Xetta
譜面情報
難易度 |
Casual |
Normal |
Hard |
MEGA |
GIGA |
Level |
- |
- |
11 |
14 |
15 |
ノーツ数 |
- |
- |
917 |
1263 |
1472 |
スタイル
楽曲情報
BPM |
200 |
アーティスト名 |
TangJuan vs Black Box |
ジャンル |
Symphonic Breakcore |
長さ |
2:07 |
譜面制作者 |
mmry |
解禁方法 |
イベントで解禁(39000 Frags) |
初出 |
2018/04/06 ~ 2018/04/10 |
復刻 |
2018/12/28 ~ 2019/01/01 |
復刻 |
2020/03/20 ~ 2020/03/24 |
復刻 |
2021/03/26 ~ 2021/03/30 |
復刻 |
2022/06/24 ~ 2022/06/28 |
攻略情報
Hard:譜面画像(クリックで拡大表示)
- 序盤および最初のサビ前(46小節目、390コンボ~)は左トラックのTapノーツが上下に激しく動くため、押し損ねや正面ノーツの巻き込みに注意。
- 一度目のサビ中最初の12分(51小節目、437コンボ~)にはとてもHard10で出していいものではない縦連が配置されている。左右それぞれを交互に使い疑似トリルのように取るべし。
- 86小節目(693コンボ~)のリズムは譜面が速く詰まっているのもあり慣れないと見切りづらい。タッタカタッタッ|タッタカタッタッとひとまとまりに把握すると良いが、その直後はリズムが変わるので注意。
MEGA:譜面画像(クリックで拡大表示)
- Hard譜面に比べ、序盤は乱打方面、中盤以降は同時押し方面で強化された。
- 最序盤のイントロからの入りは、Hard譜面にもあった上下に振れる左トラックの直後から正面と左トラックの12分交互打ちに移行する。直前の8分に比べると片手あたりの間隔は伸びるため、急な減速を感じる。直後に8分の同時押し、12分3鍵階段と連なるためリズムの切り替えは意識したい。
- 22小節目(183コンボ~)は上記と似ている配置ではあるが8分の同時押し。左トラック側が相変わらず上下に動くため、こちらの位置を意識したい。
- 直後の23小節目(197コンボ~)からはしばらく、小節の頭に右トラックへ細かいSlideノーツが配置されている。
位置的にスライダーを置きっぱなしにすることはできず実質正面との同時押しになるが、最後の30小節目(300コンボ)だけSlideノーツ単体になることは気を付けておきたい。
- 一度目のサビ中最初の12分(51小節目、541コンボ~)はHard同様に縦連だが、正面と左の二本柱となっている。それぞれ指二本で片手トリル処理するなど工夫したいところ。
- ラスサビは同時混じりではあるものの片手ずつ交互で取れる配置が多い。ただし96~99小節目(1074~1131コンボ)は非交互乱打となるので、速い非交互が苦手なようならここを重点的に練習しておきたいところ。
GIGA:譜面画像(クリックで拡大表示)
- MEGA譜面から要素は大体そのままに、認識や配置がかなりいやらしくなった。
- 冒頭はあまり変わらないが、12小節目の左トラックにTapノーツが追加されている点は見逃せない。2点同時の中で3打目と7打目が3点同時になっていることを念頭に置いておく必要がある。
- 15~22小節目の右トラックを固定しながら正面を捌くパートはまさかのMEGAとほとんど変更なし。強いて挙げるなら右トラックのSlideノーツの間隔が4分から32分に8倍濃縮されているため、スライダーの位置が外れているとライフ的に致命傷になりうる点くらい。
クリア狙い、WT Class12の突破狙いなどであればスライダーを押しっぱなしにしておく方が安定宅か。
- 31小節目(433コンボ~)以降の休憩地帯は、これまで歯抜けだったドラム音が16分乱打となって難易度アップ。最初の方は片手トリルで処理できるが、だんだん3鍵のようになってくるため右手もスライダーを動かしつつ正面のサポートをしてやると良い。
- サビ前の45,46小節目(601~630コンボ)では、46小節目冒頭の左トラックがHard,MEGA譜面と(そして45小節目と)異なり上下の同時押しとなっている。左はずっと16分でたたき続ける必要があるためとっさの反応は難しく、意識しておく価値はあると言えよう。
- さて例の51小節目の12分であるが、Hardでは単押し、MEGAでは正面と左の同時押しときてGIGAでは3点同時+非縦連化によって認識難まで起こすようになった。
ここに関しては見てからどうこうできる代物ではないので、しっかりイメージトレーニングをしておくべし。
- 59小節目(795コンボ~)の12分は3打+3打セットの同時押し縦連。上記の一回目に比べれば優しいが、直前にもノーツが配置されているため接続が難化している点には注意。
- 終盤は左右にもほとんどノーツが配置されておらずひたすら32分間隔で指を動かす、乱打力や打鍵速度との戦いとなる。
- 99小節目(1307コンボ~)のTap-Slide複合は、「Tap押した時点で64分先(=0.3f先)のSlideも拾えてるだろ」と割り切ったうえで32分交互として処理してしまえば余計なことを考えずに済む。TapとSlideが重なる範囲が狭いためその間を押すようなイメージ。
譜面・難易度修正情報
- 2024年7月5日、HARD譜面が10→11、MEGA譜面が13→14に変更
音源
プレイ動画
譜面動画
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最終更新:2025年03月23日 09:28