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橋本多佳子
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ハーレクイン作品リスト
I-1996 『遅すぎた再会』? | ||
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【小説】 著者:レベッカ・ウインターズ 翻訳者:井上きこ? 2009/02/19発売 【コミック】 橋本多佳子 2009/09/24発売 F1界のスター、セザール・ヴィヨン――デビュー以来、数々の記録を塗り替えた実力の持ち主であり、貴族出身で世界中の女性のあこがれの的。そして、サラが愛する男性だ。その彼が、レース中に事故に巻き込まれた! サラは意を決してイタリアへ飛び、セザールの病室を訪ねた。六年ぶりの再会だった。案の定、彼の顔に浮かんだのは嫌悪感だけ。彼はいまだにわたしを許していない。でもあのとき彼の招待を拒んだわけを今こそ知ってほしかった。それが彼に生きる力を与えてくれるかもしれないから。 |
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『好きと言えなくて』? | ||
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【小説】 著者:カレン・ローズ・スミス? 翻訳者: 【コミック】 橋本多佳子 2009/08/06発売 極寒の地アラスカでロッジのマネージャーとして雇われたジーナ。初めての厳しい冬が訪れようとしている最中、ロッジのオーナーが亡くなった。不安でいっぱいのジーナに、オーナーの息子でパイロットのクレイが言った。「俺と結婚する気ないか?」。 遺産相続のために妻が必要だと知ったジーナは、戸惑いながらも小さな期待が胸に芽生え…!? |
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『ささやかな復讐』? | ||
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【小説】 著者:レニー・ローゼル 翻訳者: 【コミック】 橋本多佳子 2009/06/25発売 婚約者に裏切られたルーシーの代わりに激怒した姉エリッサと妹へレンは、元婚約者に復讐しようとたくらむ。3人姉妹の義兄ジャックをルーシーの恋人に仕立て、元婚約者に熱愛ぶりを見せつけて見返してやろうというのだ。いくら血のつながりがなくてもジャックを恋人になんて思えない。とまどうルーシーに、妹がささやく。「でも、ジャックは“運命の人”よ」姉妹の住む村に伝わる“愛の館”の伝説に従えば、確かにそうだ。ルーシーは初めて義兄を異性として意識した! |
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PS-7 『愛は苦悩とともに』? ミニシリーズ:パーフェクト・ファミリー | ||
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【小説】 著者:ペニー・ジョーダン 翻訳者: 【コミック】 橋本多佳子 2009/05/07発売 弁護士のマックスは、法曹界の大物の娘という理由だけでマディを誘惑した。結婚後も不実を重ねたマックスは、女性絡みの不祥事を起こして姿を消してしまう。マディは夫の仕打ちに深く傷つきながらも、新たに仕事を始め、前に進もうとしていた。そんな矢先、まるで別人のように穏やかになったマックスがマディの前に現れ…!? |
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I-1802 『月影の水都』? | ||
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【小説】 著者:ルーシー・ゴードン 翻訳者:竹原麗? 2006/02/24発売 【コミック】 橋本多佳子 2009/03/12発売 ここなら死に場所にふさわしい。薄れゆく意識の中で、ジュリアは思った。復讐心に燃えてベネチアまで来たものの、もはや力尽きた。真冬の石畳の上で凍え死ぬほかない……。そう観念したとき一人の老人が現れ、古びた宮殿に彼女を連れて行き介抱してくれた。老人の心遣いと、宮殿の所有者ビンチェンツォの優しい眼差しに、思わずジュリアは心を許しかけた。しかし、慌ててそんな自分を押しとどめた。私はもう二度と、誰も信用しないと決めたのだから。 |
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I-1235 『運命のお相手は?』? | ||
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【小説】 著者:レニー・ローゼル 翻訳者: 【コミック】 橋本多佳子 2009/02/19発売 なんと言っても私の夢は幸せな結婚! 恋にあこがれるヘレンは“愛の館”の伝説を試しにやってきた! 未婚の女性が“愛の館”で誕生日を過ごすと、次の日最初に出会う男性が運命の相手になるというのだ。怪しい物音がする暗闇のなか、さっそくヘレンはおびえながら後悔していた。ひとりでこんなところに来たのは無謀だったかもしれない。突然、目の前に大きな人影が現れた! そこで彼女が出会ったのは…!? |
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I-1160 『その結婚に異議あり』? | ||
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【小説】 著者:サリー・カー? 翻訳者: 【コミック】 橋本多佳子 2009/02/12発売 結婚式を1週間後に控えたお嬢様育ちの弁護士キャロン。婚約者の裏切りを知るが、破談にできない理由があった…。遺産相続の仕事を口実に訪れたカナダ。だが、キャロンは仕事相手のユーアンに興味を持ち始める。真実を探ろうとする深いブルーの瞳。…どうしよう。心の整理をしに来たのに、恋心を抱くなんて! |
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R-1841 『愛の異邦人』? | ||
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【小説】 著者:ヘレン・ブルックス? 翻訳者: 【コミック】 橋本多佳子 2009/02/12発売 妹の亡き夫・テオ実家を訪れるため、ギリシア訪問に同行したソフィー。――妹達の結婚に猛反対していた一家だもの…。かわいい妹と甥は私が守らなくちゃ! ―― そんな彼女をギリシアで待っていたのは、目もくらむ豪邸と、圧倒的な魅力を放つテオの弟・アンドレアスだった…! ――なんて冷たくて険しいまなざし…! 私たちを歓迎する気はないということね! ―― しかし、ギリシアの太陽の下で過ごすうち、しだいにアンドレアスに心かき乱され…!? ――私、いったいどうしてしまったの…!? |
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R-1665 『愛しすぎた結末』? | ||
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【小説】 著者:ジャクリーン・バード? 翻訳者: 2009/10/01発売 【コミック】 橋本多佳子 2009/02/12発売 ペニーの恋人ラウルは大企業を経営するスペイン人大富豪。情熱的で献身的な彼に愛され、ペニーは最高に幸せだった。とはいえ不安はあった。プロポーズの言葉がまだ聞けないのだ。23歳の誕生日、プレゼントが指輪ではなかったのがきっかけでペニーはやけを起こし、以来、二人の間はぎくしゃくし始める。彼女は思い悩んだ末、意を決して自ら結婚を切り出した。するとラウルは陰気に笑い、思いがけない言葉を投げつけた。「きみはいい女だが、それほどの女じゃないよ、ペニー」彼女の恋は終わった――皮肉な運命が再会をもたらす日まで。 |
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I-1280 『砂漠のナイチンゲール』? | ||
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【小説】 著者:サンドラ・フィールド? 翻訳者: 【コミック】 橋本多佳子 2008/12/11発売 都会での生活に疲れ、一人砂漠へとキャンプに訪れたモーガンは、ケガを負って倒れている男性を発見する! ―どうしよう、なんだか怖そうな人…。でも、このまま放っておくわけにはいかないわ! ― 不本意ながらもナイチンゲール役を務めるはめになったモーガン。 その男性・ライリーは“鯨(くじら)の研究者”だという変わり者。始めはケンカばかりの二人だったが…。 ―こんな野生動物みたいな人、全然タイプじゃないはずなのに…! ― 広大な砂漠を旅するうち、モーガンは不思議にセクシーなライリーに魅せられ始めてしまう……! |
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