「有野の挑戦状1+2REPLAY」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
有野の挑戦状1+2REPLAY - (2024/04/25 (木) 01:11:50) の1つ前との変更点
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&topicpath(top=Top)
----
#contents
----
&bold(){このページは多分にネタバレを含みます}&br()
*追加要素
''新作ゲーム''
-炎の格闘サラリーマン ヤッタロー
--有野の挑戦状(1)のセーブデータを作成すると(挑戦は一切クリアしなくてもよい)&br()1+2REPLAYのメニューの「スペシャルコンテンツ」から遊べるようになる
''オンラインのランキングチャレンジ''
~ランキングチャレンジ用に調整された、本編に登場するゲームで全国のプレイヤーとハイスコアを競うモード
&br当モードでソフトをプレイするには対応するソフトの挑戦を終わらせる必要がある
&br(コズミックゲート・ラリーキング・スタープリンスは有野の挑戦状1で挑戦を終わらせる必要がある、&br()ギリジャンMAXは有野の挑戦状2のセーブデータを作成すると解禁される)
&br当モードはNintendo Switch Onlineに加入していなくても遊べる
&br()&bold(){記録はリザルト画面に入るまでセーブされない、リセットなどでうっかり水の泡にしないよう注意!}
#region(細かい仕様)
細かい仕様
-全てのゲームでコンティニュー不可 ゲームオーバーまたはゲーム終了後にリザルト画面に入るように
-プレイを始めるには通信環境が必要だが、開始後は通信を切ったりしてもOK
-プレイ中、新記録が出た際に通信エラーが発生しても、モードに入りなおす等で次に同期した際にサーバー上に反映される
-ランキングに乗る名前はSwitch本体のプレイしてるユーザー名のものになる、なお名前を変えた場合は次に同期した時点で名前の変更のみサーバー上に反映される
-ランキングに乗っている記録はユーザー自体が残っていれば「1+2REPLAY」のデータを削除しても残る、ランキングにある記録のみ、「自分の記録」にも残るが、日付はデータ削除後に改めて繋いだ時の日付になる
#endregion
-コズミックゲート
--内容はゲーコン版(1で実際に挑戦するもの)と同一
--ステージ01からステージ64へ直接ワープするゲート、ハードモード・パワーアップの裏技は使用不可
--永パが残っている為カンストが可能
--&bold(){リザルト画面後、タイトル画面に切り替わるまでスコアが保存されないのでそれより前にリセットしないよう注意}
//ステージ64のワープゲートを出現させて使用すると前のステージに戻される(何度でも可能)
-ラリーキング
--コースや仕様はラリーキングexのものと同一、1500cc固定
--タイトル画面で放置するとリプレイが見れる、&br()また、2本編上で遊ぶラリーキングexと違い、リセットや電源を切ってやめてもリプレイが残る
--有野課長のゴーストが出現する裏技は使えない
-スタープリンス
--仕様はスタープリンスSAのものと同一、5分モード固定
--裏ステージにする裏技は使えない
-Wiz-Man
--5分の制限時間が付いている
--その他は2本編と同一
--ステージセレクトの裏技は使えない
-ガンデュエル
--5分の制限時間が付いている、およそコロニー2空中中ボス後の辺りまで
--1Pモード固定で残機は1機からスタート その他は2本編と同一
--スタープリンスSAと違い、1UPトマトや一定スコア到達による1UPは発生する
--隠れトマトは残っているが、最後の隠れトマトがあるコロニー4まで到達できないので意味無し
--裏技は全て使用不可能(難易度固定・攻撃力2倍・デスモード・ルーレットユニット呼び出し)
-トリオトス
--ゲーコンmini版(2本編で挑戦する方)、エンドレスモードでのスコアアタックとなる
--タイトル画面でボタンを押すとすぐにエンドレスモードが始まる、その他は2本編と同一
-くぐれ!ギリジャンMAX
--2の「ゲートレツール」から遊べるものと内容は同一
--菅ナレーターのボイスをオフにするコマンドは使用可能
''おすそ分けプレイ''
~対応するソフトが本編でプレイ可能になると
&br()1+2REPLAYのメニューの「スペシャルコンテンツ」から遊べるようになる
&brありの少年のボイスをオンにしている場合は、本編同様に2Pをありの少年が操作している体で喋る
&br※ZL+ZRの環境設定が開けない為、画面表示のタイプやボイスのオンオフは事前に変える必要がある
-ガンデュエルの協力プレイ
--協力プレイモードでは裏技が使用不可能
-トリオトスDXの対戦プレイ
''ゲームファンマガジンの表紙の記載''
-期待の新作3本のタイトルが読めるようになった。詳細は[[ゲームファンマガジン>用語集]]を参照。
--部屋の本棚の本の背表紙も読みやすくなっており、多少潰れてはいるが「○○大図鑑」「きべえもん」「漫画歴史物語」「○○のふしぎ」などが読み取れる。
---小学館が元ネタの本が多いので、判別しづらい本も小学館ネタかも。
''一部内容変更''
-メモ帳機能削除。
-1+2のゲーム設定で有野少年のボイスをOFFにする事で、1の有野少年も喋らなくなる。
-1の挑戦内容が海外版(Retro Game Challenge)準拠に変更。
-1で「アリーノーに念を送る」コマンドが追加。最後の挑戦以外でギブアップが可能に。
-オープニングムービーやスタッフロール後の待ち時間がAボタン押しっぱなしで早送り可能に
-ハグルマン3の各章初めのムービーが+ボタンでスキップ可能に
-DSでなくなったため、タッチパネルをタッチしての操作ができなくなったため、操作が変更。
--ゲーム画面
---L+R:部屋画面に切り替え
---+:スタートボタン(ゲーム開始、ポーズ)
----:セレクトボタン
---R+-:リセット
--部屋画面
---L+R:ゲーム画面に切り替え
---+:現時点の挑戦状を確認する
---X:雑誌の最新号を見る
---Y:ゲームの説明書を見る
---R+-:ゲームを切る
---A:メニューを開く(ゲーム選択、雑誌を見る、お店に行く((ゲームを切らないとお店に行くことはできない))、雑談する、電話する)&br;ただし、有野の挑戦状2以外では選べないコマンドがある。
--雑誌の画面
---X(2):(銀はがしがあるページで)銀はがしを開始&brその後十字キー(Lスティック)を左→右→左→右…と押して(倒して)銀はがし
*裏技
//ソフトの方の攻略ページに書かれていないのと、まだ1+2REPLAY発売日からそんなに経ってないのでワンクッション入れてます
''炎の格闘サラリーマン ヤッタロー''
#region(クリックすると開きます)
|BGCOLOR(#DDDDDD):残機99|スタート画面で上下左右AB|
|BGCOLOR(#DDDDDD):炎魂3個|ポーズ中に上A下B上A(1機に付き1回)|
#endregion
*ヤッタローのエンディング分岐ヒント
#region(クリックすると開きます)
-「反対のことをする」
-信号機の色(真ボスへ行ける状態になった後に色が変わるのは大丈夫っぽい)
-一度も改造ICチップを…
-一度も名刺交換を…
-表ボスから提示される質問
-真ボス戦で…
-社長室の金庫(指示内容が分かったら、指示が表示されている間に行うこと)
-社長を後ろから…
-飛行機の行き先
-飛行機に乗ってから目的地に着く前に…
-アスキーコード表を使って… (これ自体はエンディング分岐とは無関係)
//本編攻略に載せるかここに書くか迷ったので、とりあえずこっちに。
//こっちに答えを書いて、ヒントを本編攻略に移動するのもアリだと思います。
//ネタバレが隠れてなかったので削除。
#endregion
----
*その他
''メーカーロゴ''
-バンナムロゴが表示されてからBGMやスタッフのセリフが流れるが、「挑戦者入られます」版と「有野さん入られます」版の2つある。
''ハグルマンの絵描き歌''
-挑戦部屋のホワイトボードに絵描き歌が書かれている時に、表示OFF状態にして放置すると絵描き歌が聞ける。&br()有野課長バージョン(緑文字)とインディーズゼロバージョン(青文字)の2種。
''1+2REPLAYのスタッフロール''
-ゲーム設定内のクレジットを見るとシューティングが始まる。クリア後の放置メッセージもあるが数分で終わる(菅さんのセリフで最後。これ以上は何もありません表記もない)。
&topicpath(top=Top)
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#contents
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&bold(){このページは多分にネタバレを含みます}&br()
*追加要素
''新作ゲーム''
-炎の格闘サラリーマン ヤッタロー
--有野の挑戦状(1)のセーブデータを作成すると(挑戦は一切クリアしなくてもよい)&br()1+2REPLAYのメニューの「スペシャルコンテンツ」から遊べるようになる
''オンラインのランキングチャレンジ''
~ランキングチャレンジ用に調整された、本編に登場するゲームで全国のプレイヤーとハイスコアを競うモード
&br当モードでソフトをプレイするには対応するソフトの挑戦を終わらせる必要がある
&br(コズミックゲート・ラリーキング・スタープリンスは有野の挑戦状1で挑戦を終わらせる必要がある、&br()ギリジャンMAXは有野の挑戦状2のセーブデータを作成すると解禁される)
&br当モードはNintendo Switch Onlineに加入していなくても遊べる
&br()&bold(){記録はリザルト画面に入るまでセーブされない、リセットなどでうっかり水の泡にしないよう注意!}
#region(細かい仕様)
細かい仕様
-全てのゲームでコンティニュー不可 ゲームオーバーまたはゲーム終了後にリザルト画面に入るように
-プレイを始めるには通信環境が必要だが、開始後は通信を切ったりしてもOK
-プレイ中、新記録が出た際に通信エラーが発生しても、モードに入りなおす等で次に同期した際にサーバー上に反映される
-ランキングに乗る名前はSwitch本体のプレイしてるユーザー名のものになる、なお名前を変えた場合は次に同期した時点で名前の変更のみサーバー上に反映される
-ランキングに乗っている記録はユーザー自体が残っていれば「1+2REPLAY」のデータを削除しても残る、ランキングにある記録のみ、「自分の記録」にも残るが、日付はデータ削除後に改めて繋いだ時の日付になる
#endregion
-[[コズミックゲート]]
--内容はゲーコン版(1で実際に挑戦するもの)と同一
--ステージ01からステージ64へ直接ワープするゲート、ハードモード・パワーアップの裏技は使用不可
--永パが残っている為カンストが可能
--&bold(){リザルト画面後、タイトル画面に切り替わるまでスコアが保存されないのでそれより前にリセットしないよう注意}
//ステージ64のワープゲートを出現させて使用すると前のステージに戻される(何度でも可能)
-[[ラリーキング]]
--コースや仕様は[[ラリーキングex]]のものと同一、1500cc固定
--タイトル画面で放置するとリプレイが見れる、&br()また、2本編上で遊ぶラリーキングexと違い、リセットや電源を切ってやめてもリプレイが残る
--有野課長のゴーストが出現する裏技は使えない
-[[スタープリンス]]
--仕様は[[スタープリンスSA]]のものと同一、5分モード固定
--裏ステージにする裏技は使えない
-[[Wiz-Man]]
--5分の制限時間が付いている
--その他は2本編と同一
--ステージセレクトの裏技は使えない
-[[ガンデュエル]]
--5分の制限時間が付いている、およそコロニー2空中中ボス後の辺りまで
--1Pモード固定で残機は1機からスタート その他は2本編と同一
--スタープリンスSAと違い、1UPトマトや一定スコア到達による1UPは発生する
--隠れトマトは残っているが、最後の隠れトマトがあるコロニー4まで到達できないので意味無し
--裏技は全て使用不可能(難易度固定・攻撃力2倍・デスモード・ルーレットユニット呼び出し)
-[[トリオトス]]
--ゲーコンmini版(2本編で挑戦する方)、エンドレスモードでのスコアアタックとなる
--タイトル画面でボタンを押すとすぐにエンドレスモードが始まる、その他は2本編と同一
-[[くぐれ!ギリジャンMAX]]
--2の「ゲートレツール」から遊べるものと内容は同一
--菅ナレーターのボイスをオフにするコマンドは使用可能
''おすそ分けプレイ''
~対応するソフトが本編でプレイ可能になると
&br()1+2REPLAYのメニューの「スペシャルコンテンツ」から遊べるようになる
&brありの少年のボイスをオンにしている場合は、本編同様に2Pをありの少年が操作している体で喋る
&br※ZL+ZRの環境設定が開けない為、画面表示のタイプやボイスのオンオフは事前に変える必要がある
-ガンデュエルの協力プレイ
--協力プレイモードでは裏技が使用不可能
-トリオトスDXの対戦プレイ
''ゲームファンマガジンの表紙の記載''
-期待の新作3本のタイトルが読めるようになった。詳細は[[ゲームファンマガジン>用語集]]を参照。
--部屋の本棚の本の背表紙も読みやすくなっており、多少潰れてはいるが「○○大図鑑」「きべえもん」「漫画歴史物語」「○○のふしぎ」などが読み取れる。
---小学館が元ネタの本が多いので、判別しづらい本も小学館ネタかも。
''一部内容変更''
-メモ帳機能削除。
-1+2のゲーム設定で有野少年のボイスをOFFにする事で、1の有野少年も喋らなくなる。
-1の挑戦内容が海外版(Retro Game Challenge)準拠に変更。
-1で「アリーノーに念を送る」コマンドが追加。最後の挑戦以外でギブアップが可能に。
-オープニングムービーやスタッフロール後の待ち時間がAボタン押しっぱなしで早送り可能に
-ハグルマン3の各章初めのムービーが+ボタンでスキップ可能に
-DSでなくなったため、タッチパネルをタッチしての操作ができなくなったため、操作が変更。
--ゲーム画面
---L+R:部屋画面に切り替え
---+:スタートボタン(ゲーム開始、ポーズ)
----:セレクトボタン
---R+-:リセット
--部屋画面
---L+R:ゲーム画面に切り替え
---+:現時点の挑戦状を確認する
---X:雑誌の最新号を見る
---Y:ゲームの説明書を見る
---R+-:ゲームを切る
---A:メニューを開く(ゲーム選択、雑誌を見る、お店に行く((ゲームを切らないとお店に行くことはできない))、雑談する、電話する)&br;ただし、有野の挑戦状2以外では選べないコマンドがある。
--雑誌の画面
---X(2):(銀はがしがあるページで)銀はがしを開始&brその後十字キー(Lスティック)を左→右→左→右…と押して(倒して)銀はがし
*裏技
//ソフトの方の攻略ページに書かれていないのと、まだ1+2REPLAY発売日からそんなに経ってないのでワンクッション入れてます
''炎の格闘サラリーマン ヤッタロー''
#region(クリックすると開きます)
|BGCOLOR(#DDDDDD):残機99|スタート画面で上下左右AB|
|BGCOLOR(#DDDDDD):炎魂3個|ポーズ中に上A下B上A(1機に付き1回)|
#endregion
*ヤッタローのエンディング分岐ヒント
#region(クリックすると開きます)
-「反対のことをする」
-信号機の色(真ボスへ行ける状態になった後に色が変わるのは大丈夫っぽい)
-一度も改造ICチップを…
-一度も名刺交換を…
-表ボスから提示される質問
-真ボス戦で…
-社長室の金庫(指示内容が分かったら、指示が表示されている間に行うこと)
-社長を後ろから…
-飛行機の行き先
-飛行機に乗ってから目的地に着く前に…
-アスキーコード表を使って… (これ自体はエンディング分岐とは無関係)
//本編攻略に載せるかここに書くか迷ったので、とりあえずこっちに。
//こっちに答えを書いて、ヒントを本編攻略に移動するのもアリだと思います。
//ネタバレが隠れてなかったので削除。
#endregion
----
*その他
''メーカーロゴ''
-バンナムロゴが表示されてからBGMやスタッフのセリフが流れるが、「挑戦者入られます」版と「有野さん入られます」版の2つある。
''ハグルマンの絵描き歌''
-挑戦部屋のホワイトボードに絵描き歌が書かれている時に、表示OFF状態にして放置すると絵描き歌が聞ける。&br()有野課長バージョン(緑文字)とインディーズゼロバージョン(青文字)の2種。
''1+2REPLAYのスタッフロール''
-ゲーム設定内のクレジットを見るとシューティングが始まる。クリア後の放置メッセージもあるが数分で終わる(菅さんのセリフで最後。これ以上は何もありません表記もない)。