Black:Magnam
譜面情報
難易度 |
Casual |
Normal |
Hard |
MEGA |
GIGA |
Level |
3 |
6 |
- |
13 |
15 |
ノーツ数 |
278 |
470 |
- |
1067 |
990 |
スタイル
左トラック |
右トラック |
C~M:スライダー |
C~M:スライダー |
G:ノーマル |
G:ノーマル |
楽曲情報
BPM |
128 |
アーティスト名 |
adaptor |
ジャンル |
Bass House |
長さ |
2:11 |
解禁方法 |
イベントで解禁 |
初出 |
2018/09/14 ~ 2018/09/18 |
復刻 |
2019/11/01 ~ 2019/11/05 |
復刻 |
2020/11/10 ~ 2020/11/14 |
復刻 |
2022/01/11 ~ 2022/01/15 |
復刻 |
2023/05/23 ~ 2023/05/23 |
- 「Dynamix submission 2017」でSilver Trackを受賞した作品。
- 続編に、「White:Revolve」「Gray:MachineGang」がある。
攻略情報
MEGA:譜面画像(クリックで拡大表示)
- 左右スライダー譜面。最初に目を引くのは何度も上下に横切るSlideノーツだろう。BPM128と低速かつ8分1回(0.5拍)分の長さで上から下に移動するため、意外と遅い。早く動かしすぎて取りこぼすことのないようにしたい。
- 序盤に現れる終点と始点が完全にくっついたHoldノーツたちは指二本で取るのが吉。片方で押さえつつもう片方で始点だけタップするようなイメージ。
- GIGA譜面にも出てくる30小節目(529コンボ)の密集Holdは、よく見ると始点が16分間隔となっている。こちらも押さえる指を一つ置き、始点だけ別の指で順次押していくのが安定する。

- 余談だが曲中の”カッチャッ”という効果音に合わせ、スライダーを上→下→上と動かすような配置が何度か見られる。
おそらく銃のスライドを引く動作を元ネタとしているのだろう。
GIGA:譜面画像(クリックで拡大表示)
- MEGA以下とは打って変わって、左右がスライダーから普通のTapHoldとなっている。
- また譜面傾向として16分の縦連が多い点が挙げられる。先述の通りBPM128で曲自体は遅い部類だが、16分縦連のせいで意外と忙しい印象を受ける。
- サビ前のHold地帯(17~20小節目、196~282コンボ)は左右に大きく振れているにもかかわらず次の始点のタイミングまでHoldの判定が持続しており、切り替えが遅いとどちらかでGOODが出てしまう。判定のギリギリを狙うか、片手ずつ交互にHoldを押さえられるよう上手く運指を組みたいところ。
- 1度目のサビにはMEGAで解説の通り多重Hold地帯(30小節目、428コンボ~)が存在する。これ自体は16分で取ればいいが、左トラックおよび正面左側にTapノーツも配置されているのがいやらしい。何となく正面のTapを右手で取ろうとするととっさに多重Holdの処理ができないため、左で取る意識を強く持ちたい。
- 1度目のサビ後半、35,36小節目(496~533コンボ)は左右トラックを交えた16分乱打だが、最後に右トラックに16分縦連が配置されており正面が左に偏っていることと相まってかなり取りにくい。
下図のように少しずつ正面の比重を左にずらしていくイメージで運指を組むといいかもしれない(あくまで参考に)。

- 続くサビ後半の短Holdラッシュ(39小節目、565~595コンボ)は認識しづらいが、一か所のみ3点同時、他は2点同時と覚えておけばOK。
- 曲的には休憩地帯であろう49~52小節目(699~791コンボ)が意外にも難関。正面のSlideノーツを拾いつつも上下に大きく振れる左右のTapノーツを16分交互で取る必要がある。正面は複数の指を置きっぱなしにしつつ左右に集中するのがいいが、途中でSlideが左寄りから右寄りに移動する点には要注意。
- ラスサビの57~58小節目(839~906コンボ)は短HoldとTapの複合による超認識難。特に二度訪れる画像の地帯はノーツが詰まり気味でかなり見づらいが、あえてノーツの間を叩き16分縦連として処理してしまえば良い。

譜面・難易度修正情報
- 2024年7月5日、MEGA譜面が12→13に変更
音源
プレイ動画
譜面動画
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最終更新:2025年02月12日 12:46