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資料・図書館・書店 - (2012/01/06 (金) 13:05:04) の編集履歴(バックアップ)
資料・図書館・書店
震災関連の資料、文献関連のサイトです。
一般向け
宮城県立図書館
震災の影響により休館中,現時点での開館予定は,5月中旬以降。
saveMLAK
図書館関連のwiki。「saveMLAKでは、被災した施設や人々が、どのような被害を受けているのかという被災情報、どのような支援を必要としているのかという救援情報を集め、集約していくとともに、被災した施設や人々に対して、博物館・美術館、図書館、文書館、公民館といった施設やそこに関係している人々ができること、必要と思われることを提供していきたいと思います。」
学校関連情報(教職員・保護者の皆さまへ)には震災や原発関連のリンク、子どもたちの心のケアに役立つブックリスト等、
被災地の図書館発情報提供サービスにはデータベースや文献へのリンクあり。
復興書店
関連記事より>
http://www.47news.jp/CN/201104/CN2011041901000642.html
作家の島田雅彦さんが19日、作家や漫画家らのサイン本を販売した売り上げを寄付する「復興書店」をインターネット上に開設した。高樹のぶ子さんや伊坂幸太郎さん、俵万智さんら約130人が賛同しており、さらに参加者は増える見込みという。
復興書店では、サインやメッセージを書いた本を著者から無償で提供してもらい、売り上げを日本赤十字社などを通じて寄付する。メールマガジンによる作品の配信、作家が参加する朗読会なども計画しているほか、被災地の学校などに、集めた本を寄贈することも検討している。
復興書店の開設に当たり、島田さんは「デマ、風評被害などコトバによる二次被害に対抗しうるのはやはりコトバだ。コトバはうまく使えば、ほころんだ世界を結び直し、絆を育むことができる」とコメントしている。
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