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マルチプレイ」を以下のとおり復元します。
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*基本
マルチプレイでの基本的な事について。

-本作はPS3版、Vita版共に4人までのマルチプレイが可能です。
--オンライン通信でのマルチプレイの他、PS3版は1つのセーブデータの複数キャラを使ったマルチプレイ、&br()Vita版はアドホック通信でのマルチプレイができます。
--%%PS3とVita間でのマルチプレイは不可能なので注意してください。%%ver.1.04で、機種間クロスプレイが可能になりました。 

-協力プレイの他、闘技場での対人戦もできます。

-&bold(){マルチプレイが可能になるのは迷いの森をクリアした後}。闘技場はゲームクリア後に出現します。

-&bold(){マルチプレイではソロプレイに比べて敵が強くなるのでプレイヤー同士の協力が必要不可欠です}。

-スコアアイテムや宝箱の中身は全員が取得したことになります。

-オンラインマルチプレイではチャットができず、ランダムマッチングかフレンドでのプレイしかできません。
--ランダムマッチングでは自動で同じ難易度の近いレベルのプレイヤーとマッチングできます。
--ランダムマッチングでは途中入場も可能。ルート変更や次のダンジョンへ向かう時に欠員が出た場合、それまでのプレイヤーがNPC化します。&br()この時に新しいプレイヤーが来るとNPCが新しいプレイヤーと入れ替わります。

-オプションメニューからマッチング設定で『国内版のみ』か『制限無し』のどちらかに設定することができます。
--『国内版のみ』に設定してるユーザー同士、『制限無し』に設定してるユーザー同士でしかマッチングしません。
--ver1.04にてVITAとのクロスプレイに対応、新たに『クロスプレイ有効』、『クロスプレイ無効』のクロスプレイ設定が可能に、これも同じ設定同士としかマッチングしません。
--これによりA『国内版のみ』『クロスプレイ有効』、B『国内版のみ』『クロスプレイ無効』、C『制限無し』『クロスプレイ有効』、D『制限無し』『クロスプレイ無効』の4つにマッチングする範囲が別れています、特別な理由がない限り『国内版のみ』『クロスプレイ有効』にしておくのが基本です。
--マッチングしづらいからと『制限無し』に変更しても外人とマッチングして同期ずれが多発したり、ラグくなりやすくなったり、時差の関係でマッチングがますますしづらくなるだけです。

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*マルチプレイでのマナー
マルチプレイでのマナーについて。
本作はPSNのIDが表示されるので、味方を無視して先に進んだり戦わないで放置したりすると悪質なプレイヤーとして
覚えられてしまうので、マナーを守って楽しくマルチプレイをしましょう。

-キャラクター編集の所からあいさつメッセージが設定できます。他の人との合流時に表示されるので「よろしくお願いします」等の簡単な挨拶を設定しておくと良いです。
--ネタに走るのも良いですが、露骨な下ネタや不適切な表現、誹謗中傷など相手を不快にさせるような内容は止めましょう。
--なお、メッセージを何も設定していないと骨NPCと同じものが使われます。特にダイイングメッセージ未設定だと他の人が骨集めする際にNPCか否かの判断ができず紛らわしくなるので、何か設定しておくのが望ましいです。

-各種メッセージについて
--''あいさつメッセージ''&br()PT合流時に使用されます。マルチプレイはもちろん、骨NPCとして合流する時も同様です。
--''キャラ選択メッセージ''&br()酒場の仲間リストで使用されます。
--''復活メッセージ''&br()寺院で骨から復活する際に使用されます。ちなみにHP0からの復活時には使用されません。
--''ダイイングメッセージ''&br()骨として配置される際に使用されます。

-&bold(){先へ進んだり、次の部屋へ向かう時は他のプレイヤーと足並みを揃えましょう。}
--ルーン魔法を発動させたり、スコアアイテムを出現させたり、矢や武器を回収したり、最大HP維持のためコインや食べ物を拾っているプレイヤーがいるかもしれません。
--画面が動いていると指カーソルで物を触るのが難しくなり、宝箱の開錠指示やルーン魔法の発動ができなくなるので注意してください。

-食べ物は分け合いましょう。木箱を壊すと沢山の食べ物がでますが、独占すると白い目で見られます。HPが減っている人を優先に譲ってあげると喜ばれます。

-&bold(){皆で料理する時は他の人が調理した料理を横取りしたり、料理を他の人の皿に押し付けたり、複数の調理器具を独占するのはやめましょう。}
--4人PTの場合は自分のHPバー下の調理器具をそれぞれ分担して使う事が多い。
--人数が多い時は調味料を1つの料理に複数かけると他の人に調味料が行き渡らなかったりするので注意。
--調味料を他のプレイヤーの鍋にかけてあげる場合には、残り時間が20程度ある時にしましょう。食材を鍋に投下してかき混ぜてから食べるまでにカウントにして10程度が必要となるので、残り時間によっては意図せず邪魔になってしまう恐れがあります。
--他の人の皿に料理を盛りたい場合は、「ちゃんと調理できたもの」を、「その人が料理を食べて皿が空いた直後」に盛ってあげるのが望ましいです。&br()考えなしに盛ると、その人がせっかく調理していたものを自分の皿へ盛れず焦がしてしまう事態を誘発します。
--生煮えや焦げた料理を他人に押し付けるのは、ただの嫌がらせ行為です。絶対にやめましょう。NPCの皿に盛るのはOK。

-チャットによる意思疎通ができないからといって、自分勝手な行動は控えましょう。準備せずにいきなりレッドドラゴンを起こしたりすると他のプレイヤーの迷惑になります。

-依頼の中には特殊なことをしなければならないものがいくつかあるが、マルチプレイで達成するのは難しかったり迷惑になるものもあるのでソロプレイでのクリアを推奨。

-遺骨や柵、タル、木箱は基本的に早い者勝ちでいいがソーサレスとウィザードの召喚の媒体、アマゾンのバーサーク上げ、ドワーフのタル投げになる。拾ったり壊したりする時はパーティーの状況を見つつ、譲り合いの精神を発揮しよう。
--遺骨をスケルトンにした場合、教会での蘇生や埋葬はできない(その遺骨を使ったソーサレス自身にも回収できない)。
--柵、タル、木箱をゴーレムにした場合、中身は無事なのでデメリット無しで戦力が増える。

-長い間ダンジョンに向かう時は複数のカバンに装備を登録しておきましょう。途中で装備が壊れると他のプレイヤーの足を引っ張ることになるので注意。
--装備が壊れた場合は速やかにカバンを変更し予備が無くなったら退出しましょう、壊れたまま参加し続けるのは寄生と変わりありません。

-ルーン魔法は発動させると有利になりますが、覚えていない場合は無理に発動しなくても良いです。
--味方を待たせた挙句、意味のない効果を発動させたりしてしまうことがあるので、適切なルーンを知らない場合はスルーしたり他の人に任せるのが一番。

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*マルチプレイでのコツ
マルチプレイでの戦い方等。ノーマルまでは適当に戦ってもなんとかなるが、ハードやインフェルノはかなり難しいので注意。

-AルートかBルートかを選ぶ時は全員が決定するまでキャンセルでルート選択に戻れるので、多く選ばれた方に変更したりすることができます。
--現状、タリスマンが手に入るBルートが多く選ばれている模様。

-ピットバイパーやアンデッドに味方が拘束されたら、積極的に助けてあげましょう。拘束中は敵も動けないので攻撃するチャンスにもなります。

-ポーションや指輪など、最低でも1つは回復できるものを持ち込もう。ライフとゴールドが尽きて味方に復活してもらうのを待つ…という最悪の事態にならないように。
--マルチプレイでは全体回復ができる指輪の方がポーションよりも役に立つ場合もあります。

-指カーソルは他のプレイヤーに見えるのでこれを使ってなんとか自分の意思を伝えることもできます(連続でダンジョンに行く時、続けて冒険するを指カーソルで選択する等)

-ウィザードやソーサレスの魔法の中には複数発動できないものがいくつかあり、被ると詠唱し続けるという事態になりかねないので詠唱中断の見極めは早めに。

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*マルチプレイでのダンジョン、ボス戦について
一部ダンジョンやボス戦で覚えておくことについて。

-魔法使いの塔の塔に入ってすぐの部屋は、壁にかけてある大盾を使い敵の魔法を何回か受け止めると隠し部屋にいけるようになります。
--誰かが大盾を構えたら敵を攻撃するのはやめましょう。

-忘れられた聖域、Bルートの魔法陣がある部屋は、奥の邪神像をクリックした後攻撃して破壊すると隠し部屋にいけます。
--誰かが魔法陣に乗るとワープしてしまうので、隠し部屋に入るまで乗らないようにしましょう。

-%%忘れられた聖域、Aルートのゴーレム戦では必ずルーン魔法を発動させ、味方のゴーレムを起動しましょう。%%
--ルーン魔法を発動させずにゴーレムを倒す依頼がありますが、迷惑になるのでマルチプレイでの達成は諦めましょう。
--↑↑ルーン発動すると右側からも増援が来て挟み撃ちの形になるので状況によります。

-古代神殿の遺跡、Bルートでレッドドラゴンと戦う時は宝物庫である程度HPを減らしてから次へ進みましょう。
--宝物庫で戦闘しないと倒しきれない事が多いです。きちんと戦闘できるPTであれば、そのまま宝物庫で倒してしまうのが理想です。また宝箱は戦闘開始前に回収する方が圧倒的に楽です。

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*ファイター
その高い攻撃・防御性能を生かした前衛として活躍できます。
道中では、ソードテンペストの手数を生かした殲滅・状態異常による足止めなども出来ますが、自分の足も止まるので注意も必要です。
ボス戦では、カバーアライズ、サクリファイスで味方を守る事や、一部のボスはバッシュでスタンさせる事などもできます。
&bold(){※敵を打ち上げての空中コンボは、味方が攻撃しにくくなるので注意が必要です。}

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*アマゾン
その突出した攻撃力と、手数を生かした前衛として活躍できます。
反面、防御はファイター、ドワーフに比べて劣るので、死なない様に注意しながらプレイする事も重要です。
基本的に、その攻撃力を生かして危険な相手を優先して撃破したり、手数を利用した状態異常で各個撃破したり等の立ち回りが重要になって来ます。
&bold(){※バーサーク維持のために無理して先行するのは慎みましょう。打たれ弱さのためだけでなく、他のプレイヤーの行動を大きく阻害します。}

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*ドワーフ
パンプアップによる被ダメージ軽減、投げやメガスマッシュ、爆弾を使った強力な一撃で前衛として活躍できます。
投げを活用して、孤立している敵を集団にぶつけて纏めたり、味方の方に投げてから纏めて殲滅したりするなどの立ち回りができます。オイル樽を後方に廃棄したりすると喜ばれます。
&bold(){※敵を掴んだ後はさっさと投げるようにしよう。ダメージが半分しか通らなくなり、敵を助けているのと変わりません。}

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*エルフ
バランスの良い能力と素早い動きに加え、弓での攻撃をメインに使いマルチプレイでは中衛として活躍できます。
道中では、敵との距離を考えながら、高威力の弓を出し惜しみせずに使って戦う事が重要になります。
ボス戦では、矢の効率的な補充も必要になって来ますが、例えばマルチプルショットの威力はそこさえ補えれば特筆に値したりもします。
矢の本数には限りがあるので、ブーツエンハンス・エレメンタルロアー・バックスタッブなどを利用した攻撃も、威力の都合上、主力としては厳しくても、それを利用した立ち回りは重要です。
&bold(){※動作が素早くてもキックや回避で飛び跳ねてばかりでは役に立たず、活躍しているとは言えません。上級者向きの仕様で作られている事を理解して、プレイスキルを研く必要が有ります。}

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*ウィザード
高火力の範囲魔法と、スロウやエクスティンクションを使用しての戦闘支援などの後衛として活躍できます。
反面、物理防御が低く打たれ弱い為、突出しすぎて死なないようにしましょう。
道中では、敵の弱点を突いてダメージを稼いだり、スロウ・エクスティンクションで危険な敵を各個撃破したり立ち回りが本領発揮のし所です。
ボス戦では、味方のサポートを受けられるので、詠唱の長い高威力の魔法書を使用したり、弱点を突いての攻撃したりしましょう。ver1.02で追加されたMPMAX後のオーバーチャージによる火力アップが有効な様です。弱点・耐性、炎上床の火消しや中ボスの炎上付与等を考えて最低限2杖以上持っていくと良いです。
&bold(){エルフ同様に、上級者向けの仕様で作られている事を理解しましょう。例えば、複数の後衛が居る場合は杖同士の相性にも注意が必要です。炎と氷は相克し、炎上と氷結は同時に起こりません。どちらが場面に合うのかなどの考えながらのプレイが必要になって来ます。}

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*ソーサレス
ウィザード同様の魔法による攻撃に加え、多彩な補助魔法で敵の妨害や味方の支援もできる後衛として活躍ができます。
特にマルチプレイでは、プロテクションとクリエイトフードに大きな活躍の場があるでしょう。
道中では、状況に応じたプロテクションでのダメージ軽減、傷ついた味方をクリエイトフードで癒したり、グラヴィティを利用して敵を纏めたり、カースやペトリフィケーションで無力化したり、ブリザードやロックプレスでダメージを与えつつ妨害したり等、様々な立ち回りで本領を発揮出来るでしょう。
ボス戦では、プロテクションは前衛が積極的に攻め込める様になる為、ほぼ必須と言っても過言ではありません。構成の都合上、全員が中衛・後衛のみで構成されているとしても、使って無駄になる事はほとんど考えられません。弱点・耐性、炎上床の火消しや中ボスの炎上付与等を考えて最低限2杖以上持っていくと良いです。支援ができるとは言ってもマルチでは人数が安定せず人が増えるごとに敵も強化されていくので支援に偏って基本火力を疎かにしているとかえってきつくなります。支援もして火力も貢献するのがソーサレスの理想系です。
&bold(){※攻撃力は他のキャラクターに比べて通常少し劣ってしまいますが、支援が終わってもボーッと立ったり、飛び回ってマジックミサイルを巻き散らすだけで終わったりせず、積極的に攻撃に参加しましょう。ウィザード同様、複数後衛の場合は杖の相性も考える必要が出てきます。}
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