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愛のサマーヴィル
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HS-31 『夢見た騎士』? ミニシリーズ:愛のサマーヴィル | ||
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【小説】 著者:スザーン・バークレー? 翻訳者:柊羊子? 【コミック】 全2巻 篠崎佳久子 2009/09/17発売 エドワード黒太子に従ってフランスに渡り戦闘を続けるルーアーク。ある日、窮地の姫を救った彼はその顔が亡き婚約者にそっくりな事に驚き、その日のうちに姫を妻にしてしまうのだが…。姫の名はガブリエル・ド・ローラン。呪われた一族の姫君とは知らずに結婚生活をスタートさせたが…!? |
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HS-33 『レディの条件』? ミニシリーズ:愛のサマーヴィル | ||
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【小説】 著者:スザーン・バークレー? 翻訳者:すなみ翔? 【コミック】 全2巻 篠崎佳久子 2009/09/17発売 伯爵家の長男ガレスは最初の結婚に失敗し、女性不信だった。ある日彼はニール卿の結婚式に向かう途中、賊に襲われる。名を偽り金細工師の家で看病を受ける彼を、不器用に世話したのは孫娘アリ。彼女は何者かに殺されたニール卿の妻になる筈だった。彼女も亡き妻同様、美貌で男を騙す女性なのかと疑うガレスは…。 |
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HS-35 『ただ愛のために』? ミニシリーズ:愛のサマーヴィル | ||
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【小説】 著者:スザーン・バークレー? 翻訳者:上木治子? 【コミック】 全2巻 篠崎佳久子 2009/09/17発売 生涯一度の恋が伯爵の次男アレックスを捕らえた! 数百年に渡る仇敵の娘ジェスリン。暴君の父に育てられた為頑なな心を持つ彼女は、男装を好み、時に刃を振るう。そしてアレックスが愛を示せば示す程、ますます強く拒絶する。だが彼は確信していた。私達は理想の相手。必ず彼女をその気にさせてみせると…! |
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HS-47 『囚われの恋』? ミニシリーズ:愛のサマーヴィル | ||
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【小説】 著者:スザーン・バークレー? 翻訳者:柊羊子? 2008/05/09発売 南仏アールズの城が襲撃され、非道な略奪に遭って以来、ジェルヴァーズは領民とともに苦しい日々を過ごしてきた。全てはサマーヴィルの所業。憤る彼は伯父の復讐計画に乗った。英仏から多くの騎士が集まる華々しい武術大会の場で、サマーヴィル家の娘を誘拐し、身代金を要求するというのだ。報復、そして領民のための金――望みはそのふたつ。狙いは英国一の富を受け継ぐキャサリン・サマーヴィルだ。誇り高くもどこか物悲しげで、蜂蜜色の髪が美しい女。この血が騒ぐのは、彼女が憎き敵の娘だからか、それとも……。 |
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HS-72 『永遠の詩』? ミニシリーズ:愛のサマーヴィル | ||
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【小説】 著者:スザーン・バークレー? 翻訳者:谷原めぐみ? 2009/06/11発売 英仏戦争のさなか、ある古城で開かれた盛大なパーティで、エミリーンはジェイミー・ハーコートに出会った。見上げるほどの上背に黒い眼帯、女心をとろかすような笑み。享楽的な人物のはずだが、どこか秘密めいた暗い影を持っている。彼こそ妹が恋した相手に違いない……そして妹を殺した犯人。命の危険を覚悟のうえで、彼を問いつめたエミリーンだが、ジェイミーはきっぱり罪を否定し、あろうことか彼女の唇を奪う。彼が放蕩者を演じる理由をエミリーンは知る由もなかった――崇高な使命を帯び、その手に祖国の命運を握っていることを。 |
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HS-101 『戦いの終わり』? ミニシリーズ:愛のサマーヴィル | ||
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【小説】 著者:スザーン・バークレー? 翻訳者:谷原めぐみ? |