹴りで助ける】

フリーザの指からビーム(デスビーム)が悟飯に当たりそうなところを、悟飯を蹴ることで助ける。
その際のセリフ「よけろバカ!!!」である。いや、同じようにデンデを助けろよとツッコミを入れたい気持ちはわかる。
※ちなみに、第二形態のフリーザの攻撃が悟飯に当たりそうなときに、ベジータが「バカヤロウにげろーーーーーっ!!!!!」と言っている。悟飯は避けられなかった。


〘人造人間編(セル編)〙

【コルド大王(フリーザの父)】

原作ではトランクスに、剣のおかげでフリーザを倒せたなど口プを使う。
それによって、トランクスから剣を借りる。その剣でトランクスに斬りかかるが、トランクスに返り討ちに合う。
ゲームでは、そういったやりとりがなく、一瞬でトランクスの気孔派で消える。

【マイルド表現化。19号の腕】

原作では、ベジータを掴んで離さなかったため、それを引き離そうとするベジータのチカラで19号の腕がもげる。
それによって、ビッグバンアタックを吸収できなかったので、大事なシーンであるが、グロさのためか、ゲームではカットされている。

【セルの再生能力のお披露目】

原作では、16号に尻尾にちぎられたり、ベジータのファイナルフラッシュや悟空のかめはめ波で体を半分近く消されたりする。
そこで、セルが再生能力を発揮して回復する。これにより、「セル=体を再生する」という印象を序盤から持っている。
しかし、カカロットのゲームでは、そういう描写がないため、プレイヤーがセルの再生能力を最初に目にするのが遅い。
ゲームでは、セルの自爆後に初めてセルの再生能力を目にすることになる。

【孫悟空vsセル第2形態】

原作では会いはするものの戦闘描写はない。すぐにピッコロと天津飯を連れて瞬間移動で逃げる。
カカロットでは、しっかりと対戦しセルの体力を削りきってから、対してダメージを与えられないことを悟って、原作のように瞬間移動で逃げるシーンに移り変わる。

【カット。セル完全体vsトランクス(ムキンクス)】

セル完全体にベジータがやられたあとに、ゲームでもトランクスが叩くような描写はあるのだが、戦闘になったり、戦闘ムービーがない。いつの間にか、トランクスが負けているというカットの仕方だ。
原作では、セル完全体vsトランクスが描写されており、トランクスがベジータとは異なるムキムキになる超サイヤ人の姿を見せる。通称「ムキンクス」。しかし、ムキンクス形態は、パワーの代わりにスピードがなくなってしまい、セルにまともに攻撃を当てられない。トランクスは負けを認める。
※ちなみに、アニオリで戦闘が長く描かれるが、ムキンクスなのにセルに普通に攻撃を当てるシーンがあったりと、解釈違いな部分がある。

【マイルド表現化。セルジュニアのやられ方】

グロさのマイルド表現化。
原作では、ss2に覚醒した悟飯が、セルジュニアを倒す際に、セルジュニアの頭をふっとばしたり、真っ二つにしたりしている。
それが、ゲームではパンチしても見かけ上の部位破壊は見られない。そして、他のキャラが話していて、カメラに映ってない間にもセルジュニアを倒すなどの工夫で、グロさを抑えている。

【孫悟飯(ss2)vsセル完全体(自爆からの復活後)】

セルが自爆してから、より強くなって復活後に、トランクスがセルにやられて、ベジータがキレてセルに立ち向かうも ふっ飛ばされる、このあとが異なる。

ゲームでは、
「孫悟飯(ss2)vsセル完全体の戦闘→セルがベジータを狙う→悟飯がかばい片腕負傷→かめはめ波の打ち合い」

原作では、
「セルがベジータを狙う→悟飯がかばい片腕負傷→かめはめ波の打ち合い」

孫悟飯(ss2)vsセル完全体の殴り合いの戦闘はない。いきなり「かめはめ波の打ち合い」が始まる。

〘魔人ブウ編〙

🪔🧞‍♂️ 🧙

【舞空術の修行せずに飛べるゴテン】

原作での孫悟天は超サイヤ人になれるにも関わらず、飛ぶことができない。それについて、孫悟飯に驚かれる。
そして、悟飯に舞空術を教えてもらい飛べるようになる。
しかし、カカロットのゲームでは、特に舞空術の教えを受けたという描写がないままゴハンvsゴテンという戦闘があり、普通にゴテンが飛んでいる。
片方だけ飛べないとなると戦いとして不公平感が生まれるためというゲーム上の都合と思われる。

【天下一武道会 子ども部門】

ゲームのカカロットでは、天下一武道会の子ども部門がある事自体が、描写されない。
原作では、悟天やトランクスの個人戦という貴重な場面。


【マイルド表現化。スポポビッチの首】

原作では、スポポビッチの首が曲がるほどのケリを食らったのに、スポポビッチが首をもとに戻して平然としている。
これも、見た目的にグロいし、まあ、そこまで強い敵でもないから、強そうな演出に力を入れなくてもいいと判断されたのだろう。

【天下一武道会 残り試合】

ゲームのカカロットでは、悟空たちがスポポビッチ・ヤムーを追いかける段階で、天下一武道会の残り試合の描写はされない。
しかし、原作では残りの試合を描写する。
会場には、18号などが残っているので、当然一般人より強い18号たちが活躍する。

【マイルド表現化。スポポビッチ死亡シーン】

原作では、スポポビッチの体が変形して膨らんで死ぬというグロい死に方だった。

【ピッコロの石化状態を破壊するトランクス】

原作では、ピッコロが石化した姿を見たトランクスが、本物とは知らずに触ってしまい倒してしまう。
地面に倒れた際に、腕や足が取れたり、腰にヒビが入ったりしていた。
ダーブラの死によって石化が解除されたことを知ったトランクスは、本物のピッコロを自分の手で殺してしまったのではないかと思っていたら、そこには平然とするピッコロ。
ピッコロは、頭さえ無事ならば再生できると語る。ゲームにこれらのシーンはカットされていて、破壊されたという描写もなく石化解除している。

【魔人ブウ 再生能力】

カカロットの演出では、ベジータ自爆後にブウが再生する姿が見れるが、原作では その前から、再生能力を発揮するシーンが見られる。
原作では、ダーブラに腹をヤリで貫かれて穴が空いた部分を再生するなどの再生能力を発揮するシーンが見られる。
その後のシーンでも、原作では、ゴテンクス戦・悟飯戦・ベジット戦・悟空&ベジータ戦などでも再生や分離する姿がしっかりと分かる。

【ブウが目の見えない少年を治す場面カット】

目の見えない少年を見つけた魔人ブウは、自分を見てビビらそうと思ったが、目が見えないため少年はブウが見えない。
そこで、目を治すシーンがある。そして、目が治ったあとに、少年は自分の目を直してくれた魔人ブウをカッコいいと言う。それにより気分が良くなったブウは、牛乳をあげるなどやさしくした。

【マイルド表現化。バビディ死亡シーン】

原作では、デブブウに掴まれて顔面にパンチをされたあとのバビディは、顔がない状態だった。
その後は、ゲームも原作も気功波でバビディを消し去っている。

【サタンが銃の男成敗をカット】

原作では、銃の男が犬を撃ったあとに、サタンが銃の男を成敗するシーンがある。そのおかげでキレかかった魔人ブウが一時的に怒りが収まる。

【マイルド表現化。銃の男死亡シーン】

🟠魔人ブウたちを銃で狙った人間たちの末路
ゲーム:2人とも気功波で倒される。
原作:若く細身の人間が気功波で倒される。中年の太った人間が魔人ブウが口から体内に侵入することで人間が膨らんで爆発。

【悟天が”ブウがチチに卵にされ潰される現場”を目にする】

原作では、悟天が遠くから魔人ブウを見ていて、見ている最中にチチが卵にされてしまう。そして、潰されて殺される。
参照:https://dragon-ball-official.com/news/01_1561.html
画像単体アーカイブ:https://web.archive.org/web/20250709005344/https://dragon-ball-official.com/dragonball/jp/news/2022/12/image16.jpg?_=1752022320


【悪ブウの光線を避けた天津飯カット】

悪ブウがサタン以外の下界の地球人を全滅させるために、大量のビームを発射。それにより、地球人全滅という描写がある。
原作では、天津飯とチャオズは避けたという描写がある。また、サタン+犬とには当たらなかった描写がある。
※サタンと犬には、ブウがあえて当てなかったと考えるのが妥当と思われる。

【天津飯が助けに来るシーンカット】

原作では、吸収された仲間を除けば、孫悟飯・サタン・デンデしか生き残りがいないと思われた状況で、天津飯が助けに来る。
まさかの助太刀と、その時の原作絵のかっこよさから、印象に残るシーンである。
戦闘力の絶対的な差があるため、そのあとすぐにやられるものの、一度でも仲間のピンチを助けたという「天津飯のカッコいいシーン」の1つである。

【純粋ブウ(チビブウ)の強さの描写】

純粋ブウ(チビブウ)になるまでの描写が不足していて、カットしている部分とカットしていないセリフが合わさって誤解を生むシーンになってしまっている。

悪ブウ(悟飯ら吸収状態)
→悪ブウ(通常)
→ムキムキブウ(南の界王神吸収)
→純粋ブウ(チビブウ)

原作では上のような変化をたどるのだが、ゲームのカカロットでは、途中の「ムキムキブウ(南の界王神吸収)」が抜けている。
原作では、「ムキムキブウ(南の界王神吸収)」状態を見た悟空が、気がどんどん増えていると発言しているのだが、DBZカカロットでは、そのセリフは言うものの、ムキムキブウに対して言わずに、純粋ブウに言っているように見える描写になってしまっている。



〘原作では一方的だった戦い〙

😏🤜🥲

ゲームでは、ゲーム性を持たせるために、対戦する両者に一方的な戦力差がつかないようになっている。
原作では余裕だった戦いでも、ムービーだけで片付けずに、しっかりと戦闘が始まり、一定の強さの敵になっていることがある。

孫悟空vs大猿ベジータ:
原作では、大猿ベジータの圧勝、悟空がまともにダメージを与えたのは目潰し攻撃のみ。

孫悟空vsナッパ:
原作では、悟空の圧勝

孫悟空vsリクーム:
原作では、悟空の圧勝

ベジータvsフリーザ最終形態:
原作では、フリーザの圧勝。

ピッコロvsフリーザ第3形態:
原作では、フリーザの圧勝。

ベジータvsセル第2形態:
原作では、ベジータの圧勝。

ベジータvsセル完全体:
原作では、セルの圧勝。

孫悟飯(ss2)vsセル完全体(復活前):
原作では、孫悟飯ss2の圧勝。

ベジータvsプイプイ:
原作では、ベジータの圧勝。超サイヤ人になるまでもない。


〘ゲームシステムによる印象の違い〙

ゲームとして敵をボタン連打だけで勝てるようにするわけにはいかない。そのため、「敵がアーマー持ちの攻撃」をしてくる。アーマーに対して近距離の打撃ばかりしてたら負けるので、気弾系・光線系の技を使う戦法になりがち。
原作でも、気弾系・光線系の技で戦うものの「攻撃の割合は7割以上は打撃」といっても良い。遠距離主体でァカラットのゲームしてた人にとっては戦法の違いが出るといえる。

【気弾系・光線系メタの敵】

上記のように気弾系・光線系の技を使う戦法になりがちのところ、
  • 19号
  • 20号※ドクターゲロ
  • ヤコン
のような吸収持ちの敵に苦戦する人が多い。そうなると原作での印象より上の強さ・めんどくささの印象を受ける。

【超サイヤ人2】

原作では、「超サイヤ人2」という名称がキャラのセリフとして書かれたのは、おそらく悟空が魔人ブウ相手に順番に変身したときだけである。
初めて超サイヤ人2になった孫悟飯の少年期でも、セリフで「超サイヤ人2」などとは出ていない。
そのため、原作を初見で読んでいた場合は、「変身形態に別の名前があるかは分からんが、メチャクチャ強そうな超サイヤ人だ!」みたいな感覚で読むことになる。

ゲームのカカロットでは、キャラ情報が表示されて、そこに「超サイヤ人2」と表示されているため、超サイヤ人2という名前なのだと認識しやすくなっている。



〘孫悟空vsセル第2形態。補足〙

★原作時点での互いの強さは?
「いまのオラじゃ
どうひっくりかえってもおめえには勝てねえ……」
と言っていることから、孫悟空の自己評価では、全く勝てそうにない実力差である。


★ここからは、妄想
心臓病から回復したことで、サイヤ人の性質によりパワーアップすると思われるが、心臓病は戦いによる体の損傷とは別物なので、単純に19号戦でのダメージ分しか、パワーアップ要素にならないかもしれない。
とはいえ、
だがしかし、これでは面白みがない。
まず、このときの孫悟空は病み上がり、どこかでチカラを試した描写がないため、自分がどのくらいパワーアップしたのか分からないということで、実はセル第2形態に粘るくらいの強さはあっても不思議ではない。
なんせ、たかが戦闘力20万以下しかなかったときに、瀕死になってからの復活後には、フリーザ最終形態についていける戦闘力になっているから。
あくまでも、ファンが個人的に楽しむ妄想なので、根拠はない。

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