「レンジャー/グレネード」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
レンジャー/グレネード」を以下のとおり復元します。
**グレネード
-弾道が放物線を描く擲弾を発射するカテゴリ。
--手で投擲するハンドグレネードと、擲弾発射器であるグレネードランチャーの2種に大別される。
--曲射を利用して、障害物の向こう側を攻撃したり、味方の頭越しに攻撃したりできる。
--平地でも集団の中央付近を攻撃することが可能なため、範囲攻撃を効果的に利用でき、高い殲滅力を発揮する。
-弾道は慣性の影響を受け、着弾地点が投擲あるいは発射時の移動方向へずれる。
--前進しながら、あるいはジャンプ開始と同時に投擲または発射することで射程を伸ばすことが可能。
-ロケットランチャー以上に対空戦闘は不向き。ただし地面や壁に撃って爆風に巻き込む戦い方はそれなりに有効。
--一部のグレネードランチャーは、対空戦でもそこそこの効果を発揮する。
-時限式のものは、自爆の危険性が低く、撤退戦を強力にサポートする。反面、攻めにはやや不向き。
--緊急回避で逃げながら足下に撃つ(投げる)を繰り返すだけで、追撃してくる敵を殲滅できる。いわゆる置き逃げ。
--赤蟻やドラゴンには注意が必要。進行方向から噛まれると、引き戻されて自爆する。追っ手に噛まれた場合は自爆せずに済む場合が多い。
-ハンドグレネードはリロード不要の手榴弾を手で投擲するやや特殊な武器。
--グレネードランチャーと比較すると、射程に劣る代わりに1発の威力と持続的な火力に優れている
--遠投するのに溜め時間が必要な上、弾道が強い放物線を描くのでピンポイントの攻撃には技術が必須。
---慣性の影響を強く受け、弾道が瞬間瞬間で変化する。赤いラインは参考程度に。
-グレネードランチャーはロケットランチャーと比較して威力や攻撃範囲が高め。高位になるほどリロードが重くなる傾向にある。
--武器ごと弾速や軌道が異なるため、使いこなすには習熟が必要。
--時限式だったり、一度に大量の弾を発射したり、跳ねまわったり、吸着したりなど、特異な性能の武器が多い。

***MGシリーズ
-標準的なハンドグレネード。
-接触起爆型と時限起爆型が存在する。
-溜め中でも移動することができ、緊急回避中でも溜めは持続される。
-投げるモーションに入ってからでも武器切り替えで攻撃をキャンセルできる。射線への急な飛び出しなどに対して便利。
-時限式は溜めに入った時点でカウントがスタートすることに注意。溜めすぎると手元で爆発する。
--乱戦時では溜めずにその場に置いて逃げまわるのが有効。
|CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆条件|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆時間|CENTER:BGCOLOR(#eee):爆発範囲&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|
|0|MG11|200|接触|--|5|-|-||
|0|MG11J|600|時限|10秒|5|-|-||
|5|MG12|500|接触|--|10|-|-||
|8|MG13|1800|接触|--|15|-|-|重い危険物、全力投球、低速|
|12|MG13J|2500|時限|30秒|15|-|-|全力投球|
|14|MG14|1400|接触|--|11|-|-||
|15|MG14J|2000|時限|5秒|12|-|-||
|27|MG20|2500|接触|--|13|-|-||
|38|MG21J|4000|時限|10秒|17|-|-||
|52|バウンド・グレネード|7000|時限|10秒|20|-|-|跳弾グレネード|
|CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆条件|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆時間|CENTER:BGCOLOR(#eee):爆発範囲&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|

***DNGシリーズ
-遠投用のハンドグレネード。
-溜め中はその場で立ち止まり、その後、助走をつけ全力でぶんなげる。
-MGシリーズと比べてかなり遠くまで投げられる…が、かなり隙を晒すことになる。
-投げるモーションに入ってからでも武器切り替えで攻撃をキャンセルできる。射線への急な飛び出しなどに対して便利。
-グレネードが手から離れた瞬間に武器を切り替えると投げたあとの無駄な動作をキャンセルすることが可能。
-緊急回避中に溜めに入ると緊急回避をキャンセルして溜め動作に移行する。これを利用した高速移動手段が存在する([[Tips]]参照)。
-Ver1.03にて威力が強化され、レンジャーでは貴重なオンラインの黒蟻を一撃で爆殺出来る威力になった。
-使えない武器と思われがちだが、持っていくミッションを間違えなければ、その威力と広範囲、曲射性がかなり役に立つ。
&bgcolor(pink){ピンク}…Ver1.03アップデートでの変更点
|CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆条件|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆時間|CENTER:BGCOLOR(#eee):爆発範囲&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|
|2|DNG1|300&br()&bgcolor(pink){600}|接触|--|10&br()&bgcolor(pink){12}|-|-|全力投球|
|21|DNG2|1400&br()&bgcolor(pink){2100}|接触|--|11&br()&bgcolor(pink){19}|-|-|全力投球|
|45|DNG3|3000&br()&bgcolor(pink){4500}|接触|--|13&br()&bgcolor(pink){22}|-|-|全力投球|
|72|DNG9|3500&br()&bgcolor(pink){6000}|接触|--|25&br()&bgcolor(pink){30}|-|-|全力投球|

***グレネードランチャーシリーズ
-オーソドックスなタイプのグレネードランチャー。
-接触起爆型と時限起爆型が存在する。
-武器ごと弾速や軌道が異なるなど、癖がある代わりに威力は高め。
-2連式・3連式のものは1発ごとの威力・爆破範囲を高めに保ったまま一度に複数発射するため、殲滅力はかなり高い。
--代わりに弾数は少なめ。しかしリロードは軽いのでそれほど気にならない。
-時限式のものは接触起爆式のものよりも威力その他の性能が高め。ただし扱いには慣れが必要。
--障害物に当たると一回目のみ大きく跳ね、二回目以降はほとんど跳ねなくなる性質がある。
--直接目標を狙うと大きく跳ねてしまうため、一度地面や壁に当てるようにすると、ピンポイントで目標を狙いやすい。
-グレネードランチャーUMAXはドラゴンや赤蟻以外の敵主力に対してはそれなりに扱いやすい。
--弾速が強化され、放物線も緩やかなので遠距離狙撃も一応できる。
|CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆条件|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆時間|CENTER:BGCOLOR(#eee):爆発範囲&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾倉火力|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|
|0|グレネードランチャーUM1|4|2.0|110|2.0|接触|-|7|440|220|126||
|2|グレネードランチャーUM1-J|4|2.0|180|2.0|時限|4秒|11|720|360|206||
|7|グレネードランチャーUM2|4|2.0|200|2.0|接触|-|8|800|400|229||
|12|グレネードランチャーUM2-J|4|2.0|280|2.0|時限|4秒|12|1120|560|320||
|17|グレネードランチャーUMRA|12|7.5|100|3.0|接触|-|5|1200|750|269||
|19|グレネードランチャーUM3-J|4|2.0|400|2.7|時限|4秒|13|1600|800|381||
|28|グレネードランチャーUM4|4|2.0|450|3.0|接触|-|9|1800|900|400||
|31|3連GランチャーBRUTEJ|2|2.0|600x3|2.7|時限|4秒|15|3600|3600|1125||
|42|3連GランチャーBRUTE|2|2.0|600x3|4.0|接触|--|9|3600|3600|800||
|52|2連GランチャーCRUMBLE|2|1.0|1100x2|3.0|接触|--|16|4400|2200|1100||
|67|グレネードランチャーUMAX|4|1.0|2000|5.0|接触|-|20|8000|2000|1000||
|CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆条件|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆時間|CENTER:BGCOLOR(#eee):爆発範囲&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾倉火力|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|

***ヴァラトル・ナパーム&フレイム・ガイザーシリーズ
-擲弾の代わりに火炎放射器を射出する変則的なグレネードランチャー。
--ヴァラトル・ナパームは着弾した場所で巨大な炎を上げるナパーム弾を射出する。
--フレイム・ガイザーは着弾した面の反対方向に巨大な炎を噴射する火炎放射器を射出する。
-敵が密集しがちな市街地の道路や洞窟の通路を封鎖できるほか、敵が吹き飛ばないので、殺し損ねた敵に背後を取られる危険がない。
--洞窟ミッションでの足止め用に優れる。壁や天井に向かって撃って通り道を封鎖すれば、INFの敵でも完全硬直する。ただし、INF赤蟻などの強い敵だと抜けてくるので注意。
--また爆風ではなく火炎を発生させるので建物を破壊しない、自爆の危険性が少ないというのも利点。飛行戦力をビル街などに潜み待ち伏せるのが強力。
-敵に直撃させた場合、死骸が炎を吐きながら突っ込んできたりするため注意。使う場合は地形に当てよう。
--特にヴォルカニック・ナパームの場合、当てた敵が死ぬと消えてしまうため持続時間がもったいない。
--逆にヘクトルなどの高HPの敵には直撃させないと十分なダメージを与えられない。
|CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆条件|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆時間|CENTER:BGCOLOR(#eee):爆発範囲&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾倉火力|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|
|BGCOLOR(Khaki):2|ヴァラトル・ナパーム|4|1.2|240|2.7|接触|--|0|960|288|185|DLC 着弾した物体に吸着して炎上|
|35|フレイム・ガイザー|2|1.2|1400|6.0|接触|--|0|2800|1680|410|吸着型火炎放射器|
|40|ヴァラトル・ナパームD|4|1.2|900|3.7|接触|--|0|3600|1080|581|着弾した物体に吸着して炎上|
|55|ヴォルカニック・ナパーム|1|--|20000|30.0|接触|--|0|20000|-|667|着弾した物体に吸着して炎上 持続時間約30秒|
|69|フレイム・ガイザーDA|2|1.2|3500|6.0|接触|--|0|7000|4200|1024|吸着型火炎放射器|
|80|ヴァラトル・ナパームZD|4|1.2|2000|3.7|接触|--|0|8000|2400|1290|着弾した物体に吸着して炎上|
|CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆条件|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆時間|CENTER:BGCOLOR(#eee):爆発範囲&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾倉火力|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|

***スタンピードシリーズ
-接触起爆式の擲弾を一度に何十発と発射する変則的なグレネードランチャー。1人爆撃兵器。
--1発あたりの威力と爆発範囲は控えめだが、多数の擲弾を射出するため、総合的な火力は高い。
-擲弾はショットガンのようにコーン状に射出される。個々の弾速は遅めで、強い放物線を描く。
--仰角を大きく取って撃つと、雨のように降り注ぎ、中~遠距離の広範囲を攻撃できる。
---反面、攻撃が拡散してしまうため単体には一発ずつしか当たらず、オフの雑魚すら倒せないことがある。
--仰角を浅く取って撃つと、下に飛んだ擲弾は手前に集中して、上に飛んだ擲弾は遠方で拡散して着弾し、攻撃範囲が扇状になる。
--ほぼ水平に撃つと、至近距離から中距離まで帯状に集中して攻撃できる。自爆しやすいのでジャンプしながら撃つ方が無難。
-着弾が集中する場所では爆破範囲が重なり、高威力を発揮する。オフの雑魚はほぼ一撃、オンではやや不確定。
--地下の狭い通路内では爆破範囲が確実に重なるため、オンでも雑魚を一掃できる。
-巣穴や大物に対して近距離から使用すれば、ほぼ全弾を命中させることができ、瞬間的に大ダメージを与えられる。
-近距離での攻撃範囲は狭いため、敵軍に接近、包囲されるとリロードの重さもあって手詰まりになりがち。
--接近戦に強いNPCレンジャー部隊を頭上越しに支援する戦法が強力。ただし、味方を全滅させかねないので、くれぐれもFFには注意。
-一度に発射する弾数が多いことと、弾速が遅く滞空時間が長いことから、対空兵器としてもそれなりに機能する。
|CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆条件|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆時間|CENTER:BGCOLOR(#eee):爆発範囲&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾倉火力|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|
|5|スタンピードM1|1|--|100×10|5.0|接触|-|5|1000|-|200||
|46|スタンピードM2|1|--|400x25|6.0|接触|--|7|10000|-|1667||
|71|スタンピードXM|1|--|1000x30|6.0|接触|--|12|30000|-|5000||

***スプラッシュグレネードシリーズ
-バウンドして跳ねまわる時限式擲弾を一度に20発発射するグレネードランチャー。
--通常の時限式グレネードランチャーと異なり、障害物に当たった場合、二回目以降も大きく跳ねる。
-威力は高いが基本的にネタ武器。特にビル街や森の中では怖くてとてもじゃないが使えない。
--開けた場所でも散らばりすぎて逆に微妙だったりする。足下を狙って撃つと一回目の跳弾が均一になるので、多少はまし。
--洞窟の中では基本的に敵の方に纏まって行くため、それなりに実用的。数発こっちに戻ってきてヒヤッとする事も多いが。
-平地でジャンプしながら真上に発射するとちょうど飛行ドローンが浮いてる辺りの高度で爆発するという小ネタがある。
|CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆条件|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆時間|CENTER:BGCOLOR(#eee):爆発範囲&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾倉火力|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|
|22|スプラッシュグレネード|1|--|200x20|6.0|時限|10秒|8|4000|-|667|跳弾グレネード|
|37|スプラッシュグレネードα|1|--|1000×20|6.0|時限|10秒|10|20000|-|3333|跳弾グレネード 射撃反動あり|

***スティッキーグレネードシリーズ
-着弾するとその物体に吸着する時限式擲弾を発射するグレネードランチャー。
--前作以前と違って、敵に吸着すると、しっかり敵の動きについてゆく。
--αは単発式、それ以前は複数同時発射式のため、使い方がやや異なる。
-地上の敵に対しての殲滅力はそれなりに高いが、リロードが少々重い。α以外はスタンピードよりも広範囲に拡散する。
--赤蟻やドラゴンに対して使う場合は、間近の敵に貼り付けないように注意。貼り付けた敵に噛みつかれると自爆する。
--α以外も足下に撃てば散らばらず、まとめて高威力を発揮する。オンでも蜘蛛や黒蟻を一撃で倒せるため、置き逃げ戦法が使える。
-α以外は対空にもそこそこ使える性能。弾数が多いので命中させやすく、外れた弾も時限式で起爆して空中に爆発の壁を発生させる。
****ピックアップ
-スティッキーグレネードα
--単発式になった代わりに、威力、爆発範囲、リロード性能を高めたもの。
--Lv40以上では唯一の時限式グレランであり、また単発式グレランとしては最高威力を誇る。UMAXと並ぶグレランの最終形態。
--オフ赤蟻を一撃で爆砕できる爆発物の中でもっとも使いやすく当てやすい。面白いように吹き飛ばせる。
--足下に撃つ→反動キャンセル→緊急回避しながらリロード、を繰り返せば、INF凶蟲大侵攻の物量ですらこれ1本で凌げる。
---物量に押されるとジリ貧になってしまうレンジャーの切り札。オンでも蜘蛛や黒蟻を一撃で倒せるため、置き逃げ戦法が使える。
--普通に遠~中距離で使用してもいい。UMAXほどではないが、十分な射程を持ち、精度も悪くない。
--高さのある遮蔽物に貼り付ければ、空中の敵にもある程度対処可能。その場合、遮蔽物の間を縫うように緊急回避する。 
|CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆条件|CENTER:BGCOLOR(#eee):起爆時間|CENTER:BGCOLOR(#eee):爆発範囲&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾倉火力|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|
|25|スティッキーグレネード試作型|1|--|150×20|6.0|時限|4秒|8|3000|-|500|吸着グレネード|
|46|スティッキーグレネード|1|--|400×20|6.0|時限|4秒|10|8000|-|1333|吸着グレネード 射撃反動あり|
|62|スティッキーグレネードα|1|--|5000|3.0|時限|4秒|20|5000|-|1667|吸着グレネード 射撃反動あり|

復元してよろしいですか?