難しくて進めません。
無理してドリフトを狙わずに、まずは落ち着いて普通に走ってみよう。
挑戦はそれでもクリアできる。
ぶつかると思ったら、無理して避けようとせずにブレーキを使おう。
ラリーキングのブーストのタイミング
3 ★2 1 の★のタイミング。
2になる直前あたりから押しっぱなしで。
Switch版では、2になった瞬間に押しても成功する。
ラリーキングの4つ目の挑戦15000点
ドリフトしないでブレーキ使いつつスコア車全部ゲット、
ショートカットのパンダ取ればゴールせずに15000行くと思う
下の裏技(無敵+他者消滅)を使い、1ステージのパンダを取って普通にゴール
そしたら、ゴールボーナスで15000点を軽く超えるはず
ラリーキングSPのコース2で2分28秒(Switch版では2分45秒)を切る
面セレクト+無敵+他車消滅の裏技を使う
ドリフトダッシュを無理に決めなくても良い
「壁にぶつからない、スピンしない」の2点を守ればOK
有野の挑戦状シリーズで唯一のレースゲーム。
ブーストがじゃじゃ馬で、プレイに組み込んだ際の難易度は随一。上記のように挑戦クリアだけならむしろ封印した方が楽。
しかし、使いこなせるようになると一転、常時ブーストをふかし、悪路を強引に突破しながら超高速でステージを駆け抜ける
別ゲー
と化す。
スコアアタックやタイム短縮が非常に熱く、シリーズ屈指の中毒性を誇る。
2に収録されている『ラリーキングex』はゲームスピードの変更が可能である他、1コースのみでサクッとプレイできるためこちらもおすすめ。
・ドリフトブースト
時速200km辺りから可能。
アクセルを一瞬離してから曲がることで、瞬間的に時速300km強の加速をする。
ここからが本題で、実は小刻みに蛇行するような動きをすれば
直線やゆるいカーブでもドリフトブーストが可能
で、場所を選ばず連続で発動することも出来る。
不発を防ぐためにも、何km出ているかは常に確認しておこう。
・接触時のリカバリー
敵車や水たまりに接触した際、ぶつかった方向と反対側にハンドルをきればスリップする前に復帰できる。
・コースを覚える
当たり前のような話だが、本作にはミニマップが搭載されていないため、思い切った走りをしにくい。
紙に描き出すなどして覚えよう。
・バンプ
通常走行中は自機を加速してくれるボーナスギミック。
しかし、慣れると一転してブーストをキャンセルさせてくるお邪魔ギミックと化す。
コースを覚える際はバンプの位置も把握しておこう。
無印、SP共に位置は同じ 点数は全て10000点
1面パンダ | 4つ目の橋をこえたあとのショートカット |
2面コアラ | 2つに分岐するコースの一番右 |
3面ゾウ |
コース中盤、×と書かれた×字型交差点を左に走って行った先の ひし形分岐があるポイントで、最も細い道を 右上にむかって走っていったところ |
4面キリン |
ゴール直前の氷の前の直線で、不自然に左に角ばったポイントを 通過すると出現 |
全てタイトル画面で入力 無印、SP共に共通
+ | クリックすると開きます |
現実の有野課長お気に入りの作品で、特典DVDにて(挑戦状1の中で)最も好きなゲームと公言していた。