|
もういっぱい迷うって すぐ隠して
放課後の時間 もう 思い出せばまたきみのこと
曖昧になって目を瞑って気持ちを抑えて
ほら 頭の中が大好きっていっぱい
こんなに溢れ出しそうな思い 魔法で閉じ込めた
いっそ解き放つ 咒文を唱えてしまいから 曖昧な思いのに
まさチュー 君に向けチュー
私だけのそばにいさせって あっぜチュー
六即でチューな心を打ち抜いて
ドキドキドキドキときめきが胸の奥から湧いてくる
一セーノセでチュチュ 夢の中できみを待ってるから
もういっぱい捩って 振り回して
静寂の時間 もう 私のこと 君なるってこと
さんざんであって 手を合わせて
気持ちを紡いて ほら 頭の中がキミだけていっぱい
こんなに仕入れ着の意味 大好きだから
いつか交わした声を忘れないようにしまってる
ねえ こんなに溢れ出しそうな思い すぐ気づいて
きっと解き放つ 咒文は君だけが持ってる 愛の愛言葉
まさチュー 曖昧のチュー
あたしだけの気持ちさ味って あっぜチュー
六即でチューな心を打ち抜いて
ドキドキドキドキときめきが胸の奥から湧いてくる
一セーノセでチュチュ 夢の中できみを待ってるから
あ〜 じっとみつみゃ ちょたいして
もしも かわいいよ なんて言われたったら
ど、ど、ど、どうしよう
まさチュー 君に向けチュー
あたしだけの好きを見つめて
完全チュー どこもつかなはな この魔法をといちゃって
ドキドキドキドキときめきが胸の奥から湧いてくる
一セーノセでチュチュ 夢の中に君と二人ぎり
| 
