ＮＧＯの活動に関する告知 - 越前藩国 Wiki

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ＮＧＯの活動に関する告知
ＮＧＯの活動に関する告知越前藩国藩王　セントラル越前、以下に記す越前藩国に対して活動の申請の提出があった以下のＮＧＯに対し、国内での活動を許可する。ＦＲＯＧまた、この活動を認めるにあたり以下の通り定める。一、定期、不定期の査察を行い、その行動理念を外れていないかを確認する一、ＦＲＯＧへの寄付については贈与税等を免じ、輸送の際の費用を国が一部担保する一、その他、必要に応じて物資等の支援を行う我が、そして我らが越前藩国において、その活動理念に従い良心に沿って活動されることを願う。以上
防空回廊のセキュリティ確保に関する告知
防空回廊のセキュリティ確保に関する告知去る３０４０９００２、越前藩国藩王セントラル越前、摂政黒埼紘、聯合国である土場藩国藩王弓下嵐殿並びにＫＢＮ氏の４名により、防空回廊のセキュリティを確保するための作戦が実行されました。この作戦により失われた防空回廊のセキュリティ確保に成功すると共に、これを維持していく方針が決定されています。但し、これらセキュリティ確保のための施策は、今までの運用形態と比較してより厳格なものとなります。運用関係者の皆様にとって、手順の複雑化や冗長化によって非効率とも思える事が増えるかも知れません。しかしこれは、防空回廊のような、破られれば多くの血と心が失われるような重要システムの運用には必要な施策なのです。この防空回廊の運用改善により得られたセキュリティ強化のノウハウは、今後、よりブラッシュアップされて一般的なシステムにも応用が利くよ...
復興時における種族単位での行政区制定およびその補償に関する告知
復興時における種族単位での行政区制定およびその補償に関する告知越前藩国藩王　セントラル越前、ここに記す現在、ターン１７での暴動とその鎮圧後の復興が各国の支援のもと、急ピッチで進められている。その中で、各種族における居住区域をはじめとした行政区の分割について復興を進める中で計画に盛り込み、スムーズな移行を図ることを計画している。同じ人間であっても異なる民族が同じ国に暮らそうとしたことで重大な事件となることは歴史を振り返っても明らかであり、種族が異なることで生じる違いや軋轢は、それよりもなお大きいことは想像に難くない。このため、以下の通り定めることとする。一、種族ごとの特性の違いによる重大な問題の発生を防ぐことを目的とし、種族単位での行政区の制定を行う。　　これは、種族を分けて以降、対応がなされている場面を含む。一、本政策による種族間の生活区域の...
帝國犯罪被害者対策基金への協力及び土場藩国間での犯罪者引き渡し条約調印に関する告知
帝國犯罪被害者対策基金への協力及び土場藩国間での犯罪者引き渡し条約調印に関する告知越前藩国藩王　セントラル越前、ここに記すこの度、帝國における犯罪被害者対策基金が設立される事となった。旗振り役は土場藩国であり、長きに渡る聯合国がこのような対策に乗り出した事に敬意を表しつつ、我が、そして我らが越前藩国においても帝國全土における犯罪被害者救済のための基金に協力するものである。また、これと合わせて土場藩国間との犯罪者引き渡し条約について、彼国の事情も鑑みつつ聯合国としても責任を持って以下の通り締結するものである。一、量刑判断については越前藩国民と同じ基準を用いることとし、これ以上の処罰は与えない。一、引渡しについては証拠を提示する。　明確な証拠がない場合は相互の捜査協力のもと証拠を見つけた上で犯人を拘束し引き渡す。以上。
救助活動に関するＩＳＳへの指揮委譲について
救助活動に関するＩＳＳへの指揮委譲について　今回の竜による国民の虐殺により、帝國の各所において甚大な被害が出ました。多くの人命が既に失われ、住居を焼け出された人々が数多く残されています。　まずは人命救助に全力を尽くしますが、いくら手があっても足りない状況です。　この状況を鑑み、越前藩国では先日から続くＩＳＳの支援の一環として、救助隊についても支援を要請する事に致しました。　越前藩国内の消防施設および災害対策組織は、一時ＩＳＳの指揮下に入り、その指示に従ってください。　今は皆で力を合わせる時です。どうかご協力をよろしくお願いします。越前藩国藩王セントラル越前越前藩国摂政兼法官黒埼紘
ニューワールド、特に詩歌藩国における火山活動に関するお触書
ニューワールド、特に詩歌藩国における火山活動に関するお触書越前藩国藩王　セントラル越前、ここに記す。先だって、詩歌藩国において火山性の小規模な爆発が続発するという現象が確認された。大規模な噴火や、これに伴う土石流、噴煙、降灰によってNW全域に大きな被害が発生することが懸念されていたが、詩歌藩国および涼州藩国の調査結果をEAIシステムで統合検証した結果、これら小規模爆発によって爆発エネルギーが誘導され、大規模な爆発は避けられた可能性が高いことが明らかになった。イワヤト山という火山を有する越前藩国においても火山噴火問題については決して他人事ではなく、小規模爆発によって少なからず被害は出てしまっているものの、直接人命にかかわるような事態に陥ることが幸運にも回避されたことを喜ばしく思う。今後の火山の動静に対する対応多少の鎮静化は見られるものの...
になし藩国でのテロ事件に関する声明
になし藩国で発生したテロ事件に関する声明越前藩国藩王　セントラル越前、ここに記す。聯合国であるになし藩国にて、忌むべきテロ事件が発生した。我が、そして我らが越前藩国は、このようなことを引き起こす者を許すわけには行かない。だがまずは被害に遭われた方の救助、救済が先決である。既にになし藩近隣国にて救急搬送受け入れの声明が発表されているが、越前藩国においてもこの活動に協調するものである。一、ＥＡＩシステムを提供し、救急搬送の意思疎通・連携支援を行う。一、医療品工場にて治療薬を生産し、提供する。一、これにかかる費用は全額、越前藩国が負担するものである。一、輸送・生産においては警備を強化し、逆にこの機会に越前を狙おうとする犯罪者の跳梁跋扈を阻止する。以上。
イベント１４５提出ページ
イベント１４５　政策　国内・国外の諸問題に関する告知空飛ぶハンバーガー教団　教主様からのお言葉『　お前ら、表へ出ろ。　』（※） ……後に、かなり強烈なコラージュ画像が出回ったとかなんとか。 ※注：人間の形質的な意味で。いわゆる形質保護問題に対する対策について帝國諸国や共和国などで認知されつつある「特殊な力を持った子供達の誕生」、いわゆる「人の形質」問題について、医療・星見・研究の３面から「環境適応の結果であり疫病・疾病の類ではない」という同一の報告が挙げられました。環境に適応するために進化という道を選ぶよりも、解決可能な問題であるならば人の力をもってこれを無くすことが藩国の責務であります。我が、そして我らが越前藩国においてもこのような問題に取り組まねばなりません。幸いにして、越前藩国においては極めて深刻な環境汚染などは報告され...
藩国の政策/90700102 文殊及びEAIシステムにおけるセキュリティ対策について
文殊及びEAIシステムにおけるセキュリティ対策について　越前藩国摂政　黒埼紘、ここに記す。　以前防空回廊にて行った施策の一部を、文殊システム及び昨今利用が増えているＥＡＩシステムにも援用し、セキュリティ向上の一環として以下を行う。セキュリティについての定義（「防空回廊のセキュリティ確保に関する告知／より具体的な方針へ」の項より引用）一、セキュリティの三大要素を「機密性」「完全性」「可用性」と定義する。一、セキュリティの要素を損なわせる要因を「機械系」と「人間系」の二系統と定義する。一、セキュリティの失われる機会を、三大要素と２つの要因の組み合わせにより表現する。一、セキュリティ喪失機会の根絶のため、「機械系」及び「人間系」の要因の撲滅を図る。一、機械系要因については機知の脆弱性を塞ぎ、今後も継続的・定期的なメンテナンスを行うことで対応す...
５１１０９００２発生の情報インフラ破壊に関する藩王声明
５１１０９００２発生の情報インフラ破壊に関する藩王声明既に耳にした民も多くいるだろう。我が、そして我らが越前藩国の防空レーダーシステムにクーリンガンを主体とするテロリストが侵入した。そしてこの回復のために地下指揮所へ向かった情報戦部隊を殺害せしめ、文殊に侵入し、重要なデータを奪い、ＮＷ全域を未だかつて無い混乱に陥れた。幸いにしてこれら情報汚染とも言うべき事件はオタポン殿の活動により一定の沈静化を見た。事件の解決に協力いただいたオタポン殿への感謝は尽きない。しかし、情報戦部隊を率いていた摂政・黒埼は操られた末に自害。残る二名についても、その行方はようとして知れない。諸君。我が、そして我らが越前藩国の誇りは、その高い情報能力と、ＮＷの基幹を担う文殊である。あえて言おう。このプライドはこの時、砕かれた。 ……我が、そして我らが越前藩...
脳クローン禁止に関する緊急声明
脳クローン禁止に関する緊急声明越前藩国藩王、セントラル越前　ここに記す越前藩国の誇る文殊にて実験稼動中となっているウェンディシステムをはじめとして、現在脳クローンを用いたシステムなどが存在していることと思う。だが、クローンとはいえひとつの生命となる可能性を常に持つ脳を、ただの道具として用いることは過去現在未来の倫理および道徳に照らし合わせたときに決して妥当であると言い切ることはできない。我らは子々孫々に胸を張って示せる歴史を刻むべきである。故に、我が、そして我らが越前藩国において倫理的、道徳的な問題が解決するまで、一切の脳クローンの生産や使用を禁じ、以下の通り定めるものである。一、国内での脳クローンの作成、使用、および持ち込みと持ち出しについて、当声明の発表をもって禁止する。一、但し、生命維持のみについては倫理及び道徳上の観点から...
０１２０９００２食料危機に関する声明
０１２０９００２食料危機に関する声明一、マンイーターの毒性は共和国のリワマヒ藩国に現れた遺跡と繁茂技術に由来するものであり、これを封じることでかの疫病の危険性を抑えることは可能である。一、リマワヒに現れた遺跡についてはＰＰＧが現在対応中である一、繁茂技術については既にリワマヒ藩国にて使用停止の手続きが行われている一、リワマヒの迷宮と繁茂技術を封じれば、マンイーターの増殖・進化は止められる。これは農業の専門家が冷静に思考すれば自然と行き当たる結論でもあり、不正確な情報に惑わされて短絡的な行動を取るような事は控えるべきである一、特に、研究施設や医療品工場でも既に新種マンイーターの毒性を阻止する方策を実施済みであり、必要以上の心配は無用である一、越前藩国藩立学校卒業生の農業研究員を中心にシンクタンクを設立、経済グループやＮＡＣと協調し、今後...
ゾンビ自爆攻撃による負傷者救助に関する御触書
ゾンビ自爆攻撃による負傷者救助に関する御触書越前藩国藩王　セントラル越前、ここに記す越前藩国に対するゾンビ襲撃事件が発生している。幸い直接兵力については暁の円卓藩国の駐留部隊により撃退されているが、自爆攻撃による損壊で国民に多数のけが人が発生している。政府として藩王を中心に救援のため医療品工場からの医療品等の物資開放のほか、消防署、市民病院との連携による救急救命活動に全力を尽くしている。これは関係各所の働きはもちろんながら、国民皆様の、また国内の寺社の僧侶の皆様のご支援に拠るところも大きい。藩王として感謝申し上げる。同時に、市民病院のキャパシティをかんがみ、聨合国への負傷者受け入れ支援の要請をあわせて行っているほか、宰相府藩国より入国されている瀬戸口まつり女史からは医療協力として格別のご支援を戴いている。このたび要請を受け入れていただいた下...
藩立学校等入学資格に関する御触書
藩立学校等入学資格に関する御触書越前藩国藩王　セントラル越前、ここに記す。我が、そして我らが越前藩国においては国民にあまねく教育の機会を与えられるよう、藩立学校の設置や教員の育成、奨学金の拡充に力を注いでいた。これらの施策は一定の評価と効果をもたらしているが、反面、善良な市民の仮面を被る反社会的なテロリストがこれらの制度を利用して技術や知識を身につけ、越前藩国内外で働く悪事の援けとする可能性が指摘されている。藩王ならびに藩国首脳として、国民が学ぶ機会に制限を設けることは可能な限り避けたいと思うが、本来善なるもののために用いられるべき知識を悪のために振るわれることを防ぐため、以下の通り定める。一、藩立学校の入学や奨学金の受給など、越前藩国内で教育に関するサービスを受けようとする場合、対象者の身元を確認する。一、確認された身元はＩＳＳや宰相府等を通じ...
藩国医療の充実に関する御触書
藩国医療の充実に関する御触書ＣＭＳ主導のもと、ニューワールド全体の医療水準を高めるために全藩国規模での支援活動が推進されている。我が、そして我らが越前藩国においてもこの動きに賛同の意を示し、藩国として国内の医療水準の向上のために支援を惜しまないものである。また、診療所の開設支援の他、これら医療機関同士の連携を強め、より効率的に、より多くの人に医療の手をさしのべるべく情報システムの開発が進められている。これに対しても協力の意を表明し、以下の通り定めるものである。一、診療所の新規開設・経営支援として１年あたり１億を国庫より拠出する。　　また、これにかかる費用については減税の対象とする。一、診療所、病院等の医療機関同士の連携を行うためのシステム開発に対してはこれを支援する。　　かかる諸費用については減税の対象とする。一、今後全国規模で構築される救急医療情...
国外逃亡犯の追跡に関する御触書
国外逃亡犯の追跡に関する御触書越前藩国藩王　セントラル越前、ここに記すフェアリー取り扱いに関する取締りの厳格化により、フェアリーを伴って国外への逃亡を企てる者がいたことが明らかになっている。特に土場藩国へ逃れようとして追い返されるケースが続発しているとの情報が寄せられているが、これ以外にも他の聯合国へ逃れようとするケースが発生しているであろう事は想像に難くない。よって、今後聯合国へは越前藩国からの入国者について、身元の確認と入国後の所在地の把握など入国審査の厳正化を求めていく。同時に、既に国外に逃れた犯罪者を追跡するため、国際手配などの手続きも進めていく予定である。以上。
ターン１５の聯合と聯合国への技術供与に関する御触書
ターン１５の聯合と聯合国への技術供与に関する御触書越前藩国藩王　セントラル越前、ここに記す。我が、そして我らが越前藩国では、ターン１５における施政・戦略方針に基づき、計６国との聯合を締結している。それぞれの藩国と聯合締結に至った経緯について、以下の通り告知する。一、宰相府藩国宰相より発表された施政方針演説に基づき、越前藩国はターン１５においても宰相府藩国との聯合を締結する。越前側からは引き続き情報処理に関する技術供与を行うと同時に、宰相府側からチップボールの提供を受け、積年の課題であった編成部隊の装甲強化を実現する予定である。一、涼州藩国このたび本格的な開発・研究が始まる高高度プラットフォームにおいて使用される太陽光発電パネルに関する技術は、涼州藩国が最先端である。この技術の提供を受ける代わりに得られる利益を分割し、また互いの非常事...
ターン１６の聯合と聯合国への技術供与に関する御触書
ターン１６の聯合と聯合国への技術供与に関する御触書越前藩国藩王　セントラル越前、ここに記す。我が、そして我らが越前藩国では、このターン計１２国（うち越境聯合２国）との聯合を締結している。それぞれの藩国と聯合締結に至った経緯について、以下の通り告知する。一、宰相府藩国越前藩国はターン１６においても宰相府藩国との聯合を締結する。越前側からは引き続き情報処理に関する技術供与を行うと同時に、宰相府側から海軍兵站システムの使用許可を得、燃料消費の節約を行うものである。一、涼州藩国現在開発が進んでいる高高度プラットフォームにおいて使用される太陽光発電パネルに関する技術は、涼州藩国が最先端である。この技術の提供を受ける代わりに得られる利益を分割し、また互いの非常事態発生時における対応力強化のために聯合を締結するものである。特に、悪童屋藩王が元...
フェアリーの証拠隠滅防止に関する御触書
フェアリーの証拠隠滅防止に関する御触書越前藩国藩王　セントラル越前、ここに記す先の政策にてフェアリー破壊常習者の摘発について、法施行前に“証拠隠滅”と思われるようなフェアリーの損耗を申請してくるものは、その事実が明らかになった時点で特に厳しく処罰すると定めた。しかし、これに該当しない、例えばフェアリーを外部クラッキングツールとして利用したり、裏帳簿をつけさせて廃棄申請して証人を消す存在など、直接的な危害以外の悪用をしている者への規制が不十分であるとの指摘がなされた。よって、フェアリー破壊常習者及び悪用者の摘発のため、直接・間接を問わず証拠隠滅や非合法活動のためにフェアリーを使用している者に対しても同様に調査を行い、事実が明らかになった時点で厳しく罰するものである。以上。
フェアリー運用の見直しに関する御触書
フェアリー運用の見直しに関する御触書越前藩国藩王　セントラル越前、ここに記す。既に国民の中には漠然と感じ取っている者もいるであろうが、越前藩国に住まうフェアリーたちについて、いわゆる魔法熱に始まるここ最近の騒動にて大きな変質が起きたことを確認している。その細部については今をもってして不明な点は多いが、これまでに入っている情報より今のフェアリーたちはかつての「便利なツール」という認識を誤まりとするものに変質していると藩国政府では予測している。これはより好ましい方向に向かう可能性もあるものの、過去のフェアリーの運用方法についてはこれが通用しないケースが大多数に上ることも容易に予想できており、よって下記の通り定める。一、フェアリーの運用については、ターン１７中に現状の情報収集と評価を行った上で見直すこととする。一、現行の運用について、特にフェアリー...
国防のための軍隊受け入れに関する御触書
国防のための軍隊受け入れに関する御触書越前藩国藩王　セントラル越前、ここに記す。我が、そして我らが越前藩国はＮＷ内での重要なインフラを多数抱え、また数少ない情報戦に強い国家として成長を続けてきた。だがここにきて敵は直接的な暴力によって越前を攻めることが増えてきており、情報戦に特化した藩国戦力ではこれに対抗することが困難になりつつある。そこで、先の皇帝よりの方針発表に従い、以下の通り公布するものである。一、皇帝禁軍（ＥＨＧ）の派遣・駐留について藩国政府として歓迎し、受け入れ態勢を整えるものとする。一、その他、現時点で想定できない有事に対する対処として聯合国からの防衛戦力を受け入れられる可能性があり、前もって手はずを整えるよう指示するものである。本来国防とは政府の肝要ではあるが、越前独自ともいえる情報戦戦力の確保により奸賊に対抗するためで...
帝國皇帝選挙に関する藩国政府声明
帝國皇帝選挙に関する藩国政府声明先に行われたわんわん帝國・皇帝選挙にて、有力候補であるぽち姫殿下の陣営より勝利宣言が発表されました。我が、そして我らが越前藩国においてもかつての竜災の折りにはお心をいためられた姫殿下よりお見舞いを頂戴するなど、決して縁薄いと言えないお方です。越前藩国が藩王・セントラル越前も姫殿下を支持する意志を表明しており、この度の勝利におかれては心よりお祝いを申し上げます。これからも数多の艱難辛苦が待ち受ける事となりましょうが、共にこれを乗り越えていくべく、藩国首脳一同、より一掃の注力を誓います。以上。越前藩国藩王　セントラル越前
玄霧藩国からの医師派遣受け入れに関する御触書
玄霧藩国からの医師派遣受け入れに関する御触書越前藩国藩王　セントラル越前、ここに記す藩国内の病院がクーリンガンに襲撃され、勤務者・患者が殺害されるという痛ましい事件が起きた。まずはここ直近の騒動により落命された方のご冥福をお祈りする。下手人については暁の藩国などの協力により既に討伐されているが、国民生活に直結する病院が襲撃されたことによる医師不足およびそれによって引き起こされるであろう医療不安を防ぐため、かねてより計画されていた共和国内の聯合国である玄霧藩国からの医療スタッフ派遣受け入れを前倒しして実施することで同意された。現在、玄霧藩国内にて人員の選抜及び諸準備等の対応中となっており、我が、そして我らが越前藩国においてもこれを受け入れる準備を行っている。既に医療の継続性に対する不安があったとしても、すでにこれを解消するべく協議が進められている...
争乱鎮圧後の対応に関する御触書
争乱鎮圧後の対応に関する御触書越前藩国藩王　セントラル越前、ここに記す帝國・共和国の区別なくニューワールド全域にて発生した争乱については、EHGをはじめとした各藩国の部隊により鎮圧され、平定を見た。犠牲となった多くの人々のご冥福をお祈りし、遺族に哀悼の意を示すとともに、藩国部隊遠征中であったがために越前藩国へ出動を行った満天星国の部隊へ感謝申し上げる次第である。今後の対応については、ニューワールド規模の災厄ということもあり全体規模での対応策が検討、実施されることとなっている。越前藩国においても下記の通り対処を行うものである。一、被害者の救出・救助に関しては警察・救急・消防で連携し、非常体勢でもってこれに当たること一、医療品工場については再稼動確認後、速やかに医療品の量産を再開して必要とされる場所、国へ輸送を行うこと一、食糧備蓄については帝...
クーリンガン襲撃の撃退に関する御礼
クーリンガン襲撃の撃退に関する御礼先だって越前藩国に多大な被害をもたらしたクーリンガンに対し、この撃退と事後処理に多くの人々の助けを戴きました。我が、そして我らが越前藩国を代表し、藩王ならびに摂政より感謝の意を表明します。　○クーリンガンの襲撃からの護衛とこの撃退に命を懸けてくださった風杜様、グリンダ様をはじめとする暁の円卓藩国の戦士の皆様　○置き土産として残されていた呪いの解呪に尽力してくださったミーア様、バルク様　○市民病院の壊滅による医療レベル低下対策として支援してくださった各聯合国の藩王をはじめ、各国市民病院等の医療スタッフの皆様なお、上記以外でも個人名の判明している方々については一名一名に感謝状をお送りする予定です。国の一大事を救って下さった皆様に、厚く感謝申し上げます。以上。越前藩国藩王　セントラル越前越前藩国...
ターン11　新領民受け入れに関するお触れ
ターン11　新領民受け入れに関するお触れ新領民特別法越前藩国藩王　セントラル越前　ここに記す。度重なる災禍により、多くの民衆が傷つき、苦しみ、住処を失って彷徨っている。越前藩国はこれに対し心を痛めており、彼らに対し法典の伝える藩王の姿そのままに、無限の義務を行使するものとする。よって、新たに帝國の臣民たらん者に関し、以下の通り命ずるものである。新領民の入国に関する御触書一、越前藩国への入国を希望する新領民は、入国の際に共和国居住時点での文殊登録番号を申請すること。一、文殊登録番号が不明な者は申請の際に申し出を行い、文殊登録番号の照会を行うこと。一、入国時の申請と同時に、仮番号の発行を行うものとする。一、仮番号の発行と併せ、越前藩国内での居住地等案内書の受け渡しを行うものとする。一、共和国脱出時の一家離散等、特別な理由のある者に...
Ｔ１５末国内戦闘被害への対処に関する続報
Ｔ１５末国内戦闘被害への対処に関する続報越前藩国藩王　セントラル越前、ここに記す。先に公布されているＴ１５末国内戦闘被害への対処についての政策にて戦災復興のための資金援助を必要に応じて行う旨を発表しているが、被害額の概算が算出されたため、この対応として国庫より３億わんわんを拠出して被害にあった各所の復興に充てるものとする。以上。
神聖巫連盟での戦闘と国境警備に関する御触書
神聖巫連盟での戦闘と国境警備に関する御触書越前藩国藩王　セントラル越前、ここに記す。神聖巫連盟で発生した戦闘は敵の撤退により収束した模様だが、残存勢力が逃亡したとの報が入った。我が、そして我らが越前藩国は神聖巫連盟と隣接しており、逃亡した敵勢力が国内に侵入することを防ぐため、国境に部隊を送り警戒に当たることとする。以上。
ターン１７の聯合と聯合国への技術供与に関する御触書
ターン１７の聯合と聯合国への技術供与に関する御触書越前藩国藩王　セントラル越前、ここに記す越前藩国におけるターン１７での聯合計画について公布する。皇帝陛下の施政方針演説の通り、越前藩国ではこのターンも情報支援の役割を担うものである。我が、そして我らが越前藩国の持つ絶対の優位性である情報戦において、攻め・守りの両方の面での対応が求められている。よって、まず全体の方針として軍事的意味合いから帝國全藩国との聯合を締結する。次に、前ターンより引き続き共和国のフィーブル・玄霧藩国両国との越境聯合を、このターンも引き続き締結する。フィーブル藩国は共和国における情報戦の雄であり、ニューワールドの防衛のための情報交換やターン１６に創立されたＥＬＬＩＥによる光ネットワーク網構築の礎であるファイバーケーブルの提供を受けるものである。玄霧藩国と...
クローン生命体倫理規定の解釈に関する御触書
クローン生命体倫理規定の解釈に関する御触書一、非常事態宣言発令下において、クローン生命体倫理規定4-3項により保護される権益に基本的人権を含める法解釈を行う。一、クローン生命体倫理規定4-3、4-4、4-5項の補則として、「権益とは権利、もしくはそれに付随する利益」と定義し、基本的人権をこれに含めるものとする。この法改正は非常事態宣言解除と同時に適用される。
フェアリーの生産・維持・破棄に関する御触書１１１０９００２
フェアリーの生産・維持・破棄に関する御触書１１１０９００２越前藩国藩王セントラル越前、ここに記す。フェアリー着装システム完成後、しばらくの月日が流れた。藩国民の中でも彼女たちフェアリーの姿を町中で見かける機会が増えてきたと思われるが、その生産・破棄管理について、一部徹底が為されていないと思わしき事例が確認されている。また、その扱いについても、将来的に見てあまり好まれざる事例が存在するとの報告が寄せられている。このため、この度以下の通り定め改めて周知徹底を図ると共に、我が、そして我らが越前藩国の民に協力を願うものである。破棄管理に関する条項一、フェアリー用義体の破棄については「フェアリーの扱いに関する規定：０１２１８００２版」に従い、藩国主導のもと通常兵器と同様に破棄管理を徹底する。一、フェアリー用義体の破棄に関する管理については藩国よ...
各種企業に対する会計監査強化に関する御触書
各種企業に対する会計監査強化に関する御触書越前藩国藩王セントラル越前、ここに記す。昨今の世界的な情勢において、違法企業セプテントリオンの暗躍が多々認められるようになった。我が、そして我らが越前藩国においてもこれらの悪徳企業による被害を防ぐために企業に対する監査を強化し、違法企業を発見しやすく、そしてそもそも発生しにくい土壌を形成していく必要がある。よって、以下の通り定めるものとする。一、国内の全企業に対して、会計及び財務についての監査を強化する。一、具体的には四半期ごとの収支報告（サイボーグパーツ及びフェアリー用義体関連工場については生産数や出荷数を記した生産管理等も含む）の書類提出を求め、これらが適正なものであるかを監査する。一、これは、脱税及び違法取引等の監視を強め、違法企業の蔓延を防ぐ事を目的としている。一、四半期ごとの会計監査に不...
現行法適正化のための委員会設置に関する御触書
現行法適正化のための委員会設置に関する御触書越前藩国藩王　セントラル越前、ここに記す先日来より続く藩国の混乱のそもそもの発端として、施行された法律が当初の立法の方針から乖離した方向で運用され、社会に対してひずみを与えていたという問題があった。このため、現在の、そして今後の法運用の適正化のために各所の識者や専門家を招聘して委員会を設置することとする。委員会では問題になっていたライフサイエンス、特にフェアリーや脳クローンコンピュータ、蟲開発技術等に関係する現行法の条文および運用の改正や見直しを行って改正が必要な部分の洗い出しと修正を目的としている。この委員会設置に際し、今ターン予算として12億を拠出する。必要に応じ今後も定期的に予算を捻出する予定である。以上。＃金庫番申請用＃32：越前藩国：-12億＃費用根拠質疑：htt...
食料危機に関する緊急措置７２９１８００２
食料危機に関する緊急措置７２９１８００２越前藩国藩王　セントラル越前　ここに記す。現在越前藩国では人口爆発により食料危機を始めとする非常事態が発生しつつある。これに対応するため以下の通り定めると共に、藩国民に広く協力を求めるものとする。一、海洋資源開発ドーム海上部を用いた農業研究の成果として第四層に植物工場を建設し、食料増産の体制を執る。一、医療機関について、今後サイバーウェアへの換装のために摘出されるなどした人体の部位等が食肉として横流しされないように監視を強めるものとする。一、また、移植用クローン臓器が食用に転用される事の無いよう、医療機関へは厳格な管理を求める。一、クローン技術を食肉用に開放することは当面行わず、クローン生命体倫理法に従って今後も規制の対象とする。一、これらはクローン人を殺傷するなどしてその臓器を食用クローン肉と称して...
フェアリーの扱いに関する規定：０１２１８００２版
フェアリーの扱いに関する規定：０１２１８００２版一、本規定は０１２１８００２に制定された。一、本規定はターン１３から段階的に実施され、継続的に議論、改定されていくものとする。フェアリーの運用分野・取り扱い方針並びに優填公社について一、国営組織として優填公社を設立する。代表は越前藩国藩王ならびに華族が勤める。一、越前藩国において誕生した全てのフェアリーは優填公社に属し、文殊に管理データを保管される。一、優填公社は藩国等へ所属するフェアリーを派遣する。一、優填公社はフェアリー用義体生産工場の審査、許認可付与、ならびに定期・不定期の監査を行う。一、優填公社は登記管理されていないフェアリーが発見された場合は警察機構と協調して調査を行う。登記管理されておらず、保護を受けたフェアリーについてはネットワークからの切断及び多重検査を経て優填公社に属し、同管理対象となる...
フェアリーの新規製造停止命令等に関する御触書
フェアリーの新規製造停止命令等に関する御触書越前藩国藩王　セントラル越前、ここに記す。先の政策にてフェアリーの破壊処理、ならびに新規生産が差し止めとなったことに不満を持つ者は多く居るだろう。既に国民の多くが関わりを持っている以上、その不満は私も理解はしている。だが、現在のフェアリーの運用方法は誕生初期に想定されていたものから大幅にずれている。現状が続くならば国民の情操教育の観点からも新規生産の再開は困難である。そもそも、「嫁だ」と言うにはフェアリーの生産と破壊の回転が速すぎるので、破棄処分の停止と共に新規生産も停止させざるを得ない。年間で生産・破壊処分されているフェアリーの総数は4500万であり、この数は越前藩国の人口と比べ明らかに異常な数値である。報告によればフェアリーに対して無茶を働くような人物がいるようだが、このような破壊常習者へは『フ...
神聖巫連盟からの僧侶入国受け入れについて
神聖巫連盟からの僧侶入国受け入れについて越前藩国藩王　セントラル越前、ここに記すこのたび、フェアリー規制関連の活動の一環とし、神聖巫連盟の僧侶を招くこととなった。おおよそ人心の深いところに関わる問題について、藩王としてまことに恥じるべきであるが、現状ここに至り越前藩国のみの力で安定を取り戻すことは困難である。よって、信仰厚く人の心をより理解している徳の高き僧をお招きし、越前の無明を払うべく伏して助力を請うものである。お招きした僧侶の方の活動については藩国政府からも支援を行うが、詳細については追って発表する。以上。
フェアリーの行動制限に関する規制法３２２１８００２
フェアリーの行動制限に関する規制法３２２１８００２セントラル越前が以下の通り命ずる。一、越前藩国のフェアリーがアイドレスを着用することで詠唱行為が可能となる場合、これを行う事を禁じる。一、但し、越前藩国藩王もしくは摂政が特別に許可を与えた場合はこの限りではない。一、この禁を破った場合、フェアリーを行使した者に対し200万わんわん以上の罰金ならびに３年以上の懲役を科す。特に悪質と認められた場合、極刑を言い渡す事もある。一、また、未遂罪であっても同様に罰則を設けることとする。一、フェアリーの仕様に変更を加え、技術的に藩王もしくは摂政の裁可が無ければ詠唱を行えないように措置を執ることを検討する。一、この施策により、フェアリーの仕様を無断で変更した場合の罰則の上限を倍に引き上げることとする。一、これらは、未だ信頼性にゆらぎのあるフェアリー達がトラブルに巻...
になし藩国爆破テロに関する支援政策について
になし藩国爆破テロに関する支援政策について　越前藩国摂政　黒埼紘、ここに記す。　この度のになし藩国における爆破テロについて、その犠牲者の冥福をお祈りする。　その上で、爆破テロの被害者の治療について常備分の医療品では不足する事態が想定される。これに対し、越前藩は聯合国として出来る限りの支援を行う。一、になし藩国の診療所で不足している医療品について、越前藩国の医療品工場にて増産をかけてこれを送る。一、になし藩診療所と越前医療品工場の間の発注・流通は、ＣＭＳにその詳細を任せる。一、ＣＭＳと越前医療品工場の間における受発注管理については、ＥＡＩシステムにてこれを連携させる。ＣＭＳに必要な情報端末等のシステム機器は越前政府から費用を出し、これを民間にて用意させる。（以下、これを医療品受発注システムと呼ぶ）一、になし藩診療所においても、医療...
所謂「呪われた麻薬」に対する治療薬の製造・配布に関する御触書
所謂「呪われた麻薬」に対する治療薬の製造・配布に関する御触書越前藩国藩王　セントラル越前、ここに記す過日、サイキノンなる凶悪な麻薬が流布され、これに対抗すべく治療薬を作り配布したことは記憶に新しい。しかしこの度、それとは異なる危険な麻薬が存在する報がもたらされ、その治療薬の製造依頼が舞い込んできた。一般に呪われた麻薬と呼ばれるこれは超常的な措置を施すことで依存性を高めた極めて有害なものであり、聯合国である神聖巫連盟でも猛威を振るっていることから、我が、そして我らが越前藩国はこの要請に応え、以下の通り対応を行うものである。一、越前藩国が有する医療品工場のラインを用いて治療薬を製造、国内およびＮＷ諸藩へ配布する。一、製造および流通についてはサイキノン系治療薬で使用されたものを流用する。一、不安のある者は最寄の医療機関に必ず相談すること。服用等への...
竜の目撃情報および核シェルター整備に関する御触書
竜の目撃情報および核シェルター整備に関する御触書越前藩国藩王　セントラル越前、ここに記す先日、帝國や共和国の諸藩にて竜の目撃情報が相次いだ。幸い、これらの竜はすぐに姿を消し、主だった被害は確認されていない。我が、そして我らが越前藩国においては、過去竜災により甚大なる被害を被っているが、まずは落ち着いて欲しい。繰り返すが、この度は竜による直接的な被害は確認されていない。騒ぎを大きくすることはパニックを引き起こし、二次被害の原因となるので、まずは短絡的な対処は避けて冷静に正確な情報の確保に努めてもらいたい。これらの竜はＴＬＯと呼ばれる過剰に発達し数多の者に牙を向けることになる技術に対する監視として現れたものであり、我が、そして越前藩国の現状を見るに、攻撃を受ける必然性は今のところ無い。万が一対応の必要ありと判断される場合には藩国政府が責任をも...
市民病院機能停止に伴う国内の医療水準維持に関する御触書
市民病院機能停止に伴う国内の医療水準維持に関する御触書越前藩国藩王　セントラル越前、ここに記す。先だって発生したクーリンガンからの攻撃により、我が、そして我らが越前藩国の市民病院が壊滅的打撃を受け、現在その機能が停止状態に陥っている。まずはこの争乱により命を落とされた医師、患者のご冥福をお祈りする。が、これに伴い越前藩国国内の医療環境が急激に悪化することが危惧されているため、政府として以下の通り対応を行う。一、比較的軽症な患者についてはかねてより開設を支援してきた地域診療所にて吸収し、処置を施すよう勧める。一、医療品工場で必要となる医療品を増産し、地域診療所等の生きのこっている医療拠点に無償で配布する。一、対処が必要となる患者に対し診療所が不足している場合、藩国の国庫より追加で資金を拠出して開設を支援する。一、診療所レベルでは対処できない患者に...
第２次辺境資源探索大会　第三回
ｆ：ＰＬＡＹＥＲ　＝＜越前剣王隊＞ｔ：編成　＝http //www27.atwiki.jp/echizen/pages/396.html 現在バンドしている部隊：キノウツン藩の部隊（浅田冒険隊）ＡＲ：７達成値：０修正値：冒険に関する判定に＋２防御に関する判定に＋２移動に関する判定に＋３採掘地の探索と採掘に関する修正に＋３ｆ：＜越前剣王隊＞の行動＝｛ｒ：撤退して次の冒険のアイドレスを選んで開く，なし，なし，３，０選択するアイドレス　＝　地の果てにて（ＤＥＸ０３－０１４）＃ＡＲ７→６ｆ：ロールプレイ＝｛＃カード移動のみにつき省略｝（省略されたけどこっそりとうｐ）　「浅田さん、そちらはどうだい？」　『いえ、可憐のセンサーには、何も』　「敵影はなし、さりとて収穫もなし、か」　意を...
越前藩国における麻薬シンジケートの摘発に関するお触書
越前藩国における麻薬シンジケートの摘発に関するお触書越前藩国藩王　セントラル越前、ここに記す。本日、越前藩国内に国際的な麻薬シンジケートの支部があることが明らかになった。最初に発見された神聖巫連盟をはじめ、他国でも支部摘発が行われているが、越前藩国においても大規模な反抗と鎮圧による戦闘が発生している。知ってのとおり、越前藩国においては元々麻薬的成分を持つ薬品が日常的な場面で用いられることがあった。しかしそれはあくまで本人の責任による、健康を害さない程度でとの制限付きの話である。彼ら麻薬シンジケートは精製された麻薬を、そういった判断の難しい未成年に対して売りさばくという行為を行っていた。これは絶対に許されてはならない所行である。我が、そして我等が越前藩国は、弱い立場にある子供たちを食い物にするような輩を絶対に許さない。これは、帝國諸藩と...
イベント148　藩国債発行に関する返済可能性についての情報公開
藩国債発行に関する返済可能性についての情報公開このたび越前藩国では、高高度プラットフォーム開発による宇宙燃料グループへの貢献をにらみ、その生産力を自国内で確保することを目的とした航空工廠建築を行うこととなりました。この費用として総額○○億わんわんという巨額の資金が必要となりますが、越前藩国ではこの建築予算調達のために藩国債を発行する運びとなりました。これまでの越前藩国の台所事情を鑑みた時、このような額の債権を返済することが可能なのか、と不安に思われる方もいらっしゃるかも知れません。しかし実は、越前藩国の実際の財政事情はそう暗いものではないのです。越前藩国では過去、巨額の罰金に頭を悩ませてきました。しかし、そのことごとくを支払いきってきた背景には、越前藩国が誇る公共サービス・文殊による安定した収益があります。これまでは罰金の支...
藩国の政策/里親探し支援活動への協力について６２１０９００２
里親探し支援活動への協力についての御触書越前藩国藩王セントラル越前、ここに記す。先日の戦いにより、ＮＷにおいても多くの死者が出た。まずはその死者に冥福を祈る。そして、戦地にて多くの孤児が発生していること、これについて護民官事務所が里親探し事業を始めたこと、耳の聡い者は聞き及んでいる事と思う。我が、そして我らが越前藩国においてもこれらの活動に全面的な協力を行い、未来ある子供達を世の深い絶望より護るものである。越前藩国としての協力内容以下、護民官事務所の声明に従い、我が、そして我らが越前藩国において賛同の意を表明し、協力するものとする。なお、越前藩国護民官・刀岐乃を担当として任を命ず。里親探し支援活動～ボランティア募集のお知らせ～いつもお世話になっております。護民官事務所です。この度、護民官活...
第２次辺境資源探索大会　第四回
ｆ：ＰＬＡＹＥＲ　＝＜越前剣王隊＞ｔ：編成　＝http //www27.atwiki.jp/echizen/pages/396.html 現在バンドしている部隊：キノウツン藩の部隊（浅田冒険隊）ＡＲ：６達成値：０修正値：冒険に関する判定に＋２防御に関する判定に＋２移動に関する判定に＋３採掘地の探索と採掘に関する修正に＋３ｆ：＜越前剣王隊＞の行動＝｛ｒ：次の冒険のアイドレスを選んで開く，なし，なし，１，０選択するアイドレス　＝　冒険の終わり（ＤＥＸ０３－９９）＃ＡＲ６→５ｆ：ロールプレイ＝｛「いやーついに来ちゃいましたねえ。果て」「まったく」「この下から反応来てるんでしたっけ？」「下どうなってるんですかね？」　　　４人で絶壁を恐る恐る覗き込む。そして全員がだまってため息をはいた。無理。誰の顔...
第２次辺境資源探索大会　第二回
ｆ：ＰＬＡＹＥＲ　＝＜越前剣王隊＞ｔ：編成　＝http //www27.atwiki.jp/echizen/pages/396.html 現在バンドしている部隊：キノウツン藩の部隊（浅田冒険隊）ＡＲ：１０達成値：０修正値：冒険に関する判定に＋２防御に関する判定に＋２移動に関する判定に＋３採掘地の探索と採掘に関する修正に＋３ｆ：＜越前剣王隊＞の行動＝｛ｒ：撤退して次の冒険のアイドレスを選んで開く，なし，なし，３，０選択するアイドレス　＝　地の果てを目指す（ＤＥＸ０３－０１２）＃ＡＲ１０→７ｆ：ロールプレイ＝｛　それは探索を始めて数刻ほど経過した頃だった。付近の通信を傍受していたＲＡＮＫから驚くべき情報が寄せられた。　「緑オーマが、出た、だと！？」　黒埼の頭脳は激しく回転しだした。緑オーマが出た地域から、...
フェアリーに関するデモを行う方へ
越前藩国藩王　セントラル越前、ここに記すデモを行っている者、現状抗議活動をしている者に伝えたいことがある。諸君らの「嫁」を守るために力を貸してほしい。今更何を言われるかと思うかもしれない。だが、どうか聞いて欲しい。今、フェアリーの生体パーツの禁止に至ったのは、いわゆるＴＬＯ化を容易に促進するライフサイエンスが解禁の域に踏み込もうとしていることに由来する。ずいぶん昔のことになるが、この国でクローン人間増加があったとき何が起きたのかを思い出して欲しい。我が、そして我らが越前藩国の七層にわたる国土のほぼ全てが燃やし尽くされたことを覚えている人間はいないだろうか？このままライフサイエンスが解禁され、歯止めを行うことができなければ、過去と同じ、否それ以上の災厄がもたらされるだろう。そのとき、真っ先に犠牲となるのは人であり、フェアリー...
ライフサイエンスの禁止、及び科学と宗教の有識者による会議開催に関する御触書
ライフサイエンスの禁止、及び科学と宗教の有識者による会議開催に関する御触書越前藩国藩王　セントラル越前、ここに記す。越前藩国の最近を鑑みるに、蟲の開発やウェンディの誕生、フェアリーなど様々なテクノロジーの恩恵を大きく受ける場面が増えてきたと思える。だが、いたずらに命の根幹を操る技術をもてあそぶ事は後々大きな憂いとなることはかつての竜災を持って思い知るに十分であり、翻って今の越前藩国においては、今や濫用の域に達しつつあると判断した。ライフサイエンスは暮らしを便利なものに変える反面、我らの心を侵し、蝕み、我々を我々たらしめる要素を失わせていく側面も持ち合わせていることを忘れてはならない。藩国における婚姻率や計算資源への需要等、やむを得ない事情があることは理解しているが、これ以上の容認・黙認は藩国の滅亡、引いては帝國の情報セキュリティ陥落に...
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