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レンジャー/アサルトライフル - (2014/04/30 (水) 16:53:39) のソース

**アサルトライフル
-連射速度に優れた中距離兵器カテゴリ。
-一発の威力は低めだが、それを補うだけの連射速度を誇り、時間あたりの火力は高め。
--一発当てれば怯む巨大生物相手であれば、連射により無力化しつつ封殺できる。
--攻撃を当て続けることで、高耐久値の敵も比較的短時間で倒すことが可能。
-中距離兵器としては十分な射程距離と精度を兼ね備え、手数と火力が両立しているため、汎用性が高い。
--汎用性の高さは、用途が限定された装備との併用で真価を発揮する。
--今作においてリバーサー系の重要性が大幅に増したとこは、このカテゴリの評価も押し上げることになった。
-欠点は、火力を発揮するために攻撃を当て続ける必要があること。
--高速で移動する敵に対しては火力を発揮しづらい。特に高難易度における機械系航空戦力は不得手。
--緊急回避との相性が悪い。緊急回避を多用すると如実に殲滅力が低下する。連射している間は緊急回避ができないため、機動力と回避力が低下する。
-オンINFなどで重要になってくるのが連射速度を生かした制圧射撃。
--高難度で多数の雑魚敵が迫ってきた場合、礼賛では手数が、ショットガンでは弾数がそれぞれ足りなくなるが、アサルトライフルによる足止めであれば可能という状況も多い。
---もちろん足止めした後に、片方の武器あるいは味方によるトドメがあることが前提となる。

***AFシリーズ
-AFシリーズの標準型。
-派生型と比較して、弾倉火力が大きくリロードの頻度が少ない上に、リロード時間も短め。
--折りを見てリロードできれば、もはや弾切れ知らず。火力がTTFPに低下することなく、常にPTFPを維持できる。
-一発の威力が低いことで余剰ダメージも出にくいことから、巨大生物の群れに対してPTFPを最大限に発揮する。
--対巨大生物戦では、PTFP、TTFPで勝るST型よりも実質的な殲滅力において上回ることもざら。
-高難易度になって敵の攻撃が激しくなってくると、機動力が低いレンジャーではやや使いにくくなってくる。
--射程距離が短い分、攻撃開始時点での敵との距離が近くなり、接近されやすくなる。
--瞬間的な火力が低く、敵を倒すのに時間がかかる分、緊急回避の頻度が低下して機動力がさらに落ちる。
--囮として機能するNPCの居ないミッションのソロプレイでは少々つらい。
-一方で、連射継続時間の長さ、リロードの短さから、AFシリーズではもっとも制圧射撃に向く。
--どう足掻いても接近戦にもつれ込むなら、ST型よりもこちらの方が使い勝手が良い場合も多い。
****ピックアップ
-AF100
--アサルトライフルに求められる全ての性能が優秀で、狙撃銃以外では文句無しにレンジャーのメインアーム。
--集団への対処、中距離狙撃、単純な火力、あらゆる局面に対処できる汎用性を誇る。
---弾速の速さとズームにより、対空戦での命中率にも困らない。
---弾倉火力も高く、終盤INFヘクトルでさえマガジンを撃ち切る前に溶かせる。
&bgcolor(pink){ピンク}…Ver1.03アップデートでの変更点
|CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):精度|CENTER:BGCOLOR(#eee):ズーム倍率|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾倉火力|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|
|0|AF14|120|12.0|10|1.5|150.0|B|-|1200|120|105|初期武装|
|7|AF15|120|12.0|17|1.5|138.0|B|-|2040|204|179||
|12|AF16|100|12|23|1.5|180.0|B|-|2300|276|236||
|13|AF-V|105|12.0|12×2|1.5|180.0|B+|-|2520|288|247||
|18|AF17|120|12.0|26|1.5|180.0|B|-|3120|312|273||
|23|AF18|120|15.0|30|2.0|80.0|B|-|3600|450|362||
|26|AF18X|140|12.0|50|2.0|150.0|E|-|7000|600|515||
|32|AF19|120|15.0|44|1.5|150.0|B+|2倍|5280|660|560||
|46|AF20|140|12.0|92|2.0|180.0|A-|-|12880|1104|948||
|64|AF99|160|15.0|140|2.0|240.0|A|2倍|22400|2100|1778||
|75|AF100|180|15.0|160&br()&bgcolor(pink){220}|2.0|264.0|A|2倍|28800&br()&bgcolor(pink){39600}|2400&br()&bgcolor(pink){3300}|2032&br()&bgcolor(pink){2794}||
|CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):精度|CENTER:BGCOLOR(#eee):ズーム倍率|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾倉火力|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|

***AF-RAシリーズ
-AFシリーズの速射型。
-標準型よりも一発の威力は低いが速射速度に優れ、PTFPでは通常型を上回る。反面、リロードがやや長く、AF19RAを除いて射程距離も短い。
-弾倉火力はAF20RARを除きやや低めで、リロードの頻度が多くなりがち。そのため、より少数の敵を短時間で殲滅したい場合に真価を発揮する。
--無駄撃ちを控え、小刻みな連射を繰り返すように運用をすると、使い勝手が良くなる。
--AF20RARは同レベル帯では破格の弾倉火力と連射継続時間を誇る。連射継続時間はAF100の12秒を凌ぐ17秒。制圧射撃専用と割り切ればINFでも使っていける。
-射程距離の短さから標準型以上に高難易度では使いづらい。
-連射数が多く死骸を吹き飛ばしやすい。
--地底ステージでは死骸が邪魔になることが多いので地味に便利。
--ダイバーのレイピアのように稼ぎ用の武器として使える。ただし、こちらはリロードの間に確実に敵が逃げるので、二人で一緒に連射する必要がある。
|CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):精度|CENTER:BGCOLOR(#eee):ズーム倍率|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾倉火力|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|
|1|AF14RA|200|30.0|6|2.5|120.0|B|-|1200|180|131||
|4|AF14RAR|150|60.0|5.4|2.0|120.0|B|-|810|324|180||
|16|AF16RA|200|30.0|12|2.5|120.0|C|-|2400|360|262||
|25|AF18RA|250|30.0|18|2.5|150.0|A+|-|4500|540|417||
|38|AF19RA|250|30.0|33|5.0|200.0|B+|-|8250|990|620||
|56|AF20RAR|999|60.0|26|3.0|140.0|B|-|25974|1560|1323||
|CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):精度|CENTER:BGCOLOR(#eee):ズーム倍率|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾倉火力|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|

***AF-STシリーズ
-AFシリーズの単発高威力型。
-標準型よりも一発の威力が高く、射程距離も長い。反面、連射速度に劣り、弾数も少ない。
--スナイパーライフル寄りの性能と言える。ズームが付いていないのは本部の嫌がらせだろうか。
-連射速度の低下を補うだけの単発威力を誇り、PTFPでは通常型を上回る。ただし弾倉火力が低く、PTFPを発揮できるのは極めて短期に限られる。
--低耐久値の敵に対しては余剰ダメージも大きくなりがち。連射継続時間が短く制圧射撃にも向かない。
--雑魚の大群が相手なら、標準型の方が効率がよい場合も多い。標準型のPTFP>ST型のTTFPなら、標準型の方が有利と見て間違いない。
-瞬間火力と射程距離を兼ね備えているため、キャリアーの撃墜や対空戦も含め、広い局面に対応できる汎用性が利点。
-弾数が少なく弾倉火力も低いため、撃破数に対してリロードの頻度が多くなる。
--低レベルのものはリロード時間が短いので気にならないが、高レベルのものは敵の目の前で大きな隙をさらすことになりかねない。
--一方、リロード時間を緊急回避に当てることで、火力を落とさずに機動力を確保でき、得意とするやや遠めの中距離を維持しやすくなる。
-高難易度では、射程距離が長く、緊急回避との相性も良い分、標準型やRA型よりも使い勝手が良い。
****ピックアップ
-AF99-ST
--アップデートで性能が向上したこともあり、これ1本で近距離から遠距離まで対応できる名機。
--ただしオンラインでは威力不足を感じるかもしれない。
&bgcolor(pink){ピンク}…Ver1.03アップデートでの変更点
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|2|AF14ST|10|3.0|70|1.5|250.0|A+|-|700|210|155|威力重視・弾速遅|
|10|AF15ST|8|3.0|105|1.5|256.0|A+|-|840|315|219||
|28|AF19ST|10|4.0|230|1.5|300.0|A+|-|2300|920|613||
|51|AF20ST|5|4.0|1200|5.0|400.0|S+|-|6000|4800|1000||
|67&br()&bgcolor(pink){69}|AF99ST|20|4.0|700&br()&bgcolor(pink){800}|3.0|480.0&br()&bgcolor(pink){680.0}|S+|-|14000&br()&bgcolor(pink){16000}|2800&br()&bgcolor(pink){3200}|1806&br()&bgcolor(pink){2064}||

***AF-Bシリーズ
-AFシリーズのバースト型。
-低耐久値の敵を倒せる程度の火力を瞬間的に発揮し、射程距離も長め。リロードも短めで、弾倉火力も高めと全体的に高性能。
--正確な狙撃を行えば、他のアサルトライフルの追従を許さない性能を発揮する。
--バーストにより瞬間的に火力を発揮するため、緊急回避との相性も悪くない。
-欠点は、ST型以上に正確な狙撃を求められること。
--一回のバーストの威力が大きい分、外すと火力のロスも大きい。
--ショットガンほど瞬間火力に余裕はなく、バーストのほぼ全弾を命中させることが前提の武器になっている。
--反面、ST型ほど精度は高くない。距離が離れると小型の敵にバースト全弾を命中させることはかなり難しい。
-また、連射時にはトリガーを連続で引く必要があり、スペック通りの火力を発揮するが難しい。
--大物相手に最大火力を発揮するには、0.5秒の目押しを連続で成功させる必要がある。
--実質的な連射速度も遅くなりがちで、制圧射撃にも向かない。
--なにより、指が疲れる。
-ST型同様、射程距離が長く、緊急回避との相性も悪くないので、高難易度での使い勝手は良い。
****ピックアップ
-AF21-B4
--Ver1.03で威力と射程距離が強化され、オフハデストにおける近~中距離戦で活躍する武器に仕上がった。
--弾倉数がかなり多め、かつ全弾命中でオフハデストの黒蟻などを最後まで確殺できるのが利点。
&bgcolor(pink){ピンク}…Ver1.03アップデートでの変更点
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|5|AF14-B3|30|2.0×3|40|1.5|240.0|A-|2倍|1200|240|189|3点バースト|
|43|AF19X-B3|120|2.0×3|150|1.5|247.5|B|2倍|18000|900|843|3点バースト|
|60|AF21-B4|140|2.0×4|210&br()&bgcolor(pink){260}|3.0|260.0&br()&bgcolor(pink){300.0}|A+|-|33600&br()&bgcolor(pink){36400}|1680&br()&bgcolor(pink){2080}|1442&br()&bgcolor(pink){1786}|4点バースト|
TTFP:バースト型に関しては0.5秒ごとの目押しが困難なため、実際のTTFPはより低い値となる。

***フュージョンブラスター
-リロード不可の高出力中距離レーザー銃。しかも、一度撃つと武器を持ち替えるか弾切れまで照射し続ける。
--反面、単独で使用できる装備としては、全兵科中最大の秒間火力を誇る。別名ドラゴン殺し。INF神竜ですら硬直させる。
-大物を秒殺するのが主な使い方となるが、弾倉火力を主力級の耐久値で割ってみると、意外と大群相手にも弾数が足りることが分かる。
--小物相手には、ボタンを押す⇒即武器持ち替えという感じで節約しながら使う。 
--四方八方を囲まれる洞窟ミッションで一点突破を狙う時にも非常に有用。 
--今作において弱体化の目立つレンジャーの生命線の1つであり、扱いに慣れれば近~中距離の万能武器になる。
-射程先端ではダメージ抜けが発生する。どうやらウイングダイバーのルオンノタルなどと同様、秒間60発の1発ごとに射程距離のバラつきがある模様。
--高所の輸送船を攻撃しているとなかなか落ちないことも。カタログスペック通りの力を発揮するためにも近距離での使用を推奨。
-ずば抜けた秒間火力はオンでも猛威を振るうが、さすがに弾倉火力が不足することも。2丁持ちで対応したり、使用する場面を限定する必要が出てくる。
|CENTER:BGCOLOR(#eee):LV|CENTER:BGCOLOR(#eee):名称|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾数|CENTER:BGCOLOR(#eee):連射速度&br()&small(){(発/sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):ダメージ|CENTER:BGCOLOR(#eee):リロード&br()&small(){(sec)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):射程距離&br()&small(){(m)}|CENTER:BGCOLOR(#eee):精度|CENTER:BGCOLOR(#eee):ズーム倍率|CENTER:BGCOLOR(#eee):弾倉火力|CENTER:BGCOLOR(#eee):PTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):TTFP|CENTER:BGCOLOR(#eee):備考|
|2|フュージョンブラスター|900|60.0|25|-|120.0|S+|-|22500|1500|-|リロード不可|
|12|フュージョンブラスターG1|1500|60.0|35|-|120.0|S+|-|52500|2100|-|~|
|32|フュージョンブラスターG2|1500|60.0|90|-|140.0|S+|-|135000|5400|-|~|
|61|フュージョンブラスターDA|1200|60.0|300|-|140.0|S+|-|360000|18000|-|~|
|75|フュージョンブラスターZD|1500|60.0|350|-|180.0|S+|-|525000|21000|-|~|