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ハーレクイン作品リスト
I-1045 『十二月は熱くゆれて』? | ||
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【小説】 著者:アン・チャールトン? 翻訳者: 【コミック】 宮本果林 2008/11/20発売 まさか私を娼婦に間違えているの!? ホテルの前でアンケート調査をしていたアミーを冷たく追い返したホテルのオーナー、ノース。ぜ~ったい許せない! こうなったら変装してホテルに堂々と入って見せるわ! だけど別人として会ったノースは意外にも、素敵な笑顔の持ち主で……。オーストラリアの真夏のクリスマス。ホットな愛が、一番のプレゼント…!? |
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『スルタンと踊り子』? ミニシリーズ:砂漠の王子たち:消えた薔薇 | ||
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【小説】 著者:アレキサンドラ・セラーズ 翻訳者: 【コミック】 宮本果林 2008/10/02発売 友人のために、とある事務所に忍び込んだマリエルは、偶然見つけた男性の写真に見惚れてしまう。誰かが入ってくる物音に、慌てて逃げようとしたマリエルの前に現れたのは、その写真の男ハルンだった!! マリエルは状況が飲み込めないまま、彼と一緒に事務所の追っ手から逃れることに…。魅力的だけれど、どこか危険な薫りのするハルン。マリエルはなりゆきで彼とともに、「消えた薔薇」の行方を追う旅をすることになって!! |
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T-218 『王子様はお断り』? ミニシリーズ:モンクロワ公国物語? | ||
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【小説】 著者:ジョアン・ロス? 翻訳者: 【コミック】 宮本果林 2008/10/02発売 「いつか迎えに来てくれる白馬に乗った王子様」皇太子バークの戴冠式で歌うため、モンクロワ公国にやって来た歌手のサブリナは、幼い頃に大好きだったおとぎ話を思い出していた。あれはただの夢物語…なんて思っていたのに、サブリナの前に現れたバークは、まさに夢見た王子様そのもの!! 「彼の情熱的なまなざしに、ロマンチックな言葉に、おとぎ話が現実になるような甘い…甘い夢を見てしまいそう」 ところが、ある日サブリナはバークの暗殺をもくろむ大がかりな陰謀に巻き込まれてしまい!! |
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『恋人はボディガード』? | ||
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【小説】 著者:アネット・ブロードリック 翻訳者: 【コミック】 宮本果林 2008/09/04発売 大統領令嬢のアシュリーは、常に護衛のつく窮屈な毎日にうんざり…。――いつか、この現実から私を連れ出してくれる恋人と、燃えるような恋がしたい…わ… ――そんなある日、アシュリーの旅行に付き添うボディガードとして、ニックという男性が配属される。――なんて…熱い瞳をした人なのかしら! ――旅行中も、忠実に彼女を警護するニックに、胸の高鳴りを抑え切れないアシュリー。しかし、ニックに冷たく突き放され、ショックを受けて外へ飛び出してしまう。そんな彼女を突然、銃弾が襲い――!? |
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HS-95 『ベネチアの幻』? | ||
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【小説】 著者:ニーナ・ボウモント? 翻訳者: 【コミック】 宮本果林 2008/07/24発売 18世紀イタリア。ジプシーのキアラは、父を探してベネチアを訪れた。だが偶然出会った貴族のルカを見て、彼女は凍りつく。『この美しい顔を見間違えるものですか! 妹を陵辱し、心を引き裂いた悪魔だわ!』憎い仇を目の前に、復讐を誓うキアラ。しかし、なぜか別人のように優しく正義感あふれるルカに、キアラの心は揺らぎはじめて……! |
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『面影を求めて』? | ||
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【小説】 著者:ゲイル・ウィルソン? 翻訳者: 【コミック】 宮本果林 2008/07/10発売 17歳のエマは、お金持ちの結婚相手を見つけるという一族の期待を背負い、社交シーズンのロンドンに向かっていた。ある夜、エマは見知らぬ男性に声をかけられる。整った顔立ち、カールした黒髪、青い瞳…エマはたちまち恋に落ち、初めて口づけをかわした。12年後、未亡人となったエマは継娘の縁談のためグレイストン伯爵家を訪れた伯爵の弟がお相手なのだが、なぜか伯爵は姿を現さない。その滞在中、偶然エマは肖像画のなかに、あの懐かしい男性の姿を見つけた…!! |
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I-1612 『プレイボーイ・ドクター』? | ||
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【小説】 著者:サラ・モーガン? 翻訳者: 【コミック】 宮本果林 2008/06/26発売 村の患者たちのために休む暇もなく働く医師のジョアンナ。そんな彼女の助っ人として現れたのは大学時代クラスメートだったセブ。大富豪の御曹司で、有名な遊び人だった彼がなぜ、田舎の小さな診療所に…!? 戸惑うジョアンナの予想に反しセブの真摯な仕事ぶりは素晴らしいものだった。そんな彼に、ジョアンナは次第に惹かれてゆく。…でも彼は、所詮住む世界の違う人…。いつかは村を去るだろう彼への思いをかたくなに抑えようとするジョアンナだったが…!? |
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HS-248 『聖なる刻印』? | ||
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【小説】 著者:マーゴ・マグワイア? 翻訳者:古沢絵里? 2006/04/21発売 【コミック】 全2巻 宮本果林 2007/07/20発売 ジャック・テンプルとはいったい何者なの?埃まみれの汚い出で立ちで現れたその背の高いアメリカ人は、これまでオックスフォードで静かに過ごしてきたドロシアの人生をあっという間に変えてしまった。高名な考古学者の父をいきなり泥棒呼ばわりしたかと思えば、ドロシアを強引に聖遺物探しの旅に連れ出し、あげくの果てに唇まで奪って……。でも、こんなにわくわくすることって今まであったかしら?彼女は自分の心に問いかけた。 |
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