交戦距離とヘルス
交戦距離とヘルスの関連性について
- 交戦距離には近距離戦と遠距離戦がある。
- 交戦時のヘルスの減り方を勘案する。
- 近距離戦
- 距離によるダメージ減衰が少ない=交戦時間が短い=反撃を受ける時間が少ない=無傷で勝てる可能性。
- 遠距離戦
- 距離によるダメージ減衰が多い=交戦時間長い=反撃を受ける時間大=被ダメージ大きい=はわわ…敵が集まってきちゃいました><;
- つまり、自分のヘルスの過多によって、交戦距離を考えるべき。
- 残ヘルス多い → 遠距離交戦してもある程度生き残れる。
- 残ヘルス少ない → 交戦時間が長いと死ぬので、近距離戦を挑むべき。
- 1対多の場合
- 個々の交戦時間を短くしても、その積み重ねにより総交戦時間は多くなる。
- 積極的に近距離戦を挑むべき。
- 確実に確固撃破していき、相手の防衛線に穴をこじ開けよう。
- 多対1の場合
- 近距離戦を挑みに行って確固撃破…では意味がない。
- 遠距離線で確実に相手のヘルスを減らすべき。
- 距離をとって応戦し、味方のシフト時間を稼いで状況有利を作為せよ。
- 敵SRの射線には出ない事!
最終更新:2013年06月16日 10:17