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レンジャー/グレネード - (2015/02/13 (金) 20:44:58) の最新版との変更点

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**範囲攻撃 -プラズマ爆発で広範囲を攻撃するカテゴリ。 --手で投擲するプラズマ・グレネードと、発射器型のプラズマ・ランチャーの2種に大別される。 -他兵科の爆発物と比較して、威力は低めだが爆破範囲が広めのものが多い。 -武器ごとに弾道、弾速が大きく異なるため、扱うには慣れが必要。その上、弾道は慣性の影響を受ける。 --遠くを攻撃しようとしたら、目の前に落ちて自爆、なんて事が起こるものもある。 --弾速の遅いものは、移動方向へ飛んでいくと言っても過言ではない。後退しながらの運用は自爆の危険性が高い。 -プラズマ・グレネードは独立したエネルギーユニットを持ち、エネルギーを消費しないが、チャージ時間が長く、回転率は悪い。 --継続火力が低いので、主武装には向かない。エネルギー負荷がないので、飛行を多用する局面で一発限りの運用をするサブ兵器向け。 ---ダイブ時の露払い、敵集団から離脱するときの置き土産、飛行しながらの引き撃ち中に敵が集まっていたら爆撃、など。 --独立したエネルギーユニットを持つはずだが、なぜか緊急チャージ中にはリロードされない。(Ver1.04にて修正) -プラズマ・ランチャーはEN直結式で消費エネルギーは多め。そこそこの連射速度を持ち、エネルギーが尽きるまでは高い火力を発揮する。 --爆破範囲の広さも相まって短期での殲滅力は高いが、燃費の悪さから長期での殲滅力は期待できない。そのため、戦略的な運用を求められる。 --エネルギー確保が難しい上に、慣性の影響で弾道がずれるため、飛行中の運用には細心の注意を必要とする。 -オンでは雑魚を一撃で倒せない場合が多く、広めの爆破範囲が徒となり、より多くの敵を広範囲にまき散らして陣形を崩す要因になりやすい。 --運用に際しては、レンジャーのロケランやグレネード、エアレイダーの支援要請、フェンサーの迫撃砲などに比べ、より多くの注意が必要。 --殲滅力が必要なミッションでも、一撃で確殺できることを確認している場合を除き、中距離-電撃や粒子砲を選択する方が無難。 ***E型プラズマ・ランチャー・シリーズ -標準的なプラズマ・ランチャー。 -低耐久値の主力級を一撃で倒せる威力と、こそこその連射速度、広い爆破範囲を併せ持つ。 -弾速は遅く、精度も低め、弾道が緩い放物線を描く上に慣性の影響も受けるため、狙撃は不得手。ただし、一部に例外あり。 -曲射が緩やかすぎて地上から地面に着弾させるのが難しく、直接敵を狙撃するのも苦手なため、平地で歩きながらの運用にはやや適さない。 -飛行能力を活かし、空中あるいは高所から俯瞰して密集している敵を狙い撃つ、という運用で真価を発揮する。 ****ピックアップ -ブラスト・ランチャー --プラズマ・ランチャーでは珍しく高威力なため、適性レベルならばオンでも問題なく使っていける。 --弾速がロケットランチャー並で、ほぼ真っ直ぐ飛ぶが、精度は改善されていない。 ---大型の敵であれば直接狙撃も可能。小型の敵に対しては広い爆破範囲を利用しよう。 --射撃後は緊急チャージに突入するが、爆破範囲が広く、近くの敵を一掃できるため、飛行しながら要所で使うことも可能。 -EXプラズマ・ランチャー/EX3連プラズマ・ランチャー --弾速が新型ヘクトルの粒子ストリーム砲より速く、ほぼ真っ直ぐ飛び、精度も高く、狙撃が出来そうなレベル。 --EX3連プラズマ・ランチャーは他の連装型とは異なり、ほぼ一箇所に着弾する。説明文にある『水平発射するため、攻撃範囲が広い』は真っ赤な嘘。 ---実質的には高威力の単発型であるため、ハーデストまでならオンでも使っていける。 -RZRプラズマランチャー --高威力・広範囲爆破でありながら消費EN15%と、このカテゴリでは破格の燃費を誇る。 --精度がやや低めなため状況は限られるが、ほぼ真っ直ぐ飛ぶため狙撃武器としての運用も可能な場合がある。 --オフINFや少人数のオンラインプレイなら活躍してくれるだろう。 &bgcolor(lightgreen){グリーン}…検証結果(Ver1.03) |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):爆破範囲&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):精度|CENTER:BGCOLOR(#eee):消費エネルギー&br()&small(){(%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):PEU火力|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):ETFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):エネルギー効率&br()&small(){(ダメージ/EN%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考| |0|E1プラズマ・ランチャー|&bgcolor(lightgreen){0.9}|90|1800|10|B|16|&bgcolor(lightgreen){990}|&bgcolor(lightgreen){81}|&bgcolor(lightgreen){48}|5.6|初期装備| |0|E2プラズマ・ランチャー|&bgcolor(lightgreen){0.9}|150|2400|10|B|16|&bgcolor(lightgreen){1650}|&bgcolor(lightgreen){135}|&bgcolor(lightgreen){79}|9.4|| |2|E3プラズマ・ランチャー|&bgcolor(lightgreen){0.9}|210|2040|10|B|18|&bgcolor(lightgreen){1890}|&bgcolor(lightgreen){189}|&bgcolor(lightgreen){102}|12|| |10|E4プラズマ・ランチャー|&bgcolor(lightgreen){0.9}|260|2040|12|B+|16|&bgcolor(lightgreen){2860}|&bgcolor(lightgreen){234}|&bgcolor(lightgreen){138}|16|| |15|ブラスト・ランチャー|----|1000|7200|20|B|120|----|----|----|8.3|| |36|E5プラズマ・ランチャー|&bgcolor(lightgreen){0.9}|520|1200|15|B|21|&bgcolor(lightgreen){3640}|&bgcolor(lightgreen){468}|&bgcolor(lightgreen){226}|25|| |45|EXプラズマ・ランチャー|&bgcolor(lightgreen){0.9}|650|900|25|A+|31|&bgcolor(lightgreen){3250}|&bgcolor(lightgreen){585}|&bgcolor(lightgreen){207}|21|高弾速| |50|EX3連プラズマ・ランチャー|&bgcolor(lightgreen){0.9}|650×3|900|20|A|49|&bgcolor(lightgreen){5850}|&bgcolor(lightgreen){1755}|&bgcolor(lightgreen){420}|40|高弾速| |62|RSRプラズマ・ランチャー|&bgcolor(lightgreen){1.75}|1000|600|15|B|14|&bgcolor(lightgreen){10000}|&bgcolor(lightgreen){1750}|&bgcolor(lightgreen){689}|71|| |92|RZRプラズマ・ランチャー|&bgcolor(lightgreen){0.9}|3500|2160|25|B|15|&bgcolor(lightgreen){42000}|&bgcolor(lightgreen){3150}|&bgcolor(lightgreen){1938}|233|| |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):爆破範囲&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):精度|CENTER:BGCOLOR(#eee):消費エネルギー&br()&small(){(%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):PEU火力|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):ETFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):エネルギー効率&br()&small(){(ダメージ/EN%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考| ***連装プラズマ・ランチャー・シリーズ -複数のプラズマ弾を水平に拡散して同時発射する。E型プラズマ・ランチャーの多連装版。 --個々の弾速、弾道、精度はE型と大差ない。基本的な運用はE型と同じ。 -E型と比較して火力、燃費に優れるので、大群相手に素早く数を減らしたいときに有効。 --ただし、単発威力が低めで、オフでも雑魚を一撃では倒せない場合があるので注意が必要。 -オンでは、雑魚を一撃では倒せず、広く拡散するため、敵がばらけて大惨事を招きやすい。 &bgcolor(lightgreen){グリーン}…検証結果(Ver1.03) |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):爆破範囲&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):精度|CENTER:BGCOLOR(#eee):消費エネルギー&br()&small(){(%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):PEU火力|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):ETFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):エネルギー効率&br()&small(){(ダメージ/EN%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考| |5|2連プラズマ・ランチャー|&bgcolor(lightgreen){0.9}|100×2|1200|10|B|15|&bgcolor(lightgreen){2400}|&bgcolor(lightgreen){180}|&bgcolor(lightgreen){111}|13|横に拡散| |17|3連プラズマ・ランチャー|&bgcolor(lightgreen){0.9}|140×3|1920|10|B|20|&bgcolor(lightgreen){3360}|&bgcolor(lightgreen){378}|&bgcolor(lightgreen){189}|21|~| |29|2連プラズマ・ランチャーR|&bgcolor(lightgreen){1.5}|200×2|400|7|B|9|&bgcolor(lightgreen){8000}|&bgcolor(lightgreen){600}|&bgcolor(lightgreen){369}|44|~| |41|2連プラズマ・ランチャーS|&bgcolor(lightgreen){1.5}|310×2|400|7|B|9|&bgcolor(lightgreen){12400}|&bgcolor(lightgreen){930}|&bgcolor(lightgreen){572}|69|~| |67|XSXプラズマ・ランチャー|&bgcolor(lightgreen){0.9}|1500×4|1020|22|A+|41|&bgcolor(lightgreen){18000}|&bgcolor(lightgreen){5400}|&bgcolor(lightgreen){1510}|146|~| ***D型プラズマ・ランチャー&ブラズマ・フォール・シリーズ -威力と爆破範囲に優れたプラズマ・ランチャー。 -D型は弾速が遅く、弾道は強い放物線を描く。D2は弾速がやや遅く、弾道はE型とあまり変わらない。 -プラズマ・フォール・シリーズは、通常のプラズマランチャーと比較して、落下速度がかなり速い。 --無印は弾速もやや遅く、かなり強い放物線を描いて落ちる。Σは弾速が平均並なので、ゆるい放物線を描いて落ちる。 --スペック上は射程距離は長いが、無印は射程に至る前に着弾してしまうため、遠距離での運用はほぼ不可能。 ---おそらく、水平に撃って、高低差が無限にある場合の射程距離ではないかと推測される。 -D2以外はE型よりも強い放物線を描くため、歩きながらの引き撃ちでも地面に着弾させやすい。 --特に無印プラズマ・フォールは、味方の後方から頭越しに敵を攻撃する用途でも使いやすい。 -D型と無印プラズマ・フォールは強い放物線を描くため、高所からの密集している敵を狙い撃つ場合、距離感の把握に慣れが必要。 -D2以外はエネルギー効率も優秀なため、飛行しながらの爆撃にも効果を発揮する。 -ハード後半からハーデストで適性レベルが存在しない。プラズマ・グレネードCとFで代用しよう。Cがプラズマ・フォールに近い弾速、弾道を持つ。 -高威力型ではあるがオンでは威力不足で確殺できない場合が多く、使いづらい。 &bgcolor(lightgreen){グリーン}…検証結果(Ver1.03) |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):爆破範囲&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):精度|CENTER:BGCOLOR(#eee):消費エネルギー&br()&small(){(%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):PEU火力|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):ETFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):エネルギー効率&br()&small(){(ダメージ/EN%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考| |10|D型プラズマ・ランチャー|&bgcolor(lightgreen){0.9}|400|1800|15|B|18|&bgcolor(lightgreen){3600}|&bgcolor(lightgreen){360}|&bgcolor(lightgreen){195}|22|弾速遅い| |20|D2プラズマ・ランチャー|&bgcolor(lightgreen){0.9}|260|1320|15|B|20|&bgcolor(lightgreen){2080}|&bgcolor(lightgreen){234}|&bgcolor(lightgreen){117}|13|弾速やや遅い| |25|プラズマ・フォール|&bgcolor(lightgreen){0.9}|400|1080|15|B|13|&bgcolor(lightgreen){6400}|&bgcolor(lightgreen){360}|&bgcolor(lightgreen){244}|31|弾速やや遅い 落下速度速い| |87|プラズマ・フォールΣ|&bgcolor(lightgreen){0.25}|2500×6|3600|30|A+|75|&bgcolor(lightgreen){30000}|&bgcolor(lightgreen){3750}|&bgcolor(lightgreen){1818}|200|落下速度速い| ***プラズマ・ショット&M型プラズマ・ランチャー・シリーズ -多連装プラズマ・ランチャー。 -威力が低く、爆発範囲の狭いプラズマ弾を十発以上同時発射する。 -爆破範囲が狭く、M30以外は建物を壊すことが出来ない。逆に、M30は整地用として利用されることも多い。 -弾速が速く、ほぼ真っ直ぐ飛ぶ。精度も悪くないので、狙ったところに必ず当たる。 -M15とM30は、イクシオンWAYに燃費で劣るが火力と射程で勝り、爆発による効果も得られる。 --イクシオンWAYと同様に、敵が地平を埋め尽くすような局面では高い殲滅力を発揮する。爆発で無力化しやすい蜘蛛の大群には特に効果が大きい。 --単発威力が低く敵を確殺できないが、爆破範囲が狭く敵があまり散らばらないため、敵を足止めしつつダメージを蓄積できる。 --一撃での確殺を前提としない武器であり、高い制圧力を発揮するため、オンでもそこそこ使っていける。 ****ピックアップ -プラズマ・ショット --見た目が派手で強そうだが、単発威力はたったの70しかない。(これでも過去作の5×10よりは強化されている) --拡散するため命中させやすく、連射も効き、射程も長く、爆発物なので制圧力も高い。ただし、敵がなかなか死なない。 --威力以外は高性能で、扱いやすいため、エイムに慣れていない初心者向け、あるいは、オフイージーの対雑魚向け。 //-M30プラズマランチャー //--オフハデスト~INFでは、味方を囮にすれば対地・対空に優れる良兵器。 //↑囮が必須である理由が不明なので、この内容は削除しました。 &bgcolor(lightgreen){グリーン}…検証結果(Ver1.03) |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):爆破範囲&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):精度|CENTER:BGCOLOR(#eee):消費エネルギー&br()&small(){(%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):PEU火力|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):ETFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):エネルギー効率&br()&small(){(ダメージ/EN%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考| |0|プラズマ・ショット|&bgcolor(lightgreen){1.5}|7×10|400|2|B-|8|&bgcolor(lightgreen){1750}|&bgcolor(lightgreen){105}|&bgcolor(lightgreen){70}|8.8|| |25|M15プラズマ・ランチャー|&bgcolor(lightgreen){0.9}|70×15|420|2|S+|24|&bgcolor(lightgreen){6300}|&bgcolor(lightgreen){945}|&bgcolor(lightgreen){411}|44|横一列に拡散| |55|M30プラズマ・ランチャー|&bgcolor(lightgreen){0.9}|260×30|420|5|S+|26|&bgcolor(lightgreen){46800}|&bgcolor(lightgreen){7020}|&bgcolor(lightgreen){2865}|300|横一列に拡散| ***プラズマ・グレネード・シリーズ -標準型のプラズマ・グレネード。 -種類毎に弾速と弾道が極端に異なるため、非常に扱いづらい。それぞれに全く異なる運用方法を求められる。 -単発威力はプラズマ・ランチャーより若干高めだが、レンジャーのハンドグレネードほどの威力はない。 --ランチャーでは確殺できないが、グレネードなら確殺、といった状況はほとんどなく、単発火力の高さはあまり利点にならない。 ****ピックアップ -プラズマ・グレネードA/B/ブラスト・グレネード --弾速が極端に遅い上に、落下速度も遅く、投擲してもなかなか地上に落ちない。一見すると全く使い物にならない。 --相手に向かって飛びながら投擲すると、ほぼ真っ直ぐ飛び、飛行速度が上乗せされて弾速も早くなるので、命中させやすい。ダイブ時の露払いに使える。 --地上にいるときに溜めなしで目の前に投擲すると、地面に着弾するまでに4秒近くかかる。歩いて爆破範囲から逃げられるほど。 ---低い位置に留まるので、地上の敵に対して時限起爆と接触起爆を兼ね備えた機雷として機能する。溜め時間がいらないので、回転率もよい。 ---ただし後ろに歩きながら投擲すると、こちらに着いてくるので自爆しやすい。一旦立ち止まってから投擲するか、投擲後に方向転換する必要がある。 ---垂直ジャンプの直後に溜めなし投擲すれば、少し浮きながらその場に留まるので、起爆までの時間を延ばせる。 -プラズマ・グレネードC --落下速度が速く、空中から溜めなしで投げるとほぼ自分の真下に着弾する。空爆に使いやすい。 --地上で使用する場合は自爆に注意。他のプラズマ・グレネードとは違い、近くに投げてから飛んで逃げても間に合わない。 --最大溜めで投擲すると、プラズマ・フォールに近い弾速、弾道となる。 |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆条件|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆時間|CENTER:BGCOLOR(#eee):爆破範囲&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):チャージ時間&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考| |0|プラズマ・グレネードA|250|接触|----|7|4|弾速、落下速度が極端に遅い| |1|プラズマ・グレネードB|260|接触|----|10|5|弾速、落下速度が極端に遅い| |5|ラピッド・グレネード|320|接触|----|5|3|| |16|ブラスト・グレネード|1000|接触|----|15|20|弾速、落下速度が極端に遅い| |32|プラズマ・グレネードSP|200|接触|----|20|3|| |40|プラズマ・グレネードC|650|接触|----|15|5|落下速度が速い| |65|プラズマ・グレネードF|2300|接触|----|15|5|| |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆条件|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆時間|CENTER:BGCOLOR(#eee):爆破範囲&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):チャージ時間&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考| ***プラズマ・グレネードΣ -何故か&bold(){消費EN100%}でENゲージを大量消費するという謎の仕様がある。 -武器スペックの記述もおかしく、グレネードなのにプラズマランチャー系と同一のものになっている。恐らく制作サイドのミス。 -ありもしないはずの「射程距離、精度、消費EN」が書かれており(消費ENはちゃっかり反映)、グレネードに必要な情報(起爆条件やリロード時間)は書かれていない。もはやバグ。 -他兵科の武器が大量に修正されたVer1.03でも修正されなかったが、もしかして気づいてない・・・? |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆条件|CENTER:BGCOLOR(#eee):爆破範囲&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):精度|CENTER:BGCOLOR(#eee):消費エネルギー&br()&small(){(%)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考| |80|プラズマ・グレネードΣ|----|3200|840|接触|17|B-|100|| ***ワイド・グレネード・シリーズ -一度に複数のプラズマを放つプラズマ・グレネード。 -普通に投擲すると、空中に広く拡散し、長時間留まる。 --ワイド・グレネード20は非常に綺麗なので、夏の風物詩だと思って、高所から適当に空に投げると良いだろう。観賞用。 --ワイド・グレネード40はもはや光の壁。眩しくて邪魔。置く感じで投げるとそれなりに当たるので、使い所はあるような気はしてくる。 -実はプラズマ・グレネードA、B等と同じ性質を持ち、同様の使い方ができる。 --溜めなし投擲だと拡散しない。爆破範囲が狭いため、機雷として使用してもあまり役に立たないが、当たれば全弾命中で大ダメージ。 --相手に向かって飛びながら投擲すると、拡散速度に対して弾速が速くなる分、あまり拡散させずに用いることができる。 ---接近してから投げれば大きな目標に全弾命中させることも可能。2ではソラスがよい的だった。巣穴に対して使ってみるのも良い。 ---溜めなし投擲すれば拡散せずに塊で飛んでいくので、遠距離からでも全弾当てられる。ただし、ガイドラインが出ないので命中させるにはかなりの慣れが必要。 |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆条件|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆時間|CENTER:BGCOLOR(#eee):爆破範囲&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):チャージ時間&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考| |26|ワイド・グレネード20|65×20|接触|----|2|10|弾速、落下速度が極端に遅い| |60|ワイド・グレネード40|400×40|接触|----|5|10|弾速、落下速度が極端に遅い|
**グレネード -弾道が放物線を描く擲弾を発射するカテゴリ。起爆条件に接触式と時限式がある。 --手で投擲するハンドグレネードと、擲弾発射器であるグレネードランチャーの2種に大別される。 --エアレイダーの支援要請におけるタイムラグを除けば、時限起爆は全兵科通してこのカテゴリ固有の特性。 -火力が高めな上、曲射により平地でも集団の中央付近に着弾させることで範囲攻撃を効果的に利用でき、高い殲滅力を発揮する。 -弾道は慣性の影響を受け、着弾地点が投擲あるいは発射時の移動方向へずれる。 --前進しながら、あるいはジャンプ開始と同時に投擲または発射することで射程を伸ばすことが可能。 -曲射と弾速の遅さにより、対空戦闘は不得手。ただし地面や壁に撃って爆風に巻き込む戦い方はそれなりに有効。 --一部のグレネードランチャーは、対空戦でもそこそこの効果を発揮する。 -時限式のものは、自爆の危険性が低く、撤退戦を強力にサポートする。反面、攻めにはやや不向き。 --緊急回避で逃げながら足下に撃つ(投げる)を繰り返すだけで、追撃してくる敵を殲滅できる。いわゆる置き逃げ。 --置き逃げ時は噛み付きに注意。進行方向から噛まれると、引き戻されて自爆する。追っ手に噛まれた場合は自爆せずに済む場合が多い。 -ハンドグレネードはリロード不要の手榴弾を手で投擲するやや特殊な武器。 --グレネードランチャーと比較すると、射程に劣る代わりに1発の威力と持続的な火力に優れている --遠投するのに溜め時間が必要な上、弾道が強い放物線を描くのでピンポイントの攻撃には技術が必須。 ---慣性の影響を強く受け、弾道が瞬間瞬間で変化する。赤いラインは参考程度に。 --擲弾が手から離れる瞬間まで武器切り替えで投擲をキャンセルできる。射線への急な飛び出しなどに対して便利。 --強い放物線を描く弾道は、障害物の向こう側を攻撃したり、目の前の敵や味方の頭越しに攻撃するのに役立つ。 -グレネードランチャーはロケットランチャーと比較して威力や攻撃範囲が高め。高位になるほどリロードが重くなる傾向にある。 --武器ごと弾速や軌道が異なるため、使いこなすには習熟が必要。使いこなせれば、地上戦力に対する殲滅力が大幅に向上する。 --一度に大量の弾を発射したり、跳ねまわったり、吸着したりなど、特異な性能の武器が多い。 ***MGシリーズ 接触式モデル -標準的なハンドグレネードの接触式モデル。 -溜め中や投擲中でも移動や緊急回避が可能。緊急回避中も溜めは維持される。 --例外としてMG13はDNGシリーズと同じ仕様の全力投擲。ただし射程はMGシリーズ以下。 -弾道が急な放物線を描くため、目の前の障害物に当たって自爆する危険性は低い。威力の割に爆破範囲も狭い。 --味方や市民が沢山いるミッションでも、比較的気軽に使える。ただし、威力の高さが災いして、自爆時の被害は甚大。 -一発投げたらすぐに次を溜め始める癖を付けると、回転率が良くなる。 --溜めを維持した状態でも行動を制限されることはない。基本は最大溜めで運用するので、溜め開始を待つ意味はない。 -威力が高くオン多人数でも十分に通用するが、ラグによりオフ以上に自爆やFFの危険性が増しているため、やや使いづらい。 --オン4人でも適性難易度の主力級を一撃。MG20はLv27にも関わらず、オン4人ハデスト黒蟻を一撃。 |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆条件|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆時間|CENTER:BGCOLOR(#eee):爆発範囲&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考| |0|MG11|200|接触|----|5|初期装備| |5|MG12|500|接触|----|10|| |8|MG13|1800|接触|----|15|全力投球 低速で短射程| |14|MG14|1400|接触|----|11|| |27|MG20|2500|接触|----|13|| ***MGシリーズ 時限式モデル -標準的なハンドグレネードの時限式モデル。 -溜め中や投擲中でも移動や緊急回避が可能。緊急回避中も溜めは維持される。 --例外としてMG13JはDNGシリーズと同じ仕様の全力投擲。ただし射程はMGシリーズ以下。 -溜めに入った時点で時限カウントがスタートすることに注意。溜めすぎると手元で爆発する。 -障害物に当たると一回目のみ大きく跳ね、二回目以降はほとんど跳ねなくなる性質がある。 --射程が短いため、反射を利用して曲がり角の向こう側を攻撃する用途には向かない。 -溜めが短いほど回転率が高くなるため、乱戦時にはその場に置いて逃げまわる戦法が効果的。 -威力が高くオン多人数でも十分に通用するが、マルチでは味方が気付かずに巻き込まれる危険性が高いため、やや使いづらい。 --接触式と違い自爆の危険性は少ないので、単独行動時には使えないこともない。 --オン4人でも適性難易度の主力級を一撃。バウンド・グレネードはオン4人インフェルノ黒蟻を一撃。 ****ピックアップ -バウンドグレネード --跳弾グレネード。スプラッシュグレネード同様、二回目以降も大きく跳ねる。 --他の時限式MGのように溜めずに足下に置くと、どこへ跳ねていくか分からず、扱いにくい。 ---平地で立ち止まり溜めずに投げればその場で跳ね続けるが、敵に蹴られて思わぬ方へ跳ねる場合も。 ---移動しながらその場に置くと、慣性の影響を受け、こちらについてくるように跳ねる。こっちくんな! --跳ねて進み続けるため最終的な射程が長い。自爆の危険も減るため、射程を利用した運用を推奨。 ---DNGシリーズには若干及ばないものの、平地では通常のMGシリーズの三倍近い射程を発揮する。DNGより高火力で隙が少ない。 ---平地では溜めが少なくても跳弾で距離を稼げるため、中距離戦ではかなりの回転率を発揮することができる。 |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆条件|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆時間|CENTER:BGCOLOR(#eee):爆発範囲&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考| |0|MG11J|600|時限|10秒|5|| |12|MG13J|2500|時限|30秒|15|全力投球 低速で短射程| |15|MG14J|2000|時限|5秒|12|| |38|MG21J|4000|時限|10秒|17|| |52|バウンド・グレネード|7000|時限|10秒|20|跳弾グレネード| ***DNGシリーズ -遠投用の接触式ハンドグレネード。MGシリーズと比べてかなり遠くまで投擲できる。 -溜め中はその場で立ち止まり、その後、助走をつけ全力でぶんなげる。 --溜め中や投擲中は移動も緊急回避もできない。咄嗟の回避行動が取りづらく、かなりの隙を晒すことになる。 -武器切り替えで投擲後の硬直をキャンセルでき、素早く次の動作に移れる。 -緊急回避中に攻撃ボタンを押すと、緊急回避をキャンセルして溜め動作に移行する。 --緊急回避をキャンセルする唯一の手段であり、これを利用して通常より高速で移動する方法がある。([[Tips]]参照)。 -隙が大きく使えない武器と思われがちだが、持っていくミッションを間違えなければ、その威力と広範囲、曲射性がかなり役に立つ。 -威力が高くオン多人数でも十分に通用する。遠距離用なのでMGよりは自爆やFFの危険が少ない局面で使用できる。 --Ver1.03にて威力が強化され、レンジャーでは貴重なオンラインの黒蟻を一撃で爆殺出来る威力になった。 &bgcolor(pink){ピンク}…Ver1.03アップデートでの変更点 |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆条件|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆時間|CENTER:BGCOLOR(#eee):爆発範囲&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考| |2|DNG1|300&br()&bgcolor(pink){600}|接触|----|10&br()&bgcolor(pink){12}|全力投球| |21|DNG2|1400&br()&bgcolor(pink){2100}|接触|----|11&br()&bgcolor(pink){19}|~| |45|DNG3|3000&br()&bgcolor(pink){4500}|接触|----|13&br()&bgcolor(pink){22}|~| |72|DNG9|3500&br()&bgcolor(pink){6000}|接触|----|25&br()&bgcolor(pink){30}|~| ***グレネードランチャーUMシリーズ 接触式モデル -標準的なグレネードランチャーの接触式モデル。 -弾道は緩やかな放物線を描く。平地でも地面に着弾させやすく、慣れれば遠距離の大群や大型の敵を狙い撃てる。 --低Lvのものは精度がやや悪いが、照準を固定して連射しても適度にばらけて広範囲を攻撃できるので便利。 -武器ごとに弾速や軌道が異なるなど癖がある代わりに、ロケランより連射速度と威力に優れる。 --特に2連式・3連式のものは1発ごとの威力・爆破範囲を保ったまま一度に複数発射するため、殲滅力はかなり高い。 ---代わりに弾数は少なめ。しかしリロードは軽いのでそれほど気にならない。 ****ピックアップ -グレネードランチャーUMAX --オフではドラゴン、赤蟻以外の主力級を一撃で倒せるため、それなりに扱いやすい。ただし、オンでは威力不足。 --弾速が強化され、精度も高いので、遠距離狙撃も一応できる。 --スティングレイMFの強化に伴い黒蟻を一撃で倒せる汎用爆発物としての地位は低下したが、MFが手に入るまでは重宝するだろう。 |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆条件|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆時間|CENTER:BGCOLOR(#eee):爆発範囲&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾倉火力|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考| |0|グレネードランチャーUM1|4|2.0|110|2.0|接触|----|7|440|220|126|| |7|グレネードランチャーUM2|4|2.0|200|2.0|接触|----|8|800|400|229|| |17|グレネードランチャーUMRA|12|7.5|100|3.0|接触|----|5|1200|750|269|| |28|グレネードランチャーUM4|5|2.0|450|3.0|接触|----|9|2250|900|450|| |42|3連GランチャーBRUTE|2|2.0|600x3|4.0|接触|----|9|3600|3600|800|| |52|2連GランチャーCRUMBLE|2|1.0|1100x2|3.0|接触|----|16|4400|2200|1100|| |67|グレネードランチャーUMAX|4|1.0|2000|5.0|接触|----|20|8000|2000|1000|| |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆条件|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆時間|CENTER:BGCOLOR(#eee):爆発範囲&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾倉火力|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考| ***グレネードランチャーUMシリーズ 時限式モデル -標準的なグレネードランチャーの時限式モデル。 -接触式よりも威力と爆破範囲に優れ、その他の性能は同等。ただし、時限式であるため、運用にはやや慣れが必要。 -弾道は緩やかな放物線を描く。障害物に当たると一回目のみ大きく跳ね、二回目以降はほとんど跳ねなくなる性質がある。 --直接目標を狙うと大きく跳ねてしまうため、一度地面や壁に当てるようにすると、ピンポイントで目標を狙いやすい。 --退戦における置き逃げはもとより、地下などで曲がり角の向こう側を攻撃する場合にも有用。 |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆条件|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆時間|CENTER:BGCOLOR(#eee):爆発範囲&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾倉火力|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考| |2|グレネードランチャーUM1-J|4|2.0|180|2.0|時限|4秒|11|720|360|206|| |12|グレネードランチャーUM2-J|4|2.0|280|2.0|時限|4秒|12|1120|560|320|| |19|グレネードランチャーUM3-J|4|2.0|400|2.7|時限|4秒|13|1600|800|381|| |31|3連GランチャーBRUTEJ|2|2.0|600x3|2.7|時限|4秒|15|3600|3600|1125|| ***ヴァラトル・ナパーム&フレイム・ガイザー・シリーズ -擲弾の代わりに火炎放射器を射出する変則的なグレネードランチャー。 --ヴァラトル・ナパームは着弾した場所で巨大な炎を上げるナパーム弾を射出する。 --フレイム・ガイザーは着弾した面の反対方向に巨大な炎を噴射する火炎放射器を射出する。 -敵が密集しがちな市街地の道路や洞窟の通路を封鎖でき、足止め用途に優れる。 --洞窟の壁や天井に設置して通り道を封鎖すれば、INFの敵でも完全硬直する。ただし、INF赤蟻などの強い敵だと抜けてくるので注意。 -爆風ではなく火炎を発生させるので、敵が吹き飛ばず、味方を巻き込んでも直撃以外は少ないダメージで済む。 --殺し損ねた敵に背後を取られる危険もなく、FFも致命傷になりにくいので、オンでも比較的扱いやすい。 -建物を破壊せず、薄い壁越しにも炎が届く。このため、建物の陰に潜んで飛行戦力を待ち伏せる戦法などにも有用。 -敵に直撃させた場合、死骸が炎を吐きながら突っ込んできたりするため注意。使う場合は地形に当てよう。 --特にヴォルカニック・ナパームの場合、当てた敵が死ぬと消えてしまうため持続時間がもったいない。 --逆にヘクトルなどの高HPの敵には直撃させないと十分なダメージを与えられない。 |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆条件|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆時間|CENTER:BGCOLOR(#eee):爆発範囲&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾倉火力|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考| |BGCOLOR(Khaki):2|ヴァラトル・ナパーム|4|1.2|240|2.7|接触|----|0|960|288|185|DLC 着弾した物体に吸着して炎上| |35|フレイム・ガイザー|2|1.2|1400|6.0|接触|----|0|2800|1680|410|吸着型火炎放射器| |40|ヴァラトル・ナパームD|4|1.2|900|3.7|接触|----|0|3600|1080|581|着弾した物体に吸着して炎上| |55|ヴォルカニック・ナパーム|1|----|20000|30.0|接触|----|0|20000|----|667|着弾した物体に吸着して炎上 持続時間約30秒| |69|フレイム・ガイザーDA|2|1.2|3500|6.0|接触|----|0|7000|4200|1024|吸着型火炎放射器| |80|ヴァラトル・ナパームZD|4|1.2|2000|3.7|接触|----|0|8000|2400|1290|着弾した物体に吸着して炎上| |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆条件|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆時間|CENTER:BGCOLOR(#eee):爆発範囲&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾倉火力|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考| ***スタンピード・シリーズ -接触起爆式の擲弾を一度に何十発と発射する変則的なグレネードランチャー。1人爆撃兵器。 --擲弾はショットガンのようにコーン状に射出される。個々の弾速は遅めで、強い放物線を描く。 -1発あたりの威力と爆発範囲は控えめだが、多数の擲弾を射出するため、総合的な火力は高い。 --スタンピードXMは、フューブラを除くレンジャーの武器の中では最大の火力を誇る。 --巣穴や大物に対しては多数の擲弾を当てられるため、瞬間的に大ダメージを与えられる。 -着弾が集中する場所では爆破範囲が重なり、高威力を発揮する。オフの雑魚はほぼ一撃、オンではやや不確定。 --反面、着弾が拡散した場合、単体には一発ずつしか当たらず、オフの雑魚すら倒せないことがある。 --地下の狭い通路内では爆破範囲が確実に重なるため、オンでも雑魚を一掃できる。 -発射角により着弾範囲が大きく変化するため、扱いが難しい。使いこなせば様々な局面に対応できる。 --ほぼ水平に撃つと、至近距離から中距離まで帯状に集中して着弾する。 ---オンでも雑魚をまとめて倒せることが多く、強力な反面、かなり自爆しやすい。ジャンプ頂点で撃つのが無難。 --仰角を浅く取って撃つと、下に飛んだ擲弾は手前に集中して、上に飛んだ擲弾は遠方で拡散して着弾し、攻撃範囲が扇状になる。 --仰角を大きく取って撃つと、遠距離で縦に狭く横に広く拡散して着弾する。 --ほぼ真上に撃つと、雨のように降り注ぎ、近~中距離の広範囲に円形に拡散して着弾する。 --移動やジャンプの慣性により、発射角による性質を保ったまま、ある程度は着弾距離を調整できる。 ---ジャンプ上昇中に撃つと若干遠く広い範囲に、ジャンプ降下中に撃つと若干近く狭い範囲に着弾する。 -近距離での攻撃範囲は狭いため、敵軍に接近、包囲されるとリロードの重さもあって手詰まりになりがち。 --接近戦に強いNPCレンジャー部隊を頭上越しに支援する戦法が強力。ただし、味方を全滅させかねないので、くれぐれもFFには注意。 -対空兵器としてもそれなりに機能する。弾数が多いので命中させやすく、弾速が遅く滞空時間が長いために弾幕として機能する。 |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆条件|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆時間|CENTER:BGCOLOR(#eee):爆発範囲&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾倉火力|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考| |5|スタンピードM1|1|----|100×10|5.0|接触|----|5|1000|----|200|| |46|スタンピードM2|1|----|400x25|6.0|接触|----|7|10000|----|1667|| |71|スタンピードXM|1|----|1000x30|6.0|接触|----|12|30000|----|5000|| ***スプラッシュグレネード・シリーズ -バウンドして跳ねまわる時限式擲弾を一度に20発発射するグレネードランチャー。 --通常の時限式グレネードランチャーと異なり、障害物に当たった場合、二回目以降も大きく跳ねる。 -火力は高いが基本的にネタ武器。10秒間跳ね続け、どこで起爆するのか見当もつかない。 --威力の高さが徒となり自爆のリスクが大きい。特にビル街や森の中では怖くてとてもじゃないが使えない。 --開けた場所では自爆の確率は減るが、散らばりすぎて攻撃としては逆に微妙だったりする。 -洞窟の中では基本的に敵の方に纏まって行くため、それなりに実用的。数発こっちに戻ってきてヒヤッとする事も多いが。 -足下を狙って撃つと一回目の跳弾が比較的均一になるので、多少はまとまりが良くなる。 -平地でジャンプしながら真上に発射するとちょうど飛行ドローンが浮いてる辺りの高度で爆発するという小ネタがある。 |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆条件|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆時間|CENTER:BGCOLOR(#eee):爆発範囲&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾倉火力|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考| |22|スプラッシュグレネード|1|----|200x20|6.0|時限|10秒|8|4000|----|667|跳弾グレネード| |37|スプラッシュグレネードα|1|----|1000×20|6.0|時限|10秒|10|20000|----|3333|跳弾グレネード 射撃反動あり| ***スティッキーグレネード・シリーズ -着弾するとその物体に吸着する時限式擲弾を発射するグレネードランチャー。 --試作型と無印は複数同時発射式、αは単発式のため、使い方がやや異なる。 --前作以前と違って、敵に吸着すると、しっかり敵の動きについてゆく。 -赤蟻やドラゴンに対して使う場合は、間近の敵に貼り付けないように注意。貼り付けた敵に噛みつかれると自爆する。 -総合的な火力は高く、地上の敵に対しての殲滅力はそれなりに高いが、リロードが少々重い。 -試作型と無印はスタンピード同様に発射角で着弾範囲が変化し、スタンピードよりもやや広範囲に拡散する。 --時限式のため、仰角を大きく取ると遠方まで飛んだ弾が、ほぼ真上に撃つと全弾が、滞空中に爆発する。 -地面に撃てば置き逃げにも使える。試作型と無印は、足下に撃てばまとめて高威力を発揮し、オンでも主力級を一撃で倒せる。 --高位の時限式MGシリーズは、爆破範囲は広いものの、起爆時間が10秒と長いため、こちらと使い分けよう。 -試作型と無印は対空にもそこそこ使える性能。弾数が多いので命中させやすく、外れた弾も時限式で起爆して空中に爆発の壁を発生させる。 ****ピックアップ -スティッキーグレネードα --単発式になった代わりに、威力、爆発範囲、リロード性能を高めたもの。 --Lv40以上では唯一の時限式グレランであり、また単発式グレランとしては最高威力を誇る。UMAXと並ぶグレランの最終形態。 ---オフ赤蟻を一撃で爆砕できる爆発物の中でもっとも使いやすく当てやすい。面白いように吹き飛ばせる。 --足下に撃つ→反動キャンセル→緊急回避しながらリロード、を繰り返せば、INF凶蟲大侵攻の物量ですらこれ1本で凌げる。 ---物量に押されるとジリ貧になってしまうレンジャーの切り札。オンでも蜘蛛や黒蟻を一撃で倒せるため、大群をも殲滅しうる。 --普通に遠~中距離で使用してもいい。UMAXほどではないが、十分な射程を持ち、精度も悪くない。 --高さのある遮蔽物に貼り付ければ、空中の敵にもある程度対処可能。その場合、遮蔽物の間を縫うように逃げながら使う。 |CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆条件|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆時間|CENTER:BGCOLOR(#eee):爆発範囲&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾倉火力|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考| |25|スティッキーグレネード試作型|1|----|150×20|6.0|時限|4秒|8|3000|----|500|吸着グレネード|射撃反動あり| |46|スティッキーグレネード|1|----|400×20|6.0|時限|4秒|10|8000|----|1333|吸着グレネード 射撃反動あり| |62|スティッキーグレネードα|1|----|5000|3.0|時限|4秒|20|5000|----|1667|吸着グレネード 射撃反動あり|

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