グラールロケットは一撃での「戦闘不能」も防ぐ
グラールロケットの効果説明に
「全状態異常」無効化(戦闘不能以外)
・・・と書いてある事から、つい一撃での「戦闘不能」になる攻撃、つまり即死攻撃も防げないものだと勘違いして
グラールロケットとスカルペンダントを併用してしまいがち。
グラールロケットとスカルペンダントを併用してしまいがち。
しかし、実際グラールロケットのみを装備して敵の即死攻撃を受けてみると「RESIST」と表示され
一撃での「戦闘不能」も無効化してくれるのだ。
一撃での「戦闘不能」も無効化してくれるのだ。
あくまでもグラールロケットで防げない「戦闘不能」とは、ダメージ受けてHP0になった場合の戦闘不能にすぎない。
・・・という事からグラールロケットとスカルペンダントを併用しても全く意味はないので
闘魂ベルトなどステ上げ効果があるものを併用した方が効果的だ。
闘魂ベルトなどステ上げ効果があるものを併用した方が効果的だ。
上位アクセサリ(下記参照)についても考え方は同じである。
上位アクセサリについて
各アクセサリ名に「+」と付いているアクセサリは上位アクセサリに当たり、状態異常を防ぐだけでなく能力上昇効果もある。
但し全状態異常を防ぐグラールロケットと全能力低下を防ぐ蒼玉の首飾りの上位アクセサリだけ名称が異なっている。
但し全状態異常を防ぐグラールロケットと全能力低下を防ぐ蒼玉の首飾りの上位アクセサリだけ名称が異なっている。
簡単に表すとこんな感じ
LV1 LV2 Lv3
グラールロケット → 閃光の紋章 ↘
熾煌の冠
蒼玉の首飾り → 翡翠の頭環 ↗
LV3の熾煌の冠はグラールロケットと蒼玉の首飾りの効果が合体したある意味最上位のアクセサリといえる。
熾煌の冠上昇する能力値も大きいが、AGLだけはLV2の閃光の紋章の方が高くなっている
熾煌の冠上昇する能力値も大きいが、AGLだけはLV2の閃光の紋章の方が高くなっている
美臭と陽炎を併用すると??
魔獣に遭遇しやすくなる「美臭」
魔獣に遭遇しにくくなる「陽炎」
魔獣に遭遇しにくくなる「陽炎」
この相反する2つのクオーツを併用すると一体どうなるのか??
答えは美臭の効果は無効化されて、陽炎の効果の方が優先されるのだ。
尚、上記クオーツを装備するキャラクターは2人とも同パーティにいれば、必ずしも同じでなくていい。
(例)エステルが陽炎を装備して、アネラスが美臭を装備したとする。
結果、アネラスの美臭は無効化され、エステルの陽炎の効果が残る形となるわけだ。
結果、アネラスの美臭は無効化され、エステルの陽炎の効果が残る形となるわけだ。
FC、SCではあんまり役に立たないかもしれないが
the3rdでは、美臭、鷹目、情報、耀脈、幸運の効果を持つ「神眼」のクオーツが手に入るので
「神眼は確かに素晴らしいけど美臭はイラネ」という場合に有効なテクニックだ。
ちなみに1人が神眼と陰陽を併用すると
鷹目、情報、耀脈、幸運、陽炎、治癒の6つの効果を同時に持たせる事が可能だ。
the3rdでは、美臭、鷹目、情報、耀脈、幸運の効果を持つ「神眼」のクオーツが手に入るので
「神眼は確かに素晴らしいけど美臭はイラネ」という場合に有効なテクニックだ。
ちなみに1人が神眼と陰陽を併用すると
鷹目、情報、耀脈、幸運、陽炎、治癒の6つの効果を同時に持たせる事が可能だ。
一度に入手できるセピスの上限の増加
FC(前々作)の一度に入手できるセピスは各属性70個まで
SC(前作)ではPS3版のみ、その上限が各属性140個に増えている。
そしてthe3rd(今作)では上限はなんと各属性300個!!
SC(前作)ではPS3版のみ、その上限が各属性140個に増えている。
そしてthe3rd(今作)では上限はなんと各属性300個!!
・・・という具合にFC→SC→the3rdで空の軌跡シリーズが進むにつれ一度に入手できるセピスの上限も増えている。
つまりはそれだけ、スロットの強化や上位クオーツ作成がしやすくなったというわけだ。
つまりはそれだけ、スロットの強化や上位クオーツ作成がしやすくなったというわけだ。
ちなみにthe3rdでは一度に入手出来るセピスが一定以上になると2行に渡って表示されるようになる。
ケビンの戦闘ボイスは2バージョンがあった!!
既に知っている人も多いと思うが、実はケビンの戦闘ボイスはSCの使い回しの通常バージョンと
the3rdで新たに収録された新バージョンの2種類が存在する。
the3rdで新たに収録された新バージョンの2種類が存在する。
通常ではSC使い回しの通常バージョンのケビンだが、以下のタイミングで新バージョンとなる。
・第零話の時
・第四話のアルタルテ戦の時
・Sクラフト魔槍ロア及び聖槍ウル使用時
・第七話の煉獄以降最後まで
・第四話のアルタルテ戦の時
・Sクラフト魔槍ロア及び聖槍ウル使用時
・第七話の煉獄以降最後まで
同じセリフでも通常バージョンと新バージョンでは全然違ったりする。
深淵のボスを素通り
実は深淵のボスは、なんと横を素通りする事が出来てしまう!!
これを利用して先に回復装置で回復してからボス戦なんて事も出来る。
これを利用して先に回復装置で回復してからボス戦なんて事も出来る。
とはいえ、ボス戦を回避するメリットはあんまりないかも?
扉の中の戦闘について
扉の中での戦闘では「情報」や「天眼」等が無くても普通に倒すだけで、魔獣図鑑が完璧に記載される。
太陽の扉や試練の戦闘等、一部の戦闘を除き、通常時のレベルや装備品等は引き継がれない。
扉の中での逃走もしっかりと逃走回数にカウントされる。神鏡狙いの時は注意!!(特にレイヴン絡みのエピソードの時)
太陽の扉や試練の戦闘等、一部の戦闘を除き、通常時のレベルや装備品等は引き継がれない。
扉の中での逃走もしっかりと逃走回数にカウントされる。神鏡狙いの時は注意!!(特にレイヴン絡みのエピソードの時)
同じ直線でも・・・
同じ直線でも、技によってこうも違う
アーツや通常クラフトの時は通常の太さだが
ティータのカノンインパルスFだと、驚く位の極太である。(大円位のサイズの直線)
レンのパテル=マテルに至っては、全体にしてもいいんじゃないかと思う位の超極太である。
ティータのカノンインパルスFだと、驚く位の極太である。(大円位のサイズの直線)
レンのパテル=マテルに至っては、全体にしてもいいんじゃないかと思う位の超極太である。
敵に張り付いて毎回先制攻撃
敵に先制攻撃を仕掛けたらすぐ逃走。逃走後は実体化するまで敵が動かないので
これを利用し、その場を動かずに敵に張り付いたままだと、実体化後こちらの先制攻撃ですぐ再戦出来る。
これにより敵を倒す迄、毎回先制攻撃を仕掛ける事が出来る。
シャイニングポムを狙って先制攻撃したい時に使えるテクニックである。
神鏡のクオーツ狙いの場合は(逃走回数0が条件)前提である最初の逃走自体が出来ないので、クオーツ入手後にならないと出来ない。
これを利用し、その場を動かずに敵に張り付いたままだと、実体化後こちらの先制攻撃ですぐ再戦出来る。
これにより敵を倒す迄、毎回先制攻撃を仕掛ける事が出来る。
シャイニングポムを狙って先制攻撃したい時に使えるテクニックである。
神鏡のクオーツ狙いの場合は(逃走回数0が条件)前提である最初の逃走自体が出来ないので、クオーツ入手後にならないと出来ない。
ちなみに逃走直後のデータをセーブしてそのデータをロードすると、再開直後に戦闘になる。
シャイニングポム出現魔獣
星層 | 場所 | シャイニングポム出現魔獣 |
第二星層 | グランセル(波止場) | バンシー |
ウィスプ | ||
第四星層 | サントクロワの森 | ワーラット |
ワーウルフ | ||
第六星層 | エルベ周遊道 | シールドパック |
ハンマーパック | ||
第七星層 | 深淵 | ポム・ザ・テンペスト(※) |
※ 中ボスとして出現