略歴
・2011年3月に「イケメン」こと天鴉と「クレイオのミッキーマウス」と呼ばれるフェンベルクが前身となるギルド「六本木」を設立。
名前の由来はギルドマスターが、「どうも六本木のマスターです。」と言いたかったから。しかし、結局このフレーズを使うことは一度もなかった。
・「そろそろ「六本木」っていう名前にも飽きたよな」、という理由で解体。
・「新しくかっこいい名前のギルド作ろうぜ!!」ということで二人の厨二病爆発。「DragonRush」設立。名前の意味は、「龍の疾走」、「龍のように駆け抜ける」。このギルド名になった理由は「なんかかっこいいし、これでいっか」である。
なんかいい名前ないかと思ってDragonAshというつもりが間違えてDragonRushと発言したのは秘密だ(フェンベルク談)
・同日、「DragonRush」のギルドロゴ決定。狙ったかのように現在のロゴマークを一発で引き当てる。
・2011年4月、国家アリスに参加。国家チャで毎日すべり倒す。
・おいおいなんだかどっかのラップロックグループみたいな名前だな、というツッコミを他所から受けつつ、ヒヂアキ@、Louvre、Dina、chocochip、掃除屋ソーヤーが加入。フェンベルクとヒヂアキ@による意味不明なギルドチャットがこの頃からはじまる。
・2011年6月、念願だった村を支配。以降の拠点が「カルカッタ」となる。
・2011年6月、国家アリス脱退。かつて所属していたミッドランド王国に再び戻る。
・2011年11月、エローテ率いる「Brave with Blade」のギルドメンバーがDR加入。ギルドチャットの紳士度合いに磨きがかかる。
・2011年11月、これまで拠点だった「カルカッタ」を譲渡し、以降の拠点が「北京」となる。なんか落ち着く。
・2011年12月、しんくま率いる「聖なる夜」のギルドメンバーがDR加入。ギルドチャットの意味不明さに磨きがかかる。