範囲攻撃

  • プラズマ爆発で広範囲を攻撃するカテゴリ。
    • 手で投擲するプラズマ・グレネードと、発射器型のプラズマ・ランチャーの2種に大別される。
  • 他兵科の爆発物と比較して、威力は低めだが爆破範囲が広めのものが多い。
  • 武器ごとに弾道、弾速が大きく異なるため、扱うには慣れが必要。その上、弾道は慣性の影響を受ける。
    • 遠くを攻撃しようとしたら、目の前に落ちて自爆、なんて事が起こるものもある。
    • 弾速の遅いものは、移動方向へ飛んでいくと言っても過言ではない。後退しながらの運用は自爆の危険性が高い。
  • プラズマ・グレネードは独立したエネルギーユニットを持ち、エネルギーを消費しないが、チャージ時間が長く、回転率は悪い。
    • 継続火力が低いので、主武装には向かない。エネルギー負荷がないので、飛行を多用する局面で一発限りの運用をするサブ兵器向け。
      • ダイブ時の露払い、敵集団から離脱するときの置き土産、飛行しながらの引き撃ち中に敵が集まっていたら爆撃、など。
    • 独立したエネルギーユニットを持つはずだが、なぜか緊急チャージ中にはリロードされない。(Ver1.04にて修正)
  • プラズマ・ランチャーはEN直結式で消費エネルギーは多め。そこそこの連射速度を持ち、エネルギーが尽きるまでは高い火力を発揮する。
    • 爆破範囲の広さも相まって短期での殲滅力は高いが、燃費の悪さから長期での殲滅力は期待できない。そのため、戦略的な運用を求められる。
    • エネルギー確保が難しい上に、慣性の影響で弾道がずれるため、飛行中の運用には細心の注意を必要とする。
  • オンでは雑魚を一撃で倒せない場合が多く、広めの爆破範囲が徒となり、より多くの敵を広範囲にまき散らして陣形を崩す要因になりやすい。
    • 運用に際しては、レンジャーのロケランやグレネード、エアレイダーの支援要請、フェンサーの迫撃砲などに比べ、より多くの注意が必要。
    • 殲滅力が必要なミッションでも、一撃で確殺できることを確認している場合を除き、中距離-電撃や粒子砲を選択する方が無難。

E型プラズマ・ランチャー・シリーズ

  • 標準的なプラズマ・ランチャー。
  • 低耐久値の主力級を一撃で倒せる威力と、こそこその連射速度、広い爆破範囲を併せ持つ。
  • 弾速は遅く、精度も低め、弾道が緩い放物線を描く上に慣性の影響も受けるため、狙撃は不得手。ただし、一部に例外あり。
  • 曲射が緩やかすぎて地上から地面に着弾させるのが難しく、直接敵を狙撃するのも苦手なため、平地で歩きながらの運用にはやや適さない。
  • 飛行能力を活かし、空中あるいは高所から俯瞰して密集している敵を狙い撃つ、という運用で真価を発揮する。
ピックアップ
  • EXプラズマ・ランチャー/EX3連プラズマ・ランチャー
    • 弾速が新型ヘクトルの粒子ストリーム砲より速く、ほぼ真っ直ぐ飛び、精度も高く、狙撃が出来そうなレベル。
    • EX3連プラズマ・ランチャーは他の連装型とは異なり、ほぼ一箇所に着弾する。説明文にある『水平発射するため、攻撃範囲が広い』は真っ赤な嘘。
      • 実質的には高威力の単発型であるため、ハーデストまでならオンでも使っていける。
  • RZRプラズマランチャー
    • 高威力・広範囲爆破でありながら消費EN15%と、このカテゴリでは破格の燃費を誇る。
    • 精度がやや低めなため状況は限られるが、ほぼ真っ直ぐ飛ぶため狙撃武器としての運用も可能な場合がある。
    • オフINFや少人数のオンラインプレイなら活躍してくれるだろう。
グリーン…検証結果(Ver1.03)
LV 名称 連射速度
(発/sec)
ダメージ 射程距離
(m)
爆破範囲
(m)
精度 消費エネルギー
(%)
PEU火力 PTFP ETFP エネルギー効率
(ダメージ/EN%)
備考
0 E1プラズマ・ランチャー 0.9 90 1800 10 B 16 990 81 48 5.6 初期装備
0 E2プラズマ・ランチャー 0.9 150 2400 10 B 16 1650 135 79 9.4
2 E3プラズマ・ランチャー 0.9 210 2040 10 B 18 1890 189 102 12
10 E4プラズマ・ランチャー 0.9 260 2040 12 B+ 16 2860 234 138 16
36 E5プラズマ・ランチャー 0.9 520 1200 15 B 21 3640 468 226 25
45 EXプラズマ・ランチャー 0.9 650 900 25 A+ 31 3250 585 207 21 高弾速
50 EX3連プラズマ・ランチャー 0.9 650×3 900 20 A 49 5850 1755 420 40 高弾速
62 RSRプラズマ・ランチャー 1.75 1000 600 15 B 14 10000 1750 689 71
92 RZRプラズマ・ランチャー 0.9 3500 2160 25 B 15 42000 3150 1938 233
LV 名称 連射速度
(発/sec)
ダメージ 射程距離
(m)
爆破範囲
(m)
精度 消費エネルギー
(%)
PEU火力 PTFP ETFP エネルギー効率
(ダメージ/EN%)
備考

ブラスト・ランチャー

  • 高威力、高弾速、広爆破範囲だが、発射後は緊急チャージ確定の一撃必殺型。
  • 弾速がロケットランチャー並で、ほぼ真っ直ぐ飛ぶが、精度は改善されていない。
    • 大型の敵であれば直接狙撃も可能。小型の敵に対しては広い爆破範囲を利用しよう。
  • 基本的には遠距離から固定砲台になって使用する。MONSTERの範囲攻撃版。
    • ただし、爆破範囲が広く、近くの敵を一掃して緊急チャージの隙を作ることができるため、飛行しながら要所で使うことも可能。
  • プラズマ・ランチャーでは珍しく高威力なため、適性レベルならばオンでも問題なく使っていける。
LV 名称 連射速度
(発/sec)
ダメージ 射程距離
(m)
爆破範囲
(m)
精度 消費エネルギー
(%)
PEU火力 PTFP ETFP エネルギー効率
(ダメージ/EN%)
備考
15 ブラスト・ランチャー ---- 1000 7200 20 B 120 1000 ---- 100 8.3
PEU火力・ETFP:チャージ速度が極めて速いため、連射速度を60発/secと仮定して計算した参考値。

連装プラズマ・ランチャー・シリーズ

  • 複数のプラズマ弾を水平に拡散して同時発射する。E型プラズマ・ランチャーの多連装版。
    • 個々の弾速、弾道、精度はE型と大差ない。基本的な運用はE型と同じ。
  • E型と比較して火力、燃費に優れるので、大群相手に素早く数を減らしたいときに有効。
    • ただし、単発威力が低めで、オフでも雑魚を一撃では倒せない場合があるので注意が必要。
  • オンでは、雑魚を一撃では倒せず、広く拡散するため、敵がばらけて大惨事を招きやすい。
グリーン…検証結果(Ver1.03)
LV 名称 連射速度
(発/sec)
ダメージ 射程距離
(m)
爆破範囲
(m)
精度 消費エネルギー
(%)
PEU火力 PTFP ETFP エネルギー効率
(ダメージ/EN%)
備考
5 2連プラズマ・ランチャー 0.9 100×2 1200 10 B 15 2400 180 111 13 横に拡散
17 3連プラズマ・ランチャー 0.9 140×3 1920 10 B 20 3360 378 189 21
29 2連プラズマ・ランチャーR 1.5 200×2 400 7 B 9 8000 600 369 44
41 2連プラズマ・ランチャーS 1.5 310×2 400 7 B 9 12400 930 572 69
67 XSXプラズマ・ランチャー 0.9 1500×4 1020 22 A+ 41 18000 5400 1510 146

D型プラズマ・ランチャー&ブラズマ・フォール・シリーズ

  • 威力と爆破範囲に優れたプラズマ・ランチャー。
  • D型は弾速が遅く、弾道は強い放物線を描く。D2は弾速がやや遅く、弾道はE型とあまり変わらない。
  • プラズマ・フォール・シリーズは、通常のプラズマランチャーと比較して、落下速度がかなり速い。
    • 無印は弾速もやや遅く、かなり強い放物線を描いて落ちる。Σは弾速が平均並なので、ゆるい放物線を描いて落ちる。
    • 無印はスペック上の射程距離は長いものの、射程に至る前に着弾してしまうため、遠距離での運用はほぼ不可能。
      • おそらく、水平に撃って、高低差が無限にある場合の射程距離ではないかと推測される。
  • D2以外はE型よりも強い放物線を描くため、歩きながらの引き撃ちでも地面に着弾させやすい。
    • 特に無印プラズマ・フォールは、味方の後方から頭越しに敵を攻撃する用途でも使いやすい。
  • D型と無印プラズマ・フォールは強い放物線を描くため、高所からの密集している敵を狙い撃つ場合、距離感の把握に慣れが必要。
  • D2以外はエネルギー効率も優秀なため、飛行しながらの爆撃にも効果を発揮する。
  • ハード後半からハーデストで適性レベルが存在しない。プラズマ・グレネードCとFで代用しよう。Cがプラズマ・フォールに近い弾速、弾道を持つ。
  • 高威力型ではあるがオンでは威力不足で確殺できない場合が多く、使いづらい。
グリーン…検証結果(Ver1.03)
LV 名称 連射速度
(発/sec)
ダメージ 射程距離
(m)
爆破範囲
(m)
精度 消費エネルギー
(%)
PEU火力 PTFP ETFP エネルギー効率
(ダメージ/EN%)
備考
10 D型プラズマ・ランチャー 0.9 400 1800 15 B 18 3600 360 195 22 弾速遅い
20 D2プラズマ・ランチャー 0.9 260 1320 15 B 20 2080 234 117 13 弾速やや遅い
25 プラズマ・フォール 0.9 400 1080 15 B 13 6400 360 244 31 弾速やや遅い 落下速度速い
87 プラズマ・フォールΣ 0.25 2500×6 3600 30 A+ 75 30000 3750 1818 200 落下速度速い

プラズマ・ショット&M型プラズマ・ランチャー・シリーズ

  • 多連装プラズマ・ランチャー。
  • 威力が低く、爆発範囲の狭いプラズマ弾を十発以上同時発射する。
  • 爆破範囲が狭く、M30以外は建物を壊すことが出来ない。逆に、M30は整地用として利用されることも多い。
  • 弾速が速く、ほぼ真っ直ぐ飛ぶ。精度も悪くないので、狙ったところに必ず当たる。
  • 弾速、攻撃範囲、精度に優れ、爆破による無力化の効果も得られるため、高い制圧力を発揮する。
  • 威力が低く敵を確殺できないが、爆破範囲が狭く敵があまり散らばらないため、敵を足止めしつつダメージを蓄積できる。
  • M15とM30は、イクシオンWAYよりも左右に拡散し、燃費で劣るが、火力と射程で勝り、爆発による効果も得られる。
    • 敵が地平を埋め尽くすような局面では高い殲滅力を発揮する。爆発で無力化しやすい蜘蛛の大群には特に効果が大きい。
  • 一撃での確殺を前提としない武器であり、高い制圧力を発揮するため、オンでもそこそこ使っていける。
ピックアップ
  • プラズマ・ショット
    • 見た目が派手で強そうだが、単発威力はたったの70しかない。(これでも過去作の5×10よりは強化されている)
    • 拡散するため命中させやすく、連射も効き、射程も長く、爆発物なので制圧力も高い。ただし、敵がなかなか死なない。
    • 威力以外は高性能で、扱いやすいため、エイムに慣れていない初心者向け、あるいは、オフノーマル序盤限定またはオフイージーの対雑魚向け。
グリーン…検証結果(Ver1.03)
LV 名称 連射速度
(発/sec)
ダメージ 射程距離
(m)
爆破範囲
(m)
精度 消費エネルギー
(%)
PEU火力 PTFP ETFP エネルギー効率
(ダメージ/EN%)
備考
0 プラズマ・ショット 1.5 7×10 400 2 B- 8 1750 105 70 8.8
25 M15プラズマ・ランチャー 0.9 70×15 420 2 S+ 24 6300 945 411 44 横一列に拡散
55 M30プラズマ・ランチャー 0.9 260×30 420 5 S+ 26 46800 7020 2865 300 横一列に拡散

プラズマ・グレネード・シリーズ

  • 標準型のプラズマ・グレネード。
  • 種類毎に弾速と弾道が極端に異なるため、非常に扱いづらい。それぞれに全く異なる運用方法を求められる。
  • 単発威力はプラズマ・ランチャーより若干高めだが、レンジャーのハンドグレネードほどの威力はない。
    • ランチャーでは確殺できないが、グレネードなら確殺、といった状況はほとんどなく、単発火力の高さはあまり利点にならない。
ピックアップ
  • プラズマ・グレネードA/B/ブラスト・グレネード
    • 弾速が極端に遅い上に、落下速度も遅く、投擲してもなかなか地上に落ちない。一見すると全く使い物にならない。
    • 相手に向かって飛びながら投擲すると、ほぼ真っ直ぐ飛び、飛行速度が上乗せされて弾速も早くなるので、命中させやすい。ダイブ時の露払いに使える。
    • 地上にいるときに溜めなしで目の前に投擲すると、地面に着弾するまでに4秒近くかかる。
      • 歩いて爆破範囲から逃げられるほど余裕がある。ただし、歩きながら投擲するとこちらに着いてきて自爆する。
      • 低い位置に留まるので、地上の敵に対して時限起爆と接触起爆を兼ね備えた機雷として機能する。
      • 大ジャンプで逃げながら着地時にその場に置いておくという使い方ができる。溜め時間がいらないが利点。
      • ジャンプ直後に溜めなし投擲すれば、少し浮くため、起爆までの時間を延ばせる。
  • プラズマ・グレネードC
    • 落下速度が速く、空中から溜めなしで投げるとほぼ自分の真下に着弾する。空爆に使いやすい。
    • 地上で使用する場合は自爆に注意。他のプラズマ・グレネードとは違い、近くに投げてから飛んで逃げても間に合わない。
    • 最大溜めで投擲すると、プラズマ・フォールに近い弾速、弾道となる。味方の頭上越しの攻撃に使える。
LV 名称 ダメージ 起爆条件 起爆時間 爆破範囲
(m)
チャージ時間
(sec)
備考
0 プラズマ・グレネードA 250 接触 ---- 7 4 弾速、落下速度が極端に遅い
1 プラズマ・グレネードB 260 接触 ---- 10 5 弾速、落下速度が極端に遅い
5 ラピッド・グレネード 320 接触 ---- 5 3
16 ブラスト・グレネード 1000 接触 ---- 15 20 弾速、落下速度が極端に遅い
32 プラズマ・グレネードSP 200 接触 ---- 20 3
40 プラズマ・グレネードC 650 接触 ---- 15 5 落下速度が速い
65 プラズマ・グレネードF 2300 接触 ---- 15 5
LV 名称 ダメージ 起爆条件 起爆時間 爆破範囲
(m)
チャージ時間
(sec)
備考

プラズマ・グレネードΣ

  • 何故か消費EN100%でENゲージを大量消費するという謎の仕様がある。
  • 武器スペックの記述もおかしく、グレネードなのにプラズマランチャー系と同一のものになっている。恐らく制作サイドのミス。
  • ありもしないはずの「射程距離、精度、消費EN」が書かれており(消費ENはちゃっかり反映)、グレネードに必要な情報(起爆条件やリロード時間)は書かれていない。もはやバグ。
  • 他兵科の武器が大量に修正されたVer1.03でも修正されなかったが、もしかして気づいてない・・・?
LV 名称 連射速度
(発/sec)
ダメージ 射程距離
(m)
起爆条件 爆破範囲
(m)
精度 消費エネルギー
(%)
備考
80 プラズマ・グレネードΣ ---- 3200 840 接触 17 B- 100

ワイド・グレネード・シリーズ

  • 一度に複数のプラズマを放つプラズマ・グレネード。
    • 溜めが大きいほど、また投擲時の速度が遅いほど広範囲に拡散する。
    • 逆に溜めなしだといっさい拡散しない。当たれば全弾命中で大ダメージ。
    • 投擲時に移動の影響を非常に大きく受ける。ガイドラインは静止時の軌道と思っておこう。
      • これらの特性のため、「低速・拡散による『足止め』」「中~高速・拡散による『広範囲爆撃』」
        「低~高速・収束による『高威力爆撃』」という3通りの使い方ができる。
  • 『足止め』はその場で最大溜めから投げるのが基本。多数のプラズマ弾がガイドラインに沿ってゆるやかに飛んでいく。
    • 速度・着弾が遅いためその場に長時間滞留し、浮遊機雷のように『足止め』の役割を果たす。
      蟲系の地上戦力に有効。
      • プラズマ弾は一定時間飛行すると消滅してしまう。弾速遅めで投擲するときには、ある程度近づいておかないと敵に届く前に消えてしまうので注意。
    • 歩きながら投げるとその方向へのベクトルがかかる。遠めの距離から投げるときは前方に歩きながら投げると敵に届きやすい。
      • 後方に歩きながら投げると投擲と移動のベクトルが相殺され、その場一面にプラズマ弾をまき散らす。
        大半がその場一帯の地面に着弾するため無駄弾が出にくいが、自爆に注意。
  • 『広範囲爆撃』は、十分に溜めを取った上で前方に飛行して投げることで、拡散したプラズマ弾を目標地点に一気に着弾させる。
    これで広範囲にいる敵を一気に殲滅することが可能。
    • 待機敵への最初の一撃として特に有効。距離さえあれば遠距離から低速で投げておき、リロードでき次第次弾を重ねて撃ちこむことで多重爆撃も可能。
    • 高所から投げ落とし地面に着弾させるのが基本。平地で横に向かって投げると大半が上空へと消えていく。
      • 地形や建造物などを利用して高所から落下しながら投げることでふもとの敵を一気に爆撃できる。
      • 平地でも上空へと飛んで真下を向いて最大溜めから投げることで広範囲爆撃が可能。
        上空での挙動でプラズマ弾群の軌道や集弾性をある程度コントロールできるので、敵群に効率よく当たるように投げよう。
      • 谷を挟んで逃げる時に谷底から壁面に投げつけるという手もある。
  • 溜め無しでひとかたまりの状態にして全弾命中を狙うのが『高威力爆撃』。
    その威力は40だと16000ダメージに及び、エネルギー消費0の攻撃としては破格。
    • 威力は高いが連発できないので、すれ違いざまに一撃叩きこむのに使うのが基本。
    • 巣穴などの全く動かない相手に対して、その場で静止して投げて「置く」ように使うのが安全。
    • 飛行しながら投げることで高速で飛ばすことも一応可能。コツは目標に向かってまっすぐ体当たりするようなコースを取って投げること。
      • それでも弾速は決して速くないので、動き回る相手に当てるのは至難のわざ。
        動きの鈍い・動かない相手に狙う時も、間に敵が入ったりで自爆すると多大な被害をこうむるので注意。

LV 名称 ダメージ 起爆条件 起爆時間 爆破範囲
(m)
チャージ時間
(sec)
備考
26 ワイド・グレネード20 65×20 接触 ---- 2 10 弾速、落下速度が極端に遅い
60 ワイド・グレネード40 400×40 接触 ---- 5 10 弾速、落下速度が極端に遅い

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最終更新:2015年02月23日 21:30