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「E124祭企画-1」を以下のとおり復元します。

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|SIZE(18):BGCOLOR(lightyellow):COLOR(gray):開催概要|SIZE(18):BGCOLOR(lightyellow):[[公式演目>E124祭企画-2]]|SIZE(18):BGCOLOR(lightyellow):[[参加者一覧>E124祭企画-3]]|SIZE(18):BGCOLOR(lightyellow):[[万笑節に参加するには？>E124祭企画-4]]|SIZE(18):BGCOLOR(lightyellow):[[チケット案内>E124祭企画-5]]|

&color(navy){&size(30){開催概要}}

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**開催概要
|タイトル|万笑節&br()「熱笑の日｣ー笑いの祭典２００８|
|会場|空飛ぶハンバーガー教団本部劇場&br()越前藩国中央区エリア|
|公演数（予定）|約500公演|
|総チケット枚数|約40万枚|
|主催|越前藩国　万笑節実行委員会&br()空飛ぶハンバーガー教団|
|企画・制作|越前藩国　万笑節実行委員会|
|後援|星鋼京&br()越前藩国&br()中央区商店組合&br()越前藩国観光組合&br()イワヤト温泉郷観光組合|
|協賛|世界ソックスハンター協会&br()tera風紀委員会&br()越前マート&br()サークルエチゼン・サンクス&br()万屋ポーレポール|
|オフィシャル・&br()チケット・マネジメント|電子ちけっと・ぷあ|

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**万笑節とは？
空飛ぶハンバーガー教団の伝統的行事で、一万の笑いをもたらす祭典。
教団最高会議において「万聖節とか万愚節とかあるなら、万笑節とかあってもいいんじゃね？」という提議に基づき、「どうせなら藩王の誕生日挟んで笑いものにしてやろうぜ」との附帯意見により決定となったという説が最有力。
ともかく、毎年越前藩王・セントラル越前の誕生日である７／２０日前後に、「万笑節」を教団本部で開催していたものを、[[新領民受け入れの政策の一つとして>ターン11　新領民受け入れに関するお触れ]]今年は越前藩国の全面協力により藩国全土で開催する運びとなった。

 ※空飛ぶハンバーガー教団
 空飛ぶハンバーガー教団とは、越前藩国に現れた謎の宗教である。
 他人を笑わせるという教義を持つことから、芸人の集団でもある。
 当然、その本部ともなればもはや宗教施設なのか劇場なのか判別はできない。
 教団そのものは今のところ害はなさそうなので政治的には放置されている。
 治安悪化が懸念されたため、木造交番が一軒、設置されている。

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**藩国版笑いの祭典の特徴
藩国全土に笑いをもたらすため、参加者は空飛ぶハンバーガー教団の信者に限らず参加できるシステムを採用している。
NW中から公式出演者を招き、万国色あふれる内容となっている。
万笑節参加者は、公式出演者でなくとも飛び入りで公式プログラムに出演できる。
また、観劇のみの参加者も、出演者のパフォーマンスを評価したり、観客参加型のプログラムも用意している
祭典の状況は、ナショナルネットを通じ全NWへ配信する予定。

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**来賓からのメッセージ

&color(navy){&size(14){【セタ・ロスティフンケ・フシミ＠星鋼京藩王陛下】}}

「友邦国である越前において、このような平和的なイベントが行われることが私自身としても嬉しく思い――……まあ、今日ぐらいは堅苦しい事を言わずに、呼吸困難にならない程度に笑い倒しましょう。では、良い笑いを！」 

**主催者挨拶

&color(navy){&size(14){【越前藩国　摂政：黒埼紘】}}

万笑節は空飛ぶハンバーガー教団由来の行事と言われていますが、その実、越前藩古来の祭事にもその片鱗を見る事ができます。イワヤト山に眠る金剛王の荒魂を鎮めるべく、大衆芸人をもって祠の前で芸を納めたとも、代々の越前王家の伝統として文・武・笑を身に付けるべしとも伝えられてきました。 

嘘ですけど。 

おかげで、何をどうやってもどこかでオチを付けずには居られないだとか、藩王摂政二人揃えばかならず漫才が始まったりとか、稼げば稼ぐほど罰金その他で飛んでいくといった、体を張ったギャグ体質が越前藩の身上となっちまっているわけです。 

嘘って事にしたいんだけど、こっちはホント。ええ。 

あー、なんでこんな話を続けてるかというと、藩王が「よきにはからえ」の一言で済ませちゃったから、ADが伸ばせ伸ばせ言ってんだよ！　なんで私がこんなことを！　っとにもー。 

ともあれ。
人は米のみで生きるに非ず。夢と、そして笑いが必要です。 
つかの間の平穏ではありますが、皆で笑いましょう。 
そして資金ゲットで次の罰金払うぞーー！　うぉおお！！ 

（万笑節開会式挨拶　転載）

&color(navy){&size(14){【空飛ぶハンバーガー教団　教主】}}

私の話を始める前に、聖典に語り継がれる創世神話を紐解きましょう。 


……空飛ぶハンバーガーは横たわる虚無の中で孤独でした。 
長い、長い間ずっとそうしていたので、ついに退屈して、 
知恵のある生き物を産みだし、彼らと共に面白い話をして笑いあおうと思いつきました。 
「笑い、あれ！」 
空飛ぶハンバーガーより発せられたその言葉は直ちに大きな笑いとなり、世界を包みました。 
これが、宇宙の始まりです。 


我々は偉大なる空飛ぶハンバーガーではありません。 
しかし、我々も笑うことが出来ます。 
天地創造を為し得ることはできませんが、 
この闇多き世界の中で横たわる虚無や孤独、そのようなものを振り払う力が笑いにはあります。 
さあ、皆、笑うのです。 
楽しきを笑い、 
哀しきを笑い、 
喜びも笑いで表し、 
怒りすらも自らで笑い飛ばすのです。 

（万笑節開会式挨拶　転載）

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**万笑節ロゴマーク

|BGCOLOR(white):&image(http://kurosakik.s263.xrea.com/cgi-bin/image/723.gif,,width=200,)|BGCOLOR(white):&image(http://kurosakik.s263.xrea.com/cgi-bin/image/722.gif,,width=300,)|

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