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2002
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ハーレクイン作品リスト
R-2118 『純潔の値段』 | ||
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【小説】 著者:サンドラ・マートン 翻訳者:漆原麗? 2006/06/23発売 カリブ海に浮かぶ宝石、エメローデ島。世界じゅうからセレブが集まるその島のカジノで、サヴァナは伝説のギャンブラー、ショーン・オコンネルと対峙した。今夜、ポーカーでどうしても彼に勝たなければならない。勝てば、妹と二人で新たな生活を始められる。負ければ、サヴァナの純潔は彼に奪われる……。いいえ、負けたときのことなど考えないほうがいい。さあ、いくわよ、ショーン・オコンネル!サヴァナは震える息をのみ、危険なゲームに臨んだ。 |
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R-1361 『少女から妻へ』 ミニシリーズ:愛という名の遺産? | ||
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【小説】 著者:サンドラ・マートン 翻訳者:村山汎子? 故チャールズ・ランドンが四人の子供たちに遺したのは、莫大な遺産だけではなかった。彼は生前、友人から、姪の後見人になってほしいと依頼されていた。ニューヨークに住む十二歳の少女、クリスタ・アダムズの後見人に、と。この厄介な問題に対処できるのは、五番街のペントハウスに住む、長男で弁護士のグラントしかいない。グラントはさっそく少女に会うため、相手の弁護士事務所に行った。ところがそこで顔を合わせたクリスタは、十二歳の少女どころか、もうすぐ二十一歳になるという女性だった!しかも革の超ミニスカートに、セクシーな体の線もあらわな格好だ。グラントは頭を抱えた。こんなに魅力的で気性の激しい相手に、いったい、どんな“生活指導”をしろっていうんだ…。 |
R-1549 『セクシー・バレンタイン』 | ||
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【小説】 著者:サンドラ・マートン 【コミック】 原のり子? 2007/01/12発売 低迷中の女性誌「シック」の編集長に抜擢されたスザンナ。最初の企画会議の日、勇んで出社した彼女を待ち受けていたのは、数日前、同僚宛のメールでこきおろした男・マシュー。会社を買収し、新しいボスとして現れた彼に雑誌存続をかけて新企画「最高にセクシーな男性」を提示したところ、思わぬ方向に展開し―――!? |
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R-1619 『競り落とした恋人』 | ||
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【小説】 著者:サンドラ・マートン 【コミック】 瀧川イヴ? 2008/11/13発売 アレックスはセクシーなドレスをまとい、男を買い付けるオークション会場にいた。というのも彼女を「不感症」と罵った“別れた夫”を見返すため。 会場に入ると、舞台ではたくましく魅力的なトラビスが競りにかけられていた。互いの目が合った瞬間、二人の身体には激しい欲望の火が灯り…。 |
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R-2201 『罪深きヴィーナス』 | ||
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【小説】 著者:サンドラ・マートン 翻訳者:藤村華奈美? 2007/06/15発売 マシュー・ナイトは、兄弟とともに危機管理会社を経営している。その彼のもとに、ある依頼が飛び込んできた。依頼主は父の知り合いの陸軍大佐で、婚約者を捜してほしいという。婚約者の名はミア・パルミエリ。彼女は麻薬の密輸に手を染め、忽然と姿を消したらしい。マシューはすぐさまミアの足取りをつかみ、滞在先のホテルに乗り込んだ。写真でも美しかったが、実物のミアはさながら女神のようで、罪を犯した女性にはとても見えない。だが人は見た目で判断できない。彼は怯えるミアに言った。「いまから身体検査をする。壁に手をつけ」 |
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R-2404 『罪を忘れた恋人』 | ||
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【小説】 著者:サンドラ・マートン 翻訳者:漆原麗? 2009/07/23発売 金融関係の会議に出席するために赴いたバリ島で、グレイスは上司にくどかれ、襲われかけた。絶体絶命のピンチを救ってくれたのが、元恋人のサリムだった。なぜ彼がここにいるの? わたしたちの関係は終わったはずなのに。「やっと見つけたよ。君をニューヨークに連れ帰る」冷酷な表情から、彼がよりを戻そうとしているとは思えない。でも、サリムの狙いがなんであれ、上司と島に残るよりはましだ。グレイスは迷いを振り切って彼の専用機に乗り込んだ。 |
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R-2209 『悩ましきマドンナ』 | ||
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【小説】 著者:サンドラ・マートン 翻訳者:森島小百合? 2007/07/13発売 マンハッタンで暮らすカーラのもとに、見知らぬ男が強引に押し入ってきた。男はアレックス・ナイトと名乗り、怯えるカーラに言った。「きみを助けに来た」以前、カーラはマフィアのボスと接触したことがあるのだが、どうやらそれが原因で何者かにつけ狙われ、この部屋にも盗聴器や監視カメラが備えられているらしい。半信半疑だったカーラだが、数分後、銃を持った男たちが現れる。わけがわからぬまま、アレックスに導かれ彼女は逃げ出した。いったい私は何に巻き込まれてしまったの? |
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R-2397 『パリに逃れて』 | ||
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【小説】 著者:サンドラ・マートン 翻訳者:漆原麗? 2009/06/25発売 まだ見ぬ父にひと目会いたくなり、アラブのアル・アンカラ王国を訪れたライラは、娘を政略結婚の道具にしようと企む父に幽閉されてしまう。このままでは野蛮人のもとへ売り飛ばされる。彼女は監視の目を盗んで脱出し、沖合いに浮かぶヨット目指して、鮫のいる海に入った。だが、無謀な行為を見とがめた男性に連れ戻される。翌日、その男性と再会し、彼が皇太子のハリルと知って、ライラは敵とも味方ともつかぬ彼に一か八か訴えた。「わたしは結婚を強要されているの」 |
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R-1374 『春の花嫁』 ミニシリーズ:愛という名の遺産? | ||
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【小説】 著者:サンドラ・マートン 翻訳者:小砂恵? ぼくみたいな男を欲しがっている自分にうんざりしていませんか?ある慈善パーティの会場で、カイラは耳元にささやきかけられた。相手は長身で最高にハンサムなラテン系の男性だ。彼は続いてさらに侮辱的な言葉を投げつけ、去っていった。あんな男に心を動かされたなんて、ばかみたい…。そんな思いに悩むカイラにその夜もたらされたのは、巨大企業を率いる父、チャールズ・ランドの死の知らせだった。それから数週間後、父の葬儀と遺産相続もすみ、これまでの生活を変えようと、カイラはカリブ海への旅に出た。だが、ベネズエラの港町で、彼女はパスポートも財布も盗まれてしまう。そこに現れたのが、パーティで出会った無礼な男、アントニオだった。二度と会いたくなかった相手だが、今はほかに誰も頼れる人がいない。 |
R-1853 『秘めた愛の行方』 | ||
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【小説】 著者:サンドラ・マートン 【コミック】 JET 2008/07/03発売 パーティの夜、フェイスは資産家の次男コールと熱い一夜を過ごした。しかし翌日、コールは突然彼女の前から姿を消してしまっていた。コールの子を身ごもったことに気づいたフェイスは途方にくれ彼の兄テッドとの結婚を決意するが…。9年後、テッドが交通事故で亡くなるとコールが再び彼女の前に姿を現して…!? |
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